JPS5833352B2 - 車両用窓ガラス保持具 - Google Patents
車両用窓ガラス保持具Info
- Publication number
- JPS5833352B2 JPS5833352B2 JP4480380A JP4480380A JPS5833352B2 JP S5833352 B2 JPS5833352 B2 JP S5833352B2 JP 4480380 A JP4480380 A JP 4480380A JP 4480380 A JP4480380 A JP 4480380A JP S5833352 B2 JPS5833352 B2 JP S5833352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- window glass
- bracket
- protrusion
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用の窓ガラスの上下移動機構に固定され
、かつその窓ガラスを保持するための車両用窓ガラスの
ホルダーに関するものである。
、かつその窓ガラスを保持するための車両用窓ガラスの
ホルダーに関するものである。
従来一般的に使用されている自動車用窓ガラスのホルダ
ーは第1図に示す如(、窓ガラスaの下縁を(わえ得る
U溝を有する複数のホルダーbと、これらホルダーbを
連結しているガイドチャンネルCと、このガイドチャン
ネル内で転勤するローラdを支持している主動アームe
及び従動アームfと、この主動アームeを上下方向に移
動せしめるための駆動機構gを備えているものであるた
めに、この機構は構成部品が多く、それに伴なって該ホ
ルダーの組立に手間と費用がかかり、更には部品点数が
多いことから、コストが高くなる不都合があった。
ーは第1図に示す如(、窓ガラスaの下縁を(わえ得る
U溝を有する複数のホルダーbと、これらホルダーbを
連結しているガイドチャンネルCと、このガイドチャン
ネル内で転勤するローラdを支持している主動アームe
及び従動アームfと、この主動アームeを上下方向に移
動せしめるための駆動機構gを備えているものであるた
めに、この機構は構成部品が多く、それに伴なって該ホ
ルダーの組立に手間と費用がかかり、更には部品点数が
多いことから、コストが高くなる不都合があった。
またその機構の構成部品が多いことに関連して窓硝子の
保持と上下機構全体の重量がかさんでいることから、車
体の軽量化が要求されている現在では、その昇降せしめ
る構造の簡素化が要求されているものであった。
保持と上下機構全体の重量がかさんでいることから、車
体の軽量化が要求されている現在では、その昇降せしめ
る構造の簡素化が要求されているものであった。
本発明はかかることから鑑みてなされたもので、レギュ
レータワイヤを使用して自動車の窓ガラスを昇降せしめ
る窓ガラス昇降機において、そのレギュレータワイヤと
窓ガラスとを結合する車両用窓ガラス保持具を、そのレ
ギュレータワイヤに固定されるブラケットと窓ガラスを
保持するホルダーとの二部材で構成して、窓ガラス保持
具の構成を簡素化すると共に安価、軽量化を実現させ、
更にはそのブラケットとホルダーとの結合は嵌着構造と
なして特別な固定金具、固定工具等を必要とすることな
く、その両者の結合組立をなし得るようにして、窓ガラ
ス保持具の組立作業性を向上せしめることができるよう
にしたものである。
レータワイヤを使用して自動車の窓ガラスを昇降せしめ
る窓ガラス昇降機において、そのレギュレータワイヤと
窓ガラスとを結合する車両用窓ガラス保持具を、そのレ
ギュレータワイヤに固定されるブラケットと窓ガラスを
保持するホルダーとの二部材で構成して、窓ガラス保持
具の構成を簡素化すると共に安価、軽量化を実現させ、
更にはそのブラケットとホルダーとの結合は嵌着構造と
なして特別な固定金具、固定工具等を必要とすることな
く、その両者の結合組立をなし得るようにして、窓ガラ
ス保持具の組立作業性を向上せしめることができるよう
にしたものである。
以下に本発明を第2図乃至第10図に示す実施例に基い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
先ず本発明による窓ガラス保持具の使用態様について第
2図及び第3図を参考に説明する。
2図及び第3図を参考に説明する。
即ち本発明による窓ガラス保持具1は窓ガラス2を保持
せしめると共に、コイル状に形成されたレギュレータワ
イヤ3とを一体化する。
せしめると共に、コイル状に形成されたレギュレータワ
イヤ3とを一体化する。
このレギュレータ3は例えば車両のドア(図示せず)内
に埋込まれる外管4内に挿通保持されているが、この外
管4の母線方向には窓ガラス保持具1に設けられている
レギュレータワイヤ固定部5が遊嵌されるスリット6が
形成されている。
に埋込まれる外管4内に挿通保持されているが、この外
管4の母線方向には窓ガラス保持具1に設けられている
レギュレータワイヤ固定部5が遊嵌されるスリット6が
形成されている。
更に前記のコイル状レギュレータワイヤにはギヤ7が噛
合されてをり、このギヤ7にはハンドル8が設けられて
いるものである。
合されてをり、このギヤ7にはハンドル8が設けられて
いるものである。
従ってハンドル8でギヤ7を回動させることによりレギ
ュレータワイヤ3は外管4の内部を軸方向に移動し、こ
のレギュレータワイヤ3の移動力が窓ガラス保持具1を
介して窓ガラス2に伝達され、該窓ガラス2の昇降がな
されるものである。
ュレータワイヤ3は外管4の内部を軸方向に移動し、こ
のレギュレータワイヤ3の移動力が窓ガラス保持具1を
介して窓ガラス2に伝達され、該窓ガラス2の昇降がな
されるものである。
本発明はかかる構造の窓ガラス昇降機に使用される窓ガ
ラス保持具1の構造に特長を有するものであって、以下
にその窓ガラス保持具1の構造について具体的に述べる
。
ラス保持具1の構造に特長を有するものであって、以下
にその窓ガラス保持具1の構造について具体的に述べる
。
この窓ガラス保持具1はホルダー11とブラケット12
の2部材からなってをり、そのホルダー11は、その上
側辺縁に窓ガラスをくわえ保持するための側面略U字状
溝のガラス保持部13を有し、またその下側辺縁には下
方向に弾性が付勢されている左右一対の弾性片14が形
成され、更に正面下方位置には2個の突起15が形成さ
れているが、この突起15の形状は第8図イ2口、ハに
示す如く、端面がやや曲面となる突起15′あるいは下
側より上側に向って厚みが次第に大きくなる傾斜面を形
成した突起15“、あるいは軸方向にスリットを形成し
た突起15〃′であってもよい。
の2部材からなってをり、そのホルダー11は、その上
側辺縁に窓ガラスをくわえ保持するための側面略U字状
溝のガラス保持部13を有し、またその下側辺縁には下
方向に弾性が付勢されている左右一対の弾性片14が形
成され、更に正面下方位置には2個の突起15が形成さ
れているが、この突起15の形状は第8図イ2口、ハに
示す如く、端面がやや曲面となる突起15′あるいは下
側より上側に向って厚みが次第に大きくなる傾斜面を形
成した突起15“、あるいは軸方向にスリットを形成し
た突起15〃′であってもよい。
またホルダー11の背面には、このホルダー11をブラ
ケット12に挿入するときのガイドとなる突条16が形
成されている。
ケット12に挿入するときのガイドとなる突条16が形
成されている。
又該突条16の中間適宜個所に直角方向左右に延出する
突板部16′が連設されている。
突板部16′が連設されている。
尚この突条16の下端はブラケット12の挿入を容易な
らしめるためにアール形状に形成している。
らしめるためにアール形状に形成している。
次にブラケット12の構造について述べると、このブラ
ケットの下側縁には側面り字状の鉤部17に形成され、
更にこの鉤部17の外側壁には前記の突起15が係合さ
れる係止孔18が形成されている。
ケットの下側縁には側面り字状の鉤部17に形成され、
更にこの鉤部17の外側壁には前記の突起15が係合さ
れる係止孔18が形成されている。
尚、実施例では単なる傾止孔18であるがバーリング1
8′を設けた場合の方が種々の利点がある。
8′を設けた場合の方が種々の利点がある。
例えば、バーリングにしての良い点は
Oホルダー側突起15の振動による摩耗が少ない60バ
ーリング加工を行うことによりRがつき突起挿入が楽に
なる。
ーリング加工を行うことによりRがつき突起挿入が楽に
なる。
Oバーリング加工を行うことにより、ホルダー側突起1
5のっげ根にもバーリングと同じRをつけられ、耐衝撃
強度が得られる。
5のっげ根にもバーリングと同じRをつけられ、耐衝撃
強度が得られる。
等である。
またこのブラケット12には前記の突板部16′を有す
る突条16が入り込まれるスリット19、及びブラケッ
トの剛性を向上せしめるためのフランジ20が形成され
ている。
る突条16が入り込まれるスリット19、及びブラケッ
トの剛性を向上せしめるためのフランジ20が形成され
ている。
向上記スリット19の上側は突条16のガイドを容易な
らしめるためにアール19’に形成されている。
らしめるためにアール19’に形成されている。
またこのブラケット12の背面には上下方向に中心軸を
もつ円筒状のレギュレータワイヤ固定部5が一体形成さ
れているものである。
もつ円筒状のレギュレータワイヤ固定部5が一体形成さ
れているものである。
以上がホルダー11とブラケット12との構造であるが
、次にそのホルダーとブラケットとの結合について述べ
る。
、次にそのホルダーとブラケットとの結合について述べ
る。
先ずホルダー11の下側縁がブラケット12の鉤部17
内に入り込むようにしてブラケット12の上方向より差
し込むこの時ホルダーの突条16をブラケットのスリッ
ト内に位置せしめる。
内に入り込むようにしてブラケット12の上方向より差
し込むこの時ホルダーの突条16をブラケットのスリッ
ト内に位置せしめる。
更にこのホルダーをブラケットの下方に差し込みホルダ
ーの突起15をブラケットの係止孔18内に係合させれ
ば、この時ホルダの弾性片14がブラケットの鉤部17
下面の弾圧的に当接される。
ーの突起15をブラケットの係止孔18内に係合させれ
ば、この時ホルダの弾性片14がブラケットの鉤部17
下面の弾圧的に当接される。
従って、この弾性片140弾圧力と突起15と係止孔1
8による係止作用によって、ホルダー11はブラケット
12に対してガタを有することなく嵌着せしめるととも
に、衝撃による突起15の摩耗を防止する。
8による係止作用によって、ホルダー11はブラケット
12に対してガタを有することなく嵌着せしめるととも
に、衝撃による突起15の摩耗を防止する。
更に突条16とスリット19の係合によって、ホルダー
11はブラケット12に対して横方向に位置ずれするこ
となく及び突板部16′とスリット19の係合によって
室内外方向のガタを防止し、安定嵌着され窓ガラス保持
具1が構成されるものである。
11はブラケット12に対して横方向に位置ずれするこ
となく及び突板部16′とスリット19の係合によって
室内外方向のガタを防止し、安定嵌着され窓ガラス保持
具1が構成されるものである。
かくして形成された窓ガラス保持具1は前にも述べたよ
うに、そのガラス保持部13によって窓ガラス2の下縁
をくわえ保持せしめ、更にレギュレータワイヤ固定部5
にレギュレータワイヤ3を挿通し、該軸固定部5をかし
めてそのレギュレータワイヤ3と軸固定部5とを一体に
結合せしめれば、・・ンドル8の操作により、レギュレ
ータワイヤ3を軸方向にスライドさせれば、窓ガラス保
持具1の動作に伴なって窓ガラス2が上下動されるもの
である。
うに、そのガラス保持部13によって窓ガラス2の下縁
をくわえ保持せしめ、更にレギュレータワイヤ固定部5
にレギュレータワイヤ3を挿通し、該軸固定部5をかし
めてそのレギュレータワイヤ3と軸固定部5とを一体に
結合せしめれば、・・ンドル8の操作により、レギュレ
ータワイヤ3を軸方向にスライドさせれば、窓ガラス保
持具1の動作に伴なって窓ガラス2が上下動されるもの
である。
以上のように本発明よりなる窓ガラス保持具1は、ホル
ダー11とブラケット12の二部材で構成されるもので
あるから、その構成部品点数が少なくてすみ、コストの
安い窓ガラス保持具が提供でき、しかも軽量化すること
ができる。
ダー11とブラケット12の二部材で構成されるもので
あるから、その構成部品点数が少なくてすみ、コストの
安い窓ガラス保持具が提供でき、しかも軽量化すること
ができる。
またホルダー11とブラケット12との結合に当っては
、結合部品を使用することなく単なる嵌着作業のみで、
その両者が一体に組立てられることから、その組立作業
が容易で人件費が削減される効果もある。
、結合部品を使用することなく単なる嵌着作業のみで、
その両者が一体に組立てられることから、その組立作業
が容易で人件費が削減される効果もある。
第1図は従来の窓ガラス昇降機を示した説明図、第2図
は本発明よりなる窓ガラス昇降機を示した説明図、第3
図はレギュレータワイヤと保持具との結合部を示した拡
大斜視図、第4図は本発明実施例のホルダーの正面から
見た斜視図、第5図はその背面から見た斜視図、第6図
は本実施例のブラケットの正面から見た斜視図、第7図
はその背面から見た斜視図、第8図イ2口、ハは突起の
各実施例を示した側面図、第9図はホルダーとブラケッ
トとの組合せ状態を示した半裁正面図、第10図はその
縦断面図である。 尚、第11図は係止孔18に替る他−実施例である。 1〜窓ガラス保持具、2〜窓ガラス、3〜レギユレータ
ワイヤ、4〜外管、5〜レギユレ一タワイヤ固定部、6
〜スリツト、7〜ギヤ、8〜ハンドル、11〜ホルダー
、12〜ブラケツト、13〜ガラス保持部、14〜弾性
片、15,15’、15“。 15“′〜突起、16〜突条、16′〜突板部、11〜
鈎部、18〜係企孔、18′〜バーリング付係止孔、1
9〜スリツト、19’〜アール、20〜フフンシ。
は本発明よりなる窓ガラス昇降機を示した説明図、第3
図はレギュレータワイヤと保持具との結合部を示した拡
大斜視図、第4図は本発明実施例のホルダーの正面から
見た斜視図、第5図はその背面から見た斜視図、第6図
は本実施例のブラケットの正面から見た斜視図、第7図
はその背面から見た斜視図、第8図イ2口、ハは突起の
各実施例を示した側面図、第9図はホルダーとブラケッ
トとの組合せ状態を示した半裁正面図、第10図はその
縦断面図である。 尚、第11図は係止孔18に替る他−実施例である。 1〜窓ガラス保持具、2〜窓ガラス、3〜レギユレータ
ワイヤ、4〜外管、5〜レギユレ一タワイヤ固定部、6
〜スリツト、7〜ギヤ、8〜ハンドル、11〜ホルダー
、12〜ブラケツト、13〜ガラス保持部、14〜弾性
片、15,15’、15“。 15“′〜突起、16〜突条、16′〜突板部、11〜
鈎部、18〜係企孔、18′〜バーリング付係止孔、1
9〜スリツト、19’〜アール、20〜フフンシ。
Claims (1)
- 1 板状主体の上側辺縁に形成された側面U字状溝のガ
ラス保持部1&その主体の下側辺縁に常時下方に付勢さ
れる弾性片14、主体の正面に突出する突起15、主体
の背面に上下方向に延びる突条16を形成せしめてなる
ホルダ11と、壁面に前記突条が嵌合される縦力告のス
リット19、上記壁面の下縁より直角方向に折曲形成さ
れて前記の弾性片14を受ける鉤部17、この鉤部より
上方に折返し形成された折返し壁面に形成されかつ前記
の突起15が係合される係止孔18、前記壁面の背面外
側に突設されかつレギュレータワイヤを挿通固定する円
筒状のレギュレータワイヤ固定部5を有しているブラケ
ット12とからなっていることを特徴とする車両用窓ガ
ラス保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4480380A JPS5833352B2 (ja) | 1980-04-05 | 1980-04-05 | 車両用窓ガラス保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4480380A JPS5833352B2 (ja) | 1980-04-05 | 1980-04-05 | 車両用窓ガラス保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56142980A JPS56142980A (en) | 1981-11-07 |
JPS5833352B2 true JPS5833352B2 (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=12701575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4480380A Expired JPS5833352B2 (ja) | 1980-04-05 | 1980-04-05 | 車両用窓ガラス保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833352B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6233955U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2831588B1 (fr) | 2001-10-26 | 2004-06-18 | Meritor Light Vehicle Sys Ltd | Element de liaison d'une vitre a un cable de leve-vitre et procede correspondant |
-
1980
- 1980-04-05 JP JP4480380A patent/JPS5833352B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6233955U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56142980A (en) | 1981-11-07 |
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