JPH03244952A - 予約使用部屋の空調システム - Google Patents
予約使用部屋の空調システムInfo
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- JPH03244952A JPH03244952A JP9038190A JP3819090A JPH03244952A JP H03244952 A JPH03244952 A JP H03244952A JP 9038190 A JP9038190 A JP 9038190A JP 3819090 A JP3819090 A JP 3819090A JP H03244952 A JPH03244952 A JP H03244952A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 26
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 206010027339 Menstruation irregular Diseases 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000011437 continuous method Methods 0.000 description 1
- 238000010219 correlation analysis Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、使用時間帯と不使用時間帯が不定期に存在す
る会議室や応接室などの予約使用部屋の省エネルギー且
つ快適な空調ンステムに関する。
る会議室や応接室などの予約使用部屋の省エネルギー且
つ快適な空調ンステムに関する。
従来、会議室や応接室の予約システムはあったが それ
らは使用状況の管理や照明管理に主眼がおかれ、空調シ
ステムと連動しているものはその例を見ない。例えば、
各予約部屋の空調は一般の就業時間中連続して運転し、
就業中のどの時間に使用しても快適な温熱条件に維持す
る連続方式か。
らは使用状況の管理や照明管理に主眼がおかれ、空調シ
ステムと連動しているものはその例を見ない。例えば、
各予約部屋の空調は一般の就業時間中連続して運転し、
就業中のどの時間に使用しても快適な温熱条件に維持す
る連続方式か。
或いは各部屋に個別の空調装置を設置し、使用開始時と
終了時に空調装置を発停する使用時発停方式が採用され
ていた。
終了時に空調装置を発停する使用時発停方式が採用され
ていた。
前者の連続方式では部屋が不使用状態でも空調されるの
で省エネルギーが図れないという問題がある。また後者
の使用時発停方式では、会議が始まる時点で夏は暑く冬
は寒いという問題があり。
で省エネルギーが図れないという問題がある。また後者
の使用時発停方式では、会議が始まる時点で夏は暑く冬
は寒いという問題があり。
必ずしも快適な温熱条件が得られない。
本発明はこのような問題を解決することを目的としたも
のである。
のである。
本発明は、会議室や応接室で代表される予約使用部屋と
、該部屋を個別に空調するための空調機と、各空調機に
付設された制御用端末機と、該端末機の各々に制御信号
を送信するホストコンピュータとからなり、空調開始時
の室温と空調開始から設定温度に至るまでの予熱時間と
の部屋毎の相関を該ホストコンピュータに記録させてお
き、予約時間をホストコンピュータに入力したさいに計
測された室温から空調機の最適起動時刻を判断し、予約
時間の開始時点よりも前記予熱時間前にホストコンピュ
ータから該端末機に空調機の起動指令を送信し、予約時
間の終了時点に停止指令を送信するようにした空調シス
テムを提供するものである。
、該部屋を個別に空調するための空調機と、各空調機に
付設された制御用端末機と、該端末機の各々に制御信号
を送信するホストコンピュータとからなり、空調開始時
の室温と空調開始から設定温度に至るまでの予熱時間と
の部屋毎の相関を該ホストコンピュータに記録させてお
き、予約時間をホストコンピュータに入力したさいに計
測された室温から空調機の最適起動時刻を判断し、予約
時間の開始時点よりも前記予熱時間前にホストコンピュ
ータから該端末機に空調機の起動指令を送信し、予約時
間の終了時点に停止指令を送信するようにした空調シス
テムを提供するものである。
以下に°図面を参照しつつ本発明の内容を具体的に説明
する。
する。
冬期では空調を開始するときの初期室温は設定温度より
低いので、第1図に示すように空調開始から設定温度に
なるまで予熱時間を必要とする。
低いので、第1図に示すように空調開始から設定温度に
なるまで予熱時間を必要とする。
同様に夏期では初期室温は設定温度より高いので空調か
ら設定温度になるまで予熱時間を必要とする。成る大き
さの部屋に既設の空調機によって空調を開始する場合に
は、この予熱時間は初期室温と設定温度に関係する。し
たがって、設定温度が決まれば予熱時間は初期室温の関
数となる。
ら設定温度になるまで予熱時間を必要とする。成る大き
さの部屋に既設の空調機によって空調を開始する場合に
は、この予熱時間は初期室温と設定温度に関係する。し
たがって、設定温度が決まれば予熱時間は初期室温の関
数となる。
第2図は空調設備をもつ成る部屋の冬期における初期室
温と予熱時間との関係をプロットしたものであるが、同
図に示されるように、初期室温と予熱時間との間には負
の直線相関があり、およそ60データでその正解率は8
7%であった。同様に夏期では、第3図に示すように正
の直線相関が存在する。したがって、各部屋について刻
々の室温を計測し、実際の予熱時間をコンピュータで相
関分析しておけば、計測時点の室温から予熱時間が決め
られる。本発明は、会議室や応接室等の各予約使用部屋
の室温と予熱時間の相関を予めホストコンピュータに学
習させておき、室温が与えられたときにただちに予熱時
間を算出できるようにしておく点に一つの特徴がある。
温と予熱時間との関係をプロットしたものであるが、同
図に示されるように、初期室温と予熱時間との間には負
の直線相関があり、およそ60データでその正解率は8
7%であった。同様に夏期では、第3図に示すように正
の直線相関が存在する。したがって、各部屋について刻
々の室温を計測し、実際の予熱時間をコンピュータで相
関分析しておけば、計測時点の室温から予熱時間が決め
られる。本発明は、会議室や応接室等の各予約使用部屋
の室温と予熱時間の相関を予めホストコンピュータに学
習させておき、室温が与えられたときにただちに予熱時
間を算出できるようにしておく点に一つの特徴がある。
第4図は1本発明を適用するシステム構成例を示したも
のである。1は会議室や応接室等の予約使用部屋、2は
各部屋の空tlill!、 3は各空調機に付設され
た制御用端末機、4はホストコンピュータを示している
。本例では複数の部屋群ごとにローカル制御盤5を配置
してあり、各端末$13とローカル制御盤5とを多重伝
送線6で接続し、ホストコンピュータ4とローカル制御
g15とをネ・7トワーク線7で接続しである。空!l
1機2は温水または冷水を熱源とするファンコイルユニ
ットが使用されている。
のである。1は会議室や応接室等の予約使用部屋、2は
各部屋の空tlill!、 3は各空調機に付設され
た制御用端末機、4はホストコンピュータを示している
。本例では複数の部屋群ごとにローカル制御盤5を配置
してあり、各端末$13とローカル制御盤5とを多重伝
送線6で接続し、ホストコンピュータ4とローカル制御
g15とをネ・7トワーク線7で接続しである。空!l
1機2は温水または冷水を熱源とするファンコイルユニ
ットが使用されている。
第5図はファンコイルユニット2の概略を示したもので
、熱源水が通水するコイル8とファン9を有し、制御用
端末機3が付設されている。コイル8の通水量はコント
ロール弁lOによって制御され、その制御操作は端末l
113によって行われる。
、熱源水が通水するコイル8とファン9を有し、制御用
端末機3が付設されている。コイル8の通水量はコント
ロール弁lOによって制御され、その制御操作は端末l
113によって行われる。
ファン9のモータ11はタップ切替の直流モータを使用
しており、その切替操作も端末機3によって行われる。
しており、その切替操作も端末機3によって行われる。
12は温度検出針であり、コイル8に入る前の空気温度
を検出する位置に設置されている。
を検出する位置に設置されている。
この検出温度は端末機3に入力され、多重伝送線6を経
てホストコンピュータ4に入力される。またコントロー
ル弁10の開度、タップモータ11の切替位置も多重伝
送線6を経てホストコンピュータ4に入力される。
てホストコンピュータ4に入力される。またコントロー
ル弁10の開度、タップモータ11の切替位置も多重伝
送線6を経てホストコンピュータ4に入力される。
コイル8に通水する冷温水は第4図のポンプ14から送
られるが、このポンプ14はインバータ15による回転
数制御がなされ、このインバータ15への制御信号がホ
ストコンピュータ4から送信線によって送信される。な
お、各部屋の照明器具16のスイッチ17のマニュアル
操作のオンオフ信号もホストコンピュータ4に入力され
る。
られるが、このポンプ14はインバータ15による回転
数制御がなされ、このインバータ15への制御信号がホ
ストコンピュータ4から送信線によって送信される。な
お、各部屋の照明器具16のスイッチ17のマニュアル
操作のオンオフ信号もホストコンピュータ4に入力され
る。
このようなシステム構成において9部屋の予約をホスト
コンピュータ4に入力すると、ホストコンピュータは予
約に重複がないかを検討し9重複がなければ予約を受は
付け、使用時間帯を登録する。ホストコンピュータは予
約された使用時間帯からその部屋の使用開始時刻を認識
し、その部屋の空調機の最適な起動時刻を決定する。そ
のさい当該部屋の室温を温度検出計12で検出し、この
検出値が端末8!3からホストコンピュータに人力され
、予めホストコンピュータに登録された当該部屋の初期
温度と予熱時間との相関から予熱時間を選定し、この予
熱時間の開始時期(空調機の最適な起動時刻)を決定す
る。つまり1部屋の使用開始時刻から予熱時間を差し引
いて求められる時刻がその部屋の空調機の最適な起動時
刻になる。
コンピュータ4に入力すると、ホストコンピュータは予
約に重複がないかを検討し9重複がなければ予約を受は
付け、使用時間帯を登録する。ホストコンピュータは予
約された使用時間帯からその部屋の使用開始時刻を認識
し、その部屋の空調機の最適な起動時刻を決定する。そ
のさい当該部屋の室温を温度検出計12で検出し、この
検出値が端末8!3からホストコンピュータに人力され
、予めホストコンピュータに登録された当該部屋の初期
温度と予熱時間との相関から予熱時間を選定し、この予
熱時間の開始時期(空調機の最適な起動時刻)を決定す
る。つまり1部屋の使用開始時刻から予熱時間を差し引
いて求められる時刻がその部屋の空調機の最適な起動時
刻になる。
この最適起動時刻の指令はホストコンピュータ4から多
重送信wA6を介して運転しようとする部屋のアドレス
をもつ制御用端末機3に送られる。
重送信wA6を介して運転しようとする部屋のアドレス
をもつ制御用端末機3に送られる。
このとき、最小の起動時刻を得るために、タップ切替モ
ータ11で駆動される空調機のファン9は最大の回転数
で運転される。しかし1部屋の温度が設定温度に到達す
ると、ファン9の回転数は室温の計測値と設定値の偏差
で制御される。この室温制御は、端末機3の温度計測機
能と送信機能、ホストコンピュータ4の演算機能とタッ
プ切替モータ11への回転数指示機能で行われる。
ータ11で駆動される空調機のファン9は最大の回転数
で運転される。しかし1部屋の温度が設定温度に到達す
ると、ファン9の回転数は室温の計測値と設定値の偏差
で制御される。この室温制御は、端末機3の温度計測機
能と送信機能、ホストコンピュータ4の演算機能とタッ
プ切替モータ11への回転数指示機能で行われる。
また 冷温水のコントロール弁10の開度データを端末
機3からホストコンピュータが入力し7個々のコイル8
への送水量を絞ったさいに送水ポンプ14に掛かる余分
な吐出圧を、インバータ15の回転数制御でエネルギ回
収する。この一連のポンプ制御はホストコンピュータが
直接演算し、インバータ15に制御信号を送信する。
機3からホストコンピュータが入力し7個々のコイル8
への送水量を絞ったさいに送水ポンプ14に掛かる余分
な吐出圧を、インバータ15の回転数制御でエネルギ回
収する。この一連のポンプ制御はホストコンピュータが
直接演算し、インバータ15に制御信号を送信する。
当該部屋の登録された予約時間が終了するとホストコン
ピュータは当該部屋の端末@3に停止指令を送信し、コ
ントロール弁10を閉威し且つファン9の回転を停止す
る。そのさい3次の予約の使用開始時刻に室温が設定値
になるための最適起動時刻をホストコンピュータが演算
し、第6図に示すように空調停止時間を与える。
ピュータは当該部屋の端末@3に停止指令を送信し、コ
ントロール弁10を閉威し且つファン9の回転を停止す
る。そのさい3次の予約の使用開始時刻に室温が設定値
になるための最適起動時刻をホストコンピュータが演算
し、第6図に示すように空調停止時間を与える。
会議等は予約時間の最終時刻で終了しないのが一般的で
ある。そこで、会議等の終了時刻を照明スイッチで判読
し、このスイッチのマニュアル操作をホストコンピュー
タが入力し、照明が消された時点を終了時刻とする。
ある。そこで、会議等の終了時刻を照明スイッチで判読
し、このスイッチのマニュアル操作をホストコンピュー
タが入力し、照明が消された時点を終了時刻とする。
(効果〕
以上のようにして本発明によると、会議室や応接室で代
表される部屋において、予約された時間に該部屋に入室
すると、既にその部屋は最適の温熱環境が形成されてお
り、しかも使用しないときには2次の予約時間を勘案し
つつ、必ず空調を停止する空調システムが提供される。
表される部屋において、予約された時間に該部屋に入室
すると、既にその部屋は最適の温熱環境が形成されてお
り、しかも使用しないときには2次の予約時間を勘案し
つつ、必ず空調を停止する空調システムが提供される。
また予熱時間を考慮した本発明の最適起動制御システム
は1部屋の予約と連動したホストコンピュータによって
自動制御がなされるから、受付係りのホストコンピュー
タ操作だけで、予約管理と空調管理が単純作業で同時に
行うことができ、会議室や応接室を多くもつビル等にお
いて、快適な会議を省エネルギー的に行うことができる
。
は1部屋の予約と連動したホストコンピュータによって
自動制御がなされるから、受付係りのホストコンピュー
タ操作だけで、予約管理と空調管理が単純作業で同時に
行うことができ、会議室や応接室を多くもつビル等にお
いて、快適な会議を省エネルギー的に行うことができる
。
第1図は初期室温から設定温度に至るまでの予熱時間を
示す室温経時変化図、第2図は冬期における初期室温と
予熱時間の実測関係図、第3図は夏期における初期室温
と予熱時間の関係図、第4図は本発明のシステム構成図
、第5図は本発明システムで使用するファンコイルユニ
ットの内部機器を示す略断面図、第6図は本発明システ
ムの稼働例を示す室温経時変化図である。 ■・・会議室や応接室等の予約使用部屋2・・各部屋の
空調機(ファンコイルユニット)3・・各空調機に付設
された制御用端末機4・・ホストコンピュータ 5・・ローカル制御盤。 6・・多重伝送線。 8・・コイル(熱交換器)。 9 10 ・ 11 ・ 12 ・ 14 ・ 14 ・ 16 ・ 17 ・ ・ファン ・コントロール弁。 ・タップ切替直流モータ ・温度検出計 ・熱源水ポンプ ・インバータ ・各部屋の照明器具 ・照明器具のスインチ回路。
示す室温経時変化図、第2図は冬期における初期室温と
予熱時間の実測関係図、第3図は夏期における初期室温
と予熱時間の関係図、第4図は本発明のシステム構成図
、第5図は本発明システムで使用するファンコイルユニ
ットの内部機器を示す略断面図、第6図は本発明システ
ムの稼働例を示す室温経時変化図である。 ■・・会議室や応接室等の予約使用部屋2・・各部屋の
空調機(ファンコイルユニット)3・・各空調機に付設
された制御用端末機4・・ホストコンピュータ 5・・ローカル制御盤。 6・・多重伝送線。 8・・コイル(熱交換器)。 9 10 ・ 11 ・ 12 ・ 14 ・ 14 ・ 16 ・ 17 ・ ・ファン ・コントロール弁。 ・タップ切替直流モータ ・温度検出計 ・熱源水ポンプ ・インバータ ・各部屋の照明器具 ・照明器具のスインチ回路。
Claims (4)
- (1)会議室や応接室で代表される予約使用部屋と、該
部屋を個別に空調するための空調機と、各空調機に付設
された制御用端末機と、該端末機の各々に制御信号を送
信するホストコンピュータとからなり、空調開始時の室
温と空調開始から設定温度に至るまでの予熱時間との部
屋毎の相関を該ホストコンピュータに記録させておき、
予約時間をホストコンピュータに入力したさいに、計測
された室温から空調機の最適起動時刻を判断し、予約時
間の開始時点よりも前記予熱時間前にホストコンピュー
タから該端末機に空調機の起動指令を送信し、予約時間
の終了時点に停止指令を送信するようにした予約使用部
屋の空調システム。 - (2)各部屋の空調機は、温水または冷水の熱源水が通
水するファンコイルユニットからなり、該制御用端末機
がホストコンピュータの指令に基づきコイルへの熱源水
の通水量とファンの発停を操作する請求項1に記載の空
調システム。 - (3)ホストコンピュータは、前記コイルへの熱源水の
現状の通水量に基づき、各空調機に熱源水を送水するポ
ンプにその最適回転数制御指令を送信する請求項2に記
載の空調システム。 - (4)予約使用部屋は幾つかの群からなり、各群ごとに
ローカル制御盤が配置される請求項1、2または3に記
載の空調システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9038190A JPH03244952A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 予約使用部屋の空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9038190A JPH03244952A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 予約使用部屋の空調システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03244952A true JPH03244952A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12518449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9038190A Pending JPH03244952A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 予約使用部屋の空調システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03244952A (ja) |
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-
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- 1990-02-21 JP JP9038190A patent/JPH03244952A/ja active Pending
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