JPS5836826A - カップの移動軌道上への自動供給整列装置 - Google Patents
カップの移動軌道上への自動供給整列装置Info
- Publication number
- JPS5836826A JPS5836826A JP13421481A JP13421481A JPS5836826A JP S5836826 A JPS5836826 A JP S5836826A JP 13421481 A JP13421481 A JP 13421481A JP 13421481 A JP13421481 A JP 13421481A JP S5836826 A JPS5836826 A JP S5836826A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- cups
- sides
- lowermost
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G59/00—De-stacking of articles
- B65G59/10—De-stacking nested articles
- B65G59/107—De-stacking nested articles by means of rotary devices or endless elements
- B65G59/108—De-stacking nested articles by means of rotary devices or endless elements the axis of rotation being substantially parallel to the axis of the stack
Landscapes
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、カップ等の自動供給装置に係シ。
詳しくは、積上けられた複数個のカップ等から人手を介
することなく自動的にカップ等を順次取出して１例えば
、移動帯の上に整列させて載置できる自動供給装置に係
る。
することなく自動的にカップ等を順次取出して１例えば
、移動帯の上に整列させて載置できる自動供給装置に係
る。
なお−υ下においてカップ等とは一般のカップのほかに
側面に鍔部が突出てれているものを一般的に示し一容器
以外のものでも、＠面に鍔部が形成系れていれば全ての
ものを含む。
側面に鍔部が突出てれているものを一般的に示し一容器
以外のものでも、＠面に鍔部が形成系れていれば全ての
ものを含む。
最近、＊品はその形状保持、１１ｈ生等からカップ等の
容器につめられて販売式れることが多くなっている〇 例えば−プリン−アイスクリーム等の菓子類網 のほか、即席ラーメン等その他の食品は容器につめられ
た状態で販売式れ、と（［−プリンＶ丁容器につめら′
ｎた形で製造段階ならびに包装段ｌｖを経て販売されて
いる。１だ、菓子生地−食品原料をカップ等の容器に充
填する場合には。
容器につめられて販売式れることが多くなっている〇 例えば−プリン−アイスクリーム等の菓子類網 のほか、即席ラーメン等その他の食品は容器につめられ
た状態で販売式れ、と（［−プリンＶ丁容器につめら′
ｎた形で製造段階ならびに包装段ｌｖを経て販売されて
いる。１だ、菓子生地−食品原料をカップ等の容器に充
填する場合には。
光填に先立ってこれら容器ｋＦｊ「定位１鮮に整夕１ｊ
シて配置する必要があるが、その作業の全部−少なくと
も一部は手作業で行なわれ−その改善。
シて配置する必要があるが、その作業の全部−少なくと
も一部は手作業で行なわれ−その改善。
つまシ完全自動化が望まれている。
例えば、プリンを自動的に製ｆｂｊ−る椙イ；Ｊ無端状
移動軌道上Ｖ（カップを配列し一カップが移動する間に
生地な・充填してから焼成ネれている。しかし−この場
合でも、〕１ツブを移動軌道上に載置するのは脚ら手作
業によって付なわれておシー生地充填等が目動什葛れて
いても、その目的が必ずしも達成−ｇ７していない。ま
た、移動軌道の躯動速度に合せて人手によってカップを
Ｍ置することけ、その作業をスピード化する必要があり
−こσＪ事は困難であるため一ライン全体の製造速度は
低下する。
移動軌道上Ｖ（カップを配列し一カップが移動する間に
生地な・充填してから焼成ネれている。しかし−この場
合でも、〕１ツブを移動軌道上に載置するのは脚ら手作
業によって付なわれておシー生地充填等が目動什葛れて
いても、その目的が必ずしも達成−ｇ７していない。ま
た、移動軌道の躯動速度に合せて人手によってカップを
Ｍ置することけ、その作業をスピード化する必要があり
−こσＪ事は困難であるため一ライン全体の製造速度は
低下する。
また１人手ではカップを整然と整列することができず、
カップのｆｊ７ ｌｅｔがずれて生地充填等のその後の
処理に支１＆が４１しる。
カップのｆｊ７ ｌｅｔがずれて生地充填等のその後の
処理に支１＆が４１しる。
本発明１つ−上記欠点の解決ケ目的とし、具体的Ｋｔゴ
１人手は全くブｔすることなく、イ’Ｉｔ上けられた複
数個のカップ青から迅速にカップ等を個別的に取出して
整列できる自動供給装置全提案する・ すなわち１本発明は積み上けられた複数個σ〕カップの
うちで最下部のカップ等の鍔部がガイれら各回転体はそ
の縦軸の周りで回転自在に構成してＪｌｋ、’ることを
特徴とする。
１人手は全くブｔすることなく、イ’Ｉｔ上けられた複
数個のカップ青から迅速にカップ等を個別的に取出して
整列できる自動供給装置全提案する・ すなわち１本発明は積み上けられた複数個σ〕カップの
うちで最下部のカップ等の鍔部がガイれら各回転体はそ
の縦軸の周りで回転自在に構成してＪｌｋ、’ることを
特徴とする。
月下１図面によって本発明について詳しく説明する。
なお、第１図（ω人び（ｂ）ＩｔＪ本究明の一つσ１実
施例に係る自動供給装置を具える！ｌＩン造ライうσ〕
１１；面図及び平面図であり一第２図は千〇）自！１１
１１化給Ｈｔｔｚの正面図であり、第３図＆ｆｆ一対の
回転体の一例のが１祝図であり、第４図（ａ）及び（ｂ
））；ｌカップ受けの一例の平面図及び正面図である。
施例に係る自動供給装置を具える！ｌＩン造ライうσ〕
１１；面図及び平面図であり一第２図は千〇）自！１１
１１化給Ｈｔｔｚの正面図であり、第３図＆ｆｆ一対の
回転体の一例のが１祝図であり、第４図（ａ）及び（ｂ
））；ｌカップ受けの一例の平面図及び正面図である。
まず、第１図（ａ）及び（１）） ｖｃおいて杓号］
ｔ：Ｉ本発明の一つの実７１１１例ＶＣ係る自動供給装
置に會不する菓子製造ラインの一１１１〜？ｆ一般的に
示し、この製造ラインｌには複数個の収着６１１２を設
けて御名収容部２内に複数個のカップ４ａ・・・・・・
・・・４１１ｆｆｉ垂直に積み重ねる（第３図参ＪＩＣ
（）。
ｔ：Ｉ本発明の一つの実７１１１例ＶＣ係る自動供給装
置に會不する菓子製造ラインの一１１１〜？ｆ一般的に
示し、この製造ラインｌには複数個の収着６１１２を設
けて御名収容部２内に複数個のカップ４ａ・・・・・・
・・・４１１ｆｆｉ垂直に積み重ねる（第３図参ＪＩＣ
（）。
次に−この収容部２内＆Ｃおいて槓みｌ″ねられた状態
で収存芒れる複数イ固のカップ゛４ａ・・・・・・・・
・４ｎのうちで最下部のカップ４ａ？ｒ″ｒＪＧんでそ
の両１１ＩＩＩＶＣ第２図に示す如く少なくとも２つの
ｌ＋１１転体６８．６ｂ′ｆｔ設は一各回転体６ａ、６
ｂ＆ユ第３図ｒ（示すよう［−’Ｑの縦軸８を中ルＶ（
−（れぞｎ矢印方向へ回転自在に檜ｈｋする。
で収存芒れる複数イ固のカップ゛４ａ・・・・・・・・
・４ｎのうちで最下部のカップ４ａ？ｒ″ｒＪＧんでそ
の両１１ＩＩＩＶＣ第２図に示す如く少なくとも２つの
ｌ＋１１転体６８．６ｂ′ｆｔ設は一各回転体６ａ、６
ｂ＆ユ第３図ｒ（示すよう［−’Ｑの縦軸８を中ルＶ（
−（れぞｎ矢印方向へ回転自在に檜ｈｋする。
なお、移動軌道３上にカップをハ１（次＆Ｃ整然と取出
すＶＣＵ−一対の回転体６ａ、６ｂの下にカップ受け７
をよ一１降自在に設けるのが好ましい。
すＶＣＵ−一対の回転体６ａ、６ｂの下にカップ受け７
をよ一１降自在に設けるのが好ましい。
このように構成すると、一対の回転体６ａ−６１）の回
転ＶＣよって収容部２内のカップ群のうちで最下部のカ
ップ４ａが離脱８れてから、カップ受け７に支承ち几、
カップ受け７の下降によって；ｌ、２［１ｉＪ＋軌道３
上Ｖ（カップ４ａがスムーズに供給できる。
転ＶＣよって収容部２内のカップ群のうちで最下部のカ
ップ４ａが離脱８れてから、カップ受け７に支承ち几、
カップ受け７の下降によって；ｌ、２［１ｉＪ＋軌道３
上Ｖ（カップ４ａがスムーズに供給できる。
１に、各［ｉ、ｉＪ転体６ａ−６ｂの各側面にはら線状
＃１９を形成し−このら縁状溝９中には湿下部のカップ
４ａの開ロア４４Ｓ周１１１ｑ Ｖｃ影形成れた鉤５の
一↑１１ｓが係合１−１案内σれるように構成する。ら
ＭＪＩ状溝９は、第３図に示すように右巻き左巻きの何
れにも形成でき、伺ｒＬの場合でも１回転によって＃５
がら線状溝９に沿って案内妊れ、最下部のカップが下降
するよう構成すれば十分である。従って御名回転体６ａ
、６ｂを回転させると、カップの鍔５はら線状溝９の開
始部９ａで保合奮開始してからＰ：端部９ｂＫ達す６間
に下降し、最下部のカップ４ａのみが取出葛ｎる・また
−カップの鍔５がら線状溝９の終飾ｈ１ｔ９ｂ−ｆで案
内８れて移行されると、カップ受け７が最上荷位置、第
２図において点線で示すイＩ装置１で上昇し、カップ受
け７の開口部１０内にカップが入って、一対の係止片１
１によって保持きれる。
＃１９を形成し−このら縁状溝９中には湿下部のカップ
４ａの開ロア４４Ｓ周１１１ｑ Ｖｃ影形成れた鉤５の
一↑１１ｓが係合１−１案内σれるように構成する。ら
ＭＪＩ状溝９は、第３図に示すように右巻き左巻きの何
れにも形成でき、伺ｒＬの場合でも１回転によって＃５
がら線状溝９に沿って案内妊れ、最下部のカップが下降
するよう構成すれば十分である。従って御名回転体６ａ
、６ｂを回転させると、カップの鍔５はら線状溝９の開
始部９ａで保合奮開始してからＰ：端部９ｂＫ達す６間
に下降し、最下部のカップ４ａのみが取出葛ｎる・また
−カップの鍔５がら線状溝９の終飾ｈ１ｔ９ｂ−ｆで案
内８れて移行されると、カップ受け７が最上荷位置、第
２図において点線で示すイＩ装置１で上昇し、カップ受
け７の開口部１０内にカップが入って、一対の係止片１
１によって保持きれる。
なお、ＩＩ７下部のカップ４． ）；Ｌ 積Ｊ：けられ
たカップ群から取出されてから、このカップ４ａｔユカ
ツノ受け７の各係止片】１によって支承１．ｔ５その忰
−カップ４ａは、カップ受け７とともに下降し−この下
降によってカップ４ａの底面が例えば移動軌道３の表面
に接触し、カップ４ａは移動軌道３上ＶＣ載置される。
たカップ群から取出されてから、このカップ４ａｔユカ
ツノ受け７の各係止片】１によって支承１．ｔ５その忰
−カップ４ａは、カップ受け７とともに下降し−この下
降によってカップ４ａの底面が例えば移動軌道３の表面
に接触し、カップ４ａは移動軌道３上ＶＣ載置される。
以上詳し−＜ ＨＩＩ明した通り１本発明装置は、側Ω
面にら線状溝を有する少なくとも２つの回転体内にカッ
プその他の容器をはさみ、このす−器の鍔部を前記ら＆
ｌ状溝に保合案内させて下降Ｃぜ。
プその他の容器をはさみ、このす−器の鍔部を前記ら＆
ｌ状溝に保合案内させて下降Ｃぜ。
積上げられたカップその他の谷器鮮から最下部の容器を
取出して成るものである。従って、連続走行若しくは間
欠走行の移動軌道上であっでも人手ｌ／（よらず、完全
な機緘的自動化して容器全！ｌト然と配列でき一更に、
構造的にもきわめて簡単かつコンパクトである。
取出して成るものである。従って、連続走行若しくは間
欠走行の移動軌道上であっでも人手ｌ／（よらず、完全
な機緘的自動化して容器全！ｌト然と配列でき一更に、
構造的にもきわめて簡単かつコンパクトである。
なお、これ１では、王として１食品全収容する谷）（（
について説すｊしたが１食品に限らず１本発明装首はあ
らゆる物品の客器Ｖｒ−適用できることは言う１でもな
い。
について説すｊしたが１食品に限らず１本発明装首はあ
らゆる物品の客器Ｖｒ−適用できることは言う１でもな
い。
第１図（ａ）及び（ｂ）は本づ１ルＪσノ一つの実施例
ＶＣ係る自動（ＪＵ給」ε置を具える製造ラインの正面
図及び平面図−第２図ｔＪその自動供給装置の正面図。 第３図は一対の回転体の一例の飼祝図、第４図（ａ）人
び（ｂ＋ｒｊ：カツノー営りの一例の平面図及び正面図
である◎ 杓 号１・・・・・・製造ライン ２・・・・・・収
容部３・・・・・・移動蓼１ｉ白 ４ａ・・・・・・・・・４ｎ・・・・・・カップ５・・
・−・・１＞ ６ ａ、 ５ Ｌ）・・・・・・
回転体７・・・・・・カップ受け ８・・・・・・縦
軸９ａ・・・・・・開始都 ９ｂ・・・・・・終端部
９・・・・・・ら線状溝 】０・・・・・開口部】１
・・・・・係止片 特許出願人 増 Ｌｌ 文 彦代理人弁理士松
下義勝 弁理土鈴木 均
ＶＣ係る自動（ＪＵ給」ε置を具える製造ラインの正面
図及び平面図−第２図ｔＪその自動供給装置の正面図。 第３図は一対の回転体の一例の飼祝図、第４図（ａ）人
び（ｂ＋ｒｊ：カツノー営りの一例の平面図及び正面図
である◎ 杓 号１・・・・・・製造ライン ２・・・・・・収
容部３・・・・・・移動蓼１ｉ白 ４ａ・・・・・・・・・４ｎ・・・・・・カップ５・・
・−・・１＞ ６ ａ、 ５ Ｌ）・・・・・・
回転体７・・・・・・カップ受け ８・・・・・・縦
軸９ａ・・・・・・開始都 ９ｂ・・・・・・終端部
９・・・・・・ら線状溝 】０・・・・・開口部】１
・・・・・係止片 特許出願人 増 Ｌｌ 文 彦代理人弁理士松
下義勝 弁理土鈴木 均
Claims (1)
- 績み上けらｎた複数個のカップのうちで最下部のカップ
等の鍔部がガイドでれるらせん状溝を側面に有する少な
くとも２つの回転捧オ、前記カップ等をはてんで設け、
これら各回転体ζその縦軸の周りで回転自在に構成して
取ることを特徴とするカップ等の自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13421481A JPS5836826A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | カップの移動軌道上への自動供給整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13421481A JPS5836826A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | カップの移動軌道上への自動供給整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836826A true JPS5836826A (ja) | 1983-03-03 |
| JPH0238489B2 JPH0238489B2 (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=15123088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13421481A Granted JPS5836826A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | カップの移動軌道上への自動供給整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836826A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005179036A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 鍔部付き容器の分離供給ガイド |
| ITBO20090777A1 (it) * | 2009-12-02 | 2011-06-03 | Sts Internat S R L | Membro circolare rotante per riscontrare i bordi di contenitori in plastica inseriti l'uno dentro l'altro e per permettere l'avanzamento degli stessi contenitori uno per volta e dispositivo di raggruppamento comprendente tale membro circolare rotante |
| EP3725712A1 (de) * | 2019-04-16 | 2020-10-21 | MULTIVAC Sepp Haggenmüller SE & Co. KG | Entstapler |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4956194U (ja) * | 1972-08-28 | 1974-05-17 | ||
| JPS5218668A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-12 | Kitaori Seisakusho:Kk | Apparatus for separating container-stacking bodyhaving flange |
| JPS5275498A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-24 | Sharp Corp | Ware let-off device of automatic vending machine |
| JPS5723731U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-02-06 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215407A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-05 | Nippon Steel Corp | Continuous heat treatment method for wire rods |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13421481A patent/JPS5836826A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4956194U (ja) * | 1972-08-28 | 1974-05-17 | ||
| JPS5218668A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-12 | Kitaori Seisakusho:Kk | Apparatus for separating container-stacking bodyhaving flange |
| JPS5275498A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-24 | Sharp Corp | Ware let-off device of automatic vending machine |
| JPS5723731U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-02-06 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005179036A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 鍔部付き容器の分離供給ガイド |
| JP4534480B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2010-09-01 | 大正製薬株式会社 | 鍔部付き容器の分離供給ガイド |
| ITBO20090777A1 (it) * | 2009-12-02 | 2011-06-03 | Sts Internat S R L | Membro circolare rotante per riscontrare i bordi di contenitori in plastica inseriti l'uno dentro l'altro e per permettere l'avanzamento degli stessi contenitori uno per volta e dispositivo di raggruppamento comprendente tale membro circolare rotante |
| EP2330063A1 (en) * | 2009-12-02 | 2011-06-08 | STS International S.r.l | Helical rotating member for grouping or destacking containers |
| EP3725712A1 (de) * | 2019-04-16 | 2020-10-21 | MULTIVAC Sepp Haggenmüller SE & Co. KG | Entstapler |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238489B2 (ja) | 1990-08-30 |
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