JPS5838033A - 排他的論理和回路 - Google Patents
排他的論理和回路Info
- Publication number
- JPS5838033A JPS5838033A JP56135102A JP13510281A JPS5838033A JP S5838033 A JPS5838033 A JP S5838033A JP 56135102 A JP56135102 A JP 56135102A JP 13510281 A JP13510281 A JP 13510281A JP S5838033 A JPS5838033 A JP S5838033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- circuit
- exclusive
- gate
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
- H03K19/21—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical
- H03K19/215—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using field-effect transistors
- H03K19/217—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using field-effect transistors using Schottky type FET [MESFET]
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシ、、トキーグートFETを用いた排他的論理
和回路に関する。
和回路に関する。
排他的論理−和(EX−OR)およびその否定(E X
−NOR)回路(以下では・これらを総称して排他的
論理和回路と呼ぶ)は各種の論理回路を構成する上で重
要な役割をはたす。MO8回路では第1図に示すように
、一対のドライバーMO8FET −Qts + Q
lzと負荷MO8FET −Q t sにより、簡単な
構成でE X −NOR回路を実現できる。
−NOR)回路(以下では・これらを総称して排他的
論理和回路と呼ぶ)は各種の論理回路を構成する上で重
要な役割をはたす。MO8回路では第1図に示すように
、一対のドライバーMO8FET −Qts + Q
lzと負荷MO8FET −Q t sにより、簡単な
構成でE X −NOR回路を実現できる。
これらのMOSFET −Q 11〜Q Isをシ、、
トキー)r’ −) FET −Q寞t 〜QCsに置
きかエテ、@2図に示すようにE X −NOR回路を
構成することも原理的には可能である。
トキー)r’ −) FET −Q寞t 〜QCsに置
きかエテ、@2図に示すようにE X −NOR回路を
構成することも原理的には可能である。
しかし、f−)がシ、ツトキー接合で作られたFETで
構成される第2図の回路では、ダートとバルクの間の接
合が順方向になるとr−)からバルクに電流が流れ込ん
でMOSタイグの葦−NOR回路にない動作を行ない特
性上不都合をも九らす。その様子を第3図(1) 、
(b)を用いて説明する、第3図(鳳> 、 <b>で
は、E X −NOR回路の入力端である端子N1およ
びN3がそれぞれ前段のインバータIle1gの出力端
に接続され、E X −NOR回路の出力端が次段のイ
ンバータエ30入力端に@続されている場合の入力状態
に応じ九電流経路を破線で示しである。なお、前段の内
入力が共に111のときFi%に問題ないので省略する
。第3図(、)は前段の内入力が@0”状態の場合であ
る。このとき、入力段FET−(h4゜Qtsは共にオ
フ状態のため電流源負荷(hs+Q鵞γの電91FiE
X −N0R(D トライバFET −QCl、Qm
tの各ダートからドレイン方向に流れ込み、電流源負荷
Q!sの電流とともに次段のFET −(hsのゲート
に流れ込む、このためQ*1*Qxsはチャンネルがオ
ンし、ドレイン電流が流れ、結局ダート電流とチャンネ
ル電流がつり合った状態となる。こうして、QsmKF
i、1つの電流源電流の約3倍の電流が流れ込むために
、そのオン電圧即チ、インパータエ・$の出力“0mレ
ベルに浮き上りが生じてしまう。
構成される第2図の回路では、ダートとバルクの間の接
合が順方向になるとr−)からバルクに電流が流れ込ん
でMOSタイグの葦−NOR回路にない動作を行ない特
性上不都合をも九らす。その様子を第3図(1) 、
(b)を用いて説明する、第3図(鳳> 、 <b>で
は、E X −NOR回路の入力端である端子N1およ
びN3がそれぞれ前段のインバータIle1gの出力端
に接続され、E X −NOR回路の出力端が次段のイ
ンバータエ30入力端に@続されている場合の入力状態
に応じ九電流経路を破線で示しである。なお、前段の内
入力が共に111のときFi%に問題ないので省略する
。第3図(、)は前段の内入力が@0”状態の場合であ
る。このとき、入力段FET−(h4゜Qtsは共にオ
フ状態のため電流源負荷(hs+Q鵞γの電91FiE
X −N0R(D トライバFET −QCl、Qm
tの各ダートからドレイン方向に流れ込み、電流源負荷
Q!sの電流とともに次段のFET −(hsのゲート
に流れ込む、このためQ*1*Qxsはチャンネルがオ
ンし、ドレイン電流が流れ、結局ダート電流とチャンネ
ル電流がつり合った状態となる。こうして、QsmKF
i、1つの電流源電流の約3倍の電流が流れ込むために
、そのオン電圧即チ、インパータエ・$の出力“0mレ
ベルに浮き上りが生じてしまう。
が“1′の状態の時である。このとき左側の入力段FE
T −Q !4はオフ状態の九めにその電流源負荷Ql
lの電流U E X −NOR回路のドライバFET−
Qxsのダートからソースに抜け、右側の入力段FET
−Qiaのドレイン電流と加わることになる。このため
Qxsには1つの電流源電流の3倍の電流が流れるため
に、オン抵抗による電圧降下が生じ、結果的に次段のイ
ンパータエ。
T −Q !4はオフ状態の九めにその電流源負荷Ql
lの電流U E X −NOR回路のドライバFET−
Qxsのダートからソースに抜け、右側の入力段FET
−Qiaのドレイン電流と加わることになる。このため
Qxsには1つの電流源電流の3倍の電流が流れるため
に、オン抵抗による電圧降下が生じ、結果的に次段のイ
ンパータエ。
のr−)電圧の“O″レベル浮き上がらせてしまう。さ
らKQ*x+Qzxのソース電位はQxsの順方向ショ
ットキー電圧にQst(又はQtz)の順方向−//w
ットキー電圧が加わるため、通常の11ルベルの約2倍
となってしまい、論理振幅が変化することになる。
らKQ*x+Qzxのソース電位はQxsの順方向ショ
ットキー電圧にQst(又はQtz)の順方向−//w
ットキー電圧が加わるため、通常の11ルベルの約2倍
となってしまい、論理振幅が変化することになる。
上述し念ようにショットキ−f−)FETKよるE X
−NOR,ではダート端子からの無用な電流の流れ込
みによって、前段あるいは次段に過剰の電流が流れ、論
理レベルの浮き上がりを生じる。これは状態を反転する
際に、通常よシ多くの電荷をf−)からチャージし、あ
るいはディスチャージしなければならないことを意味し
、動作速度を著しく悪化させる。また、回路内に呻理振
幅の大きさが異なる部分が生じると、その部分はノイズ
発生源となり、論理動作上不都−合なこととなる。
−NOR,ではダート端子からの無用な電流の流れ込
みによって、前段あるいは次段に過剰の電流が流れ、論
理レベルの浮き上がりを生じる。これは状態を反転する
際に、通常よシ多くの電荷をf−)からチャージし、あ
るいはディスチャージしなければならないことを意味し
、動作速度を著しく悪化させる。また、回路内に呻理振
幅の大きさが異なる部分が生じると、その部分はノイズ
発生源となり、論理動作上不都−合なこととなる。
本預明は上記の如き問題を屏決した、7璽ットキーダ−
) FET t−用いた排他的論理和回路を提供するも
のである。
) FET t−用いた排他的論理和回路を提供するも
のである。
即ち本発明は、一対のシ1.トキーグートFETのドレ
イン端子を共通に負荷に接続し、それぞれのダート端子
を相手方のソース端子に接続して、それぞれのソース端
子を信号入力端とする排他的論理和回路において、前記
各ダート端子にフラング用ダイオードを接続することに
より、上記目的を達成する。
イン端子を共通に負荷に接続し、それぞれのダート端子
を相手方のソース端子に接続して、それぞれのソース端
子を信号入力端とする排他的論理和回路において、前記
各ダート端子にフラング用ダイオードを接続することに
より、上記目的を達成する。
[4図は本発明の一実施例のE X −NOR回路であ
る。第2図と異なる点は、フラング用ダイオードとして
、Qll e QCsのy−上端子にそれぞれアノード
を接続し、カソードを接地したショットキーダイオード
D1+D1を設けていることである。これらのダイオー
ドD1.D。
る。第2図と異なる点は、フラング用ダイオードとして
、Qll e QCsのy−上端子にそれぞれアノード
を接続し、カソードを接地したショットキーダイオード
D1+D1を設けていることである。これらのダイオー
ドD1.D。
は、ドレイン”FET −Qll r Qxzのff
−)面積よりも小さく設計されている。
−)面積よりも小さく設計されている。
第5図(a)、(b) IIiこのE X −NORを
用イタときの入力状態に対する電流経路を!3図(a)
、 (b)に対応させて示したものである。内入力端
子が“0#の状態の第5図(1)では、電流源負荷Qt
s+Qmyの電流は新たにもうけられたダイオードDI
+D、によって接地電位に流れ込む。故に端子N1゜N
、の電位はダイオードD1*D1の順方向電圧にフラン
グされる友め正常の@1”レベルとなる。従ってこのと
き、E X −NOR回路のドライバFET −Qll
I Q*雪を通して次段のインバータI3のf−)
に電流が流れ込むこともない。
用イタときの入力状態に対する電流経路を!3図(a)
、 (b)に対応させて示したものである。内入力端
子が“0#の状態の第5図(1)では、電流源負荷Qt
s+Qmyの電流は新たにもうけられたダイオードDI
+D、によって接地電位に流れ込む。故に端子N1゜N
、の電位はダイオードD1*D1の順方向電圧にフラン
グされる友め正常の@1”レベルとなる。従ってこのと
き、E X −NOR回路のドライバFET −Qll
I Q*雪を通して次段のインバータI3のf−)
に電流が流れ込むこともない。
左側の入力が“0′、右側の入力が′″1”の第5図(
b)の場合も同様に電流源負荷QCsの電流は右側のダ
イオードD!を通して接地電位に流れるため、FET−
Qxsには電流源電流の2倍の電流が流れるだけで、結
果的に次段イ゛ンパータI、の入力端の“O″レベル浮
き上がシは改善される。
b)の場合も同様に電流源負荷QCsの電流は右側のダ
イオードD!を通して接地電位に流れるため、FET−
Qxsには電流源電流の2倍の電流が流れるだけで、結
果的に次段イ゛ンパータI、の入力端の“O″レベル浮
き上がシは改善される。
なお、第5図(a)から(b)への状態反転は、ダイオ
ードD l # D @の面積をFET −Qsle
Qzgのr−)面積よシ小さく設定しておけば、端子
Nlが01となったときに電流源負荷Qzsかもの電流
がダイオードD8 よりもFET−Qsxに支配的に流
れ込む結果、QCsがオン状態になることにより、可能
である。
ードD l # D @の面積をFET −Qsle
Qzgのr−)面積よシ小さく設定しておけば、端子
Nlが01となったときに電流源負荷Qzsかもの電流
がダイオードD8 よりもFET−Qsxに支配的に流
れ込む結果、QCsがオン状態になることにより、可能
である。
従って、この実施例によれば−、オフであるべきショッ
トキーr −) FITへの無用な電流の流れ込みによ
り、I X −NOR回路の前段あるいは次段に過剰の
電流が流れることがなく、動作速度の向上が図られる。
トキーr −) FITへの無用な電流の流れ込みによ
り、I X −NOR回路の前段あるいは次段に過剰の
電流が流れることがなく、動作速度の向上が図られる。
ま之、回路内の論理振幅は均一になシ・誤動作のない所
望の論理動作が可能となる。
望の論理動作が可能となる。
第6図は本発明の他の実施例で、ダイオードD1sD1
に直列に小さな抵抗RHe R愈を接続することによっ
て、EX−NOR回路のFIT −Qst 5Qssの
オン動作を確実に行なわせることなお、本発明は上記各
実施例に限られるものではない0例えば電流源負荷とし
てノー°マリオン聾のシ、ットキーグ−) FETを用
い比例を示したが・これは抵抗など他の負荷におき代え
てもよい。またクランプ用ダイオードとしてpn接合ダ
イオードを用いることも可能である。
に直列に小さな抵抗RHe R愈を接続することによっ
て、EX−NOR回路のFIT −Qst 5Qssの
オン動作を確実に行なわせることなお、本発明は上記各
実施例に限られるものではない0例えば電流源負荷とし
てノー°マリオン聾のシ、ットキーグ−) FETを用
い比例を示したが・これは抵抗など他の負荷におき代え
てもよい。またクランプ用ダイオードとしてpn接合ダ
イオードを用いることも可能である。
以上詳述したはう−に本発明によれば、シヨ。
トキーグートFETを用いた場合でもその各端子の論理
振幅は均一になるため安定な動作が可能で、しかも動作
速度の速い排他的論理和回路を実現できることになる。
振幅は均一になるため安定な動作が可能で、しかも動作
速度の速い排他的論理和回路を実現できることになる。
た従来のE X −NOR回路図、第3図(a) 、
(b)はその動作を前段シよび次段のインバータを含め
て説明する友めの図、第4図は本発明の一実施例のE
X −NOR回路図、第5図(&) 、 Cb)はその
動作を第3図・(a) 、 (b)と対応させて説明す
るための図。 図は他の実施例のE X −NOR回路図である。 QりIIQ!!・・・シ冒ットキーグー) FE’r%
Qss・・・シ1.トギーグ−) FET (電流源負
荷)、DieD、・・・シ、、トキーダイオード(クラ
ンプ用ダイオード)、RI IR雪・・・抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1WJ 第3図 (b) DD 第4図 第5図 (b) 第6図
(b)はその動作を前段シよび次段のインバータを含め
て説明する友めの図、第4図は本発明の一実施例のE
X −NOR回路図、第5図(&) 、 Cb)はその
動作を第3図・(a) 、 (b)と対応させて説明す
るための図。 図は他の実施例のE X −NOR回路図である。 QりIIQ!!・・・シ冒ットキーグー) FE’r%
Qss・・・シ1.トギーグ−) FET (電流源負
荷)、DieD、・・・シ、、トキーダイオード(クラ
ンプ用ダイオード)、RI IR雪・・・抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1WJ 第3図 (b) DD 第4図 第5図 (b) 第6図
Claims (3)
- (1)一対のシ璽ットキーグートFITのドレイン端子
を共通に負荷に接続し、それぞれのy −ト端子を相手
方のソース端子に接続して、それぞれのソース端子を信
号入力端子とする排他的論理和回路において、前記各r
−)端子にクランプ用ダイオードを接続したことを特徴
とする排他的論理和回路。 - (2) クランプ用ダイオードはショットキーダイオ
ードであって、アノードをf−)端子に接続し、カソー
ドを接地してなる特許請求の範囲第1項記載の排他的論
理和回路。 - (3) クランプ用ダイオードはシwvトキーダイオ
ードであって、アノードをダート・端子に接続し、カソ
ードを抵抗を介して接地してなる特許請求の範囲第1項
記載の排他的論理和回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135102A JPS5838033A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 排他的論理和回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135102A JPS5838033A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 排他的論理和回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838033A true JPS5838033A (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=15143880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56135102A Pending JPS5838033A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 排他的論理和回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838033A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60134327U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | 日本電気株式会社 | 論理回路 |
JPS62194731A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Hitachi Ltd | Ecl出力回路 |
US4870305A (en) * | 1987-01-13 | 1989-09-26 | U.S. Philips Corporation | Circuit for performing the EXCLUSIVE-OR function |
JP2006148805A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Nec Electronics Corp | 論理回路 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56135102A patent/JPS5838033A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60134327U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | 日本電気株式会社 | 論理回路 |
JPS62194731A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Hitachi Ltd | Ecl出力回路 |
US4870305A (en) * | 1987-01-13 | 1989-09-26 | U.S. Philips Corporation | Circuit for performing the EXCLUSIVE-OR function |
JP2006148805A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Nec Electronics Corp | 論理回路 |
JP4587788B2 (ja) * | 2004-11-24 | 2010-11-24 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 論理回路 |
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