JPS5834441A - カメラ - Google Patents
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- JPS5834441A JPS5834441A JP56134443A JP13444381A JPS5834441A JP S5834441 A JPS5834441 A JP S5834441A JP 56134443 A JP56134443 A JP 56134443A JP 13444381 A JP13444381 A JP 13444381A JP S5834441 A JPS5834441 A JP S5834441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- level
- timer means
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B3/00—Focusing arrangements of general interest for cameras, projectors or printers
- G03B3/10—Power-operated focusing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラ、特に自動焦点調節装置を備えたカメラ
に関する。
に関する。
通常、自動焦点調節装置を備えたカメラは、焦点合致動
作終了後に、次のシャッター開閉動作に移行する為シャ
ッター開閉動作を合焦終了後直ちに行うようにするとそ
の焦点合致動作終了時期の違いにより、シャッター開閉
動作の開始タイミング、つまりシャッターチャンスの時
期がずれることになる。通常レンズのスキャン動作は至
近から無阻或いは無限から至近というように一定の方向
に向う為に例えば至近から無限へ向かう場合について述
べると、至近撮影の時は、シャッターの開閉動作がレリ
ーズ動作後すぐに行われるのに対して、遠方撮影の時は
、レリーズ動作後、若干の時間Ha後シャッターの開閉
が行われる。
作終了後に、次のシャッター開閉動作に移行する為シャ
ッター開閉動作を合焦終了後直ちに行うようにするとそ
の焦点合致動作終了時期の違いにより、シャッター開閉
動作の開始タイミング、つまりシャッターチャンスの時
期がずれることになる。通常レンズのスキャン動作は至
近から無阻或いは無限から至近というように一定の方向
に向う為に例えば至近から無限へ向かう場合について述
べると、至近撮影の時は、シャッターの開閉動作がレリ
ーズ動作後すぐに行われるのに対して、遠方撮影の時は
、レリーズ動作後、若干の時間Ha後シャッターの開閉
が行われる。
シャッターチャンスの観点に立てば、全ての場合につい
てレリーズ後、すぐに撮影動作が行われるのが望ましい
が、現在の自動焦点合致機構上、それは非常に困難であ
る1、そ7とよりも、被写体の遠近によシ撮影動作の時
期がすれることは、動体撮影の場合など撮影者に無用の
混乱を引き起すことになる。この点に鑑み、例えば特開
昭54−155542号公報によれは、レリーズ動作後
、所定期間後にシャッター開成動作を行わせるようにし
、上記欠点を排除した方式が提案されている。。
てレリーズ後、すぐに撮影動作が行われるのが望ましい
が、現在の自動焦点合致機構上、それは非常に困難であ
る1、そ7とよりも、被写体の遠近によシ撮影動作の時
期がすれることは、動体撮影の場合など撮影者に無用の
混乱を引き起すことになる。この点に鑑み、例えば特開
昭54−155542号公報によれは、レリーズ動作後
、所定期間後にシャッター開成動作を行わせるようにし
、上記欠点を排除した方式が提案されている。。
該その提案は、自動焦点調節完了信号(以下”AFEN
D信号″という)と、レリーズ動作から所定期間後に発
生するタイマー・アップ信号の論理積(アンド)条件に
より、シャッタ−1’A成動作を行わしめるようにしで
ある。このタイマーの期間は、はぼ大部分の自動焦点調
節時期をカバーするように設定されている為、通常はと
んどの被写体に対して、シャッター開成壕での時期は一
定になるものである。しかしながら該その提案も以下に
述べる欠点を有する。
D信号″という)と、レリーズ動作から所定期間後に発
生するタイマー・アップ信号の論理積(アンド)条件に
より、シャッタ−1’A成動作を行わしめるようにしで
ある。このタイマーの期間は、はぼ大部分の自動焦点調
節時期をカバーするように設定されている為、通常はと
んどの被写体に対して、シャッター開成壕での時期は一
定になるものである。しかしながら該その提案も以下に
述べる欠点を有する。
つまシ、例えばCCDを用いる受動方式の自動焦点装置
等では、被写体輝度が低い場合や、縦じ壕パメーン等の
場合は、AFEND信号が発生点装置では、反射率の低
い被写体ではAfI″END信号が発生しないことがあ
る。このようにAFEND信号が発生しない場合、前記
タイマー・72141号とAFEND信号の論理積条件
によシー次のシーケンスに移行する方式では、AFKN
D信号が発生しない為に、−切次のシーダンスに移行し
なくなる。これは、IREDを用いるシステムでは、I
REDが点灯しつ放しになるし、又、電源ラッチを行う
システムでは、電源ラッチ状態のまま保持をれることに
なシ、消費電流の増大をもたらすことになる。1も−と
も上記の自動測距が困難な条件の時は、代用のAFBN
D信号を出ずこと、すなわち、受場合は、レンズが無限
位置に達したことを検知して該AFEND信号を発生さ
せることでこれを解決することが可能であるが、別の条
件 すなわち多くは事故に類する、レンズ鏡筒の動きが
円滑でない場合或いは途中で引掛かる等して停止してし
まう場合には上記の如き不都合が生じてしまう。
等では、被写体輝度が低い場合や、縦じ壕パメーン等の
場合は、AFEND信号が発生点装置では、反射率の低
い被写体ではAfI″END信号が発生しないことがあ
る。このようにAFEND信号が発生しない場合、前記
タイマー・72141号とAFEND信号の論理積条件
によシー次のシーケンスに移行する方式では、AFKN
D信号が発生しない為に、−切次のシーダンスに移行し
なくなる。これは、IREDを用いるシステムでは、I
REDが点灯しつ放しになるし、又、電源ラッチを行う
システムでは、電源ラッチ状態のまま保持をれることに
なシ、消費電流の増大をもたらすことになる。1も−と
も上記の自動測距が困難な条件の時は、代用のAFBN
D信号を出ずこと、すなわち、受場合は、レンズが無限
位置に達したことを検知して該AFEND信号を発生さ
せることでこれを解決することが可能であるが、別の条
件 すなわち多くは事故に類する、レンズ鏡筒の動きが
円滑でない場合或いは途中で引掛かる等して停止してし
まう場合には上記の如き不都合が生じてしまう。
本発明は上記欠点に鑑み為されたもので、第1のタイマ
一手段の計時終了後に作動させられる第2のタイマ一手
段を設けて、前記した欠点を排除可能なシステムを確立
するものである。
一手段の計時終了後に作動させられる第2のタイマ一手
段を設けて、前記した欠点を排除可能なシステムを確立
するものである。
つまυ第1のタイマ一手段による最初の規定時間(以下
、第1シヨート・タイムと呼称する)中にAFEND信
号が発生した時は、従来例と同様に動作し、引き続く第
2のタイマ一手段による規定時間(以下、これを第2シ
ヨート・タイムと呼称する)中にAFEND信号が発生
した時はほぼ即座に次のシーケンスに移行し、更に第2
7ヨーート・タイム終了後もAFEND信号が発生しな
い時は、電源ラッチする等[7てシャッターレリーズの
だめの動作を禁し、カメラレリーズ動作前の状態に復帰
するようなシステムを構成するものである。
、第1シヨート・タイムと呼称する)中にAFEND信
号が発生した時は、従来例と同様に動作し、引き続く第
2のタイマ一手段による規定時間(以下、これを第2シ
ヨート・タイムと呼称する)中にAFEND信号が発生
した時はほぼ即座に次のシーケンスに移行し、更に第2
7ヨーート・タイム終了後もAFEND信号が発生しな
い時は、電源ラッチする等[7てシャッターレリーズの
だめの動作を禁し、カメラレリーズ動作前の状態に復帰
するようなシステムを構成するものである。
本発明は以下の長所を有する。
(1)従来例と同様の第1のタイマ一手段を有するので
、通常撮影時は、一定のンヤノターチャンスが得られる
。
、通常撮影時は、一定のンヤノターチャンスが得られる
。
(2) レンズ鏡筒の移動速度を制御するガバナーが
、低温下等で、緩まんな動作になり、AP’END信号
が出るタイミングが遅れたとしても、第2のタイマ一手
段が設けであるのでその期間中なら、正確な金集動作を
行う。、(3)例らかの故障により、A F E l’
J D 1占号が来ない時でも、第2のタイマ一手段の
計時終了後は、カメラ・レリーズ前の状態に戻るので、
従来例のように消費電流が増大し、電池残存容量の低減
をきたすこともない。
、低温下等で、緩まんな動作になり、AP’END信号
が出るタイミングが遅れたとしても、第2のタイマ一手
段が設けであるのでその期間中なら、正確な金集動作を
行う。、(3)例らかの故障により、A F E l’
J D 1占号が来ない時でも、第2のタイマ一手段の
計時終了後は、カメラ・レリーズ前の状態に戻るので、
従来例のように消費電流が増大し、電池残存容量の低減
をきたすこともない。
以下、本発明の実施例について詳細な説明を行う。
第1の実施例に関する回路図を第1図に示す。
本実施例の仕様は以下の通りである。
(1) IRED (赤外発光ダイオード)等の投光
用素子を用いた能動方式の自動焦点調節装置を備えてい
る。
用素子を用いた能動方式の自動焦点調節装置を備えてい
る。
ットの1回目の吸引動作によりレンズ鏡筒の至近位置か
らの移動をスタートさせ、この吸引動作の解除により、
レンズ鏡筒の移動を停止させ合焦動作を行う。次に2回
目の吸引動作によりシャッターの開成動作がスタートし
、この吸引動作の解除によシ、シャッターは閉成動作に
移行し、露光動作は終了する。更に′に源ラッテ機能を
有する。
らの移動をスタートさせ、この吸引動作の解除により、
レンズ鏡筒の移動を停止させ合焦動作を行う。次に2回
目の吸引動作によりシャッターの開成動作がスタートし
、この吸引動作の解除によシ、シャッターは閉成動作に
移行し、露光動作は終了する。更に′に源ラッテ機能を
有する。
(3) 電磁マグネットの吸引開始により118m5
代を第1タイマ一手段の計時期間(第1シヨート・タイ
ム)とし、該期間にAFEND信号が発生した時は、該
第1シヨート・タイム終了後、更に、10m5Oc経過
した後、シャッター開成のだめの電磁マグネットの吸引
動作に移行する。電磁マグネットの1回目の吸引開始に
より118m(8)経った後、更に246m5ec経過
するまでを第2のタイマ一手段の計時期間(8A2シヨ
ート・タイム)とし、該期間中にAFEND信号が発生
した時は、該AFEND信号から10m(8)後、シャ
ッター開成のための電磁マグネットの吸引動作に移行す
る。第2シヨート・タイム期間中にAFEND信号が発
生しガい時は、シャッター動作に移行せず、電源ラッチ
を解除して、初期状態に復帰する。
代を第1タイマ一手段の計時期間(第1シヨート・タイ
ム)とし、該期間にAFEND信号が発生した時は、該
第1シヨート・タイム終了後、更に、10m5Oc経過
した後、シャッター開成のだめの電磁マグネットの吸引
動作に移行する。電磁マグネットの1回目の吸引開始に
より118m(8)経った後、更に246m5ec経過
するまでを第2のタイマ一手段の計時期間(8A2シヨ
ート・タイム)とし、該期間中にAFEND信号が発生
した時は、該AFEND信号から10m(8)後、シャ
ッター開成のための電磁マグネットの吸引動作に移行す
る。第2シヨート・タイム期間中にAFEND信号が発
生しガい時は、シャッター動作に移行せず、電源ラッチ
を解除して、初期状態に復帰する。
さて、第1図に於て、10は電源電池、12は電源ラッ
チ用のトランジスタ、13はカメラのメインスイッチ、
14及び15は積分回路を構成する抵抗及びコンデンサ
、16及び17は反転回路で、電源投入時に反転回路1
6の出力カラハ正のワンパルス(パワー・アップ・クリ
ア・パルス)PUCが、反転回路17の出力からは負の
ワンパルスPUCが発生する。18は後述する温度に比
例した基準電圧を発生する基準電圧発生回路である。1
9は受光素子用ヘッドアンプを構成する演算項[1]器
(以下OPアンプと略称する)、その肉入力には測光用
の光起電力型受光系子20が接続され、負帰還路には対
数圧縮用のダイオード21が接続されている。
チ用のトランジスタ、13はカメラのメインスイッチ、
14及び15は積分回路を構成する抵抗及びコンデンサ
、16及び17は反転回路で、電源投入時に反転回路1
6の出力カラハ正のワンパルス(パワー・アップ・クリ
ア・パルス)PUCが、反転回路17の出力からは負の
ワンパルスPUCが発生する。18は後述する温度に比
例した基準電圧を発生する基準電圧発生回路である。1
9は受光素子用ヘッドアンプを構成する演算項[1]器
(以下OPアンプと略称する)、その肉入力には測光用
の光起電力型受光系子20が接続され、負帰還路には対
数圧縮用のダイオード21が接続されている。
22はベースが前記OPアンプ19の出力に接続された
伸長用のトランジスタ、23はそのコレクタに接続され
た時定用のコンデンサ、24は該時定コンデンサ23に
並列接続されたカウントH始用のスイッチ、26はコン
パレーターで、その人→入力は前記伸長トランジスタ2
2のコレクタに接続されておシ、(ト)入力には、0→
電源■ccからの基準電圧25が印加されており、出力
からは露光時間カウント・アップを示すAECUP信号
が発生する。27はRSフリップフロップ回路(μ下R
−FFと略称する)で、その七ノド入力には後述する謂
が、リセット入力には前記PUC信号が入力している。
伸長用のトランジスタ、23はそのコレクタに接続され
た時定用のコンデンサ、24は該時定コンデンサ23に
並列接続されたカウントH始用のスイッチ、26はコン
パレーターで、その人→入力は前記伸長トランジスタ2
2のコレクタに接続されておシ、(ト)入力には、0→
電源■ccからの基準電圧25が印加されており、出力
からは露光時間カウント・アップを示すAECUP信号
が発生する。27はRSフリップフロップ回路(μ下R
−FFと略称する)で、その七ノド入力には後述する謂
が、リセット入力には前記PUC信号が入力している。
29は4人力のNA NDゲート、それらの入力には、
前記Ra −F FのQ出力、後述するクロック(i号
、後゛10 述するAFEND信号、及びIOMLTC信号が入力し
ている。30はスイッチングトランジスタで、そのベー
スは前記NANDゲート29の出力と抵抗を介して接続
している。31はIREi)投光用素子駆動回路を構成
するOPアンプで、その(イ)入力は、前記スイッチン
グトランジスタ30のコレクタに、更に抵抗を介して、
基準電圧発生回路28の基準電圧KVCに接続している
。
前記Ra −F FのQ出力、後述するクロック(i号
、後゛10 述するAFEND信号、及びIOMLTC信号が入力し
ている。30はスイッチングトランジスタで、そのベー
スは前記NANDゲート29の出力と抵抗を介して接続
している。31はIREi)投光用素子駆動回路を構成
するOPアンプで、その(イ)入力は、前記スイッチン
グトランジスタ30のコレクタに、更に抵抗を介して、
基準電圧発生回路28の基準電圧KVCに接続している
。
34はI RED駆動用のnpn )ランジスタで、そ
のベースばOPアンプ31の出力に、エミッタには投光
用素子としてのIRED (赤外発光ダイオード)35
及び直列接続された抵抗32及び33が接続されており
、かつ抵抗32及び330分圧点は前記OPアンプの0
人力に接続している。36は被写体、37は被写体から
の赤外反射光を受光する光起電力型受光素子、38はU
C アンプ、39はピーク検出回路で、前記−信接続してい
る。41は該AFIND信号発生回路40の出力に接続
された反転回路でAIND信号を発生する。50はレリ
ーズスイッチ(SW2スイッチ) 50a 、 50b
及び50Cは微分回路を構成する抵抗及びコンデンサ5
1はRSフリップフロップ回路(以下R8−FFと略称
する)でそのセット端子は、前記微分回路(50a、5
0b、50c)の出力と接続しており、リセット端子は
後述するANDNOゲートの出力と接続している1、5
2は反転回路で、その入力はR8−FF 51のQ出力
SW2と接続しており、その出力からはSW2信号の入
力にはNORゲート54の出力が入力していαP る。該NORゲート54の入力にはAE日→4H号及び
ANDNOゲート54力が接続している1、父、該AN
Dゲート55にはAFEND及び1反述する256M信
号が入力している。59はR8−FFでそのセット入力
には後述する20M信号の反転回路60での反転信号が
入力しており、リセット入力には後述するIOMLTC
信号が入力している。61は2人力のANDゲートで、
1人力はaS−FF59のQ出力Q1が、他の入力には
10MLTC信号が入力しており、出力には、抵抗を介
してプル電流駆動用のトランジスタ62が接続している
。63は電磁マグネットのコイルである。69は2人力
のANDゲートで、AFEND信号及び後述する2ND
信号が入力している。
のベースばOPアンプ31の出力に、エミッタには投光
用素子としてのIRED (赤外発光ダイオード)35
及び直列接続された抵抗32及び33が接続されており
、かつ抵抗32及び330分圧点は前記OPアンプの0
人力に接続している。36は被写体、37は被写体から
の赤外反射光を受光する光起電力型受光素子、38はU
C アンプ、39はピーク検出回路で、前記−信接続してい
る。41は該AFIND信号発生回路40の出力に接続
された反転回路でAIND信号を発生する。50はレリ
ーズスイッチ(SW2スイッチ) 50a 、 50b
及び50Cは微分回路を構成する抵抗及びコンデンサ5
1はRSフリップフロップ回路(以下R8−FFと略称
する)でそのセット端子は、前記微分回路(50a、5
0b、50c)の出力と接続しており、リセット端子は
後述するANDNOゲートの出力と接続している1、5
2は反転回路で、その入力はR8−FF 51のQ出力
SW2と接続しており、その出力からはSW2信号の入
力にはNORゲート54の出力が入力していαP る。該NORゲート54の入力にはAE日→4H号及び
ANDNOゲート54力が接続している1、父、該AN
Dゲート55にはAFEND及び1反述する256M信
号が入力している。59はR8−FFでそのセット入力
には後述する20M信号の反転回路60での反転信号が
入力しており、リセット入力には後述するIOMLTC
信号が入力している。61は2人力のANDゲートで、
1人力はaS−FF59のQ出力Q1が、他の入力には
10MLTC信号が入力しており、出力には、抵抗を介
してプル電流駆動用のトランジスタ62が接続している
。63は電磁マグネットのコイルである。69は2人力
のANDゲートで、AFEND信号及び後述する2ND
信号が入力している。
68はNORゲートで、前記ANDゲート69の出力及
びAEcup信号が入力している。67はR8−FFで
そのセット入力には前記NORゲート68の出力が、リ
セット入力には後述する10MLTC信号が入力してい
る。66は2人力のANDゲートで、前記R8−FF6
7のQ出力Q2及び10MLTC信号が入力している。
びAEcup信号が入力している。67はR8−FFで
そのセット入力には前記NORゲート68の出力が、リ
セット入力には後述する10MLTC信号が入力してい
る。66は2人力のANDゲートで、前記R8−FF6
7のQ出力Q2及び10MLTC信号が入力している。
65は電磁マグネットのホールド電流駆動用のトランジ
スタで、そのベースは抵抗を介して前記ANDゲート6
6の出力と接続している。64はホールド電流制御用の
抵抗である。56はR8−FF回路で、そのセット入力
には後述する1 01vi信号が入力している。58は
2人力のANDゲートでAFEND信号及び後述する2
56M信号が入力し力が入力しておシ、その出力はR8
−Fli’ 56のリセット端子に入力している。又、
R8−FF56のQ出力からはIOMLTC伯号が発生
する。70は発振回路、71は分周回路で、そのP9r
定の分周段からは10KHzのクロック信号が発生する
。
スタで、そのベースは抵抗を介して前記ANDゲート6
6の出力と接続している。64はホールド電流制御用の
抵抗である。56はR8−FF回路で、そのセット入力
には後述する1 01vi信号が入力している。58は
2人力のANDゲートでAFEND信号及び後述する2
56M信号が入力し力が入力しておシ、その出力はR8
−Fli’ 56のリセット端子に入力している。又、
R8−FF56のQ出力からはIOMLTC伯号が発生
する。70は発振回路、71は分周回路で、そのP9r
定の分周段からは10KHzのクロック信号が発生する
。
72〜79は8段の分周段を構成するDフリップフロッ
プ回路(以下D −F Fと略称する)で、各D−FF
のq出力は、自身の0人力に接続すると共に、次段のD
−FFのクロック端子に接続することによ、りT−FF
分周回路を構成している。80は2人力のORゲートで
SW2信号及び後述するR8T信号が入力しており、そ
の出力は分周回路71及びD−FF72〜79のクリア
端子に接続している。81は2人力のANDゲートで、
D−FF72のQ出力(2’M信号−)及びD−FF7
4のQ出力(8M信号)が入力しておシ、その出力から
はIOM信号が発生される。
プ回路(以下D −F Fと略称する)で、各D−FF
のq出力は、自身の0人力に接続すると共に、次段のD
−FFのクロック端子に接続することによ、りT−FF
分周回路を構成している。80は2人力のORゲートで
SW2信号及び後述するR8T信号が入力しており、そ
の出力は分周回路71及びD−FF72〜79のクリア
端子に接続している。81は2人力のANDゲートで、
D−FF72のQ出力(2’M信号−)及びD−FF7
4のQ出力(8M信号)が入力しておシ、その出力から
はIOM信号が発生される。
82は2人力のANDケートで、I)−FF73のQ出
力(4M信号)及びD−F”F75のQ出力(IOM信
号)が入力しており、その出力からは20M信号が発生
する。ここで、IOM、20式−1,・・・信号の意味
するところは、D−FF72〜79のCLEARが解除
されてから1Qrn方、20m(8)、・・・・後にH
レベルに反転するの意味である。84′は2人力のAN
DゲートでAFEND信号及びD −ii” F1aの
Q出力(128M信月)が入力している3゜83はR8
−1i”Ii”でセット入力には前記ANDゲ−l−8
4’の出力が入力しておシ、リセット入力にはpuc信
号が入力している。t&R8FFのQ及びQ出力からは
各々2 ND及び2ND信号が発生する。84は3人力
のANDゲートで、AFEND信号、2ND信号及び1
28 M 1=号が入力しており、その出力にはワンシ
ョット発生回路85が接続しており、その出力からはR
8T信号が発生する。
力(4M信号)及びD−F”F75のQ出力(IOM信
号)が入力しており、その出力からは20M信号が発生
する。ここで、IOM、20式−1,・・・信号の意味
するところは、D−FF72〜79のCLEARが解除
されてから1Qrn方、20m(8)、・・・・後にH
レベルに反転するの意味である。84′は2人力のAN
DゲートでAFEND信号及びD −ii” F1aの
Q出力(128M信月)が入力している3゜83はR8
−1i”Ii”でセット入力には前記ANDゲ−l−8
4’の出力が入力しておシ、リセット入力にはpuc信
号が入力している。t&R8FFのQ及びQ出力からは
各々2 ND及び2ND信号が発生する。84は3人力
のANDゲートで、AFEND信号、2ND信号及び1
28 M 1=号が入力しており、その出力にはワンシ
ョット発生回路85が接続しており、その出力からはR
8T信号が発生する。
以下、本回路の動作を第2図のタイミングチャートを基
に説明する。
に説明する。
最初に、AFEND信号が第1のタイマ一手段の計時期
間中に発生する場合について記す(第2図(a)参照)
。
間中に発生する場合について記す(第2図(a)参照)
。
カメラのシャッターボタン(不図示)等に連動したメイ
ンスイノナ13が閉成すると、電源ラッチ用のトランジ
スタ12ヘベース”電流が供給され、該トランジスタは
オンし、全r!!IM6は電83は初期リセットされる
。よっ−C1え5−FF”51のQ出力SW2はLレベ
ルに、反転回路52の出力SW2はHレベルに保持され
、ORゲート80の出力もHレベルになり、分周回路7
1及びI)−FF72〜79はクリア状態に保持される
。
ンスイノナ13が閉成すると、電源ラッチ用のトランジ
スタ12ヘベース”電流が供給され、該トランジスタは
オンし、全r!!IM6は電83は初期リセットされる
。よっ−C1え5−FF”51のQ出力SW2はLレベ
ルに、反転回路52の出力SW2はHレベルに保持され
、ORゲート80の出力もHレベルになり、分周回路7
1及びI)−FF72〜79はクリア状態に保持される
。
又、R8−F’F56のQ出力(i o+yn、Tc
(il(Q )はLレベルに保持されるので、R8−F
F59 及びりピーク検出回路39及びAFEND信
号発生回路40は初期状態にセットされる。
(il(Q )はLレベルに保持されるので、R8−F
F59 及びりピーク検出回路39及びAFEND信
号発生回路40は初期状態にセットされる。
次ニ、ジャツメレリーズ操作によ!、l S W 2ス
イツチ50が閉成すると、微分回路C3oa、sob。
イツチ50が閉成すると、微分回路C3oa、sob。
50c)よ)負の微分パルスが発生しR8−FF51は
セットされそのQ出力SW2はHレベルに、反転回路5
2のSW2出力はLレベルに反転するよってORゲート
80の出力もR8T信号はLレベルのままなのでLレベ
ルに反転し、分周回[71及びD−FF72〜79のク
リア状態は解除されて、分周動作がスタートする。その
後10m5ecが経過すると、ANDゲート81の出力
10MがHレベルに反転し、R8−FF 56はセット
され、そのQ出力はHレベルに反転し、10MLTC信
号が発生する。よって、R8−FF59(’)C1j力
Q1はHレベルにセ>)されているから、ANDゲート
61の出力はHレベルに反転し、トランジスタ62はオ
ンし、電磁マグネットのコイル63ヘプル電流が供給さ
れ、周知の構成により、レンズ鏡筒の移動がスタートす
る。
セットされそのQ出力SW2はHレベルに、反転回路5
2のSW2出力はLレベルに反転するよってORゲート
80の出力もR8T信号はLレベルのままなのでLレベ
ルに反転し、分周回[71及びD−FF72〜79のク
リア状態は解除されて、分周動作がスタートする。その
後10m5ecが経過すると、ANDゲート81の出力
10MがHレベルに反転し、R8−FF 56はセット
され、そのQ出力はHレベルに反転し、10MLTC信
号が発生する。よって、R8−FF59(’)C1j力
Q1はHレベルにセ>)されているから、ANDゲート
61の出力はHレベルに反転し、トランジスタ62はオ
ンし、電磁マグネットのコイル63ヘプル電流が供給さ
れ、周知の構成により、レンズ鏡筒の移動がスタートす
る。
SW2信号のLレベルの反転により、R5−FF27は
セットされ、そのQ出力1=、l−Hレベルに反転する
。史に10MLTC信号(dl(レベルになっておりA
FEND(8号は発生していないので、NANDゲート
29の出力には、クロック信号と同周期(10KHz
)のパルス電圧が発生し、それItC応じてスイッチン
グトランジスタ30がオン。
セットされ、そのQ出力1=、l−Hレベルに反転する
。史に10MLTC信号(dl(レベルになっておりA
FEND(8号は発生していないので、NANDゲート
29の出力には、クロック信号と同周期(10KHz
)のパルス電圧が発生し、それItC応じてスイッチン
グトランジスタ30がオン。
゛ −該スイッチングトランジスタ
30がオフの時は、IRED 35には、OPアンプ3
1の4jJきにより、基準電圧KVC及び、分圧抵抗3
2.33により決定される所定電圧が印加され、発光す
る。又、スイッチングトランジスタ30がオンの時はI
RED 35は点灯せず、結局、IRED35は10K
Hzで点滅することになる。
1の4jJきにより、基準電圧KVC及び、分圧抵抗3
2.33により決定される所定電圧が印加され、発光す
る。又、スイッチングトランジスタ30がオンの時はI
RED 35は点灯せず、結局、IRED35は10K
Hzで点滅することになる。
その投射光は被写体36より反射して受光素子37に入
射し、アンプ38により増巾され、次段のピーク検出回
路39によりクロック信号と同期検波され、その検波出
力値がピークに達した時、該ピーク検出回路39の出力
よりピーク信号が出力される。該ピーク信号発生より所
定期間後、A F E N l)信号発生回路40よシ
AFEND信号が、反転回路41からはAFgNTlj
@号が発生する。A F’ E N l)信号はラッテ
(バ号である。話は前後するが、ANDゲー181の出
力がHレベルに反転した後、10m5ee後、ANDゲ
ート82の出力20Mが■(レベルに反転し、反転回路
60の出力はLレベルに反転するので、R8−FFはセ
ットされ、そのQ出力Q1はLレベルに反転は停止する
。プル電流停止後も、R8−FF 67のQ出力Q2は
1(レベルのま1なのでANDゲート66の出力はHレ
ベルを保持し、トランジスタ65はオンを保持し、制限
抵抗64で規定されるホールド電流が電磁マグネットの
コイル63へ流れ続け、電磁マグネットの吸着作用は保
持される。ここでAF’END信号が発生すると、R几 R8−FF 83はp−信号によりリセットされてA
N 1)ゲート6902人力はHレベルになり、その出
力も1ルベルになる。よってN ORゲート68の出力
は17レベルに反転し、R8−FF67はセットされ、
そのQ出力Q2はLレベルに反転し、よってANDゲー
ト66の出力もLレベルに反転し、トランジスタ65は
オフし、電磁マクネットのコイル63へのボールド電流
の通電は停止する。それによシ、電磁マグネットの吸着
作用は停止し、レンズ鏡筒の移動は停止し、合点動作を
終了する。
射し、アンプ38により増巾され、次段のピーク検出回
路39によりクロック信号と同期検波され、その検波出
力値がピークに達した時、該ピーク検出回路39の出力
よりピーク信号が出力される。該ピーク信号発生より所
定期間後、A F E N l)信号発生回路40よシ
AFEND信号が、反転回路41からはAFgNTlj
@号が発生する。A F’ E N l)信号はラッテ
(バ号である。話は前後するが、ANDゲー181の出
力がHレベルに反転した後、10m5ee後、ANDゲ
ート82の出力20Mが■(レベルに反転し、反転回路
60の出力はLレベルに反転するので、R8−FFはセ
ットされ、そのQ出力Q1はLレベルに反転は停止する
。プル電流停止後も、R8−FF 67のQ出力Q2は
1(レベルのま1なのでANDゲート66の出力はHレ
ベルを保持し、トランジスタ65はオンを保持し、制限
抵抗64で規定されるホールド電流が電磁マグネットの
コイル63へ流れ続け、電磁マグネットの吸着作用は保
持される。ここでAF’END信号が発生すると、R几 R8−FF 83はp−信号によりリセットされてA
N 1)ゲート6902人力はHレベルになり、その出
力も1ルベルになる。よってN ORゲート68の出力
は17レベルに反転し、R8−FF67はセットされ、
そのQ出力Q2はLレベルに反転し、よってANDゲー
ト66の出力もLレベルに反転し、トランジスタ65は
オフし、電磁マクネットのコイル63へのボールド電流
の通電は停止する。それによシ、電磁マグネットの吸着
作用は停止し、レンズ鏡筒の移動は停止し、合点動作を
終了する。
その後、分周段72〜79の分周動作が進行し、D−F
F78のQ出力が1(レベルに反転し、128M信号が
発生すると、AFEND信号及び2ND伯号は■レベル
なので、ANDゲート84の出力はHレベルに反転し、
次段のワンショット回路よシ、リセットパルスR8Tが
発生し、ORゲート80を介して、分周段71及びD−
FF72〜79を−だんクリア状態にする。又前記リセ
ットパルスR3TはORゲート57を介して、R8−F
F 56をリセットするので、そのQ出力101VIL
TC信号はLレベルに反転しR8−FF 67及び59
はリセットされそのQ出力Q2及びQlはHレベルに反
転する。
F78のQ出力が1(レベルに反転し、128M信号が
発生すると、AFEND信号及び2ND伯号は■レベル
なので、ANDゲート84の出力はHレベルに反転し、
次段のワンショット回路よシ、リセットパルスR8Tが
発生し、ORゲート80を介して、分周段71及びD−
FF72〜79を−だんクリア状態にする。又前記リセ
ットパルスR3TはORゲート57を介して、R8−F
F 56をリセットするので、そのQ出力101VIL
TC信号はLレベルに反転しR8−FF 67及び59
はリセットされそのQ出力Q2及びQlはHレベルに反
転する。
前記リセノ)パルスR8Tが解除されると、再度D−F
F72〜79の分周動作がスタートし、10m5ec後
、ANDゲート81の出力、IOM信号がHレベルに反
転し、R,5−Fi;” 56はセットされ、そのQ出
力10MLTC信号はHレベルに反転する。10MLT
C信号がLレベルの間にR8−FF59及び67はリセ
ットされそのQ出力Q1及びQ2はHレベルになってい
るので、IOMLTC信号がHレベルに反転すると、A
NDゲート61及び66の出力もHレベルに反転し、ス
イヤノター開成動作がスタートする。R8T信号解除よ
り20m5ec後に、ANDゲート82の出力20M信
号がHレベルに反転すると、反転回路60の出力はLレ
ベルに反転するので、RS −F” F59はセットさ
れそのQ出力Q1はLレベルに反転し、よってANDケ
ート61の出力もLレベルに反転し、スイッチングトラ
ンジスタ62はオフして、電磁マグネットへのプル電流
供給は停止する。一方、トランジスタ65はオンし続け
ているので、オールド電流は流れ続け、電磁マグネット
の吸着動作は保持され続け、シャッターの開成動作は続
行する。前記シャッター開成動作スタートとほぼ同期し
て、カウント開始スイッチ24が開成し、時定コンデン
サ23は副絞り20′から、受光素子2oへの入射光に
応じた時定電流により充電されていく。該時定コンデン
サ23の充電レベルが所定値に達シ、コンパレーター2
6の(→入力レベルが(ト)入力レベルより低くなると
、該コンパレーターIJP 26の出力はhレベルに反転し、AE−→信号が発生す
る。該信号発生にょシNORゲート68の出力はLレベ
ルに反転するので、R8−FF67はセットされ、その
Q出力Q2はLレベルに反転L、ANDゲート66の出
力もLレベルに反転し、トランジスタ65はオフし、電
磁マグネ信号発生によ、9NOゲート54の出力はLレ
ベルに反転し、よってANDゲート53の出力もLレベ
ルに反転し、R8−FF 51はリセットされ、そのQ
出力はLレベルに、反転回路52の出力はHレベルに反
転し、SW2信号は消滅する。よって、ラッチトランジ
スタ12はオフし、電源ラッチは屏除される。以上述べ
た如く、第1のタイマ一手段による第1のンヨート・タ
イム期間中にAFEND信号が発生した時は、ム第1ン
ヨ−1−・タイム終了後に次のシーケンスに移行するも
のである。
F72〜79の分周動作がスタートし、10m5ec後
、ANDゲート81の出力、IOM信号がHレベルに反
転し、R,5−Fi;” 56はセットされ、そのQ出
力10MLTC信号はHレベルに反転する。10MLT
C信号がLレベルの間にR8−FF59及び67はリセ
ットされそのQ出力Q1及びQ2はHレベルになってい
るので、IOMLTC信号がHレベルに反転すると、A
NDゲート61及び66の出力もHレベルに反転し、ス
イヤノター開成動作がスタートする。R8T信号解除よ
り20m5ec後に、ANDゲート82の出力20M信
号がHレベルに反転すると、反転回路60の出力はLレ
ベルに反転するので、RS −F” F59はセットさ
れそのQ出力Q1はLレベルに反転し、よってANDケ
ート61の出力もLレベルに反転し、スイッチングトラ
ンジスタ62はオフして、電磁マグネットへのプル電流
供給は停止する。一方、トランジスタ65はオンし続け
ているので、オールド電流は流れ続け、電磁マグネット
の吸着動作は保持され続け、シャッターの開成動作は続
行する。前記シャッター開成動作スタートとほぼ同期し
て、カウント開始スイッチ24が開成し、時定コンデン
サ23は副絞り20′から、受光素子2oへの入射光に
応じた時定電流により充電されていく。該時定コンデン
サ23の充電レベルが所定値に達シ、コンパレーター2
6の(→入力レベルが(ト)入力レベルより低くなると
、該コンパレーターIJP 26の出力はhレベルに反転し、AE−→信号が発生す
る。該信号発生にょシNORゲート68の出力はLレベ
ルに反転するので、R8−FF67はセットされ、その
Q出力Q2はLレベルに反転L、ANDゲート66の出
力もLレベルに反転し、トランジスタ65はオフし、電
磁マグネ信号発生によ、9NOゲート54の出力はLレ
ベルに反転し、よってANDゲート53の出力もLレベ
ルに反転し、R8−FF 51はリセットされ、そのQ
出力はLレベルに、反転回路52の出力はHレベルに反
転し、SW2信号は消滅する。よって、ラッチトランジ
スタ12はオフし、電源ラッチは屏除される。以上述べ
た如く、第1のタイマ一手段による第1のンヨート・タ
イム期間中にAFEND信号が発生した時は、ム第1ン
ヨ−1−・タイム終了後に次のシーケンスに移行するも
のである。
次に、AFEND信号が、第2のタイマ一手段による第
2シヨート・タイム期間中に発生する場合の本回路の動
作について説明する(第2図(1))参照)。
2シヨート・タイム期間中に発生する場合の本回路の動
作について説明する(第2図(1))参照)。
この場合ばSW2信号発生後、128m5ec後に12
8M信号が発生しても、APPEND 信号が発生して
ないので、ANDゲート84の出力はLレベルを保持し
、よってR8T信号は発生しないのでD−FF72〜7
9はリセットされず、そのまま分周動作を続行し、第2
シヨート・タイム期間に移行する。ここでAFEND信
号が発生すると、2ND信号はHレベルなので、AND
ゲート69はHレベルに反転し、NORゲート68の出
力はLレベルに反転し、R8−FF 67はセットされ
、Q出力Q2はLレベルに、かつANDゲート66の出
力もLレベルに反転し、スイッチングトランジスタ65
はオフする。よってN磁マグネットのホールド電流の供
給は停止し、レンズ鏡筒の移動は停止し、合焦動作を終
了する。又、AFEND信号が発生するとAF’END
信号はLレベルになるので、NANDゲート29の出力
はHレベルに反転し、スイッチングトランジスタ30は
オンし、IRED35は消灯する。又、AFEND信号
発生により、AFEND信号がHになった瞬間は2ND
信号及び128M信号はまだHレベルになっているので
、ANDゲート84の出力はHレベルに反転し、ワンシ
ョットlf1M85よシワンパルスRS T 力発生し
て、D−FF72〜79は−たんすべてリセットされ、
再び初期状態より分周動作を開始する。その後のシャッ
ター動作は前の場合と同様なので説明は省略する。又、
AFENDば号が発生するとD−FF78のQ出力12
8MはHレベルなのでANDNOゲート54′力はHレ
ベルに反転し、R8−FF 83はセットされ、そのQ
出力はHレベルに反転し2ND信号が発生する。
8M信号が発生しても、APPEND 信号が発生して
ないので、ANDゲート84の出力はLレベルを保持し
、よってR8T信号は発生しないのでD−FF72〜7
9はリセットされず、そのまま分周動作を続行し、第2
シヨート・タイム期間に移行する。ここでAFEND信
号が発生すると、2ND信号はHレベルなので、AND
ゲート69はHレベルに反転し、NORゲート68の出
力はLレベルに反転し、R8−FF 67はセットされ
、Q出力Q2はLレベルに、かつANDゲート66の出
力もLレベルに反転し、スイッチングトランジスタ65
はオフする。よってN磁マグネットのホールド電流の供
給は停止し、レンズ鏡筒の移動は停止し、合焦動作を終
了する。又、AFEND信号が発生するとAF’END
信号はLレベルになるので、NANDゲート29の出力
はHレベルに反転し、スイッチングトランジスタ30は
オンし、IRED35は消灯する。又、AFEND信号
発生により、AFEND信号がHになった瞬間は2ND
信号及び128M信号はまだHレベルになっているので
、ANDゲート84の出力はHレベルに反転し、ワンシ
ョットlf1M85よシワンパルスRS T 力発生し
て、D−FF72〜79は−たんすべてリセットされ、
再び初期状態より分周動作を開始する。その後のシャッ
ター動作は前の場合と同様なので説明は省略する。又、
AFENDば号が発生するとD−FF78のQ出力12
8MはHレベルなのでANDNOゲート54′力はHレ
ベルに反転し、R8−FF 83はセットされ、そのQ
出力はHレベルに反転し2ND信号が発生する。
次に、AFEN、D信号が第2のタイマ一手段による第
2シB−ト・タイム期間中に発生しない場合の本回路の
動作を説明する(第2図(C)参照)。
2シB−ト・タイム期間中に発生しない場合の本回路の
動作を説明する(第2図(C)参照)。
この場合は第2シヨート・タイム期間中もAFEND信
号はHレベルに保持されているので、第2シヨート・タ
イム期間終了により、D−FF79のQ出力がHレベル
に反転し、256M信号が発生すると、ANDゲート5
5の出力はHレベルに反転し、NORゲート54及びA
NDゲート53の出力はLレベルに反転して、R8−F
F51はリセットされ、そのQ出力SW2はLレベルに
、反転回路52の出力SW2はHレベルに反転する。よ
って電m+ランチ用のトランジスタ12はオフし、電源
ラッチは解除される。
号はHレベルに保持されているので、第2シヨート・タ
イム期間終了により、D−FF79のQ出力がHレベル
に反転し、256M信号が発生すると、ANDゲート5
5の出力はHレベルに反転し、NORゲート54及びA
NDゲート53の出力はLレベルに反転して、R8−F
F51はリセットされ、そのQ出力SW2はLレベルに
、反転回路52の出力SW2はHレベルに反転する。よ
って電m+ランチ用のトランジスタ12はオフし、電源
ラッチは解除される。
又、256M信号発生によりANDゲート58の出力及
びORゲート57の出力はHレベルに反転するので、R
8−FFはリセットされそのQ出力10MLTCはLレ
ベルに反転する、よってANDゲート66の出力もLレ
ベルに反転し、スイッチングトランジスタ65はオフし
て、電磁マグネットへのホールド電流通電は停止する。
びORゲート57の出力はHレベルに反転するので、R
8−FFはリセットされそのQ出力10MLTCはLレ
ベルに反転する、よってANDゲート66の出力もLレ
ベルに反転し、スイッチングトランジスタ65はオフし
て、電磁マグネットへのホールド電流通電は停止する。
又、10MLTC@号が消滅すると、NANDゲート2
9の出力はHレベルに反転し、スイッチングトランジス
タ3oはオンし、lID35は消灯する。
9の出力はHレベルに反転し、スイッチングトランジス
タ3oはオンし、lID35は消灯する。
次に、第3図に示しだ他の実施例は、前述の実施例に対
してセルフタイマーの機能を付加したものである。即ち
、同図中、100はタイマー回路で、トリガ一端子Tへ
のトリガーパルス入力により、抵抗101及びコンテン
サエ02で決定さ・れる所定期間(例えば10秒間)そ
の出力はHレベルに反転保持される。103はセルフス
イッチで、セルフ時に閉成する。104はプルダウンの
抵抗、105は2人力のANDゲートで、前記タイマー
回路100の出力及び、前記セルフスイッチ103とプ
ルダウン抵抗104の接続点が入力している。106は
ベースが抵抗を介して、前記ANDゲー1−105の出
力LTに接続されているトランジスター、そのコレクツ
−には抵抗を介して、セルフ表示用のLEDが接続して
いる。
してセルフタイマーの機能を付加したものである。即ち
、同図中、100はタイマー回路で、トリガ一端子Tへ
のトリガーパルス入力により、抵抗101及びコンテン
サエ02で決定さ・れる所定期間(例えば10秒間)そ
の出力はHレベルに反転保持される。103はセルフス
イッチで、セルフ時に閉成する。104はプルダウンの
抵抗、105は2人力のANDゲートで、前記タイマー
回路100の出力及び、前記セルフスイッチ103とプ
ルダウン抵抗104の接続点が入力している。106は
ベースが抵抗を介して、前記ANDゲー1−105の出
力LTに接続されているトランジスター、そのコレクツ
−には抵抗を介して、セルフ表示用のLEDが接続して
いる。
又1、ANDゲート105の出力LTはORゲート80
’にも入力している。
’にも入力している。
セルフ動作時の本回路の動作を説明する。
タイマー回路100は電源投入時にpuc信号によシリ
セットされておシ、その出力はLレベルになっている。
セットされておシ、その出力はLレベルになっている。
AFEND信号の発生によυ(正確にはAFEND信号
と128信号のAND信号発生によりL R8T信号が
発生すると、タイマー回路100はトリガーされ、その
出力は所定期間Hレベルになる。又、5ELFスイツチ
103は閉様に、所定期間Hレベルになり、ORゲート
80′を介して、分周回路71及びD−FF72〜79
をクリア状態にする。よってこの期間、D−FF72〜
79の分周動作は進行せず、よってシャッタ状態に移行
せず、セルフタイマー動作を行うことになる。前記所定
期間後、タイマー回路100出力がLレベルに反転する
と、AND施例で説明した如く、シャッター動作に移行
する。又、セルフ中は、スイッチングトランジスタ10
6はオンしてLED107は点灯し、セルフ状態である
ことを表示する。
と128信号のAND信号発生によりL R8T信号が
発生すると、タイマー回路100はトリガーされ、その
出力は所定期間Hレベルになる。又、5ELFスイツチ
103は閉様に、所定期間Hレベルになり、ORゲート
80′を介して、分周回路71及びD−FF72〜79
をクリア状態にする。よってこの期間、D−FF72〜
79の分周動作は進行せず、よってシャッタ状態に移行
せず、セルフタイマー動作を行うことになる。前記所定
期間後、タイマー回路100出力がLレベルに反転する
と、AND施例で説明した如く、シャッター動作に移行
する。又、セルフ中は、スイッチングトランジスタ10
6はオンしてLED107は点灯し、セルフ状態である
ことを表示する。
セルフ不作動時は、スイッチ103が開成しているので
、ANDゲート1o5の出力は常にLレベルになってい
る為、D−FF72〜79のクリア状態は起らず、前述
の実施例と同じ動作を行い、セルフタイマーは功かない
。
、ANDゲート1o5の出力は常にLレベルになってい
る為、D−FF72〜79のクリア状態は起らず、前述
の実施例と同じ動作を行い、セルフタイマーは功かない
。
以上、詳細に説明した如く、本発明は従来例と異なシ、
消費電流等の点で大きなメリノ]・を有し、かつ従来例
と同様に、一定のシャッターチャンスを得られ、そのト
ータルとしてメリットは犬なるものがある。
消費電流等の点で大きなメリノ]・を有し、かつ従来例
と同様に、一定のシャッターチャンスを得られ、そのト
ータルとしてメリットは犬なるものがある。
又、何らかの理由で自動焦点調節動作が完了しない場合
は、次の露出動作等、引き続くシーケンスに移行しない
ので、撮影者が故障に気付く効果もあるものである。
は、次の露出動作等、引き続くシーケンスに移行しない
ので、撮影者が故障に気付く効果もあるものである。
本発明は、開示した実施例に限定されるものではなく、
自動焦点調節装置及びシャッター装置は、公知にな−て
いるどの機構でも採用され得るものである。
自動焦点調節装置及びシャッター装置は、公知にな−て
いるどの機構でも採用され得るものである。
第1図は本発明の一実施例の電気回路等の構動作態様を
示すタイミングチャート、 11図は本発明の他の実施例の電気回路糸の構成を示す
ブロック図である。 27〜41.62〜65・・・自動焦点調節装置の構成
費素、19〜26.62〜65・・露光装置の構成要素
、70〜78・第1のタイマ一手段の構成要素、70〜
79 ・第2のタイマ一手段の構成要素、51〜55.
83〜85.84’・・・シーケンス制御手段の構成要
素、 100・・セルフタイマー装置、 12.52・電源ラッチ手段。 特許出願人 キャノン株式会社 1h開1358−3444i(9) 特開1]U58−34441(10) 特開昭58−34441(12) (
示すタイミングチャート、 11図は本発明の他の実施例の電気回路糸の構成を示す
ブロック図である。 27〜41.62〜65・・・自動焦点調節装置の構成
費素、19〜26.62〜65・・露光装置の構成要素
、70〜78・第1のタイマ一手段の構成要素、70〜
79 ・第2のタイマ一手段の構成要素、51〜55.
83〜85.84’・・・シーケンス制御手段の構成要
素、 100・・セルフタイマー装置、 12.52・電源ラッチ手段。 特許出願人 キャノン株式会社 1h開1358−3444i(9) 特開1]U58−34441(10) 特開昭58−34441(12) (
Claims (3)
- (1) 自動焦点調節装置及び露光装置を有するカメ
ラに於いて、カメラのレリーズ操作後動作開始する第1
のタイマ一手段と、該第1タイマ一手段の計時完了後動
作開始する第2のタイマ一手段と、前記第1のタイマ一
手段が動作中に前記自動焦点調節装置の動作が終了した
時は前記第1のタイマ一手段の動作完了後に前記露光装
置の動作を開始させ、前記第2のタイマ一手段が動作中
に前記自動焦点調節装置の動作が終了した時は該動作完
了後に前記露光装置の動作を開始させ、前記第2のタイ
マ一手段の動作中に前記自動焦点調節装置の動作が終了
しない時は前記露光装置の動作を開始させないようにコ
ントロールするシーケンス制御手段を備えることを特徴
とするカメラ。 - (2) 自動焦点調節装置及びセルフタイマー装置を
有するカメラに於いて、カメラのレリーズ操作後動作開
始する第1のタイマ一手段と、該第1のタイマ一手段の
計時完了後動作開始する第2のタイマ一手段と、前記第
1のタイマ一手段が動作中に前記自動焦点調節装置の動
作が終了した時は前記第1のタイマ一手段の動作完了後
に前記セルフタイマー装置の動作を開始させ、前記第2
のタイマ一手段が動作中に前記自動焦点調節装置の動作
が終了した時は該動作完了後に、前記セルフタイマーが
終了しない時は前記セルフタイマー装置の動作を開始さ
せないようにコントロールするシーケンス制御手段を備
えたことを特徴とするカメラ。 - (3) 自動焦点調節装置及び電源ラッチ手段を有す
る一カメラに於いて、前記自動焦点調節装置の動作開始
後、所定時間内に該動作が終了しない時は、前記所定時
間経過後、前記電源ラッチ手段を解除する手段を備えた
ことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56134443A JPS5834441A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | カメラ |
US06/409,861 US4453812A (en) | 1981-08-26 | 1982-08-20 | Auto-focus device for camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56134443A JPS5834441A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834441A true JPS5834441A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15128467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56134443A Pending JPS5834441A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | カメラ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4453812A (ja) |
JP (1) | JPS5834441A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269939A (ja) * | 1987-05-01 | 1987-11-24 | Minolta Camera Co Ltd | 自動焦点調節装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5961807A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Canon Inc | 自動焦点制御装置 |
JPS60104203A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Canon Inc | 半導体位置検出素子の信号処理回路 |
US4922283A (en) * | 1988-02-12 | 1990-05-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical instrument |
US5099112A (en) * | 1988-05-16 | 1992-03-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Detector position adjusting mechanism for rangefinder automatic focusing system |
JPH0215248A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-18 | Seikosha Co Ltd | カメラの自動焦点調節装置 |
US5596366A (en) * | 1990-05-14 | 1997-01-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera apparatus having camera movement detection |
DE4216901C2 (de) * | 1991-05-21 | 1995-01-26 | Asahi Optical Co Ltd | Einstellbares optisches System |
US6494095B1 (en) * | 2000-03-28 | 2002-12-17 | Opticnet, Inc. | Micro electromechanical switch for detecting acceleration or decelaration |
KR20180068228A (ko) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 삼성전자주식회사 | 위치 조정 유닛 및 이를 포함하는 마스크리스 노광 장치 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4350418A (en) * | 1978-09-14 | 1982-09-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera provided with automatic focus adjusting device |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56134443A patent/JPS5834441A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-20 US US06/409,861 patent/US4453812A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269939A (ja) * | 1987-05-01 | 1987-11-24 | Minolta Camera Co Ltd | 自動焦点調節装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4453812A (en) | 1984-06-12 |
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