JPS5835767A - グル−プ・ロツク解除装置 - Google Patents
グル−プ・ロツク解除装置Info
- Publication number
- JPS5835767A JPS5835767A JP13016781A JP13016781A JPS5835767A JP S5835767 A JPS5835767 A JP S5835767A JP 13016781 A JP13016781 A JP 13016781A JP 13016781 A JP13016781 A JP 13016781A JP S5835767 A JPS5835767 A JP S5835767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- signal
- memory means
- track number
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｆｉｋ録円盤に記録されｆＣ映倫信号をスタイラ
スが機部して再生を行う配偶円盤再生装置におけるスタ
イラスのグループ・ロックを解除するグループ−ロック
解除装置に関するＯ一般に、スタイラス接触式の記録円
盤再生装置においては、記録円盤上の傷、ごみ等により
スタイラスが規則的に進まなくなるグループＯロック（
Ｌｏｃｋｅｄ Ｇｒｏｏｖｅ ） ｆ引き起むす場合が
多い０ この為、従来、記録円盤に記録されているトラック番号
（＠像信号と共に記録されている、）を用いてグループ
・ロックを検出し、キツカー・コイルにパルスを印加し
、スタイラ×をキックして脱出−ＪＡ破るという方法が
採られている。
スが機部して再生を行う配偶円盤再生装置におけるスタ
イラスのグループ・ロックを解除するグループ−ロック
解除装置に関するＯ一般に、スタイラス接触式の記録円
盤再生装置においては、記録円盤上の傷、ごみ等により
スタイラスが規則的に進まなくなるグループＯロック（
Ｌｏｃｋｅｄ Ｇｒｏｏｖｅ ） ｆ引き起むす場合が
多い０ この為、従来、記録円盤に記録されているトラック番号
（＠像信号と共に記録されている、）を用いてグループ
・ロックを検出し、キツカー・コイルにパルスを印加し
、スタイラ×をキックして脱出−ＪＡ破るという方法が
採られている。
しかしながら、傷が数本の溝に及ぶ場合や、深い場合に
はこのようなキック・パルスのみでは脱出できないとい
う問題がある。この対策として、スタイラス・ダウンの
壕までアーム送りモータを強制的に駆動−し脱出させる
方法が試みられている。しかし、この方法では、グルー
プ・ロックのＩｉｊ［を判別するのが厄介である。仁の
為、優によってスタイラスが戻る、丸溝の本数でグルー
プ・ロックの程度を判別する方法が考えられている０し
かしながら、溝の本数によって判別する方法では、例え
ば、１箇所でも深い傷があったシ、１回転で数箇所の傷
がある場合には、スタイ２スがランダムに＃進、徽退を
繰り返すのでグループ・ロックの＠匿を検出することが
困難であるという問題があった。
はこのようなキック・パルスのみでは脱出できないとい
う問題がある。この対策として、スタイラス・ダウンの
壕までアーム送りモータを強制的に駆動−し脱出させる
方法が試みられている。しかし、この方法では、グルー
プ・ロックのＩｉｊ［を判別するのが厄介である。仁の
為、優によってスタイラスが戻る、丸溝の本数でグルー
プ・ロックの程度を判別する方法が考えられている０し
かしながら、溝の本数によって判別する方法では、例え
ば、１箇所でも深い傷があったシ、１回転で数箇所の傷
がある場合には、スタイ２スがランダムに＃進、徽退を
繰り返すのでグループ・ロックの＠匿を検出することが
困難であるという問題があった。
本発明は上述した点に鑑み、配置円盤に配置されたＷｋ
像信号の内からコード信号を検出する検出手段と、コー
ド信号内のトラック膏号をメモリする鶴ｌのメモリ手段
と、フォワード再生時に更新されるトラック番号の最大
値（リバース再生時のトラフ２番号の最小値）、をメモ
リする第２のメモリ手段と、１ｌＥ１及び第２のメモリ
手段にメモリされたトラック番号の大小比較を行う比較
手段と、キー操作部からの中−人力に応じ九制御ＩＩＩ
号を発生するキー人力処理手段と、前記比職手段に基づ
いてグループ・ロックを解−する良めの解除信号が出さ
れている期間を計測する計一手段とを具備し、前記比較
手段によるトラック番号の大小比較結果と、キー人力処
理手段からの制御備考とを用いて第１のメ毫り手段から
第２のメモリ手段へのトラック番号の転送をオン、オフ
すると共に１前記計一手段による解除信号の予め定めた
期間に応じて中ツカ−・コイル、或いはキツカー勢コイ
に及Ｕ７−ム送りモータを駆動することｋよって、グル
ープ・ロックの検出及び解除を簡単に且り確実に行うこ
とができるグループ・ロック解除装置を提供することを
目的とする。
像信号の内からコード信号を検出する検出手段と、コー
ド信号内のトラック膏号をメモリする鶴ｌのメモリ手段
と、フォワード再生時に更新されるトラック番号の最大
値（リバース再生時のトラフ２番号の最小値）、をメモ
リする第２のメモリ手段と、１ｌＥ１及び第２のメモリ
手段にメモリされたトラック番号の大小比較を行う比較
手段と、キー操作部からの中−人力に応じ九制御ＩＩＩ
号を発生するキー人力処理手段と、前記比職手段に基づ
いてグループ・ロックを解−する良めの解除信号が出さ
れている期間を計測する計一手段とを具備し、前記比較
手段によるトラック番号の大小比較結果と、キー人力処
理手段からの制御備考とを用いて第１のメ毫り手段から
第２のメモリ手段へのトラック番号の転送をオン、オフ
すると共に１前記計一手段による解除信号の予め定めた
期間に応じて中ツカ−・コイル、或いはキツカー勢コイ
に及Ｕ７−ム送りモータを駆動することｋよって、グル
ープ・ロックの検出及び解除を簡単に且り確実に行うこ
とができるグループ・ロック解除装置を提供することを
目的とする。
以下、図ＷＪＫ基づｉて本発明の実施ガを具体的に説明
する。
する。
図は本発明に係るグループ・ロック解除装置の一実ＩＩ
Ｉガを示すブロック図である０１において、まず−路構
成を説明する０ＩＮＫ示すように、映像信号処理手段ｌ
から記録円盤上の映４ａ信号を得、この映像信号をコー
ド信号検出手段２に入力してトラック番号等のコード信
号を検出する０次に、コード信号内のトラック番号を第
１のメモリ手段３にメモリした後、メモリ・ゲート手Ｒ
４を介してフォワード再生時Ｋ１１ｌｋされるトラック
番号の最大値（リバース再生時は最小１１）を第２のメ
モリ手段５にメモリして１００ ）ラック番号の比較手
段６で第１及び第２のメモリ手段３及び５のトラック番
号の大小比較を行い、比較信号を発生する。第１のメモ
リ手段３にメモリされる次１のトラック番号か第２のメ
モリ手段５のトラック番号より小さ轄れば、その結果を
示す比較信号をグループ・ロック解除信号発生手段７に
入力号と比較手Ｒ６からの比較信号の種類に従い、パル
ス信号を発生してメモリ・ゲート手段４をオン、オフす
る。グループ・ロック甥゛除信号発生十段７からのＮ
Ｇ １１号は計測手段１１及びキック・パルス発生手段
１２に同時に入力されるｏＮＧＷ号が入力されると、キ
ック争パルス発生手段１２はキック・パルスを出力して
キツカー・コイル駆動子４９１３ Ｋ入力し、キツカー
・コイル１４を駆動してスタイラス１５をキックする。
Ｉガを示すブロック図である０１において、まず−路構
成を説明する０ＩＮＫ示すように、映像信号処理手段ｌ
から記録円盤上の映４ａ信号を得、この映像信号をコー
ド信号検出手段２に入力してトラック番号等のコード信
号を検出する０次に、コード信号内のトラック番号を第
１のメモリ手段３にメモリした後、メモリ・ゲート手Ｒ
４を介してフォワード再生時Ｋ１１ｌｋされるトラック
番号の最大値（リバース再生時は最小１１）を第２のメ
モリ手段５にメモリして１００ ）ラック番号の比較手
段６で第１及び第２のメモリ手段３及び５のトラック番
号の大小比較を行い、比較信号を発生する。第１のメモ
リ手段３にメモリされる次１のトラック番号か第２のメ
モリ手段５のトラック番号より小さ轄れば、その結果を
示す比較信号をグループ・ロック解除信号発生手段７に
入力号と比較手Ｒ６からの比較信号の種類に従い、パル
ス信号を発生してメモリ・ゲート手段４をオン、オフす
る。グループ・ロック甥゛除信号発生十段７からのＮ
Ｇ １１号は計測手段１１及びキック・パルス発生手段
１２に同時に入力されるｏＮＧＷ号が入力されると、キ
ック争パルス発生手段１２はキック・パルスを出力して
キツカー・コイル駆動子４９１３ Ｋ入力し、キツカー
・コイル１４を駆動してスタイラス１５をキックする。
ＮＧ＠号の期間が予め定められた値以上になると、計測
手段１１から信号が出力されアーム送りモータ駆動手段
１６に人力し、アーム送りモータ１７を駆動する。又、
グループ・四ツク解除信号発生手段７はアンド・ゲー）
１８乃至２１、オア・ゲートｎ反びおから構成さ７れ
、グループ・ｎツク検出時には比較手段６からの比較信
号をキー人力処理手段９からの制御信号と共にアンド・
ゲー） １９に人力し、オア・ゲート４を介してＮＧ傷
信号出力する。正常動作時（グループ・ロック検出時に
対して）には比較手段６からの比較（１号をキー人力処
理中Ｒ９からの制御信号と共にアンド・グー）２１に入
力し、オア・ゲート詔を介してＯＫ傷信号ＮＧ信号に対
して）を出力する。
手段１１から信号が出力されアーム送りモータ駆動手段
１６に人力し、アーム送りモータ１７を駆動する。又、
グループ・四ツク解除信号発生手段７はアンド・ゲー）
１８乃至２１、オア・ゲートｎ反びおから構成さ７れ
、グループ・ｎツク検出時には比較手段６からの比較信
号をキー人力処理手段９からの制御信号と共にアンド・
ゲー） １９に人力し、オア・ゲート４を介してＮＧ傷
信号出力する。正常動作時（グループ・ロック検出時に
対して）には比較手段６からの比較（１号をキー人力処
理中Ｒ９からの制御信号と共にアンド・グー）２１に入
力し、オア・ゲート詔を介してＯＫ傷信号ＮＧ信号に対
して）を出力する。
−万、メモリ制御信号発生手段ｌＯはアンド・ゲート２
４及び墓、インバータ届、オア・ゲートｎ乃至四から構
成され、正常動作時のみ比較手段６からの比較信号を中
−人力処理手段９からの１ＩｉｔＩ＃信号と共にアンド
・ゲート局に入力し、オア・グー）２８及び四を介して
パルス信号をメモリ・ゲート手段４に出力する。これに
対して、グループΦロック検出時は比較信号がアンド・
ゲート２４に入力されるが、インバータ届によってキー
人力処理手段９からの制御信号が入力されず、パルス信
号はメモリ・ゲート手段４に出力されな込。再生開始時
には、キー操作部８から、フォワード再生モード或いは
リバース再生モードが入力すると、キー人・力処理手段
９からの制御信号がオア・ゲートｎに入力され、オア゛
・ゲート四を介してパルス信号をメモリーゲート手Ｍ１
４に入力する０ このよりなＩｌｌＩＭ、において、回路動作を更に詳し
く説明する。
４及び墓、インバータ届、オア・ゲートｎ乃至四から構
成され、正常動作時のみ比較手段６からの比較信号を中
−人力処理手段９からの１ＩｉｔＩ＃信号と共にアンド
・ゲート局に入力し、オア・グー）２８及び四を介して
パルス信号をメモリ・ゲート手段４に出力する。これに
対して、グループΦロック検出時は比較信号がアンド・
ゲート２４に入力されるが、インバータ届によってキー
人力処理手段９からの制御信号が入力されず、パルス信
号はメモリ・ゲート手段４に出力されな込。再生開始時
には、キー操作部８から、フォワード再生モード或いは
リバース再生モードが入力すると、キー人・力処理手段
９からの制御信号がオア・ゲートｎに入力され、オア゛
・ゲート四を介してパルス信号をメモリーゲート手Ｍ１
４に入力する０ このよりなＩｌｌＩＭ、において、回路動作を更に詳し
く説明する。
図において、映像信号処理手段１からの映像９１号のｉ
からコード信号検出手段２によってトラック番号等の情
報を含んだコード信号を検出し、現時点てのトラック番
号を第１のメモリ手段３にメモリする０今、スタイ２ス
・アップの状態からミフォワード再生モードをキー操作
部８から人力したとすると、キー人力処理手段９によっ
て、フォワード信号ａと共にスタイラス・ダウン信号す
が出力されることＫよシ、オア・ゲートｎ及び四が開く
為、メモリ制御信号発生手段ｌＯからメモリ・ゲート・
パルスＣが出力され、メモリ・ゲート手段４が導通し、
第２のメモリ手段５へ第１０メ篭り手段３と同一のトラ
ック番号が転送されイニシャライズされると同時にメモ
リ・ゲート手段４が非導通となる０次−のトラック番号
が到来すると、このトラック番号が第１のメモリ手段３
にメモリされ、比較手段６により第２のメモリ手段６に
メモリされているトラック着号との比較が行われるＯ比
較の結果、第１のメモリ手段３にメモリされたトラック
着号の方が大きいと、比較信号ｄが出される０この比較
信号ｄとフォワード信号ａにより、アンド・ゲート塾と
オア・ゲート四及びｂが開く為、メモリ・ゲート手段４
が導通とな）新しいトラック番号が第２のメモリ手段５
に転送される。このようにして、グループ・ロックの無
い正常な動作の場合には、第２のメ毛り手段５Ｋｄ常に
トラック番号の鐘大値が残っていることになる０ グループ・ロックが発生すると、第１のメモリ手段３に
メモリされたトラック番号が第２のメモリ手＆５にメモ
リされたトラック番号よりも小さくなり、比較信号ｅが
出されるＯこの比較信号ｅとフォワード信号１とにより
、アンド・グー） １９及びオア・ゲートｎが開く島、
グループ・ロック解除信号発生手段７からＮＧＩＩ号ｆ
が出力される。そして、このＮＧ値号ｆによってキック
・パルス発生手段１２からキック・ノくルスが出され、
キツ°カー・コイル駆動手段１３によってキツカー−コ
イル１４を駆動し、スタイラス１５を前方向にキックし
て脱出を行うＯところで、ＮＧ信信号炉カウンタ１１の
クロック人力としても利用されているＯグループ・ロッ
クが無い場合には、比較信号ｄとフォワード信号ａとに
よ抄、アンド・ゲート２１及びオア・ゲートおが開く為
、クリアする丸めのＯＫ１！号ｇが出されカウンタｌｌ
はクリアされている０上記のキック・パルスを用いた方
法では脱出できない程の重度のグループ・ロックが発生
すると、第２のメモリ手段５０更新が行われなくなるの
で、ＮＧ信信号炉出力され続けることになる０この為、
カウンタ１１の計測値が予め設定された値に達すると、
アーム送り毫−夕駆動手段１６によって了−ム送りモー
タ１７が駆動され、アームが強制送りされ、グループ・
ロックを脱出するＯフォワード再生モードからリバース
再生モ−ドヘ切り換わると、キー人力処理手段９からモ
ード切換え信号りが出力され、オアーゲー）２７及び器
が開いてメモリ・ゲート・パルスＣが出力される。そし
て、第２のメモリ手Ｒ５のイ二°シャライズが行われた
後、ＩＦ５のメモリ手段５ヘトラック査号の最小値がメ
モリされることになる。その後の動作は前述したフォワ
ード再生モードの場合と同様であるので詳しい説明は省
略する。
からコード信号検出手段２によってトラック番号等の情
報を含んだコード信号を検出し、現時点てのトラック番
号を第１のメモリ手段３にメモリする０今、スタイ２ス
・アップの状態からミフォワード再生モードをキー操作
部８から人力したとすると、キー人力処理手段９によっ
て、フォワード信号ａと共にスタイラス・ダウン信号す
が出力されることＫよシ、オア・ゲートｎ及び四が開く
為、メモリ制御信号発生手段ｌＯからメモリ・ゲート・
パルスＣが出力され、メモリ・ゲート手段４が導通し、
第２のメモリ手段５へ第１０メ篭り手段３と同一のトラ
ック番号が転送されイニシャライズされると同時にメモ
リ・ゲート手段４が非導通となる０次−のトラック番号
が到来すると、このトラック番号が第１のメモリ手段３
にメモリされ、比較手段６により第２のメモリ手段６に
メモリされているトラック着号との比較が行われるＯ比
較の結果、第１のメモリ手段３にメモリされたトラック
着号の方が大きいと、比較信号ｄが出される０この比較
信号ｄとフォワード信号ａにより、アンド・ゲート塾と
オア・ゲート四及びｂが開く為、メモリ・ゲート手段４
が導通とな）新しいトラック番号が第２のメモリ手段５
に転送される。このようにして、グループ・ロックの無
い正常な動作の場合には、第２のメ毛り手段５Ｋｄ常に
トラック番号の鐘大値が残っていることになる０ グループ・ロックが発生すると、第１のメモリ手段３に
メモリされたトラック番号が第２のメモリ手＆５にメモ
リされたトラック番号よりも小さくなり、比較信号ｅが
出されるＯこの比較信号ｅとフォワード信号１とにより
、アンド・グー） １９及びオア・ゲートｎが開く島、
グループ・ロック解除信号発生手段７からＮＧＩＩ号ｆ
が出力される。そして、このＮＧ値号ｆによってキック
・パルス発生手段１２からキック・ノくルスが出され、
キツ°カー・コイル駆動手段１３によってキツカー−コ
イル１４を駆動し、スタイラス１５を前方向にキックし
て脱出を行うＯところで、ＮＧ信信号炉カウンタ１１の
クロック人力としても利用されているＯグループ・ロッ
クが無い場合には、比較信号ｄとフォワード信号ａとに
よ抄、アンド・ゲート２１及びオア・ゲートおが開く為
、クリアする丸めのＯＫ１！号ｇが出されカウンタｌｌ
はクリアされている０上記のキック・パルスを用いた方
法では脱出できない程の重度のグループ・ロックが発生
すると、第２のメモリ手段５０更新が行われなくなるの
で、ＮＧ信信号炉出力され続けることになる０この為、
カウンタ１１の計測値が予め設定された値に達すると、
アーム送り毫−夕駆動手段１６によって了−ム送りモー
タ１７が駆動され、アームが強制送りされ、グループ・
ロックを脱出するＯフォワード再生モードからリバース
再生モ−ドヘ切り換わると、キー人力処理手段９からモ
ード切換え信号りが出力され、オアーゲー）２７及び器
が開いてメモリ・ゲート・パルスＣが出力される。そし
て、第２のメモリ手Ｒ５のイ二°シャライズが行われた
後、ＩＦ５のメモリ手段５ヘトラック査号の最小値がメ
モリされることになる。その後の動作は前述したフォワ
ード再生モードの場合と同様であるので詳しい説明は省
略する。
以上述べたように本発明によれば、フォワード再生時、
記録円盤に記録されて−るＷ！に僧侶号の中からフード
信号を検出し、このコード信号内のトラック番号を第１
のメモリ手段ヘメモリした後、Ｉ！倉されるトラック番
号の最大値（リバース再生時は最小値）をメモリする第
２のメモリ手段へ転送し、第１及び１１２のメモリ手段
にメモリされたトラック番号を比較することによって、
第２のメモリ手段への転送が行われなくなつ友こと（即
ち、スタイラスがトラックを規則的に過まなくなったこ
と）を検出してグループ・ロック解除信号を発生し、キ
ツカー・コグループ・ロックの程［）に基づいてアーム
送砂モータを駆動するので、グループ・ロックの検出及
び解除がグループ・ロックの楊度に拘わらず簡単に且つ
確１！に行われるという効果を有する０ ４、固自−ノ簡単ｔｉｍＴｉ１４ 図は、本発明に係るグループ・ロック解錬装置の一実施
ガを示すブロック図である。
記録円盤に記録されて−るＷ！に僧侶号の中からフード
信号を検出し、このコード信号内のトラック番号を第１
のメモリ手段ヘメモリした後、Ｉ！倉されるトラック番
号の最大値（リバース再生時は最小値）をメモリする第
２のメモリ手段へ転送し、第１及び１１２のメモリ手段
にメモリされたトラック番号を比較することによって、
第２のメモリ手段への転送が行われなくなつ友こと（即
ち、スタイラスがトラックを規則的に過まなくなったこ
と）を検出してグループ・ロック解除信号を発生し、キ
ツカー・コグループ・ロックの程［）に基づいてアーム
送砂モータを駆動するので、グループ・ロックの検出及
び解除がグループ・ロックの楊度に拘わらず簡単に且つ
確１！に行われるという効果を有する０ ４、固自−ノ簡単ｔｉｍＴｉ１４ 図は、本発明に係るグループ・ロック解錬装置の一実施
ガを示すブロック図である。
２・・・・・・コード信号検出手段、３・・・・・・ｔ
ａｌのメモリ手段、４・・・・・・メモリ・ゲート手段
、５・・・・・・第２のメモリ手段、６−−−−）ラッ
ク番号の比較手段、７・・・・・・グループ・ロック解
除信号発生手段、８・・・・・・キー操作部、９・・・
・−・キー人力処理手段゛、１０・・・−メモリ制御−
信号発生手段、１１−・・・−計測手段（カウンタ）、
ν・・・・・・キック・パルス発生手段、１３・・・・
・・キツカー・コイル駆動手段、１４・・・・・・キツ
カー−コイル、「・・・−・スタイラス、１６・・・・
・・アーム送りモータ駆動手段、１７・・・・・・アー
ム送りモータ。
ａｌのメモリ手段、４・・・・・・メモリ・ゲート手段
、５・・・・・・第２のメモリ手段、６−−−−）ラッ
ク番号の比較手段、７・・・・・・グループ・ロック解
除信号発生手段、８・・・・・・キー操作部、９・・・
・−・キー人力処理手段゛、１０・・・−メモリ制御−
信号発生手段、１１−・・・−計測手段（カウンタ）、
ν・・・・・・キック・パルス発生手段、１３・・・・
・・キツカー・コイル駆動手段、１４・・・・・・キツ
カー−コイル、「・・・−・スタイラス、１６・・・・
・・アーム送りモータ駆動手段、１７・・・・・・アー
ム送りモータ。
Claims (1)
- 記録円盤に記録されたコード信号管検出する検出手段と
、この検出手段によって検出されるコー°ド信号のトラ
ック番号をメモリする第１のメモリ手段と、フォワード
再生時に更新されるトラック１に一＠の最大値（リバー
ス再生時の最小値）をメモリする第２のメモリ手段と、
第１及び第２のメモリ手段にメモリされたトラック番号
の大小比較を行う比較手段と、キー操作部からのキー人
力に応じて制御信号を発生するキー人力処理手段と、前
記比較手段に基づいてグループ−ロックを解除するため
の解除信号が出されている期間を針側する計測手段とを
具備し、前記比較手段によるトラック番号の大小比較結
果と、前記キー人力処理手段からの鯛ｌｌｌ偲号とによ
シ、前記第１のメモリ手段から前記第２のメモリ手段へ
のトラック番号の転送をオン、オフすると共に、前記計
欄手段による解除信号の予め定められた期間に応じてキ
ツカー・コイル、或いはキツカー・コイル及びアーム送
りモータを駆動するよう構成したことを％前とするグル
ープ・ロック解除装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13016781A JPS5835767A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | グル−プ・ロツク解除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13016781A JPS5835767A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | グル−プ・ロツク解除装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835767A true JPS5835767A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15027614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13016781A Pending JPS5835767A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | グル−プ・ロツク解除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109371U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-14 |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP13016781A patent/JPS5835767A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109371U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-14 |
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