JPH0546356Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0546356Y2 JPH0546356Y2 JP15214385U JP15214385U JPH0546356Y2 JP H0546356 Y2 JPH0546356 Y2 JP H0546356Y2 JP 15214385 U JP15214385 U JP 15214385U JP 15214385 U JP15214385 U JP 15214385U JP H0546356 Y2 JPH0546356 Y2 JP H0546356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- output
- audio
- oscillator
- phase detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動位相制御装置に関し、特に、宇
宙通信のためのテレメトリ受信、ドツプラ受信等
のキヤリアトラツキングおよびテレメトリ信号の
復調に使用されて好適な自動位相制御装置に関す
る。
宙通信のためのテレメトリ受信、ドツプラ受信等
のキヤリアトラツキングおよびテレメトリ信号の
復調に使用されて好適な自動位相制御装置に関す
る。
従来、人工衛星からのテレメトリ受信等のコヒ
ーレント通信等において自動位相制御装置が使用
されている。第4図に、この種の従来の自動位相
制御装置の一例を示す。
ーレント通信等において自動位相制御装置が使用
されている。第4図に、この種の従来の自動位相
制御装置の一例を示す。
この自動位相制御装置は、混合器1、利得制御
増幅器2、第1の位相検波器3、基準信号発生器
4、位相同期ループ波器5、電圧制御発振器
6、第2の位相検波器7、90°位相器8、AGCル
ープ波器9、位相同期判別器10、掃引発振器
11、入力端子12、音声増幅器13、スピーカ
14を備えている。
増幅器2、第1の位相検波器3、基準信号発生器
4、位相同期ループ波器5、電圧制御発振器
6、第2の位相検波器7、90°位相器8、AGCル
ープ波器9、位相同期判別器10、掃引発振器
11、入力端子12、音声増幅器13、スピーカ
14を備えている。
混合器1と、利得制御増幅器2と、第1の位相
検波器3と、位相同期ループ波器5と、電圧制
御発振器6とによつて閉ループが形成されてお
り、基準信号発生器4の出力が基準周波数信号と
して第1の位相検波器3へ供給されている。
検波器3と、位相同期ループ波器5と、電圧制
御発振器6とによつて閉ループが形成されてお
り、基準信号発生器4の出力が基準周波数信号と
して第1の位相検波器3へ供給されている。
位相同期の判定は、第2の位相検波器7の出力
を位相同期判別器10へ入れて行われる。基準信
号発生器4からの基準信号は、90°位相器8によ
り位相を90°だけシフトされた後に第2の位相検
波器7へ加えられる。
を位相同期判別器10へ入れて行われる。基準信
号発生器4からの基準信号は、90°位相器8によ
り位相を90°だけシフトされた後に第2の位相検
波器7へ加えられる。
入力端子12に加えられた入力信号Piと基準信
号の位相差をθeとした場合、第1の位相検波器3
の出力電圧の値はsinθeに比例し、第2の位相検
波器7の出力電圧の値はcosθeに比例する。
号の位相差をθeとした場合、第1の位相検波器3
の出力電圧の値はsinθeに比例し、第2の位相検
波器7の出力電圧の値はcosθeに比例する。
自動位相制御回路が位相同期するための過程を
説明する。掃引発振器11により電圧制御発振器
6の周波数を掃引して、位相同期ループ自身で引
込む範囲すなわちプルインレンジまで電圧制御発
振器6の周波数を偏移させ、入力信号Piと基準信
号の位相差をθeをθe0となるようにする。この
とき、第2の位相検波器7からは正または負の直
流電圧が出力され、この出力を位相同期判別器1
0に加えることにより、位相同期判別器10から
同期確立を示すロツクオン信号が出力される。
説明する。掃引発振器11により電圧制御発振器
6の周波数を掃引して、位相同期ループ自身で引
込む範囲すなわちプルインレンジまで電圧制御発
振器6の周波数を偏移させ、入力信号Piと基準信
号の位相差をθeをθe0となるようにする。この
とき、第2の位相検波器7からは正または負の直
流電圧が出力され、この出力を位相同期判別器1
0に加えることにより、位相同期判別器10から
同期確立を示すロツクオン信号が出力される。
この位相同期制御回路の位相同期が確立してい
ない場合は、入力信号Piと基準信号との位相差の
ビート信号が第1の位相検波器3から出力され、
このビート信号出力が音声増幅器13に加えら
れ、位相同期ループの同期捕捉時の音声をスピー
カ14によりモニタされる。
ない場合は、入力信号Piと基準信号との位相差の
ビート信号が第1の位相検波器3から出力され、
このビート信号出力が音声増幅器13に加えら
れ、位相同期ループの同期捕捉時の音声をスピー
カ14によりモニタされる。
位相同期確立後は、ビート信号がなくなつて音
声信号が出力されなくなる。
声信号が出力されなくなる。
このようにして、音声信号のモニタにより位相
同期の確立または非確立が判定できる。
同期の確立または非確立が判定できる。
位相同期判別器10は、使用している比較器の
特性により入力信号のレベル変動あるいは入力信
号に含まれるノイズによつて誤動作する場合があ
るが、音声信号のモニタを併用しておれば、位相
同期過程を音声信号周波数の高低で判別できて有
効である。
特性により入力信号のレベル変動あるいは入力信
号に含まれるノイズによつて誤動作する場合があ
るが、音声信号のモニタを併用しておれば、位相
同期過程を音声信号周波数の高低で判別できて有
効である。
上述した従来の位相同期制御装置では、位相同
期ループ波器5のループ時定数が大きくなる
と、位相同期ループのループ自身で引き込む範囲
すなわちプルインレンジが非常に狭くなつてしま
う。そのため、位相同期ループの引き込み過程に
おいて、第1の位相検波器3から出力されるビー
ト成分の周波数も非常に低くなつてしまい、スピ
ーカ14の動作範囲以下か人間の可聴周波数帯域
外となるのでそのまま音声増幅して音声モニタと
して使用することが不可能となる。
期ループ波器5のループ時定数が大きくなる
と、位相同期ループのループ自身で引き込む範囲
すなわちプルインレンジが非常に狭くなつてしま
う。そのため、位相同期ループの引き込み過程に
おいて、第1の位相検波器3から出力されるビー
ト成分の周波数も非常に低くなつてしまい、スピ
ーカ14の動作範囲以下か人間の可聴周波数帯域
外となるのでそのまま音声増幅して音声モニタと
して使用することが不可能となる。
本考案は、上記問題点にかんがみなされたもの
で、位相同期ループ波器のループ時定数が大き
く、ビート出力周波数が低い場合であつても、有
効な音声モニタができるようにしたものである。
で、位相同期ループ波器のループ時定数が大き
く、ビート出力周波数が低い場合であつても、有
効な音声モニタができるようにしたものである。
本考案の自動位相制御装置は、基準信号発生
器、電圧制御発振器、混合器、位相検波器、位相
同期ループ波器、音声モニタ手段を含み、上記
位相検波器の出力端と上記音声モニタ手段との間
に電圧制御型周波数発振器が挿入、非挿入切替可
能に接続されて構成されている。
器、電圧制御発振器、混合器、位相検波器、位相
同期ループ波器、音声モニタ手段を含み、上記
位相検波器の出力端と上記音声モニタ手段との間
に電圧制御型周波数発振器が挿入、非挿入切替可
能に接続されて構成されている。
上記切替可能に接続する手段は、切替スイツチ
が好適である。
が好適である。
上記音声モニタ手段は、音声増幅器とスピーカ
で構成することができる。
で構成することができる。
上記位相検波器からのビート信号を上記音声モ
ニタ手段によりモニタすることにより、非同期状
態から位相同期状態への捕捉ができるが、上記電
圧制御型周波数発振器を用いてビート信号の電圧
変化を音声信号の周波数変化に変換することによ
つてビート出力周波数が低い場合であつても有効
にモニタすることができる。
ニタ手段によりモニタすることにより、非同期状
態から位相同期状態への捕捉ができるが、上記電
圧制御型周波数発振器を用いてビート信号の電圧
変化を音声信号の周波数変化に変換することによ
つてビート出力周波数が低い場合であつても有効
にモニタすることができる。
次に、本考案について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本考案による自動位相制御装置の一実
施例のブロツク図である。
施例のブロツク図である。
この自動位相制御装置は、混合器1、利得制御
増幅器2、第1の位相検波器3、基準信号発生器
4、位相同期ループ波器5、電圧制御発振器
6、第2の位相検波器7、90°位相器8、AGCル
ープ波器9、位相同期判別器10、掃引発振器
11、入力端子12、音声増幅器13、スピーカ
14を備え、更に、電圧制御型周波数発振器
(VFO:Voltage controlled Frequency
Oscillator)15とスイツチ16とを備えてい
る。
増幅器2、第1の位相検波器3、基準信号発生器
4、位相同期ループ波器5、電圧制御発振器
6、第2の位相検波器7、90°位相器8、AGCル
ープ波器9、位相同期判別器10、掃引発振器
11、入力端子12、音声増幅器13、スピーカ
14を備え、更に、電圧制御型周波数発振器
(VFO:Voltage controlled Frequency
Oscillator)15とスイツチ16とを備えてい
る。
電圧制御型周波数発振器15とスイツチ16
は、第1の位相検波器3の出力と音声増幅器13
との間に接続されており、この発振器15は可聴
周波数帯の発振器で構成され、第1の位相検波器
出力S1の振幅によりFM変調された信号S2を
出力するように構成されている。
は、第1の位相検波器3の出力と音声増幅器13
との間に接続されており、この発振器15は可聴
周波数帯の発振器で構成され、第1の位相検波器
出力S1の振幅によりFM変調された信号S2を
出力するように構成されている。
第2図は第1図の回路の動作による出力波形図
であり、第3図は第2図の出力波形の出力動作原
理図である。
であり、第3図は第2図の出力波形の出力動作原
理図である。
いま、自動位相制御装置が位相同期の確立する
過程にあるとき、第1の位相検波器3からは入力
信号Piと基準信号との位相差のビート信号S1が
出力されて電圧制御型周波数発振器15に加えら
れる。
過程にあるとき、第1の位相検波器3からは入力
信号Piと基準信号との位相差のビート信号S1が
出力されて電圧制御型周波数発振器15に加えら
れる。
電圧制御型周波数発振器15は、入力信号レベ
ルによつて発振周波数が変化するものであり、第
3図のように電圧制御型周波数発振器15のFM
変調特性が正極性のリニア特性とすると、第1の
位相検波器3からのビート信号出力波形と電圧制
御型周波数発振器15の出力周波数特性とが同一
となり、第2図のようにFM変調された電圧制御
型周波数発振器15の出力S2の信号が音声増幅
器13を通してスピーカ14に出力されて音声モ
ニタを可能にする。
ルによつて発振周波数が変化するものであり、第
3図のように電圧制御型周波数発振器15のFM
変調特性が正極性のリニア特性とすると、第1の
位相検波器3からのビート信号出力波形と電圧制
御型周波数発振器15の出力周波数特性とが同一
となり、第2図のようにFM変調された電圧制御
型周波数発振器15の出力S2の信号が音声増幅
器13を通してスピーカ14に出力されて音声モ
ニタを可能にする。
すなわち、位相同期制御装置が位相同期の確立
する過程にあるときは、電圧制御型周波数発振器
で置換した発振中心周波数に対して周波数が上下
に振られており、スピーカ14の出力では音声モ
ニタ信号の音の上下として表われる。
する過程にあるときは、電圧制御型周波数発振器
で置換した発振中心周波数に対して周波数が上下
に振られており、スピーカ14の出力では音声モ
ニタ信号の音の上下として表われる。
位相同期の確立後は、電圧制御型周波数発振器
15の出力S2は、一定の周波数となり、スピー
カ出力では一定な音のモニタ信号となる。
15の出力S2は、一定の周波数となり、スピー
カ出力では一定な音のモニタ信号となる。
したがつて、音声モニタ信号の音の上下の変動
および時間に対する変動の割合によつて位相同期
ループの確立する過程が耳により監視できる。
および時間に対する変動の割合によつて位相同期
ループの確立する過程が耳により監視できる。
入力信号Piと基準信号との位相差が大きい場合
は、ビート信号の周波数が高くなり、電圧制御型
周波数発振器を用いるとモニタ信号の音の上下の
変動が大きくなつて聞きとりにくくなるので、こ
のような場合には、スイツチ16を切り替えて直
接に音声増幅器13に入力できるようにする。
は、ビート信号の周波数が高くなり、電圧制御型
周波数発振器を用いるとモニタ信号の音の上下の
変動が大きくなつて聞きとりにくくなるので、こ
のような場合には、スイツチ16を切り替えて直
接に音声増幅器13に入力できるようにする。
なお、本実施例においては、電圧制御型周波数
発振器15のFM変調極性が正極性のリニア特性
としたが、負極性であつてもよく、また、リニア
特性も厳密に設定する必要はない。
発振器15のFM変調極性が正極性のリニア特性
としたが、負極性であつてもよく、また、リニア
特性も厳密に設定する必要はない。
以上説明したように、本考案は、位相同期ルー
プの同期捕捉過程時の位相同期検波器のビート出
力を電圧制御型周波数発振器へ入力することによ
り、位相同期の確立状態と非確立状態の判定を音
声周波数の高低と変化で判断できる。
プの同期捕捉過程時の位相同期検波器のビート出
力を電圧制御型周波数発振器へ入力することによ
り、位相同期の確立状態と非確立状態の判定を音
声周波数の高低と変化で判断できる。
また、位相同期ループ波器のループ時定数が
大きく、位相同期検波器のビート出力周波数が低
い場合でも確実に位相同期の確立ができる。
大きく、位相同期検波器のビート出力周波数が低
い場合でも確実に位相同期の確立ができる。
第1図は本考案による自動位相制御装置の一実
施例のブロツク図、第2図は第1図の装置の動作
時における第1の位相検波器と電圧制御型周波数
発振器の出力波形を示す図、第3図は第2図の出
力波形を説明するための出力動作原理図、第4図
は従来の自動位相制御装置の一例を示す図であ
る。 1……混合器、3……位相検波器、4……基準
信号発振器、5……位相同期ループ波器、1
3,14……音声モニタ手段、15……電圧制御
型周波数発振器、16……スイツチ。
施例のブロツク図、第2図は第1図の装置の動作
時における第1の位相検波器と電圧制御型周波数
発振器の出力波形を示す図、第3図は第2図の出
力波形を説明するための出力動作原理図、第4図
は従来の自動位相制御装置の一例を示す図であ
る。 1……混合器、3……位相検波器、4……基準
信号発振器、5……位相同期ループ波器、1
3,14……音声モニタ手段、15……電圧制御
型周波数発振器、16……スイツチ。
Claims (1)
- 基準信号発生器と、電圧制御発振器と、混合器
と、位相検波器と、位相同期ループ波器と、音
声モニタ手段とを具備し、前記電圧制御発振器、
混合器、位相検波器、位相同期ループ波器によ
り位相同期ループを形成するとともに、少なくと
も、前記混合器の出力と前記基準信号発振器の出
力の位相差を検出する前記位相検出器の出力を前
記音声モニタ手段でモニタする自動位相制御装置
において、入力信号の電圧変化を音声周波数変化
に変換する電圧制御型周波数発振器と、前記位相
検波器と音声モニタ手段の間に前記電圧制御型周
波数発振器の挿入を可能とする切替スイツチとを
設け、前記スイツチの切替えにより、前記位相検
波器の出力を直接モニタするか、あるいは前記出
力の電圧変化を音声周波数変化に変換してモニタ
するかを選択自在に構成したことを特徴とする自
動位相制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15214385U JPH0546356Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15214385U JPH0546356Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261545U JPS6261545U (ja) | 1987-04-16 |
JPH0546356Y2 true JPH0546356Y2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=31069854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15214385U Expired - Lifetime JPH0546356Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546356Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP15214385U patent/JPH0546356Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6261545U (ja) | 1987-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2014916A1 (en) | Direct conversion receiver with dithering local carrier frequency for detecting transmitted carrier frequency | |
JPH06224799A (ja) | 直接変換受信機 | |
EP0184873B1 (en) | Phase-locked loop, particularly for use in a directly mixing synchronous am receiver | |
JPS637052B2 (ja) | ||
JPS6239848B2 (ja) | ||
US4443769A (en) | Frequency search system for a phase locked loop | |
US4103244A (en) | Fsk demodulator | |
Sundresh et al. | Maximum a posteriori estimator for suppression of interchannel interference in FM receivers | |
JPH0546356Y2 (ja) | ||
JP4918710B2 (ja) | Ssb無線通信方式及び無線機 | |
JPH0744446B2 (ja) | 周波数情報検出方法 | |
US4740759A (en) | Angle demodulator with second order interference prevention | |
JP2000516057A (ja) | パイロットを有するfpll復調信号の周波数ロック表示器 | |
JPS644386B2 (ja) | ||
JPS588780B2 (ja) | Am受信機 | |
CA2196844C (en) | Frequency sweep circuit | |
JP2513329B2 (ja) | 周波数変調波受信装置 | |
JPH0683281B2 (ja) | 搬送波抽出回路 | |
JP2526684B2 (ja) | 搬送波再生回路 | |
JPS609204A (ja) | テレビジヨン信号の検波回路 | |
JPH0635549Y2 (ja) | 位相同期受信機 | |
JPH0249066B2 (ja) | ||
JPS63155932A (ja) | 干渉波抽出回路 | |
JP2536579B2 (ja) | 二入力高周波信号のレベル差検出器 | |
JPS6134763Y2 (ja) |