JPS5836422B2 - テ−プレコ−ダの駆動装置 - Google Patents

テ−プレコ−ダの駆動装置

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JPS5836422B2
JPS5836422B2 JP51125717A JP12571776A JPS5836422B2 JP S5836422 B2 JPS5836422 B2 JP S5836422B2 JP 51125717 A JP51125717 A JP 51125717A JP 12571776 A JP12571776 A JP 12571776A JP S5836422 B2 JPS5836422 B2 JP S5836422B2
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JP
Japan
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motor
rewinding
switching contact
fixed contacts
fast
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JP51125717A
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JPS5350807A (en
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正康 戸塚
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Nippon Gakki Co Ltd
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Nippon Gakki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテープレコ〒ダのリールを駆動する方式に関
するものである。
一般に複数のモータを具備するカセットテープレコーダ
においては、早送りまたは巻戻し時において高速で回転
するモータによってリール軸を速く回転させ、録音また
は再生時すなわちプレイ時においては、キャプスタンを
駆動するモータでリール軸を低速回転させる方式が採用
されている。
しかるに直流モータは、回転角度により電流値が一定で
なく、トルクが変化する欠点を持つ。
このためプレイ時の低速回転においては巻取トルクのむ
らにより巻取テープテンションのむらが生じ、これによ
りワウフラツタに悪影響をおよぼす問題がある。
一方早送りまたは巻戻し等の高速走行時においては、回
転角度によるトルクむらは問題にならないばかりでなく
、逆にトルクが巻取開始から終了まで一定である場合に
は、巻取進行に伴う負荷の増大に従ってリール回転速度
が低下して、巻取速度が低下してしまう問題が生じる。
上記のようにプレイ時と早送り等の高速走行時において
は全く異なる問題があるが、従来のテープレコーダでは
この両問題を同時に解決したものは存在しなかった。
この発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、
キャプスクンを回転させるための第1のモータと、リー
ルを回転させるための第2の単一のモータととを具備し
てなるカセットテープレコーダにおいて、前記リールを
回転させるためのモータを早送りまたは巻戻し時におい
てはほぼ定電圧で正転駆動または逆転駆動し、これによ
り負荷の変動に応じたトルクを発生させて早送りまたは
巻戻しを円滑に行い得るようにすると共に、前記リール
を回転させるためのモータを、プレイ時においてはほぼ
定電流で駆動して回転角度によるトルクむらを除去し、
これによりワウフラツタへの悪影響を除去するようにし
たものである。
以下この発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図はリール台駆動用の直流モータ1(第2のモータ
)を駆動するための回路構成を原理的に説明するための
図で、録音または再生のためのプレイ走行時においては
、前記直流モータ1を第1図Aの回路により駆動する。
第1図Aにおいて、直流モータ1の第1接続端子1aに
は電源入力端子2が接続され、直流モータ1の第2接続
端子1bはトランジスタTのコレクタに接続されている
このトランジスタTのエミツタはエミツタ抵抗R1を介
して接地されており、またトランジスタTのベースは抵
抗R2を介して電源人力端子2に接続されると共に、半
固定抵抗R3を介して接地されている。
この状態においては、モータ1に流れる電流はトランジ
スタTのレコクターエミツタ電流に等しいから、モータ
電流はトランジスタTの導通度によって定まる。
すなわちモータ電流はトランジスタTのベースバイアス
電圧により定まる一定の電流に制御される。
なおこの場合ベースバイアス電圧を半固定抵抗R3によ
り調整して、モータに流す電流を調整することが可能で
ある。
一方、早送りまたは巻戻し等の高速走行を行う場合には
、モータ1の駆動回路は第1図Bの状態に切換えられる
この場合モータ1の第1接続端子1aが電源入力端子2
に接続されると共に第2接続端子1bが直接接地される
したがって電源電圧の全電圧がモータ1に加わり、モー
タ1はほぼ定電圧で駆動される。
この状態ではモータ1の電流は負荷変動により変化し、
負荷変動にほぼ対応したトルクが発生する。
なおもちろん第1図Bの場合は第1図Aの場合に比較し
大きな電圧がモータ1に加わるから、モータ1は高速で
回転する。
第2図は前述の原理的構成を実際のテープレコーダに適
用するための回路構成を示す図である。
なお、第2図中第1図に示す要素と同一の要素について
は同一の附号を附し、説明を省略する。
第2図において、3は巻戻し設定用の図示しない押釦レ
バー等の操作子により切換えられる巻戻し用スイッチで
、スライド型の可動接片3dにより切換えられる3個の
固定接点3a , 3b , 3cをそれぞれ具備する
3個の連動切換接点部、すなわち巻戻し第1切換接点部
31,巻戻し第2切換接点部32、および巻戻し第3切
換接点部33により構成されている。
また録音/再生設定用の図示しない操作子により切換え
られるプレイスイッチ4も同様に可動接片4dにより切
換えられる固定接点4a ,4b ,4cをそれぞれ具
備するプレイ第1切換接点部41およびプレイ第2切換
接点部42により構威され、一時停止用の図示しない操
作子により切換えられる一時停止スイッチ5も同様に可
動接片5dにより切換えられる固定接点5a,5b,5
cをそれぞれ具備する一時停止第1切換接点部51およ
び一時停止第2切換接点部52により構成されている。
また早送り設定用の図示しない操作子により切換えられ
る早送りスイッチ6は可動接片6dにより切換えられる
3個の固定接点6a,6b,6cを備えて構成される。
なお各スイッチ3〜6は、平常時すなわち操作子を操作
しない状態において図の下方に位置する2個の固定接点
3a13b;4al4b;5al5b;5a,5bが導
通し、操作子を操作した時に図の上方の2個の固定接点
3bl3c;4bl4C;5b,5c;6b,6cが導
通するように設定されており、第2図は各操作子が操作
されていない状態を示す。
次に第2図の回路構或における動作を説明すると、すべ
てのスイッチ3〜6の操作子が操作されていない状態で
は、モータ1の第1接続端子1aは巻戻し第1切換接点
部31の固定接点3 a z3bを介して電源入力端子
2に接続されており、またモータ1の第2接続端子1b
は巻戻し第2切換接点部32の固定接点3a,3bを介
しトランジスタTのコレクタに接続されている。
しかしながらトランジスタTのベース抵抗R2は電源入
力端子2に接続されていないから、トランジスタTは導
通しておらず、またトランジスタTのコレクタが直接接
地されていないから、モータ1には電流が流れない。
上述の状態から、先ず早送り設定用の操作子を単独に操
作すれば、早送りスイッチ6の固定接点5b,5cが導
通し、これによりモータ1の第2接続端子1bは巻戻し
第2切換接点部32の固定接点3a ,3b早送りスイ
ッチ6の固定接点6b,6c、およびプレイ第2切換接
点部42の固定接点4a ,4bを順次経て接地される
したがって第1図のBに示す状態と同じ状態となり、モ
ータ1に電源の全電圧が加わり、モータ1が正方向へほ
ぼ定電圧で駆動される。
一方、巻戻し設定用の操作子を操作すれば、巻戻しスイ
ッチ3の各切換接点部31〜33の固定接点3b,3c
が導通する。
この状態ではモータ1の第2接続端子1bが巻戻し第1
切換接点部31の固定接点3b,3cを介して電源入力
端子2に接続され、モータ1の第l接続端子1aが、巻
戻し第2切換接点部32の固定接点3b , 3cと、
巻戻し第3切換接点部33の固定接点3b,3Cと、早
送りスイッチ6の固定接点6a , 6bおよびプレイ
第2切換接点部42の固定接点4a4bを順次経て接地
される。
すなわち前述の早送りの場合と全く逆の状態となるから
、モータ1に電源電圧の全電圧が逆方向に加わり、モー
タ1が逆方向へほぼ定電圧で駆動される。
次に録音/再生用の操作子を単独に操作すればプレイス
イッチ4の第1および第2切換接点部41 .42にお
いて固定接点4b ,4cが導通する。
この状態では、モータ1の第1接続端子1aは前述の早
送りと同様に巻戻し第1切換接点部31を介して電源入
力端子2に接続され、またモータ1の第2接続端子1b
は巻戻し第2切換接点部32を介してトランジスタTの
コレクタに接続されており、またこのコレクタは直接接
地されていない。
そしてトランジスタTのベースの抵抗R2は,一時停止
第1切換接点部51の固定接点5a , sbおよびプ
レイ第1切換接点部41の固定接点4b,4cを介して
電源入力端子2に接続されるから、トランジスタTにベ
ースバイアス電圧が加わって該トランジスタTが導通す
る。
すなわち第1図のAに示す状態と等価な状態となって直
流モータ1は定電流駆動される。
このように録音/再生設定用の操作子が操作された状態
で、一時停止用操作子を操作すれば一時停止第l切換接
点部51の固定接点5a,5bが非導通となり、このた
めトランジスタTにベースバイアス電圧が加わらなくな
るから該トランジスタTが非導通となり、直流モータ1
の電流が遮断され、該モータ1の回転が停止する。
さらに録音/再生設定用の操作子と一時停止用の操作子
との両者が操作された状態で、早送り設定用の操作子が
操作されれば、トランジスタTのコレクタは、早送りス
イッチ6の固定接点6b,6cと、プレイ第2切換接点
部42の固定接点4b ,4cと、一時停止第2切換接
点部52の固定接点5b,5cととを順次経て接地され
る。
すなわち前述の早送りの状態と同じ状態となって、モー
タ1が電源電圧の全電圧により駆動され、高速正回転を
行う。
したがって録音/再生状態で一時停止させている場合に
早送り用の操作子が操作されれば、早送りが他の状態に
優先される。
また同様に録音/再生設定用の操作子と一時停止用の操
作子とが操作された状態で、巻戻し設定用の操作子が操
作されれば、トランジスタTのコレクタは、巻戻し第3
切換接点33の固定接点3b ,3cと、早送りスイッ
チ6の固定接点6at6bと、プレイ第2切換接点部4
2の固定接点4b,4cと、一時停止第2切換接点部5
2の固定接点5b,5cを順次経て接地される。
すなわち前述の巻戻しの状態と同じ状態となり、モータ
1が電源電圧の全電圧により逆方向へ駆動され、高速逆
回転を行う。
したがって録音/再生状態で一時停止させている場合に
巻戻し用の操作子が操作されれば、巻戻しが他の状態に
優先される。
以上の説明で明きらかなように、早送り設定用の操作子
または巻戻し設定用の操作子を操作した場合にはモータ
1の一方の端子が直接接地されて、電源電圧の全電圧に
よりモータ1が正転駆動または逆転駆動され、これによ
りモータに連結されたリール台が所定の方向に高速で回
転する。
そしてこの状態では電流は負荷の変動によって変化し、
トルクが負荷にほぼ対応して変化する。
したがって巻取の進行に伴う負荷の増大に対応してトル
クが増大するから、巻取速度が低下してしまうような事
態を防止でき、終始一貫して高速での早送りまたは巻戻
しを行うことができる。
これに対し録音/再生設定用の操作子が操作された場合
には、モータ1の電流がトランジスタTおよび抵抗R2
を介して流れ、モータ電流は電源電圧に全く左右される
ことなくほぼ定電流に制御されるから、モータは定トル
ク回転を行う。
またこの場合のモータに加わる電圧は低いから、モータ
は低速で定トルク回転することになり、この結果テープ
巻取テンションが変動することが少なくなり、ワウフラ
ツタに悪影響を及ぼすおそれが少なくなる。
また特に実施例の回路構成では、プレイ状態において一
時停止させている状態で、早送りまたは巻戻し設定用の
操作子を操作すれば、一時停止やプレイに対し早送りま
たは巻戻しが優先されるように構成されているから、テ
ープレコーダの機能性が高まる効果が得られる。
なお、プレイ時においてモータ1を定電流で駆動するた
めの構成は前記実施例に限定されるものではなく、例え
ばモータに直列に抵抗を接続した構成とし、プレイ時に
抵抗を介して電流を供給し巻戻しまたは早送り時に抵抗
を介さないようにしても良い。
またこの発明の方式を実施するための駆動力伝達機構は
任意に構成できるが、例えば第3図に示すような構成と
すれば良い。
第3図において、供給側リール台10と巻取側リール台
11とのほぼ中間にアイドラ12が配置されており、こ
のアイドラ12は図示しないフリクション機構を介して
アイドラプレート13の一端に枢支されている。
前記アイドラプレート13は引張バネ14によりテンシ
ョンが加えられたテンションアーム15の一端に揺動可
能に枢支されており、アイドラ12は前記引張バネ14
のテンションによりモータプーり16に圧接されている
,このモータプーり16は図示しないフリクションクラ
ッチ機構を介して図示しないモータ軸に連結されている
このような構成において、モータプーり16が時計方向
へ回転すれば、アイドラ12の外周面に図の左方への力
が加わり、前記フリクション機構の摩擦力によりアイド
ラ】レート13が図の左方へ附勢され、アイドラ12が
供給側リール台10に圧接される。
モして圧接後はモータプーり16の回転によりアイドラ
12が反時計方向へ回転し、この回転が供給側リール台
10へ伝達されて該リール台10が時計方向へ回転し、
巻戻しが行なわれる。
また一方、モータプーリ16が反時計方向へ回転すれば
、前述と逆にアイドラプレート13が図の右方へ附勢さ
れてアイドラ12が巻取側リール台11に圧接され、該
リール台11が反時計方向へ回転し早送りまたはプレイ
時における巻取テンション回転が行なわれる。
そしてこの場合の早送りとプレイとの駆動切換が前述の
ような方式で行なわれる。
以上の説明から明らかなように、この発明による駆動方
式によれば、プレイ時においてはリール駆動用の単一の
モータを定電流で駆動して、リールを電源電圧あるいは
テープテンションに左右されることなくほぼ一定トルク
で回転させることができるから、極めて良好なワウフラ
ッタを得ることができ、また早速り時または巻戻し時に
おいては、前記単一のモータをほぼ定電圧で正転駆動(
早送り時)または逆転駆動(巻戻し時)することができ
るから、テープの巻取を終始高速でかつ円滑にしかも極
めて簡単かつ安価な構成で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方式を原理的に説明するための結線
図、第2図はこの発明を実施するための回路構成の一例
を示す結線図、第3図はこの発明の方式に用いる駆動力
伝達機構の一例を示す略解正面図である。 1・・・・・・モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キャプスクンを回転させるための第1のモータと、
    リールを回転させるための第2のモータとを具備する2
    モータ形のテープレコーダにおいて、一方の接続端子に
    電源電圧が印加される前記第2のモータの他方の接続端
    子と接地点との間に介挿される定電流回路と、プレイ時
    に前記定電流回路を能動状態にする第1のスイッチと、
    早送り時または巻戻し時に前記第2のモータと前記定電
    流回路との接続点を直接接地する第2のスイッチと、早
    送り時と巻戻し時とで前記第2のモータの両接続端子の
    接続状態を逆にする第3のスイッチとを有し、早送りま
    たは巻戻し時には前記第2のモータをほぼ定電圧で正転
    または逆転駆動し、かつプレイ時にはほぼ定電流で前記
    第2のモータを正転駆動することを特徴とするテープレ
    コーダの駆動装置。
JP51125717A 1976-10-20 1976-10-20 テ−プレコ−ダの駆動装置 Expired JPS5836422B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP51125717A JPS5836422B2 (ja) 1976-10-20 1976-10-20 テ−プレコ−ダの駆動装置

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JP51125717A JPS5836422B2 (ja) 1976-10-20 1976-10-20 テ−プレコ−ダの駆動装置

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JPS5350807A JPS5350807A (en) 1978-05-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0348012A (ja) * 1989-06-12 1991-03-01 Eaton Indiana Inc 自動調心軸受

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52104206A (en) * 1976-02-27 1977-09-01 Sony Corp Reel drive motor control circuit in tape recorder

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JPS5350807A (en) 1978-05-09

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