JPS583458A - 信号送信方式 - Google Patents
信号送信方式Info
- Publication number
- JPS583458A JPS583458A JP56101653A JP10165381A JPS583458A JP S583458 A JPS583458 A JP S583458A JP 56101653 A JP56101653 A JP 56101653A JP 10165381 A JP10165381 A JP 10165381A JP S583458 A JPS583458 A JP S583458A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- impedance
- power supply
- line
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一対の線路に電源の供給と共にデータ信号を
伝送する方式に関するものであり、特にボタン電話等に
おける電源線への信号送信方式に関するものである。
伝送する方式に関するものであり、特にボタン電話等に
おける電源線への信号送信方式に関するものである。
従来、ボタ/電話装置に於いては、多芯のケーブルによ
り制御信号に対応した結線がボタン電話主装置とボタン
電話子機との間に構成されており、これらの結線により
制御信号が伝送されていた。
り制御信号に対応した結線がボタン電話主装置とボタン
電話子機との間に構成されており、これらの結線により
制御信号が伝送されていた。
最近、ボタン電話にマイクロコンピユータラ用イる制御
方式が導入される気運となシ、制御信号はデータ信号化
され、一対の線路によって伝送する構成がとられるよう
になりつつある。しかも、伝送路としての線路を電源線
と共用することは、ケーブル芯線数の減少手段として有
効な一方法であるとして多く使用されている。このよう
な構成の従来例を第1図に示す。ここで31は通話線、
32は電源及びデータ線、33はボタン電話主装置、3
4はボタン電話子機、35は複数金目のボタン電話子機
である。このような構成では、データ信号が装置の電源
供給線に重畳されて伝送されている為、負荷である電話
子機34 、35の動作による電源線電圧の変動により
、重畳されたデータ信号の検出が困難となる。これを避
けるため、電源線32への電話機34 、35の負荷方
式を定電流負荷方式として、電話機34 、35の動作
による電源線32上の電圧変動を防止し、データ信号の
検出を単純なレベル検出手段で行ってきた。
方式が導入される気運となシ、制御信号はデータ信号化
され、一対の線路によって伝送する構成がとられるよう
になりつつある。しかも、伝送路としての線路を電源線
と共用することは、ケーブル芯線数の減少手段として有
効な一方法であるとして多く使用されている。このよう
な構成の従来例を第1図に示す。ここで31は通話線、
32は電源及びデータ線、33はボタン電話主装置、3
4はボタン電話子機、35は複数金目のボタン電話子機
である。このような構成では、データ信号が装置の電源
供給線に重畳されて伝送されている為、負荷である電話
子機34 、35の動作による電源線電圧の変動により
、重畳されたデータ信号の検出が困難となる。これを避
けるため、電源線32への電話機34 、35の負荷方
式を定電流負荷方式として、電話機34 、35の動作
による電源線32上の電圧変動を防止し、データ信号の
検出を単純なレベル検出手段で行ってきた。
第1図の主装置おにおいて、送信手段は、電源36、こ
の電源36に対して線路32の交流インピーダンスを向
上するだめのチョークコイル37、線路32に並列に接
続されたトランジスタ39と抵抗40との直列回路、ト
ランジスタ390ベースに設けられた信号端子38によ
り構成されている。
の電源36に対して線路32の交流インピーダンスを向
上するだめのチョークコイル37、線路32に並列に接
続されたトランジスタ39と抵抗40との直列回路、ト
ランジスタ390ベースに設けられた信号端子38によ
り構成されている。
また、ボタン電話子機34 、35から伝送された信号
を検知するだめの検知手段は、結合コンデンサ41、検
出レベル設定用抵抗42 、43 、検出用トランジス
タ44、エミッタフォロアの出力抵抗45、出力端子4
6、電源端子4Pにより構成されている。
を検知するだめの検知手段は、結合コンデンサ41、検
出レベル設定用抵抗42 、43 、検出用トランジス
タ44、エミッタフォロアの出力抵抗45、出力端子4
6、電源端子4Pにより構成されている。
このような構成において、トランジスタ39のエミッタ
抵抗40は定電流方式の送信回路を構成するように選定
され、このときトランジスタ39は定電流動作のためコ
レクタ・エミッタ間が飽和せずコレクタ損失に余裕があ
るトランジスタを使用する必要がある。
抵抗40は定電流方式の送信回路を構成するように選定
され、このときトランジスタ39は定電流動作のためコ
レクタ・エミッタ間が飽和せずコレクタ損失に余裕があ
るトランジスタを使用する必要がある。
以上述べたごとく、この従来方式はシステムとしてのボ
タン電話装置が通電状態である限り、常に最大の電力を
消費することとなり、主装置の電源回路瀘大形化し、経
済的にもまた放熱構造上からも問題があると共に、ボタ
ン電話子機に於いても常に消費する電力の最大値を基準
として電源を構成する必要があるなどの欠点があった。
タン電話装置が通電状態である限り、常に最大の電力を
消費することとなり、主装置の電源回路瀘大形化し、経
済的にもまた放熱構造上からも問題があると共に、ボタ
ン電話子機に於いても常に消費する電力の最大値を基準
として電源を構成する必要があるなどの欠点があった。
本発明は、これらの欠点を解決するために、負荷に応じ
た電流を流す電源から半導体による2端子イ〜ピ一ダン
ス回路を介して一位差を有するように電源供給された一
対の線路間に、予め定めたインピーダンス回路を接断す
るスイッチング手段が付加され、このスイッチング手段
のオンオフ制御によりその一対の線路に2元情報が重畳
されて伝送されるように構成された信号送信方式を提供
するものである。
た電流を流す電源から半導体による2端子イ〜ピ一ダン
ス回路を介して一位差を有するように電源供給された一
対の線路間に、予め定めたインピーダンス回路を接断す
るスイッチング手段が付加され、このスイッチング手段
のオンオフ制御によりその一対の線路に2元情報が重畳
されて伝送されるように構成された信号送信方式を提供
するものである。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例であり、1は主装置、2は通
話線、3は電源線である。電源4はデータ信号に対する
インピーダンス向上の為、ボタン電話主装置1からは第
2図に示す半導体による2端子インピーダンスを介して
線路3に定電流形式より低い値で供給される。一般には
チョークコイルなどを介して電源供給されることが多い
が、供給電源電流が大きくなると、コイル自体が大形と
なり、経済上からもまた装置の構造上からも問題が大き
いため、本発明では半導体による2端子インピーダンス
を構成している。第2図に於いて、インピーダンス回路
となるのはトランジスタ6、ブト2ランジスタ5は電流
増幅の機町(ている。また、コンデンサ10は、電流増
幅用トランジスタ5のインピーダンス向上の為に役立っ
ている。2端子インピーダンス回路の特性は、負荷電流
に依存することは知られていることであり、大電流領域
においては1/hoeが支配的とな・す、特性上のイン
ピーダンスは第3図の如くである。
話線、3は電源線である。電源4はデータ信号に対する
インピーダンス向上の為、ボタン電話主装置1からは第
2図に示す半導体による2端子インピーダンスを介して
線路3に定電流形式より低い値で供給される。一般には
チョークコイルなどを介して電源供給されることが多い
が、供給電源電流が大きくなると、コイル自体が大形と
なり、経済上からもまた装置の構造上からも問題が大き
いため、本発明では半導体による2端子インピーダンス
を構成している。第2図に於いて、インピーダンス回路
となるのはトランジスタ6、ブト2ランジスタ5は電流
増幅の機町(ている。また、コンデンサ10は、電流増
幅用トランジスタ5のインピーダンス向上の為に役立っ
ている。2端子インピーダンス回路の特性は、負荷電流
に依存することは知られていることであり、大電流領域
においては1/hoeが支配的とな・す、特性上のイン
ピーダンスは第3図の如くである。
以上のごときインピーダンス回路により構成された電源
線3に第2図の20 、21 、22 、23で構成さ
れる送信回路を接続する。このとき端子20に入力され
るデータ信号によりトランジスタ21はオンオフ駆動さ
れ、2端子インピーダンスが接続される線路3のインピ
ーダンスを0電源のインピーダンスとして線路3を短絡
するインピーダンス素子22に電流が流れ線路3間の電
位差が低下し、その結果電源線3に2元情報のデータ信
号が重畳されたことになる。
線3に第2図の20 、21 、22 、23で構成さ
れる送信回路を接続する。このとき端子20に入力され
るデータ信号によりトランジスタ21はオンオフ駆動さ
れ、2端子インピーダンスが接続される線路3のインピ
ーダンスを0電源のインピーダンスとして線路3を短絡
するインピーダンス素子22に電流が流れ線路3間の電
位差が低下し、その結果電源線3に2元情報のデータ信
号が重畳されたことになる。
また、第2図においてトランジスタ11 、16で構成
された回路は、ボタン電話主装置lにおいて、ボタン電
話子機25への電源供給を断とするために設けられてい
る。これは例えば本実施例の如くボタン電話主装置1と
ボタン電話子機25間にてデータ信号の相互伝送を行う
場合、ボタン電話子機25の動作が不定となった時など
1.主装置1より電源断によるリセットをかける際に、
端子19にリセットパルスが入力され、これによシトラ
ンジスタ16がオン、llがオン、6がオフ、5がオフ
となって電源線3への供給を断つように構成されたもの
である。
された回路は、ボタン電話主装置lにおいて、ボタン電
話子機25への電源供給を断とするために設けられてい
る。これは例えば本実施例の如くボタン電話主装置1と
ボタン電話子機25間にてデータ信号の相互伝送を行う
場合、ボタン電話子機25の動作が不定となった時など
1.主装置1より電源断によるリセットをかける際に、
端子19にリセットパルスが入力され、これによシトラ
ンジスタ16がオン、llがオン、6がオフ、5がオフ
となって電源線3への供給を断つように構成されたもの
である。
また、第2図における抵抗17は2端子インピーダンス
回路のインピーダンスRが負荷電流ILの変化により大
きく変化するために、第3図のパラメータで示す如く例
えば図示の場合10にΩの抵抗値を選定してこれにより
インピーダンスRの変化幅を押えるようにする補償抵抗
である。また、ダイオード13は、電源の供給を断とす
るとき、すなわチ、トランジスタ16のオンにより導通
し、補償抵抗17を直流的に接地することで本回路のし
ゃ所持性を向上させるために用いられている。
回路のインピーダンスRが負荷電流ILの変化により大
きく変化するために、第3図のパラメータで示す如く例
えば図示の場合10にΩの抵抗値を選定してこれにより
インピーダンスRの変化幅を押えるようにする補償抵抗
である。また、ダイオード13は、電源の供給を断とす
るとき、すなわチ、トランジスタ16のオンにより導通
し、補償抵抗17を直流的に接地することで本回路のし
ゃ所持性を向上させるために用いられている。
第2図において、24は電話機25側から伝送された2
元信号を受信する受信回路であり、電話機25側にも主
装置lから送出された2元情報を受信する同様の受信回
路が設けられている。これらの受信回路の1例につき次
に説明する。
元信号を受信する受信回路であり、電話機25側にも主
装置lから送出された2元情報を受信する同様の受信回
路が設けられている。これらの受信回路の1例につき次
に説明する。
第4図は本発明により伝送された2元情報を受信する受
信回路の例であって、ボタン電話子機における例を示す
ものである。51 、52は第1の微分回路DIF、と
第2の微分回路DIF2を構成するコンデンサと抵抗、
53はダイオード、54はトランジスタ、55は負荷抵
抗、56は積分回路、57は/ユミット回路、58は第
1のパルス発生回路、59は一致回路、60は第2のパ
ルス発生回路、61は電源線である。
信回路の例であって、ボタン電話子機における例を示す
ものである。51 、52は第1の微分回路DIF、と
第2の微分回路DIF2を構成するコンデンサと抵抗、
53はダイオード、54はトランジスタ、55は負荷抵
抗、56は積分回路、57は/ユミット回路、58は第
1のパルス発生回路、59は一致回路、60は第2のパ
ルス発生回路、61は電源線である。
まだ、第5図は第4図の受信回路における各部の動作波
形を示すものである。
形を示すものである。
ここで、電源線61に重畳されたデータ信号は、電源の
負荷変動により第5図■に示すごとき状態で伝送される
。データ信号そのものは電源の負荷変動による電源電圧
のゆらぎに比べ、データ信号のパルスとしての立上り、
立下り特性は十分に速い。従って、この信号を微分回路
DIFI 、DIF2に通すことにより、データ信号の
前縁、後縁による微分出力が第5図■、■の如く得られ
る。微分出力■はトランジスタ54を経て■となり、第
1のパルス発生回路58を駆動する。ここで、パルス発
生回路58は単安定回路で構成されており、その出力パ
ルス■は、データ信号のパルス幅τdに対しτf〉τd
となるよう構成されている。さらに、一方の微分出力■
はトランジスタ54により反転され■となって、積分回
路56とンユミット回路57を経て一致回路591C加
えられ、前記の第1のパルス発生回路58の出力■との
一致出力■がとられ、これに応答して第2のパルス発生
回路60からデータ信号出力としての■を得る〇 ここで積分回路56は電源線61に重畳されてくるパル
ス性雑音に対し微分回路DIFI 、DIF2を通過す
るパルス雑音を防止する効果があり、第1のパルス発生
回路58の出力期間(τf)中に一致回路59を駆動す
ることがないように設けられている。
負荷変動により第5図■に示すごとき状態で伝送される
。データ信号そのものは電源の負荷変動による電源電圧
のゆらぎに比べ、データ信号のパルスとしての立上り、
立下り特性は十分に速い。従って、この信号を微分回路
DIFI 、DIF2に通すことにより、データ信号の
前縁、後縁による微分出力が第5図■、■の如く得られ
る。微分出力■はトランジスタ54を経て■となり、第
1のパルス発生回路58を駆動する。ここで、パルス発
生回路58は単安定回路で構成されており、その出力パ
ルス■は、データ信号のパルス幅τdに対しτf〉τd
となるよう構成されている。さらに、一方の微分出力■
はトランジスタ54により反転され■となって、積分回
路56とンユミット回路57を経て一致回路591C加
えられ、前記の第1のパルス発生回路58の出力■との
一致出力■がとられ、これに応答して第2のパルス発生
回路60からデータ信号出力としての■を得る〇 ここで積分回路56は電源線61に重畳されてくるパル
ス性雑音に対し微分回路DIFI 、DIF2を通過す
るパルス雑音を防止する効果があり、第1のパルス発生
回路58の出力期間(τf)中に一致回路59を駆動す
ることがないように設けられている。
また、シーミツト回路57は、一般の論理素子による構
成ではそのスレッシュホールドレベルヲ素子の種類や特
性のばらつきKより一定値とすることが困難であるため
、帰還量を分割してスレッシュホールドレベルを変化で
きるようにして常に一定値のスレッシュホールドレベル
に設定可能なように構成されており、先の積分回路56
と共に雑音余裕度の向上に寄与している。このとき、積
分回路56の時定数は微分回路DIF+ 、 DIF2
による時定数に比し小さく定められていることは言うま
でもない。
成ではそのスレッシュホールドレベルヲ素子の種類や特
性のばらつきKより一定値とすることが困難であるため
、帰還量を分割してスレッシュホールドレベルを変化で
きるようにして常に一定値のスレッシュホールドレベル
に設定可能なように構成されており、先の積分回路56
と共に雑音余裕度の向上に寄与している。このとき、積
分回路56の時定数は微分回路DIF+ 、 DIF2
による時定数に比し小さく定められていることは言うま
でもない。
以上説明した如く、本発明方式によればボタン電話子機
がブランチ接続されたボタン電話装置におけるデータ信
号の電源線への多重が簡易に行えると共に、チョークコ
イル等を使用することなく半導体によるインピーダンス
回路により線路を構成することが可能となり、さらに電
源リセット機能をも容易に付加することが可能となる利
点があるO
がブランチ接続されたボタン電話装置におけるデータ信
号の電源線への多重が簡易に行えると共に、チョークコ
イル等を使用することなく半導体によるインピーダンス
回路により線路を構成することが可能となり、さらに電
源リセット機能をも容易に付加することが可能となる利
点があるO
第1図は従来の信号送信方式例を示す回路図、第2図は
本発明の一実施例を示す回路図、第3図は本発明に用い
る2端子インピーダンス回路のインピーダンス特性図、
第4図は本発明により伝送された信号の受信回路例を示
す回路図、第5図は第4図の受信回路の動作を説明する
だめのタイムチャートである。 特許出願人 岩崎通信機株式会社 同 日本電信電話公社 代理人大塚 学 同 白 水 常 雄 第2閃 登3図 第4図 D+F2 第5図 ((
本発明の一実施例を示す回路図、第3図は本発明に用い
る2端子インピーダンス回路のインピーダンス特性図、
第4図は本発明により伝送された信号の受信回路例を示
す回路図、第5図は第4図の受信回路の動作を説明する
だめのタイムチャートである。 特許出願人 岩崎通信機株式会社 同 日本電信電話公社 代理人大塚 学 同 白 水 常 雄 第2閃 登3図 第4図 D+F2 第5図 ((
Claims (2)
- (1)一対の線路と、該一対の線路に接続された能動素
子を用いたインピーダンス回路と、該能動素子を用いた
インピーダンス回路を介して前記一対の線路に接続され
て該線路に負荷に応じた電流を供給して該線路間に電位
差を生ぜしめる直流電源と、予め定めたインピーダンス
ヲ有スる回路と、該予め定めたインピーダンスを有する
回路を前記線路間に接続するか否かの切換制御をするス
イッチング手段とを備え、該スイッチング手段のオンオ
フ制御により前記一対の線路に2元情報が重畳されて伝
送されることを特徴とする信号送信方式。 - (2)前記能動素子を用いたインピーダンス回路には、
前記電位差の発生を断とすることが可能な制御機能を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の信号送
信方式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101653A JPS583458A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 信号送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101653A JPS583458A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 信号送信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583458A true JPS583458A (ja) | 1983-01-10 |
JPH0255984B2 JPH0255984B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14306337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56101653A Granted JPS583458A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 信号送信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583458A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236904A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-22 | Hitachi Ltd | Signal transmission circuit |
JPS53140906A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-08 | Hitachi Ltd | Direct current supplying circuit |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56101653A patent/JPS583458A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236904A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-22 | Hitachi Ltd | Signal transmission circuit |
JPS53140906A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-08 | Hitachi Ltd | Direct current supplying circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0255984B2 (ja) | 1990-11-28 |
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