JPS5835347A - 空調機の最適起動制御方法 - Google Patents
空調機の最適起動制御方法Info
- Publication number
- JPS5835347A JPS5835347A JP56134107A JP13410781A JPS5835347A JP S5835347 A JPS5835347 A JP S5835347A JP 56134107 A JP56134107 A JP 56134107A JP 13410781 A JP13410781 A JP 13410781A JP S5835347 A JPS5835347 A JP S5835347A
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- JP
- Japan
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- air conditioner
- time
- room temperature
- day
- temperature
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/10—Temperature
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空調機の起動方法に係シ、更に具体的には所望
の時刻に室内が所定の温度となるように空調機の起動時
刻を制御する空調機の最適起動制御方法に関する。
の時刻に室内が所定の温度となるように空調機の起動時
刻を制御する空調機の最適起動制御方法に関する。
以下、図面に基づいて説明する。第１図に示すようにビ
ルの空調は中央処理装置（ＣＦ’Ｕ）１０より空調機３
０に起動停止指令１００が出され、測温抵抗器２０によ
り各室内の温度がＣＰＵｌ０へ入力されている。同図（
ａ）は地域冷暖房方式によるビルの空調設備であり、同
図（１））は熱源である冷温水発生機４０と空調機３０
を伽えた空調設備である。
ルの空調は中央処理装置（ＣＦ’Ｕ）１０より空調機３
０に起動停止指令１００が出され、測温抵抗器２０によ
り各室内の温度がＣＰＵｌ０へ入力されている。同図（
ａ）は地域冷暖房方式によるビルの空調設備であり、同
図（１））は熱源である冷温水発生機４０と空調機３０
を伽えた空調設備である。
空調機の起動は、オペレータが始業時刻の一定時間前に
手動により起動させる方式と、予め設定した時刻に自動
的に起動させるタイムスケジュール発停方式があるが、
この場合外気温度や室内条件等の変化・により空調負荷
が変化し、空調設備の運用に不具合が発生する。すなわ
ち始業開始時刻以前の早い時期に室温が空調設定温度に
到達した場合は空調機の無駄な運転時間が発生しエネル
ギーの損失となる。また、始業時刻になっても空調設定
温度にならない場合は、居住者に不快感を与えることに
なる。
手動により起動させる方式と、予め設定した時刻に自動
的に起動させるタイムスケジュール発停方式があるが、
この場合外気温度や室内条件等の変化・により空調負荷
が変化し、空調設備の運用に不具合が発生する。すなわ
ち始業開始時刻以前の早い時期に室温が空調設定温度に
到達した場合は空調機の無駄な運転時間が発生しエネル
ギーの損失となる。また、始業時刻になっても空調設定
温度にならない場合は、居住者に不快感を与えることに
なる。
従来、上記の問題を解決するために空調の負荷を計算し
、空調能力より空調機の起動時刻を求める方式が提案さ
れている。第２図には始業時刻Ｔにおける自然室温の予
測値ｔと空調設定温度ｔ８との関係が示されておシ、同
図に基づいて始業時刻における自然室温ｔを予測する。
、空調能力より空調機の起動時刻を求める方式が提案さ
れている。第２図には始業時刻Ｔにおける自然室温の予
測値ｔと空調設定温度ｔ８との関係が示されておシ、同
図に基づいて始業時刻における自然室温ｔを予測する。
１．及びｔ２は空調機起動前の任意の時刻Ｔ１及びＴ２
における室温である。空調機を稼動させない状態におけ
る室温、即ち自然室４ｔは次式により求められる。
における室温である。空調機を稼動させない状態におけ
る室温、即ち自然室４ｔは次式により求められる。
ここでＫは修正係数である。空調設定温度ｔ６と自然室
温ｔの差をΔｔとすると次式により空調機の起動時刻が
求められる。
温ｔの差をΔｔとすると次式により空調機の起動時刻が
求められる。
Ｔｓ＝Ｔ−Δｔα ・・・（２）但し
αは冷暖房係数である。上式において冷暖房係数αは空
調負荷と空調機の空調能力よシ決まる値であるが、各建
物における空調負荷の計算は建物の構造、壁や窓の材質
外気の取入量、すきま風、潜熱負荷その細大量のデータ
をもとに膨大な計算をしなければならない。まだ負荷及
び空調機能力は計算値と稼動後の値の違いがあるため当
然稼動後データを収集し、前記の冷暖房係数を修正して
いかなければならない。通常このために１年間のデータ
を収集し分析して冷暖房係数を決定している。しかし、
この場合でも建物の経年変化、空調設備の経年変化で数
年後には再修正が必要となってくる。
αは冷暖房係数である。上式において冷暖房係数αは空
調負荷と空調機の空調能力よシ決まる値であるが、各建
物における空調負荷の計算は建物の構造、壁や窓の材質
外気の取入量、すきま風、潜熱負荷その細大量のデータ
をもとに膨大な計算をしなければならない。まだ負荷及
び空調機能力は計算値と稼動後の値の違いがあるため当
然稼動後データを収集し、前記の冷暖房係数を修正して
いかなければならない。通常このために１年間のデータ
を収集し分析して冷暖房係数を決定している。しかし、
この場合でも建物の経年変化、空調設備の経年変化で数
年後には再修正が必要となってくる。
本発明の目的は、空調負荷や空調能力等の演算処理を行
うことなく空調機稼動開始直後より空調機の最適起動が
可能な空調機の最適起動制御方法を提供することにある
。
うことなく空調機稼動開始直後より空調機の最適起動が
可能な空調機の最適起動制御方法を提供することにある
。
本発明の特徴は空調負荷と空調能力との関係を空調機稼
動臼の実績により把握しそのデータを次の空調機起動時
刻に反映させるように構成することによシ、事前の膨大
な空調負荷計算や空調能力計算等を不要とし、また稼動
後のデータ修正も自動的に行うようにすることにょシオ
ペレータのデータ収集作業や分析修正等を不要にした点
にある。
動臼の実績により把握しそのデータを次の空調機起動時
刻に反映させるように構成することによシ、事前の膨大
な空調負荷計算や空調能力計算等を不要とし、また稼動
後のデータ修正も自動的に行うようにすることにょシオ
ペレータのデータ収集作業や分析修正等を不要にした点
にある。
次に第３図には空調機起動時刻Ｔｓと室温の変化状態と
の関係が示されている。同図において一点鎖線は始業時
刻Ｔになる以前の時刻Ｔｐに室温設定値ｔ８に到達した
例を示し、二点鎖線は始業時刻を経過した後のＴ。の時
刻に室温設定値Ｔｓに到達した例を示している。
の関係が示されている。同図において一点鎖線は始業時
刻Ｔになる以前の時刻Ｔｐに室温設定値ｔ８に到達した
例を示し、二点鎖線は始業時刻を経過した後のＴ。の時
刻に室温設定値Ｔｓに到達した例を示している。
また、破線は空調しない場合の自然室温の傾向を示し、
始業時刻にはｔになると予測している。
始業時刻にはｔになると予測している。
本発明では過去のある日（例えば前日、以後前日を例に
採り説明する。）の起動時刻と室温設定温度に達成した
時刻を記憶しておく、また第２図に示すように空調機起
動前の２つの時刻Ｔ１゜Ｔ２における室温１．．１２よ
り始業時刻Ｔにおける自然室温ｔを予測し、設定室温ｔ
ａとの差Δｔを求める。このΔｔも前日と当日のデータ
を求めておき以下に示す計算式により当日の空調機最適
起動時刻Ｔ８を求める。
採り説明する。）の起動時刻と室温設定温度に達成した
時刻を記憶しておく、また第２図に示すように空調機起
動前の２つの時刻Ｔ１゜Ｔ２における室温１．．１２よ
り始業時刻Ｔにおける自然室温ｔを予測し、設定室温ｔ
ａとの差Δｔを求める。このΔｔも前日と当日のデータ
を求めておき以下に示す計算式により当日の空調機最適
起動時刻Ｔ８を求める。
１）前日の空調機起動が遅すぎた場合
２）前日の空調機起動が早すぎた場合
３）前日の空調機起動が適正の場合
ここでＴ、は前日の空調機の起動時刻、Ｔｏは前日の室
温が始業時刻Ｔ以降に設定室温に到達した時刻、Ｔｐは
前日の室温が始業時刻Ｔ以前に設定室温に到達した時刻
、Δｔは当日の設定室温と自然予測室温の偏差、Δ１Ｙ
は前日の設定室温と自然予測室温の偏差、αは補正係数
でちる。
温が始業時刻Ｔ以降に設定室温に到達した時刻、Ｔｐは
前日の室温が始業時刻Ｔ以前に設定室温に到達した時刻
、Δｔは当日の設定室温と自然予測室温の偏差、Δ１Ｙ
は前日の設定室温と自然予測室温の偏差、αは補正係数
でちる。
第４図に本発明□を実施するための空調システムの構成
を示す。同図においてプロセス入出力装置１０で記憶し
、各種演算処理後、空調機の起動時刻を求める。空調機
の起動時刻になれば中央処理装置１０よりプロセス入出
力装置５０を通して動力盤６０に起動指令が出力され、
空調機が起動される。
を示す。同図においてプロセス入出力装置１０で記憶し
、各種演算処理後、空調機の起動時刻を求める。空調機
の起動時刻になれば中央処理装置１０よりプロセス入出
力装置５０を通して動力盤６０に起動指令が出力され、
空調機が起動される。
第５図に中央処理装置の処理内容を示す。同図において
始業時刻Ｔ以前の時刻Ｔ、及びＴ２にお。
始業時刻Ｔ以前の時刻Ｔ、及びＴ２にお。
ける室温１．．１２を測定し、ｔｌ及びｔ２より始業時
刻の自然室温ｔを予測する（ステップ２００〜２０４）
。
刻の自然室温ｔを予測する（ステップ２００〜２０４）
。
次に室温設定値ｔ８と自然室温ｔとを比較し、Δｔ＝ｔ
、−１を求める（ステップ２ｏ６）。
、−１を求める（ステップ２ｏ６）。
Δｔが０．５Ｃ以下であれば空調機は始業時刻に起動開
始させれば十分であり（ステップ２０８゜２１０）、Δ
ｔが０．５ ｔ？以上であれば始業時刻以前に空調機の
起動が必要となる。この場合両式（３）〜（５）により
空調機の起動時刻Ｔｓを求める（ステップ２１２）。
始させれば十分であり（ステップ２０８゜２１０）、Δ
ｔが０．５ ｔ？以上であれば始業時刻以前に空調機の
起動が必要となる。この場合両式（３）〜（５）により
空調機の起動時刻Ｔｓを求める（ステップ２１２）。
時刻がＴ８に到達した時点で空調機に起動指令を出力す
る（ステップ２１４）。
る（ステップ２１４）。
以上に説明した如く本発明では空調負荷と空調能力との
関係を空調機稼動日の実績にょシ把握し、そのデータを
次の空調機起動時刻に反映するように構成したので、本
発明によれば、空調負荷や空調能力のデータは全く不要
であり、多大な計算も全く不要となシ、空調機稼動の翌
日よシ始業時刻と同時刻に設定室温になる。起動が可能
となり無駄な運転による′エネルギーの損失や、居住者
に対する不快感がなくなる。
関係を空調機稼動日の実績にょシ把握し、そのデータを
次の空調機起動時刻に反映するように構成したので、本
発明によれば、空調負荷や空調能力のデータは全く不要
であり、多大な計算も全く不要となシ、空調機稼動の翌
日よシ始業時刻と同時刻に設定室温になる。起動が可能
となり無駄な運転による′エネルギーの損失や、居住者
に対する不快感がなくなる。
なお、本発明は空調機の起動だけでなく熱源の起動やワ
オーミングアツブ指令の最適起動も同様に適用できるこ
とは勿論である。
オーミングアツブ指令の最適起動も同様に適用できるこ
とは勿論である。
第１図（ａ）、（ｂ）は空調設備の概略構成を示す図、
第２図は始業時刻Ｔにおける自然室温の予測値ｔと空調
設定温度ｔｓとの関係を示す図、第３図は空調機の起動
時刻Ｔｓと室温の変化状態との関係を示す図、第４図は
本発明を実施するための空調ノステムの構成図、第５図
は第４図の中央処理装置の処理内容を示すフローチャー
トである。 第 ４７
第２図は始業時刻Ｔにおける自然室温の予測値ｔと空調
設定温度ｔｓとの関係を示す図、第３図は空調機の起動
時刻Ｔｓと室温の変化状態との関係を示す図、第４図は
本発明を実施するための空調ノステムの構成図、第５図
は第４図の中央処理装置の処理内容を示すフローチャー
トである。 第 ４７
Claims (1)
- １、ビル等の室内の温度を所定の時刻に所定温度となる
ように空調機の起動時刻を制御する空調機の最適起動制
御方法において、当日の空調機起動前の２以上の時刻に
おける室温から所定時刻Ｔにおける自然室温ｔを予測し
、該室温ｔと設定室温ｔ８との偏差Δｔを求めると共に
、過去のある日の空調機の起動時刻ＴＹを過去のある日
において設定室温に到達した時刻Ｔｘと前記所定時刻Ｔ
との差分子ｘ＝Ｔ及び過去の所定時刻Ｔにおける自然室
温ｔ′と設定室温ｔＢ′との偏差Δｔアと前記偏差Δｔ
との比Δｔ／Δｔ２又はΔｔア／Δｔに基づいて補正す
ることにより当日の空調機の起動時刻を決定することを
特徴とする空調機の最適起動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134107A JPS5835347A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 空調機の最適起動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134107A JPS5835347A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 空調機の最適起動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835347A true JPS5835347A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15120607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56134107A Pending JPS5835347A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 空調機の最適起動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835347A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62272046A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の起動制御装置 |
| JPH02110609A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Osaka Gas Co Ltd | 暖房又は冷房装置 |
| JP2013204985A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Panahome Corp | 室内温度制御システム及びそれを具えた建物 |
| CN103423842A (zh) * | 2012-05-24 | 2013-12-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器及空调器的错峰启动的控制方法 |
| CN105258219A (zh) * | 2015-10-10 | 2016-01-20 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 空调器及其控制方法和控制系统 |
| CN105387565A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-03-09 | 深圳市酷开网络科技有限公司 | 调节温度的方法和装置 |
| CN105650820A (zh) * | 2016-02-01 | 2016-06-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种监控感温包的方法、装置及空调系统 |
| CN105823178A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-08-03 | 乐视控股（北京）有限公司 | 车内空调控制方法及装置 |
| CN104344493B (zh) * | 2013-07-25 | 2017-02-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 检测排气感温包是否脱落的方法、装置及空调器 |
| CN110567111A (zh) * | 2019-09-16 | 2019-12-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调控制方法、装置、存储介质及空调 |
| WO2021073025A1 (zh) * | 2019-10-16 | 2021-04-22 | 上海美控智慧建筑有限公司 | 空调控制方法、装置及计算机可读存储介质 |
| CN115719634A (zh) * | 2022-11-22 | 2023-02-28 | 深圳市汇健智慧医疗有限公司 | 一种复合手术室的能源能效规划管理方法 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56134107A patent/JPS5835347A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0441264B2 (ja) * | 1986-05-21 | 1992-07-07 | Daikin Ind Ltd | |
| JPH02110609A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Osaka Gas Co Ltd | 暖房又は冷房装置 |
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| CN103423842B (zh) * | 2012-05-24 | 2016-07-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器及空调器的错峰启动的控制方法 |
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| CN104344493B (zh) * | 2013-07-25 | 2017-02-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 检测排气感温包是否脱落的方法、装置及空调器 |
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| CN105387565A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-03-09 | 深圳市酷开网络科技有限公司 | 调节温度的方法和装置 |
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| CN105823178A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-08-03 | 乐视控股（北京）有限公司 | 车内空调控制方法及装置 |
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| CN115719634B (zh) * | 2022-11-22 | 2023-09-29 | 深圳市汇健智慧医疗有限公司 | 一种复合手术室的能源能效规划管理方法 |
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