JPS5833209A - 自動焦点調節装置 - Google Patents
自動焦点調節装置Info
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- JPS5833209A JPS5833209A JP56131080A JP13108081A JPS5833209A JP S5833209 A JPS5833209 A JP S5833209A JP 56131080 A JP56131080 A JP 56131080A JP 13108081 A JP13108081 A JP 13108081A JP S5833209 A JPS5833209 A JP S5833209A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B3/00—Focusing arrangements of general interest for cameras, projectors or printers
- G03B3/10—Power-operated focusing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は赤外発光ダイオード(以下“IRFJ)・と略
称する)等の信号投射手段を用いた能動型自動焦点調節
装置(以下1.靜゛装置”と略称する)に関し、特にレ
ンズ鏡筒の始動等ム、F !1t(D始動をつかさどる
手段として吸引−吸着タイプの電磁マグネット等の電磁
手段を用いたAF装置に関するものである。
称する)等の信号投射手段を用いた能動型自動焦点調節
装置(以下1.靜゛装置”と略称する)に関し、特にレ
ンズ鏡筒の始動等ム、F !1t(D始動をつかさどる
手段として吸引−吸着タイプの電磁マグネット等の電磁
手段を用いたAF装置に関するものである。
従来、レンズ−筒の始動及びIRED のビームスキャ
ンの始動等AF−装置の始動の制御は、シャツタレリー
ズボタンに連動したメカ部材の動きによシ行っていた(
駆動力は〕(ネカ等の手段である)。しかしながら、こ
の方式では、電源電池の電圧が低下して、シャッター装
置、フィルム巻き上げ装置等の正常動作が不能になって
もレンズ鏡筒及びlR11り等のAF!l1illの緊
錠はシャッターレリーズボタンに連動してs’hされる
ので、シャッターボタンを押すと、AF装置が動作して
しまい、次のシーケンスであるシャッター及び巻き上げ
装置等が、異常輪作してしまう欠点がある。この点に鑑
み、AF装置の始動制御をマグネットにより行う方式が
提案されている。つまシこの方式は、11に磁iグネッ
トヘの通電による吸引力にょjAF装置を始動し。
ンの始動等AF−装置の始動の制御は、シャツタレリー
ズボタンに連動したメカ部材の動きによシ行っていた(
駆動力は〕(ネカ等の手段である)。しかしながら、こ
の方式では、電源電池の電圧が低下して、シャッター装
置、フィルム巻き上げ装置等の正常動作が不能になって
もレンズ鏡筒及びlR11り等のAF!l1illの緊
錠はシャッターレリーズボタンに連動してs’hされる
ので、シャッターボタンを押すと、AF装置が動作して
しまい、次のシーケンスであるシャッター及び巻き上げ
装置等が、異常輪作してしまう欠点がある。この点に鑑
み、AF装置の始動制御をマグネットにより行う方式が
提案されている。つまシこの方式は、11に磁iグネッ
トヘの通電による吸引力にょjAF装置を始動し。
咳通電の停止にょ〉レンズ鏡筒等の移動を停止するもの
で、この方式によれば、電源電池の起電圧が低下してい
る場合は、電気回路手段により前記!グネットへの通電
を禁止することにより%AF装置の始動を禁止できるの
で、前述し九ような不都合は生じないものである。
で、この方式によれば、電源電池の起電圧が低下してい
る場合は、電気回路手段により前記!グネットへの通電
を禁止することにより%AF装置の始動を禁止できるの
で、前述し九ような不都合は生じないものである。
しかしながらこの方式は以下に述べるような不都合があ
る。つまり、電磁マグネットの吸引力によりAP装置を
始動させる為には、アーマテヤアを引き付けるに足る吸
引力を必要とする為、吸引時に数百mAという大きな吸
引電流を流す必要がある。吸引後はアーマチャアをヨー
クに保持しておけばよいので、その保持電流は赦十惧A
で済む。
る。つまり、電磁マグネットの吸引力によりAP装置を
始動させる為には、アーマテヤアを引き付けるに足る吸
引力を必要とする為、吸引時に数百mAという大きな吸
引電流を流す必要がある。吸引後はアーマチャアをヨー
クに保持しておけばよいので、その保持電流は赦十惧A
で済む。
ところでIRJりを用いたAF装置では、電磁マグネッ
トの吸引によ、DAF装置が始動すると、I RED
を点燈して測距動作をスタートさせる必要がある。I
RED の点燈電流は現行技術では数百ta人を必要と
するので、咳I匹]の点燈電流と前記電磁マグネットの
吸引電流が重畳すると、電池にとって大きな気組となシ
、電池電圧が急激に低下し、他の制御回路を動作不能に
する等の支障をきたすことになり、特に低温に於てはそ
の現象が顕著になる。
トの吸引によ、DAF装置が始動すると、I RED
を点燈して測距動作をスタートさせる必要がある。I
RED の点燈電流は現行技術では数百ta人を必要と
するので、咳I匹]の点燈電流と前記電磁マグネットの
吸引電流が重畳すると、電池にとって大きな気組となシ
、電池電圧が急激に低下し、他の制御回路を動作不能に
する等の支障をきたすことになり、特に低温に於てはそ
の現象が顕著になる。
本発明は以上の点に鑑み為されたもので、前述したよう
な%電磁手段への通電によりAF装置の始動を行う信号
投射手段を有する能動1jAF装蝋に於て、AF装置始
動の為に、前記電磁手段に電流を流している間は、信号
投射手段への通電を禁止し、負荷の重畳を避け、前記し
九様な不都合を回避し、よシ安定し九AF動作を保障す
るものである0 以下、本発明の実施例の詳細な説明を行う。
な%電磁手段への通電によりAF装置の始動を行う信号
投射手段を有する能動1jAF装蝋に於て、AF装置始
動の為に、前記電磁手段に電流を流している間は、信号
投射手段への通電を禁止し、負荷の重畳を避け、前記し
九様な不都合を回避し、よシ安定し九AF動作を保障す
るものである0 以下、本発明の実施例の詳細な説明を行う。
第1図は本発明の実施例を示す回路構成図であり、その
仕様は以下の通電である。
仕様は以下の通電である。
(1)赤外発光ダイオード(IRED) を用いた能
動型AP機構を用いている。
動型AP機構を用いている。
(2)吸引−吸着タイプの電磁マグネット1個で「装置
の制御及び自動露出制御を行う方式を採用している。
の制御及び自動露出制御を行う方式を採用している。
(8)焦点検出完了信号待ち時間として、s大96惧s
ee を確保lJ#待ち時間終了後、16悔sea後に
シャッター駆動用のMG吸引動作を開始する構成になっ
ている◎つまり、この待ち時間完了前に焦点検出完了信
号(AFEND信号)が発生しても待ち時間完了するま
では、次のシーケンスに移行しない◇逆に、この待ち時
間が完了するまでに、AFFM)信号が発生しない時は
、強制的にAF駆動用のMG保持動作を解除して、次の
シーケンスに移行するものである。(AFpAMG吸引
開始から96倶see後に、AFE2=■信号が来ない
のは何らかの異常状態と考える。) さて第1図に於て、Aは測光回路で、該柵光回路中、1
0はSPCヘッドアンプを構成する演昇増IM(以下−
“IIPアンプ1と略称する)、Julはその両入力端
に接続された光起電力型受光素子(以下、 SPCと略
記する)、12は負帰還路に接続された圧縮用ダイオー
ドである。又、該llPコンデンサの(ト)入力端子に
は絶対温度に比例した基準電圧■ηが与えられている。
ee を確保lJ#待ち時間終了後、16悔sea後に
シャッター駆動用のMG吸引動作を開始する構成になっ
ている◎つまり、この待ち時間完了前に焦点検出完了信
号(AFEND信号)が発生しても待ち時間完了するま
では、次のシーケンスに移行しない◇逆に、この待ち時
間が完了するまでに、AFFM)信号が発生しない時は
、強制的にAF駆動用のMG保持動作を解除して、次の
シーケンスに移行するものである。(AFpAMG吸引
開始から96倶see後に、AFE2=■信号が来ない
のは何らかの異常状態と考える。) さて第1図に於て、Aは測光回路で、該柵光回路中、1
0はSPCヘッドアンプを構成する演昇増IM(以下−
“IIPアンプ1と略称する)、Julはその両入力端
に接続された光起電力型受光素子(以下、 SPCと略
記する)、12は負帰還路に接続された圧縮用ダイオー
ドである。又、該llPコンデンサの(ト)入力端子に
は絶対温度に比例した基準電圧■ηが与えられている。
13は咳IPアンプ10の出力に接続された伸長用のト
ランジスタ、14はそのコレクタに接続された時定用の
コンデンサ、15は該時定コンデンサ−14に並列接続
され九カウント開始スイッチ前記シャッターの開成動作
により、常閉状態から開き状態に移行するものである。
ランジスタ、14はそのコレクタに接続された時定用の
コンデンサ、15は該時定コンデンサ−14に並列接続
され九カウント開始スイッチ前記シャッターの開成動作
により、常閉状態から開き状態に移行するものである。
17はコンパレータで、その(ト)入力は前記伸長トラ
ンジスター3のコレクタに、又(へ)入力には(ト)電
源Vccからの基準電圧vTHが印加されている。該コ
ンパレーター17の出力からは時定コンデンサ14のカ
ウント終了時にAECUP信号が発生する。aは前述し
た副絞り、bは使用フィルムのASA感度情報入力用の
N″DDフイルターる。Bは公知の赤外線を用いたアク
ティブ方式のAF回路で、[AF回路中、31及び32
はRSSフリップフロラ回路(以下、“R8−FF”と
略称する)を構成する2人力NANDゲート、33は3
4力W ゲートで、その1人力には前記NAND入力し
ている。NANDゲート31及び32の1人力には各々
後述するIOM信号及び可l信号が入力している。34
は前記NANDゲート33の出力に接続されたスイッチ
ングトランジスタ。
ンジスター3のコレクタに、又(へ)入力には(ト)電
源Vccからの基準電圧vTHが印加されている。該コ
ンパレーター17の出力からは時定コンデンサ14のカ
ウント終了時にAECUP信号が発生する。aは前述し
た副絞り、bは使用フィルムのASA感度情報入力用の
N″DDフイルターる。Bは公知の赤外線を用いたアク
ティブ方式のAF回路で、[AF回路中、31及び32
はRSSフリップフロラ回路(以下、“R8−FF”と
略称する)を構成する2人力NANDゲート、33は3
4力W ゲートで、その1人力には前記NAND入力し
ている。NANDゲート31及び32の1人力には各々
後述するIOM信号及び可l信号が入力している。34
は前記NANDゲート33の出力に接続されたスイッチ
ングトランジスタ。
温度に依存しない基準電圧KVCと接続しておシ、(→
入力は、抵抗35と36の分圧点と接続している。40
はトランジスタ39の工でツタに接続された赤外発光ダ
イオード(以下、’IRED”と略記する)である。4
1は該IRED40の投光レンズ、42は被写体、43
は被写体からの反射光を受光する受光レンズ、44は該
反射光を受光する光起電力製受光素子、(以下、 SP
Cと略記する)、45は該SPC44の出力を増巾スル
アンプ、46は前記アンプ45のピーク値を検出する公
知のピーク検出回路、47は合焦信号(以下、1后画o
信号2と称する)発生回路である。48は47の出方に
接続された反転回路でAFIM)信号を発生する。24
はカメラのレリーズ操作にょシ閉成する足Qスイッチで
、抵抗21を介してVccK接続している。2o及び2
2はR8−FFを構成する魁ゲート、23はNANDゲ
ー)20の出力に接続され九反転回路で、 NAND
ゲート2o及び反転回路23の出力には各々SWQ、信
号及び賜信号が発生する。51及び52は各々前記、温
度に依存しない基準電圧KVC及び絶対温度に比例した
基準電圧VREFを発生する基準電圧発生回路である。
入力は、抵抗35と36の分圧点と接続している。40
はトランジスタ39の工でツタに接続された赤外発光ダ
イオード(以下、’IRED”と略記する)である。4
1は該IRED40の投光レンズ、42は被写体、43
は被写体からの反射光を受光する受光レンズ、44は該
反射光を受光する光起電力製受光素子、(以下、 SP
Cと略記する)、45は該SPC44の出力を増巾スル
アンプ、46は前記アンプ45のピーク値を検出する公
知のピーク検出回路、47は合焦信号(以下、1后画o
信号2と称する)発生回路である。48は47の出方に
接続された反転回路でAFIM)信号を発生する。24
はカメラのレリーズ操作にょシ閉成する足Qスイッチで
、抵抗21を介してVccK接続している。2o及び2
2はR8−FFを構成する魁ゲート、23はNANDゲ
ー)20の出力に接続され九反転回路で、 NAND
ゲート2o及び反転回路23の出力には各々SWQ、信
号及び賜信号が発生する。51及び52は各々前記、温
度に依存しない基準電圧KVC及び絶対温度に比例した
基準電圧VREFを発生する基準電圧発生回路である。
」53は電源電池、54はカメラの第1ストロークで閉
成する謂1スイッチである。55及び56は抵抗及びコ
ンデンサで、その持続点には反転回路57及び58が継
続接続しておシ、反転回路57及び5゛8からはPUc
信号及び盾に信号が発生する。61及び62はR8−F
Fを4成するNANDゲートで、Wゲート61の1人力
には後述するIOM信号が反転回路641に介して10
M信号として入力している。NANDゲート6201人
力にはSW2信号が入力している063は2人力のNA
NDゲートで、その1人力には製信号が入力し、他の入
力にはNANDゲート62の出力811が入力している
。65及び66もR8−FFを構成するNANDゲート
で、 NANDゲート6501人力には、反転回路6
8を介して後述する122M信号が入力しており、取卸
ゲート66の1人力には112M信号が入力している0
67は2人力のに0ゲートで、入力にはNANDゲート
66の出力821及び112M信号が入力している06
9は2人力の′tPゲーFで、その入力には、前記ρ■
ゲート63及び67の出力812及び822が入力して
いる。82及び83もR8−FFを構成するNANDゲ
ートで。
成する謂1スイッチである。55及び56は抵抗及びコ
ンデンサで、その持続点には反転回路57及び58が継
続接続しておシ、反転回路57及び5゛8からはPUc
信号及び盾に信号が発生する。61及び62はR8−F
Fを4成するNANDゲートで、Wゲート61の1人力
には後述するIOM信号が反転回路641に介して10
M信号として入力している。NANDゲート6201人
力にはSW2信号が入力している063は2人力のNA
NDゲートで、その1人力には製信号が入力し、他の入
力にはNANDゲート62の出力811が入力している
。65及び66もR8−FFを構成するNANDゲート
で、 NANDゲート6501人力には、反転回路6
8を介して後述する122M信号が入力しており、取卸
ゲート66の1人力には112M信号が入力している0
67は2人力のに0ゲートで、入力にはNANDゲート
66の出力821及び112M信号が入力している06
9は2人力の′tPゲーFで、その入力には、前記ρ■
ゲート63及び67の出力812及び822が入力して
いる。82及び83もR8−FFを構成するNANDゲ
ートで。
NANDゲート8201人力には、AFIM)信号及び
96M信号がNθRゲート81を介して入力し、NAN
Dゲート83の1人力には躍2信号が入力している。8
4は2人力の居のゲートで、その入力には前記NAND
ゲート83の出力831及び漏信号が入力している。8
6及び87もR8−FFを構成するNANDゲートで、
島冊ゲート8701人力K FiPUC信号が、NAN
Dゲート86の1人力には112M信号が反転回路85
を介して入力している。89及び9oもR8−FFを構
成するNANDゲートで、NANDゲート89の1人力
にはAE CUP 信号が入力しており、NANDゲー
ト90の1人力には前記NANDゲート87の出力が反
転回路88の出力S43として入力している。91は2
人力のANDゲートで、その入力には、取擢ゲー)90
の出力841及び反転回路88の出力843が入力して
いる。92は2人力の11Rゲートで、その入力には、
NANDゲート84及び91の出力832及び842が
人力している。70及び71は各々前記hRゲート69
及び92の出力に接続されたPULL m流及ハ !グネットのコイルである。100は発振回路、101
はその発掘出力パルスを分周する分周回路で、その出力
CLICK端子からは約10 KHz (Dパルスが出
力される。102〜107は図示の如く接続され九D−
FF回路で、分周回路を構成する・分周回路101及び
D−FF102〜10741りCLIAR端子には前記
腑2信号が人力している010gはD−FF102及び
1040Q出力2M及び8Mが入力する居のゲート、1
09はD−FIi’105,106及び107のQ出力
16M、32M及び64Mが入力するMOゲート、11
OはD−FF106及び107の輸出力32M及び64
Mが入力するに0ゲートである。
96M信号がNθRゲート81を介して入力し、NAN
Dゲート83の1人力には躍2信号が入力している。8
4は2人力の居のゲートで、その入力には前記NAND
ゲート83の出力831及び漏信号が入力している。8
6及び87もR8−FFを構成するNANDゲートで、
島冊ゲート8701人力K FiPUC信号が、NAN
Dゲート86の1人力には112M信号が反転回路85
を介して入力している。89及び9oもR8−FFを構
成するNANDゲートで、NANDゲート89の1人力
にはAE CUP 信号が入力しており、NANDゲー
ト90の1人力には前記NANDゲート87の出力が反
転回路88の出力S43として入力している。91は2
人力のANDゲートで、その入力には、取擢ゲー)90
の出力841及び反転回路88の出力843が入力して
いる。92は2人力の11Rゲートで、その入力には、
NANDゲート84及び91の出力832及び842が
人力している。70及び71は各々前記hRゲート69
及び92の出力に接続されたPULL m流及ハ !グネットのコイルである。100は発振回路、101
はその発掘出力パルスを分周する分周回路で、その出力
CLICK端子からは約10 KHz (Dパルスが出
力される。102〜107は図示の如く接続され九D−
FF回路で、分周回路を構成する・分周回路101及び
D−FF102〜10741りCLIAR端子には前記
腑2信号が人力している010gはD−FF102及び
1040Q出力2M及び8Mが入力する居のゲート、1
09はD−FIi’105,106及び107のQ出力
16M、32M及び64Mが入力するMOゲート、11
OはD−FF106及び107の輸出力32M及び64
Mが入力するに0ゲートである。
戸のゲート110の出力を96Mと命名する◎111は
前記謄■ゲート108及び109の出力10M及び11
2Mが入力しているANDゲートで、その出力を122
Mと命名しておく。ここで、10Mとか112Mの信号
名の意味するところは、漏信号が立ってから10愼se
e 後及び112va@ec後にHレベルに反転する
信号の意味である〇以下、第2図のタイ七ングチャート
を基に本実施例の動作を説明する◎ カメラのレリーズボタンの第1ストロークによシ篇スイ
ッチ54が閉成すると、コンデンサ56が抵抗55によ
シ充電完了するまでの短期間の間、反転回路57及びs
8の出力は各々Hレベル及びLレベルを保持し、PUC
信号及びPUG信号が発生する。咳信号によりNAND
ゲート32の出力はHレベル、ヌ膿ゲート31の出力3
1はLレベルにセットされる@同様ρW0ゲート22及
び20の出力は各々Hレベル、Lレベルに、同様K N
ANDゲート87及び86の出力は各々Hレベル、Lレ
ベルにセットされる。
前記謄■ゲート108及び109の出力10M及び11
2Mが入力しているANDゲートで、その出力を122
Mと命名しておく。ここで、10Mとか112Mの信号
名の意味するところは、漏信号が立ってから10愼se
e 後及び112va@ec後にHレベルに反転する
信号の意味である〇以下、第2図のタイ七ングチャート
を基に本実施例の動作を説明する◎ カメラのレリーズボタンの第1ストロークによシ篇スイ
ッチ54が閉成すると、コンデンサ56が抵抗55によ
シ充電完了するまでの短期間の間、反転回路57及びs
8の出力は各々Hレベル及びLレベルを保持し、PUC
信号及びPUG信号が発生する。咳信号によりNAND
ゲート32の出力はHレベル、ヌ膿ゲート31の出力3
1はLレベルにセットされる@同様ρW0ゲート22及
び20の出力は各々Hレベル、Lレベルに、同様K N
ANDゲート87及び86の出力は各々Hレベル、Lレ
ベルにセットされる。
又、pm検出回路46及びAFEND信号発生囲路は初
期状態にセットされる。この状態(Sw1待機伏II)
では、NANDゲート20の出力はLレベルなので
、漏信号は発生しておらず、漏信号はHレベルのままな
ので、D−FF102〜107は全てクリアーされてお
り、それらのQ出力はLレベルのままで、よってにOゲ
ート108〜1110出力も全てLレベルのままである
。以上よシRのグー)63’、67.84及73には一
切通電が行われない。又、この状態では、請2信号、
112M信号及び反転回路88の出力843がLレベル
なので、 NANDゲート62゜66.83及び90の
出力811 、821 、831 。
期状態にセットされる。この状態(Sw1待機伏II)
では、NANDゲート20の出力はLレベルなので
、漏信号は発生しておらず、漏信号はHレベルのままな
ので、D−FF102〜107は全てクリアーされてお
り、それらのQ出力はLレベルのままで、よってにOゲ
ート108〜1110出力も全てLレベルのままである
。以上よシRのグー)63’、67.84及73には一
切通電が行われない。又、この状態では、請2信号、
112M信号及び反転回路88の出力843がLレベル
なので、 NANDゲート62゜66.83及び90の
出力811 、821 、831 。
及び841は全てHレベルにセットされる0次にカメラ
のレリーズ操作により、スイッチ製が閉成すると、島擢
ゲート2001人力はLレベルに反転するので、その出
力はHレベルに反転し、 SW2信号が発生し、又反転
回路23の出力はLレベルに反転し、澱が発生する。
のレリーズ操作により、スイッチ製が閉成すると、島擢
ゲート2001人力はLレベルに反転するので、その出
力はHレベルに反転し、 SW2信号が発生し、又反転
回路23の出力はLレベルに反転し、澱が発生する。
り70及び71はオンし、駆動用電磁マグネッ)O:1
イル73への通電が開始する。これにより公知のAF機
構の働きによりレンズ鏡筒の移動及びIREDのスキャ
ンが開始する@又、漏信号がLレベルに反転することに
k、す、D−FF102〜1G7のクリアー状態が解除
されて、分局回路101の出力パルスが更に該D−FF
102〜1G?で分局されていく。具体的には、履信号
発生から2s1@16 、4 Ill HBIC,g
ml@6゜16 m s@e 、 32 s sec及
び64 惰see後にD−FF10!〜107のQ出力
2M〜64MがHレベルに反転する。更KANDゲート
108〜111の出力、 10M、 112M 、
96M 、 122Mは、各々蔀4信号発生からl
Q m @@C,112m5ea 、 96 m se
c及び122 s sec後にHレベルに反転する。I
OM信号が発生して、反転回路64の出力10MがLl
/ベルに反転すると、NANDゲート61の出力はHレ
ベルに反転し、NANDゲート62の出力811はLレ
ベルに反転する。よってにOゲート63の出力812も
Lレベルに反転して、駆−用トランジスタフ0はオフし
、駆動用マグネットのコイル73へのPaL[流の供給
は停止する。つまシPULL電流は10yKsee間流
れるものである。ただしHIILJII電流は流れ続け
る。
イル73への通電が開始する。これにより公知のAF機
構の働きによりレンズ鏡筒の移動及びIREDのスキャ
ンが開始する@又、漏信号がLレベルに反転することに
k、す、D−FF102〜1G7のクリアー状態が解除
されて、分局回路101の出力パルスが更に該D−FF
102〜1G?で分局されていく。具体的には、履信号
発生から2s1@16 、4 Ill HBIC,g
ml@6゜16 m s@e 、 32 s sec及
び64 惰see後にD−FF10!〜107のQ出力
2M〜64MがHレベルに反転する。更KANDゲート
108〜111の出力、 10M、 112M 、
96M 、 122Mは、各々蔀4信号発生からl
Q m @@C,112m5ea 、 96 m se
c及び122 s sec後にHレベルに反転する。I
OM信号が発生して、反転回路64の出力10MがLl
/ベルに反転すると、NANDゲート61の出力はHレ
ベルに反転し、NANDゲート62の出力811はLレ
ベルに反転する。よってにOゲート63の出力812も
Lレベルに反転して、駆−用トランジスタフ0はオフし
、駆動用マグネットのコイル73へのPaL[流の供給
は停止する。つまシPULL電流は10yKsee間流
れるものである。ただしHIILJII電流は流れ続け
る。
ところで前記反転回路64の出力がLレベルに反転し、
IOM信号が発生すると%NANDゲート31の出力
はHレベルに反転しA11i″衿Φ信号は発生してない
から、ヌ即ゲート33の出力にはCIJICK信号の反
転信号が発生し、それに応じてスイッチングトランジス
タ34はオン−オフし、IRED 40には、基準電圧
罵、抵抗35と36の抵抗比にろじた定電圧がCLwC
K・信号と同期して印加し、 IREDがCIJCK
信号の周期によシ点滅発光する。つtD IREDの発
光はAF用の”PULL電流の終了後開始する。前記ス
イッチ赤外発光の被写体からの反射光が受光素子44に
入射し、アンプ45によ)その出力は増巾されるG該増
巾信号は次段のPEAK検出回路46に於て、 CLO
CK信号によ転同期検波され、該同期検波された出力の
ピーク発生時にその出力からはHレベルの信号が発生す
る。該ピーク信号発生よ)所定期間後、次段のaΦ信号
発生回路よ、OAFEND信号が発生する。該AFEN
D信号発信号上り、Nwaゲート81の出力はLレベル
に々反転する◇よってに0ゲート84の出力S32はL
レベルに反転し、駆動トランジスタ71はオフし、駆動
マグネットへの横W電流は停止゛する。これにより公知
の機構の働きによシレンズ鏡筒の移動は停止し、測距動
作は終了する。
IOM信号が発生すると%NANDゲート31の出力
はHレベルに反転しA11i″衿Φ信号は発生してない
から、ヌ即ゲート33の出力にはCIJICK信号の反
転信号が発生し、それに応じてスイッチングトランジス
タ34はオン−オフし、IRED 40には、基準電圧
罵、抵抗35と36の抵抗比にろじた定電圧がCLwC
K・信号と同期して印加し、 IREDがCIJCK
信号の周期によシ点滅発光する。つtD IREDの発
光はAF用の”PULL電流の終了後開始する。前記ス
イッチ赤外発光の被写体からの反射光が受光素子44に
入射し、アンプ45によ)その出力は増巾されるG該増
巾信号は次段のPEAK検出回路46に於て、 CLO
CK信号によ転同期検波され、該同期検波された出力の
ピーク発生時にその出力からはHレベルの信号が発生す
る。該ピーク信号発生よ)所定期間後、次段のaΦ信号
発生回路よ、OAFEND信号が発生する。該AFEN
D信号発信号上り、Nwaゲート81の出力はLレベル
に々反転する◇よってに0ゲート84の出力S32はL
レベルに反転し、駆動トランジスタ71はオフし、駆動
マグネットへの横W電流は停止゛する。これにより公知
の機構の働きによシレンズ鏡筒の移動は停止し、測距動
作は終了する。
次にD−FF102〜107のカウント動作が進行し、
D−FF105,106及び107のQ出力が全てHレ
ベルになると、に■ゲート109の出力112MがHレ
ベルになる・これによ、9 NANDゲート66の出力
821はHレベルにセットされているから、瓜ゲート6
7の出力822はHレベルに、ORゲート69の出力も
Hレベルにな)、駆動トランジスタ7oがオンし、駆動
マグネット73への2度目のPULL llIC流の通
電が行われ、(生井、鈴木)提案性に示されている機構
によシシャッターの開成動作が行われる〇このPULL
通電より 10 ms@e後に、ANDゲーと111の
出力122MはHレベルに反転し、よって反転回路68
の出力はLレベルに、NANDゲート65の出力はHレ
ベルに各々反転する〇よ5テNANDゲート66の出力
821及びANDゲート67の出力822はLレベルに
反転し、駆動トランジスタ70はオフして、FULL電
流の供給は停止する。一方、前記胎ゲー)109の出力
がHレベルになった時点で1反転回路85の出力はLレ
ベルに反転し、NANDゲート86及び87の出力は各
々H及びLレベルにセットされる。よって反転回路88
の出力843はHレベルに反転し、腕ゲート91の出力
842及びORゲート92の出力はHレベルに反転し、
駆が流れ続ける(これは、前記AF動作の時も同じであ
る)0シャッタ開成動作が進行すると、則絞りaはまた
ん閉成後、再び開成していき、1Pアンプ10の出力は
SPC11への入射光量の対数に応じて変化し、伸長ト
ランジスター3のコレクタには入射光量に比例し走電流
が流れ、該電流により時定コンデンサ−4は充電されて
いく。その充電々圧が基準電圧VTRより上回ると、コ
ンパレーター17の出力AECUPはLレベルに反転す
る。よってNANDゲート89及び90−ト92の出力
もLレベルに反転し、駆動トランジスタ71はオフし、
駆動マグネットへのH1lLD電流の供給が停止し、公
知の機構によりシャッターの閉成動作が開始する。
D−FF105,106及び107のQ出力が全てHレ
ベルになると、に■ゲート109の出力112MがHレ
ベルになる・これによ、9 NANDゲート66の出力
821はHレベルにセットされているから、瓜ゲート6
7の出力822はHレベルに、ORゲート69の出力も
Hレベルにな)、駆動トランジスタ7oがオンし、駆動
マグネット73への2度目のPULL llIC流の通
電が行われ、(生井、鈴木)提案性に示されている機構
によシシャッターの開成動作が行われる〇このPULL
通電より 10 ms@e後に、ANDゲーと111の
出力122MはHレベルに反転し、よって反転回路68
の出力はLレベルに、NANDゲート65の出力はHレ
ベルに各々反転する〇よ5テNANDゲート66の出力
821及びANDゲート67の出力822はLレベルに
反転し、駆動トランジスタ70はオフして、FULL電
流の供給は停止する。一方、前記胎ゲー)109の出力
がHレベルになった時点で1反転回路85の出力はLレ
ベルに反転し、NANDゲート86及び87の出力は各
々H及びLレベルにセットされる。よって反転回路88
の出力843はHレベルに反転し、腕ゲート91の出力
842及びORゲート92の出力はHレベルに反転し、
駆が流れ続ける(これは、前記AF動作の時も同じであ
る)0シャッタ開成動作が進行すると、則絞りaはまた
ん閉成後、再び開成していき、1Pアンプ10の出力は
SPC11への入射光量の対数に応じて変化し、伸長ト
ランジスター3のコレクタには入射光量に比例し走電流
が流れ、該電流により時定コンデンサ−4は充電されて
いく。その充電々圧が基準電圧VTRより上回ると、コ
ンパレーター17の出力AECUPはLレベルに反転す
る。よってNANDゲート89及び90−ト92の出力
もLレベルに反転し、駆動トランジスタ71はオフし、
駆動マグネットへのH1lLD電流の供給が停止し、公
知の機構によりシャッターの閉成動作が開始する。
理由でAFEND信号が発生しない時でもSW2信号発
生から96 m5ec後にはAF用のHILD電流が必
ず停止し、SW2信号発生から112m5ec後にシャ
ッタ用のPULL m流が流れ始める。つまり本実施例
では、AF動作完了から、シャッター動作開始まで最悪
の場合でもはぼ16嘱■c(メカの遅れを考慮すると更
に短いかもしれない)のインターバルタイムをとること
により、メカ動作の不都合を回避しているものである。
生から96 m5ec後にはAF用のHILD電流が必
ず停止し、SW2信号発生から112m5ec後にシャ
ッタ用のPULL m流が流れ始める。つまり本実施例
では、AF動作完了から、シャッター動作開始まで最悪
の場合でもはぼ16嘱■c(メカの遅れを考慮すると更
に短いかもしれない)のインターバルタイムをとること
により、メカ動作の不都合を回避しているものである。
父、本実施例では、NANDゲート31及び61の1人
力にはIOM信号が入力しているので。
力にはIOM信号が入力しているので。
I RED点灯開始は、ムF用のFULL期間終了後に
なl、PULL電流とI RED電流は重畳することは
ない・九だしPULL開始からIRED点灯開始までの
期間は、余夛長くとる訳にはいかない。
なl、PULL電流とI RED電流は重畳することは
ない・九だしPULL開始からIRED点灯開始までの
期間は、余夛長くとる訳にはいかない。
なぜならFULLによJ) IREDがスキャンされて
いるのに、 IREDが点灯せず至近での測距不能とな
ってしまうからである◎つまり FULL期間は、MG
の吸引動作が可能な位に兼<、かつ前記至近での測距不
能を生じせしめない位に短く程々の所に設定せねばなら
ない。
いるのに、 IREDが点灯せず至近での測距不能とな
ってしまうからである◎つまり FULL期間は、MG
の吸引動作が可能な位に兼<、かつ前記至近での測距不
能を生じせしめない位に短く程々の所に設定せねばなら
ない。
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、電磁手段へ
の通電期間は信号投射手段への通電を県止しているので
、電池に対する負荷の重畳がなく、より安定し九AF動
作を行わしめることができるものである。尚、本発明は
必ずしも前述し九実施例に限定されるものではなく、本
発明の精神の範囲内で考えうる種々の変形例に適用でき
うるものである0
の通電期間は信号投射手段への通電を県止しているので
、電池に対する負荷の重畳がなく、より安定し九AF動
作を行わしめることができるものである。尚、本発明は
必ずしも前述し九実施例に限定されるものではなく、本
発明の精神の範囲内で考えうる種々の変形例に適用でき
うるものである0
第1図は本発明の一実施例の電気回路系の構成を示すブ
ロック図、 第2図は第1図示回路系中の主要回路ブロックの出力波
形を示すタイミングチャートである040・−・信号投
射手段(ダイオード)。 44・・・反射信号検知手段(受光素子)、73・・・
電磁手段、31,3133.101−・・禁止手段の構
成要素。
ロック図、 第2図は第1図示回路系中の主要回路ブロックの出力波
形を示すタイミングチャートである040・−・信号投
射手段(ダイオード)。 44・・・反射信号検知手段(受光素子)、73・・・
電磁手段、31,3133.101−・・禁止手段の構
成要素。
Claims (2)
- (1) 信号投射手段及びシーケンス起動用の電磁手
段を有する能動型自動焦点調節装置に於て、前記電磁手
段への通電によシ前記自動焦点調節装置を始動させるよ
うにすると共に、少くとも該装置を始動させる為の電流
を電磁手段に流している期間中は、前記信号投射手段へ
の通電を禁止する手段を備え九ことを特徴とする自動焦
点調節装置。 - (2)上記電磁手段に電流を流している期間を、少くと
も咳電砿手段による上記自動焦点調節装置の始動の丸め
の動作を完了するに足る期間よ如も長くした特許請求の
範囲第(1)項に記載の自動焦点調節装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56131080A JPS5833209A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 自動焦点調節装置 |
US06/597,587 US4537489A (en) | 1981-08-21 | 1984-04-09 | Automatic focusing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56131080A JPS5833209A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 自動焦点調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833209A true JPS5833209A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15049516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56131080A Pending JPS5833209A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 自動焦点調節装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4537489A (ja) |
JP (1) | JPS5833209A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60135712U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 三洋電機株式会社 | 自動焦点カメラ |
JPS60214320A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-26 | Kowa Co | 自動焦点調節装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6068189A (en) * | 1996-01-18 | 2000-05-30 | Datalogic S.P.A. | Focusing device including capacitive transducer position sensor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634842B2 (ja) * | 1973-10-26 | 1981-08-13 | ||
US4199244A (en) * | 1976-10-04 | 1980-04-22 | Polaroid Corporation | Automatic focusing camera |
JPS54126023A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-29 | Canon Inc | Optical device |
JPS5588001A (en) * | 1978-12-11 | 1980-07-03 | Canon Inc | Distance measuring optical system |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP56131080A patent/JPS5833209A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-09 US US06/597,587 patent/US4537489A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60135712U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 三洋電機株式会社 | 自動焦点カメラ |
JPH0244248Y2 (ja) * | 1984-02-20 | 1990-11-26 | ||
JPS60214320A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-26 | Kowa Co | 自動焦点調節装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4537489A (en) | 1985-08-27 |
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