JPS5834621B2 - 可動シヨベル掘削機 - Google Patents

可動シヨベル掘削機

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JPS5834621B2
JPS5834621B2 JP53126969A JP12696978A JPS5834621B2 JP S5834621 B2 JPS5834621 B2 JP S5834621B2 JP 53126969 A JP53126969 A JP 53126969A JP 12696978 A JP12696978 A JP 12696978A JP S5834621 B2 JPS5834621 B2 JP S5834621B2
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JP
Japan
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jib
upper structure
excavator
overhanging
pivot
Prior art date
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Expired
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JP53126969A
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JPS5491904A (en
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ハンス・シエーフ
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KAARU SHEEPU KG MAS FAB
Original Assignee
KAARU SHEEPU KG MAS FAB
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車台上の垂直軸線の周囲で回転する上部構体を
有する可動ショベル掘削機に関するものであシ、そこで
は枢動する上部構体の描く円弧は車台の外側へ突出して
居り、それによって張り出しジブ(Stump Jib
)は上部構体上に関節連結されている水力シリンダに
よって垂直などポット軸線の周囲で枢動し、そのシリン
ダの他端には垂直方向で枢動する掘削ジブを横へ枢動さ
せる為のピボット支持体がある。
ドイツ特許第2612879号明細書に記載されている
この形式のショベル掘削機では、張り出しジブ(中間素
子)が上部構体上にあるアタッチメント保持器の垂直軸
線とショベル掘削ジブの後部との間に設けられて居シ、
その張り出しジブの連結によって車台から突出している
障害物の遠い方の側、例えば道案内板、みそ等の遠い方
の側面にみそを掘る事が出来る。
その張9出しジブは単一の水力シリンダの助けを借りて
上部構体の長手中心軸線上の中央設定位置から両側へ4
5°宛枢動する事が出来る。
本発明の目的は上述した既知構造の可動ショベル掘削機
を改良して、作業部材(ショベル、ショベル腕、ジブ及
び張り出しジブ等)が車輛運転車の視野外で利用しうる
極く狭いスペース内で折りた\まれ且つ又掘削機の重心
が上部構体の中央へ向って集中させられる様にする事に
ある。
本発明のこの目的は張シ出しジブが上部構体の長手中心
軸線に対しては!直角であり、しかも上部構体の描く円
弧内にある1つの端位置から約90°枢動させられる様
にする事によって達成される。
又、張り出しジブの上記端位置に対応し且つ上記すべて
の上部構体素子とは反対側では上部構体上に貯蔵プラッ
トフォームが設けられて居り、そのプラットフォーム上
には上部構体の長手軸線に平行になる様に枢動させて戻
された掘削ジブと共に掘削工具(ショベル)が置かれる
この提案に基づいて、張り出しジブがその側面の端位置
へ枢動させられ且つ掘削ジブが同じ方向に約90°枢動
させられている時、ジブ及びショベル腕を折りたたむ事
によって掘削工具を含んだそれらの作業部材を上部構体
の描く円弧内に入れる事が出来、その結果例えば狭い路
地の様な限定された作業スペースしか利用出来ない場合
にさえも掘削機の前方へ運ばれた掘削材料は掘削機の背
後にあるトラック(積荷重)上へ放出される。
掘削機の移動方式の際には、張り出しジブを側方へ枢動
させ且つ掘削ジブを後方へ枢動させた後にショベルは貯
蔵プラットフォーム上へ降下させられてその上に固定さ
れるので、満足な作動範囲を与えるすべての作動部材は
今やコンパクトに折りたた1れて上部構体の描く円弧内
へもたらされてそこに収容される。
その最大枢動角位置にある時の張り出しジブばは!土部
構体の長手中心軸線の方へだけ延長して居り且つ運転車
席は張り出しジブの枢動範囲側とは反対側の方へ配列さ
れているので、運転車の視野は走行及び掘削の両作業中
細等妨害される事はない。
特に張9出しジブを横の方へ枢動させて車輛を運転する
際には、運転車の視野はどの作業部材によってもさえぎ
られないので、掘削機は1つの建設地点から次の建設地
点へ迅速に移動する速動車輛として交通法規にふれる事
なく道路上で使用出来る。
迅速に道路上を走行する為の必要条件は、折りた\1れ
た状態にあるすべての違った作業部材の全重量が上部構
体の描く円弧内だけで有効であり且つそれによって重心
を上部構体の中央へもたらす事である。
約90°の限定された枢動角内で張り出しジブを枢動さ
せる為には、た!1個の簡単な水力シリンダで十分であ
る。
上部構体が運動方向に設定されている時には、貯蔵プラ
ットフォームを車台の側面に対して外側の寸法内にある
様にする事が提案されている。
かくして、ショベルは張り出しジブ及び掘削ジブを枢動
させる事によって貯蔵プラットフォーム上へ降下させら
れ且つ車台をこえて側方へ突出しない様に配列されてい
る。
しかしながら、はんの狭いスペースしか利用出来ない時
に掘った材料を放出する為には、掘削ジブはプラットフ
ォーム上へもたらされる必要はなくて、ショベルがその
中に掘った材料を入れた筐\で上部構体によって描かれ
る円弧内に置かれる様になる1で枢動させればよい。
本発明の一実施例においては、掘削ジブは2個のシリン
ダか又は1個の可逆電動機からなる枢動機構の助けをか
りて張り出しジブの長手軸線に対して少なくとも900
にわたって張り出しジブの端で枢動させられる。
掘削ジブを側方へ枢動させる為の動力作業は必ずしも必
要ではない。
その訳は、上部構体は無制限に枢動しうるので、若し掘
削ジブが張り出しジブに対して成る角位置にしつかり設
定された1\になっている時には所望の掘削位置へも非
違する事が出来るからである。
ショベル掘削機で知られている様に、若し運転者席が上
部構体の正面でその一側である時、従って本発明の他の
構造においては、ピボット軸線は横向きに枢動させられ
た張す出しジブが運転者と車台の前端との間の見通し角
の外部に来る様に円弧内で後方へ戻って張9出しジブの
アタッチメント保持器上に設定される。
運転者は前方だけでなくて車台の前端をこえても非自由
な見通しがきくので、運転車の見通し及び掘削機の操縦
性も亦決定的に改善される。
更に、貯蔵プラットフォームと運転者席との間に配列さ
れるパワーユニットハウジングの頂部は極端に広いみぞ
掘り工具に対する付加的な貯蔵プラットフォームとして
役立つ形状に作られている。
それによって、支持プラットフォーム及び車台の外形寸
法上へ横向きに突出する比較的広い掘削ショベルは掘削
ジブが更に枢動する時には更に内側へ進み、次いで若し
そのジブが持ち上げられる時には、・・ウジングの頂上
へ降ろされる。
貯蔵プラットフォームは又、掘削機がその作業場所へ一
緒に運ぶ付加的なショベルに対する輸送機としても使用
される。
次に本発明の特徴及び長所をその良好な実施例を示す添
付図面を参照しながら説明する事にする。
先づ第1図及び第2図を参照するに、掘削機の無限軌道
10又は車輪配列12上シては、上部構体16を装着し
てそれを垂直軸線18の周囲で3600枢動させる為に
ターンテーブル14が設けられている。
上部構体16上には、運転者席20、全体として22と
銘打たれているすべての作業工具を運ぶハウジング及び
つり合い重り・つ5ある。
上部構体の幅は、車台10の長手中心軸線上に整列され
ている時に、車台の外幅内にあるがしかしながら上部構
体16はその軸線18の周;甜で円弧26を描く。
張り出しジブ28は垂直軸線32の周囲で枢動する上部
構体のアタッチメンl−保持器30上;(装着されてい
る。
アタッチメント・保持器30はj」弧26内にあり且つ
非常に後方r(設定されているので、張9出しジブ28
さえも芽11図27び第2]圃に示される端位置におい
てもなお円弧内に留1つている。
張り出しジブ28の長さはピボット軸、腺32と貯蔵プ
ラットフォーム24の長手中心との間の距離をはyか\
う様になっている。
張り出しジブ28の一側には装着耳片34が固定されて
居り、その耳片には夫々第1図に示されている水力シリ
ンダ36の一端及び第2図に示されている棒部材35の
一端が関節連結されて(4る。
水力シリンダ36の他端は上部構体16へ関節連結され
ている。
水力シリンダ36は第1図に釦いてはその引っ込んだ位
置に示されているが、他方第6図においてはその延長し
た端位置に示されて居り、その端位置においては張り出
しジブは−E部構体の長手中心軸線に平行に走っている
若し一層長い水力シリンダ又は他のピボット機構が使用
されている時には、通常約90°に限定されている張り
出しジブの枢動角を約135°に増大させる事が出来る
代案として第2図に示されている様に、水力シリンダ3
6は一端を耳片34へ枢着された棒35によって置換さ
れてもよい。
その棒35の他端には穴があけられているので、その穴
を貫通する固定ピン33を7連の穴31の内の任意の1
つ中へ挿入して張り出しジブ28と掘削機40との間の
角関係を一定にする事が出来る。
張り出しジブ28の前端には、ピボット支持体(キング
ポスト)38が垂直軸線37の周囲r調節及び枢動自在
に支持されている。
掘削ジブ40はピボット支持体38上の水平軸線(図示
せず)の周囲で水力によって調整され、そのピボット支
持体は図示の如く可逆電動機ピボット機構によって張り
出しジブ2Bの長手軸線に対して何れかの方向へ少なく
とも90°枢動させられる。
そのピボット機構は張り出しジブ上に関節によって支持
された2個の水力シリンダから構成されてもよければ、
或いは周知の様に完全に省略してもよい。
その際には掘削工具は大地上に設定されて居り、張り出
しジブ28は掘削ジブ40が張す出しジブ28上にピン
止めされた腕によって掛は金される位置に達する筐でし
ばしば枢動させられる。
掘削ジブ40の前端には、水力で枢動させられるショベ
ル腕42が静止して居り、その腕は伝統的な掘削工具例
えばみぞ掘りショベル44を支持している。
運転者席20は上部構体16の一側上で前面にあるので
、運転者は第1図及び第2図の場合と同様にすべての作
業部材が折りた\1れている時にすべての車台部品の左
右の前方に自由な視野を有して居り、その為に張9出し
ジブ28の側方の端位置も亦十分後方にある。
若し掘削作業が、例えば第5図の場合の様に、2個の垂
直側壁46.48によって限定された場所内で行われて
壁48の近くにみぞ50を作りたい時には上部構体16
はその軸線18の周囲で枢動させられて張り出しジブ2
8及び掘削ジブ40が一直線上に来る適当な位置に達す
る。
集められた掘削材料は張り出しジブ及び掘削ジブを逆に
枢動させる事によって内側へ移動させられて円弧26内
の点線で示される位置へ戻され、そこで上部構体16を
枢動させた後にそのショベルは後方へ放出される。
第6図は通りの縁の遠い方の側例えば図示されていない
案内板の遠い方の側にみそを掘ろうとする場合を示して
いる。
この場合には、有効な放出を行う為に、張り出しジブ2
8は上部構体の長手軸線と一致する折9た′!、1れた
位置へ枢動させられて上部構体は900回転させられ、
ショベル44を空にする為には上部構体は枢動させられ
且つ掘削ジブ40は張り出しジブ28に対して成る角度
の位置に留する。
第4図及び第6図は貯蔵プラットフォーム24上に設定
され且つ従来の保持器によってそこに装着された予備工
具例えばカップリングを示している。
運転車は掘削ジブ及びショベル桿44の操縦性が十分あ
って貯蔵プラットフォーム上の倒れの工具にも達しうる
ので、運転者席にいながらすべての工具を取り換える事
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はすべての作業装置の配列が折りたた
普れた状態にある無限軌道又は車輪を有するショベル掘
削機の平面図、第3図は第1図の掘削機の正面図、第4
図はその側面図、第5図は2つの垂直な側壁間の狭い作
業場所内の作業位置にある時の第1図の掘削機の平面図
、そして第6図は車台から成る距離で横に走るみそを掘
る作業位置にある第1図の掘削機の平面図である。 10・・・・・・車台、12・・・・・・車輪配列、1
4・・・・・・ターンテーブル、16・・・・・・上部
構体、18・・・・・垂直軸線、20・・・・・・運転
車席、22・・・・・・ハウジング、24・・・・・・
貯蔵プラットフォーム、26・・・・・・円弧、28・
・・・・・張り出しジブ、30・・・・・・アタッチメ
ント保持器、36・・・・・・水力シリンダ、3T・・
・・・・垂直軸線、38・・・・・・ピボット支持体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車台上の垂直軸線の周囲で回転することが出来且つ
    その回転によって描かれる円弧は車台をこえて横へ突出
    する様になっている上部構体と、該上部構体の長手中心
    線の一側上に設けられる運転者席と、上記上部構体上の
    垂直なピボット軸の周囲で枢動して枢動端位置へ出入し
    うる張9出しジブと、該張り出しジブは上記端位置に於
    いては上記上部構体の長手中心線にほぼ直角に延長して
    その中心線の他の領土にあり、上記張り出しジブ他端上
    で垂直方向に枢動しうる掘削ジブを横方向に枢動させる
    為に上記円弧内にあるピボット支持体と、上記張ジ出し
    ジブがその枢動端位置に於いてそこへ延長する上記上部
    構体の同じ領土にある貯蔵プラットフォームとを有して
    居シ、それによって上記張り出しジブ、上記掘削ジブ及
    びそこへ連結された作業工具は上記弧内へ完全に収容す
    る為にそこへ移動させられ且つ上記作業工具は、使用さ
    れていなくて上記掘削ジブが上記上部構体の長手中心線
    にはy平行で且つ上記円弧内にある時に、上記プラット
    フォーム上に支持される様になっていることを特徴とす
    る可動ショベル掘削機。 2 貯蔵プラットフォーム24は上部構体16が走行方
    向に設定されている時には車台10の外形寸法内にある
    事を更に特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可動シ
    ョベル掘削機。 3 垂直なピボット軸32上で上部構体上に枢着されて
    いる張り出しジブ28は該ジブから側方へ延長している
    耳片34から構成されて居り、例えば水力シリンダ36
    である設定部材は張り出しジブ28が上記設定部材によ
    って枢動しうる様に一端を上記上部構体へ関節連結され
    て居り且つその他端を上記耳片34へ結合されている事
    を更に特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可動ショ
    ベル掘削機。 4 張り出しジブ28の枢動角を設定する為の設定部材
    は張り出しジブ28上に関節連結されて居り、そして他
    端では上部構体上のボルトによって違った枢動位置に固
    定されている事を更に特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の可動ショベル掘削機。 5 掘削ジブ40は2個のシリンダ又は張り出しジブの
    長手軸線に対して少なくとも90°回転する1つの逆電
    動機からなるピボット機構によって張り出しジブ28の
    端で枢動させられる事を更に特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の可動ショベル掘削機。 6 上部構体の一側の前端に運転室を含んで居り、そこ
    では上記上部構体の長手中心線と車台の縦軸とが平行に
    なる位置において、その側方へ枢動させられた第1図及
    び第2図に示される位置にある張り出(〜ジブが上記運
    転室と車台10の前端との間の視角の外側へ来る様に張
    り出しジブ28のピボット軸32は上部構体の描く円弧
    26中へ十分遠< (深< )入って上部構体のアタッ
    チメント保持器30上に整置されている事を更に特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第5項の伺れか1つに記
    載される可動ショベル掘削機。 1 パワーユニットをお\つて居り且つ貯蔵プラントフ
    オーム24と運転席20との間に配列されているハウク
    ング22の頂部は非常に広い掘削工具に対する付加的な
    貯蔵プラットフォームとなる様な形状につくられている
    事を更に特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の
    倒れか1つに記載される可動ショベル掘削機。
JP53126969A 1977-02-11 1978-10-17 可動シヨベル掘削機 Expired JPS5834621B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19772705796 DE2705796A1 (de) 1976-02-13 1977-02-11 Digitaler bistabiler schaltkreis

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5491904A JPS5491904A (en) 1979-07-20
JPS5834621B2 true JPS5834621B2 (ja) 1983-07-28

Family

ID=6000940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53126969A Expired JPS5834621B2 (ja) 1977-02-11 1978-10-17 可動シヨベル掘削機

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JP (1) JPS5834621B2 (ja)

Cited By (1)

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JP3025515U (ja) * 1995-12-06 1996-06-21 恒男 遠藤 傘の保持具

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