JPS5832237B2 - 金属電気メツキの光沢付与剤 - Google Patents
金属電気メツキの光沢付与剤Info
- Publication number
- JPS5832237B2 JPS5832237B2 JP4716176A JP4716176A JPS5832237B2 JP S5832237 B2 JPS5832237 B2 JP S5832237B2 JP 4716176 A JP4716176 A JP 4716176A JP 4716176 A JP4716176 A JP 4716176A JP S5832237 B2 JPS5832237 B2 JP S5832237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- brightening agent
- metal electroplating
- ester
- soluble polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Polyamides (AREA)
- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種の金属電気メッキ浴に適する光沢剤付与剤
に関するものである。
に関するものである。
従来金属電気メッキ浴に適する光沢付与剤としては種々
のものが開発されている。
のものが開発されている。
例えば亜鉛電気メッキ浴の光沢付与剤としてはアルデヒ
ド化合物、含硫黄有機化合物、複素環式化合物、四級化
アミン化合物などが用いられ、またニッケル電気メッキ
浴の光沢付与剤としてはサッカリン、アリルスルホン酸
ソーダ、ブチンジオール、クマリンなどが使用され、さ
らにまた錫−亜鉛合金電気メツキ浴用のクエン酸浴、グ
ルコン酸浴における光沢付与剤としてはゼラチン、デキ
ストリン、ニカワ、ペプトンなどが単独または混合して
使用されている。
ド化合物、含硫黄有機化合物、複素環式化合物、四級化
アミン化合物などが用いられ、またニッケル電気メッキ
浴の光沢付与剤としてはサッカリン、アリルスルホン酸
ソーダ、ブチンジオール、クマリンなどが使用され、さ
らにまた錫−亜鉛合金電気メツキ浴用のクエン酸浴、グ
ルコン酸浴における光沢付与剤としてはゼラチン、デキ
ストリン、ニカワ、ペプトンなどが単独または混合して
使用されている。
しかしながら、亜鉛、錫、ニッケル等を電着する種々の
メッキ浴に対して共通に光沢効果を与える光沢付与剤は
殆んど見当らず、さらに錫−亜鉛合金の電気メッキ浴に
関しては有効な光沢付与剤は皆無といえる。
メッキ浴に対して共通に光沢効果を与える光沢付与剤は
殆んど見当らず、さらに錫−亜鉛合金の電気メッキ浴に
関しては有効な光沢付与剤は皆無といえる。
本発明者等は電着する金属の種類に関係なく、また電気
メッキ浴の種類に関係なく、優れた光沢効果を示す、新
規な光沢付与剤を開発せんとして種々研究を行なった結
果、本発明に到達した。
メッキ浴の種類に関係なく、優れた光沢効果を示す、新
規な光沢付与剤を開発せんとして種々研究を行なった結
果、本発明に到達した。
すなわち、本発明は脂肪族または芳香族の多価カルボン
酸あるいはそれら多価カルボン酸のエステル化合物と多
価アミンとの水溶性重合生成物、および脂肪族または芳
香族多価ハロゲン化カルボニル化合物と多価アミンとの
水溶性重合生成物である。
酸あるいはそれら多価カルボン酸のエステル化合物と多
価アミンとの水溶性重合生成物、および脂肪族または芳
香族多価ハロゲン化カルボニル化合物と多価アミンとの
水溶性重合生成物である。
この水溶性重合生成物はポリアミド系のポリマーと考え
られる。
られる。
本発明において脂肪族多価カルボン酸としては、シュウ
酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、サ
ルチル酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、セ
バシン酸、フマール酸、イタコン酸、グルタミン酸、ニ
トリロ三酢酸、イミノニ酢酸、エチレンシア息ン四酢酸
のうちの少くとも一種類が、芳香族多 カルボン酸とし
てはフタール酸、イソフタル酸、テレフタール酸、ジフ
ェニルジカルボン酸、トリメリット酸、メタフェニレン
ジアミン四酢酸などのうちの少くとも一種類が、また脂
肪族または芳香族多価カルボン酸のエステル化合物とし
ては上記酸のメチルエステルおよびまたはエチルエステ
ルなどが使用される。
酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、サ
ルチル酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、セ
バシン酸、フマール酸、イタコン酸、グルタミン酸、ニ
トリロ三酢酸、イミノニ酢酸、エチレンシア息ン四酢酸
のうちの少くとも一種類が、芳香族多 カルボン酸とし
てはフタール酸、イソフタル酸、テレフタール酸、ジフ
ェニルジカルボン酸、トリメリット酸、メタフェニレン
ジアミン四酢酸などのうちの少くとも一種類が、また脂
肪族または芳香族多価カルボン酸のエステル化合物とし
ては上記酸のメチルエステルおよびまたはエチルエステ
ルなどが使用される。
次に有機ハロゲン化カルボニル化合物としてはコハク酸
クロライド、テレフタル酸クロライF1 イソフタル酸
クロライド、アゼライン酸クロライドなどのうちの少く
とも一種類が使用される。
クロライド、テレフタル酸クロライF1 イソフタル酸
クロライド、アゼライン酸クロライドなどのうちの少く
とも一種類が使用される。
また本発明において、脂肪族多価アミンとしては、エチ
レンジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテ
トラミン、イミノビスプロピルアミン、テトラエチレン
ペンタミン、ヘキサメチレンジアミン、1,3−ジアミ
ノプロパン、1.4−ジアミノブタンなどのうちの少く
とも一種類が使用され、芳香族多価アミンとしては、0
−フェニレンジアミン、p−フェニレンジアミン、2゜
4−ジアミノトルエン、キシリレンジアミンなどのうち
の少くとも一種類が使用される。
レンジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテ
トラミン、イミノビスプロピルアミン、テトラエチレン
ペンタミン、ヘキサメチレンジアミン、1,3−ジアミ
ノプロパン、1.4−ジアミノブタンなどのうちの少く
とも一種類が使用され、芳香族多価アミンとしては、0
−フェニレンジアミン、p−フェニレンジアミン、2゜
4−ジアミノトルエン、キシリレンジアミンなどのうち
の少くとも一種類が使用される。
本発明を合成するには温度計、攪拌機、コンデンサー付
反応容器中に多価カルボン酸、多価カルボン酸エステル
または2価以上の有機ハロゲン化カルボニル化合物1モ
ルに対し多価アミンを0.5〜4モルの割合で装入し、
装入原料に応じた反応温度で水溶性ポリマーが得られる
まで反応せしめる。
反応容器中に多価カルボン酸、多価カルボン酸エステル
または2価以上の有機ハロゲン化カルボニル化合物1モ
ルに対し多価アミンを0.5〜4モルの割合で装入し、
装入原料に応じた反応温度で水溶性ポリマーが得られる
まで反応せしめる。
この合成反応を加圧下で行なわせることもできる。
合成された光沢付与剤はメッキ浴に対して0.11−1
o//;の割合で添加する。
o//;の割合で添加する。
次に数例の合成方法を例示して説明する。
合成反応に使用した反応容器は温度計、攪拌機およびコ
ンデンサー付の内容300r111.四つロフラスコで
ある。
ンデンサー付の内容300r111.四つロフラスコで
ある。
合成例 1
ジエチレントリアミンとマロン酸エチルエステルとを0
.1モル宛反応容器に装入し、攪拌しつ590〜100
℃で60分間反応せしめて水溶性ポリマーを得た。
.1モル宛反応容器に装入し、攪拌しつ590〜100
℃で60分間反応せしめて水溶性ポリマーを得た。
合成例 2
テトラエチレンペンタミンとコハク酸とを0.1モル宛
装入し、攪拌しつ5180〜200°Cにて30分間反
応せしめて水溶性ポリマーを得た。
装入し、攪拌しつ5180〜200°Cにて30分間反
応せしめて水溶性ポリマーを得た。
合成例 3
イミノビスプロピルアミンとサルチル酸とを0.1モル
宛装入し、攪拌しつ’−150〜170℃で30分間反
応せしめて水溶性ポリマーを得た。
宛装入し、攪拌しつ’−150〜170℃で30分間反
応せしめて水溶性ポリマーを得た。
合成例 4
p−キシリレンジアミンとニトリロ三酢酸とを0.1モ
ル宛装入し、攪拌しつ5150〜170℃で30分間反
応せしめて水溶性ポリマーを得た。
ル宛装入し、攪拌しつ5150〜170℃で30分間反
応せしめて水溶性ポリマーを得た。
合成例 5
ペンタエチレンへキサミンとニトリロ三酢酸とを0.1
モル宛装入し、攪拌しつ5150°Cで30分間反応せ
しめて水溶性ポリマーを得た。
モル宛装入し、攪拌しつ5150°Cで30分間反応せ
しめて水溶性ポリマーを得た。
合成例 6
イミノビスプロピルアミンとメタフェニレンジアミン四
酢酸とを0.1モル宛装入し、攪拌しつ)200〜22
0℃で60分間反応せしめて水溶性ポリマーを得た。
酢酸とを0.1モル宛装入し、攪拌しつ)200〜22
0℃で60分間反応せしめて水溶性ポリマーを得た。
合成例 7
ヘキサメチレンジアミンとテレフタル酸クロライドとを
0.1モル宛装入し、攪拌しつ5150〜200°Cで
60分間反応せしめて水溶性ポリマーを得た。
0.1モル宛装入し、攪拌しつ5150〜200°Cで
60分間反応せしめて水溶性ポリマーを得た。
次にこのようにして造った合成物を適当量の水に溶解し
て下記のメッキ浴にそれぞれ添加し電気メッキしたとこ
ろ、何れも光沢性の金属メッキを得ることがでた。
て下記のメッキ浴にそれぞれ添加し電気メッキしたとこ
ろ、何れも光沢性の金属メッキを得ることがでた。
N 亜鉛メッキ浴:
1)浴組成 Zn0 12.5 g/ 1
NaOH110g/1 2遁アニスアルデヒド溶液 2’CL/1合成例1の水
溶性ポリマー0.5g/l メッキ温度 25°C1電流密度0.5〜8A/dm2
上記メッキ条件で、光沢メッキが得られた。
NaOH110g/1 2遁アニスアルデヒド溶液 2’CL/1合成例1の水
溶性ポリマー0.5g/l メッキ温度 25°C1電流密度0.5〜8A/dm2
上記メッキ条件で、光沢メッキが得られた。
比較の為、上記浴に本発明による水溶性ポリマーを加え
なかった場合は、全面無光沢の樹脂状の析出物が認めら
れた。
なかった場合は、全面無光沢の樹脂状の析出物が認めら
れた。
2)浴組成 Zn0109/l
NaOH70g/1
2%バニリン溶液 2CL/1
合成例2の水溶性ポリマー0.IEl/1メッキ組成
25℃、電流密度1〜614m上記のメッキ条件で、
実用に足る光沢亜鉛メッキが得られた。
25℃、電流密度1〜614m上記のメッキ条件で、
実用に足る光沢亜鉛メッキが得られた。
また、上記各組成より本発明に係る水溶性ポリマーを加
えなかった時には無光沢メッキしか得られなかった。
えなかった時には無光沢メッキしか得られなかった。
3)浴組成 Zn504−7H20150,!ir/7
NH,C# 60 g71 合成例3の水溶性ポリマー1.0g/1 p)13.5〜4.5 メッキ温度 25℃、電流密度2〜ioyctm”上記
メッキ条件で半光沢メッキが得られた。
NH,C# 60 g71 合成例3の水溶性ポリマー1.0g/1 p)13.5〜4.5 メッキ温度 25℃、電流密度2〜ioyctm”上記
メッキ条件で半光沢メッキが得られた。
また、水溶性ポリマーを加えない場合は全面無光沢の粒
子の粗いメッキであった。
子の粗いメッキであった。
D ニッケルメッキ浴:
l)浴組成 N i 804・6H20250g/IN
i C12・6H2050g/l。
i C12・6H2050g/l。
H2BO340g/l
サッカリンーNa塩 0.5g71
合成例4の水溶性ポリマー0.5g/l
メッキ温度 55℃、pi−14,0〜4.2
電流密度 l〜12Vdボ 上記条件で光沢メッキが得られた。
電流密度 l〜12Vdボ 上記条件で光沢メッキが得られた。
また水溶性ポリマーを加えない浴を用いた場合は、半光
沢メッキであった。
沢メッキであった。
O錫−亜鉛合金メツキ浴:
1)浴組成 SnSO420El / 13ZnSO4
−7H2030g/l クエン酸アンモン 120 g/1 (NH4)2804 80 、!i’ / 1
2%ベラトルアルデヒド溶液2Cf71 合成例5の水溶性ポリマー0.2El/l。
−7H2030g/l クエン酸アンモン 120 g/1 (NH4)2804 80 、!i’ / 1
2%ベラトルアルデヒド溶液2Cf71 合成例5の水溶性ポリマー0.2El/l。
メッキ温度 25℃ pH6〜8
電流密度 1〜15A/dボ
上記のメッキ条件で、光沢のある錫−亜鉛合金メッキ皮
膜が得られた。
膜が得られた。
これに対して、本発明による水溶性ポリマーを含まない
場合には、無光沢の樹脂状析出物が生じた。
場合には、無光沢の樹脂状析出物が生じた。
2)浴組成 5nSO,20El / l。
ZnSO4・7H2015g/1
KIP20□・3H20150g/1
2%アニスアルデヒド溶液 2Cf:、、/1合成例6
の水溶性ポリマー0.5g/l メッキ温度 25°CpH6〜8 電流密度 1〜15A/dボ 上記のメッキ条件で半光沢の錫−亜鉛合金メッキ皮膜が
得られた。
の水溶性ポリマー0.5g/l メッキ温度 25°CpH6〜8 電流密度 1〜15A/dボ 上記のメッキ条件で半光沢の錫−亜鉛合金メッキ皮膜が
得られた。
水溶性ポリマーを加えないと無光沢メッキであった。
3)浴組成 SnSO430g/ 1
ZnSO4’ 7H2015g/ l
グルコン酸ソーダ 150g/A
(NH4)2804 70 g/ 12係ピペ
ロナール溶液 2αン′1 合成例7の水溶性ポリマー0.3El/iメッキ温度
25℃、pH5〜8 電流密度 1〜6A//d7′/f 上記条件で光沢ある錫−亜鉛合金皮膜が得られた。
ロナール溶液 2αン′1 合成例7の水溶性ポリマー0.3El/iメッキ温度
25℃、pH5〜8 電流密度 1〜6A//d7′/f 上記条件で光沢ある錫−亜鉛合金皮膜が得られた。
また、合成例7の水溶性ポリマーを含まない場合は、無
光沢の樹脂状析出物であった。
光沢の樹脂状析出物であった。
■)浴組成
SnSO460g/ 1
H2SO4100g/l
ポリエチレングリコール型
非イオン界面活性剤 30 g/1
合成例2の水溶性ポリマー0.6g/l
メッキ温度 20’C,電流密度0.5〜5 Vdm”
上記メッキ条件で光沢錫メッキが得られた。
上記メッキ条件で光沢錫メッキが得られた。
合成例2の水溶性ポリマーを含まない場合は、半光沢の
錫メツキ皮膜となった。
錫メツキ皮膜となった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多価カルボン酸またはそのエステル化合物、あるい
は二価以上の有機ハロゲン化カルボニル化合物の1モル
に対して、多価アミンを0.5〜4モルの割合で重合反
応せしめて得られる水溶性ポリマーよりなる金属電気メ
ッキの光沢付与剤。 2 多価カルボン酸として脂肪族多価カルボン酸または
そのエステルを使用する特許請求の範囲第1項記載の金
属電気メッキの光沢付与剤。 3 多価カルボン酸として芳香族多価カルボン酸または
そのエステルを使用する特許請求の範囲第1項記載の金
属電気メッキの光沢付与剤。 4 脂肪族多価カルボン酸またはそのエステルとしてシ
ュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸
、サルチル酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸
、セバシン酸、フマール酸、イタコン酸、グルタミン酸
、ニトリロ三酢酸、エチレンジアミン四酢酸およびこれ
らのメチルエステル、エチルエステルのうちの少くとも
一種類を使用する特許請求の範囲第2項記載の金属電気
メッキの光沢付与剤。 5 芳香族多価カルボン酸またはそのエステルとしてフ
タール酸、イソフタール酸、テレフタール酸、ジフェニ
ルジカルボン酸、トリメリット酸、メタフェニレンジア
ミン四酢酸およびこれらのメチルエステル、エチルエス
テルのウチ少くトモ一種類を使用する特許請求の範囲第
3項記載の金属電気メッキの光沢付与剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4716176A JPS5832237B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 金属電気メツキの光沢付与剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4716176A JPS5832237B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 金属電気メツキの光沢付与剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52130436A JPS52130436A (en) | 1977-11-01 |
JPS5832237B2 true JPS5832237B2 (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=12767346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4716176A Expired JPS5832237B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 金属電気メツキの光沢付与剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832237B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100430527C (zh) * | 2005-06-01 | 2008-11-05 | 上海工程技术大学 | 碳纳米管镍基耐磨耐热复合镀层的制备工艺 |
JP5558675B2 (ja) * | 2007-04-03 | 2014-07-23 | ローム・アンド・ハース・エレクトロニック・マテリアルズ,エル.エル.シー. | 金属メッキ組成物 |
CN104630833B (zh) * | 2015-03-10 | 2016-11-09 | 南昌航空大学 | 一种碱性电镀锡光亮剂的制备方法 |
-
1976
- 1976-04-27 JP JP4716176A patent/JPS5832237B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52130436A (en) | 1977-11-01 |
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