JPS5833037A - 空調装置の最適制御方式 - Google Patents
空調装置の最適制御方式Info
- Publication number
- JPS5833037A JPS5833037A JP56130741A JP13074181A JPS5833037A JP S5833037 A JPS5833037 A JP S5833037A JP 56130741 A JP56130741 A JP 56130741A JP 13074181 A JP13074181 A JP 13074181A JP S5833037 A JPS5833037 A JP S5833037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat source
- time
- air conditioning
- source device
- conditioning load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/61—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication using timers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2140/00—Control inputs relating to system states
- F24F2140/50—Load
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボイラ、冷凍機等の熱源装置と、これから温
湯または冷水等の熱源が供給されるファンエニット等の
空調負荷とからなる空調装置を、効率よく、かつ、効果
的に運転するための最適制御方式に関するものである。
湯または冷水等の熱源が供給されるファンエニット等の
空調負荷とからなる空調装置を、効率よく、かつ、効果
的に運転するための最適制御方式に関するものである。
従来社、ビルディング、デパート岬の大規模な構内に対
し空調を行なう場合、一般に、空調対象部位の室温に応
じて空調負荷の制御を行なうと共に、熱源装置に対して
は全く別個の制御が行なわれてお）、空調負荷の起動時
に熱源装置から未だ十分な熱源の供給がなされておらず
、十分な温風ｔた拡冷風が得られない欠点を生ずる一方
、熱源装置の運転を停止しても、これの蓄積熱によル十
分な熱源の供給を行なえるＫもか＼わらず、空調負荷の
停止時刻まで熱源装置が運転され、余剰な電力ま危は燃
料を消費する等の欠点を生じている。
し空調を行なう場合、一般に、空調対象部位の室温に応
じて空調負荷の制御を行なうと共に、熱源装置に対して
は全く別個の制御が行なわれてお）、空調負荷の起動時
に熱源装置から未だ十分な熱源の供給がなされておらず
、十分な温風ｔた拡冷風が得られない欠点を生ずる一方
、熱源装置の運転を停止しても、これの蓄積熱によル十
分な熱源の供給を行なえるＫもか＼わらず、空調負荷の
停止時刻まで熱源装置が運転され、余剰な電力ま危は燃
料を消費する等の欠点を生じている。
本発明は、従来のか＼る欠点を根本的に解決する目的を
有し、空調対象部位の空調条件に応じて空調負荷の起動
および停止時刻を定め、これによって空調負荷を制御す
ると共に、空調負荷に対して十分な熱源の供給が確保さ
れるものとして、起動時刻より早目に熱源装置の運転開
始時刻を定め、かつ、停止時刻よ）も早目に熱源装置の
運転停止時刻を定め、これによって熱源装置を制御する
ことによ〕、効率的かつ効果的な空調の行なえる極めて
有効な、空Ｓ装置の最適制御方式を提供するものである
。
有し、空調対象部位の空調条件に応じて空調負荷の起動
および停止時刻を定め、これによって空調負荷を制御す
ると共に、空調負荷に対して十分な熱源の供給が確保さ
れるものとして、起動時刻より早目に熱源装置の運転開
始時刻を定め、かつ、停止時刻よ）も早目に熱源装置の
運転停止時刻を定め、これによって熱源装置を制御する
ことによ〕、効率的かつ効果的な空調の行なえる極めて
有効な、空Ｓ装置の最適制御方式を提供するものである
。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
Ｍ１図は全調成のブロック図であ〕、主制御装置ＭＣＴ
は、マイクロプロセッサ等のプロセッサＣＰＩＪを中心
として、固定メモリＲＯＭ％ｗＪ質メモリＲＡＭ、メイ
ｖ−ＴＩＭ１プリンタ用のインターフェイスＰＩＦ、ブ
ラウン管表示装置の制御部ＣＲＴＣおよび、惜号の送受
信を行なう伝送部ＴＸＲ１〜ＴＲＸ３等を周辺に配し、
これら相互間を争１１８Ｌによ〕！！続のうえ徊賊して
あり、インターフェイスＰＩＦにはキーボードＫｆｉお
よびプリンタ１’Ｔ１１％ＰＴＲ２が接続嘔れ、刺御部
ＣＲＴＣＫ唸ブラウン管表示装置ＣＲＴが接続ちれてい
る。
は、マイクロプロセッサ等のプロセッサＣＰＩＪを中心
として、固定メモリＲＯＭ％ｗＪ質メモリＲＡＭ、メイ
ｖ−ＴＩＭ１プリンタ用のインターフェイスＰＩＦ、ブ
ラウン管表示装置の制御部ＣＲＴＣおよび、惜号の送受
信を行なう伝送部ＴＸＲ１〜ＴＲＸ３等を周辺に配し、
これら相互間を争１１８Ｌによ〕！！続のうえ徊賊して
あり、インターフェイスＰＩＦにはキーボードＫｆｉお
よびプリンタ１’Ｔ１１％ＰＴＲ２が接続嘔れ、刺御部
ＣＲＴＣＫ唸ブラウン管表示装置ＣＲＴが接続ちれてい
る。
ま良、伝送部ＴＲＸＩはリモートユニットＤＧＰと接続
され、これらの間のデータ送受によル、熱源制御部ｋｉ
ｓｃを介して熱源装置Ｈ８ＩＣＩＣ対する制御を行なう
ものとなっている。
され、これらの間のデータ送受によル、熱源制御部ｋｉ
ｓｃを介して熱源装置Ｈ８ＩＣＩＣ対する制御を行なう
ものとなっている。
一方、特定構内の％階、％富等へ分配のうえ配 。
置され九すモートエエットＤＧＰと、伝送部ＴＲＸ意。
ＴＲＸ３との間は、伝送路Ｌｍ、Ｌ２によ１ｍ綬されて
お〕、リモートユニットＤ＆ｆ？へ接続され＊！２Ｎ負
荷制御部ＡＣＣおよび温度センサ１８％火災センサＦｌ
ｉ 等が、りそ−、トユニツ）ＤｔｒＦＪを介し、伝送
部ＴＲＸ２．ＴＲＸ８とのデータ送受を行なうものとな
っている。
お〕、リモートユニットＤ＆ｆ？へ接続され＊！２Ｎ負
荷制御部ＡＣＣおよび温度センサ１８％火災センサＦｌ
ｉ 等が、りそ−、トユニツ）ＤｔｒＦＪを介し、伝送
部ＴＲＸ２．ＴＲＸ８とのデータ送受を行なうものとな
っている。
なお、プロセッサＣＰＵは、固定メモリＩＯ証へ格納さ
れた命令を興行し、イン１−７エイスＰＩＦを介して中
−ボードに１から４見られるデータおよび伝送部ＴＲＸ
２、ＴＲＸ３からの！ｊ！傷データを可変メそりＲＡＭ
へ格納のうえ、所定の演算処理、制御処理等を行ない、
これＯ結果をインターフェイスＰＩＦおよび制御部ＣＲ
ＴＣを介し、プリンタＰＴＲＩ、ＰＴＢ２＆よびブラウ
ン管表示装置ＣＲＴへ送出すると共に、必要とするデー
タを可変メモリＲＡＭへ格納する一方、伝送部ＴＲＸＩ
〜ＴＲＸ２を介して制御指令を送偏し、これＫよって熱
源装置ＨＩｉＫおよび空調負荷ムＣ１の這転執況を制御
するものとなっている。
れた命令を興行し、イン１−７エイスＰＩＦを介して中
−ボードに１から４見られるデータおよび伝送部ＴＲＸ
２、ＴＲＸ３からの！ｊ！傷データを可変メそりＲＡＭ
へ格納のうえ、所定の演算処理、制御処理等を行ない、
これＯ結果をインターフェイスＰＩＦおよび制御部ＣＲ
ＴＣを介し、プリンタＰＴＲＩ、ＰＴＢ２＆よびブラウ
ン管表示装置ＣＲＴへ送出すると共に、必要とするデー
タを可変メモリＲＡＭへ格納する一方、伝送部ＴＲＸＩ
〜ＴＲＸ２を介して制御指令を送偏し、これＫよって熱
源装置ＨＩｉＫおよび空調負荷ムＣ１の這転執況を制御
するものとなっている。
第２図は、制御状況のタイムスケジュールであシ、暖房
の場合を例示しである。
の場合を例示しである。
すなわち、空調対象部位としての特定寵Ｋかける使用状
況！−を使用開始時Ｍ＊ｕと使用終了時刻ｔ・との間と
し、この間Ｋかいて％室温−を設定温ｌ＃、シよび上限
温度−りに応じて管理するものとすれば、使用開始時刻
ｔｕｌｃは設定温度−一とするため、窟の熱容量訃よび
季節等に基づく空調条件によ）定ｔ１温変化係数推定値
へにしたがい、使用開始時１４ｔｕよ〕も早目に、空調
負荷ムＣ１の起動時刻ｔａｓを定めると共に、このとき
′ にはすでに熱源装置Ｈ８Ｅから十分な熱源の供給を
行なうｔのとして、起動時刻ｔａｓよ〕早目に、熱源装
置預りの運転開始時刻ｊｋｓを定めている。
況！−を使用開始時Ｍ＊ｕと使用終了時刻ｔ・との間と
し、この間Ｋかいて％室温−を設定温ｌ＃、シよび上限
温度−りに応じて管理するものとすれば、使用開始時刻
ｔｕｌｃは設定温度−一とするため、窟の熱容量訃よび
季節等に基づく空調条件によ）定ｔ１温変化係数推定値
へにしたがい、使用開始時１４ｔｕよ〕も早目に、空調
負荷ムＣ１の起動時刻ｔａｓを定めると共に、このとき
′ にはすでに熱源装置Ｈ８Ｅから十分な熱源の供給を
行なうｔのとして、起動時刻ｔａｓよ〕早目に、熱源装
置預りの運転開始時刻ｊｋｓを定めている。
を光、室の使用終了時刻１．よ〕早目に空調負荷＾ＣＭ
を停止しても、富の熱容量によ）璽温−がＫかいて設定
温＠＃ｓＫなるものとして、空調負荷ムＣ里の停止時刻
ｔａ＠を使用終了時ｇｔ・よｊＩ％早目に定めると共に
、この停止時刻ｔａ＠において、空調負１荷ムＣＩＫ対
し蓄積熱によ）十分な熱源を供給できるものとして、停
止時刻ｔａ・より早目に熱源装置の運転停止時刻Ｊ、・
を定めている。
を停止しても、富の熱容量によ）璽温−がＫかいて設定
温＠＃ｓＫなるものとして、空調負荷ムＣ里の停止時刻
ｔａ＠を使用終了時ｇｔ・よｊＩ％早目に定めると共に
、この停止時刻ｔａ＠において、空調負１荷ムＣＩＫ対
し蓄積熱によ）十分な熱源を供給できるものとして、停
止時刻ｔａ・より早目に熱源装置の運転停止時刻Ｊ、・
を定めている。
このため、運転開始時刻１ｈａおよび細動時刻ｔａｓに
、主制御装置ＭＣＴから熱１ｊｉｉｌｉＨ８Ｅオ！び空
調負荷ムｃｍに対し、運転開始および起動指令が送出さ
れると共に、運転停止時刻ｔｈｅおよび停止時刻ｔａｅ
には、主制御装置ＭＣＴから熱源装置Ｈ１Ｋおよび窒調
装置ムＣΣに対し、運転停止および停止指令が送出され
るものとなっている。
、主制御装置ＭＣＴから熱１ｊｉｉｌｉＨ８Ｅオ！び空
調負荷ムｃｍに対し、運転開始および起動指令が送出さ
れると共に、運転停止時刻ｔｈｅおよび停止時刻ｔａｅ
には、主制御装置ＭＣＴから熱源装置Ｈ１Ｋおよび窒調
装置ムＣΣに対し、運転停止および停止指令が送出され
るものとなっている。
したがって、空調負荷ムＣＥ（Ｄ起動時刻ｔａ−に十分
な熱源が供給されて゛いるため、直ちに所定温度の温風
が空調負荷ＡＣＥから送出嘔れると共に、空調負荷ＡＣ
ＫＯ停止時刻ｔａｅＪ！１１１に熱源装置Ｈ１１ｍの運
転が停止され、電力、燃料等の節減が達せられる。
な熱源が供給されて゛いるため、直ちに所定温度の温風
が空調負荷ＡＣＥから送出嘔れると共に、空調負荷ＡＣ
ＫＯ停止時刻ｔａｅＪ！１１１に熱源装置Ｈ１１ｍの運
転が停止され、電力、燃料等の節減が達せられる。
なお、運転開始時刻ｔｈｅと起動時刻ｔａ１との間の最
適起動時間ｉｐは１次式によ）定められる。
適起動時間ｉｐは１次式によ）定められる。
（Ｍ房時）
Ｋｌ
（冷房時）
一１次、停止時刻ｔａｇと使用終了時刻ｔｏとの間の最
適停止時間Ｔｄは、次式によ〕定められる。
適停止時間Ｔｄは、次式によ〕定められる。
（暖房時）
（冷房時）
４
θｒ： 案内温度、
Ｋ２、Ｋ４：室温下降時の ｌ ＃ ＃。
図のとおりＫＴｏらかしめ求めておくものとする。
取れば、一定時間ΔＴの間一定条件の空調を行ない、こ
の間の室温変化ノーを求めたう見、次式によって算出す
る。
の間の室温変化ノーを求めたう見、次式によって算出す
る。
／＼ △
に１ｏｒ［４−）＃／ΔＴ 、、、−−（５
１なお、Δ７＝’ｌ’ｐｏｒＴｄ とすれば好適であ）
、の状況に応じて逐次修正するものとすれば、学費△ Ｘ（ｔ）：前回の ＩＩＩ ・ ［（ｉ）： Ｉ ＃ ＃ 実測値、α：修
正係数、 このほか、第２図においては、空調負荷ムＣ罵が送風温
度を効率良く維持できる％Ｏとするため、起動時ｍｔａ
ｓＫダンパＤＭデを閉塞し、使用開始時刻よ）１０分程
度の時間Ｔｘ前Ｋｉｌ設している。
１なお、Δ７＝’ｌ’ｐｏｒＴｄ とすれば好適であ）
、の状況に応じて逐次修正するものとすれば、学費△ Ｘ（ｔ）：前回の ＩＩＩ ・ ［（ｉ）： Ｉ ＃ ＃ 実測値、α：修
正係数、 このほか、第２図においては、空調負荷ムＣ罵が送風温
度を効率良く維持できる％Ｏとするため、起動時ｍｔａ
ｓＫダンパＤＭデを閉塞し、使用開始時刻よ）１０分程
度の時間Ｔｘ前Ｋｉｌ設している。
次表は、固定メモリＲＯＭＫおける各プログラムの格納
状況を示し、２；４統の空調負荷ＡＣＩＩ〜ＡＣ］ｅｓ
オヨびＡＣＩＣ４〜Ａｅｌｙ Ｋ対し、２台０熱ｓｉ！
置Ｈ８Ｅ１．Ｈ８ｖ２から熱源の供給を行なう場合を例
示しである。
状況を示し、２；４統の空調負荷ＡＣＩＩ〜ＡＣ］ｅｓ
オヨびＡＣＩＣ４〜Ａｅｌｙ Ｋ対し、２台０熱ｓｉ！
置Ｈ８Ｅ１．Ｈ８ｖ２から熱源の供給を行なう場合を例
示しである。
すなわち、各々が複数のアドレスからなる格納エリヤＨ
ａ〜ＥＨ＋ｓ中のＥｍ−Ｅｎ−１、Ｅｎ＋４〜Ｉｎ＋８
に、（ｉｌ〜（４）式によ）示される空調プログラムム
ＣＰ１〜ムＣＰ７が空調負荷ＡＣ’ｌＢ１〜ムＣＥ７と
対応して各１ｉＫ格納され讐ｓ？り、可使メモリＲＡＭ
Ｋ格納逼れた可変データを適用しながら、プロセッサＣ
ＰＵが演算を行ない、各空調負荷ムＣ１１〜ムＣＩ７０
最適起動時間ＴＤおよび最適停止時間Ｔｄを各個に求め
良うえ、各々の起動時刻ｔａｇおよび停止時刻ｔｏｅを
定め、タイマーＴＩＭらの１分パルスおよび１０分パル
スのカウントによ）時刻の推移を監視し、起動時刻ｔａ
ｇとなれけ起動指令を送出し。
ａ〜ＥＨ＋ｓ中のＥｍ−Ｅｎ−１、Ｅｎ＋４〜Ｉｎ＋８
に、（ｉｌ〜（４）式によ）示される空調プログラムム
ＣＰ１〜ムＣＰ７が空調負荷ＡＣ’ｌＢ１〜ムＣＥ７と
対応して各１ｉＫ格納され讐ｓ？り、可使メモリＲＡＭ
Ｋ格納逼れた可変データを適用しながら、プロセッサＣ
ＰＵが演算を行ない、各空調負荷ムＣ１１〜ムＣＩ７０
最適起動時間ＴＤおよび最適停止時間Ｔｄを各個に求め
良うえ、各々の起動時刻ｔａｇおよび停止時刻ｔｏｅを
定め、タイマーＴＩＭらの１分パルスおよび１０分パル
スのカウントによ）時刻の推移を監視し、起動時刻ｔａ
ｇとなれけ起動指令を送出し。
停止時刻ｔａ＠となれば停止指令を送出する。
を九、格納エリヤＩＣｎ＋３、ｌｉ：ｎ＋８には熱ｌｌ
ｌ１ｌｉ置Ｈ８Ｋ１’、Ｈ！１Ｂ２ と対応する熱源プ
ロゲラＡＨ１ｉｌＰ１、Ｈ３Ｐ２が格納されておｐ１熱
ＩＩ ｉｉ ｆ Ｈｇ Ｅ １、ｌ１１１Ｋｇの熱源供
給能力および蓄熱能力等を前提として。
ｌ１ｌｉ置Ｈ８Ｋ１’、Ｈ！１Ｂ２ と対応する熱源プ
ロゲラＡＨ１ｉｌＰ１、Ｈ３Ｐ２が格納されておｐ１熱
ＩＩ ｉｉ ｆ Ｈｇ Ｅ １、ｌ１１１Ｋｇの熱源供
給能力および蓄熱能力等を前提として。
空調プログラムＡＣＰｌ〜ＡＣＰＣＩおよびムＣＰ４〜
ムＣＰ７の各系統中、最も早い起動時刻ｔａｌおよび最
も遅い停止時刻ｔａｅ ｔ−基準とし、運転開始時刻ｔ
ｈａおよび運転停止時−刻ｔｈ・を各個に求め良うえ。
ムＣＰ７の各系統中、最も早い起動時刻ｔａｌおよび最
も遅い停止時刻ｔａｅ ｔ−基準とし、運転開始時刻ｔ
ｈａおよび運転停止時−刻ｔｈ・を各個に求め良うえ。
タイマーＴ Ｉ ｍ＞らの１分パルスおよび１０分パル
スのカウントによシ時刻の推移を監視し、運転開始時刻
ｔｈｓとなれば運転開始指令を送出し、運転停止時刻ｔ
ｌ、・となれば運転停止指令を送出する。
スのカウントによシ時刻の推移を監視し、運転開始時刻
ｔｈｓとなれば運転開始指令を送出し、運転停止時刻ｔ
ｌ、・となれば運転停止指令を送出する。
たソし、空調プログラムムＣＰおよび熱源プログラムＨ
８！’は、空調負荷ＡＣＩの台数および熱ｍｔｔｉｉ１
１１ｇｇの系統数に応じて格納すれはよい。
８！’は、空調負荷ＡＣＩの台数および熱ｍｔｔｉｉ１
１１ｇｇの系統数に応じて格納すれはよい。
ｔた、ｆｓ１図の構成は状況に応じた選定が任意であり
、第２図におけるダンパＤＭＰの開閉制御を省略するこ
ともできる等、本発明は種々の変形が自在である。
、第２図におけるダンパＤＭＰの開閉制御を省略するこ
ともできる等、本発明は種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとお）本発明によれば、効果
的な空調制御が行なえると共に、電力、燃料消費の節減
による省エネルギーが達成されるため、各種用途の空調
装置にシいて顕著な効果を呈する。
的な空調制御が行なえると共に、電力、燃料消費の節減
による省エネルギーが達成されるため、各種用途の空調
装置にシいて顕著な効果を呈する。
図龜本発明の実施例を示し、第１図は全構成のブロック
図％ｊＩ２図は制御状況のタイムスケジュールを示す図
、第３図は室温変化係数を求める状況の図である。 ムｃｇ・・・・空調負荷、Ｈ８１・・・・熱Ｓ装置ｉ、
Ｔ８・・・−ａ度センサ、 ＣＩ’Ｕ−・鳴・プロセッ
サ、ＲＯＭ・・・−ｍ定メモリ、％ＲＡＭ・・・・可変
メモリ、ＴＩＭ−・・・タイｆｆ−、ＫＢ−・・・キー
ボード、ｔａｓ・・・・起動時刻、ｔａ＠・・・・停止
時刻、ｔｋｓ・ｅ・−運転開始時ｍ、 ｔｈ・・０・・
運転停止時刻。 特許出願人 山武ノ・ネウエル株式会社代理人 山川
政樹（ほか１名） 第２図 第３図
図％ｊＩ２図は制御状況のタイムスケジュールを示す図
、第３図は室温変化係数を求める状況の図である。 ムｃｇ・・・・空調負荷、Ｈ８１・・・・熱Ｓ装置ｉ、
Ｔ８・・・−ａ度センサ、 ＣＩ’Ｕ−・鳴・プロセッ
サ、ＲＯＭ・・・−ｍ定メモリ、％ＲＡＭ・・・・可変
メモリ、ＴＩＭ−・・・タイｆｆ−、ＫＢ−・・・キー
ボード、ｔａｓ・・・・起動時刻、ｔａ＠・・・・停止
時刻、ｔｋｓ・ｅ・−運転開始時ｍ、 ｔｈ・・０・・
運転停止時刻。 特許出願人 山武ノ・ネウエル株式会社代理人 山川
政樹（ほか１名） 第２図 第３図
Claims (1)
- 空調条件に応じて空調負荷の起動および停止時刻を定め
たうえ前記空調負荷を制御すると共に、咳空調負荷に対
し前記起動時刻に十分な熱源の供給を行なえるものとし
て前記起動時刻よシ早目の運転開始時刻を定め、かつ、
蓄積熱にょシ十分な熱源の供給が前記停止時刻まで行な
えるものとして該停止時刻よシ早目の運転停止時側を定
めたうえ、前記空調負荷に対して熱源の供給を行なう熱
源装置を制御することを特徴とし九空ｐ＋装置の最適制
御方式、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130741A JPS5833037A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 空調装置の最適制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130741A JPS5833037A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 空調装置の最適制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833037A true JPS5833037A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15041513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56130741A Pending JPS5833037A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 空調装置の最適制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833037A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01208645A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-22 | Takenaka Komuten Co Ltd | 躯体蓄熱型空気調和システム |
| JPH03244952A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-31 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 予約使用部屋の空調システム |
| JP2007132598A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Yamatake Corp | 空調制御システム |
| JP2009236408A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Daikin Ind Ltd | 空調制御システム |
| WO2011145734A1 (ja) * | 2010-05-21 | 2011-11-24 | パナソニック電工株式会社 | 空調システム |
| JP2014025594A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Gastar Corp | 熱源装置 |
| JP2019124435A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 三菱電機株式会社 | 空調システム、制御装置、空調制御方法及びプログラム |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP56130741A patent/JPS5833037A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01208645A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-22 | Takenaka Komuten Co Ltd | 躯体蓄熱型空気調和システム |
| JPH03244952A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-31 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 予約使用部屋の空調システム |
| JP2007132598A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Yamatake Corp | 空調制御システム |
| JP4575282B2 (ja) * | 2005-11-10 | 2010-11-04 | 株式会社山武 | 空調制御システム |
| JP2009236408A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Daikin Ind Ltd | 空調制御システム |
| WO2011145734A1 (ja) * | 2010-05-21 | 2011-11-24 | パナソニック電工株式会社 | 空調システム |
| JP2011247436A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 空調システム |
| JP2014025594A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Gastar Corp | 熱源装置 |
| JP2019124435A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 三菱電機株式会社 | 空調システム、制御装置、空調制御方法及びプログラム |
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