JPS5832301A - 複数の白熱電灯を有する自動車用電灯構体 - Google Patents
複数の白熱電灯を有する自動車用電灯構体Info
- Publication number
- JPS5832301A JPS5832301A JP57124267A JP12426782A JPS5832301A JP S5832301 A JPS5832301 A JP S5832301A JP 57124267 A JP57124267 A JP 57124267A JP 12426782 A JP12426782 A JP 12426782A JP S5832301 A JPS5832301 A JP S5832301A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- contact
- conductor
- electric light
- incandescent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/10—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by the light source
- F21S43/19—Attachment of light sources or lamp holders
- F21S43/195—Details of lamp holders, terminals or connectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術的背景〕
この発明は自動車用電灯一体に関するものであり、特に
グラスチック支持部材のランプホルダー中に挿入され、
それ等ランプの口金がランプホルダーの附近に設けられ
た折)曲げたラグと接触するように〒成されている複数
個の白熱電灯を備えた自動車用ランプ一体に関するもの
である。前記のラグは各電灯に共通の第1の導体および
各電灯それぞれのための少なくとも1本の別の第2の導
体と同様にシート状金属体から打ち抜かれ、導体は金属
導体として共通のプラグから白熱電灯の附近へ導かれて
いる。そのような電灯構体は西ドイツ特許公報 O82,441,330号に記載されている。この電灯
構体に関するものに限定すればグラスチ、り支持部材中
のラングホルダーのシート状金属部品の開口部およびラ
ンプホルダー中に突出したラグが全ての白熱電灯に対す
る接地接続として作用する共通の第1の導体上に形成さ
れている。
グラスチック支持部材のランプホルダー中に挿入され、
それ等ランプの口金がランプホルダーの附近に設けられ
た折)曲げたラグと接触するように〒成されている複数
個の白熱電灯を備えた自動車用ランプ一体に関するもの
である。前記のラグは各電灯に共通の第1の導体および
各電灯それぞれのための少なくとも1本の別の第2の導
体と同様にシート状金属体から打ち抜かれ、導体は金属
導体として共通のプラグから白熱電灯の附近へ導かれて
いる。そのような電灯構体は西ドイツ特許公報 O82,441,330号に記載されている。この電灯
構体に関するものに限定すればグラスチ、り支持部材中
のラングホルダーのシート状金属部品の開口部およびラ
ンプホルダー中に突出したラグが全ての白熱電灯に対す
る接地接続として作用する共通の第1の導体上に形成さ
れている。
これはグラスチ、り支持部材および金属導体を構成して
いる材料が異なるためにそれ等の製造誤差もまた相違す
るという困難な問題を包含している。金属導体の製造誤
差とグラスチック支持部材のそれとの差は白熱電灯間の
間隔が大きくなるに従って増加する。白熱電灯間の間隔
が非常に大きい時には白熱電灯を受けるための金属導体
中の開口間の間隔とグラスチック支持部材中のラングホ
ルダーの間隔とが相当異なりたものとなるため白熱電灯
をもはや挿入することができなくなる状態が生じること
がある。もしもランプホルダーの開口の直径すなわち内
径を増加しようとするならば、この欠点は広範曲で回避
できるかも知れない。しかしながらそれでは白熱電灯は
もはや正確に決められた位置を占めることにならなくな
る。さらに白熱電灯は非常にゆるく取り付られるため自
動車が運動する時揺動するであろう。これは電灯が不安
定になるだけでなくまた白熱電灯の使用寿命にも悪影畳
を及はすことKなる。それ故別の方法でこの問題を解決
する試みが為されている。すなわち、西ドイツ特許公報
082,746.449号によればラングホルダーの内
壁にラグ間の区域に半径方向に突出部が設けられる。金
属導体がプラスチック支持部材と連結される時、これ等
の突出部はランプの口金の直径に減少される。したがっ
て、仁の構造では突出部を研削しなければならないよう
な附加的な動作工程が必要である。も【7も金属導体が
、取〕付けられる工程において突出部を研削しようとす
れに必要な工具が複雑になる。
いる材料が異なるためにそれ等の製造誤差もまた相違す
るという困難な問題を包含している。金属導体の製造誤
差とグラスチック支持部材のそれとの差は白熱電灯間の
間隔が大きくなるに従って増加する。白熱電灯間の間隔
が非常に大きい時には白熱電灯を受けるための金属導体
中の開口間の間隔とグラスチック支持部材中のラングホ
ルダーの間隔とが相当異なりたものとなるため白熱電灯
をもはや挿入することができなくなる状態が生じること
がある。もしもランプホルダーの開口の直径すなわち内
径を増加しようとするならば、この欠点は広範曲で回避
できるかも知れない。しかしながらそれでは白熱電灯は
もはや正確に決められた位置を占めることにならなくな
る。さらに白熱電灯は非常にゆるく取り付られるため自
動車が運動する時揺動するであろう。これは電灯が不安
定になるだけでなくまた白熱電灯の使用寿命にも悪影畳
を及はすことKなる。それ故別の方法でこの問題を解決
する試みが為されている。すなわち、西ドイツ特許公報
082,746.449号によればラングホルダーの内
壁にラグ間の区域に半径方向に突出部が設けられる。金
属導体がプラスチック支持部材と連結される時、これ等
の突出部はランプの口金の直径に減少される。したがっ
て、仁の構造では突出部を研削しなければならないよう
な附加的な動作工程が必要である。も【7も金属導体が
、取〕付けられる工程において突出部を研削しようとす
れに必要な工具が複雑になる。
西ドイツ特許公報082,602,237号に示された
方法ではフリーノ母ンチ或9は類似の直径の減少によっ
て生成された少なくとも1個の所望の拡張空隙が金属導
体中に設けられる。これ等の空隙は開口が大きな間隔を
有する時、全部の白熱電灯に対する共通導体中の開口の
間に設けられている。これもまた工具をさらに複雑なも
のとする。すなわちこの場合には金属導体を・母ンチす
るための工具が必要である。
方法ではフリーノ母ンチ或9は類似の直径の減少によっ
て生成された少なくとも1個の所望の拡張空隙が金属導
体中に設けられる。これ等の空隙は開口が大きな間隔を
有する時、全部の白熱電灯に対する共通導体中の開口の
間に設けられている。これもまた工具をさらに複雑なも
のとする。すなわちこの場合には金属導体を・母ンチす
るための工具が必要である。
この発明の目的は、金属導体およびプラスチック支持部
材の製造誤差ができるだけ小さく、これが簡単な手段で
実現され、そのため白熱電灯が何時でもシート状体の開
口を通ってプラスチック支持部材のラングホルダー中に
挿入することができるような自動車用電灯構体を開発す
ると七である。
材の製造誤差ができるだけ小さく、これが簡単な手段で
実現され、そのため白熱電灯が何時でもシート状体の開
口を通ってプラスチック支持部材のラングホルダー中に
挿入することができるような自動車用電灯構体を開発す
ると七である。
この発明によれば、この間□題は折シ曲げたラグが少な
くとも2個の機械的および電気的に分離された金属導体
に設けられた自動車用電灯構体によって解決される。す
なわち通常の自動車用電灯構体の同じ金属導体上に全て
の折シ曲けたラグを形成する現行の基本的なアイディア
はこの発明による自動車用電灯構体では変えられている
。仁の発明では仁れ等のラグは少なくとも2個の金属導
体上に設けられる0例えば互に接近して配置されている
白熱電灯用ラグは第19導体上に設けることができ、一
方前記白熱電灯から大きな間隔を有する白熱電灯用ラグ
Fi第2の導体上に形成されることができる。さらに共
通の第1の導体にはラグは全く設けられず、各白熱電灯
の第2の導体上にこれ等のラグ全般けることも可能であ
る。このようにして白熱電灯相互間の間隔に応じてどの
金属導体上に白熱電灯用ラグが設けられるべきかを特定
して決定することができる。シート状金属体の開口およ
び割当てられたラグはこのようにしてノラスチ、り支持
部材のラングホルダーにおいて互E実質上独立して配置
されることができる。したがってラグ区域に生じる可能
性のある誤差はそこでは容易に補償することができる。
くとも2個の機械的および電気的に分離された金属導体
に設けられた自動車用電灯構体によって解決される。す
なわち通常の自動車用電灯構体の同じ金属導体上に全て
の折シ曲けたラグを形成する現行の基本的なアイディア
はこの発明による自動車用電灯構体では変えられている
。仁の発明では仁れ等のラグは少なくとも2個の金属導
体上に設けられる0例えば互に接近して配置されている
白熱電灯用ラグは第19導体上に設けることができ、一
方前記白熱電灯から大きな間隔を有する白熱電灯用ラグ
Fi第2の導体上に形成されることができる。さらに共
通の第1の導体にはラグは全く設けられず、各白熱電灯
の第2の導体上にこれ等のラグ全般けることも可能であ
る。このようにして白熱電灯相互間の間隔に応じてどの
金属導体上に白熱電灯用ラグが設けられるべきかを特定
して決定することができる。シート状金属体の開口およ
び割当てられたラグはこのようにしてノラスチ、り支持
部材のラングホルダーにおいて互E実質上独立して配置
されることができる。したがってラグ区域に生じる可能
性のある誤差はそこでは容易に補償することができる。
この発明による自動車用電灯病体−の効果的な実施態様
については特許請求の範囲に実施態様として示されてい
る。すなわち、例えば白熱電灯はその口金上のピンがラ
グと接触するようにすることが合理的である。白熱電灯
の口金の中央接点に接触圧力を生じるスプリングがピン
を介してラグに力を作用させる。しかしシート状金属体
は変形されることなくこの力に充分耐えて安定である。
については特許請求の範囲に実施態様として示されてい
る。すなわち、例えば白熱電灯はその口金上のピンがラ
グと接触するようにすることが合理的である。白熱電灯
の口金の中央接点に接触圧力を生じるスプリングがピン
を介してラグに力を作用させる。しかしシート状金属体
は変形されることなくこの力に充分耐えて安定である。
もしも自動車用電灯構体が2個の中央接点を有する白熱
−1灯を備、えているならば第1の導体に白熱電灯用ラ
グを設けると有利である。この発明によりただ1個の中
央一点を有する白熱電灯用ラグは割当てられた第2の導
体上に設けられる。
−1灯を備、えているならば第1の導体に白熱電灯用ラ
グを設けると有利である。この発明によりただ1個の中
央一点を有する白熱電灯用ラグは割当てられた第2の導
体上に設けられる。
グラスチック支持部材中のラングホルダーと各種金属導
体との間の製造−差は、もしもこの発明によってプラグ
上の金属導体の端部とラングホルダーとの間の最大間隔
ができるだけ小さくなるようなグラスチック支持部材に
おける位置にプラグが配置されるならば特に小さくなる
。
体との間の製造−差は、もしもこの発明によってプラグ
上の金属導体の端部とラングホルダーとの間の最大間隔
ができるだけ小さくなるようなグラスチック支持部材に
おける位置にプラグが配置されるならば特に小さくなる
。
別の自動車用電灯構体の構造は別体の接触スプリングを
介して白熱電灯の中央接点が問題にされる割当てられた
金属導体に接続され6栴造のものである。この割当てら
れた金属導体は白熱電灯の第1および第2の両方の導体
とすることができる。それは白熱電灯の口金が接触する
ラグがどちらの導体に設けられているかによる。
介して白熱電灯の中央接点が問題にされる割当てられた
金属導体に接続され6栴造のものである。この割当てら
れた金属導体は白熱電灯の第1および第2の両方の導体
とすることができる。それは白熱電灯の口金が接触する
ラグがどちらの導体に設けられているかによる。
この発明による別の構造では白熱電灯の中央接点と接続
された各金属導体は各中央接点に直接接続される。その
ような構造では金属導体から中央接点までの接続抵抗が
別のスプリング接点を使用した構造のもの5よシも低く
で龜る。しかしながら金属導体と中央接点との間の必歎
な接触圧力を得るために%別の手段が必要である。
された各金属導体は各中央接点に直接接続される。その
ような構造では金属導体から中央接点までの接続抵抗が
別のスプリング接点を使用した構造のもの5よシも低く
で龜る。しかしながら金属導体と中央接点との間の必歎
な接触圧力を得るために%別の手段が必要である。
中央接点を容易にアクセスできるようKする友めにラグ
を設けた金属導体は折シ曲けられ、ラングホルダーの周
囲にU字状部分を有し、その部分の開放された側部から
金属導体は中央接点に向りてラングホルダー中に突出し
ている。Uは゛少量のシート金属材料 だゆしか存在しない可能性があるため、この発明の1実
施態様によりてU字状部″分は開放され良側部において
さらKfテラスック支持部材に接触する折り曲げた部分
を有するようにしてこの部分の形状を安定にすると有利
である。それ□において哲シ曲げ大部分はグラスチック
支持部竺中KI2ツクされることもできる。
を設けた金属導体は折シ曲けられ、ラングホルダーの周
囲にU字状部分を有し、その部分の開放された側部から
金属導体は中央接点に向りてラングホルダー中に突出し
ている。Uは゛少量のシート金属材料 だゆしか存在しない可能性があるため、この発明の1実
施態様によりてU字状部″分は開放され良側部において
さらKfテラスック支持部材に接触する折り曲げた部分
を有するようにしてこの部分の形状を安定にすると有利
である。それ□において哲シ曲げ大部分はグラスチック
支持部竺中KI2ツクされることもできる。
以下、この発明・を添附図面を参照に説明する・〔発明
の実施例〕 、 第1図のシート状の金属体は全部で6個のシート状金属
導体11〜16を含んでおシ、それ等は入力端において
互に並列に位置しておシ、平坦な!ラグ11として形成
され、したがって中央!ラグ接続部を構成している。f
ラスチックの支持部材上に取〕付けることが容易にでき
るように種々の金属導体はクエプl#によりてまに相互
連結された状態で示されている。金属導体11〜15の
それぞれは別々の白熱電灯に割り当てられでいる。しか
しながら全部の白熱電灯は共通接地を形成する金属導体
16を共有している。その他の金属導体は自動車内の任
意のスイッチ素子を通りて自動車のバッテリの正極に接
続されている。
の実施例〕 、 第1図のシート状の金属体は全部で6個のシート状金属
導体11〜16を含んでおシ、それ等は入力端において
互に並列に位置しておシ、平坦な!ラグ11として形成
され、したがって中央!ラグ接続部を構成している。f
ラスチックの支持部材上に取〕付けることが容易にでき
るように種々の金属導体はクエプl#によりてまに相互
連結された状態で示されている。金属導体11〜15の
それぞれは別々の白熱電灯に割り当てられでいる。しか
しながら全部の白熱電灯は共通接地を形成する金属導体
16を共有している。その他の金属導体は自動車内の任
意のスイッチ素子を通りて自動車のバッテリの正極に接
続されている。
平坦なf’)グ11と反対側の金属導体ll〜15め端
部は大面積の四角の形状となってお択そこに白熱電灯の
口金の入ることのできる開口20が設けられている。シ
ート状金属体1(lが完全、に平面である時、2個のシ
ート状金属のラグ25が開口20の直径的に対向し九位
置に突出し、それ等ラグは後でシート状金属体の平面に
対して直角に上方に折)曲けられる。ラグ25は中心軸
がシート状金属体lo上Kfi直に、開口20の中心を
通っで立上りている円筒面の側面に接するように彎曲し
ている。この仮想の円筒圓の直径は白熱電灯の口金の直
径に略々対応している。各ラグ2”50基部に円形孔2
′6が設けられ、それはラグが曲げられた時その大部分
はシート状金属体10の平面に依然として位置している
が小部分は上′!に―げられA2グの部分に位置して゛
いる0組立後に白熱電灯の口金にあるピンがラグ250
基部にこのようKして形成された切欠部に適合される。
部は大面積の四角の形状となってお択そこに白熱電灯の
口金の入ることのできる開口20が設けられている。シ
ート状金属体1(lが完全、に平面である時、2個のシ
ート状金属のラグ25が開口20の直径的に対向し九位
置に突出し、それ等ラグは後でシート状金属体の平面に
対して直角に上方に折)曲けられる。ラグ25は中心軸
がシート状金属体lo上Kfi直に、開口20の中心を
通っで立上りている円筒面の側面に接するように彎曲し
ている。この仮想の円筒圓の直径は白熱電灯の口金の直
径に略々対応している。各ラグ2”50基部に円形孔2
′6が設けられ、それはラグが曲げられた時その大部分
はシート状金属体10の平面に依然として位置している
が小部分は上′!に―げられA2グの部分に位置して゛
いる0組立後に白熱電灯の口金にあるピンがラグ250
基部にこのようKして形成された切欠部に適合される。
ここに発明し九この発明による自動車電灯構体の構成に
おいて金属導体16は白熱電灯を受けるように構成され
ていない。金属導体16は金属導体11〜15に結合さ
せた5個の白熱電灯の各中央接点と接続される。この目
的で金属導体11〜15の四角形部分の開口2oの附近
において5個のラグ21がラグ25と同じょう′にシー
ト状金属体の平面から垂直に折シ曲けられて突出してい
る。しかしながらラグ21はラグ25とは反対方向に曲
けられている。fラスチック支持部材中に別体として固
定された接触スプリングがラグ21と関係する白熱電灯
の中央接点とを接続する。これは第3図乃至第5図図示
の実施例の自動車のシート状金属体において、各金属導
体はシート状金属ラグ25をそれぞれ備えたただ1個の
開口を有している。ウェブIIが切断された後、それ散
開口20は実質上相互に独立して割当てられたプラスチ
ック支持部材上に取り付けることができる。したがって
シート状金属体とfラスチック支持部材と0間に生じる
製造誤差を可成の量について補償する仁とが可能である
。これ等の誤差をできるだけ小さく保つために2個の外
側の開口から同じ間隔の場所に平坦なプラグ11が位置
されるならば最良であろう。仁のようflcfツダ11
を略々中央に位置させれば金属導体11〜15の中で最
長のものをできるだけ短いもOKすることができる。図
示の実施例゛ではスペースの関係で略々中央に位置させ
る仁とは可能ではないから、平坦なプラグ11社内側の
2個の開口200間に配置されている。すなわち最も好
ましい場−所よシ外儒に位置する場所に配置されている
が、それはできるだけそれに近い位置である。
おいて金属導体16は白熱電灯を受けるように構成され
ていない。金属導体16は金属導体11〜15に結合さ
せた5個の白熱電灯の各中央接点と接続される。この目
的で金属導体11〜15の四角形部分の開口2oの附近
において5個のラグ21がラグ25と同じょう′にシー
ト状金属体の平面から垂直に折シ曲けられて突出してい
る。しかしながらラグ21はラグ25とは反対方向に曲
けられている。fラスチック支持部材中に別体として固
定された接触スプリングがラグ21と関係する白熱電灯
の中央接点とを接続する。これは第3図乃至第5図図示
の実施例の自動車のシート状金属体において、各金属導
体はシート状金属ラグ25をそれぞれ備えたただ1個の
開口を有している。ウェブIIが切断された後、それ散
開口20は実質上相互に独立して割当てられたプラスチ
ック支持部材上に取り付けることができる。したがって
シート状金属体とfラスチック支持部材と0間に生じる
製造誤差を可成の量について補償する仁とが可能である
。これ等の誤差をできるだけ小さく保つために2個の外
側の開口から同じ間隔の場所に平坦なプラグ11が位置
されるならば最良であろう。仁のようflcfツダ11
を略々中央に位置させれば金属導体11〜15の中で最
長のものをできるだけ短いもOKすることができる。図
示の実施例゛ではスペースの関係で略々中央に位置させ
る仁とは可能ではないから、平坦なプラグ11社内側の
2個の開口200間に配置されている。すなわち最も好
ましい場−所よシ外儒に位置する場所に配置されている
が、それはできるだけそれに近い位置である。
第3図乃至第5図は別体の接触スプリングを介して白熱
電灯のキャラfaxの底部の中央接点と金属導体16と
を接続することを可能にする種々の構造を示している。
電灯のキャラfaxの底部の中央接点と金属導体16と
を接続することを可能にする種々の構造を示している。
第3図乃至第5図の接触スプリング32.33.34
作用を持つ3つの部分から成っている。第1の6にそれ
ぞれ接触しておシ、 [2の部分によって接触メゾリングはプラスチック支持
部材S5に係止され、第3の部分によって白熱電灯の中
央接点30と接触する。グラスチック支持部材j511
c対する係止と中央接点30に対する接続は第3図乃至
第5図の3@の構成は全て同じであると仮定する。#I
成は単に接触スプリングの第1の部分と金属導体16と
、の間の接続を行なう方法が異なりているに過ぎない。
ぞれ接触しておシ、 [2の部分によって接触メゾリングはプラスチック支持
部材S5に係止され、第3の部分によって白熱電灯の中
央接点30と接触する。グラスチック支持部材j511
c対する係止と中央接点30に対する接続は第3図乃至
第5図の3@の構成は全て同じであると仮定する。#I
成は単に接触スプリングの第1の部分と金属導体16と
、の間の接続を行なう方法が異なりているに過ぎない。
第3図の構造で嬬接触スプリング32は完全に平坦な金
属導体16の頂面に弾性的に接第4図および第5図の構
造マはラ グjlFi金属導体16が折シ曲けられていて、そのラ
グ21はグラスチック支持部材85の凹部36中に突出
している。接触ス!りラグ33および34の第1の部分
もこのグラスチック支持部材35の凹部S#中に位置し
でいる。第4図では接触スプリング33はラグ21の前
端と接触し、打抜かれ九ノーズ部がラグ27の前側部と
接している。第6図1のスプリングS4は金属導体16
のラグ21の前側部上だけに作用している。
属導体16の頂面に弾性的に接第4図および第5図の構
造マはラ グjlFi金属導体16が折シ曲けられていて、そのラ
グ21はグラスチック支持部材85の凹部36中に突出
している。接触ス!りラグ33および34の第1の部分
もこのグラスチック支持部材35の凹部S#中に位置し
でいる。第4図では接触スプリング33はラグ21の前
端と接触し、打抜かれ九ノーズ部がラグ27の前側部と
接している。第6図1のスプリングS4は金属導体16
のラグ21の前側部上だけに作用している。
一第6図−および第7図は自動車の白熱電灯構体の一部
を示す。それにおいて金属導体16は直接白熱電灯の中
央接、点まで導かれている。さらKこの構゛造では白熱
電灯に対する第2の4癲例えば金属導体11におけるラ
グ2jはプラスチック支持部材から曲げて外側に突出さ
れておらず、その内部に位置している。金属導体1gの
。
を示す。それにおいて金属導体16は直接白熱電灯の中
央接、点まで導かれている。さらKこの構゛造では白熱
電灯に対する第2の4癲例えば金属導体11におけるラ
グ2jはプラスチック支持部材から曲げて外側に突出さ
れておらず、その内部に位置している。金属導体1gの
。
取〕付けが容易にできるように金属導体11に設は九−
口20は一側が外部に開放されておシ、そこに金属導体
16が配置されている。そのため金属導体11にはU字
状の部分が形成されている。このUの開放され良方向か
ら金属導体16がその直角に突゛aした棒状部J8によ
って白熱電灯の、中央接点に接続される。棒状部38と
中央接点との間の接触圧力は附加的なスf9ングにより
て発生させることができる。
口20は一側が外部に開放されておシ、そこに金属導体
16が配置されている。そのため金属導体11にはU字
状の部分が形成されている。このUの開放され良方向か
ら金属導体16がその直角に突゛aした棒状部J8によ
って白熱電灯の、中央接点に接続される。棒状部38と
中央接点との間の接触圧力は附加的なスf9ングにより
て発生させることができる。
U字形状の弧の部分の材料はこの実施例に見られるよう
に比較的薄いため、この部分が変形するおそれがある。
に比較的薄いため、この部分が変形するおそれがある。
%に第7図からよく判るように1このU字形状の部分の
開放され丸側部に附加的に!l!n曲けた部分39が設
けられ、それがプラスチック支持部材に対して接触し、
留め金4°に門・てそれに固定さ4れる・
開放され丸側部に附加的に!l!n曲けた部分39が設
けられ、それがプラスチック支持部材に対して接触し、
留め金4°に門・てそれに固定さ4れる・
第1図はこの発明の1集施例の自動車用白熱電灯病体の
シート状金属体の各金属導体がまだ細いクエ!で連結さ
れている状態で示した上面図であり、第2図社第1II
の矢印ムの方向から見た側面図である。第3図、第4図
および第5図は金属導体と白熱電灯の中央接点とを接続
する別体の接触スプリングを有するランプ保持体附近の
グラスチ、り支持部材、O部分ortmaaであり・第
6図は白熱電灯0〒央筆点力“金属導体と直接接触する
構造の実施例の部分的な上面図であり、第7図は第6図
の矢印lの方向から見た1IlIIii図である。 − 10・・・シート状金属体、11〜16・・・金属導体
、J r−・・平坦な!ラダ、lJ・・・ウェブ、20
ツク支搏部材、 21、 出願入代恩人 弁理士 鈴 江 #、彦Flり、6 Fl:SF、7
シート状金属体の各金属導体がまだ細いクエ!で連結さ
れている状態で示した上面図であり、第2図社第1II
の矢印ムの方向から見た側面図である。第3図、第4図
および第5図は金属導体と白熱電灯の中央接点とを接続
する別体の接触スプリングを有するランプ保持体附近の
グラスチ、り支持部材、O部分ortmaaであり・第
6図は白熱電灯0〒央筆点力“金属導体と直接接触する
構造の実施例の部分的な上面図であり、第7図は第6図
の矢印lの方向から見た1IlIIii図である。 − 10・・・シート状金属体、11〜16・・・金属導体
、J r−・・平坦な!ラダ、lJ・・・ウェブ、20
ツク支搏部材、 21、 出願入代恩人 弁理士 鈴 江 #、彦Flり、6 Fl:SF、7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 横数個の白熱電灯がグラスチック支持部材(
35)のランプホルダー中に挿入され、それ等白熱電灯
の口金(31)がランプホルダーに近接して設けられた
折シ曲けたラグ(25)に接触し、前記ラグは前記複数
個の白熱電灯に対す石共通の第1の導体(16)および
各白熱電灯に対する少なくとも1個の別の第20導体(
11,12,11,14,1B)と同様にシーか状金属
体から打ち抜かれて形成された鬼のであり、前記別の導
体(11,12el1mx4.11)li金属導体とし
て共通のプラグから白熱電灯の附近まで導かれて−る自
動車用電灯構体にお−で、 折り曲げられたラグ(25)は機械的および電気的に相
互に分離されたタカくと42備の金員導体(tx 、l
z、ss、t4*si’)に設けられていることを特徴
とする自動車用電灯構体。 (2) 白熱電灯がその口金(31)のピンによって
ラグ(25)と接触している特許請求の範囲第1項記載
の自動車用電灯構体。 (3)21iの中央接点を備えた白熱電灯用ラグが第1
の導体に設けられている特許請求の範囲第1項または第
2項記載の自動車用電灯構体。 (4)ただ1イ■の中央接点(30)を有する白熱電灯
用ラグ(25)が割シ当てられた第2の導体(11,1
2,II、14.15)K設けられている特許請求の範
囲第1項記載の自動車用電灯一体。 (5)グラスチック支持部材(35)においてプラダが
プラグ上の金属導体(15)の端部(11)とランプホ
ルダーとの最大間隔ができるだけ小さくなるような場所
に位置している特許請求の範囲11項記載の自動車用電
灯構体。 (6) 白熱電灯の中央接点(30)が別体の接触ス
プリング(sx、ss、sa)を介してそれぞれの金属
導体(16)に接続されている特許請求の範囲第1項記
載の自動車用電灯構体。 (7)接触スゲリング(32)が割当てられた金属導体
(16)の平坦な頂面で支持されている特許請求の範囲
第6潰記載の自動車用電灯構体。 (8)接触スプリング(33,34)がグラスチック支
持部材(35)の凹部(36)中に延在している割当て
られた金属導体(16)の折り曲げられた部分(2F)
K接触している特許請求の範囲第6項記載の自動車用電
灯構体。 (9) 白熱電灯の中央接点(30)と接続される金
属導体(16)が各中央接点に直接導かれている特許請
求の範囲第1項記載の自動車用電灯構体。 (ト) ラングホルダーから折シ曲げられ九ラグ(25
)を設けられ良金属導体(11)がラングホルダーを囲
むU字状部分を形成しており、その開放された側から金
属導体(16)が中央接点(30)に向ってラングホル
ダー内に突出している特許請求の範囲第9項記載の自動
車用電灯一体。 αI U字状の部分は開放された側部においてさらにプ
ラスチック支持部材(35)に接触している折シ曲げた
部分(39)を有している特許請求の範囲第10項記−
の自動車用電灯構体。 (2)折り曲げた部分(39)がプラスチック支持部材
(35)中で口、りされている特許請求の範囲第11項
記載の自動車用電灯一体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31282962 | 1981-07-17 | ||
DE19813128296 DE3128296A1 (de) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | Fahrzeugleuchte mit mehreren gluehlampen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832301A true JPS5832301A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=6137146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57124267A Pending JPS5832301A (ja) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | 複数の白熱電灯を有する自動車用電灯構体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832301A (ja) |
DE (1) | DE3128296A1 (ja) |
FR (1) | FR2509840A1 (ja) |
GB (1) | GB2102111A (ja) |
IT (1) | IT1152003B (ja) |
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DE3342382A1 (de) * | 1983-11-24 | 1985-06-05 | SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Fahrzeugleuchte mit einer oder mehreren gluehlampen |
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FR2690501B1 (fr) * | 1992-04-22 | 1999-05-07 | Valeo Vision | Circuit a bandes conductrices decoupees pour bloc de feux de signalisation de vehicule automobile et blocs de feux gauche et droit incorporant de tels circuits. |
DE19812493A1 (de) | 1998-03-21 | 1999-09-23 | Itt Mfg Enterprises Inc | Lampenträger für eine Fahrzeugleuchte |
Family Cites Families (8)
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DE2532854A1 (de) * | 1975-07-23 | 1977-02-10 | Reinshagen Kabelwerk Gmbh | Heckleuchte fuer kraftfahrzeuge |
DE2537155C3 (de) * | 1975-08-21 | 1985-05-15 | Westfälische Metall Industrie KG Hueck & Co, 4780 Lippstadt | Fahrzeugleuchte mit mehreren Glühlampen in einem als Masseleitung dienenden Lampenträger |
DE2602237C3 (de) * | 1976-01-22 | 1979-01-04 | Westfaelische Metall Industrie Kg, Hueck & Co, 4780 Lippstadt | Mehrkammerleuchte für Fahrzeuge |
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DE2945733C2 (de) * | 1979-11-13 | 1986-10-09 | SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Fahrzeugleuchte mit mehreren Glühlampen |
DE3015693A1 (de) * | 1980-04-24 | 1981-11-12 | Ford-Werke AG, 5000 Köln | Leuchte, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
DE3101398A1 (de) * | 1981-01-17 | 1982-08-26 | SWF-Spezialfabrik für Autozubehör Gustav Rau GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Mehrkammerleuchte fuer fahrzeuge |
-
1981
- 1981-07-17 DE DE19813128296 patent/DE3128296A1/de active Granted
-
1982
- 1982-06-30 FR FR8211452A patent/FR2509840A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-07-15 GB GB08220513A patent/GB2102111A/en not_active Withdrawn
- 1982-07-16 IT IT22422/82A patent/IT1152003B/it active
- 1982-07-16 JP JP57124267A patent/JPS5832301A/ja active Pending
Also Published As
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---|---|
DE3128296A1 (de) | 1983-02-03 |
GB2102111A (en) | 1983-01-26 |
FR2509840A1 (fr) | 1983-01-21 |
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IT8222422A0 (it) | 1982-07-16 |
DE3128296C2 (ja) | 1987-08-13 |
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