JPS5837505A - 計測方法および計測装置 - Google Patents
計測方法および計測装置Info
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- JPS5837505A JPS5837505A JP13599881A JP13599881A JPS5837505A JP S5837505 A JPS5837505 A JP S5837505A JP 13599881 A JP13599881 A JP 13599881A JP 13599881 A JP13599881 A JP 13599881A JP S5837505 A JPS5837505 A JP S5837505A
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- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
- G01B7/023—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness for measuring distance between sensor and object
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/401—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for measuring, e.g. calibration and initialisation, measuring workpiece for machining purposes
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37207—Verify, probe, workpiece
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被測定物と接する検知手段の移動位置から例
えば被測定物の孔径等を計測する計測方法および計測装
置に関するものである。
えば被測定物の孔径等を計測する計測方法および計測装
置に関するものである。
従来、マシニングセンタに自動計測機能を付加する際に
、検出器として接点型の検出器を使用した場合、その検
出器が被測定物としてのワークに接したときに発生する
接触信号で機械に装着されている座標スケール、例えば
インダクトシンやレゾルバ等の値を読み取ることが必要
である。この接触信号は機械が移動中に発生するので、
信号伝達系の遅れ(を気信号の遅れ、接触信号を演算処
理部へ取込むときの認識遅れ等)があると、機械が行き
すぎた点の座標を読みとることになる。この誤差は、機
械の送り速度が速くなるほど大きくなる。
、検出器として接点型の検出器を使用した場合、その検
出器が被測定物としてのワークに接したときに発生する
接触信号で機械に装着されている座標スケール、例えば
インダクトシンやレゾルバ等の値を読み取ることが必要
である。この接触信号は機械が移動中に発生するので、
信号伝達系の遅れ(を気信号の遅れ、接触信号を演算処
理部へ取込むときの認識遅れ等)があると、機械が行き
すぎた点の座標を読みとることになる。この誤差は、機
械の送り速度が速くなるほど大きくなる。
このようなことから、精度の高い計測を行うためには機
械の送り速度をできるだけ遅くすればよいわけであるが
、機械の送シ速度を遅くすると、計測に時間がかかシす
ぎ実用的でないという難点が生じる。
械の送り速度をできるだけ遅くすればよいわけであるが
、機械の送シ速度を遅くすると、計測に時間がかかシす
ぎ実用的でないという難点が生じる。
本発明の目的は、計測精度を低下させることなく、計測
能率を向上させた計測方法および計測装置を提供するこ
とにある。
能率を向上させた計測方法および計測装置を提供するこ
とにある。
本発明の計測方法は、被測定物との接触に伴い検知信号
を発生する検知手段と被測定物とを相対移動させ、この
検知手段が被測定物に接触したのちに更に所定寸法だけ
同方向に相対移動させて停止、すなわち、検知手段が被
測定物に接触した状態よシ行きすぎた状態で停止させ、
ついで、検知手段と被測定物とを逆方向に移動させて前
記行きすぎを戻すようKL、この戻し行程ののちに検知
手段から出力される検知信号に基づいて検知手段と被測
定物との接触位置を検知するようにして計S+を行ない
、この戻し行程ののちの検知信号の検知時における検知
手段と被測定物との相対速度のみを低速度にするような
ことを可能にし、がっ、この低速度以外の相対速度を高
速にしうるようにし、計測精度の低下防止と計測能率の
向上とを達成しようとするものである。
を発生する検知手段と被測定物とを相対移動させ、この
検知手段が被測定物に接触したのちに更に所定寸法だけ
同方向に相対移動させて停止、すなわち、検知手段が被
測定物に接触した状態よシ行きすぎた状態で停止させ、
ついで、検知手段と被測定物とを逆方向に移動させて前
記行きすぎを戻すようKL、この戻し行程ののちに検知
手段から出力される検知信号に基づいて検知手段と被測
定物との接触位置を検知するようにして計S+を行ない
、この戻し行程ののちの検知信号の検知時における検知
手段と被測定物との相対速度のみを低速度にするような
ことを可能にし、がっ、この低速度以外の相対速度を高
速にしうるようにし、計測精度の低下防止と計測能率の
向上とを達成しようとするものである。
また、本発明の計測装置は、被測定物との接離に伴い検
知信号を発生する検知手段と、この検知手段と前記被測
定物とを相対移動させる駆動手段と、前記被測定物と検
知手段との位1it−検出する位置検出手段と、前記駆
動手段の駆動制御を行なうとと−もに前記検知手段から
の検知信号及び位置検出手段からの出力信号によって被
測定物と検知手段との接触位置を計測する制御手段とを
備え、この制御手段は、駆動手段により被測定物と検知
手段とが相対移動されて互いに接触されたことを検知手
段から入力されたのち更に駆動手段を駆動させて接触点
より更に同方向に相対移動させて停止させ、ついで、こ
の相対移動の方向とは逆方向へ移動させ、こののち前記
駆動手段を低速度で移動させるとともに、この低速度移
動中の前記検知手段からの検知信号に基づいて検知手段
と被測定物との接触位f’に計測するように構成し、こ
れにより、□測□定精度を低下させ−ることなく、計測
能率を向上させるようにして前記目的を達成しようとす
るものである。
知信号を発生する検知手段と、この検知手段と前記被測
定物とを相対移動させる駆動手段と、前記被測定物と検
知手段との位1it−検出する位置検出手段と、前記駆
動手段の駆動制御を行なうとと−もに前記検知手段から
の検知信号及び位置検出手段からの出力信号によって被
測定物と検知手段との接触位置を計測する制御手段とを
備え、この制御手段は、駆動手段により被測定物と検知
手段とが相対移動されて互いに接触されたことを検知手
段から入力されたのち更に駆動手段を駆動させて接触点
より更に同方向に相対移動させて停止させ、ついで、こ
の相対移動の方向とは逆方向へ移動させ、こののち前記
駆動手段を低速度で移動させるとともに、この低速度移
動中の前記検知手段からの検知信号に基づいて検知手段
と被測定物との接触位f’に計測するように構成し、こ
れにより、□測□定精度を低下させ−ることなく、計測
能率を向上させるようにして前記目的を達成しようとす
るものである。
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図は本実施例の全体のシステム全示している。同シ
ステムは、被測定物としての工作物Wの!+測方向、つ
まり本実施例では穴Hの直径方向(以下、X方向とする
)に対して、例えばマシニングセンタに装着された検知
手段としての圧電素子等からなる接触検出器1が駆動装
置2の作動によって往復移動できるようになっている。
ステムは、被測定物としての工作物Wの!+測方向、つ
まり本実施例では穴Hの直径方向(以下、X方向とする
)に対して、例えばマシニングセンタに装着された検知
手段としての圧電素子等からなる接触検出器1が駆動装
置2の作動によって往復移動できるようになっている。
検出器1は、先端に前記工作物Wと接するプローブ1A
を備え、このプローブ1Aが工作物Wに接している間、
信号検出回路3を通じて検知信号を本発明の要部である
制御手段としての制御部4へ与える・この制御部4には
NC1uf15が接続され、このNC装置5には、前記
制御部4を通じて与えられる検知指令STPとともに、
前記検出器1の移動位置を表わすところの駆動装置2に
取付けられた位置検出装置6からの測定値データ(Po
s目」onFeedback Signal、以下単
にPFSという)も入力されている。そして、予め設定
された手順に従って前記駆動装置2を制御し、前記検出
器1のグローブ1Aが工作物Wから離脱し、その際に発
せられる検知信号を認識した時点の測定値データを計測
値として出力するようになっている。
を備え、このプローブ1Aが工作物Wに接している間、
信号検出回路3を通じて検知信号を本発明の要部である
制御手段としての制御部4へ与える・この制御部4には
NC1uf15が接続され、このNC装置5には、前記
制御部4を通じて与えられる検知指令STPとともに、
前記検出器1の移動位置を表わすところの駆動装置2に
取付けられた位置検出装置6からの測定値データ(Po
s目」onFeedback Signal、以下単
にPFSという)も入力されている。そして、予め設定
された手順に従って前記駆動装置2を制御し、前記検出
器1のグローブ1Aが工作物Wから離脱し、その際に発
せられる検知信号を認識した時点の測定値データを計測
値として出力するようになっている。
第2図は前記制御部4とNC装置5との回路構成を示し
ている。同図において、NC装置5は、第1.第2の記
憶手段51.52と、所定の演算等を行なうNC装置要
部53と、加算部54と、差レジスタ55とからなシ、
前記第1の記憶手段51は、位置検出装置6からの測定
値データが順次記憶されるようにされたフィードバック
カウンタで構成されている。また、第2の記憶手段52
は指令値カランタであって、この第2の記憶手段52に
はNC!!置要部53の補間演算部53Aから与えられ
る一定時間毎の移動指令値(、ヘズ/ΔT)が逐次入力
されるようになっている。また、これらの第1.第2の
記憶手段51.52の差は、加算部54を介して差レジ
スタ55に、いわゆるサーボエラー(SVE)として与
えられる。この際、加算部54および差レジスタ55は
可逆カウンタとして構成することかで色る。また、NC
装置要部53には、前記補間演算部53Aの他に、シー
ケンス情報を扱うシーケンス部53B1テープ読取部T
からのデータをデコードするデコード部530等が含ま
れている。さらに、差レジスタ55の出力は、D/A変
換部を含む駆動装置2に与えられるようになっている。
ている。同図において、NC装置5は、第1.第2の記
憶手段51.52と、所定の演算等を行なうNC装置要
部53と、加算部54と、差レジスタ55とからなシ、
前記第1の記憶手段51は、位置検出装置6からの測定
値データが順次記憶されるようにされたフィードバック
カウンタで構成されている。また、第2の記憶手段52
は指令値カランタであって、この第2の記憶手段52に
はNC!!置要部53の補間演算部53Aから与えられ
る一定時間毎の移動指令値(、ヘズ/ΔT)が逐次入力
されるようになっている。また、これらの第1.第2の
記憶手段51.52の差は、加算部54を介して差レジ
スタ55に、いわゆるサーボエラー(SVE)として与
えられる。この際、加算部54および差レジスタ55は
可逆カウンタとして構成することかで色る。また、NC
装置要部53には、前記補間演算部53Aの他に、シー
ケンス情報を扱うシーケンス部53B1テープ読取部T
からのデータをデコードするデコード部530等が含ま
れている。さらに、差レジスタ55の出力は、D/A変
換部を含む駆動装置2に与えられるようになっている。
前記制御部4は、第3.第4の記憶手段41゜42と、
一定時間Δを毎にクロック信号を出力するタイマ回路4
3と、ツリツブフロップ44と、前記タイマ回路43か
らのクロック信号、フリップフロップ44のセット出力
端Qからの信号および前記信号検出回路3を通じて与え
られる検知信号を入力とするアンド回路45Aと、前記
タイマ回路43からのクロック信号、フリップフロップ
44のリセット出力端Qからの信号および検知信号をイ
ンバータ46で反転した信号を入力とするアンド回路4
5Bと、前記アンド回路45Aの出力がHレベル(論理
値1)になった際前記第1の記憶手段51の測定値デー
タと前記第2の記憶手段52の指令値データとの差を前
記第6の記憶手段41へ取込むゲート回路47Aと、前
記アンド回路45Bの出力がHレベルになった際前記第
1の記憶手段51の測定値データを例えば表示器等へ出
力させるための前記第4の記憶手段42へ取込むゲート
回路47Bとを含み、かつ予め設定された手順に従って
駆動回路2を制御するようになっている。
一定時間Δを毎にクロック信号を出力するタイマ回路4
3と、ツリツブフロップ44と、前記タイマ回路43か
らのクロック信号、フリップフロップ44のセット出力
端Qからの信号および前記信号検出回路3を通じて与え
られる検知信号を入力とするアンド回路45Aと、前記
タイマ回路43からのクロック信号、フリップフロップ
44のリセット出力端Qからの信号および検知信号をイ
ンバータ46で反転した信号を入力とするアンド回路4
5Bと、前記アンド回路45Aの出力がHレベル(論理
値1)になった際前記第1の記憶手段51の測定値デー
タと前記第2の記憶手段52の指令値データとの差を前
記第6の記憶手段41へ取込むゲート回路47Aと、前
記アンド回路45Bの出力がHレベルになった際前記第
1の記憶手段51の測定値データを例えば表示器等へ出
力させるための前記第4の記憶手段42へ取込むゲート
回路47Bとを含み、かつ予め設定された手順に従って
駆動回路2を制御するようになっている。
前記フリップフロップ44は、前記アンド回路45Aの
出力がHレベルになるとリセットされ、前記アンド回路
45Bの出力がHレベルになるとセットされる。また、
7リツプ70ッグ44#−1、予めNC装置要部53の
シーケンス部53Bからの指令SSによりセット状態と
されるようになっている。
出力がHレベルになるとリセットされ、前記アンド回路
45Bの出力がHレベルになるとセットされる。また、
7リツプ70ッグ44#−1、予めNC装置要部53の
シーケンス部53Bからの指令SSによりセット状態と
されるようになっている。
前記NC装置要部53には、アンド回路45Aからの信
号が1指令値ΔχATの第2の記憶手段52への分配を
停止させるための信号STPとして与えられており、さ
らにゲート回路47At−通って転送された第3の配憶
手段41の値が、差レジスタ55の値が一旦零にされた
後にプローブIA’!r逆方向に移動させるための信号
ΔX5VEとして与えられている。
号が1指令値ΔχATの第2の記憶手段52への分配を
停止させるための信号STPとして与えられており、さ
らにゲート回路47At−通って転送された第3の配憶
手段41の値が、差レジスタ55の値が一旦零にされた
後にプローブIA’!r逆方向に移動させるための信号
ΔX5VEとして与えられている。
次に、本実施例の作用を第6図および第4図をも参照し
て説明する。
て説明する。
゛まず、初期条件としてクリップ70ツブ44t−セッ
トした後、NC装置要部53からの指令により、駆動装
置2を介して検出器1を測足開始点となる基準位置Po
よシ速fv1で移動させると(第6図参照)、位置フィ
ードバック信号PFSが駆動装置2に取付けられた位置
−検出装置6から与えられ、その測足データが第1の記
憶手段51に順次記憶される。
トした後、NC装置要部53からの指令により、駆動装
置2を介して検出器1を測足開始点となる基準位置Po
よシ速fv1で移動させると(第6図参照)、位置フィ
ードバック信号PFSが駆動装置2に取付けられた位置
−検出装置6から与えられ、その測足データが第1の記
憶手段51に順次記憶される。
一方、検出器1が速度v1で移動する過程において、グ
ローブ1人が工作物Wと接する位置Pに達すると、信号
検出回路3を通じてHレベルの検知信号(接触信号)が
制御部4のアンド回路45Aへ与えられる。アンド回1
145Aは、フリップフロップ44がセットされた伏線
つまりそのセット出力端QからHレベルの信号が与えら
れている状態にあるから、タイマ回路43からのクロッ
ク信号が与えられたとき、Hレベルの出力を発生する。
ローブ1人が工作物Wと接する位置Pに達すると、信号
検出回路3を通じてHレベルの検知信号(接触信号)が
制御部4のアンド回路45Aへ与えられる。アンド回1
145Aは、フリップフロップ44がセットされた伏線
つまりそのセット出力端QからHレベルの信号が与えら
れている状態にあるから、タイマ回路43からのクロッ
ク信号が与えられたとき、Hレベルの出力を発生する。
その′アンド回路45AからのHレベルの出力は、フリ
ップフロップ44ヘリセツト信号として与えられてフリ
ップフロップ44がリセットされると同時に、NC装置
要部53へ停止信号STPとして与えられ、第2の記憶
手段52への指令値5/mTの分配が阻止され、さらに
、このアンド回路45AからのHレベルの出力はゲート
回路47Aにも与えられてゲート回路47Aが開放され
る。このゲート回路47Aの開放によシ、第1の記憶手
段51の測定値データと第2の記憶手段520指令値デ
ータとの差(サーボエラー量SVE )すなわち差レジ
スタ55の値がW、3の記憶手段41へ記憶される。こ
の後、検出器1はサーボエラー量が零になる位置P1ま
で移動されて停止される(第6図参照)。
ップフロップ44ヘリセツト信号として与えられてフリ
ップフロップ44がリセットされると同時に、NC装置
要部53へ停止信号STPとして与えられ、第2の記憶
手段52への指令値5/mTの分配が阻止され、さらに
、このアンド回路45AからのHレベルの出力はゲート
回路47Aにも与えられてゲート回路47Aが開放され
る。このゲート回路47Aの開放によシ、第1の記憶手
段51の測定値データと第2の記憶手段520指令値デ
ータとの差(サーボエラー量SVE )すなわち差レジ
スタ55の値がW、3の記憶手段41へ記憶される。こ
の後、検出器1はサーボエラー量が零になる位置P1ま
で移動されて停止される(第6図参照)。
ここで、検出器1のプローブ1Aが工作物Wと接し、そ
れに伴う検知信号が出力されてから停止するまでの検出
器1の行きすぎ量tは、t=サーボエラー量+v1・Δ
t1・・・・・・・・・・・・・・・(1)で表わされ
る。ここで、Δt1は、検出器1のプローブIAが工作
物Wに接して検知信号が出力され次時点からタイマ回路
43のクロック信号が与えられるまでの時間つまシ制御
部3が検知信号を認識するまでの遅れで、少なくともク
ロック信号の周期△tより小さい。
れに伴う検知信号が出力されてから停止するまでの検出
器1の行きすぎ量tは、t=サーボエラー量+v1・Δ
t1・・・・・・・・・・・・・・・(1)で表わされ
る。ここで、Δt1は、検出器1のプローブIAが工作
物Wに接して検知信号が出力され次時点からタイマ回路
43のクロック信号が与えられるまでの時間つまシ制御
部3が検知信号を認識するまでの遅れで、少なくともク
ロック信号の周期△tより小さい。
次に、検出器1が停止し次位置P1から検出器1を、前
記第3の記憶手段41のサーボエラー量だけ逆方向へ比
較的高速度である速度v2で移動させ、更にその位置P
2から低もしくは微小速度である速度v3で同方向へ移
動させる。
記第3の記憶手段41のサーボエラー量だけ逆方向へ比
較的高速度である速度v2で移動させ、更にその位置P
2から低もしくは微小速度である速度v3で同方向へ移
動させる。
検出器1が速度V3で移動する過程において、そのプロ
ーブ1Aが工作物Wから離脱する位置Pに達すると、信
号検出回路3を通じてLレベルめ検知信号(離脱信号)
が制御部4のインバータ46で反転された後、アンド回
路45Bへ与えられる。
ーブ1Aが工作物Wから離脱する位置Pに達すると、信
号検出回路3を通じてLレベルめ検知信号(離脱信号)
が制御部4のインバータ46で反転された後、アンド回
路45Bへ与えられる。
アンド回路45Bは、スリップ70ツブ44がリセット
され良状態つまりリセット出力端QからHレベルの信号
が与えられている状態にあるから、タイマ回路43から
のクロック信号が与えられたとき、Hレベルの出力を発
生、する。このアンド回路45BからのHレベルの出力
により、ゲート回路47Bが開放され、この時の第1の
記憶手段51の測定値データが第4の記憶手段42へ記
憶されると同時に、スリップ70ツグ44がセットされ
、初期状態とされる。この後、菓4の記憶手段42に記
憶されたデータは、計測値として例えば表示器等に表示
することができる。
され良状態つまりリセット出力端QからHレベルの信号
が与えられている状態にあるから、タイマ回路43から
のクロック信号が与えられたとき、Hレベルの出力を発
生、する。このアンド回路45BからのHレベルの出力
により、ゲート回路47Bが開放され、この時の第1の
記憶手段51の測定値データが第4の記憶手段42へ記
憶されると同時に、スリップ70ツグ44がセットされ
、初期状態とされる。この後、菓4の記憶手段42に記
憶されたデータは、計測値として例えば表示器等に表示
することができる。
ここで、検出器1のプローブ1Aが工作物Wから離脱し
、その際の検知信号が出力された時点から、その検知信
号を認識するまでの間Δt2(〈Δt)における検出器
1の行きすぎ量りま#)#A差Jは、J = V3・Δ
t2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(2)で表わされる。従っ
て、速度V3ヲ低速もしくは微小速度とすれば、誤差I
をきわめて小さくすることができる。また、速度v2に
ついては測定に無関係であるから速い送りとし、速度v
1については多少誤差があってもよいので、最も速い検
出器1の許容速度とすれば、速度v3を低速もしくは微
少速度としたとしてもその移動距離が僅かな範囲に限ら
れるため、計測精度を落すことなく、かつ計測能率を上
げることが可能である。
、その際の検知信号が出力された時点から、その検知信
号を認識するまでの間Δt2(〈Δt)における検出器
1の行きすぎ量りま#)#A差Jは、J = V3・Δ
t2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(2)で表わされる。従っ
て、速度V3ヲ低速もしくは微小速度とすれば、誤差I
をきわめて小さくすることができる。また、速度v2に
ついては測定に無関係であるから速い送りとし、速度v
1については多少誤差があってもよいので、最も速い検
出器1の許容速度とすれば、速度v3を低速もしくは微
少速度としたとしてもその移動距離が僅かな範囲に限ら
れるため、計測精度を落すことなく、かつ計測能率を上
げることが可能である。
例えば、検出器1の基準位置Poから検出器1が工作物
Wと接触するまでの距fiPoP(実際には不明)を1
0調、Δt−5−%1I6eの条件において、■ 速度
V1.V2.V3t−ともに2000 tm/m i
nのような高速度とすると、測定時間は1秒以下である
が、測定誤差は最大166μmとなる。
Wと接触するまでの距fiPoP(実際には不明)を1
0調、Δt−5−%1I6eの条件において、■ 速度
V1.V2.V3t−ともに2000 tm/m i
nのような高速度とすると、測定時間は1秒以下である
が、測定誤差は最大166μmとなる。
■ 一方、速度v1. v2. v31ともに10wm
/minのような低速度とすると、測定誤差は約0.8
μmであるが、測定時間は1分以上となる。
/minのような低速度とすると、測定誤差は約0.8
μmであるが、測定時間は1分以上となる。
■ さらに、速度v1を2000 m/mi’n s
速度v2を1000 m/ml n s速度V3 f
10 m/minとすると、測定精度は■と同じで約0
.8μmであり、測定時間は、前記行きすぎ量を2■と
じても約1.4秒となる。
速度v2を1000 m/ml n s速度V3 f
10 m/minとすると、測定精度は■と同じで約0
.8μmであり、測定時間は、前記行きすぎ量を2■と
じても約1.4秒となる。
従って、■の条件で送シ速度を制御すれば、計測精度を
落すことなく、計測時間を著しく短縮することができる
。
落すことなく、計測時間を著しく短縮することができる
。
第4図の上方には制御部4の各種信号波形のタイムチャ
ートが示され、下方には時間軸を共通にした場合の検出
器1の速度Vの絶対値における変化が示されている。
ートが示され、下方には時間軸を共通にした場合の検出
器1の速度Vの絶対値における変化が示されている。
以上の説明ではグローブIAの接触端の径を無視したが
、実際にはその接触端の径を補正する必要がある。また
、計測の対象としては、穴径の計測のほか、穴芯の測定
、自動芯出し、同志穴加工等に利用することができる。
、実際にはその接触端の径を補正する必要がある。また
、計測の対象としては、穴径の計測のほか、穴芯の測定
、自動芯出し、同志穴加工等に利用することができる。
なお、前記実施例における第2図では、制御部4をハー
ドウェアとしての論理回路による構成を示したが、最近
の如く、CNC(ComputerfZedNumer
ical Control device )タイプの
数値制御装置の場合には、制御部4を具体的な論理回路
の構成とする必要がなくなり、一群のプログラム指令に
置換えることができる。
ドウェアとしての論理回路による構成を示したが、最近
の如く、CNC(ComputerfZedNumer
ical Control device )タイプの
数値制御装置の場合には、制御部4を具体的な論理回路
の構成とする必要がなくなり、一群のプログラム指令に
置換えることができる。
こうしたプログラム指令群はCNC装置において、サブ
プログラムとしてΔtごとの割込み信号に応答して読み
出され、実行される。
プログラムとしてΔtごとの割込み信号に応答して読み
出され、実行される。
以下、このプログラム指令の主なステップを説明する。
今、機械(検出器)が速度V1で移動中にお因で、割込
み信号が与えられると、信号検出回wI3の出力の有無
がチェックされ、この信号検出回路3の出力が°有1の
ときKは、CNC装置内での補間演算を停止させるとと
もに、このときのサーボエラー量金レジスタ(前記実施
例における第3の記憶手段41に相当する)Kストアす
る。やがて、機械がサーボエラー分だけ移動したあと停
止されると、前記レジスタの内容を機械の駆動系に指令
値として与え、機械゛″を前記速度v1での移動方向と
は逆方向に速度v2で移動させるように指令する。
み信号が与えられると、信号検出回wI3の出力の有無
がチェックされ、この信号検出回路3の出力が°有1の
ときKは、CNC装置内での補間演算を停止させるとと
もに、このときのサーボエラー量金レジスタ(前記実施
例における第3の記憶手段41に相当する)Kストアす
る。やがて、機械がサーボエラー分だけ移動したあと停
止されると、前記レジスタの内容を機械の駆動系に指令
値として与え、機械゛″を前記速度v1での移動方向と
は逆方向に速度v2で移動させるように指令する。
ついで、サーボエラー分の移動が終ると、低(微)速度
v3で速fv2と同一方向への移動指令を与える。この
低速度v3での移動中に、信号検出回路3の出力が“有
”から無“K変ったことをチェックし、“無”になって
いたらコマンドパルス(bX/ΔT)の供給を停止させ
る。そして、このときの第1の記憶手段の内容をレジス
タへ転送し、必要ならその値を表示させるように指令す
る。
v3で速fv2と同一方向への移動指令を与える。この
低速度v3での移動中に、信号検出回路3の出力が“有
”から無“K変ったことをチェックし、“無”になって
いたらコマンドパルス(bX/ΔT)の供給を停止させ
る。そして、このときの第1の記憶手段の内容をレジス
タへ転送し、必要ならその値を表示させるように指令す
る。
以上、プログラム指令の中の主なものを説明し九が、熟
練したプログラマ−であれば、第2図を参照することに
よって、割込み指令に応答して作動する一連のグログ2
ムを作成することは容易である。
練したプログラマ−であれば、第2図を参照することに
よって、割込み指令に応答して作動する一連のグログ2
ムを作成することは容易である。
また、前記実施例では、iシニングセンタに装着−rる
ようにしたが、本発明はこれに限られるものではなく例
えばNC横中ぐシ盤等でも可能であり、さらには工作機
械に限らず一般の計測装置、例えば座標測定装置にも適
用できる。
ようにしたが、本発明はこれに限られるものではなく例
えばNC横中ぐシ盤等でも可能であり、さらには工作機
械に限らず一般の計測装置、例えば座標測定装置にも適
用できる。
上述のように、本発明によれば、計測精度を低下させる
ことなく計測能率を向上させることができる計測方法お
よび計測装置を提供できるという効果がある。
ことなく計測能率を向上させることができる計測方法お
よび計測装置を提供できるという効果がある。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体のシ
ステムを示す説明図、第2図は制御部とNC装置の回路
構成を示す回路図、第6図は検出器の移動を示す説明図
、第4図は制御部の各種信号波形のタイムチャートであ
る。 1″゛゛検知としての検出器、2・・・駆動手段と1−
での駆動装置、4・・制御手段としての制御部、5°・
・NC装置、6・・・位置検出手段としての位置検出装
置、41・・・fs3の記憶手段、42°・・i@4の
記憶手段、51・・・第1の記憶手段、52・・・第2
の記憶手段、53・・NC装置要部。 代理人 弁理士 木 下 實 三 (ほか1名)
ステムを示す説明図、第2図は制御部とNC装置の回路
構成を示す回路図、第6図は検出器の移動を示す説明図
、第4図は制御部の各種信号波形のタイムチャートであ
る。 1″゛゛検知としての検出器、2・・・駆動手段と1−
での駆動装置、4・・制御手段としての制御部、5°・
・NC装置、6・・・位置検出手段としての位置検出装
置、41・・・fs3の記憶手段、42°・・i@4の
記憶手段、51・・・第1の記憶手段、52・・・第2
の記憶手段、53・・NC装置要部。 代理人 弁理士 木 下 實 三 (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 被測定物との接離に伴い検知信号を発生する
検知手段と被測定物とを相対移動させ、この検知手段が
被測定物に接触したのち更に所定寸法だ〆 け同方向に
相対移動させてのち相対移動を停止させ、ついで、前記
検知手段と被測定物とをこれらの検知手段と被測定物と
の接触後の移動方向とは逆方向へ相対移動させ、このの
ち前記検知手段からの信号に基づいて検知手段と被測定
物との接触位置を検知することを特徴とする計測方法。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記検知手段と
被測定物との逆方向への相対移動時に、これら検知手段
と被測定物との接触後の移動寸法より小さい寸法だけ比
較的高速度で移動させたのち、この高速度の相対移動方
向と同方向に低速度で移動させ、この低速度での相対移
動により検知手段と被測定物とが離脱したことを検知手
段が検知し次ときの位置を検知手段と被測定物との接触
位置として検出することを特徴とする計測方法。 (8)被測定物との接離に伴い検知信号を発生する検知
手段と、この検知手段と前記被測定物とを相対移動させ
る駆動手段と、前記被測定物と検知手段との位rItを
検知する位置検出手段と、前記駆動手段の駆動制御を行
なうとともに前記検知手段からの検知信号及び位置検出
手段からの出力信号によって被測定物と検知手段との接
触位置を計測する制御手段とを備え、この制御手段は、
前記駆動手段によシ被欄定物と検知手段とが相対移動さ
れて互いに接触がされたことを検知手段から入力された
のち更に駆動手段を駆動させ、接触点よシ更に同方向に
相対移動させて停止させ、ついで、この相対移動の方向
とは逆方向へ移動させ、こののち前記駆動手段を低速度
で移動させるとともに1この低速度移動中の前記検知手
段からの検知信号に基づいて検知手段と被測定物との接
触位置を計測するよう構成されていることを特徴とする
計測装置O
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13599881A JPS5837505A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | 計測方法および計測装置 |
US06/384,278 US4484118A (en) | 1981-08-29 | 1982-06-02 | Method and apparatus for measuring a workpiece |
DE8282107884T DE3279538D1 (en) | 1981-08-29 | 1982-08-27 | Method and apparatus for measuring a workpiece |
EP82107884A EP0073495B1 (en) | 1981-08-29 | 1982-08-27 | Method and apparatus for measuring a workpiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13599881A JPS5837505A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | 計測方法および計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5837505A true JPS5837505A (ja) | 1983-03-04 |
JPH044527B2 JPH044527B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15164800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13599881A Granted JPS5837505A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | 計測方法および計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837505A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170713A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-27 | Yamazaki Mazak Corp | 寸法測定装置におけるタツチセンサのプロ−ブの送り方法 |
JPS6049U (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | 豊田工機株式会社 | 接触検出用ヘッドを備えた数値制御工作機械 |
JPS6086909U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-14 | エヌオーケー株式会社 | 内径測定装置 |
JPS6149785A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-11 | Komatsu Ltd | 始端検出方法 |
JPS62217107A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械のワ−ク寸法計測装置 |
JPH01123106A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Topcon Corp | 座標測定装置 |
US4991304A (en) * | 1987-06-11 | 1991-02-12 | Renishaw | Workpiece inspection method |
JP2012515911A (ja) * | 2009-01-20 | 2012-07-12 | レニショウ パブリック リミテッド カンパニー | 接触式の座標位置決め装置の測定サイクルを最適化する方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642807A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-21 | Komatsu Ltd | Original point resetting method of nc machine tool |
-
1981
- 1981-08-29 JP JP13599881A patent/JPS5837505A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642807A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-21 | Komatsu Ltd | Original point resetting method of nc machine tool |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02643Y2 (ja) * | 1983-06-15 | 1990-01-09 | ||
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US4991304A (en) * | 1987-06-11 | 1991-02-12 | Renishaw | Workpiece inspection method |
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US9400178B2 (en) | 2009-01-20 | 2016-07-26 | Renishaw Plc | Method for optimising a measurement cycle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH044527B2 (ja) | 1992-01-28 |
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