JPS5836481A - マルチストライクインキリボン - Google Patents
マルチストライクインキリボンInfo
- Publication number
- JPS5836481A JPS5836481A JP13531881A JP13531881A JPS5836481A JP S5836481 A JPS5836481 A JP S5836481A JP 13531881 A JP13531881 A JP 13531881A JP 13531881 A JP13531881 A JP 13531881A JP S5836481 A JPS5836481 A JP S5836481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- vinyl chloride
- vinyl acetate
- ink layer
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/02—Printing inks
- C09D11/10—Printing inks based on artificial resins
- C09D11/106—Printing inks based on artificial resins containing macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なマルチストライクインキリボンに関する
。近年、高速タイプライタ−、ワードプロセッサー等の
発達によりタイプライタ−リボンとして従来の７アプリ
ツクリボン（布リボン）に代って文字が鮮明で地肌汚れ
の少ない高印字品質のフィルム（−スマルチストライク
リホンが使用さｎ始めた。
。近年、高速タイプライタ−、ワードプロセッサー等の
発達によりタイプライタ−リボンとして従来の７アプリ
ツクリボン（布リボン）に代って文字が鮮明で地肌汚れ
の少ない高印字品質のフィルム（−スマルチストライク
リホンが使用さｎ始めた。
マルチストライクリボンはスポンジ構造をもち、タイプ
ライタ−で単一方向にのみ供給さ几１ケ所で６〜４回重
ね打ちされ、１回通週後廃棄さｎる。
ライタ−で単一方向にのみ供給さ几１ケ所で６〜４回重
ね打ちされ、１回通週後廃棄さｎる。
マルチストライクリボンについては特公昭６５−１６４
２６号公報あるいは米国特許第２，８２０，７１７号明
細書に塩ビー酢ビ系の樹脂に相溶性の悪い植物油とカー
ボンブラックなどの着色剤を混合し、塗布して作られる
ことが記載さｎている。
２６号公報あるいは米国特許第２，８２０，７１７号明
細書に塩ビー酢ビ系の樹脂に相溶性の悪い植物油とカー
ボンブラックなどの着色剤を混合し、塗布して作られる
ことが記載さｎている。
その後、重ね打ち性能、文字のシャープ性を改良するた
め発泡剤を添加したもの（特公昭４７−５１４０５号な
ど）や、低揮発性液体を添加したもの（％公昭５３−１
６３２５号）などが提案さｎているかい１だかつて充分
な重ね打ち性、シャープ性および耐地汚九性をもったリ
ボンは出現していない。
め発泡剤を添加したもの（特公昭４７−５１４０５号な
ど）や、低揮発性液体を添加したもの（％公昭５３−１
６３２５号）などが提案さｎているかい１だかつて充分
な重ね打ち性、シャープ性および耐地汚九性をもったリ
ボンは出現していない。
インク層の樹脂については打たれた時の衝撃に対して強
くひび割ｎや変形がないことが望ましく、且つインク放
出性の良いことが要求される。このため、塩ビ８０チ以
上の塩ビー酢ビ共重合体あるいはそれらにポリメタクリ
ル酸メチルないしブチルをブレンドしたものやポリビニ
ルブチラール、スチレン−メタクリル酸メチル共重合体
などが用いられる。しかし、それぞ几−長一短があり衝
撃性の強い樹脂はインク放出性が悪く一方インク放出性
の良いものは衝撃強さに欠けるというように裏腹の関係
になることが多かった。また、これらの硬い樹脂は一般
にカールが大きくそのため地肌汚れが生じるという問題
もあった。
くひび割ｎや変形がないことが望ましく、且つインク放
出性の良いことが要求される。このため、塩ビ８０チ以
上の塩ビー酢ビ共重合体あるいはそれらにポリメタクリ
ル酸メチルないしブチルをブレンドしたものやポリビニ
ルブチラール、スチレン−メタクリル酸メチル共重合体
などが用いられる。しかし、それぞ几−長一短があり衝
撃性の強い樹脂はインク放出性が悪く一方インク放出性
の良いものは衝撃強さに欠けるというように裏腹の関係
になることが多かった。また、これらの硬い樹脂は一般
にカールが大きくそのため地肌汚れが生じるという問題
もあった。
そこで、本発明者等は上記問題を解決すべく鋭意研究を
重ねた結果、主成分として６０〜７９ｆｔ％の塩化ビニ
ルを含有する塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体をインク
層の樹脂成分に使用することによりその目的を達成でき
るという結論に達し本発明の完成に至った。従って、本
発明の主な目的は地汚れがなく且つシャープ性および重
ね打ち性にすぐ几たマルチストライクインキリボンを提
供するにある。また、本発明の別の目的は耐衝撃強さと
インク放出性の両者を兼備しさらにカールの少ないイン
ク層形成用樹脂を提供するにある。
重ねた結果、主成分として６０〜７９ｆｔ％の塩化ビニ
ルを含有する塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体をインク
層の樹脂成分に使用することによりその目的を達成でき
るという結論に達し本発明の完成に至った。従って、本
発明の主な目的は地汚れがなく且つシャープ性および重
ね打ち性にすぐ几たマルチストライクインキリボンを提
供するにある。また、本発明の別の目的は耐衝撃強さと
インク放出性の両者を兼備しさらにカールの少ないイン
ク層形成用樹脂を提供するにある。
すなわち、本発明は上記目的を達成するために、７フイ
ルム基材および樹脂と該樹脂に相溶性の悪いオイルと着
色剤を主成分とするインク層からなるマルチストライク
インキリボンにおいてインク層中の樹脂成分として塩化
ビニル：酢酸ビニルの重量比６０：４０〜７９：２１を
有する塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を使用するもの
である。この際、必要に応じてフィルム基材上に接着層
を設けこの上にインク層を設けることができる。インク
層は通常スポンジ構造を形成する樹脂とこの樹脂と非相
溶性であるオイルと着色剤とからなるが重量比７９：２
１〜６０：ｄＯの塩ビ酢ビ系樹脂を使用するとスポンジ
構造が均−且つ適当な空孔が得られ、圧力をフィルム側
から与えると着色したオイルだけが浸出し画ｆＩｉｄ度
が高くリボンの同位置に圧力を６回かけても濃度の低下
が少ない。
ルム基材および樹脂と該樹脂に相溶性の悪いオイルと着
色剤を主成分とするインク層からなるマルチストライク
インキリボンにおいてインク層中の樹脂成分として塩化
ビニル：酢酸ビニルの重量比６０：４０〜７９：２１を
有する塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を使用するもの
である。この際、必要に応じてフィルム基材上に接着層
を設けこの上にインク層を設けることができる。インク
層は通常スポンジ構造を形成する樹脂とこの樹脂と非相
溶性であるオイルと着色剤とからなるが重量比７９：２
１〜６０：ｄＯの塩ビ酢ビ系樹脂を使用するとスポンジ
構造が均−且つ適当な空孔が得られ、圧力をフィルム側
から与えると着色したオイルだけが浸出し画ｆＩｉｄ度
が高くリボンの同位置に圧力を６回かけても濃度の低下
が少ない。
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体は塩化ビニルを主成分
としこ几と酢酸ビニルとを共重合させりものであるが共
単量体として酢酸ビニルの他にビニルアルコール、無水
マレイン酸およびゾロピオン酸ビニルなどの少量含有さ
せたものを使用することもできる。しかしながら、本発
明においては塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体の重量組
成は塩化ビニル：酢酸ビニルの比率が６０＋４０〜７９
：２１の範囲になければならない。
としこ几と酢酸ビニルとを共重合させりものであるが共
単量体として酢酸ビニルの他にビニルアルコール、無水
マレイン酸およびゾロピオン酸ビニルなどの少量含有さ
せたものを使用することもできる。しかしながら、本発
明においては塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体の重量組
成は塩化ビニル：酢酸ビニルの比率が６０＋４０〜７９
：２１の範囲になければならない。
本発明の感圧転写材は既知の方法によって作・製するこ
とができる。すなわち、インク層の樹脂成分として塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体（塩化ビニル：酢酸ビニル
の重量比＝ ６０ ：４０〜７９：２１）を使用し、こ
ｎに前記樹脂と非相溶性のオイル、着色剤および有機溶
剤を混合しボールミルなどで分散した後フィルム基材に
塗布し乾燥することによって作製さｎる。
とができる。すなわち、インク層の樹脂成分として塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体（塩化ビニル：酢酸ビニル
の重量比＝ ６０ ：４０〜７９：２１）を使用し、こ
ｎに前記樹脂と非相溶性のオイル、着色剤および有機溶
剤を混合しボールミルなどで分散した後フィルム基材に
塗布し乾燥することによって作製さｎる。
本゛発明におけるオイルとしては既知のものを使用する
ことができる。その例にはヒマシ油、菜種油、綿実油、
亜麻仁油などの植物油や牛脂、ラード、ラノリ／、レシ
チン、鯨油などの動物油、鉱油、ワセリン、ＤＯＰ 、
グリセリンなどかあ、！７Ｍ合した植物油、たとえば重
合亜麻仁油などが好ましい。
ことができる。その例にはヒマシ油、菜種油、綿実油、
亜麻仁油などの植物油や牛脂、ラード、ラノリ／、レシ
チン、鯨油などの動物油、鉱油、ワセリン、ＤＯＰ 、
グリセリンなどかあ、！７Ｍ合した植物油、たとえば重
合亜麻仁油などが好ましい。
また、本発明における顔料としては既知のものを使用す
ることができ、その例にはカーボンブラック、酸化鉄、
アルカリブルー、ミロリブルー、ブリリアントブルー、
メチルバイオレット、オレンジレッド、イオゾールレッ
ド、ブリリアントグリーンなどがある。
ることができ、その例にはカーボンブラック、酸化鉄、
アルカリブルー、ミロリブルー、ブリリアントブルー、
メチルバイオレット、オレンジレッド、イオゾールレッ
ド、ブリリアントグリーンなどがある。
さらにその他の成分としてより良好なスポンジ構造を形
成させるために重炭酸ソーダ、炭酸アンモニウム、アゾ
ビスイソブチロニトリルなどの発泡剤や樹脂に対して部
分溶剤が非溶剤であり且つ本発明樹脂の溶剤として使用
するＭＫＫ、酢酸エチル、ＴＨＦなどより沸点の高いト
ルエン、キシレン、アイソパーＨなどの溶剤を添加する
こともできる。また、カオリン、シリカなどの無機顔料
粉末または塩化ビニル、メラミン樹脂粉末などの有機顔
料を添加することもできる。
成させるために重炭酸ソーダ、炭酸アンモニウム、アゾ
ビスイソブチロニトリルなどの発泡剤や樹脂に対して部
分溶剤が非溶剤であり且つ本発明樹脂の溶剤として使用
するＭＫＫ、酢酸エチル、ＴＨＦなどより沸点の高いト
ルエン、キシレン、アイソパーＨなどの溶剤を添加する
こともできる。また、カオリン、シリカなどの無機顔料
粉末または塩化ビニル、メラミン樹脂粉末などの有機顔
料を添加することもできる。
本発明におけるインク層用液体は一般に樹脂２０〜４０
重量係、オイル３０〜５０重量係および着色剤１０〜４
０重量係から処方できる。このようにして得ら几たイン
ク層用液体を厚さ５〜１５μのポリエステルなどのフィ
ルムに塗布し乾燥してインキリボンを作製する。この際
、必要に応じてフィルム基材の上にポリエステル、ポリ
ウレタン、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体などからなる厚さ１μ前後の接着層を設けこ
の上にインク層用液体を塗布してもよい。液体の塗布量
は１０〜６０μが適当でこ几より薄いと重ね打ち性が悪
く、多すぎるとシャープ性が悪くなる。
重量係、オイル３０〜５０重量係および着色剤１０〜４
０重量係から処方できる。このようにして得ら几たイン
ク層用液体を厚さ５〜１５μのポリエステルなどのフィ
ルムに塗布し乾燥してインキリボンを作製する。この際
、必要に応じてフィルム基材の上にポリエステル、ポリ
ウレタン、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体などからなる厚さ１μ前後の接着層を設けこ
の上にインク層用液体を塗布してもよい。液体の塗布量
は１０〜６０μが適当でこ几より薄いと重ね打ち性が悪
く、多すぎるとシャープ性が悪くなる。
次に比較例と共に実施例をあげて本発明の感圧転写材を
説明するが本発明はこれに限定さ几るものではない。
説明するが本発明はこれに限定さ几るものではない。
実施例 １
メチルエチルケトン ２５！ｊアマニ油重合体
１５Ｉｉスルホン化植物油
２ｇ カーボンブラック ６Ｉ 上記成分をステンレスポールと共に攪拌機中で１０分間
攪拌する。さらに、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体（
重量組成比７５：２５）１３重ｉ％を含むメチルエチル
ケトン溶液６０ｇを加えて１分間攪拌しこの分散液を厚
さ７μのボリエぶチルフィルム上に塗布し１００℃で１
分間乾燥してインク層の厚さ２５μの感圧転写材を得た
。
１５Ｉｉスルホン化植物油
２ｇ カーボンブラック ６Ｉ 上記成分をステンレスポールと共に攪拌機中で１０分間
攪拌する。さらに、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体（
重量組成比７５：２５）１３重ｉ％を含むメチルエチル
ケトン溶液６０ｇを加えて１分間攪拌しこの分散液を厚
さ７μのボリエぶチルフィルム上に塗布し１００℃で１
分間乾燥してインク層の厚さ２５μの感圧転写材を得た
。
実施例 ２
メチルエチルケトン ２５ｇアマニ油重合体
１２Ｊスルホン化植物油
２ｇカーボンブラック ３ｇミロリ
ブルー ６Ｉ塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体（塩化ルケトン溶液 上記成分をボールミル中で８時間分散させる。
１２Ｊスルホン化植物油
２ｇカーボンブラック ３ｇミロリ
ブルー ６Ｉ塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体（塩化ルケトン溶液 上記成分をボールミル中で８時間分散させる。
ポリエステルフィルム上に厚さ１μのポリエステル樹脂
を塗布した後、その上に分散層を塗布し１００℃で１分
間乾燥してインク層の厚さ２２μの感圧転写材を得た。
を塗布した後、その上に分散層を塗布し１００℃で１分
間乾燥してインク層の厚さ２２μの感圧転写材を得た。
比較例 １
実施例１の樹脂の代りに塩化ビニル８７：酢酸ビニル１
ろの塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を使用して感圧転
写材を作製した。
ろの塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を使用して感圧転
写材を作製した。
比較例 ２
実施例２の樹脂の代りに塩化ビニル５０：酢酸ビニル４
９：無水マレイン酸１の塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体を使用して感圧転写材を作製した。
９：無水マレイン酸１の塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体を使用して感圧転写材を作製した。
上記各側のようにして作製した感圧転写材（インクリボ
ン）をリコー■製シリアルプリンターＲＰ −１６Ｑ
Ｏに装着しリボンの位置を同一にした１１６回画像を打
ち出した後マイクロテンシトメーターで画像濃度を測定
した。その結果を以下の表に記載する。
ン）をリコー■製シリアルプリンターＲＰ −１６Ｑ
Ｏに装着しリボンの位置を同一にした１１６回画像を打
ち出した後マイクロテンシトメーターで画像濃度を測定
した。その結果を以下の表に記載する。
実施例１ １．０５ ０．８０ ０．２５実施例
２ １．０２ ０．８２ ０．２０比較例１
０．９０ ０．６０ ０．！ｔ。
２ １．０２ ０．８２ ０．２０比較例１
０．９０ ０．６０ ０．！ｔ。
Claims (1)
- フィルム基材、該基材上に必要に応じて設けら几た接着
層および樹脂と該樹脂に相溶性の悪いオイルと着色剤を
主成分とするインク層からなり、しかも前記樹脂が塩化
ビニル：酢酸ビニルの重量化６０：４０〜７９：２１を
有する塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体であることを特
徴とする、マルチストライクインキリボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13531881A JPS5836481A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | マルチストライクインキリボン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13531881A JPS5836481A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | マルチストライクインキリボン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836481A true JPS5836481A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15148936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13531881A Pending JPS5836481A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | マルチストライクインキリボン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836481A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0168045A2 (en) * | 1984-07-13 | 1986-01-15 | Fuji Kagakushi Kogyo Co., Ltd. | Multiple-use pressure-sensitive transfer recording media |
| US4645621A (en) * | 1984-12-17 | 1987-02-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Resistor compositions |
| US4652397A (en) * | 1984-12-17 | 1987-03-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Resistor compositions |
| US4657699A (en) * | 1984-12-17 | 1987-04-14 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Resistor compositions |
| JPH07216279A (ja) * | 1994-01-25 | 1995-08-15 | Osaka Insatsu Ink Seizo Kk | 布用一液型インキ |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13531881A patent/JPS5836481A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0168045A2 (en) * | 1984-07-13 | 1986-01-15 | Fuji Kagakushi Kogyo Co., Ltd. | Multiple-use pressure-sensitive transfer recording media |
| US4713281A (en) * | 1984-07-13 | 1987-12-15 | Fuji Kagakushi Kogyo Co., Ltd. | Multiple-use pressure-sensitive transfer recording media |
| US4645621A (en) * | 1984-12-17 | 1987-02-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Resistor compositions |
| US4652397A (en) * | 1984-12-17 | 1987-03-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Resistor compositions |
| US4657699A (en) * | 1984-12-17 | 1987-04-14 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Resistor compositions |
| JPH07216279A (ja) * | 1994-01-25 | 1995-08-15 | Osaka Insatsu Ink Seizo Kk | 布用一液型インキ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5487614A (en) | Method of printing a multiple color image using heat sensitive inks | |
| JPS62280069A (ja) | 被記録材 | |
| JPH09175053A (ja) | プリント済みの媒体上に耐久性の画像を付与する方法 | |
| JPH04272891A (ja) | 転写要素製造用コーティング調合物 | |
| US5853899A (en) | Aqueous ink receptive ink jet receiving medium yielding a water resistant ink jet print | |
| CA1044535A (en) | Transfer elements from porous alkenyl aromatic films | |
| JPS5836481A (ja) | マルチストライクインキリボン | |
| US4857410A (en) | Multi-type heat-sensitive transferring medium | |
| JPS63309567A (ja) | インパクト印刷リボン用のインク組成物 | |
| JPS6213383A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS60122194A (ja) | 熱転写記録媒体 | |
| JPS6064882A (ja) | マルチストライクインキリボン | |
| JPH0550396B2 (ja) | ||
| JPS61135783A (ja) | 被記録材及びこれを用いたカラー画像の形成方法 | |
| JPS62280067A (ja) | 被記録材 | |
| US3561992A (en) | Reproduction transfer sheet and method of making | |
| JPS6330276A (ja) | インパクトプリンタ用インクリボン | |
| JPS58132595A (ja) | 印字方法 | |
| JPH0550995B2 (ja) | ||
| JPS62222887A (ja) | 被記録材及びこれを用いた画像形成方法 | |
| JPS6351180A (ja) | 熱転写記録媒体 | |
| JP2571217B2 (ja) | 熱転写記録媒体 | |
| JPS5836482A (ja) | マルチストライクインキリボン | |
| JPH0280295A (ja) | 熱転写記録媒体 | |
| JPS62283172A (ja) | 記録方法 |