JPS5832910A - カム軸制御装置 - Google Patents
カム軸制御装置Info
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- JPS5832910A JPS5832910A JP57120740A JP12074082A JPS5832910A JP S5832910 A JPS5832910 A JP S5832910A JP 57120740 A JP57120740 A JP 57120740A JP 12074082 A JP12074082 A JP 12074082A JP S5832910 A JPS5832910 A JP S5832910A
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- Japan
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- camshaft
- control device
- adjustment
- crankshaft
- signal
- Prior art date
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/0203—Variable control of intake and exhaust valves
- F02D13/0215—Variable control of intake and exhaust valves changing the valve timing only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/34—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
- F01L1/344—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear
- F01L1/34403—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear using helically teethed sleeve or gear moving axially between crankshaft and camshaft
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/0261—Controlling the valve overlap
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D35/00—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L2201/00—Electronic control systems; Apparatus or methods therefor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D2041/001—Controlling intake air for engines with variable valve actuation
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、唱節可能な機構に作用を及ぼす制御部材を4
節することKより、駆動輪に対する内燃機関のカム輪の
角度位置が制御される、速度条件と負荷条件とに従つ薔
カム軸の角度を調節するカム軸制御装置に関するもので
ある。
節することKより、駆動輪に対する内燃機関のカム輪の
角度位置が制御される、速度条件と負荷条件とに従つ薔
カム軸の角度を調節するカム軸制御装置に関するもので
ある。
一搬に、内燃機関のカム軸は歯つきベルトにょリフラン
ク軸に連結されるので、カム軸はクランク軸と同期して
駆動される。その結果として、吸入弁と排気弁の開放期
間とオーバーラツプ角度とは一定である。したがってそ
れらの値は平均値に合わせることしかできない。最適な
オーバーラツプ角Utt速度と、負荷と、温度とに依存
することが知られている。
ク軸に連結されるので、カム軸はクランク軸と同期して
駆動される。その結果として、吸入弁と排気弁の開放期
間とオーバーラツプ角度とは一定である。したがってそ
れらの値は平均値に合わせることしかできない。最適な
オーバーラツプ角Utt速度と、負荷と、温度とに依存
することが知られている。
西ドイツ特許出願公開第290.9803号明細書には
前記のようなカム軸制御装置が開示されているーその装
置でにはす両歯車の中のらせんブッシングが遠心力によ
り制御され、それによりクランク軸に対するカム軸の角
度位置が調節される。
前記のようなカム軸制御装置が開示されているーその装
置でにはす両歯車の中のらせんブッシングが遠心力によ
り制御され、それによりクランク軸に対するカム軸の角
度位置が調節される。
西ドイツ特許出願公開第2842154号明細書にはカ
ム軸を調節するために遊星歯車でカム軸を制御する装置
が開示されている。詳細には記述されていない制御装置
が修正変最を与える〇西ドイツ特許出願公開第2525
746号明細書に開示されているカム軸制御装置もカム
軸を制御するために遊星歯車を有する。その遊星歯車は
制、挿入力11IIがステッピング・モータに連結され
る。瞬時角度位置が設定値と絶えず比較される。ステッ
ピング・モータは偏差に従って制御される。設定値をど
のようにして定めるのかということはその西トイ、ツ特
許出願公開明細書には記述されていない0 〔発明の目的とその概要〕 本発明の目的は、カム軸の角度調節の設定値がデジタル
・プロセスにおける速度、負荷およびその他の変電のよ
うな実際のパラメータから得られるように、前記した方
法に従ってカム軸を制御するための装置を得ることであ
る0とくに、オーバーラツプ角度の調節が本発明により
可能とされる。
ム軸を調節するために遊星歯車でカム軸を制御する装置
が開示されている。詳細には記述されていない制御装置
が修正変最を与える〇西ドイツ特許出願公開第2525
746号明細書に開示されているカム軸制御装置もカム
軸を制御するために遊星歯車を有する。その遊星歯車は
制、挿入力11IIがステッピング・モータに連結され
る。瞬時角度位置が設定値と絶えず比較される。ステッ
ピング・モータは偏差に従って制御される。設定値をど
のようにして定めるのかということはその西トイ、ツ特
許出願公開明細書には記述されていない0 〔発明の目的とその概要〕 本発明の目的は、カム軸の角度調節の設定値がデジタル
・プロセスにおける速度、負荷およびその他の変電のよ
うな実際のパラメータから得られるように、前記した方
法に従ってカム軸を制御するための装置を得ることであ
る0とくに、オーバーラツプ角度の調節が本発明により
可能とされる。
この目的は、(a)クランク軸の角度回転に対応する歯
パルスと、クランク軸の基準角度位置に対応する基準パ
ルスとが歯つきリングにより制御されるパルス発生器(
点火回路13)により発生され、(b)アドレス・カウ
ンタの出力がクランク軸の実際の角度位置に対応するデ
ジタル・アドレス信号であるように、アドレス・カウン
タは基準パルスによってリセットされ、かつ歯パルスに
よシカウントが増加させられ、(e)アドレス・カウン
タの出力信号とデジタル負荷信号が、出力信号として修
正信号を脅生ずる修正値メモリへ与えられ、(d)毎動
作明間中に修正変量として用いられるそれぞれの修正信
号が、時間基準信号により制御される修正変量メモリに
格納され、 、 (e)修正変量メモリの修正変量にそ
の修正変量に従って調節部材を直線的に変位させる調節
器へ与えられるカム軸制御装置に」り達成される。
パルスと、クランク軸の基準角度位置に対応する基準パ
ルスとが歯つきリングにより制御されるパルス発生器(
点火回路13)により発生され、(b)アドレス・カウ
ンタの出力がクランク軸の実際の角度位置に対応するデ
ジタル・アドレス信号であるように、アドレス・カウン
タは基準パルスによってリセットされ、かつ歯パルスに
よシカウントが増加させられ、(e)アドレス・カウン
タの出力信号とデジタル負荷信号が、出力信号として修
正信号を脅生ずる修正値メモリへ与えられ、(d)毎動
作明間中に修正変量として用いられるそれぞれの修正信
号が、時間基準信号により制御される修正変量メモリに
格納され、 、 (e)修正変量メモリの修正変量にそ
の修正変量に従って調節部材を直線的に変位させる調節
器へ与えられるカム軸制御装置に」り達成される。
速度と負荷のデジタル値がデジタル・プロセスにおいて
定められ、角度調節の格納されている値がデジタル入力
データに割当てられるという明らかでない面で本発明は
先行技術とは異なるものである。本発明にエリカ、ム軸
の正確な角度調節が可能とされる。軽負荷状態とくに無
負荷で走行している鳴合のエンジンの性能か向上するよ
うにオーバーラツプ角度を調節することが可能である。
定められ、角度調節の格納されている値がデジタル入力
データに割当てられるという明らかでない面で本発明は
先行技術とは異なるものである。本発明にエリカ、ム軸
の正確な角度調節が可能とされる。軽負荷状態とくに無
負荷で走行している鳴合のエンジンの性能か向上するよ
うにオーバーラツプ角度を調節することが可能である。
それによって効率、エンジン出力および排気の質が改善
される。しかもエンジンは静かである0多竺の修正デー
タを格納することが可能であ°〜るPt4種類の速度と
16種類の負荷に対する1024種類の組合せの修正値
を何らの困難なしに格納できる。これの2倍の数の修正
値も格納できる0低い速度範囲では修正が一層重要であ
るから、全速度範囲のり・ちの低いカの5分の1を32
51類に分け、残りの5分の4を32種類に分け、合わ
せて4種類に分ける◎カム軸の角度をクランク軸の角度
に対してプラスマイナス40度の範囲内で調節できる。
される。しかもエンジンは静かである0多竺の修正デー
タを格納することが可能であ°〜るPt4種類の速度と
16種類の負荷に対する1024種類の組合せの修正値
を何らの困難なしに格納できる。これの2倍の数の修正
値も格納できる0低い速度範囲では修正が一層重要であ
るから、全速度範囲のり・ちの低いカの5分の1を32
51類に分け、残りの5分の4を32種類に分け、合わ
せて4種類に分ける◎カム軸の角度をクランク軸の角度
に対してプラスマイナス40度の範囲内で調節できる。
それによりオーバーラップ角度1e90度まで調節でき
る〇本発明では、修正データ・メモリは負荷と速度に応
じた修正データを含む。それにより速度アドレス信号と
負荷信号によって修正データ・メモリをマトリックスの
ように制御できる。
る〇本発明では、修正データ・メモリは負荷と速度に応
じた修正データを含む。それにより速度アドレス信号と
負荷信号によって修正データ・メモリをマトリックスの
ように制御できる。
また、吸入弁と排気弁を制御するために、修正変量がカ
ム軸に割当てられる2つの部分信号に分離される。それ
により吸入弁と排気弁を別々に調節することが可能とな
りJ゛、そのために制御を更に改善できる。
ム軸に割当てられる2つの部分信号に分離される。それ
により吸入弁と排気弁を別々に調節することが可能とな
りJ゛、そのために制御を更に改善できる。
更に、本発明の装置はねじつき部材により回転できるよ
うに支持される調節輪を有する0仁の調節輪tii台ま
たは数台のモータにより駆動される外歯つきリングを有
し、かつ軸線方向に調節できる調節部材に結合される。
うに支持される調節輪を有する0仁の調節輪tii台ま
たは数台のモータにより駆動される外歯つきリングを有
し、かつ軸線方向に調節できる調節部材に結合される。
それにより回転修正運動を直線調節運動に倹換す−るこ
とか可能となる。
とか可能となる。
また、調節輪の軸線方向の位置に対応する信号金与える
多回転ポテンショメータに調節輪の肩部が結合される。
多回転ポテンショメータに調節輪の肩部が結合される。
それにより実際の位置が電圧倫号に変換され、その電圧
信号力i調整のために帰還される。
信号力i調整のために帰還される。
更に、調節輪をglA@するモータはビニオンを有する
。付加要素を必要とすることなしに調節輪が駆動ピニオ
ンに常に結合されるように、ビニオンの軸線方向の歯長
さは調節輪の直線調節運動に一致するっ また、本発明ではU!4節器のための調整回路が設けら
れる。その調整回路の設定値は修正変量に対応するアナ
ログ信号であり、その調整回路の帰還値は多回転ポテン
ショメータの出力信号である。
。付加要素を必要とすることなしに調節輪が駆動ピニオ
ンに常に結合されるように、ビニオンの軸線方向の歯長
さは調節輪の直線調節運動に一致するっ また、本発明ではU!4節器のための調整回路が設けら
れる。その調整回路の設定値は修正変量に対応するアナ
ログ信号であり、その調整回路の帰還値は多回転ポテン
ショメータの出力信号である。
それにより制御特性に作用を及ぼし、調整を最適にする
ことが可能である。
ことが可能である。
また更に、点火回路の動作中断後にアドレス・カウンタ
をリセットし、クランク軸が何回転かする間補助点火回
路の動作を維持するために回転後制御回部が設けられる
。゛これにエリ、内燃機関が始動した時は、カム軸調節
のモータを駆動するために余分の電気エネルギーを必要
としないように、カム軸はその最初の位置に常にリセッ
トされる^〔好適な寿施列の説明〕 以下、図面′lt参照して本発明の詳細な説明する。
をリセットし、クランク軸が何回転かする間補助点火回
路の動作を維持するために回転後制御回部が設けられる
。゛これにエリ、内燃機関が始動した時は、カム軸調節
のモータを駆動するために余分の電気エネルギーを必要
としないように、カム軸はその最初の位置に常にリセッ
トされる^〔好適な寿施列の説明〕 以下、図面′lt参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は内燃機関lの正面図である。シリンダ。
の中を動く何個かのピストンが周知のやり方でクランク
軸2に周知のやり方で結合される。シリンダは詳しくは
示されていない。各シリンダは吸入弁4と排気弁5を有
する、燃料はオツトー・サイクルまたはディーゼル・、
サイクルに従って気化され、または噴射される0吸入弁
4と排気弁5はカム軸6.7によりそれぞれ制御される
。カム軸6゜7の動きがクランク軸12の動きに同期さ
れるようにカム軸6.7はクラック軸12から歯付ベル
ト8゜9を介して駆動される。カム軸6.7の動きがり
ランク軸12の勧きに同期されることにより吸入弁4と
排気弁5とを正確なタイミング関係で動作させることが
できる。
軸2に周知のやり方で結合される。シリンダは詳しくは
示されていない。各シリンダは吸入弁4と排気弁5を有
する、燃料はオツトー・サイクルまたはディーゼル・、
サイクルに従って気化され、または噴射される0吸入弁
4と排気弁5はカム軸6.7によりそれぞれ制御される
。カム軸6゜7の動きがクランク軸12の動きに同期さ
れるようにカム軸6.7はクラック軸12から歯付ベル
ト8゜9を介して駆動される。カム軸6.7の動きがり
ランク軸12の勧きに同期されることにより吸入弁4と
排気弁5とを正確なタイミング関係で動作させることが
できる。
クランク軸12Fi歯11が設けられているフライホイ
ール10vc結合される。それらの歯11によりセンサ
12がい秒ゆる歯パルスを9生ずる。したかって、それ
らの歯パルスはフライホイール1oの実際の角常位置を
示す。また歯、11のうちの1本の歯はセンサ12に基
準パルスを発生させる基準歯である。
ール10vc結合される。それらの歯11によりセンサ
12がい秒ゆる歯パルスを9生ずる。したかって、それ
らの歯パルスはフライホイール1oの実際の角常位置を
示す。また歯、11のうちの1本の歯はセンサ12に基
準パルスを発生させる基準歯である。
−それらのパルスは点火回路13 (第2図)により処
セ@卦よび整形される。整形された歯パルスと基準パル
スは歯パルス出力端子14と基準パルス出方端子15に
それぞれ現われる。また、負荷センサ16が設けられる
。この負荷センサ16ハ吸気マニホルド内の圧力センサ
またはトルクメータとすることができる。負荷状噸は出
力@17に現われる4ビット負yt信M、に工り示され
る。、、更に、点火回路13は出力端子18に時間基準
信号ケ生ずる。この時間基準信号の@縁部は基準パルス
に一致し、この信号の持続時間jづ者高エンジン原産に
おけるフライホイール10の回転周期の一部でアル。
セ@卦よび整形される。整形された歯パルスと基準パル
スは歯パルス出力端子14と基準パルス出方端子15に
それぞれ現われる。また、負荷センサ16が設けられる
。この負荷センサ16ハ吸気マニホルド内の圧力センサ
またはトルクメータとすることができる。負荷状噸は出
力@17に現われる4ビット負yt信M、に工り示され
る。、、更に、点火回路13は出力端子18に時間基準
信号ケ生ずる。この時間基準信号の@縁部は基準パルス
に一致し、この信号の持続時間jづ者高エンジン原産に
おけるフライホイール10の回転周期の一部でアル。
基準パルス出力端子15とカウント・パルス出方端子は
アドレス−カウンタ19に接続される。アドレス・カウ
ンタ19ホ基準ノ5ルスによってリセットされる。アド
レス・カウンタ19は6ビツトアドレス信号出力線器へ
送る0その信号はクランク軸12の実際の位相を示す。
アドレス−カウンタ19に接続される。アドレス・カウ
ンタ19ホ基準ノ5ルスによってリセットされる。アド
レス・カウンタ19は6ビツトアドレス信号出力線器へ
送る0その信号はクランク軸12の実際の位相を示す。
6ビツトアドレス信号と4ビット負荷信号はマトリック
ス状の修正データメモリ加へ与えられる。この修正デー
タメモリ加の10241117)セルはカム軸を調節す
るためのそれぞれの数の修正値を含む。全速度範囲は6
4種類の速度に分けられ、負荷範囲tl16の負荷に分
けられるー低い速度範囲ではより正確な修正が要求され
るから、低い速度範囲はより小さな速度に分割するとよ
い。なるべくなら、全速度範囲のうちの低い方の5分の
1を32種項の速度範囲に分けるようにする。もちろん
、修正データメモ+320の格納場所をもつと多くし、
したがってもっと多くの修正値を格納することも可能で
ある。修正データメモリ」の出力線ムに8ビット修正信
号を得ることもてきる〇 − 修正データメモリIの別のメモリ場所を信号線5を介し
てアドレスできる。それらの付脇メモリ嚇所には種々の
動作温間、種々の空燃比、およびその他のパラメータに
割当てられる修正信号を含ませることができる。
ス状の修正データメモリ加へ与えられる。この修正デー
タメモリ加の10241117)セルはカム軸を調節す
るためのそれぞれの数の修正値を含む。全速度範囲は6
4種類の速度に分けられ、負荷範囲tl16の負荷に分
けられるー低い速度範囲ではより正確な修正が要求され
るから、低い速度範囲はより小さな速度に分割するとよ
い。なるべくなら、全速度範囲のうちの低い方の5分の
1を32種項の速度範囲に分けるようにする。もちろん
、修正データメモ+320の格納場所をもつと多くし、
したがってもっと多くの修正値を格納することも可能で
ある。修正データメモリ」の出力線ムに8ビット修正信
号を得ることもてきる〇 − 修正データメモリIの別のメモリ場所を信号線5を介し
てアドレスできる。それらの付脇メモリ嚇所には種々の
動作温間、種々の空燃比、およびその他のパラメータに
割当てられる修正信号を含ませることができる。
カウントパルス出力端子14に現われる出力によりクロ
ック制御される一時的記憶装置21に出力線久が接続さ
れる。一時的記憶装[[21の出力線26Vi。
ック制御される一時的記憶装置21に出力線久が接続さ
れる。一時的記憶装[[21の出力線26Vi。
@I8上の時間基準信号によりクロック制御される繕正
可変メモリ乙に接続される。時間基準信号の後に部が生
ずると、一時的記憶装置21の出力端子に生じた値が修
正変量メモリnに転送されてクランク軸12の1動作期
間中だけその値をそのメモリに保持する。2本のカム軸
を別々に制御できるようにするために修正変量メモリの
出力端子#′12つの出立線群に分離される。吸入弁は
線υにより制・1され、排気弁は線田により制御される
@したがって、カム軸6または7のために4ビット修正
信号を利用でき、16種類の修正段階を得る。カム軸は
クランク軸12に関連してプラースマイナス40度だけ
調節できる〇 制御器29.30がカム軸6.7のためにそれぞれ設け
られるCそれらの制御器は互いに類似するから一方の制
御器だけについて詳しく説明することにする〇 制御器29F′1角度デジタル設定値の4ビット修正信
号をアナログ信号に変換するためのD/A変換器32を
有する。カム軸調節のための設定f直であるそのアナロ
グ信号と、カム軸の実際の角度位置を示す多回転ポテン
ショメータ調からの信号は差動増幅器間の2つの入力端
子にそれぞれ与えられる。
可変メモリ乙に接続される。時間基準信号の後に部が生
ずると、一時的記憶装置21の出力端子に生じた値が修
正変量メモリnに転送されてクランク軸12の1動作期
間中だけその値をそのメモリに保持する。2本のカム軸
を別々に制御できるようにするために修正変量メモリの
出力端子#′12つの出立線群に分離される。吸入弁は
線υにより制・1され、排気弁は線田により制御される
@したがって、カム軸6または7のために4ビット修正
信号を利用でき、16種類の修正段階を得る。カム軸は
クランク軸12に関連してプラースマイナス40度だけ
調節できる〇 制御器29.30がカム軸6.7のためにそれぞれ設け
られるCそれらの制御器は互いに類似するから一方の制
御器だけについて詳しく説明することにする〇 制御器29F′1角度デジタル設定値の4ビット修正信
号をアナログ信号に変換するためのD/A変換器32を
有する。カム軸調節のための設定f直であるそのアナロ
グ信号と、カム軸の実際の角度位置を示す多回転ポテン
ショメータ調からの信号は差動増幅器間の2つの入力端
子にそれぞれ与えられる。
駆動モータあを制御するモータ制御回路あへ差動信号が
与えられる0′発振を避けるために要求に応じて制御特
性を変え右ことができる。
与えられる0′発振を避けるために要求に応じて制御特
性を変え右ことができる。
次に第3図を参照する。十分なトルクを与えるために、
たとえば3台の駆動モータ3Fi各カム軸6.7に連結
される。図にはそのうちの1台の駆〜動モータが示され
ている。それらのモータ36Iri内面にねじが刻まれ
ている調節輪37の歯つきリング37′を駆動する。調
節輪莫は外側にねじ39が刻まれている静止支持部材4
1により回転できるようにして支持され静止支持部材の
軸線に沿って動くことができる一各駆動モーターにはピ
ニオン43がとりつけられる。調節輪37が実際の位置
とは無関係にピニオン43に常に結合されるように、ビ
ニオン43の軸線方向の長さは静止支持部材43の外部
ねじ39の長さに等しい。軸線方向に動くことができる
調節部材:31のカラー45に結合されているつめ14
に調節輪37が連結される。
たとえば3台の駆動モータ3Fi各カム軸6.7に連結
される。図にはそのうちの1台の駆〜動モータが示され
ている。それらのモータ36Iri内面にねじが刻まれ
ている調節輪37の歯つきリング37′を駆動する。調
節輪莫は外側にねじ39が刻まれている静止支持部材4
1により回転できるようにして支持され静止支持部材の
軸線に沿って動くことができる一各駆動モーターにはピ
ニオン43がとりつけられる。調節輪37が実際の位置
とは無関係にピニオン43に常に結合されるように、ビ
ニオン43の軸線方向の長さは静止支持部材43の外部
ねじ39の長さに等しい。軸線方向に動くことができる
調節部材:31のカラー45に結合されているつめ14
に調節輪37が連結される。
はすば歯車の形の調節可能な機構4011を重畳歯車(
Superimposing gear )である。環
状のハウジング47が@動輪42に接触する0この環状
のノ)ウジング47H、キャリヤ49によりカム軸6に
結合されているたわみ軸48を回転できるようにして支
持する一部のたわみ軸48Fi軸線方向に動くことがで
き′す るブッシング関を案内する。そのブッシング50は調節
部材31にとりつけられる。ある輪郭のノくイロット5
5、ブッシング関の局面内に配置されているいくつかの
らせん状ガイドを、受ける。調節部材31の直線修正運
動がブッシング恥へ伝えられる。それによりブッシング
は環状のハウジング47の中で回転し、たわみ軸481
に角回転させる0したがって・クランク軸12に対する
カム軸の角度位置が修正されるように、環状のハウジン
グ47に対するたわみ軸48の角度位置が変えられる。
Superimposing gear )である。環
状のハウジング47が@動輪42に接触する0この環状
のノ)ウジング47H、キャリヤ49によりカム軸6に
結合されているたわみ軸48を回転できるようにして支
持する一部のたわみ軸48Fi軸線方向に動くことがで
き′す るブッシング関を案内する。そのブッシング50は調節
部材31にとりつけられる。ある輪郭のノくイロット5
5、ブッシング関の局面内に配置されているいくつかの
らせん状ガイドを、受ける。調節部材31の直線修正運
動がブッシング恥へ伝えられる。それによりブッシング
は環状のハウジング47の中で回転し、たわみ軸481
に角回転させる0したがって・クランク軸12に対する
カム軸の角度位置が修正されるように、環状のハウジン
グ47に対するたわみ軸48の角度位置が変えられる。
それにより、カム軸に結合されている弁開放段階が変え
られる。2つのカム軸6.71に回すことによりオーバ
ーラツプ角度を変えることもで睡る。
られる。2つのカム軸6.71に回すことによりオーバ
ーラツプ角度を変えることもで睡る。
この装置の電源は電圧変換器より成る。
また1本発明は、エンジンを停止させるために点火回路
が動作を停止された後で作動される回転後制御回路57
も有する。50回路57はアドレス・カウンタ19をリ
セットし、クランク軸12が何回転かする間補助点火回
路を動作させる。それにより、エンジンが停止された時
にカム軸は最初の位置へ戻される。内燃機関を始i膚せ
ると、この最初の位置から始まってカム軸は調節される
。それにより、エンジンが始動される時は駆動モータ3
6tl電源から電力をとらたい。
が動作を停止された後で作動される回転後制御回路57
も有する。50回路57はアドレス・カウンタ19をリ
セットし、クランク軸12が何回転かする間補助点火回
路を動作させる。それにより、エンジンが停止された時
にカム軸は最初の位置へ戻される。内燃機関を始i膚せ
ると、この最初の位置から始まってカム軸は調節される
。それにより、エンジンが始動される時は駆動モータ3
6tl電源から電力をとらたい。
第1図は本発明を適用する内燃機関の概略正面[図、第
2図は本発明によるカム軸制御装置の電子部のブロック
図、第3図は1本のカム軸1ki’、11節するための
歯車の一部を切り欠いて示す断面図であるり 2・・・クランク軸、6,7・・・カム軸、13・・・
点火回路、19・・・アドレス・カウンタ、加・・・修
正値メモリ、21・・・修正変量メモリ、四・・・制御
器、31・・・調節部材、讃・・・多回転ポテンショメ
ータ、あ・・・モータ、37・・・調節輪、37′・・
・外歯つきリング、43・・・ビニオン、57・・・回
転後制御回路。 出願人代理人 猪 股 清Fig、1 第1頁の続き 0発 明 者 マンフレート・クニュフエルマン ドイツ連邦共和国4000デユツセ ルドルフ(資)へルダーシュトラー セ69
2図は本発明によるカム軸制御装置の電子部のブロック
図、第3図は1本のカム軸1ki’、11節するための
歯車の一部を切り欠いて示す断面図であるり 2・・・クランク軸、6,7・・・カム軸、13・・・
点火回路、19・・・アドレス・カウンタ、加・・・修
正値メモリ、21・・・修正変量メモリ、四・・・制御
器、31・・・調節部材、讃・・・多回転ポテンショメ
ータ、あ・・・モータ、37・・・調節輪、37′・・
・外歯つきリング、43・・・ビニオン、57・・・回
転後制御回路。 出願人代理人 猪 股 清Fig、1 第1頁の続き 0発 明 者 マンフレート・クニュフエルマン ドイツ連邦共和国4000デユツセ ルドルフ(資)へルダーシュトラー セ69
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、調節可能な機構に作用を及ばず制御部材を調節する
ことにより、駆動輪に一対する内燃機関のカム軸の角度
位置が制御される、速度条件と負荷条件に従ってカム軸
の角度を調節するカム軸制御装置であって、 (a)クランク軸(2)の角度回転に対応する歯パルス
と、クランク軸(2)の基準角度位置に対応する基準パ
ルスとが歯つきリングにより制御されるパルス発生器(
点火回路13)により発生され。 (b)アドレスカウンタ (19)の出力がクランク軸
(2)の実際の角度位置に対応するデジタル・アドレス
信号であるように、アドレス・カウンタ(19) H基
準パルスによってリセットされ。 かつ歯パルスによりカウントが増加させられ。 (C)アドレス・カウンタ(19)の出力信号とデジタ
ル負荷信号が、出力信号として修正信号を発生する修正
値メモリ(20)へ与えられ。 (d)電動作期間中に修正変量として用いられるそれぞ
れの修正信号が、時間基準信号九より制御される修正変
量メモリ (21)に格納され。 、(e)修正変量メモリ (21)の修正変量はその修
正変量に従って調節部材(31)を直線的に変位させる
調節器へ与えられることを特徴とするカム軸制御装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載のカム軸制御装置で島
って、修正値メ−1lJ(20) 11負荷と速度とく
依存する修正信号を含んでいることを特徴とするカム軸
制御装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項に記載のカム軸
制御装置であって、修正変量は吸入弁と排気弁をそれぞ
れ制御するためのカム軸(6゜7)に割当てられる2つ
の部分信号に分離されていることを特徴とするカム軸制
御装置。 4、特許請求の範囲第1項または第2項に記載のカム軸
制御装置であって、制御装置(々)はねじ溝が刻まれて
いる部材(外ねじ39) Kより回転できるようにして
支持される調節輪(37)を有し、この調節輪(37)
は1台または数台のモータ(36)により駆動される外
部歯つきリング(37’)を有し、さらに前記調節輪(
37)は軸線方向に調節できる調節部材(31)に結合
されていることを特徴とするカム軸制御装置。 5、特許請求の範囲第4項に記載の力、ム軸制御装置で
あって、調節輪(37)の肩(46)は、調節輪の軸線
方向位置に対応する信号を与える多回転ポテンショメー
タ (35)に結合されていることを特徴とするカム軸
制御装置。 6、特許請求の範囲第4項または第5項に記載のカム軸
制御装置であって、調節輪を駆動するためのモータ(3
6)ハピニオン(43)を有し、このビニオンの軸線方
向の歯の長さは調節輪の直線調節運動に対応するも赤で
あることを特徴とするカム軸制御装置。 7、特許請求の範囲第4〜6項のいずれかに記載のカム
軸制御装置であって、調節器は調整回路を有し、この調
整回路の設定値は修正炭酸に対応するアナログ信号であ
り、その調整回路帰還値は多回転ポテンショメータの出
力信号であることを特徴とするカム軸制御装置。 8、特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載のカム
軸制御装置であって、点火回路の中断後にアドレス・カ
ウンタ(19)をリセットし、クランク軸(2)が何回
か回転する間補助点火回路の動作を維持するために回転
後制御回路(57)が槽数されることを特徴とするカム
軸制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813127766 DE3127766A1 (de) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | "nockenwellensteuergeraet" |
DE3127766.7 | 1981-07-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832910A true JPS5832910A (ja) | 1983-02-26 |
JPS6352204B2 JPS6352204B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=6136880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57120740A Granted JPS5832910A (ja) | 1981-07-14 | 1982-07-13 | カム軸制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4481912A (ja) |
EP (1) | EP0069868B1 (ja) |
JP (1) | JPS5832910A (ja) |
AT (1) | ATE22597T1 (ja) |
DE (2) | DE3127766A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59113227A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JPS59113226A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JPS6050208A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-19 | Mazda Motor Corp | カムシヤフトの駆動装置 |
JPH0397301U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-10-07 |
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FR2641832B1 (fr) * | 1989-01-13 | 1991-04-12 | Melchior Jean | Accouplement pour la transmission de couples alternes |
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1981
- 1981-07-14 DE DE19813127766 patent/DE3127766A1/de not_active Ceased
-
1982
- 1982-06-15 AT AT82105205T patent/ATE22597T1/de active
- 1982-06-15 DE DE8282105205T patent/DE3273542D1/de not_active Expired
- 1982-06-15 EP EP82105205A patent/EP0069868B1/de not_active Expired
- 1982-07-08 US US06/396,265 patent/US4481912A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-13 JP JP57120740A patent/JPS5832910A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Also Published As
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US4481912A (en) | 1984-11-13 |
DE3273542D1 (en) | 1986-11-06 |
EP0069868A2 (de) | 1983-01-19 |
DE3127766A1 (de) | 1983-01-27 |
JPS6352204B2 (ja) | 1988-10-18 |
EP0069868B1 (de) | 1986-10-01 |
ATE22597T1 (de) | 1986-10-15 |
EP0069868A3 (en) | 1983-10-12 |
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