JPS5833484A - 記録媒体走行機構 - Google Patents
記録媒体走行機構Info
- Publication number
- JPS5833484A JPS5833484A JP56130923A JP13092381A JPS5833484A JP S5833484 A JPS5833484 A JP S5833484A JP 56130923 A JP56130923 A JP 56130923A JP 13092381 A JP13092381 A JP 13092381A JP S5833484 A JPS5833484 A JP S5833484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- rubber roller
- rotated
- pulley
- arrow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録媒７体走行機構、特にステッピングモータ
をニー逆方向−こ回転させたとき記録媒体走性用ゴムロ
ーラを一定方向へ回転せしめる機構に関する＠ 一定速度で所定方向へ走行させる装置、例えば５８□（
７） ）” ｙ ） ｚ ） ’Ｊ ｙ ｌ ７’中カ
、ら、択、６複数、。
をニー逆方向−こ回転させたとき記録媒体走性用ゴムロ
ーラを一定方向へ回転せしめる機構に関する＠ 一定速度で所定方向へ走行させる装置、例えば５８□（
７） ）” ｙ ） ｚ ） ’Ｊ ｙ ｌ ７’中カ
、ら、択、６複数、。
ットの組合せで形成される文字勢の可視情報を感熱記録
紙に目己録するサーマルプリンタ１こおいて、各樵文字
や記号を形成量るド・トラインビ・−領縦方向のドツト
ピッチ）、即ち配録紙走行方向のドツト間隔は一般に約
０．４２ｍとなっている。そして、横方向のドツトピッ
チが０．３６ｍで縦方向のドツトピッチを０４２諺とし
た前記５Ｘ７ドツト〜トリツクス構成のプリンタｉ用い
各種図形を正しく記録させようとするとき、ドツトライ
ンピッチは横方向のドツトピッチと同じ０．３６ ｍ＋
５する必要がある。従って、文字用ドツトラインピッチ
０４２■で記録媒体を走行させるには、０．４２１１と
０．３６ｆｉの最大公約数である０、０６ｍずつ７回連
続的に走行させ、記録媒体を図形用ドツトラインピッチ
０．３６■■だｉ走行させるには０．０６■ずつ６回連
続的に走行させなければならない。
紙に目己録するサーマルプリンタ１こおいて、各樵文字
や記号を形成量るド・トラインビ・−領縦方向のドツト
ピッチ）、即ち配録紙走行方向のドツト間隔は一般に約
０．４２ｍとなっている。そして、横方向のドツトピッ
チが０．３６ｍで縦方向のドツトピッチを０４２諺とし
た前記５Ｘ７ドツト〜トリツクス構成のプリンタｉ用い
各種図形を正しく記録させようとするとき、ドツトライ
ンピッチは横方向のドツトピッチと同じ０．３６ ｍ＋
５する必要がある。従って、文字用ドツトラインピッチ
０４２■で記録媒体を走行させるには、０．４２１１と
０．３６ｆｉの最大公約数である０、０６ｍずつ７回連
続的に走行させ、記録媒体を図形用ドツトラインピッチ
０．３６■■だｉ走行させるには０．０６■ずつ６回連
続的に走行させなければならない。
即チ、ステッピングモータ番こ入力された１パルスが配
録媒体を送る量はドツトラインピッチより遥かに小さい
量となるため、記録媒体走行時間が長くなるという欠点
がありた。
録媒体を送る量はドツトラインピッチより遥かに小さい
量となるため、記録媒体走行時間が長くなるという欠点
がありた。
本発明の目的は上記欠点を除去することであり、この目
的はゴムローラ軸に記録媒体走行方向に対応する方向の
みに伝動可能な１方向クラツチを介して第１及び第２の
回動車を具え、正及び逆方向へ回転可能なステッピング
モータの正方向回転は前記第１の回動車が前記ゴムロー
ラ軸を回転させ前記第２の回動車が空転し、前記ステッ
ピングモータの逆方向回転は前記第２回動車が前記ゴム
ローラ軸を回転させ前記第１の回動車が空転するよう着
こ構成したことを特徴とする記録媒体走行機構を提供し
て達成される。
的はゴムローラ軸に記録媒体走行方向に対応する方向の
みに伝動可能な１方向クラツチを介して第１及び第２の
回動車を具え、正及び逆方向へ回転可能なステッピング
モータの正方向回転は前記第１の回動車が前記ゴムロー
ラ軸を回転させ前記第２の回動車が空転し、前記ステッ
ピングモータの逆方向回転は前記第２回動車が前記ゴム
ローラ軸を回転させ前記第１の回動車が空転するよう着
こ構成したことを特徴とする記録媒体走行機構を提供し
て達成される。
以下、図面を用いて本発明を説明する。
第１図は従来構成になるサーマルプリンタ印字部の記録
媒体走行機構を概略的に示す平面図、第２図は第１図の
側面図である。
媒体走行機構を概略的に示す平面図、第２図は第１図の
側面図である。
第１図及び第２同着こ示すサーマルプリンタ印字部１に
おいて、有底箱形きょう体２にはステッピングモータ３
と、モータ３の駆動軸４と平行かつ回動自在なゴムロー
ラ軸５と、きよう体２の上面を半ば覆う記録媒体ガイド
６が装着され、多数の発熱素子が形成されたサーマルヘ
ッド７を下面に接着した支持板８の下熾部が回動可能に
保合されている。ガイド６の一端はゴムローラ軸５に固
着したゴムローラ９の下部を覆うように曲げ加工が施し
てあり、サーマルヘッド７はガイド６の上面に案内され
ゴムローラ９の下部を通過した記録媒体１０をゴムロー
ラ９に押圧するようにされている。そして、モータ３の
駆動は駆動軸４及びゴムローラ軸５にそれぞれ固着され
た歯付き車（タイミングプーリ）１１及び１２、並びに
プーリ１１と１２４こ掛は渡されたタイミングベルトを
介してゴムロー２９を矢印Ａ方向に減速回動させ、記録
媒体１０が矢印Ｂ方向に走行されるようになる。
おいて、有底箱形きょう体２にはステッピングモータ３
と、モータ３の駆動軸４と平行かつ回動自在なゴムロー
ラ軸５と、きよう体２の上面を半ば覆う記録媒体ガイド
６が装着され、多数の発熱素子が形成されたサーマルヘ
ッド７を下面に接着した支持板８の下熾部が回動可能に
保合されている。ガイド６の一端はゴムローラ軸５に固
着したゴムローラ９の下部を覆うように曲げ加工が施し
てあり、サーマルヘッド７はガイド６の上面に案内され
ゴムローラ９の下部を通過した記録媒体１０をゴムロー
ラ９に押圧するようにされている。そして、モータ３の
駆動は駆動軸４及びゴムローラ軸５にそれぞれ固着され
た歯付き車（タイミングプーリ）１１及び１２、並びに
プーリ１１と１２４こ掛は渡されたタイミングベルトを
介してゴムロー２９を矢印Ａ方向に減速回動させ、記録
媒体１０が矢印Ｂ方向に走行されるようになる。
とともに、サーマルヘッド７に電気信号を入力すること
番こより、記録媒体基こ複数ドツトの組合せで形成され
る文字や図形を記録する。
番こより、記録媒体基こ複数ドツトの組合せで形成され
る文字や図形を記録する。
第３図は本発明の一実施例に係わるサーマルプリンタ印
字部の記録媒体走行機構を示す平面図、第４図は前記機
構のステッピングモータを正方向に回転させたときの従
動状態を示す側面図、第５図は前配磯構のステッピング
モータを逆方向に回転させたときの従動状態を示す側面
図である。
字部の記録媒体走行機構を示す平面図、第４図は前記機
構のステッピングモータを正方向に回転させたときの従
動状態を示す側面図、第５図は前配磯構のステッピング
モータを逆方向に回転させたときの従動状態を示す側面
図である。
前出図と同等部分には同一符号を用いた第３図において
、きょう体２に装着された記録媒体走行機構２１はモー
タ駆動軸４及びゴムロー２軸５と平行で回動自在な中間
軸２２を具え、モータ駆動軸４にはプーリ１１とともに
歯車２３が固着されている◎一方、中間軸２２には歯車
２３とカ）み合う歯車２４及び歯付き車（タイミングプ
ーリ、２５が固着され、ゴムローラ軸５にはプーリ１１
及び２５と対応する１対の歯付き車（タイミングプーリ
）２６及び２７が固着され、プーリ１１と２６並びｄこ
２２と２７にはタイミングベルト１３並びに２８がそれ
ぞれ掛は渡されている。ただし、プーリ２６と２７は一
方向クラッチ２９及び３ｏを介してゴムローラ軸５に装
着され、クラッチ２９及び３０はゴムローラ９の回転方
向が図中矢印Ｃ（第２図の矢印Ａと同方向）で示す如く
記録媒体の所定走行方向（第２図の矢印Ｂ方向）に回転
したときのみ、ブーｖ−２６又は２７の回転をゴムロー
ラ９に伝えるようになっている。
、きょう体２に装着された記録媒体走行機構２１はモー
タ駆動軸４及びゴムロー２軸５と平行で回動自在な中間
軸２２を具え、モータ駆動軸４にはプーリ１１とともに
歯車２３が固着されている◎一方、中間軸２２には歯車
２３とカ）み合う歯車２４及び歯付き車（タイミングプ
ーリ、２５が固着され、ゴムローラ軸５にはプーリ１１
及び２５と対応する１対の歯付き車（タイミングプーリ
）２６及び２７が固着され、プーリ１１と２６並びｄこ
２２と２７にはタイミングベルト１３並びに２８がそれ
ぞれ掛は渡されている。ただし、プーリ２６と２７は一
方向クラッチ２９及び３ｏを介してゴムローラ軸５に装
着され、クラッチ２９及び３０はゴムローラ９の回転方
向が図中矢印Ｃ（第２図の矢印Ａと同方向）で示す如く
記録媒体の所定走行方向（第２図の矢印Ｂ方向）に回転
したときのみ、ブーｖ−２６又は２７の回転をゴムロー
ラ９に伝えるようになっている。
従って第４図に示す如くモータ駆動軸４が正方向、即ち
矢印り方向に回転されたときプーリ１１及びベルト１３
を介して回転されるプーリ２６は矢印Ｅ方向（第３図の
矢印０と同方向）に回転し、その回転はクラッチ２９及
びゴムローラ軸５を介してゴムローラ９を回転させ記録
媒体を所定速監又は所定量だけ走行させるようになる。
矢印り方向に回転されたときプーリ１１及びベルト１３
を介して回転されるプーリ２６は矢印Ｅ方向（第３図の
矢印０と同方向）に回転し、その回転はクラッチ２９及
びゴムローラ軸５を介してゴムローラ９を回転させ記録
媒体を所定速監又は所定量だけ走行させるようになる。
その際、歯車２３は歯車２４とプーリ２５とベルト２８
を介して、プーリ２７を矢印Ｆ方向に回転させるが、骸
回転はクラッチ３０に吸収されてゴムローラ軸５＃こ伝
動されない。
を介して、プーリ２７を矢印Ｆ方向に回転させるが、骸
回転はクラッチ３０に吸収されてゴムローラ軸５＃こ伝
動されない。
他方第５図に示す如くモータ駆動軸４が逆方向、即ち矢
印Ｇ方向に回転されたとき、歯車２３及び２４とプーリ
２５とベルト２８を介して回転されるプーリ２７は矢印
Ｅ方向ｌこ回転し、その回転はクラッチ３０及びゴムロ
ーラ軸５を介してゴムローラ９を回転させ記録媒体を所
定速度又は所定１だけ走行させるようになる。その際、
プーリ１１はベルト１３を介してプーリ２６を矢印Ｆ方
向に回転させるが、該回転はクラッチ２９ｆこ吸収され
るためゴムローラ軸５に伝動されない。
印Ｇ方向に回転されたとき、歯車２３及び２４とプーリ
２５とベルト２８を介して回転されるプーリ２７は矢印
Ｅ方向ｌこ回転し、その回転はクラッチ３０及びゴムロ
ーラ軸５を介してゴムローラ９を回転させ記録媒体を所
定速度又は所定１だけ走行させるようになる。その際、
プーリ１１はベルト１３を介してプーリ２６を矢印Ｆ方
向に回転させるが、該回転はクラッチ２９ｆこ吸収され
るためゴムローラ軸５に伝動されない。
かかる記録媒体走行機構２１１こおいて、プーリ１１の
歯数をＮ−３、プーリ２６の歯数をＮ−鵞、−車２３の
歯数をＮ−い−車２４の歯数Ｎ−４、プーリ２５の歯数
をＮ−１、プーリ２７の歯数をＮ−。
歯数をＮ−３、プーリ２６の歯数をＮ−鵞、−車２３の
歯数をＮ−い−車２４の歯数Ｎ−４、プーリ２５の歯数
をＮ−１、プーリ２７の歯数をＮ−。
とすれば、モータ３を正回転させたときゴムローラ９の
減速比２．はＮ−ｔ ／Ｎ−ｔとなり、モータ３を逆回
転させたときの減速比ｚ−１はＮ−４・Ｎ−・／Ｎ−、
−Ｎ−１となる。
減速比２．はＮ−ｔ ／Ｎ−ｔとなり、モータ３を逆回
転させたときの減速比ｚ−１はＮ−４・Ｎ−・／Ｎ−、
−Ｎ−１となる。
そこで、ゴムローラ９の直径をｄ（諺）、モータ３Ｉこ
入力する！パルスのステップ角度をθ（度）とすれば、
モータ３の正回転による記録媒体送りピッチＱ、４２ｓ
ａｉはπ・ｄ・θ／Ｚ−１・３６０−・・・・（１）と
なり、モータ３の逆回転による記録媒体送りピッチ０．
３６５ｍはＨ＠ｄ・θ／Ｚ−２・３６０・・・・・・（
２）となる。従って、共通のローラ径確及びステップ角
度θに対して（１）式及び（２）式を満足する減速比Ｚ
−１及びＺ−８を算出し、ブーＩＪ １１と２５〜２７
並びに歯車２３と２４の各歯数を設定することｆこより
、記録媒体は２１１ｍ類の同方向送りが実現される。な
お、（１）及び（２）式において記号πは円周の百分率
である。
入力する！パルスのステップ角度をθ（度）とすれば、
モータ３の正回転による記録媒体送りピッチＱ、４２ｓ
ａｉはπ・ｄ・θ／Ｚ−１・３６０−・・・・（１）と
なり、モータ３の逆回転による記録媒体送りピッチ０．
３６５ｍはＨ＠ｄ・θ／Ｚ−２・３６０・・・・・・（
２）となる。従って、共通のローラ径確及びステップ角
度θに対して（１）式及び（２）式を満足する減速比Ｚ
−１及びＺ−８を算出し、ブーＩＪ １１と２５〜２７
並びに歯車２３と２４の各歯数を設定することｆこより
、記録媒体は２１１ｍ類の同方向送りが実現される。な
お、（１）及び（２）式において記号πは円周の百分率
である。
以上説明した如く本発明になる記録媒体走行機構は、駆
動源となるモータを正方向及び逆方向へ回転させること
により、異種かつ同方向の媒体送りを可能とした。その
結果、それぞれのドツトラインピッチが異なる文字用サ
ーマルプリンタと図形用サーマルプリンタとを１台のプ
リンタで構成するが如く装置を多能化し、かつ、その記
録媒体走行速度が前記多能化によりて遅くならないとい
う効果がある。
動源となるモータを正方向及び逆方向へ回転させること
により、異種かつ同方向の媒体送りを可能とした。その
結果、それぞれのドツトラインピッチが異なる文字用サ
ーマルプリンタと図形用サーマルプリンタとを１台のプ
リンタで構成するが如く装置を多能化し、かつ、その記
録媒体走行速度が前記多能化によりて遅くならないとい
う効果がある。
なお、本発明は図示実施例に限定するものでなく「特許
請求の範囲」内−こおいて適宜変形、例えば歯車又はベ
ルトのみによる伝動機構で構成したり、ゴムローラ軸に
は回動車（歯車やプーリ）警固着し一方面クラッチを介
して装着される回動車がモータ駆動軸や中間軸に装着さ
れが如く構成して実施し得るものである。
請求の範囲」内−こおいて適宜変形、例えば歯車又はベ
ルトのみによる伝動機構で構成したり、ゴムローラ軸に
は回動車（歯車やプーリ）警固着し一方面クラッチを介
して装着される回動車がモータ駆動軸や中間軸に装着さ
れが如く構成して実施し得るものである。
第１図は従来構成ｌこなるサーマルプリンタ印字部の記
録媒体走行機構を概略的に示す平面Ｖ１第２Ｍは第１図
の側面図、第３図は本発明の一実施例に係わるサーマル
プリンタ印字部の記録媒体走行機構を概略的に示す平面
Ｍ１第４図及び第５図は第３図に示した機構のステッピ
ングモータを回転させたときの従動状態を示Ｔ＠面図で
ある。 なお、図中においてｌはサーマルプリンタ印字部、３は
ステッピングモータ、４はモータ駆動転５はゴムローラ
軸、９はゴムローラ、１ｏは記録媒体、１１，１２，２
５，２６．２７はタイミングプーリ（回動車）、１３．
２８はタイミングベルト、２２は中間軸、２３．２４は
歯車（回動車）、２９ 、３０は一方面クラッチを示す
。 代理人 Ｗ± 松 岡 宏匹咄
録媒体走行機構を概略的に示す平面Ｖ１第２Ｍは第１図
の側面図、第３図は本発明の一実施例に係わるサーマル
プリンタ印字部の記録媒体走行機構を概略的に示す平面
Ｍ１第４図及び第５図は第３図に示した機構のステッピ
ングモータを回転させたときの従動状態を示Ｔ＠面図で
ある。 なお、図中においてｌはサーマルプリンタ印字部、３は
ステッピングモータ、４はモータ駆動転５はゴムローラ
軸、９はゴムローラ、１ｏは記録媒体、１１，１２，２
５，２６．２７はタイミングプーリ（回動車）、１３．
２８はタイミングベルト、２２は中間軸、２３．２４は
歯車（回動車）、２９ 、３０は一方面クラッチを示す
。 代理人 Ｗ± 松 岡 宏匹咄
Claims (1)
- ステツーピングモータの回転を軸支されたゴムローラに
伝え蚊ゴムローラの回転ｌこより記録媒体を所定方向へ
走行させる機構ｌこおいて、１本の回動軸拶こは記録媒
体走行方ｍｌこ対応する方向の砧こ伝動可能な１方向ク
ラツチをそれぞれ介して第１及び第２の回動車を具え、
正及び逆方向へ回転可能なステッピングモータの正方向
回転は前記第１の回動車が前記゛回動軸を回１させて前
記第２の回動車が空転し、前記ステッピングモータの逆
方向回転は前記第２の回動車が前記回動軸を回転させて
前記第１の回動車が空転させるように構成してなること
を％徴とした配録媒体走行機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130923A JPS5833484A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 記録媒体走行機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130923A JPS5833484A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 記録媒体走行機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833484A true JPS5833484A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15045889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56130923A Pending JPS5833484A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 記録媒体走行機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833484A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0903844A1 (en) * | 1997-09-23 | 1999-03-24 | Agfa-Gevaert N.V. | Drive system |
| US6081089A (en) * | 1997-05-01 | 2000-06-27 | Agfa-Gevaert N.V. | Drive system |
| KR200457744Y1 (ko) * | 2009-06-18 | 2012-01-02 | 홍영식품 주식회사 | 아이스크림 용기 |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP56130923A patent/JPS5833484A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6081089A (en) * | 1997-05-01 | 2000-06-27 | Agfa-Gevaert N.V. | Drive system |
| EP0903844A1 (en) * | 1997-09-23 | 1999-03-24 | Agfa-Gevaert N.V. | Drive system |
| KR200457744Y1 (ko) * | 2009-06-18 | 2012-01-02 | 홍영식품 주식회사 | 아이스크림 용기 |
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