JPS5837743A - プログラム参照方法 - Google Patents

プログラム参照方法

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JPS5837743A
JPS5837743A JP57102341A JP10234182A JPS5837743A JP S5837743 A JPS5837743 A JP S5837743A JP 57102341 A JP57102341 A JP 57102341A JP 10234182 A JP10234182 A JP 10234182A JP S5837743 A JPS5837743 A JP S5837743A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
module
data
c8ect
index
Prior art date
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Pending
Application number
JP57102341A
Other languages
English (en)
Inventor
バ−バラ・ロ−ズ・ピアシヤラ
ケネス・レイトン・ジエフリ−ズ
ケネス・ミルトン・ヘリントン
ロバ−ト・フレツド・ドウテイ
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の分野 本発明は、プログラム全記憶するためグログラム・デー
タ構造の上にコンピュータ・プログラムをパンケージし
、且つプログラム全管理するためランダム・アクセス・
メモリ中にプログラムをパンケージするシステムに関す
る。具体的には、本発明はテーブル・インデックス構造
で使用できるようにプログラム名称をエンコードする方
法に関する。テーブル・インデックス構造では、参照さ
几たプログラムを位置付けるため、エンコードされたプ
ログラム識別情報が1組のテーブルに対するインデック
スとして使用さ扛る。
先行技術の説明 電子ディジタル信号処理システムは、ワード及びデータ
処理マシンとして動作するように開発されて来た。1組
のプログラムがランダム・アクセス・メモリに記憶する
ためにパンケージさnl システム中央処理ユニットの
中で動作するように記憶さnる。システム中で動作する
ための1組のプログラム命令はテープ、ディスク、ディ
スケントなどの直接メモリ・アクセス装置に記憶さル、
メモリ・バスによってプロセンブ及びランダム・アクセ
ス・メモリへ接続さnる。
直接メモリ・アクセス装置の上に永久的に記憶さn1且
つワード/データ処理システムのランダム・アクセス・
メモリ手段の中にロードさnる個々のプログラムは、シ
ステム中で使用するため独特に識別されねばならない。
典型的には、@にのプログラムは1f固から8個までの
キャラクタより成る名称によって識別さnる。この名称
は、プログラムを呼出し、ロードし、削除する時に探索
引数として使用さnる。他のプログラムに対して頻繁に
参照がなさn1且つプログラムの組が大量テある多くの
ワード及びデータ処理システムにおいては、先行技術に
基づくプログラム識別方法は、個々のプログラム識別情
報をパンケージするために要求さnるメモIJ (、考
えると得策でなく、且つ所望のプログラムラ位置付ける
ためキャラクタ名称を探索引数として使用する場合の実
行時間を考えても得策で々い。従って、メモリ・ブイズ
及び要求されたプログラムを位置付けるための実行待存
在する。
本発明のプログラム識別方法は、直接メモリ・アクセス
装置及びランダム・アクセス・メモリにある個々のプロ
グラムの位置を決定するに当って、少ないメモリ・ブイ
ズ及び実行時間を可能にする。
プログラム記憶要件における改善及び効率は、プログラ
ムの位置を決定するに当って、可変キャラクタの名称を
記憶し且つキャラクタの比較を実行する代シに、プログ
ラムラ位置付けるためのインデックス構造を実現するコ
ントロール・セクション識別情報の符号化によって達成
される。
1個から8個までのキャラクタより成るプログラム名称
は、16ビントのコントロール・セクション(C8EC
T)識別情報としてエンコードさnる。この識別情報は
、参照さnたプログラムの立fliを決定するため、1
組のテーブルに対するインデックスとして使用さnる。
C8ECT識別情報は、データーセット番号、モジュー
ル番号、C8ECT番号より成る。
システム内のプログラム管理ルーチンは、データ・セン
ト番号上データ・セント・テーブルに対するインデック
スとして使用する。データ・セント・テーブルにおけ、
る各エントリイは、もしそのデータ・セントが1つ又は
そn以上のモジュールを含むならば、データ・セットの
ためのモジュール・テーブルに対するアドレスを含む。
モジュ。
ル番号は、モジュール中テーブルに対するインデックス
として使用さnる。モジュール・テーブル中の各エント
リイは、もしそのモジュールがロードされていれば、モ
ジュールのためにモジュール、ヘンダーのアドレスを含
む。C8ECT番号は、モジュールに対するインデック
スとして使用される。モジュール・ヘングー中の各エン
トリイは、モジュール・ヘンダーかラソのモジュール内
のC8ECTへ至るオフセント値全含み、それによって
、指定さnたC8ECTの位置を決定するため、時間の
かかるキャラクタ比較を実行しなければならない必要性
を除く。
プログラム開発は、本発−〇プログラム識別情報符号化
方法のために単純化さnる。それは、プログラマが、実
際のプログラム・パンケージングについて過度に関心を
寄せること々く、キャラクタ・プログラム名称を使用し
てソース・コードを開発することができるからである。
プログラム・データ・セット全創出するシステム方法は
、総括的なプログラム名称へのリファレンスを認識して
、こ詐らリファレンス1csEcT識別情報へ分解する
。このメカニズムによって、プログラムは、実際のパン
ケージング(即ちどのデータ・セントがどのモジュール
を含むか、またどのモジュールがどのC8ECTを含む
かなど)について過度に関心を寄せることなく、他のプ
ログラムを参照するための総括的名称を使用して、プロ
グラムのソース・コードを開発することができる。プロ
グラムのパンケージングは、本発明を使用することによ
って変更さnてよい。そrtによって、プログラムのソ
ース・コードに変更を及ぼすことなく、ストレージの使
用とプログラムのローディング・タイムが改善さ訛る。
実施例の説明 第1図を参照すると、そこには本発明を使用するワード
及び/又はデータ処理システムのブロック図が示さnる
。ワード及び/又はデータ処理システムへグラフインク
・キャラクタ、データ及び命令を入力する几め、キーボ
ード1oが設けらnる。キーボード10から入力づnた
グラフインク・キャラクタ、データ及び命令は、データ
・バス12tl−介してシステムの電子ディジタル信号
プロセンサ14へ印加さnる。プロセン−714は、例
えばインテル社の8086プロセツプのように市販さ几
ているマイクロプロセンサであってよい。
インテル80 B 67’ロセンプは、1つのレベル上
で1組のレジスタと共に動作する。
キーボード10は、割込線16t−介してハードウェア
割込信号全割込調停器18へ印加するっ入来する割込線
から割込リクエスト全決定する割込調停器18として、
8259−AII!!込コントローラが選択さnた。5
2s9−Aiu込コントローラは、プロセン−!714
のために、8本までの割込線からの割込リクエストを8
つの優先順位レベルへ分解する。
プロセンv14け、ワード/データ処理システムがデー
タを処理し、編集し、表示するために必要な各種の制御
機能を実行する。プロセンサ′14は、メモリ・バス2
0によって、システムのデータ及ヒフログラム全記憶す
るためのランダム・アクセス・メモリへ接続さnる。更
に、データ及び情報を表示して、システムとオペレータ
との間で通信?行なわせるために、ディスプレイ24が
メモリ・バス20によってプロセン−!714へ接11
flる。
更に、システム・クロック28によって駆動さnルテイ
スケント駆動装置26が、メモリ・バス20を介してプ
ロセン′!714へ接続i n 2>。ディスケント駆
動装置26は、ディスケント上のプログラム・ライブラ
リ中に記憶さt”LLシステム、プログラムにアクセス
する手段を含む。
プログラム・ライブラリィからのモジュールは、ランダ
ム・アクセス・メモリ22ヘロードざnてよい。ワード
処理システムは、メモリ・バス20によってプロセンv
14へ接続さnた直接メモリ・アクセス(DMA )装
置29を含んでよい。ディスケント駆動装置26及びD
MA装置29は、割込調停器18へ接続さnた割込線6
0及び52上に、ハードウェア割込信号を与える。
プリンタ34は、キーボードから入江られたデータ又は
システムからの命令全印刷記録として与えるため、出力
データ・バス36を介してブロセンプ14と通信する。
プリンタ64は、割込調停器18へ主る割込信号線58
を介して、他のハードウェア割込信号を与える。更に、
他のプロセンサ入出力装置40がシステムの一部として
設けらnてよい。プロセンサ入出力装置40は、割込調
停器18へ至る割込信号線44によってハードウェア割
込信号を与えるため、出力データ・バス42を介してプ
ロセンサ14と通信してよい。
ここで第2図を参照すると、そこにはプロセンv14に
含まnる典型的なハードウェア・エレメントが示さnる
。プロセン+j14は制御論理ユニン)46’t”含む
。制御論理ユニット46は、第1図の割込調停器18か
ら優先順位割込信号を受取る。制御論理ユニット46は
、2方向データ及びアドレス°ノゝ’x 4 B t−
介して、演算論理ユニット50、プログラムエ10コン
トロール52、スタック・ポインタψレジスタ54、デ
ータ・ポインタ・レジスタ56、プログラム・カウンタ
58、臨時スフランチ拳しジスタ60、状況レジスタ6
2、及びパス制御論理ユニット64と通信する。
ランダム・アクセス・メモリ22から与えらnたフエン
チ命令に応答して、制御論理ユニット46は、プロセン
サの他の論理ユニットへ与えらnる制御信号を発生する
。このような他の論理ユニットとしては、演算論理ユニ
ット50、プログラムI10コントロール52、プログ
ラム争カウンタ58、臨時スフランチ・レジスタ60、
バス制御論理ユニット64がある。プロセン+j14の
中で処理されたデータは、バス制御論理ユニント64全
介してメモリ・バス20へ入力される。プログラムI1
0コントロール52は、入出力データ・バス53へ接続
さ几る。メモリ・バス20へ接続さnたバス制御論理ユ
ニット64は、■10コントロール52へ与えらnるデ
ータを処理する命令を受取る。制御ユニット46とプロ
セン−714の他の論理エレメントとの同期的動作は、
外部クロック源からプロセッサへ入力されるクロック・
パルスによって達成さ几る。命令及びデータを記憶する
ため、ランダム・アクセス・メモリ22の異なった記憶
領域を指定することができる。
プロセッサ14で処理さnたデータは、プログラムI1
0コントロール52t−介して入出力データ・バス56
へ出力さnる。バス48上の入力データは、演算論理ユ
ニット50によって、プロセン?14t−通って制御論
理ユニット46へ内部的に送られる。演算論理ユニット
50は、制御論理ユニット46から与えらnた制御信号
に応答するとともにバス20から与えらnた命令に従っ
て、算術計算を実行し、その結果は、臨時スクラッチ・
レジスタ60に記憶さnる。演算論理ユニット50と、
プロセンv14の他の論理エレメントとの間の転送も可
能である。そのような他の転送として、プログラム−カ
ウンタ58、データ・ポインタ・レジスタ56、スタフ
ク・ポインタ・レジスタ54への転送がある。
更に、バス48によって実行さnる各種の論理エレメン
トの間のデータ争ストリームめ中には、状況レジスタ6
2に関与するものがある。プロセン?14の動作は、バ
ス20の命令及びバス12上の入力データによって決定
さnる。例えば、受取った命令に応答して、プロセン−
!714はスクラッチ・レジスタ60に記憶さルたデー
タをレジスタ54.56.62の1つへ転送してよい。
第2図に詳細に示されるプロセッサのそのような動作は
、当業者に周知である。
ここで、第3図を参照すると、そこに示さnたブロック
図は、プログラム・ディスケット7o上にプログラムを
パッケージするために使用されるフォーマントを示す。
プログラム・ディスケント70は、システムのディスケ
ント駆動装置26によって使用さnる。
シリンダrOJ72は、V、TOC74に対スル物理ポ
インタ75を含むプログラムeディスケント70上の所
定のロケーションである。VTOC74は、n(固のデ
ータ・セント・ディレクトリイ・アドレス76のために
、n個の物理ポインタ75を含む。データ・セット・デ
ィレクトリイア7は、限定された各プログラム・データ
・セントのために存在している。各ディレクトリイア7
は、データ・セント・ディレクトリイア7に含まれる各
モジュール・アドレス80のために、物理ポインタ78
を含む。各モジュール81は、C3ECT(又はプログ
ラム)82の位置を決定するため、C8ECTオフセン
ト値85を含む。
本発明を組込んだIBMディスプレイライタ・ワード処
理システムの中には、1個から16個までのデータ・セ
ント・ディレクトリイア7が存在シ、各データ・セント
・ディレクトリイは1個から127個までのプログラム
・モジュール81を含む。モジュールと゛は、プログラ
ム管理ルーチンによって、ディスケット70からロード
される最小単位である。それぞnのモジュール81は1
個から31個1でのコントロール・セクション(C8E
CT)又はプログラム82を含む。C8ECT識別情報
はデータ・セント・インデックス、モジュール拳インデ
ンクス、C8ECTインデンクスを含む。叩ち、各C8
ECT又はプログラムを独特に識別するC8ECT識別
情報はデータ・セット番号、モジュール番号、C8EC
丁番号を含む。データ・セット番号は必要なディレクト
リイア7の位置を決定するため、VTOCに対するイン
テックスとして使用される。モジュール番号は、必要な
モジュール81の位置を決定するため、ディレクトリイ
ア7に対するインデックスとして使用される。C8EC
T番号は、所望のC8ECT又はプログラム82に対す
るオフセント値を決定するため、モジュール・ヘンダー
に対するインテックスとして使用される。
ワード/データ処理システムにおいて、符号化さ几たC
 5ECT識別情報及びテーブル・ルックアンプ・フォ
ーマントが利用さn1プログラムを読出すために必要な
余分のヘンド移動を少なくするため、そのプログラムは
、ディスケン)70上でパンケージさnてもよいし、再
パンケージさルてもよい。符号fヒされたC8ECT識
別情報を使用すれば、モジュール番号を再割当てし、1
つのデータΦセントから他のデーターセントへモジュー
ルを動かして、ロード時間を少なくすることにより、開
発されたプログラムを再割当てすることができる。
ここで、第4図を参照すると、そこにはC8ECT又は
プログラムが1度プログラム・ディスケント70上のプ
ログラム−ライブラリィからロードされると、そnらC
8ECT又はプログラムをシステムのランダム−アクセ
ス・メモリ22にパンケージするためのプログラム、管
理データ構造が示さnる。通信ベクトル・テーブル90
は、ランダム・アクセス・メモリ22にある所定のロケ
ーションであって、このロケーションハ、データ・セン
ト書アドレス・テーブル(DSAT )92の物理アド
レスを含む。このDAST92はヘッダー93を含み、
且つ限定されたデータ・セットの各々のために1個から
n個までのモジュール・インデックス。テーブル95の
物理モジュール・インデックス・テーブル(MIT)ア
ドレス94を含む。各モジュール・インデックス・テー
ブル95は、ヘングー96と、データ・セントに含まル
る1個からn個までのモジュールの物理モジュール・ア
ドレス+9−7 f含む。もしモジュール98がロード
畜れると、七ジュール・ヘッダー99は、そのモジュー
ル98に含まれるC8ECT又はプログラム82 の各
々のために物理C8ECTオフセント値83′を含む。
C8ECT識別情報の一部を形成するデータ・セント番
号は、必要なモジュール・インデックス・テーブル95
の位置を決定するため、データ・セント・アドレス・テ
ーブル92に対するインデックスとして使用さする。
C8ECT識別情報の一部を形成するモジュール番号は
、必要なモジュール98の位置を決定するため、モジュ
ール・インデックス・テーブル95に対するインデック
スとして使用さルる。C8ECT識別情報の一部を形成
するC3ECT番号は、要求さnたC8ECT又はプロ
グラム82 に対するオフセント値85 の位置を決定
するため、モジュール98に対するインデックスとして
使用される。
ここで第5図を参照すると、符号化さ几たC3ECTR
別情報と共に使用ざnるプログラム管理テーブルのため
のブロック図が示さnる。データ・セント・アドレス・
テーブル(DSAT)92は、データ・セント「0」か
らrnJまでの各々のために、モジュール・インデック
ス・テーブル95のアドレスを含む。データ・セント「
0」に対するモジュール−インデックス・テーブル(M
IT)95のみが示さルる。モジュール・インデックス
・テーブル95のヘッダー96は、そのデータ・セット
の中で限定さnたモジュールの最大数を限定する。モジ
ュール・アドレス97は、モジュール番号「1」からr
nJまでの各々に対する特別のアドレス−ロケーション
である。モジュール1、データ・セント「0」に対する
特定のモジュール98が示されるが、それはモジュール
の長さ、モジュール識別情報、モジュール内のC3EC
TO数、モジュール・アトリビュート全指定するヘッダ
ー99を含む。C8ECT番号「1」からrnJまで(
83”)に対するオフセント値はモジュールの一部とじ
t記憶さ几、それらの次にC3ECTr1Jからrnq
(82)の各々が続く。
ここで第6図を参照すると、そこには個々のC8ECT
又はプログラム82の位置を決定するルーチンが示ブn
る。ルーチンの呼出しに続いて、プロセンV−レジスタ
をセーブするため、命令100が実行さする。ルーチン
は照会プロツタ102へ進み、要求されたC3ECT8
2が同一のモジュール98にあるかどうかが決定さnる
。もしそnが同一のモジュール98にあnば、ルーチン
は命令104及び106をスキフプしてブランチする。
もし要求さrtたC3ECT82が異なったモジュール
98にあnば、命令104が実行される。それは、C8
ECT識別情報からデータ・セント番号をマスク・アウ
トして、データ・セット・アドレス・テーブル92から
モジュール中インデックス・テーブル95のアドレスを
得るためである。次いで命令106が実行さn、モジュ
ール・インデックス・テーブル95からモジュールのア
ドレスを得るため、リクエストされたC8ECT識別情
報からモジュール番号がマスク・アウトさnる。次いで
ルーチンは命令108を実行し、リクエストさnたC8
ECT識別情報からC8ECT番号がマスク・アウトさ
几、モジュール98からリクエストさnたC3ECT8
2’へのオフセント値が得らルる。次いでルーチンは命
令110′を実行し、モジュール・アドレス97及びC
8ECTオフセント@83 2、テープルールンクアン
プ動作を完了するための識別情報として使用することに
より、リクエストされたC3ECT82 を呼出す。呼
出さnたC8ECTの実行に続いて、ルーチンは命令1
12を実行し、プロセンサ・レジスタが復元さル、リク
エストさnたC8ECT又はルーチンを呼出したルーチ
ンへ制御が戻さルる。
探索引数としてキャラクタのプログラム名称を使用する
のではなく、テーブル・インデックス・ルーチンで使用
するため、1個から8個までのキャラクタより成るプロ
グラム名称は、ゲイジタル的に符号化される。プログラ
ム識別情報の符号化にあたっては、それがIBMディス
プレイライタ・システムで実行される限り、1個から8
個までのキャラクタより成るプログラム名称は、16ビ
ント(2キヤラクタ)のC8ECT識別情報へ符号化さ
れる。それぞれのC8ECT識別情報は、特定のモジュ
ール98へ割当てらnる。モジュール98内のC8EC
Tの相対的ポジションは、C8ECT番号として限定さ
ルる。各モジュール98は特定のデーターセントへ割当
てられ、データーセット内のモジュール98の相対的ポ
ジションはモジュール番号として限定される。データ・
セット番号は、指定さfl九(又はリクエストされた)
C8ECT“82 のために、モジュール9日を含むデ
ータ・セラトラ限定する。次いでC5ECT識別情報は
、C8ECT番号、モジュール番号及びデータ・セント
番号の組合せによって形成さ几る。IBMディスプレイ
ライタ命シクシステムいて、C8ECT識別情報の各ピ
ントは、次のように指定さルる。
IBMディスプレイライタ・システムにおいて、プログ
ラム・データ・セットは連係編集プログラムによって創
出さルる。連係編集プログラムは、総括的プログラム名
称へのリファレンスを認識し、且つそれらのリファレン
ス’ecsEcT識別情報へ分解するため変更される。
このメカニズムによって、プログラマは、実際のパンケ
ージング(即ち、どのデーターセントがどのモジュール
全含むか、またどのモジュールがどのC3ECTi含む
か)を過度に顧慮することなく、他のプログラムを参照
するため総括的名称全使用して、プログラムのソース・
コードを開発することができる。
最初プログラム管理ルーチンは、データ・セント・アド
レス・テーブル92のインデックスとして、データ・セ
ント番号を使用する。データ・セント拳アドレス・テー
ブル92中の各エントリイは、データ・セントのために
モジュール・インデックス−テーブル95のアドレスに
含む。モジュール番号は、モジュール・インデックス・
f −フル95におけるインデックスとして使用さnる
っモジュール・インデックス拳テーブル95内の各エン
トリイは、モジュール98のアドレスを含む(もしロー
ドさnていれば)、C8ECT番号は、モジュール争ヘ
ン!−99へのインデックストシて使用さnる。モジュ
ール・ヘッダー99中の各エントリイは、そのモジュー
ル内のC3ECT82のC8ECTオフセンl[83’
i含む。かくて、システムは指定さ几たC3ECT82
の位置全決定するため、コストのかかるキャラクタ比較
をしなくてすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を使用するためのワード/データ処理シ
ステムのブロック図、第2図は第1図に示さnたワード
/データ処理システムのプロセン丈のブロック図、第3
図はワード/データ処理システムのプログラム・ディス
ケット−\プログラム全記憶ドする方法を示すブロック
図、第4図はプログラム管理データ構造中にプログラム
全記憶する方法を示すブロック図、第5図はC8ECT
識別情報と共に使用されるプログラム管理テーブルを示
す図、第6図は独特に指定さルたプログラムの位置を決
定するためC8″ECT識別情報を使用するワード/デ
ータ処理システムの動作を示す流几図である。 70・・・・プログラム・ディスケント、72・・・シ
リンダ0.73・・・・物理ポインタ、74・・・・V
TOC,75・・・物理ポインタ、76・・・・データ
・セント・ディレクトリイ・アドレス、77・・・・デ
ータ・セット・ディレクトリイ、78・・・・物理ポイ
ンタ、80・・・・モジュール・アドレス、81・・・
・プロクラム・モジュール、82・・・・C3ECT(
プログラム)、83・・・・C8ECTオフセント値。 出 願人  インターナシSナノいビジネス・マシーン
ズ・コーオし−クタン代理人 弁理士  頓   宮 
  孝   −(外1名) 第1頁の続き 0発 明 者 ロパート・フレッド・ドウティアメリカ
合衆国テキサス州オー スチン・アコーン・クリーク・ トレイル11918番地

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子信号処理システムのプログラム・データ・セントの
    個りのプログラムを参照する方法であって、コンピュー
    タ・プログラム内の総括的プログラム名称を認識する段
    階と、上記プログラム名称の物理的パンケージングを指
    定するため上記認識さn、た総括的プログラム名称全独
    特のコントロール・セクション識別情報へ符号化する段
    階と、呼出すflルコントロール・セクションのプロク
    ラム・データ・セントにおける位置を決定するため上記
    コントロール・セクションFA 別M 報ff−プル・
    ルツクアンフ書ルーチンへのインデックスとして使用す
    る段階とを含むプログラム参照方法。
JP57102341A 1981-06-16 1982-06-16 プログラム参照方法 Pending JPS5837743A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US274353 1981-06-16
US06/274,353 US4445190A (en) 1981-06-16 1981-06-16 Program identification encoding

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5837743A true JPS5837743A (ja) 1983-03-05

Family

ID=23047832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57102341A Pending JPS5837743A (ja) 1981-06-16 1982-06-16 プログラム参照方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4445190A (ja)
JP (1) JPS5837743A (ja)
CA (1) CA1171548A (ja)

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