JPS5835490A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS5835490A JPS5835490A JP56135042A JP13504281A JPS5835490A JP S5835490 A JPS5835490 A JP S5835490A JP 56135042 A JP56135042 A JP 56135042A JP 13504281 A JP13504281 A JP 13504281A JP S5835490 A JPS5835490 A JP S5835490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- informations
- circuit
- electronic
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計外部との情報のやりとりが可能な電子時
計に関する。
計に関する。
近年、電子時計はエレクhロニクス技術の発展に伴い急
速な進歩をとげ、多機能化、高性能化しており、4II
Kデジタル時計にお^てそれが顕著に表われて−る。し
かし、その機能祉固定された物であり、機能を変える事
はできなかった。電卓サイズの小型電子機器においては
キーダートにlリプログラムを入力できる物があるが、
腕時計にプログラムを入力できるような多くのか一ポー
ト°ヲ取り付社る事は不可能であった。パーソナル・コ
ンピューター表どのようにプログラム可能な外部ステー
ジ冒yによ〕プログラムを入力するのは、外部ス予−シ
璽ンを必要とすゐため、コストが弗常に多くかかった。
速な進歩をとげ、多機能化、高性能化しており、4II
Kデジタル時計にお^てそれが顕著に表われて−る。し
かし、その機能祉固定された物であり、機能を変える事
はできなかった。電卓サイズの小型電子機器においては
キーダートにlリプログラムを入力できる物があるが、
腕時計にプログラムを入力できるような多くのか一ポー
ト°ヲ取り付社る事は不可能であった。パーソナル・コ
ンピューター表どのようにプログラム可能な外部ステー
ジ冒yによ〕プログラムを入力するのは、外部ス予−シ
璽ンを必要とすゐため、コストが弗常に多くかかった。
本発明はかかる欠点を除去したもので、外部よりプログ
ラムを入れる手段を低コストで実現する電子時計を提供
する事を目的として込る。
ラムを入れる手段を低コストで実現する電子時計を提供
する事を目的として込る。
以下、実施例を吊込て本発明を詳細に脱甲する。
本発114にお叶る電子時計とテープ・レコーダーO外
観を第1図に示す。
観を第1図に示す。
11は電子時計、12は普通のカセット・テープeレコ
ーダー、13Fi、ジャック、14と16はプラ、グ、
ルは接続コード、17桟プログラム0人りて^るカセッ
ト・テープ(磁気テープ)である。
ーダー、13Fi、ジャック、14と16はプラ、グ、
ルは接続コード、17桟プログラム0人りて^るカセッ
ト・テープ(磁気テープ)である。
まず、プログラムを電子時計に読みこtせる時の操作に
ついて説明する。電子時計にロードさせたいプログラム
の入ってiるカセット・チー117を12に入れる。1
4と16のプラグを13の時計側ジャックと予−プレコ
ーダー12側のジャックに差し込む事により、11と1
2を15により接続する。11をボタン操作などによっ
てテープ参レコーダーカラノブログラムの入力が可能な
状態にする。12のプレイ・ボタンを押しプログラムを
電子時計内のメモリーに入力させる。入力を終了したら
14を離なす。
ついて説明する。電子時計にロードさせたいプログラム
の入ってiるカセット・チー117を12に入れる。1
4と16のプラグを13の時計側ジャックと予−プレコ
ーダー12側のジャックに差し込む事により、11と1
2を15により接続する。11をボタン操作などによっ
てテープ参レコーダーカラノブログラムの入力が可能な
状態にする。12のプレイ・ボタンを押しプログラムを
電子時計内のメモリーに入力させる。入力を終了したら
14を離なす。
以上のelKt、てプログラムをロート°させる享によ
りユーザーの希望する仕様の時計を提供で負る。
りユーザーの希望する仕様の時計を提供で負る。
次に1電子時計内の情報をカセット・予−プにストアさ
せる時の操作について説明する。11と12は前述の様
に1sKzc接続する。12の録音ボタンを押し、そし
て11をボタ※操作壜どに1ってテープ・レコーダーへ
のストアを実行させる。この工うKして時計に入力した
様々な情報をテープにストアする事ができる。時計に入
力する情報社押しボタンやキーボード°から入力される
もののほか、今後は音声や光などにより入力される情報
なども考えられる。また、他の機器から転送された情報
や受信した情報なども考えられる。
せる時の操作について説明する。11と12は前述の様
に1sKzc接続する。12の録音ボタンを押し、そし
て11をボタ※操作壜どに1ってテープ・レコーダーへ
のストアを実行させる。この工うKして時計に入力した
様々な情報をテープにストアする事ができる。時計に入
力する情報社押しボタンやキーボード°から入力される
もののほか、今後は音声や光などにより入力される情報
なども考えられる。また、他の機器から転送された情報
や受信した情報なども考えられる。
以上の1うKして、電子時計とカセット・テープとのデ
ータのやりとりを可能としている。カセット・テープか
ら電子時計忙ロードさせるのはプログラムでな(データ
であっても工い。それらのプログラムやデータはバーン
ナル1コンピユーター等の機器に工す作成したものやメ
ーカーから供給されたソフト・ウェアである。
ータのやりとりを可能としている。カセット・テープか
ら電子時計忙ロードさせるのはプログラムでな(データ
であっても工い。それらのプログラムやデータはバーン
ナル1コンピユーター等の機器に工す作成したものやメ
ーカーから供給されたソフト・ウェアである。
第2図に本発明にお行る電子時計と磁気テープ装管のブ
ロック図を示す。21は水晶振動子等の基準信号源、ρ
はROM+RAM等の記憶装量、乙はプログラムに従っ
て種々の処理を実行する中央制御演算装量等の電子回路
、冴は本発明の特徴であル磁気テープ・インターフェー
ス、25紘表示鋏貴、アはカセット・デツキなどの磁気
テープ装量である。21〜25によって電子時計を構成
して^る。
ロック図を示す。21は水晶振動子等の基準信号源、ρ
はROM+RAM等の記憶装量、乙はプログラムに従っ
て種々の処理を実行する中央制御演算装量等の電子回路
、冴は本発明の特徴であル磁気テープ・インターフェー
ス、25紘表示鋏貴、アはカセット・デツキなどの磁気
テープ装量である。21〜25によって電子時計を構成
して^る。
まず、磁気テープ内のプログラムやデータを電子時計内
にローVする処理について説明する。會ず、外部操作部
材やキーボードの操作検出、ジャックの差し込み検出な
どKよりロード可能な状態にセットする。磁気テープ装
置261シ磁気テープの情幹を読み出し24により乙の
電圧レベルやタイミングに合わせて情報をおに送る。そ
の情報を田は4のメモ11−内忙格納する。格納後、3
はその情報に従h@理を行なう。
にローVする処理について説明する。會ず、外部操作部
材やキーボードの操作検出、ジャックの差し込み検出な
どKよりロード可能な状態にセットする。磁気テープ装
置261シ磁気テープの情幹を読み出し24により乙の
電圧レベルやタイミングに合わせて情報をおに送る。そ
の情報を田は4のメモ11−内忙格納する。格納後、3
はその情報に従h@理を行なう。
時計内の情報を磁気テープにストアする処理について説
明する。オず、磁気テープ銭f26をストア可能な状態
にする。nのメモリー内の情報をnkよって24に送る
。Uではその情報を3の電圧レベルやタイミングに合わ
せ情報を26に送る。
明する。オず、磁気テープ銭f26をストア可能な状態
にする。nのメモリー内の情報をnkよって24に送る
。Uではその情報を3の電圧レベルやタイミングに合わ
せ情報を26に送る。
磁気テープ内の情報は4のメモリーのRAMK入れ、ロ
ードやストアの処理や基本的なプログラム祉ρのメモI
I−のROMVC入れて置く。RAMの容量は現在スタ
テイクRAMで161ビツト、ダイナミックRAMで6
4にビットの物があり、さらに大容量化する傾向にあり
、種々のプログラムをロードするのに充分なものであゐ
。
ードやストアの処理や基本的なプログラム祉ρのメモI
I−のROMVC入れて置く。RAMの容量は現在スタ
テイクRAMで161ビツト、ダイナミックRAMで6
4にビットの物があり、さらに大容量化する傾向にあり
、種々のプログラムをロードするのに充分なものであゐ
。
電子時計と磁気テープ装置との接続社第1図のようにコ
ート°により接続する方法や電磁結合、静電結合などを
利用するものなど種々な方法がある。
ート°により接続する方法や電磁結合、静電結合などを
利用するものなど種々な方法がある。
m気予−プ装量はカセットーテープーレフーダ−−aど
一般に広く普及して論るものを利用すれば、専用の磁気
テープ装置を用意する必要はなく経済的である。
一般に広く普及して論るものを利用すれば、専用の磁気
テープ装置を用意する必要はなく経済的である。
以上の様に本発明はプログラムやデータなどの情報を磁
気テープ装置から電子時計に容易に移植する事ができ、
また電子時計に入力された情報を磁気テープに容量にス
トアできるため、機能を変えたり、電子時計に入力した
情報を蓄え、てお(事のできる電子時計を実現で負、シ
かもそれが経済性に優れてbるなど多く優れた特徴を持
っている。
気テープ装置から電子時計に容易に移植する事ができ、
また電子時計に入力された情報を磁気テープに容量にス
トアできるため、機能を変えたり、電子時計に入力した
情報を蓄え、てお(事のできる電子時計を実現で負、シ
かもそれが経済性に優れてbるなど多く優れた特徴を持
っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にお社る電子時計と磁気テープ装置の外
観。 第211は本発明における電子時計のブロック図。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代−人 弁廖士最 上 務°゛4) 、p:+′’ E、。
観。 第211は本発明における電子時計のブロック図。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代−人 弁廖士最 上 務°゛4) 、p:+′’ E、。
Claims (1)
- 少なくとも基準信号源、電源装置、中央制御演算装管等
の電子回路、記憶装量、表示装置、外部磁気テープ製雪
の入出力と前記電子回路との電気的レベルを合わせる磁
気テープ−インターフェースを有する事を特徴とする電
子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135042A JPS5835490A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135042A JPS5835490A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835490A true JPS5835490A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15142577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56135042A Pending JPS5835490A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835490A (ja) |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56135042A patent/JPS5835490A/ja active Pending
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