JPS5834753A - 研削カツタ− - Google Patents

研削カツタ−

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Publication number
JPS5834753A
JPS5834753A JP57127441A JP12744182A JPS5834753A JP S5834753 A JPS5834753 A JP S5834753A JP 57127441 A JP57127441 A JP 57127441A JP 12744182 A JP12744182 A JP 12744182A JP S5834753 A JPS5834753 A JP S5834753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
grinding cutter
cutting wheel
cradle
movement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57127441A
Other languages
English (en)
Inventor
ドナルド・ピ−・ビンセント
ヒユ−バ−ト・ジエイ・ソミザ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Buehler Ltd
Original Assignee
Buehler Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Buehler Ltd filed Critical Buehler Ltd
Publication of JPS5834753A publication Critical patent/JPS5834753A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D47/00Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
    • B23D47/08Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for bringing the circular saw blade to the workpiece or removing same therefrom
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B27/00Other grinding machines or devices
    • B24B27/06Grinders for cutting-off

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Gear Processing (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の概要 本発明の研削カッターは、加工片と研削カッター輪とが
切断作業のため係合に入る態様に関し、従前公知の研削
カッターより特に有利である。
多くの公知の研削カッターにおいては、加工片は固定万
力に固定され、そしてカッター輪スピンドルアセンブリ
およびカッター輪回転輪駆動用モータは、共に静止加工
片と係合および脱離位置にカッター輪を持って来るよう
に回動し得るプラットフォームに乗っている。またモー
タとカッター輪スピンドルアセンブリとが静止していて
、加工片を固定する万力が加工片が回転カッター輪との
係合に回動することを許容する回動可能なプラットフォ
ームに乗っているいくらか類似のシステムも知られてい
る。
以上の公知のシステムはある種の重大な不利益を受ける
。それらは高度の慣性システムであり、そしてそれらは
作業者に切断°の感触を伝達しないから作業者にとって
カッター輪または切断されている試験加工片を損傷する
ことなしに一貫して良好な切断をなすことを一層困難に
する。加えて、それらは作業するのにかなりの肉体的努
力を必要とし、そして作動ハンドルの運動と加工片のカ
ッター輪へ向っての運動との間に直接のl対l比しか達
成しない。
われわれの発明の目的は、加工片を固定する万力アセン
ブリが、加工片を回転しているカッター輪との係合へ持
って来るため直線に沿って摩擦防止ベアリング上をスラ
イドするプラットフォーム上に恥付けられている研削カ
ッターを提供することである。
本発明の他の目的は、水平シャフト上をスライドし、そ
のため加工片を回転しているカッター輪との係合にもた
らすため水平径路に沿って加工片を運動させる万力取り
付はプラットフォームを含んでいる前述の改良された研
削カッターを提供することである。
本発明のさらに他の目的は、適切なラックおよびギヤ手
段により万力取付はプラットフォームと相互接続され、
そして実質上1より過剰の加工片運動に対する前進レバ
ー運動の比を提供するようになっている人手で操作し得
るテーブル前進レバーを提供することである。
本発明の前記および他の目的および利益は、添付図面を
参照して以下の好ましい具体例の説明から明らかになる
であろう。
図面の説明 第1図は、本発明によって構成した研削カッターの斜視
図である。
第2図は、第1図の線2−2に沿った垂直断面図である
第3図は、特に万力ブラットフオームおよびそれの取付
けおよび運動手段を図示するため、ハウジングの頂部お
よびいくつかの他の部品を除去した頂面図である。
第4図は、万力ブラットフオームが水平スライド運動の
ためその上に取り付けられる万力支持シャフト部材を示
し、そして該プラットフォームを該シャフトに沿って動
かすためのギヤおよびラック手段を示す詳細頂面図であ
る。
第5図は、万力ブラットフオームと、それを水平径路に
沿って動かすためのラックおよびギヤ手段を示す部分詳
細垂直断面図である。
第6図は、万力ブラットフオームと、人手で操作し得る
前進レバーと、万力ブラットフオームを前進後退させる
ため該レバーを万力ブラットフオームと相互接続するた
めの機構を図示する詳細頂面図である。
第7図は、万力ブラットフオームおよびそれがその上を
スライドする2木の水平万力支持シャフトと、そしてプ
ラットフォームを前進後退させるための機構を示す部分
詳細斜視図である。
第8図は、人手で操作し得る加工片前進レバーの運動と
、万力ブラットフオームおよびその上に、取り付けられ
た万力の運動との間の関係を図示する概略側面図である
第9図は、加工片が切断作業のため切断輪との保合にも
たらされる時の回転しているカッター輪と加工片との相
対的位置を図示する概略側面図であるO 今から当業者が本発明を実施する態様を理解するため、
添付図面を参照して本発明の好ましい具体例を記載する
好適な具体例の説明 図面を参照すると、第1図は研削カッターlOを示し、
該カッターは下部ノ・ウジジグ12.1部ハウジング1
4.制御パネル16.切断室18゜およびハンドル22
を含む透明プラスチック立ち入りドア20を含む。立ち
入りドア20は研削カッターが運転中の時その位置で7
ければならないその下げた位置にあることが示されてい
る。しかしながら、作業者は切断室18へ立ち入るため
の開いた位置へドアを上に回動す、るため、ノ1ンドル
22を使用することができる。
切断室18内に所在する部品は、カッター輪ガード24
.研削切断輪26.切断すべき加工片を保持するための
万力28.万力を開閉するために使用される万力制御ロ
ッド、および万力係止レバー32を含む。第1図には加
工片前進レバー34が図示されており、該レバーは1.
以後さらに詳しく説明されるように、加工片を研削切断
輪26との係合に前進させるため制御ノぐネル16に向
って動かされ、そして加工片を切断輪から引き出すため
制御パネルから遠方へ動かされる。
本発明の一つの特徴は、水平面内で切断輪26に向って
およびそれの反対方向にスライドし得る架台上に加工片
保持万力28を取り付けることに関する。その上に万力
が取り付けられる架台は第3.4および6図に36とし
て平面図で示されており、第4図では点線で示されてい
るだけである。
万力架台36は、第2図および第7図にもつとも良く示
されているように、ベース38と直立壁40とを含む。
さらに、第7図に示すように、万力架台ベース38は一
対の垂れ下る脚42および44を有し、その各自は研削
カッター機械に関し前進後退方向に水平に延びている。
垂れ下る脚42および44の各自は、万力架台36が水
平スライド運動のためその上に取り付けられる万力支持
シャフト46および48の対応する一つを収容するため
、その全長を延びる開口が形成されている。
第3.4.6および7図を参照すると、万力支持シャフ
ト46はベース50上に、シャフト46の両端に位置し
そしてベース50へねじ止めまたは他の方法で固着され
た一対のシャフト支持体52および54によって支持さ
れていることが見られるであろう。同様な態様で、第2
の万力支持シャフト48はベース50上に、シャフト4
8の両端に位置しそしてベース50へねじ止めされた一
対のシャフト支持体56および58によって支持されて
いる。好ましい具体例においては、万力支持シャフト4
6および48は精密軌道?含み、そして架台36の垂れ
下る脚42および44は摩擦防止ベアリングを備え、そ
のため万力架台は最小の摩擦抵抗をもって直線水平径路
に沿ってスライドすることができる。
第2図は、万力28が万力架台36上に取り付けられる
態様を図示する。前述のように、万力架台は直立壁40
を含み、そして万力ブラットフオーム60はねじ62に
よって壁40の頂部に固着されている。万力ブラットフ
オーム60は、ねじその他の適当な固着手段によってプ
ラットフォーム上に不動に取り付けられている万力28
に平坦な水平取付は表面を提供する。従って万力28は
万力架台36上に固定的に取付けられており、そして万
力支持シャフトもしくは軌道46および48によって規
定された直線水平径路に沿ってスライドし得る。
第3,4および第6図は、カッター輪26から遠去かっ
たその後退位置にある万力架台36を図示する。その位
置において、スライドしようとする金属サンプルのよう
な加工片をあご64および66(第2図)の間に置くこ
とができる。制御ロッド30はあご66を加工片に対し
近付けるために使用され、そしてその後万力は係止し)
<−32によって係止され、それによって万力28中に
加工片が係止される。加工片は、切り離される部分が第
1図で見て、右側に突出してカッター輪26と整列位置
にあるように、万力内に位置する。従って、万力架台3
6をシャフト46および48に沿つて前進させることに
より、加工片は直線水平径路に沿ってカッター輪26と
切断作業のための位置に動かされる。
本発明の好ましい具体例によれば、万力は切断輪26に
関し、加工片Wとカッター輪26とが第9図に示す関係
に達するように位置する。極めて正確な切断が、このカ
ッターは主に金属学的サンプルの切断に研究室で使用さ
れることを意図しているので、本発明の目的である。そ
のような正確性は、加工片を水平直線径路に沿って切断
刃へ動かす本発明によって大いに高められる。そのよう
な設計は、加工片の非常に精密なそして一貫した切断を
達成するため、刃取付スピンドルおよびモータ(図示せ
ず)が不動に取り付けられることを許容する。加えて、
第9図に示す関係を与えることにより、加工片は常1こ
切断に最適の区域において、すなわち刃の中心線の15
度以内において刃と接触する。
シャフトもしくは軌道46および48に沿って万力架台
36を前進後退させるための機構を今かから記載する。
第1図は加工片前進レバー340)位置を図示し、そし
て前に説明したように、作業者は加工片をカッター輪2
6の径路内へ前進させるために、レバー34を制御パネ
ル16へ向って後方へ押す。レバー34は作業者による
把持のためハンドレ37を含む。
第6図は、作動シャフト70の一端へリンク68によっ
て接続された前進レバー34を図示し、該シャフトは、
カッターハウジングの壁を通過して延び、そして該壁中
のブッシング(図示せず)中に、そして作動シャフトの
外端に位置するシャフト支持体74によって軸支されて
いる。作動シ゛ヤフ)70は前進レバー34の左(第6
図で見て)への回動運動によって回転されて加工片を切
断輪へ前進させ、そしてレバー34は加工片を引くため
に右へ引張られる。
第6図に示すように、クランク76が作動シャツ)70
上にその外端近くで取り付けられる。第7図に最良に示
されているように、クランク76は下方へ垂れ下り、そ
こでラック駆動シャフト78の前端へ接続されている。
ラック駆動シャフト78は万力架台36がその上に取り
付けられる2本の万力支持シャフトもしくは軌道46お
よび48と平行であり、そして記載する具体例において
は、シャフト78は断面が正方形(第5図を見よ)であ
る0 第4図および第5図を参照すると、ラック駆動シャフト
78は、万力支持シャフト46および48と平行なスラ
イド運動のためベアリング82および84中に取付けら
れており、そしてシャフト78は第4図ではその前進位
置で示されている。
ラック駆動シャフト78はその後端近くにねじ88およ
び89によって固着されたラック86を有する。
第5図はベースプレート50から固定的に取り付けられ
た直立伝動シャフト90を図示する。第1の比較的小さ
いギヤ92と、ギヤ92のすぐ上にシャフト90上に取
り付けられた第2の大きいギヤ94とを含む1対のギヤ
が伝動シャフト90へ取り付けられ、キー止めされる。
小さいギヤ92はラック86とかみ合い(第4図に最良
に示されている)、このためラック86の後方への運動
は小さいギヤ92の反時計方向回転を生ずるであろう。
両方のギヤは共通の伝動シャフト90ヘキー止めされて
いるので、ランク86のそのような運動はまた大きいギ
ヤ94の反時計方向回転を生ずるであろう。
第5図から、万力架台36はランク98(第4図を見よ
)がそれへねじlOOおよび101によって固着される
第3の垂れ下る脚96を有することが見られるであろう
。ラック98は万力支持シャフト46および48と平行
に延び、そして大きいギヤ94とかみ合う。従って、第
1のラック86の後方への運動は、ギヤ92.伝動シャ
フト90およびギヤ94の反時計方向回転を生じ、そし
てランク98および万力架台36の前進運動を生じさせ
、そしてその反対も行う。
本発明の加工片供給機構の作動をこれから概略的に検討
しよう。作業者が加工片を万力28中に装着し終り、加
工片を回転しているカッター輪26の径路中に前進させ
ようと欲する時、作業者は前進レバー34のハンドル3
7をにぎり、それを後方(第1図に見られるように制御
パネル16へ向って)へ押す。このようなレバー34の
後方への運動は作動シャフト70の回転を生じさせ(第
6図を見よ)、該シャフトは次にクランク76の下端を
前方へ動かしく第7図を見よ)、それによってラック駆
動シャフト78(第4図をも見よ)を前方へ引張る。
第4図に示すように、ラック駆動シャフト78の前方へ
の運動はギヤ92.伝動シャツ)90およびギヤ94の
時計方向回転を生じさせ、それによってラック98.万
力架台36および万力28の後方運動を生じさせ、万力
に取り付けられた加工片を加工片の一部の切り落しのた
めカッター軸26の径路中へ前進させる。
人手で操作し得るレバー3.4の運動と、万力28の運
動との間にある比を与えることが本発明の重要な特徴の
一つである。そのような比は好ましくは1.5対工ない
し3対1の範囲であり、そのことは万力28および加工
片の運動1cm当り、人手で作動し得るハンドル37の
移動1.5側Mないし3側が好ましいことを意味し、そ
れによって加工片または機構の損傷なしに極めて正確な
切断を許容するため、作業者に切断の最適感触を与える
。記載した特定の具体例においては、そのような比は約
2対1である。
第8図は、前進レバー34の上端の運動と、万力28お
よび標本加工片Wのそれらの水平径路に沿った運動との
比の概略図を含む。記載した具体例においては、前進レ
バー34の長さはクランク76の有効長の3倍以上であ
り、それは他のファクターが存在しなければ3対1以上
の手の運動の加工片運動に対する比を達成するであろう
。しかしながら、記載した具体例においては小さいギヤ
92は25木の歯を有し、他方大きいギヤ94は60本
の歯を有するので、記載のギヤ歯比はレバー34および
クランク76の長さの差を相殺し、そして加工片運動を
増大する。
このようにギヤ92および94は、それらが共通の伝動
シャフト90ヘキー止めされているため同じ円弧を通っ
て同転する。しかしながら大きいギヤ94は与えられた
円弧に対し小さいギヤ92よりも歯を多数有し、そのた
めギヤは駆動ランク86に比較して大きい直線運動をラ
ック98に4える。
以上の両方のファクターを考慮するとき、本発明の好ま
しい具体例は、1cInの加工片運動を生ずるために作
業者の手の運動約2cInを必要とし、そしてそのよう
な比が標本加工片の一貫してすぐれた切断を許容するこ
とがわかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の研削カッターの斜視図、第2図は第1
図の線2−2に沿った断面図、第3図はハウジングの頂
部を除去した頂面図、第4図は万力支持シャフト部材の
平面図、第5図は第4図の線5−5の断面図、第6図は
万力ブラットフオームおよび前進レバーの平面図、第7
図は万力ブラットフオームの斜視図、第8図は加工片前
進レバーと万力ブラットフオームおよび万力との運動関
係を示す側面図、第9図はカッター軸と加工片との位置
を示す側面図である。 10は研削カッター、12は下部ハウジング、14は上
部ハウジング、16は制御パネル、18は切断室、26
は研削切断輪、28は万力、34は加工片前進レバーで
ある。 特許出願人   ビューラー、リミテッド 。 代理人 弁理士赤岡辿゛夫。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  モーターで駆動される研削切断輪と、加工片
    ホルダーと、加工片の一部を切り落すためホルダーから
    突出する加工片を切断輪との係合にもたらすため切断輪
    と加工片ホルダー間の相対運動を実行するための作動手
    段を有するタイプの研削カッター機械であって、加工片
    ホルダーと、該加工片ホルダーがその上に取り付けられ
    前記切断輪へ向っておよびそれから遠方へ直線運動のた
    めに取り付ケラれたプラットフォーム手段と、人手で操
    作し得る作動部材と、そして前記作動部材を人手で前進
    させるとき前記加工片ホルダーを前記切断輪へ向って前
    進させ、そして前記作動手段を人手で後退するとき前記
    加工片ホルダーを後退するため前記人手で操作し得る作
    動部材を前記プラットフォーム手段へ相互接続するため
    の駆動手段を備えることを特徴とする研削カッター機械
    。 (2)  前記駆動手段は、前記作動部材の作業者の手
    の運動のそれによって生ずる前記加工片ホルダーの運動
    に対する比を少なくとも約1.5対lの比に達成する特
    許請求の範囲第1項の研削カッター機械。 (3)  作業者の手の運動の加工片運動に対する前記
    の比が約2対lである特許請求の範囲第2項の研削カッ
    ター機械。 (4)前記プラットフォーム手段は水平面内で直線径路
    に沿ってスライド運動のために取り付けられ、そのため
    前記加工片ホルダーに固定された加工片は、前記人手で
    操作し得る作動部材を前進させる時前記切断輪との係合
    に直線に沿って水平に運動するようになっている特許請
    求の範囲第1項の研削カッター機械。 (5)、前記切断輪は水平軸線のまわりを回転のため取
    り付けられ、そして前記加工片ホルダーに関し、加工片
    が切断輪水平直径が切断輪円周と交差する点から15度
    以内において前記切断輪と係合するように位置している
    特許請求の範囲第4項の研削カッター機械。 (6)前記人手で操作し得る作動部材は、回動可能に取
    り付けられた一般に上方へ延びる加工片前進レバーを備
    え、該レバーな研削カッター機械の後へ向って押す時加
    工片を前記切断輪へ向って前進させ、該レバーを前記機
    械の前方へ向って引張る時加工片を前記切断輪から遠く
    へ後退させるようになっている特許請求の範囲第1項の
    研削カッター機械。 (7)  前記切断輪は前記機械に関し側部から側部へ
    延びる水平軸線のまわりを回転可能であり、そして前記
    機械に関し前後に延びる一対の平行なシャフト上に水平
    運動のため取り付けられた加工片ホルダー架台を備え、
    前記切断輪は前記加工片ホルダーの後方に配置され、そ
    して前記駆動手段は、前記人手で操作し得る作動部材を
    後方へ引くとき前記加工片ホルダー架台を後方へ動かし
    、そして前記人手で操作し得る作動部材を前方へ押す時
    前記加工片ホルダー架台を前方へ動かすように作動する
    ようになっている特許請求の範囲第1項の研削カッター
    機械。 (8)  前記駆動手段は前記プラットフォーム手段に
    付属してそれを前記人手で操作し得る作動部材の運動に
    応答して前記切断輪に向ってそしてそれから遠方へ動か
    すためのラックおよびギヤ手段を備えている特許請求の
    範囲第6項の研削カッター機械。 (9)前記加工片ホルダーは前記プラットフォーム上に
    固定して取り付けられた万力を備える特許請求の範囲第
    4項の研削カッター機械。 αQ モーターで駆動される切断輪と、加工片ホルダー
    と、加工片の一部を切り落すためのホルダーから突出す
    る加工片を切断輪との係合にもたらすため切断輪と加工
    片ホルダー間の相対運動を実行するための作動手段を有
    するタイプの研削カッター機械であって、前記機械の側
    部から側部へ延びる水平軸線のまわりで回転のため取り
    付けられた切断軸と、前記機械に関し前後方向に直線に
    沿って水平スライド運動のため前記切断輪の前方に取り
    付けられた加工片ホルダー架台と、加工片が前記切断輪
    と整列するように加工片を保持するため前記架台に固定
    的に取り付けられた加工片ホルダーと、人手で操作し得
    る一般に上方へ延びる加工片前進レバーにして、該レバ
    ーを後方へ引く時前記架台を前記切断輪へ向って後方へ
    動かし、そして該レバーを前方へ押す時前記架台を前記
    切断輪から遠くへ前方へ動かすため回動可能に取り付け
    られた前記レバーと、そして前記レバーの人手による連
    動により前記架台の水平スライド運動を行うため前記人
    手で操作し得るレバーを前記架台へ相互接続する駆動手
    段にして、前記レバーの作業者の人手運動の前記架台の
    運動に対する比を少なくとも1.5対1にする該駆動手
    段を備えることを特徴とする研削カッター機械。 (川 前言1動比が3:l以下・である特許請求の範囲
    第10項の研削カッター機械。 (12)前記切断輪は、加工片が切断輪の水平直径がそ
    ・の円周と交差する点から15度以内で前記切断軸と係
    合するように゛、前記加工片ホルダーに関して位置して
    いる特許請求の範囲第10項の研削カッター機械。 13  前記加工片ホルダー架台は前記機械に関し前後
    に延びる一対の平行な支持シャフト上に取り付けられて
    おり、前記駆動手段は前記架台をその直線水平径路に沿
    って前進後退のためのラックおよびギヤ手段な含んでい
    る特許請求の範囲第10項の研削カッター機械。 04)前記駆動手段は前記加工片前進レバーへ接続され
    たクランクを含み、前記レバーは前記レバーの作業者の
    手の運動の前記架台の運動に対する比を達成するため前
    記クランクより2倍以上長くなっている特許請求の範囲
    第10項の研削カッター機械。 (151前記駆動手段は前記架台をその直線水平径路に
    沿って前進後退するためのラックおよびギヤ手段と、そ
    して前記レバーに関しそれが人手で操作される時前記レ
    バーの回動軸のまわりで回転のためランクは前記架台を
    動かすように前記ラック・およびギヤ手段を作動するた
    めそれへ連結されている特許請求の範囲第1θ項の研削
    カッター機械。
JP57127441A 1981-08-24 1982-07-21 研削カツタ− Pending JPS5834753A (ja)

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US06/295,711 US4424649A (en) 1981-08-24 1981-08-24 Abrasive cutter

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