JPS5832821A - 光分解性医薬品を収納した遮光性包装物 - Google Patents
光分解性医薬品を収納した遮光性包装物Info
- Publication number
- JPS5832821A JPS5832821A JP13072081A JP13072081A JPS5832821A JP S5832821 A JPS5832821 A JP S5832821A JP 13072081 A JP13072081 A JP 13072081A JP 13072081 A JP13072081 A JP 13072081A JP S5832821 A JPS5832821 A JP S5832821A
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- JP
- Japan
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- light
- film
- medicine
- photodegradable
- light screening
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遮光性包装物に関する。さらに詳しくは医薬
品の光分解を抑制するが、収納医薬1− 品を外部から透視できる遮光性包装物に関する。
品の光分解を抑制するが、収納医薬1− 品を外部から透視できる遮光性包装物に関する。
光に感受性の高い医薬品について光分解を抑制するだめ
の工夫としては、光を完全匠遮光することが最も効果的
であることは云うまでもない。このためには、医薬品に
完全遮光包装をほどこすこと(例えばアルミパック包装
)が行われている。しかし、完全遮光包装は外部からの
透視が妨げられるから製剤の品質管理上好ましくな(、
商品価値の低下をきたす。本発明は。
の工夫としては、光を完全匠遮光することが最も効果的
であることは云うまでもない。このためには、医薬品に
完全遮光包装をほどこすこと(例えばアルミパック包装
)が行われている。しかし、完全遮光包装は外部からの
透視が妨げられるから製剤の品質管理上好ましくな(、
商品価値の低下をきたす。本発明は。
光分解性医薬品に対して好適な遮光性包装物を提供する
ことを目的とする。かかる医薬品として特に重要なもの
は、ニフェジピン、ニカルジピン等ジヒドロピリジン系
化合物である。これらの医薬品には、光分解を受けやす
い難点がある。光分解は、波長450 nm以下の可視
及び紫外部領域で特に顕著であるが、さらに高波長の可
視部領域でも起る。また光エネルギーの強度が関係する
ことも明らかである。それ故、遮光包装に際しては可視
光線の透過を遮断するのが効果的であるが、一方内容物
透視の点からは少くとも波長600 nmにおいてi%
程度の光線を透過させる必要がある。このように光分解
性医薬品の遮光包装については相反する条件が要求され
る。
ことを目的とする。かかる医薬品として特に重要なもの
は、ニフェジピン、ニカルジピン等ジヒドロピリジン系
化合物である。これらの医薬品には、光分解を受けやす
い難点がある。光分解は、波長450 nm以下の可視
及び紫外部領域で特に顕著であるが、さらに高波長の可
視部領域でも起る。また光エネルギーの強度が関係する
ことも明らかである。それ故、遮光包装に際しては可視
光線の透過を遮断するのが効果的であるが、一方内容物
透視の点からは少くとも波長600 nmにおいてi%
程度の光線を透過させる必要がある。このように光分解
性医薬品の遮光包装については相反する条件が要求され
る。
本発明者等は、このような事情のもとで鋭意研究を重ね
てきた゛が、遮光性フィルム“’ VS S 1101
UV3 Brown 4−670°゛(塩化ビニル製、
厚さ250tzm :住友ベークライト株式会社製)の
使用顔料濃度の3〜5倍に相当する遮光性フィルムがジ
ヒドロピリジン系医薬品の光分解を防止するのに極めて
有効であることを知った。即ち本遮光性フィルムは後記
光透過性試験による測定から明らかなように波長500
nm以下の光線を透過せず、波長600 nm にお
いて’5fL %程度、それ以上の波長で80%程度ま
で透過する(第を図■〜■参照)。このようにこの遮光
性フィルムは600 nm0 で徊・%程度、それ以下の波長の可視光線もかなり透過
するので、収納医薬品始光分解が起ることも予想された
が、予期に反して光分解は全くと云ってよい程起らず〔
後記(2)の試験結果参照〕しかも収納医薬品の透視が
可能であり1本発明の目的を達成し得た。本発明はこの
ような遮光性フィルムを使用する光分解性医薬品を1ヌ
納した遮光性包装物である。本発明の包装物としてはF
TP包装物やヒートシール包装物が挙げられ光性フィル
ムである。金属箔としてはアルミニウム箔等が用いられ
る。また遮光性フィルム3は、上記の如き光透過性を有
するものであり。
てきた゛が、遮光性フィルム“’ VS S 1101
UV3 Brown 4−670°゛(塩化ビニル製、
厚さ250tzm :住友ベークライト株式会社製)の
使用顔料濃度の3〜5倍に相当する遮光性フィルムがジ
ヒドロピリジン系医薬品の光分解を防止するのに極めて
有効であることを知った。即ち本遮光性フィルムは後記
光透過性試験による測定から明らかなように波長500
nm以下の光線を透過せず、波長600 nm にお
いて’5fL %程度、それ以上の波長で80%程度ま
で透過する(第を図■〜■参照)。このようにこの遮光
性フィルムは600 nm0 で徊・%程度、それ以下の波長の可視光線もかなり透過
するので、収納医薬品始光分解が起ることも予想された
が、予期に反して光分解は全くと云ってよい程起らず〔
後記(2)の試験結果参照〕しかも収納医薬品の透視が
可能であり1本発明の目的を達成し得た。本発明はこの
ような遮光性フィルムを使用する光分解性医薬品を1ヌ
納した遮光性包装物である。本発明の包装物としてはF
TP包装物やヒートシール包装物が挙げられ光性フィル
ムである。金属箔としてはアルミニウム箔等が用いられ
る。また遮光性フィルム3は、上記の如き光透過性を有
するものであり。
通常FTP包−〇場合厚さ200〜350/Am程度の
塩化ビニールフィルムが用いられ、またヒートシール包
装の場合は厚さ80μm程度のポリエチレンフィルムや
セロファンポリエチレンラミネートフィルム等が用いら
れる。これらのフィルム:′
リ −。
塩化ビニールフィルムが用いられ、またヒートシール包
装の場合は厚さ80μm程度のポリエチレンフィルムや
セロファンポリエチレンラミネートフィルム等が用いら
れる。これらのフィルム:′
リ −。
は、防湿性を高め、・るため、塩化ビニ≠アンのような
防湿性フィルムを積層したものでもよ℃・。
防湿性フィルムを積層したものでもよ℃・。
なお、ヒートシール包装の場合2片面が金属箔−j〜
であっても勿論差し支えない。
つぎに9本発明で使用する遮光性フィルムの光透過性試
験および本発明の包装物の安定性試験並びにその結果を
示す。
験および本発明の包装物の安定性試験並びにその結果を
示す。
(1)遮光性フィルムの光透過性試験
自記分光光度計(島津製作所製、島津UV−300)の
セルホルダー(3)に第1図のように。
セルホルダー(3)に第1図のように。
光透過制御板(スリッ) )Ll)および遮光性フィル
ム(λ)を取り付け、300nmから700 nmにわ
たってスキャンする。
ム(λ)を取り付け、300nmから700 nmにわ
たってスキャンする。
住友ベークライト■製PTPフィルムvSS1101
UV3 ” Brown 4−670”■、該フィルム
の3倍濃度、4倍濃度、5倍濃度に相当する遮光性フィ
ルム■■■および住友ベークライト(a)製PTPフィ
ルム°’ VSS 1101 UV3 Red]−39
1”■の吸光特性を第2図π示す。なおいずれのフィル
ムも厚さ250μmのものを使用した。
UV3 ” Brown 4−670”■、該フィルム
の3倍濃度、4倍濃度、5倍濃度に相当する遮光性フィ
ルム■■■および住友ベークライト(a)製PTPフィ
ルム°’ VSS 1101 UV3 Red]−39
1”■の吸光特性を第2図π示す。なおいずれのフィル
ムも厚さ250μmのものを使用した。
(2) ニフェジピンの光安定性試験イ)ウェザ−メ
ーターによる試験 4− 試験方法:第呼図に示される曲線番号■■■および■で
示される吸収特性を示す遮光性フィルムを用いたニフェ
ジピン錠剤のPTP包装物にウェザ−メーター (東洋
理化工業製+ 5tandard 5unshine
Weather MeterWE−8UN−HC型)で
5時間照射した。照射後二フェジピ/残存率をガスクロ
マトグラフィーで測定した。
ーターによる試験 4− 試験方法:第呼図に示される曲線番号■■■および■で
示される吸収特性を示す遮光性フィルムを用いたニフェ
ジピン錠剤のPTP包装物にウェザ−メーター (東洋
理化工業製+ 5tandard 5unshine
Weather MeterWE−8UN−HC型)で
5時間照射した。照射後二フェジピ/残存率をガスクロ
マトグラフィーで測定した。
結果
検体(遮光性フィルム)残存率 備 考■
875% Brown 4−67
0 PTP■ 1002% Re
d 1−391 PTT’ (透視不可)■
990% ■の3倍濃度■ 9
9.1% ■の5倍濃度対照 699
% FTP包装なし口)室内散乱光による試験 試験方法:第キ図に示される曲線番号■の吸収特性を示
す遮光性フィルムを用いたニフェジピン錠剤のFTP包
装物および対照と未 ・ してニフェジピン錠剤寮包装物を、室内に自然保存
〔保存条件:室温、室内散乱光(蛍光灯下約50OL×
)〕夫々の保存期間経過後のニフェジピン残存率を下表
に示す。
875% Brown 4−67
0 PTP■ 1002% Re
d 1−391 PTT’ (透視不可)■
990% ■の3倍濃度■ 9
9.1% ■の5倍濃度対照 699
% FTP包装なし口)室内散乱光による試験 試験方法:第キ図に示される曲線番号■の吸収特性を示
す遮光性フィルムを用いたニフェジピン錠剤のFTP包
装物および対照と未 ・ してニフェジピン錠剤寮包装物を、室内に自然保存
〔保存条件:室温、室内散乱光(蛍光灯下約50OL×
)〕夫々の保存期間経過後のニフェジピン残存率を下表
に示す。
(3) ニカルジピンの光安定性試験試験方法:第十
図に示される曲線番号■でいたニカルジピフ錠剤のFT
P包装に2世才同様に照射した。照射後の錠剤の外観変
化を色差計〔東京重色■製電子色差計MODEL TC
−55D]で測定した。結果を照射前の検体との色差(
ΔE)で示す。
図に示される曲線番号■でいたニカルジピフ錠剤のFT
P包装に2世才同様に照射した。照射後の錠剤の外観変
化を色差計〔東京重色■製電子色差計MODEL TC
−55D]で測定した。結果を照射前の検体との色差(
ΔE)で示す。
結果:
検体(フィルムの種類) ΔE 肉眼的観察
備 考■ 0.1 わずかに
変色対照 239 非常に変色 通常
のポリ塩化ビニール
備 考■ 0.1 わずかに
変色対照 239 非常に変色 通常
のポリ塩化ビニール
第1図は、光透過性試験の測定装置の状態図を示す。
(1)・・・・・・スリット、(2y・・・・遮光性フ
ィルム。 (3)・・・・・・セルホルダー 第2図は、遮光性シートの吸光特性を示す。 ■・・・・・・Brown 4−670フイルムの吸光
曲線■・・・・・■の3倍濃度に相当するシートの吸光
曲線■11600.〃 4 〃
〃■・・・・・・ tt!5tt
tt■・・・・・・Red 1−391フイル
ムの吸光曲線第3図は2本発明のFTP包装物の断面図
を示す。 4・・・・・・防湿性フィルム □ 第4図は9本発明のヒートシール包装物の断面図を丞す
。 7− 1・・・・・・医薬品、2・・・・・遮光性フィルム(
または金属箔)3・・・・・・遮光性フィルム 特許出願人 住友ベークライト株式会社特許出願人 山
之内製薬株式会社 代理人 佐々木 晃 − 9− 8− 第1図 (A) (B) スリット野分 mm
ィルム。 (3)・・・・・・セルホルダー 第2図は、遮光性シートの吸光特性を示す。 ■・・・・・・Brown 4−670フイルムの吸光
曲線■・・・・・■の3倍濃度に相当するシートの吸光
曲線■11600.〃 4 〃
〃■・・・・・・ tt!5tt
tt■・・・・・・Red 1−391フイル
ムの吸光曲線第3図は2本発明のFTP包装物の断面図
を示す。 4・・・・・・防湿性フィルム □ 第4図は9本発明のヒートシール包装物の断面図を丞す
。 7− 1・・・・・・医薬品、2・・・・・遮光性フィルム(
または金属箔)3・・・・・・遮光性フィルム 特許出願人 住友ベークライト株式会社特許出願人 山
之内製薬株式会社 代理人 佐々木 晃 − 9− 8− 第1図 (A) (B) スリット野分 mm
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 性フィルムを用いて光分解性医薬品を収納した包装物。 +2) FTP包装物である特許請九囲第(1)項記
載の包装物。 (3) ヒートシール包装物である特許請娑1囲第(
1)項記載の包装物。 (4) 光分解性医薬品がニフェジピンまたは二カー
ジピ・である時許請晶囲第(1)項記載の包′装物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13072081A JPS5832821A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 光分解性医薬品を収納した遮光性包装物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13072081A JPS5832821A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 光分解性医薬品を収納した遮光性包装物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832821A true JPS5832821A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15041010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13072081A Pending JPS5832821A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 光分解性医薬品を収納した遮光性包装物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832821A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002539238A (ja) * | 1999-03-20 | 2002-11-19 | エルティエス ローマン テラピー−ズュステーメ アーゲー | 感光性治療システムまたはその成分の貯蔵時および/または使用時における安定性向上方法 |
JP2005239692A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 包装体入りトラニラスト含有医薬組成物 |
JP2017031103A (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 大原薬品工業株式会社 | 光安定性が向上した、プラミペキソール製剤包装体 |
JP2017039718A (ja) * | 2015-08-18 | 2017-02-23 | 大原薬品工業株式会社 | 光安定性が向上した、ロスバスタチンカルシウム製剤包装体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5681390A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-03 | Chiyoda Chem Eng & Constr Co Ltd | Multistage hydrogenation treatment of coal |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP13072081A patent/JPS5832821A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5681390A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-03 | Chiyoda Chem Eng & Constr Co Ltd | Multistage hydrogenation treatment of coal |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002539238A (ja) * | 1999-03-20 | 2002-11-19 | エルティエス ローマン テラピー−ズュステーメ アーゲー | 感光性治療システムまたはその成分の貯蔵時および/または使用時における安定性向上方法 |
JP2005239692A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 包装体入りトラニラスト含有医薬組成物 |
JP2017031103A (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 大原薬品工業株式会社 | 光安定性が向上した、プラミペキソール製剤包装体 |
JP2017039718A (ja) * | 2015-08-18 | 2017-02-23 | 大原薬品工業株式会社 | 光安定性が向上した、ロスバスタチンカルシウム製剤包装体 |
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