JPS5833436A - 反応射出成形用金型 - Google Patents
反応射出成形用金型Info
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- JPS5833436A JPS5833436A JP56132456A JP13245681A JPS5833436A JP S5833436 A JPS5833436 A JP S5833436A JP 56132456 A JP56132456 A JP 56132456A JP 13245681 A JP13245681 A JP 13245681A JP S5833436 A JPS5833436 A JP S5833436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air vent
- cavity
- product
- mold
- metal mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/10—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated venting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/0055—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated overflow cavities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/36—Feeding the material to be shaped
- B29C44/38—Feeding the material to be shaped into a closed space, i.e. to make articles of definite length
- B29C44/42—Feeding the material to be shaped into a closed space, i.e. to make articles of definite length using pressure difference, e.g. by injection or by vacuum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/24—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 characterised by the choice of material
- B29C67/246—Moulding high reactive monomers or prepolymers, e.g. by reaction injection moulding [RIM], liquid injection moulding [LIM]
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3047—Steering wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明社、主としてウレタンの発泡成形品を得る念め
に使用される反応射出成形用命ＷＫＩＩＩＬ、製品キャ
ビティと金型外面とを連通させるエアベントを備えた構
成を有するものである。
に使用される反応射出成形用命ＷＫＩＩＩＬ、製品キャ
ビティと金型外面とを連通させるエアベントを備えた構
成を有するものである。
吟レタンの反応射出成形（以下「Ｒ工Ｍ成形」という）
の原理社、インシアネート成分とポリオール成分とをミ
キシングヘッド内で高圧下衝突混合させた後、ゲートか
ら密閉金型内に注入するものである。このＲ工Ｍ成形に
おいては、材料が液体でかつ通常発泡を伴なうため、注
入材料先端部が空気を巻き込み欠陥［（空洞やピンホー
ル）を生じゃすいっこのため、Ｒ工Ｍ成形用金型におい
ては、欠陥部が製品キャビティ内に残らないようにエア
抜き作用を兼ねるエアベントを、流動材料先端部の最終
到達部位や材料融合部位に設け、エアベント内に注入材
料先端部を吹き出させている。例えば、第１図に示すよ
うなステアリングホイールＳ４−ＲＩＭ収形する場合、
第２図に示すように金型の製品キャビティ／と金型外Ｗ
Ｊコとを連通させるエアベント３が設けられている。な
お、ダはインサートである。
の原理社、インシアネート成分とポリオール成分とをミ
キシングヘッド内で高圧下衝突混合させた後、ゲートか
ら密閉金型内に注入するものである。このＲ工Ｍ成形に
おいては、材料が液体でかつ通常発泡を伴なうため、注
入材料先端部が空気を巻き込み欠陥［（空洞やピンホー
ル）を生じゃすいっこのため、Ｒ工Ｍ成形用金型におい
ては、欠陥部が製品キャビティ内に残らないようにエア
抜き作用を兼ねるエアベントを、流動材料先端部の最終
到達部位や材料融合部位に設け、エアベント内に注入材
料先端部を吹き出させている。例えば、第１図に示すよ
うなステアリングホイールＳ４−ＲＩＭ収形する場合、
第２図に示すように金型の製品キャビティ／と金型外Ｗ
Ｊコとを連通させるエアベント３が設けられている。な
お、ダはインサートである。
ところが、このエアベントの場合、材料の反応性、材料
温度１発泡剤の量、金個渇度、材料注入時間等の成形諸
条件をシビアに制御しないと製品部の材料発泡率が大き
く変動し製品不良が発生しやすかった。即ち、発泡率が
低いと製品ｓＫ大欠陥が残り、ピンホールや空洞を生じ
、また、逆に発泡率が高いとエアベントより材料が抜け
すぎるため、製品部重量が軽くなりすぎたり、製品部表
面にふくれ等の外観不良が発生した。
温度１発泡剤の量、金個渇度、材料注入時間等の成形諸
条件をシビアに制御しないと製品部の材料発泡率が大き
く変動し製品不良が発生しやすかった。即ち、発泡率が
低いと製品ｓＫ大欠陥が残り、ピンホールや空洞を生じ
、また、逆に発泡率が高いとエアベントより材料が抜け
すぎるため、製品部重量が軽くなりすぎたり、製品部表
面にふくれ等の外観不良が発生した。
この発明は、を記にかんがみて、成形条件を厳格に制御
しなくても、製品部の材料発泡率の変動が小さく、不良
品発生率が少なくなるＲ工部成形用金型を提供すること
を目的とするっ この発明は、上記目的を、従来のエアベントを備えたＲ
ＩＭｌｉ形用金型において、エアペント途中に副キャビ
ティを設けるとともに１金型外面側と連通ずる第２エア
ベントにおける断面積及び長さを、製品キャピテイ側と
連通ずる第１エアベントにおけるそれらよりそれぞれ小
さくし長くした構成により達成する。
しなくても、製品部の材料発泡率の変動が小さく、不良
品発生率が少なくなるＲ工部成形用金型を提供すること
を目的とするっ この発明は、上記目的を、従来のエアベントを備えたＲ
ＩＭｌｉ形用金型において、エアペント途中に副キャビ
ティを設けるとともに１金型外面側と連通ずる第２エア
ベントにおける断面積及び長さを、製品キャピテイ側と
連通ずる第１エアベントにおけるそれらよりそれぞれ小
さくし長くした構成により達成する。
以Ｆ１この発明の実施例を、図例に基づいて説明する。
第３図に示すものけ、第２図と同様、第１図に示すよう
なステアリングホイールＳｆ：Ｒ工Ｍ成形するための金
型で、エアベントの途中に副キャビティ／／を設け、製
品キャビティｌ側き連通ずるエアベントを第１エアペン
ト／３．金型外面ｌ弘側と連通ずるエアベントを第２エ
アベント１５とする。なお、エアベントの位置は、第１
図のステアリングホイールにおいて、ゲート部Ｇと対向
する位置（材料融合部位）Ａに設ける。
なステアリングホイールＳｆ：Ｒ工Ｍ成形するための金
型で、エアベントの途中に副キャビティ／／を設け、製
品キャビティｌ側き連通ずるエアベントを第１エアペン
ト／３．金型外面ｌ弘側と連通ずるエアベントを第２エ
アベント１５とする。なお、エアベントの位置は、第１
図のステアリングホイールにおいて、ゲート部Ｇと対向
する位置（材料融合部位）Ａに設ける。
ここで、副キャビティ／ ／の大きさは、製品キャビテ
ィｌの容置の５０％以下とする。ｓｏ′％を超えると発
泡率制御の作用を奏し得ない。また、副キャビティｌｌ
の形状は図例のような球形に限定されず、直方体１円柱
、半円柱等積々のものが考えられる。
ィｌの容置の５０％以下とする。ｓｏ′％を超えると発
泡率制御の作用を奏し得ない。また、副キャビティｌｌ
の形状は図例のような球形に限定されず、直方体１円柱
、半円柱等積々のものが考えられる。
第１エアペント１３の断面積はＱ／〜／Ｑｃｄ、長さは
−Ｏ鱈以下とする。断面積がＱ ／ ｃｊ未満では材料
の吹き出しが困難で、また／ＱＣ−を超えては材料の吹
き出しが多くなりすぎて外観不良が生じやすくなり、副
キャビティの効果がなくなり、製品仕上げも面倒となる
。長さが２０１１１Ｘｋ超えると材料吹き出しが悪くな
る。
−Ｏ鱈以下とする。断面積がＱ ／ ｃｊ未満では材料
の吹き出しが困難で、また／ＱＣ−を超えては材料の吹
き出しが多くなりすぎて外観不良が生じやすくなり、副
キャビティの効果がなくなり、製品仕上げも面倒となる
。長さが２０１１１Ｘｋ超えると材料吹き出しが悪くな
る。
第２エアベントｌＳの断面積は２ｃｄ以下、長さＦｉｌ
ｏ−２００１１ｍとする。２（−を超えると又は１０Ｉ
ｏ１未満では材料吹き出しが多くなりすぎ、２゜ＱＮＩ
を超えると材料吹き出しが困難となり、金型の厚みも厚
くなる。なお、第一エアベンドｌＳの断面積及び長さは
、第１エアベン）／Ｊのそれらよりそれぞれ小さくシ、
長くする。これは、第２エアペント１５における材料吹
き出しをＩＩ／エアベント１３におけるそれより束縛す
るためである上記金型を用いてステアリングホイールを
ウレタンＲ工Ｍ成形する場合は インシアネート成分と
ポリオール成分をミキシングヘッド内で高圧Ｆ衝突混合
させた後、金型の製品キャビティｌへランナーゲートを
介して材料を注入する。すると、材料は材料融合部位Ａ
１即ちエアベント取付部位へ向って流れ、エアを巻き込
んだ欠陥Ｓが第１エアベント／３へ吹き出す。このとき
、材料発泡率が低くても、第１エアベン）／Ｊの材料流
れが良好なので、欠陥部は確賽に副キャビティ／／に吹
き出されるとともに、製品キャビティｌ内の発泡率も高
くなる。また、逆に材料発泡率が高くても、第２エアベ
ント／３が材料流れを束縛するので、欠陥部管含む先端
部材料は吹き出しが制限され副キヤビティ／／内に留ま
り、製品キャビティｌ内の材料発泡率は押えられ、製品
重量が軽くなりすぎることはない。
ｏ−２００１１ｍとする。２（−を超えると又は１０Ｉ
ｏ１未満では材料吹き出しが多くなりすぎ、２゜ＱＮＩ
を超えると材料吹き出しが困難となり、金型の厚みも厚
くなる。なお、第一エアベンドｌＳの断面積及び長さは
、第１エアベン）／Ｊのそれらよりそれぞれ小さくシ、
長くする。これは、第２エアペント１５における材料吹
き出しをＩＩ／エアベント１３におけるそれより束縛す
るためである上記金型を用いてステアリングホイールを
ウレタンＲ工Ｍ成形する場合は インシアネート成分と
ポリオール成分をミキシングヘッド内で高圧Ｆ衝突混合
させた後、金型の製品キャビティｌへランナーゲートを
介して材料を注入する。すると、材料は材料融合部位Ａ
１即ちエアベント取付部位へ向って流れ、エアを巻き込
んだ欠陥Ｓが第１エアベント／３へ吹き出す。このとき
、材料発泡率が低くても、第１エアベン）／Ｊの材料流
れが良好なので、欠陥部は確賽に副キャビティ／／に吹
き出されるとともに、製品キャビティｌ内の発泡率も高
くなる。また、逆に材料発泡率が高くても、第２エアベ
ント／３が材料流れを束縛するので、欠陥部管含む先端
部材料は吹き出しが制限され副キヤビティ／／内に留ま
り、製品キャビティｌ内の材料発泡率は押えられ、製品
重量が軽くなりすぎることはない。
第参図社、シフトレバ−ノブのＲ工Ｍ成形に適用した別
の実施例の金型を示し、副キャビティ１７を製品キャビ
ティ／Ｉの金型本体とは別体のピース１９に設けたもの
である。なお、−〇は第１エアベント、Ｊ／は第２エア
ベント、コλはランナーゲート、２３はインフートであ
る。使用態様は上記Ｉｊ！施例と同様である。
の実施例の金型を示し、副キャビティ１７を製品キャビ
ティ／Ｉの金型本体とは別体のピース１９に設けたもの
である。なお、−〇は第１エアベント、Ｊ／は第２エア
ベント、コλはランナーゲート、２３はインフートであ
る。使用態様は上記Ｉｊ！施例と同様である。
第３−６図は、バンパーのＲｉＭ成形に適用した別の実
施例の金型を示し、マニホールド式に第１エアベントλ
ｊ（ダ個）及び第２二γベントコロ（コ＠）を半円柱状
の副キヤビテイコアと連結したものである。この場合、
ＩＩｉ！２エアベント２６は第１エアベントコｊより断
面積の総和において小さくする。また、長さは個次につ
いての比較である。なお、λｌは製品キャビティである
。使用態様は前述の寮施例と同様である。
施例の金型を示し、マニホールド式に第１エアベントλ
ｊ（ダ個）及び第２二γベントコロ（コ＠）を半円柱状
の副キヤビテイコアと連結したものである。この場合、
ＩＩｉ！２エアベント２６は第１エアベントコｊより断
面積の総和において小さくする。また、長さは個次につ
いての比較である。なお、λｌは製品キャビティである
。使用態様は前述の寮施例と同様である。
この発明のＲ工部成形用金型は、上記のような構成なの
で、成形条件を鰐格に制御しなくても、製品部の材料発
泡率（製品重量）の変動が小さく、また、製品表面にふ
くれ、ピンホール等の発生がほとんどなく、不良品発生
率が大幅に低減する第１表に、この発明の効果をｉ認す
るために行なった試験結宋を示す。
で、成形条件を鰐格に制御しなくても、製品部の材料発
泡率（製品重量）の変動が小さく、また、製品表面にふ
くれ、ピンホール等の発生がほとんどなく、不良品発生
率が大幅に低減する第１表に、この発明の効果をｉ認す
るために行なった試験結宋を示す。
第３図、第弘図、第５（６）図に示す副キャビティをｖ
ｌえた金型をそれてれ′、μ施例１−２・３とし、実施
例／・コ・３において副キャビティを持たない従来金型
をそれぞれ比較例ノー２・３とした。ＲＩＭ収形同形回
数金型について５０回とし、製品重量の変動幅は最大値
から最小値を差し引Ｖ・た数値である。なお、第７表に
各金型における副キャビティ、エアベントの仕４１１を
示す。
ｌえた金型をそれてれ′、μ施例１−２・３とし、実施
例／・コ・３において副キャビティを持たない従来金型
をそれぞれ比較例ノー２・３とした。ＲＩＭ収形同形回
数金型について５０回とし、製品重量の変動幅は最大値
から最小値を差し引Ｖ・た数値である。なお、第７表に
各金型における副キャビティ、エアベントの仕４１１を
示す。
第１表の結果から、この発明の副キャビティを設けたＲ
工部成形用金型は、製品重量の変動が小さく、また、外
観も常に良好なことがわかる。
工部成形用金型は、製品重量の変動が小さく、また、外
観も常に良好なことがわかる。
第１図はステアリングホイールの正面図、第一図はステ
アリングホイールの成形のための従来のＲＩ ＩＡ成形
金型の部分断面図、第３〜を図はこの発明の各賽施例を
示し、第３図はステアリングホイールの成形のための金
属部分断面図、第１図はシフトレバ−ノブの成形のため
の金型の断面図、第Ｓ図はバンパーの成形のためのＦ型
の部分平面図、第６図社同じく第Ｓ図の１−Ｖｌ線部位
における金型の部分断面図である。 ／、／１．２ｔ・・・製品キャビティ、３・・・エアベ
ント、／／、／７．２７・・・副キャビティ、／３゜２
０．２！；・・・第１エアベント、ｌ弘・・・金型外面
、／３．コ／、−≦・・・第コニアベンド。 特 許 出 願 人
アリングホイールの成形のための従来のＲＩ ＩＡ成形
金型の部分断面図、第３〜を図はこの発明の各賽施例を
示し、第３図はステアリングホイールの成形のための金
属部分断面図、第１図はシフトレバ−ノブの成形のため
の金型の断面図、第Ｓ図はバンパーの成形のためのＦ型
の部分平面図、第６図社同じく第Ｓ図の１−Ｖｌ線部位
における金型の部分断面図である。 ／、／１．２ｔ・・・製品キャビティ、３・・・エアベ
ント、／／、／７．２７・・・副キャビティ、／３゜２
０．２！；・・・第１エアベント、ｌ弘・・・金型外面
、／３．コ／、−≦・・・第コニアベンド。 特 許 出 願 人
Claims (1)
- 製品キャビティと金型外面とを連通させるエアベント管
備えた反応射出成形用金型において、エアベントの途中
に副キャビティ管段けるとともに、副キャビティと金型
外面とを連通させる第２エアベントにおける断面積及び
長さを、製品キャビティと副キャビティとを連通させる
第７エアベントにおけるそれらよりそれぞれ小さくシ、
長くしたことを特徴とする反応射出成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132456A JPS5833436A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 反応射出成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132456A JPS5833436A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 反応射出成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833436A true JPS5833436A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15081776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132456A Pending JPS5833436A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 反応射出成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833436A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0639443A2 (en) * | 1993-08-05 | 1995-02-22 | Nibco Inc. | Reaction injection molded valve and method for producing same |
| WO2002040253A1 (de) * | 2000-11-14 | 2002-05-23 | Basf Aktiengesellschaft | Verfahren zur herstellung von verbundelementen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4832671B1 (ja) * | 1970-10-28 | 1973-10-08 |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56132456A patent/JPS5833436A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4832671B1 (ja) * | 1970-10-28 | 1973-10-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0639443A2 (en) * | 1993-08-05 | 1995-02-22 | Nibco Inc. | Reaction injection molded valve and method for producing same |
| WO2002040253A1 (de) * | 2000-11-14 | 2002-05-23 | Basf Aktiengesellschaft | Verfahren zur herstellung von verbundelementen |
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