JPS583366A - 電話料金通知方式 - Google Patents
電話料金通知方式Info
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- JPS583366A JPS583366A JP10051381A JP10051381A JPS583366A JP S583366 A JPS583366 A JP S583366A JP 10051381 A JP10051381 A JP 10051381A JP 10051381 A JP10051381 A JP 10051381A JP S583366 A JPS583366 A JP S583366A
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- CYJRNFFLTBEQSQ-UHFFFAOYSA-N 8-(3-methyl-1-benzothiophen-5-yl)-N-(4-methylsulfonylpyridin-3-yl)quinoxalin-6-amine Chemical compound CS(=O)(=O)C1=C(C=NC=C1)NC=1C=C2N=CC=NC2=C(C=1)C=1C=CC2=C(C(=CS2)C)C=1 CYJRNFFLTBEQSQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/28—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP with meter at substation or with calculation of charges at terminal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本――は電話料金を加入者もしくは料金支払看等０＠ｊ
ｌ！０管場看に通知する方式に関する。
ｌ！０管場看に通知する方式に関する。
従来、料金支払者へＯ料金通知は１通話率位毎に料金を
通知する方法と、一定期間毎に積算料金を通知する方法
と０２通ルの方法で行われてｖｈ九。
通知する方法と、一定期間毎に積算料金を通知する方法
と０２通ルの方法で行われてｖｈ九。
しかしながら、従来のむのような方法では、加入者もし
くは管１１者が電話使用料金に対する目安をあらかじめ
知ることができなかり九。
くは管１１者が電話使用料金に対する目安をあらかじめ
知ることができなかり九。
本ＷＩ＆羽は責来技術に伴なう上述０間１１ＩＫを解決
す為ものであｐ、そｏｒ；を的は、加入者もしくは管理
者が電話使用料金に関する目安をあらかじめえてること
がで龜、しかもこの種のナービスを容易に夷講で龜る料
金通知方式會提供することに６る。
す為ものであｐ、そｏｒ；を的は、加入者もしくは管理
者が電話使用料金に関する目安をあらかじめえてること
がで龜、しかもこの種のナービスを容易に夷講で龜る料
金通知方式會提供することに６る。
上述の目的を連成する本発明の特徴は、端末別の電話使
用料金を積算記帰しておき、該各端末毎に認定される金
額と前記積算し九電話値用科会とを比横し、鋏積算料金
がＷ＆足全金額越え丸鳩舎その旨を電話回線を通じて端
末側に通知するようにしたことにある。
用料金を積算記帰しておき、該各端末毎に認定される金
額と前記積算し九電話値用科会とを比横し、鋏積算料金
がＷ＆足全金額越え丸鳩舎その旨を電話回線を通じて端
末側に通知するようにしたことにある。
以下ｆｊＡ画を用−て本尭ｆｌ１４を詳−に貌−する。
５１１１１図は本発明に用−られる装置ＯＩＩ属會貴わ
すプ■ツク図である。同図において、１Ｇは加入者もし
くは、内線電話機等の端末、工２はネットワータ（ＮＷ
）、１４は発信レジスタトツンタ（ＯＢＴ）、１＠はサ
ービストランＩ（−マり。
すプ■ツク図である。同図において、１Ｇは加入者もし
くは、内線電話機等の端末、工２はネットワータ（ＮＷ
）、１４は発信レジスタトツンタ（ＯＢＴ）、１＠はサ
ービストランＩ（−マり。
ｌＪｉはトラ／り制御１装峨（ＴＯ）、２０はネット装
−／１１１１１１１１置（ＮＷＯ）、２！１は信号受信
分配偏置（８ＢＤ）、３４は中央制御１ｉｌｔ （ｏ
ｏ ） ｅ２６はメイＶ１４ｋｖ（ＭＭ）、２Ｂは７ア
イｋＪ１峰す（ＦＭ）、８Ｇはメイグツイ／（’ｉ”Ｙ
Ｐ）。
−／１１１１１１１１置（ＮＷＯ）、２！１は信号受信
分配偏置（８ＢＤ）、３４は中央制御１ｉｌｔ （ｏ
ｏ ） ｅ２６はメイＶ１４ｋｖ（ＭＭ）、２Ｂは７ア
イｋＪ１峰す（ＦＭ）、８Ｇはメイグツイ／（’ｉ”Ｙ
Ｐ）。
ｓ２は音声送出装置をそれぞれ示して−るｅｇｘ図の構
成にお−て、音声送出−意３８會除（ものは全て周知ｏ
４ｏ′ｃ番為、音声過崗鵠置３２は。
成にお−て、音声送出−意３８會除（ものは全て周知ｏ
４ｏ′ｃ番為、音声過崗鵠置３２は。
端末側へ通知する種々Ｏ音声情報を用意してＩｉＰル。
これを００２４からの指示によりて送出する。
菖２図及び第３１１は０本発＠Ｏ実施例における状態＆
１ｔ−それぞれ示してｉる。ＩＮ’ｊ：Ｅ（Ｄ実１例は
端末が一般加入者端末であシ、電ＷＩＩ、％金支払看が
電数加入看の場合である。また、＃Ｉ３図の実施例は、
端末が内−〇端本で′ｈ）、電話料金支払者が交換横管
履着Ｏ場合でｈｈ。
１ｔ−それぞれ示してｉる。ＩＮ’ｊ：Ｅ（Ｄ実１例は
端末が一般加入者端末であシ、電ＷＩＩ、％金支払看が
電数加入看の場合である。また、＃Ｉ３図の実施例は、
端末が内−〇端本で′ｈ）、電話料金支払者が交換横管
履着Ｏ場合でｈｈ。
まず、ＪｌｌＩ８ＩＩＩＯｌｌ側を説−する。
（２）料金蕾報ｉ鐘時
■ 端末１Ｇが発呼し、４Ｇ番Ｆ’ 町Ｘｓ ＭＢ ｊ
を送信すると、状態４９に示す如＜、０ＢＴ１４ｔＩＸ
これを受値し、００３４は、ζＯ受信し九＊＊を４１に
お−て分析し、端＄１０を８Ｖ’ｒｌＩ Ｋ像続して
科会情−−鑞受付看を端末１Ｇに伝える（状態４り。
を送信すると、状態４９に示す如＜、０ＢＴ１４ｔＩＸ
これを受値し、００３４は、ζＯ受信し九＊＊を４１に
お−て分析し、端＄１０を８Ｖ’ｒｌＩ Ｋ像続して
科会情−−鑞受付看を端末１Ｇに伝える（状態４り。
■ 次ｉで、あらかじめ定めた乎１［Ｋ＊りて壁鍮すべ
龜料金情報を端末ｌＯかも入力すると。
龜料金情報を端末ｌＯかも入力すると。
これがＩＶＴ１６によりて受信され、００ｇ４は、ζＯ
情報をＭＭ２６に格納する。
情報をＭＭ２６に格納する。
■ 情報入力丸環及び、４４における入力情報Ｏ？ ｓ
ｙ ／上行＊ｆｔ後、ＯＯ２４は８ｍＤ２２を経内し
てＴ０１８によって８ＶＴ１６に音声送出装置３２を！
！絖し、ＭＭ２６の紀鎌情＠に基づ−て入力された内容
を端末１０に音声で伝える（状態４ｇり、ただし、入力
情報が＾當である場合はその旨と異常情＠を音声で伝え
る。
ｙ ／上行＊ｆｔ後、ＯＯ２４は８ｍＤ２２を経内し
てＴ０１８によって８ＶＴ１６に音声送出装置３２を！
！絖し、ＭＭ２６の紀鎌情＠に基づ−て入力された内容
を端末１０に音声で伝える（状態４ｇり、ただし、入力
情報が＾當である場合はその旨と異常情＠を音声で伝え
る。
■ 端末１Ｇ側で加入者は交換機かｈｏ音声による畳―
内容ｔＳ醋し、変更を要しなｉ場合はありかじめ定め九
登鐘情報確認信命例えば切晰信号を送出し、鵞た。変更
ｔＩＮする場合は、あらかじめ定め九再ｌｌ−畳求償号
例見４７ツ中ｙｙ儒号を送出する。一方、交換機側ては
、入力内容が正常″ｅあル！ｌ−情報確ｉｉ＊嗜會受値
したーは、端末１Ｇ、ＮＷ１２．８ＶＴ１６．音声送出
装置３２を解放し、さらＫＭＭ２＠０蓄積情報を１Ｍ２
ａ上の端末１Ｇ対応ＯデーＩ領域に転送記−して島思を
終了する（状１４６）、再嚢―責本信号を受信した際は
、状態４！Ｋｊ［ル、曾声送＃５−置３２を解放して８
ＶＴ１６かｂ科曽情報金熾受付膏を端末１０１１に送ル
、上述Ｏｗｈ作を繰１返す。
内容ｔＳ醋し、変更を要しなｉ場合はありかじめ定め九
登鐘情報確認信命例えば切晰信号を送出し、鵞た。変更
ｔＩＮする場合は、あらかじめ定め九再ｌｌ−畳求償号
例見４７ツ中ｙｙ儒号を送出する。一方、交換機側ては
、入力内容が正常″ｅあル！ｌ−情報確ｉｉ＊嗜會受値
したーは、端末１Ｇ、ＮＷ１２．８ＶＴ１６．音声送出
装置３２を解放し、さらＫＭＭ２＠０蓄積情報を１Ｍ２
ａ上の端末１Ｇ対応ＯデーＩ領域に転送記−して島思を
終了する（状１４６）、再嚢―責本信号を受信した際は
、状態４！Ｋｊ［ル、曾声送＃５−置３２を解放して８
ＶＴ１６かｂ科曽情報金熾受付膏を端末１０１１に送ル
、上述Ｏｗｈ作を繰１返す。
（２）登碌済科会確１ＩＩＩ車時
１ａ末１０ ｙｂ１Ｍ呼シ、 ４ＨＩ ｒ Ｈａ Ｉｓ
Ｈａ Ｊを過信すると、０ＲＴ１４＄これを受信しく
状−４０）。
Ｈａ Ｊを過信すると、０ＲＴ１４＄これを受信しく
状−４０）。
数字＋ｗｐ行ワレ（状態４１）、ａＶＴ１６ＨＩＩｍさ
れ、００２４はＳ８ａＳｇを鰻由して’Ｉ’０１１１に
よってｓｖ’ｒｘ＠に音声送出装置３２を績続し、１Ｍ
２８ｍ端末１Ｇ対応Ｏ起鍮情報に基づ−て敵意１れて−
る料金情報が端末ｌＯに音声によりて伝達されｈ（状態
４７）、端末ＸＯＯオン７ツ／Ａあるーは所定時間経過
（メイムアク）Ｔ、Ｏ，）によりて状態４８０解Ｊｋが
行われることは１１２Ｋからも明らかでｈｈ。
れ、００２４はＳ８ａＳｇを鰻由して’Ｉ’０１１１に
よってｓｖ’ｒｘ＠に音声送出装置３２を績続し、１Ｍ
２８ｍ端末１Ｇ対応Ｏ起鍮情報に基づ−て敵意１れて−
る料金情報が端末ｌＯに音声によりて伝達されｈ（状態
４７）、端末ＸＯＯオン７ツ／Ａあるーは所定時間経過
（メイムアク）Ｔ、Ｏ，）によりて状態４８０解Ｊｋが
行われることは１１２Ｋからも明らかでｈｈ。
（ｑ 一般発信時
■ 端末１０が発呼し、０烏Ｔ１４が嫉−され。
過Ｉｔ畜れて礁た番号０＊字分析が状態４１で行われる
。迦Ｉｔされ九査号が非縄金籍書１例えは１１０゜１１
９、１０４．−１０５−等の場合は、過ｓｏｗ−島場を
行５１ ■ 千の番号が一般通話のもの会る−は縄金善書１例え
ば１１７．１７７等、である場合は。
。迦Ｉｔされ九査号が非縄金籍書１例えは１１０゜１１
９、１０４．−１０５−等の場合は、過ｓｏｗ−島場を
行５１ ■ 千の番号が一般通話のもの会る−は縄金善書１例え
ば１１７．１７７等、である場合は。
４１にお―で、１Ｍ２８ｋＫ）蓄積情＠ＫＭ末１０対応
Ｏ超遥フラグが立りて−ゐ（Ｉｐ）か１（”Ｏつかｔ判
別する。ζ０超過ツ２グは後述するよ５Ｋ。
Ｏ超遥フラグが立りて−ゐ（Ｉｐ）か１（”Ｏつかｔ判
別する。ζ０超過ツ２グは後述するよ５Ｋ。
電ｌｌ値用料金の積算値が登録し九金礪を越え九か否か
を機わすもＯである。
を機わすもＯである。
■ 超過ブラダが１１°てはなりｈ場合、即ち。
使用料金が設定金額に適して−なりｈＩＩ金は、過電Ｏ
績縫縄履を行う。
績縫縄履を行う。
■ 超過７ツグが＃ １ ＃ Ｏ１１合、ｊｌち、使用
料金が設電金ｌＩ［會超過して−る場合、００１４はＩ
Ｖ’ｌ’ｌ＠會袈続し、ｓｍＤｚ２會輪１１１してＴＯ
１畠によりて１ｖ７１４に音声過＃４ｆ！置３２を績続
し。
料金が設電金ｌＩ［會超過して−る場合、００１４はＩ
Ｖ’ｌ’ｌ＠會袈続し、ｓｍＤｚ２會輪１１１してＴＯ
１畠によりて１ｖ７１４に音声過＃４ｆ！置３２を績続
し。
超過し九旨を端末１０に音声で通知する（状態４９λ［
相］ ζζで端末１Ｇがオン７ｙｌＸｆるか番ｈｖｈは
Ｔ、０．と亀れ紘、状履４６Ｋｆｉ李解腫となるが、端
末１０があらかじめ定め九俺信要求信号例えばフッキン
グ信号を送出すれば、過當ＯＩＩ続感履を行う。
相］ ζζで端末１Ｇがオン７ｙｌＸｆるか番ｈｖｈは
Ｔ、０．と亀れ紘、状履４６Ｋｆｉ李解腫となるが、端
末１０があらかじめ定め九俺信要求信号例えばフッキン
グ信号を送出すれば、過當ＯＩＩ続感履を行う。
（２）切断時
端末１０が課金通話を行って切断した時。
００２４はＪ１１４１１に示すプログラムを負性する。
即ち、Ｍｎ２・上０ｊｉｌｉ情報によりて料金計算を行
い、１Ｍ２Ｂ上のそ（Ｄ＠末固有の積算料金値に課金通
話に張し九料金請求値を加えてこれ會更新する（ステッ
プ８０）０次いで、更新後の積算料金と、登鍮されて−
る科会額とを比軟しくステップ５１）、積算料金が３１
鑞金額を超過して鱒なｉ鳩舎は超過７ツダをたてな％Ａ
（ステップ５２）が。
い、１Ｍ２Ｂ上のそ（Ｄ＠末固有の積算料金値に課金通
話に張し九料金請求値を加えてこれ會更新する（ステッ
プ８０）０次いで、更新後の積算料金と、登鍮されて−
る科会額とを比軟しくステップ５１）、積算料金が３１
鑞金額を超過して鱒なｉ鳩舎は超過７ツダをたてな％Ａ
（ステップ５２）が。
超過して一石場合は、ＦＭ！８上Ｏ端上置端末固有タ域
に超過ブックを立てる。即ち、超過７ツダを＠１１にす
る（ステップ５３）。
に超過ブックを立てる。即ち、超過７ツダを＠１１にす
る（ステップ５３）。
次に嬉ｇＥｏ実施例につ−て説明する。？−Ｏ実施例は
、ＰＢＸ等において、内線もしくは内醜評＠に料金を設
定して＞龜、値用科貧が七〇設定料金をｍ、ｔたＷＩａ
に通知を行うようにし九−〇である。
、ＰＢＸ等において、内線もしくは内醜評＠に料金を設
定して＞龜、値用科貧が七〇設定料金をｍ、ｔたＷＩａ
に通知を行うようにし九−〇である。
（ＡＪ 科余情１１登碌時
管鷹看がＴＹＰ３０からナービスオーメ島場を行りて各
内線もしくは内纏評毎Ｏ科会ｔ−ＦＭｇ８上に設定する
。ただし、管理者は、ｔａｇｇ上ＫＷ＆定し丸料金額を
確認、変更する手数を持つことは明らかである。
内線もしくは内纏評毎Ｏ科会ｔ−ＦＭｇ８上に設定する
。ただし、管理者は、ｔａｇｇ上ＫＷ＆定し丸料金額を
確認、変更する手数を持つことは明らかである。
（２）内線もしくは内Ｉｍ評からの登鍮済料金確認ｌ！
求時 １１１２図ＯｇＡ施告とほとんど同様である。
求時 １１１２図ＯｇＡ施告とほとんど同様である。
（ｑ 一般発信時
第ＭＥ（Ｄ実施例とほとんど同様である。良だし、内線
通話は、非課金通話として丸環するＯは明らかである。
通話は、非課金通話として丸環するＯは明らかである。
（至）切断時
１１１２８０実施例と違う点ハ、 ＄１１４ ＷＩＡＯ
Ｘｔ ｙグｓｓｏ次に、ＴＹＦ３１０に−ｔＯｊ１ｍｌ
となり九内−もしくは内纏詳Ｏ貴示を行うＩ＆塩が実行
される点にあ為。
Ｘｔ ｙグｓｓｏ次に、ＴＹＦ３１０に−ｔＯｊ１ｍｌ
となり九内−もしくは内纏詳Ｏ貴示を行うＩ＆塩が実行
される点にあ為。
以上Ｍ＆−ＫＩＩ＆鴨したように本発明によれば、電話
使用料金が１ｉｓｉ＊を趨え九か否かを加入者もしくは
管理者が必ず匍ることがで龜る。＊りて電話値用科命に
関する１安を褥ゐことができ、？−ビスの向上が計られ
み、なお、電子交＊ｍｏ演算判断嶺篩を有用する七共に
資声過烟ｍａｔ付加することによＬ本発明が審ＪＫ実施
で自るａとは明らかである。
使用料金が１ｉｓｉ＊を趨え九か否かを加入者もしくは
管理者が必ず匍ることがで龜る。＊りて電話値用科命に
関する１安を褥ゐことができ、？−ビスの向上が計られ
み、なお、電子交＊ｍｏ演算判断嶺篩を有用する七共に
資声過烟ｍａｔ付加することによＬ本発明が審ＪＫ実施
で自るａとは明らかである。
ｊｌｌｌｍは本殆−に用ｉｂれる装置榔成を貴ゎすプＩ
ｌツ／図、１１１２聞及び第３図は本発明の実施例の状
態図、 ｊ１４１１は層遥７ツダ作成用プログツム０７
０−テヤートである。 １Ｇ一端末＊１２”’ネットワーク、１４・・・発信レ
ジスメトランク、１１１・−ｔ−ビストランク。 １８−トランク制御装置、２ｏ・−ネットヮー／＠御義
置、２トー信啼分配装置、２４・・・中央制御偏置、２
６−メインメ令す、２８・・・７アイルメ４ Ｖ ｅ３
０・・・１４”ｊ９４り、３ト・・音声送出偏置。 籍許出願人 富士通株式会社 譬許出厳代理人 弁理士 宮 木 朗 弁理士 西 蛎 和 之 弁理士 内 １）中 男 弁理士 山 口 超 之 ％＋ （１０） 、幹１ ＷＰＪ４面 手続補正書 昭和ｓ７年蕩月１ｑ日 特許庁長官島 田響 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許顆 第１００５１３号 ２、発明の名称 電話料金通知方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 （５２り富士選株式会社 ４、代理人 翫 補正の対象 （１） ＠ＩＩＩＡ＊Ｃ） ｒ４１１’Ｆｌ１１求６
１１１１Ｊ ０ＩＩ（り ―−明細書「発明の詳細な説
明」０■０１）１１１１（第２１１１びｇ３１１）６、
補正の内容 （１） 明細書の特許請求の範囲を別紙ｔ）Ｗｂ＠Ｅ
する。 ■ 明細書の第２頁第１０行目のｒｉｌ＊Ｊを「設電」
と補正する。 （７）＠１書の第４頁第２行１０ｒ受付者」を「受付音
」と補正すゐ。 ｆｏｌ！細書の第５夏第１ｓ行１ｅｌ１８ａＪｔ「２８
上Ｏ」と補正する。 （３） ｇｌｉｄｅ第２図及び纂３閣を別紙の還１補
正すゐ。 ７、添付書−〇目鍮 α） 補正餐許請求ｔ）＠＠ １ 選
（２）［１１（菖２図及び第３閣） 各１１１％許
請求の範囲 １、端求別ｃｒａｍ使用料金を積算配置しておき、該各
端＊＠Ｋｌ＆定される金−と前記積算した電話使用料金
とを比較し、該積算料金が設電金額を越えた場合その旨
を電話ｉＩ線を逓じて端末側に還知するようにしたこと
を特徴とすゐ電話料命遥知方式。 λ 前記設定金額を端末側から任意に登録でき石ように
し九特許請求の１［ｌ！第第１記記職Ｏ電料金通知方式
。
ｌツ／図、１１１２聞及び第３図は本発明の実施例の状
態図、 ｊ１４１１は層遥７ツダ作成用プログツム０７
０−テヤートである。 １Ｇ一端末＊１２”’ネットワーク、１４・・・発信レ
ジスメトランク、１１１・−ｔ−ビストランク。 １８−トランク制御装置、２ｏ・−ネットヮー／＠御義
置、２トー信啼分配装置、２４・・・中央制御偏置、２
６−メインメ令す、２８・・・７アイルメ４ Ｖ ｅ３
０・・・１４”ｊ９４り、３ト・・音声送出偏置。 籍許出願人 富士通株式会社 譬許出厳代理人 弁理士 宮 木 朗 弁理士 西 蛎 和 之 弁理士 内 １）中 男 弁理士 山 口 超 之 ％＋ （１０） 、幹１ ＷＰＪ４面 手続補正書 昭和ｓ７年蕩月１ｑ日 特許庁長官島 田響 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許顆 第１００５１３号 ２、発明の名称 電話料金通知方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 （５２り富士選株式会社 ４、代理人 翫 補正の対象 （１） ＠ＩＩＩＡ＊Ｃ） ｒ４１１’Ｆｌ１１求６
１１１１Ｊ ０ＩＩ（り ―−明細書「発明の詳細な説
明」０■０１）１１１１（第２１１１びｇ３１１）６、
補正の内容 （１） 明細書の特許請求の範囲を別紙ｔ）Ｗｂ＠Ｅ
する。 ■ 明細書の第２頁第１０行目のｒｉｌ＊Ｊを「設電」
と補正する。 （７）＠１書の第４頁第２行１０ｒ受付者」を「受付音
」と補正すゐ。 ｆｏｌ！細書の第５夏第１ｓ行１ｅｌ１８ａＪｔ「２８
上Ｏ」と補正する。 （３） ｇｌｉｄｅ第２図及び纂３閣を別紙の還１補
正すゐ。 ７、添付書−〇目鍮 α） 補正餐許請求ｔ）＠＠ １ 選
（２）［１１（菖２図及び第３閣） 各１１１％許
請求の範囲 １、端求別ｃｒａｍ使用料金を積算配置しておき、該各
端＊＠Ｋｌ＆定される金−と前記積算した電話使用料金
とを比較し、該積算料金が設電金額を越えた場合その旨
を電話ｉＩ線を逓じて端末側に還知するようにしたこと
を特徴とすゐ電話料命遥知方式。 λ 前記設定金額を端末側から任意に登録でき石ように
し九特許請求の１［ｌ！第第１記記職Ｏ電料金通知方式
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、端末別の電話使用料金を積算記録しておき、皺各−
車慢に一定される金額と前記積算し九電敵使用料金とを
比歇し、該積算料金が股電会鎖を越え九場合その旨を電
話回線を通じて端末側に通知するようにしたこと七善黴
表する電話−全通知方式、 ′ ２ 前記験定金Ｉ［を端末側から任意に登−て自るよう
にした特許請求の範８１１ｇ１項記Ｉ！Ｏ電話料金通知
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10051381A JPS583366A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電話料金通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10051381A JPS583366A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電話料金通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583366A true JPS583366A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14276025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10051381A Pending JPS583366A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電話料金通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583366A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61263355A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デイジタル電話機 |
| JPS6215961A (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話機 |
| JPS6360659A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53132919A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-20 | Nec Corp | Charging announcement system |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10051381A patent/JPS583366A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53132919A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-20 | Nec Corp | Charging announcement system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61263355A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デイジタル電話機 |
| JPS6215961A (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話機 |
| JPS6360659A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
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