JPS5837460B2 - 引綱掘削機 - Google Patents

引綱掘削機

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JPS5837460B2
JPS5837460B2 JP55028202A JP2820280A JPS5837460B2 JP S5837460 B2 JPS5837460 B2 JP S5837460B2 JP 55028202 A JP55028202 A JP 55028202A JP 2820280 A JP2820280 A JP 2820280A JP S5837460 B2 JPS5837460 B2 JP S5837460B2
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JP
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drag
control device
hoist
towline
clutch
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JP55028202A
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ジエイムズ・ジー・モロウ・シニア
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Manitowoc Co Inc
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【発明の詳細な説明】 本発明は引綱掘削機、特に動力伝達用のクラッチを有す
るデュアル駆動機構を備えた引綱掘削機に関する。
本発明によれば、動力源と、出力シャフトを有する第1
のトルク変換装置並びに前記動力源およびホイストドラ
ムを連結可能な第1のクラッチを包有した装置と、出力
シャフトを有する第2のトルク変換装置並びに前記動力
源およびドラグホイストを連結可能な第2のクラッチと
を包有した装置と、前記第1、第2のトルク変換装置の
出力シャフトを連結可能な動力制御連結装置と、前記第
1のクラッチを連結しかつ前記第1、第2のトルク変換
装置を調整すべく一方向に移動可能なホイスト制御装置
と、前記第2のクラッチを連結しかつ前記第2のトルク
変換装置を調整すべく一方向に移動可能なドラッグ制御
装置と、前記第2のトルク変換装置を所定の出力まで調
整し且前記第1のトルク変換装置を前記第2のトルク変
換装置の出力と異なった所定の出力まで調整すべく、前
記ドラグ制御装置が一方向に移動されると前記ドッグ制
御装置を自動的に作動する制御装置とを備えてなる、分
離された駆動機構を具備したホイストドラムおよびドラ
グドラムを有する引綱掘削機が提供される。
以下、本発明を好ましい実施例に沿って説明する。
第1図に、本発明による対をなした駆動動力連結装置を
備える引綱掘削機10を示す。
引綱掘削機10には自航可能な下部装置11と回転可能
な上部装置12とが包有されている。
前記下部装置11としては、例えば米国特許第4,0
0 0,7 8 4号および第4,0 6 9,8 8
4号に開示されるような移動自在の自航装置を用いる
ことが好ましい。
下部装置11には更にエンジン13が搭載されており、
上記米国特許に開示されるような対をなす油圧モータ駆
動機構を介し軌道装置14を駆動する。
また例えば米国特許第3,9 8 9,3 2 5号お
よび第3,9 5 4.,0 2 0号に開示されるよ
うな上部装置12の下部にはリング・ローラ軌道部15
が配設され、前記リング・ローラ軌道部15に上部装置
12が回転可能に支承される。
ブーム16がライン17を介し上部装置12に枢支され
、前記ライン17は枢支マスト18の上端部に装着され
る。
また前記ブーム16およびマスト18はライン19を介
し好適に旋回可能にされ、ライン19の両端部は夫々デ
ュアルドラムブームホイスト20の各々独立したドラム
に巻かれ、且前記ライン19は釣合装置21,22間に
おいて複数回巻装されている。
前記釣合装置21,22は夫々マスト18の上端部およ
び後方に延びるガントリ23に支承され、前記ガントリ
23は後方への引張力を持つ連結装置24を介し上部装
置12に支承されることが好ましい。
掘削用のパケット25がホイストライン26に懸架され
、前記ホイストライン26は上部装置12に装荷される
ホイストドラム28に巻かれており、前記ホイストドラ
ム28からブーム16の先端部の綱車装置27を介して
前記パケット25に延びている。
前記パケット25の正面端には掘削用のドラグライン2
9が付設される。
また前記パケット25には更に周知の方法でパケットの
放出動作を制御するライン30が装着される。
前記ドラグライン29は案内装置31により下部装置1
2に案内され、前記案内装置31はほぼ一列に整合され
た垂直な2綱車32 .33を備え、一方の綱車33は
サブフレーム12aに枢支されたフレーム34に装着さ
れておりドラグドラム35に巻かれているドラグライン
29の送出位置を好適に調整し得るよう設けられている
ホイストライン26はホイストドラム28の頂部から繰
り出され、ドラグライン29はドラグドラム35の底部
から繰り出されている。
従って前記ホイストドラム28とドラグドラム35が同
方向に回転されたとき、即ちホイストライン26が巻き
込まれる(ホイストドラム28が第1図および第2図に
おいて反時計方向に回転する)に応じ、ドラグライン2
9が繰り出される(ドラグドラム35も又第1図および
第2図において反時計方向に回転する)。
逆にドラグライン29が巻き込まれる(ドラグドラム3
5が時計方向に回転する)と、ホイストライン26は繰
り出される(ホイストドラム28は時計方向に回転する
)。
前記ホイストドラム28およびドラグドラム35に対し
デュアル駆動機構が具備されている。
第5図に示すように、ホイストドラム28並びにドラグ
ドラム35は伝達部39のトルクコンバータ即ちトルク
変換装置37.38およびチェーンを介し通常単一のエ
ンジンにより駆動される。
前記トルク変換装置37およびチェーン40を介しホイ
ストドラム28が旋回(反時計方向に)される。
チェーン40はホイストドラム28と連係する中間シャ
フト42に選択的に連結可能なクラッチ41に連係され
ている。
一方ドラグドラム35はトルク変換装置38およびチェ
ーン44と連係する減速ギア装置43(逆転機能を果た
す)を介し、旋回(時計方向に)される。
一方チェーン44はドラグドラム35と連係する中間シ
ャフト46に対し選択的に連結可能なクラッチ45に連
結される。
2中間シャフト42,46(延いてはホイストドラム2
8並びにドラグドラム35)は中間シャフト46とスプ
ロケット48を連結するクラッチ47を付勢することに
より連結される。
この場合前記中間シャフト46はチェーンを介し中間シ
ャフト42に固設されたスプロケット49を駆動する。
引綱掘削機10には所望に応じて更にトルク変換装置3
7 ,3Bの両出力を合威し得る動力連結装置を具備し
うる。
即ち、動力連結用のクラッチ50を介しトルク変換装置
37の出力シャフト52にスプロケット51が連結され
ており、前記出力シャフト52のスプロケット51が、
チェーン53を介しトルク変換装置38の出力シャフト
55上のスプロケット54に連結される。
前記クラッチ50が連結されると、トルク変換装置37
,38からの合成された出力が以下に説明する制御装置
を介しホイストドラム28又はドラグドラム35のいず
れか一方に選択的に供給される。
独立したプレーキペタル56,57を介し夫々の気圧弁
が作動されてブレーキタンクから空気が供給され、ホイ
ストドラム28並びにドラグドラム35上の外付のブレ
ーキバンドを備えたブレーキ5B ,59が付勢される
動力をホイストドラム28並びにドラグドラム35に供
給するため、別個の制御レバー60,61により夫々弁
62,63が作動され、クラッチタンクから圧縮空気が
供給される。
いまホイストレバー60を例えば後方(第5図において
時計方向)に移動すると、圧縮空気がライン64のシャ
フトル弁64aからライン64bを経て作動装置65へ
送られ、これによりホイストドラム用のクラッチ41が
連結される。
更に、レバー60を後方に移動すると、圧縮空気がライ
ン66、シャフトル弁67、ライン68を介し作動装置
69へ送られ、これによりトルク変換装置37が好適に
作動される。
従ってクラッチ41は、トルク変換装置37が適宜に作
動されたとき、供給されるトルクを伝達すべく常に好適
に連結されていることになる。
同様に、ドラグレパー61が後方(第5図において時計
方向に)移動されると、圧縮空気がライン70を介し作
動装置71へ送られ、クラッチ45が連結される。
レバー61を更に後方に移動すると、圧縮空気はライン
72、シャフトル弁73およびライン74を介し作動装
置75へと送られ、トルク変換装置38が適宜に制御さ
れ得る。
更に別のハンドル80が具備されており、前記ハンドル
80の作動により弁81が働き、圧縮空気が供給源(ク
ラッチタンク)からライン82および常開中継弁83を
介し作動装置84へ送られ、これによりクラッチ50が
連結されてトルク変換装置37,3Bの合成出力が出力
シャフト52に与えられる。
一方、レバー61を前方に移動すると、圧縮空気はライ
ン76を介し作動装置79へ送られクラッチ47が連結
される。
又上述の如くレバー60を後方に移動すると、圧縮空気
がライン66に送られるから、シャフトル弁67への流
動と共にシャットル弁73およびライン74を介しトル
ク変換装置75へ圧縮空気が送られることになり、トル
ク変換装置38が制御される。
これにより、クラッチ50が連結されたとき、一のレバ
ー60を介しトルク変換装置37,3Bを共に並列に制
御可能なので、前記両トルク変換装置37 ,3Bの合
成出力がクラッチ50を介しホイストドラム28を駆動
するシャフト42へと伝達される。
且必要に応じてドラグドラム35をレバー61を前方に
移動することによりクラッチ47を介し、ホイストドラ
ム28と連動回転可能になし得る。
またレバー60をニュートラル位置に置いて、レバー6
1を後方に移動すると、トルク変換装置37,3Bを緩
徐に即ち漸進的に制御でき亀この漸進制御系即ち漸進制
御装置には、一端がマルホルドに連通されてマニホルド
圧を受け、他端が調整可能な釣合弁78に連結されてい
る調整弁77のような気圧調整部が含まれる。
ライン74から送入される圧縮空気は常開中継弁80を
介し釣合弁78と連通される。
前記釣合弁78の出力はライン85を介しシャフトル弁
86に、更に前記シャットル弁86からライン87を介
しシャットル弁67へ送られる。
従ってシャツ1〜ル弁67においてライン68への圧縮
空気が調整され、トルク変換装置用の作動装置69が最
適に作動される。
前記釣合弁18は調整弁γ7によって調整される制御バ
イアスを備え且つライン74,85間に直列に接続され
たフェアチャイルドヒラー(Fai rchi ld
Hi ller)社販売のモデル22等Qつ一組の気圧
計算リレーで構成されている。
またライン74の圧縮空気圧が所定値に達するまで、調
整弁77を操作して、釣合弁78からライン85への圧
縮空気圧を零に保持し得る。
ライン74の圧縮空気圧の上昇度に応じて、釣合弁78
からの出力を(釣合弁78および調整弁77を予めセッ
トすることにより)設定でき、ライン74の圧縮空気圧
が最大値に達したとき、釣合弁78の圧縮空気圧も零か
ら最大値へ変化する。
この構戒の別態様として、釣合78はライン74の圧縮
空気圧が所定値になると開放され始め、ライン74の圧
縮空気圧が最大値になるに応じ最大値から最小値まで次
第に開放されるよう構成しうる。
このように、クラッチ50を連結しトルク変換装置の両
出力を合成する時レバー61を介し、トルク変換装置3
7からのトルクにトルク変換装置38からのトルクを徐
々にかつ自動的に相乗して、例えばドラグドラム35を
駆動し得る。
以下にトルク変換装置37,38からのトルクをドラグ
ドラム35に徐々に印加して引綱掘削機を好適に作動す
る例を2,3挙げて説明する。
この場合、トルク変換装置37 ,38を調整する作動
装置69 ,75は共に圧縮空気圧が20psi(14
t/i)で作動され始め120psi(84t / m
)で最大作動状態となるよう設定されている。
同様に、ドラグドラム制御用の弁63は圧力20 ps
i ( 1 4 t/m)でライン72へ圧縮空気を供
給し始め全開状態で1 2 0 psi (8 4 t
/m”)以上の圧縮空気圧を供給し得る。
トルク変換装置38が最大出力の半分、即ちライン74
の圧縮空気圧が7 0 psi ( 49 t/ffl
)の時トルク変換装置37を作動状態にするよう構或す
ることが好ましい。
またトルク変換装置37はトルク変換装置38が最大出
力時に最大限に調整され得るようになす。
これは釣合弁78を60psi ( 4 2 t/m)
で開放させ120psi(84t/i)で全開状態とな
るよう釣合弁78および調整弁77を調整可能にするこ
とにより達或しうる。
またトルク変換装置37の作動装置69は圧縮空気圧が
20 psi ( 1 4 t/m)になるまで実質的
に作動しないよう設け得る。
従ってライン74の圧力が70 psi ( 49 t
/77+2)になり、ライン85,6Bの圧力が20
psi ( 1 4 t/711)を越えると、トルク
変換装置37の作動装置69が作動し始める。
次にライン74の圧力が70psi ( 4 9 t/
m)から1 2 0 psi (8 4 t /m)へ
上昇するに応じ、釣合弁78からライン85へ送られる
圧力が2 0 psi ( 1 4 t/m )から1
20 psi ( 8 4 t/m″)へ変化し、ト
ルク変換装置37 ,38は共に最大出力で作動され前
記両トルク変換装置37,3Bから最大トルクをドラグ
ドラム35を供給できる。
また別の例としては、トルク変換装置37が頭初徐々に
作動され、かつそのトルクの半分のみをトルク変換装置
38に供給するよう構成せしめる。
この場合、釣合弁78および調整弁77はライン74が
50 psi ( 3 5 t,/’mj)の時釣合弁
78を開放させ、ライン74の圧力が120psi(8
4t/一)に達し釣合弁78において70psi(49
t/m″)になるまで開放するよう達成し得る。
これによりホイストドラム28を作動させパケット25
を上方に移勤させるに必要な駆動力を得ることができる
従って掘削作業中トルク変換装置37 ,3Bにより充
分な駆動力を得れない場合、オペレータはレバー60を
瞬時に後方に引く。
このときライン66に圧縮空気を送大したときライン7
2の圧力は最大値にあるからシャフトル弁73は作動さ
れナイ。
一方、つりあい弁78からの出力ライン87への圧縮空
気の圧力が所定の値にあればシャットル弁67が作動さ
れる。
従ってライン66から最大圧力の圧縮空気がシャットル
弁67、ライン68および作動装置69へと送られ、作
動装置69が最大限に作動される。
これにより、トルク変換装置37からの動力力籾口えら
れ、ホイストドラム用のクラッチ41が自動的に連結さ
れパケット25が上昇される。
更にパケット25が掘削により満杯にされると、掘削土
が逸脱しないようパケット25を上昇する必要があり、
このときライン29を緊張状態を維持する要がある。
一の方法としては、パケット25が上昇される際ブレー
キペダル57を踏みドラグドラムのブレーキ59にブレ
ーキカを与える。
この方法はパケット25の上昇中パケット25の軌道を
制御するのにオペレータに熟練が要求される上、ブレー
キ59がすべると大きな摩擦熱が発生しこの状態をくり
返すとブレーキ59のライニングの摩耗が早まる。
一方バスケット25の巻上作業を開始しクラッチ41を
連結させると共に、ブレーキ59を作動する。
次いでオペレータはクラッチ47を連結させペタル57
から足を外す。
クラッチ47が連結されると、パケット25の重量によ
りドラグドラム35からドラグライン29が引き出され
、ドラグドラム35は逆回転される。
ここでドラグライン29の引出力がチェーンを介しホイ
ストドラム28に伝達されるので、パケット25を巻き
上げる力が減じられ、ブレーキ59を作動し続ける要が
ないからそのライニングの摩耗も少ない。
図示の実施例の場合、すなわちブーム16の傾きが30
度でパケット25が第1図の位置Bにある場合、ホイス
トライン26およびドラグライン29の引張力は(パケ
ット25とパケットに収容された土との重量を100%
とすると)夫々約214%および165%である。
従って、パケット25を引き上げるのに必要なホイスト
ライン26の引張力は土を収容したパケット25の重量
の214%になる。
これにより、ドラグライン29の引張力および土が逸脱
しないようパケット25を適切な姿勢に保つのに必要な
ライン30の張力が与えられる。
好ましい実施例によれば、チェーンおよびクラッチ47
によりホイストドラム28とドラグドラム35とが連係
される。
ドラグライン29の引張力は残るが、この引張力はチェ
ーンを介しドラグドラム28へ伝達される。
ホイストライン26の引張力は依然214%必要である
が、クラッチ47を連結した場合ドラグライン29の引
張力により巻上作業が簡便にされる。
即ちドラクライン29の引張力の約145%(165%
マイナス摩擦損失20%)の力が用いられることにより
パケット25を巻き上げるに必要な力が減少される。
ここでパケット25を巻き上げるに要する動力は土を収
容したパケット25の重量の69%(214%マイナス
145%)となる。
従ってドラグライン29を好適に作動可能なクラッチ4
γを具備する本構戒によれば停止装置としてのドラグブ
レーキ59のみを具備する装置よりパケット25を迅速
に上昇しうる。
またこれは本構或によれば同一速度でパケットを巻き上
げるに要する力が従来の装置の僅か三分の一69/21
4であることを意味する。
又上述のように、従来の装置のドラグブレーキはドラグ
ライン29の引張力を吸収することになるからドラグブ
レーキ59に摩擦熱が生じ摩耗が早くなるが、本構成に
よれば僅かの摩擦力によりドラグライン29の張力を充
分に保持しつるので、チェーンを駆動するドラグブレー
キ59を作動する必要がない。
従って、パケットを巻き上げるのに小さな力で済むので
、本構成の保守費は低廉で燃費も安価になる。
パケット25を再び掘削場所に戻す時ドラム用のクラッ
チ47を連結して好適な動作を行ない得る。
この場合クラッチ47が連結されホイストドラム28用
のブレーキ58は外される。
前記クラッチ47を介しパケットの自重によりドラグラ
イン29の引張力が助勢されるので、オペレータはホイ
ストドラム用のブレーキ58をかけずにパケットを同時
に降下しうるので、ホイストドラム28用のブレーキ5
8の摩耗も少ない。
本発明によればホイストおよぴドラグ用のドラム2B,
35を駆動する独立したトルク変換装置37.,38が
設けられているので、トルク変換装置3Bを一時連結さ
せて巻き上げ作業中ドラグライン29に必要な引張力を
与えることができる。
このため、オペレータは巻上中パケット25の軌道を自
在に制御しうる。
又ドラグライン29の弓張力はトルク変換装置38で吸
収されるので、ドラグドラムのブレーキ59における摩
耗を防止できる。
この場合、ドラグドラム35からクラッチ47を介しホ
イストドラム28へ動力が伝達されないので、トルク変
換装置37に(クラッチ47が連結されている場合に比
べ)大きな出力を発生するよう構成することが好ましい
巻上中速度を最大にしたい場合、クラッチ50がハンド
ル80の操作により連結される。
これにより、トルク変換装置37.38の出力シャフト
52,55が連結され、最大出力がホイストドラム2B
へ供給される。
無論、クラッチ50を連結した状態で且高巻上速度で巻
き上げ作業を行なっている間、ドラグドラムのブレーキ
59を作動するか又はクラッチ47が連結され、パケッ
ト25の土が逸脱しないようドラグライン29に所定の
引張力を与え得る。
一方この場合トルク変換装置38は、クラッチ50を介
し連結されホイストドラム28を駆動しているので、ド
ラグライン29に引張力を与えるよう使用され得ない。
通常の作動には、土を収容したパケット25は、巻き上
げられた上、ブーム16を含む上部装置12が掘削場所
から離れるよう旋回され、パケット25は掘削場所近く
に停車させたトランク又は近くの放出場所に移動される
次に上部装置12およびブーム16が再び旋回され、ホ
イストドラムのブレーキ58を外してパケット25を元
の掘削場所へ降下する。
オペレータの操縦技術が優れていれば、パケット25は
ブーム16先端から前方に投入され得るので、掘削機自
体を移動せずにパケット25の作業領域を拡げることが
できる。
至近距離で掘削を行なう場合は、クラッチ47が連結さ
れ、この場合パケット25の重量によりホイストドラム
28からホイストライン26が繰り出されるに応じ、ド
ラグライン29がドラグドラム35に巻き取られて、パ
ケット25が降下される。
本発明の他の特徴によれば、トルク変換装置37はパケ
ット25の降下中所定の引張力を与えることができる。
即ちレバー60を前方に移動してパケット25を降下す
るとき、圧縮空気がライン90、ライン91、シャット
ル弁64aおよびライン64を介し作動装置65へと送
られ、ホイストドラム用のクラッチ41が連結される。
更に、圧縮空気がライン90を介し常開中継弁83へ送
られ、弁83が閉じられてクラッチ50が外される。
更に圧縮空気はライン92を介し常開中継弁80′へ送
られ、前記常開中継弁80が開じられ釣合弁78が閉じ
られる。
トルク変換装置37により与えられる引張力を調整する
ため、圧縮空気が又ライン93を介し常閉弁94へ送ら
れ、前記常閉弁94は開放される。
このため(例えばエンジンの)マニホルドの圧力が調整
弁95、シャットル弁86、ライン87、シャフトル弁
6γ、ライン68およびトルク変換装置37の作動装置
69へと送られる。
従ってトルク変換装置37により与えられる引張力が調
整弁95を調整して制御されうる。
上述のように、動力伝達用のクラッチおよひドラム用の
クラッチから戒るデュアル駆動機構により、オペレータ
はパケットの巻上作業を自在に制御可能である。
即ち第1図において、点ABCで結ばれる曲線上の点A
(パケットのほぼ最大引込位置)から点C(パケットの
ほぼ最高巻上位置)へのパケット25の軌道を示す。
この場合、クラッチ47の連結比は1対1にされる。
一方パケット25が位置Dで土を収容しクラッチ47が
連結された状態で巻上作業が開始されると、パケット2
5は点DEFGを含む曲線に沿って移動する。
この場合、パケットの最大巻上位置が上述の場合より低
いことが理解されよう。
これはクラッチが連結されている点Dでは、ホイストラ
イン26の長さとドラグライン29の長さとの和が点A
の場合より長いためである。
又バケツ]・25に更に低い位置で、例えば点Hで土が
収容されクラッチ47が連結された状態で奏上が開始さ
れると、パケット25の軌道は点HIを含む曲線の軌跡
をとる。
一方巻上高さが厳密に制限され、図のようにはパケット
25から土が逸脱されないことが理解されよう。
再び第1図の点Dで掘削した場合を留意するに、奏上位
置を高くしたい場合には、ドラグドラム用のブレーキ5
9が頭初の巻上中は作動される。
この時パケット25は点DBを含む曲線に沿って移動す
る。
次にクラッチ47が連結されパケット25は点BCを含
む曲線に沿って移動する。
同様に、ドラグドラム用のブレーキが点Hの掘削時にか
けられると、パケット25は点HFを含む曲線に沿って
移動し次にクラッチが連結されると点FGを含む曲線に
沿って移動する。
別の動作態様として、バケソト25が点Hで作動され土
が満載されたとき、巻上が開始される反面、ドラグドラ
ムは以然パケット25を引き込むよう作用している。
ドラグドラムの回転速度とホイストドラムの回転速度が
同じであれば、パケット25の軌道は第1図の点HEB
を含む曲線となる。
この場合点Bでクラッチが連結されパケット25は点B
Cを含む曲線に沿って移動する。
上述の動作態様は無論適宜変更できる。
例えばブレーキ59を適宜滑動させれは第1図に示す点
DB,HBを含む曲線においてパケット25を時計方向
に旋回できる。
また1対1の比でホイストライン26に対しドラグライ
ン29を繰り出してブレーキ59をすべらすと、点DB
を含む曲線から点DHを含む曲線へ移項してパケット2
5が移動することになる。
更に、点Aのような至近の位置において、ブレーキ59
を大きくすべらせると、パケット25を点Aから点Eへ
と移動させ得る。
この場合オペレータが熟練者ならパケットから土の逸脱
を避け得よう。
本発明によれば、ブレーキ59をすべらすかわりにトル
ク変換装置38を調整することにより同様のパケットの
軌跡を描くことができる。
トルク変換装置37と同一速度でトルク変換装置38を
駆動するように両者を連結すれば、第1図の点HFを含
む曲線から点HEを含む曲線においてパケット25を反
時計方向に旋回できることは上述の説明から理解されよ
う。
本発明によれば、クラッチ47を介し連結されるホイス
トドラム28およびドラグドラム35用の独立したトル
ク変換装置37 ,3Bを備えた極めて汎用性の高い引
綱掘削機の駆動機構が提供される。
所望なら、独立した動力クラッチ50によりホイストド
ラム28、ドラグドラム35の一方に全動力を供給しう
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による動力伝達用のクラッチを有したデ
ュアル駆動機構を備える引綱掘削機の側面図、第2図は
第1図の引綱掘削機の上部装置の部分拡大側面図、第3
図はパケットを高位置に巻き上げた状態の第1図の引綱
掘削機のブーム先端部の部分側面図、第4図は引綱掘削
機の案内装置の部分拡大側面図、第5図は本発明による
引綱掘削機の説明図である。 10・・・・・・引綱掘削機、11・・・・・・下部装
置、12・・・・・・上部装置、12a・・・・・・サ
ブフレーム、13・・・・・・エンジン、14・・・・
・・軌道装置、15・・・・・・リング・ローラ軌道部
、16・・・・・・ブーム、17・・・・・・ライン、
18・・・・・・マスト、19・・・・・・ライン、2
0・・・・・・デュアルドラムブームホイスト、21,
22・・・・・・釣合装置、23・・・・・・ガントリ
、24・・・・・・連結装置、25・・・・・・パケッ
ト、26・・・・・・ホイストライン、27・・・・・
・綱車装置、28・・・・・・ホイストドラム、29・
・・・・・ドラグライン、30・・・・・・ライン、3
1・・・・・・案内装置、32 , 33・・・・・・
綱車、34・・・・・・フレーム、35・・・・・・ド
ラグドラム、36・・・・・・エンジン、37 , 3
B・・・・・・トルク変換装置、39・・・・・・伝達
部、40・・・・・・チェーン、41・・・・・・クラ
ッチ、42・・・・・・中間シャフト、43・・・・・
・減速ギア装置、44・・・・・・チェーン、45・・
・・・・クラッチ、46・・・・・・中間シャフト、4
7・・・・・・クラッチ、4B,49・・・・・・スプ
ロケット、50・・・・・・クラッチ、51・・・・・
・スプロケット、52・・・・・・出力シャフト、53
・・・・・・チェーン、54・・・・・・スプロケット
、55・・・・・・出力シャフト、56 , 57・・
・・・・ペタル、5B,59・・・・・・ブレーキ、6
0,61・・・・・・制御レバー、62,63・・・・
・・弁、64 ,46b・・・・・・ライン、64a・
・・・・・シャットル弁、65・・・・・・作動装置、
66・・・・・・ライン、67・・・・・・シャットル
弁、68・・−・・・ライン、69・・・・・・作動装
置、70・・・・・・ライン、71・・・・・・作動装
置、72・・・・・ライン、73・・・・・・シャット
ル弁、74・・・・・・ライン、75・・・・・・作動
装置、76・・・・・・ライン、77・・・・・・調整
弁、78・・・・・・釣合弁、79・・・・・・作動装
置、80・・・・・・ハンドル、80’・・・・・・常
開中継弁、81・・・・・・弁、82・・・・・・ライ
ン、83・・・・・・常開中継弁、84・・・・・・作
動装置、85・・・・・・クラッチ、86・・・・・・
シャットル弁、87・・・・・・ライン、90乃至93
・・・ライン、94・・・・・・常閉弁、95・・・・
・・調整弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ホイストドラム28と、ドラグドラム35と動力源
    36と、前記動力源36とホイストドラム28とを連結
    する選択的に連結可能な第1のクラッチ41と第1の出
    力シャフト52とを包有する第1のトルクコンバータ3
    7を含む第1の装置と、前記動力源36とドラグドラム
    35とを連結スル選択的に連結可能な第2のクラッチ4
    5と第2の出力シャフト55とを包有する第2のトルク
    コンバータ38を含む第2の装置と、前記第1第2の出
    力シャフト52,55とを選択的に連結する動力連結装
    置50,51,53,54とを備えてなる引綱掘削機に
    おいて、 (a) 前記第1のクラッチ41を連結し且つ前記第
    1第2のトルクコンバータ37,38を調整するよう一
    方向に移動可能であるホイスト制御装置60,62t6
    4t64at64bt65,66,67,6B,69と (b) 前記第2のクラッチ45を連結し且つ前記第
    2のトルクコンバータ38を調整するよう一方向に移動
    可能であるドラグ制御装置6L63,γ0,71 ,7
    2,73,74,75と、(C) 前記第1第2のト
    ルクコンバータ37 , 38間に配置され前記第2の
    トルクコンバータ38を所定の出力レベルまで漸進調整
    し且つ前記第1のトルクコンバータ37を他の所定の出
    力レベルまで漸進調整する釣合装置77 ,78を含み
    、前記一方向に移動されたとき前記ドラグ制御装置61
    ,63,70,71 ,72,γ3,74 ,75を
    自動的に動作状態とする漸進制御装置67,77,7B
    ,85,86,87とを包有してなることを特徴とする
    引綱掘削機。 2 第1のトルクコンバータ37の漸進調整が開始され
    る第2のトルクコンバータ38の所定の出力レベルを変
    更調整する調整装置77を釣合装置77,7Bが包有し
    てなることを特徹とする特許請求の範囲第1項記載の引
    綱掘削機。 3 ホイスト制御装置60,62,64,64a,64
    b,65,66,67,6B,69が一方向に移動され
    たときドラグ制御装置61,63,70,71,72,
    73,74,75から第1のトルクコンバータ37の制
    御を自動的に前記ホイスト制御装置60 ,62 ,6
    4 ,64a ,64b,65,66,67,6B,6
    9に引き継がせる切換装置86 ,91 ,93,94
    ,95を前記ホイスト制御装置60 t 62 ,64
    ,64a ,64b,65,66,67,68,69
    およびドラグ制御装置61 ,63,70,71 ,7
    2,73,74,75と前記第1のトルクコンバータ3
    7との間に配置してなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の引綱掘削機。 4 ドラグ制御装置61 ,63,70,71 ,72
    ,73,74,75の漸進調整を解除し且つ第1のトル
    クコンバータ37を所定の出力レベルで動作せしめるよ
    う、ホイスト制御装置60,62,64,64a,64
    b,65,66,67,6B,69が反対方向に移動さ
    れたとき動力連結装置50 ,51 ,53,54を切
    断する切換装置83,90を前記ホイスト制御装置60
    ,62,6 4 ,6 4 a ,6 4 b t 6
    5 ,6 6 ,6 7 ,6 B ,69が包有し
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の引
    綱掘削機。 5 第1のトルクコンバータ37用の漸進制御装置67
    ,77,7B,85,86,87とドラグ制御装置61
    ,63,70,71,72,73,74,75との間
    に第1の常開弁83と前記第1の常開弁83を閉鎖する
    第1の閉鎖千段90とが挿入され、且つ前記第1の常開
    弁83を閉鎖するよう反対方向に移動されたときにホイ
    スト制御装置6 0 ,6 2 ,6 4 ,6 4
    a ,6 4 b ,6 5 ,66,67,6B,6
    9が動作状態とされてなることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の引綱掘削機。 6 互いに直列に接続された1組の中継弁を含み且つ動
    力連結装置50,51 ,53,54と圧縮空気供給源
    との間に配置された選択動作可能の動力連結制御弁を釣
    合装置78が包有してなることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の引綱掘削機。 7 動力連結装置50,51,53,54と勤力連結制
    御弁との間に第2の常開弁80と前記第2の常開弁80
    を閉鎖する第2の閉鎖手段60,62,90,91,9
    2とが挿入され、且つ前記第2の常開弁80を閉鎖する
    よう反対方向に移動されたときにホイスト制御装置60
    ,62,64,64a,64b,65,6L67,6L
    69が動作状態とされてなることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項記載の引綱掘削機。 8 第1のトルクコンバータ37用の漸進制御装置67
    ,77,7B,85,86,87と、出力空気の出力空
    気圧を調整する空気圧調整装置95を含む圧縮空気供給
    源との間に前記出力空気の供給される常閉弁94と前記
    常閉弁94を開放する開放手段60,62,64,64
    a,90,91,93とが挿入され、且つ前記常閉弁9
    4を開放するよう反対方向に移動されたときホイスト制
    御装置60t62,64,64a,64b,65,66
    ,67,6B,69が動作状態とされてなることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の弓綱掘削機。 9(1)第1第2のクラッチ41,45が夫々解放状態
    に偏倚された空気圧作動装置65,71を包有し、 (i1)第1第2のトルクコンバータ37,3Bを調整
    するホイスト制御装置60,62,64,64a>64
    b,65,66,67,6L69およびドラグ制御装置
    61,63,70,71 ,72,73,74 ,75
    が夫々(a) 中立状態に偏倚された他の空気圧作動
    装置69,75と (b) 前記他の空気圧作動装置69,75間に挿入
    され且つ前記第1第2のトルクコンハータ37 ,3B
    の調整に先立って前記第l第2のクラッチ41 ,45
    を部分的に連結する動作状態と前記空気圧作動装置65
    ,71をする制御装置60,64,64a,64b,6
    L67,68:61 ,70,72,73,74とを包
    有し てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の引
    綱掘削機。 10制御装置60t64,64at64b,6L67,
    68:61 ,70,72,73,74が第1のクラッ
    チ41に包有された空気作動装置65とホイスト制御装
    置60,62,64,64a,64b,65,66,6
    7,68,69との間に配置されたシャトル弁64aを
    包有しており、前記ホイスト制御装置60,62,64
    ,64a,64b,65,66,67,6B,69がい
    ずれかの方向に移動されたとき前記第1のクラッチ41
    が動作せしめられてなることを特徴とする特許請求の範
    囲第9項記載の引綱掘削機。
JP55028202A 1979-03-07 1980-03-07 引綱掘削機 Expired JPS5837460B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US1810679A 1979-03-07 1979-03-07

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JPS5837460B2 true JPS5837460B2 (ja) 1983-08-16

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JP55028202A Expired JPS5837460B2 (ja) 1979-03-07 1980-03-07 引綱掘削機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583894Y2 (ja) * 1976-09-24 1983-01-22 土機商工株式会社 グラブ浚渫船の複索式グラブバケツト用複胴巻上機

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JPS55126621A (en) 1980-09-30

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