JPS583277B2 - 表示線監視装置 - Google Patents

表示線監視装置

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JPS583277B2
JPS583277B2 JP5474977A JP5474977A JPS583277B2 JP S583277 B2 JPS583277 B2 JP S583277B2 JP 5474977 A JP5474977 A JP 5474977A JP 5474977 A JP5474977 A JP 5474977A JP S583277 B2 JPS583277 B2 JP S583277B2
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JP
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relay
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JP5474977A
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JPS53139498A (en
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海老坂敏信
飯塚光雄
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、実際の表示線故障と監視回路の異常との区
別がつき、表示線保護装置としての機能を一層高めるよ
うにした表示線監視装置に関する。
表示線継電装置において、表示線に故障が起きれば装置
としての機能を十分に満足しないため、装置を運用する
上では表示線を監視する必要がある。
一旦表示線に故障が起きれば、装置をロックするロック
信号を監視装置より与えてやる必要があるが、表示線監
視装置自体に異常がある場合は装置をロックする必要が
ない。
ここで、従来の表示線監視装置について図面に基づき概
述すると、第1図は表示線監視装置における監視主回路
を示し、第2図は監視制御回路を示すものである。
まず、第1図の場合から説明すれば、図中の1は交流電
源ACを直流電源に変換して直流安定電圧を得る電源装
置である。
この電源装置1は図示のごとくトランス1aで交流電源
ACの電圧を変圧した後、整流回路1bで整流し、さら
に、抵抗1cとコンデンサ1dとで平滑した後、定電圧
素子1e,1fで一定電圧を得るようになっている。
また、2は交流電圧が一定値以下に低下したことを検出
する交流不足電圧継電器(継電器は以降リレーと略する
)であり、3は表示線の短絡、断線を検出するリレー、
4は表示線の地絡を検出するリレー、5は表示線継電装
置として運用する対象保護区間を結ぶ表示線、6は相手
端電気所の表示線故障一括検出リレー、そして7は整流
器であって、この整流器7は表示線に常時一定方向の直
流電流を流し、逆方向は阻止するものである。
一方、第2図の監視制御回路においては、Pは正の電圧
が印加されている電源線、Nは負の電圧が印加されてい
る電源線である。
この電源線PとN間には上記第1図の交流不足電圧リレ
ー2と連動する接点2a1第1図のリレー3の接点3a
、装置ロックに使用するリレー8とが直列に接続されて
いる。
接点2aは第1図の交流電源ACの電圧が交流リレー2
の整定値以上あり、健全であるときに閉じる常閉接点で
ある。
また、接点3aに接点4aが並列に接続されており、接
点3aは第1の表示線短絡、断線を検出するリレー3と
連動する接点であり、表示線に短絡あるいは表示線が断
線した際に、リレー3が動作して閉じる常開の接点であ
る。
また、接点4aは第1図の表示線の地絡を検出するリレ
ー4と連動する接点であって、表示線に地絡が発生した
際にこのリレー4が動作して閉じる常開の接点である。
さて、第1図において、表示線5には一定方向の直流電
流か電源装置1により環流している。
この状態において、表示線5に短絡または断線故障か発
生すれば、常時環流している一定電流が変化するため、
その変化をリレー3で検出する。
また、表示線5に地絡故障が発生すれば、アース点を通
じてリレー4に電流が流れるため、リレー4がこの地絡
故障を検出する。
そして、装置ロック信号は第2図に示すように、交流電
圧が健全であることを条件に制御回路を組み、表示線5
に故障が発生すれば、装置にロック信号を送ると云う方
式を採っている。
ところが、このような従来の表示線監視装置では、電源
装置1内の回路に不良があった場合、出力電圧の変動で
表示線5に環流している一定電流が変化する。
このため、リレー3あるいは4がそれぞれ表示線5の短
絡、断線あるいは地絡を検出したのと同様に、それぞれ
動作をすることになる。
その結果、表示線5に故障ありと判別し、表示線5の故
障でないにもかかわらず、装置にロック信号を出してし
まうと云う欠点があった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、実際の表示線故障と監視回路の異常との区別が
つき、監視機能の向上を期することのできる表示線監視
装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の表示線監視装置の実施例について図面
に基づき説明すれば、第3図はその一実施例における監
視主回路を示す回路図であり、また、第4図は監視制御
回路図である。
この第3図および第4図において、第1図と第2図と同
一部分には同一符号を付して説明するが、重複説明を避
けるために、第1図および第2図とは異なる部分を重点
的に述べる。
この第3図の監視主回路において第1図とは異なる点は
、第1図における交流不足電圧リレー2に相当するリレ
ーを直流不足電圧リレー9とし、電源装置1の出力端間
に設けたことである。
また、第4図の監視制御回路においては、電源線PとN
間に常開の接点9aとタイマ10とが直列に接続されて
いる。
この接点9aは直流不足電圧リレー9と連動する接点で
あり、電源装置1の出力電圧が直流不足電圧リレー9の
整定値以下になった場合に閉じる接点である。
そして、タイマ10は一定時限をもつタイマである。
電源線PとN間にはタイマ10の接点10aと警報出力
用リレー11との直列回路が接続されている。
この警報出力用リレー11は接点11aを有しており、
タイマ10が作動して一定時間経過すると、警報出力用
リレー11か作動してその接点11aを閉成させて警報
出力を出すようになっている。
電源線PとN間に、直流不足電圧リレー9と連動する常
閉の接点9b、第3図におけるリレー3と連動する接点
3a、リレー4と連動する接点4aとの並列回路、装置
ロック用リレー12との直列回路が接続されている。
この装置ロック用リレー12が作動すると、接点12a
が閉じて、ロック信号を出力するようになっている。
さて、上述のように構成されたこの発明の表示線監視装
置の動作について説明する。
まず、第3図において、表示線5に故障が発生すれば、
第4図の監視制御回路に示すように、直流不足電圧リレ
ー9で直流電圧が健全であることを条件(接点9aが開
放で接点9bが閉成)に、リレー3または4が動作をす
れば、表示線5に故障が発生したと判別し、接点3a,
4aが閉成する。
接点3a,4aが閉成することにより、装置ロツク用リ
レー12が動作してその接点12aが閉じ、装置をロツ
クする信号を出す。
しかし、所内交流電源の異常および電源装置1内の異常
でこの電源装置1の出力電圧が低下し、リレー3が動作
しても、直流不足電圧リレー9と連動する接点9bは開
くため、装置ロック用リレー12は動作せず、その接点
12aは閉成されないので、装置をロックせずに済む。
また、電源装置1の出力電圧が低下すれば、直流不足電
圧リレー9と連動する接点9aか閉じ、タイマ10を起
動する。
タイマ10が起動してから一定時限後に、その接点10
aが閉成し、警報出力用リレー11が付勢される。
これにより、その接点11aが閉成され、外部に電源異
常の警報を発する。
したがって、実際の表示線5の故障と監視回路の異常と
の区別がつき、表示線監視装置としての機能を一層高め
ることができる。
以上詳述したように、この発明によれば、電源装置の直
流出力側にこの直流出力の電圧を検出する直流不足電圧
リレーを設け、この直流不足電圧リレーが動作しないこ
とを条件に、表示線の短絡と断線および地絡をそれぞれ
検出するリレーが動作すると、表示線が異常であると判
断して装置ロック用出力リレーを動作させて装置をロツ
クするとともに、電源装置の出力が所定値以下になると
、直流不足電圧リレーが動作して所定時間後に警報を発
生するようにしたので、表示線の実際の故障と監視回路
の異常との区別がつき、正確に表示線を監視することが
でき、表示線監視装置としての機能をより一層高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の表示線監視装置における監視主回路を示
す回路図、第2図は従来の表示線監視装置における監視
制御回路の回路図、第3図はこの発明の表示線監視装置
の一実施例における監視主回路を示す回路図、第4図は
この発明の表示線監視装置の一実施例における監視制御
回路の回路図である。 1・・・・・・電源装置、3・・・・・・表示線の短絡
、断線検出用のリレー、4・・・・・・表示線の地絡検
出用のリレー、5・・・・・・表示線、6・・・・・・
表示線故障一括検出リレー、7・・・・・・整流器、9
・・・・・・直流不足電圧リレー、9a,9b・・・・
・・直流不足電圧リレーと連動する接点、10・・・・
・・タイマ、11・・・・・・警報出力用リレー、12
・・・・・・装置ロック用リレー。 なお、図中同一符号は同一部分または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流出力電流を常時環流させることにより表示線の
    健全および不健全を確認する表示線監視装置において、
    上記表示線に直流出力電流を供給する電源装置の出力側
    に設けられこの電源装置の出力電圧が所定以下になった
    ときのみ動作する直流不足電圧リレー、この直流不足電
    圧リレーが動作しないときにおいてのみ上記表示線の異
    常を検出するリレーが作動したときにこのリレーにより
    制御されて装置のロックを行なう装置ロック用リレー、
    上記直流不足電圧が作動して所定時間経過すると警報を
    発生する警報出力用リレーを備えてなる表示線監視装置
    。 2 表示線の異常を検出するリレーは表示線の短絡およ
    び断線を検出する第1のリレーと、表示線の地絡を検出
    する第2のリレーとを有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の表示線監視装置。 3 警報出力用リレーは直流不足電圧リレーが作動して
    から所定の時間経過後に閉成するタイマの接点により通
    電されて電源装置の異常の警報用の信号を発生すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示線監視装
    置。
JP5474977A 1977-05-11 1977-05-11 表示線監視装置 Expired JPS583277B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5474977A JPS583277B2 (ja) 1977-05-11 1977-05-11 表示線監視装置

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JP5474977A JPS583277B2 (ja) 1977-05-11 1977-05-11 表示線監視装置

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Publication Number Publication Date
JPS53139498A JPS53139498A (en) 1978-12-05
JPS583277B2 true JPS583277B2 (ja) 1983-01-20

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JP5474977A Expired JPS583277B2 (ja) 1977-05-11 1977-05-11 表示線監視装置

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JP2573627Y2 (ja) * 1992-07-13 1998-06-04 東急建設株式会社 警報装置

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JPS53139498A (en) 1978-12-05

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