JPS5836498Y2 - 面モルタルの給材装置 - Google Patents
面モルタルの給材装置Info
- Publication number
- JPS5836498Y2 JPS5836498Y2 JP14724181U JP14724181U JPS5836498Y2 JP S5836498 Y2 JPS5836498 Y2 JP S5836498Y2 JP 14724181 U JP14724181 U JP 14724181U JP 14724181 U JP14724181 U JP 14724181U JP S5836498 Y2 JPS5836498 Y2 JP S5836498Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mortar
- picture frame
- surface mortar
- feeding device
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、土本用積ブロック戊型における鏡板への面モ
ルタルの給材装置に関する。
ルタルの給材装置に関する。
表面の四周か゛高く中央に凹部を有するブロックを製造
する場合、その表面形状に適応する形状をもった鏡板を
用い、その表面に面モルタル材を供給すると、面モルタ
ル材はかなり駄目であるために、凹凸のある鏡板に平均
化して被覆させるのが非常にむずかしく、凹部には厚く
、凸部特に凸部斜面には薄くなり、面モルタルの厚さが
不均一となる。
する場合、その表面形状に適応する形状をもった鏡板を
用い、その表面に面モルタル材を供給すると、面モルタ
ル材はかなり駄目であるために、凹凸のある鏡板に平均
化して被覆させるのが非常にむずかしく、凹部には厚く
、凸部特に凸部斜面には薄くなり、面モルタルの厚さが
不均一となる。
そのため、積ブロツク表面の美観を損うばかりでなく、
表面が均質化していないから吸水、凍結する部分が生じ
易く、風化と損耗を助長する。
表面が均質化していないから吸水、凍結する部分が生じ
易く、風化と損耗を助長する。
従来かかる鏡板に面モルタルを給材し、バイブレータ−
で−面に拡散させる方法は種々採られているが、連続的
に均質化して給材することはむずかしい。
で−面に拡散させる方法は種々採られているが、連続的
に均質化して給材することはむずかしい。
通常は鏡板の中央凸部に面モルタルを装置して、その後
テーブル式バイブレータで振動して平均化しているが、
中央の凸部斜辺をモルタル材が流下し、それが振動によ
って加速されて大部分のモルタル材が凹部に移動してし
まう。
テーブル式バイブレータで振動して平均化しているが、
中央の凸部斜辺をモルタル材が流下し、それが振動によ
って加速されて大部分のモルタル材が凹部に移動してし
まう。
したがって、特に凸の肩部(特に隅部)のモルタル材の
層が薄くなり勝ちである。
層が薄くなり勝ちである。
本考案は、上記従来の問題点を解決せんとするもので、
鏡板の中央凸部に供給したモルタル材の流動性に制限を
加え、流動性の強い部分のみを先に四部側に移動させ、
大部分のモルタルを凸部およびその斜辺に固着停止させ
ることによって、鏡板の凹凸部に平均して面モルタル材
を塗着するようにしたものである。
鏡板の中央凸部に供給したモルタル材の流動性に制限を
加え、流動性の強い部分のみを先に四部側に移動させ、
大部分のモルタルを凸部およびその斜辺に固着停止させ
ることによって、鏡板の凹凸部に平均して面モルタル材
を塗着するようにしたものである。
以下、実施例を図面によって説明すると、第1図は一例
の平面図、第2図は同正面図であるが、図中1は鏡板で
2はコンベア、3はコンベア2をまたいで個定した門型
枠で、該門型枠3には、上部にシリンダ4が取付けられ
、シリンダ4の下端は移動板7が取付けられている。
の平面図、第2図は同正面図であるが、図中1は鏡板で
2はコンベア、3はコンベア2をまたいで個定した門型
枠で、該門型枠3には、上部にシリンダ4が取付けられ
、シリンダ4の下端は移動板7が取付けられている。
移動板7の下面には弾性体6を介して圧着画枠5が取付
けられている。
けられている。
この圧着画枠5は上記シリンダ4によって上下動させら
れる。
れる。
圧着画枠5は後述するように、鏡板1上に供給された面
モルタル材を抱持するもので、その四隅には面モルタル
材が徐々に流出する切欠部を有するものである。
モルタル材を抱持するもので、その四隅には面モルタル
材が徐々に流出する切欠部を有するものである。
なお、第2図中8は振動装置である。
そして第9図は圧着画枠5の鏡板1上への圧着状態を判
り易く示す斜視図である。
り易く示す斜視図である。
かかる装置によって、まず、鏡板1上に面モルタル材M
を供給し、これをコンベア2によって門型枠3のところ
に移行し、そこで圧着画枠5を下降させて、面モルタル
材Mを抱持し、振動装置8の作用によって、面モルタル
材Mを鏡板1上に均一に拡散せしめるのである。
を供給し、これをコンベア2によって門型枠3のところ
に移行し、そこで圧着画枠5を下降させて、面モルタル
材Mを抱持し、振動装置8の作用によって、面モルタル
材Mを鏡板1上に均一に拡散せしめるのである。
この間の作用を第3図ないし第8図によって説明すると
、第3図は鏡板1の中央凸部9の上面に面モルタル材M
を供給したところを示す。
、第3図は鏡板1の中央凸部9の上面に面モルタル材M
を供給したところを示す。
鏡板1の上記中央凸部9は斜辺9′を有し、その四周に
凹部10と連棒11とを有する。
凹部10と連棒11とを有する。
中央凸部9はその高さが連棒11の高さより低いもの、
高いもの、同じ高さのものと種々あるが、いずれも中央
凸部9と凹部10上の面モルタル材Mの厚さが異なり易
いものである。
高いもの、同じ高さのものと種々あるが、いずれも中央
凸部9と凹部10上の面モルタル材Mの厚さが異なり易
いものである。
第4図は圧着画枠5を降下せしめたところで、第5図は
それに振動を与えて、面モルタル材Mをならしたところ
を示す。
それに振動を与えて、面モルタル材Mをならしたところ
を示す。
第6図はさらに振動が進んで、面モルタル材Mが、前記
圧着画枠5の四隅に設けた切欠部より流出するところを
示す。
圧着画枠5の四隅に設けた切欠部より流出するところを
示す。
第7図はその平面図で、面モルタル材Mが、圧着画枠5
の四隅の切欠部12より流出しているところを判り易く
説明するものである。
の四隅の切欠部12より流出しているところを判り易く
説明するものである。
第8図は、最終的な面モルタル材Mの鏡板1上への付着
状態を示す。
状態を示す。
中央凸部9、その斜辺9′および凹部10の上面に平均
して面モルタル材Mが付着している。
して面モルタル材Mが付着している。
本考案によれば以上のように、中央凸部9の斜辺9′が
圧着画枠5によって大部分が閉塞され、面モルタル材M
は切欠部12から僅かづつ流出するのみであり、中央凸
部9に残存付着する面モルタル材Mの量が多くなり、第
8図に示したように全体に亙って均一な付着状態となる
。
圧着画枠5によって大部分が閉塞され、面モルタル材M
は切欠部12から僅かづつ流出するのみであり、中央凸
部9に残存付着する面モルタル材Mの量が多くなり、第
8図に示したように全体に亙って均一な付着状態となる
。
このような状態のところで、裏打母体材料を圧着すると
、端面に凹部10中に存在する余剰面モルタル材Mが吹
出すようなことがなく、端面仕上りもよく、かつ表面の
外観も均等で美しいものとなる。
、端面に凹部10中に存在する余剰面モルタル材Mが吹
出すようなことがなく、端面仕上りもよく、かつ表面の
外観も均等で美しいものとなる。
又、面モルタル材Mの付着不良によって風化が進行し易
い部分もなくなり、経年変化の少ない優れたブロックを
得ることができる。
い部分もなくなり、経年変化の少ない優れたブロックを
得ることができる。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は同正面図
、第3図ないし第8図は本考案装置の作用の説明図、第
9図は主要部の斜視図をそれぞれ示す。 1・・・・・・鏡板、2・・・・・・コンベア、3・・
・・・・門型枠、4・・・・・・シリンダ、5・・・・
・・圧着画枠、6・・・・・・弾性体、7・・・・・・
移動板、8・・・・・・振動装置、9・・・・・・中央
凸部、10・・・・・・凹部、11・・・・・・連棒、
12・・・・・・切欠部。
、第3図ないし第8図は本考案装置の作用の説明図、第
9図は主要部の斜視図をそれぞれ示す。 1・・・・・・鏡板、2・・・・・・コンベア、3・・
・・・・門型枠、4・・・・・・シリンダ、5・・・・
・・圧着画枠、6・・・・・・弾性体、7・・・・・・
移動板、8・・・・・・振動装置、9・・・・・・中央
凸部、10・・・・・・凹部、11・・・・・・連棒、
12・・・・・・切欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1沖央が高く四周が低い鏡板上に一定量のモルタルを供
給して順送するコンベアと1.該コンベアをまたいで個
定した門型枠に上下昇降するように設けた圧着画枠とを
備え、該圧着画枠は圧着時下端が鏡板の中央凸部の斜辺
に接し、かつ、圧着画枠の適当個所には、モルタルが徐
々に流出する切欠部を設け、又、コンベア下部には振動
装置を設けてなることを特徴とする面モルタルの給材装
置。 2、圧着画枠は門型枠上部に設けたシリンダによって上
下昇降する板体に弾性体を介して装着されている実用新
案登録請求の範囲第1項記載の面モルタルの給材装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14724181U JPS5836498Y2 (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 面モルタルの給材装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14724181U JPS5836498Y2 (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 面モルタルの給材装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850918U JPS5850918U (ja) | 1983-04-06 |
| JPS5836498Y2 true JPS5836498Y2 (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=29940110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14724181U Expired JPS5836498Y2 (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 面モルタルの給材装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836498Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP14724181U patent/JPS5836498Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5850918U (ja) | 1983-04-06 |
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