JPS5832046B2 - 自動車の摺動屋根装置 - Google Patents

自動車の摺動屋根装置

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JPS5832046B2
JPS5832046B2 JP49021176A JP2117674A JPS5832046B2 JP S5832046 B2 JPS5832046 B2 JP S5832046B2 JP 49021176 A JP49021176 A JP 49021176A JP 2117674 A JP2117674 A JP 2117674A JP S5832046 B2 JPS5832046 B2 JP S5832046B2
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JP
Japan
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panel
opening
shoe
sliding
shoes
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JP49021176A
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JPS50113920A (ja
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君晴 広瀬
信一郎 山崎
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車の屋根の一部に設けた天窓状の開口部を
開閉する摺動屋根装置に関する。
従来、この種の装置はすでに提供されているが本発明は
、従来のものに比し、雨水用のシールを良好にし、かつ
円滑に開閉可能であって、全体の厚さを薄くすることが
できる摺動屋根を提供するものである。
以下図について本発明を説明する。この発明によれば、
開口部1aを有する屋根、この開口部1aに合致し嵌合
可能な摺動パネル2、パネル2が開口部1aを閉鎖して
いる位置とこれを開放する位置との間においてパネル2
が往復移動する際にパネル2の摺動案内となるガイドレ
ール6、この両ガイドレール上をそれぞれ摺動する前後
1対のシュー11と8.6対の前方シュー11と後方シ
ュー8とを連結するリンク17、これらシューの6対と
パネルとを連結する手段、このシューの6対を駆動して
開口部1aをパネル2で開閉する駆動手段を備えてなる
装置であって、上記の連結手段が前方のシューに後方へ
と斜めに立上る形に、形成したカム面11eに沿って案
内され且つパネル2側に配設されたピン20、パネル2
側に一端が枢着され且つ他端が後方のシューに枢着され
たリンク12を有し、パネル2が開口部1aの直下に位
置する時パネル2の前方への移動を阻止し、パネル2の
開閉作動の開始当初、このカム面11eの作用とリンク
12の作用とによりパネル2を開閉摺動運動方向に対し
垂直方向に上下動させるよう構成してなる自動車の摺動
屋根装置が提供される。
この発明では、たとえば、パネルか屋根の開口部を閉じ
る時、前方へと移動するパネルが開口部の直下でその動
きを止められる。
この結果、パネルを案内するシューに印加される7駆動
手段からの作用力は、前方シューの後方へと斜めに立上
るカム面に作用し上向きの力を発生し、パネルを垂直に
、そして、パネルを略水平姿勢としたまま上昇させる。
又、パネルを開とする際も、パネルはカム面に案内され
垂直に下降する。
このように、前方シューに設けた後方立上り形のカム面
は、パネルを略水平姿勢に保ちながら垂直に昇降させえ
る。
これはパネル側縁と開口部側縁のシール性を容易にする
効果に加えて、パネルの昇降に要するスペースを小さく
し、限られたスペースである屋根とパネルの間を有効に
使うことになり、又、シューを効果的に使い部品点数の
増加を必要としない効果を生じる。
この発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図において、車両屋根1には矩形の開口部1aが開
口している。
開口部1aにはスライディングルーフパネル2(以下単
にパネルという)が合致してはまり開口部を閉じ、第2
図に示すように屋根1とパネル2とが滑らかに連続した
屋根の表面を作る。
パネル2かこの開口部1aへの嵌合からはずれて第1図
の右方に移動すると開口部1aを開く。
第2図に示す3はパネル2の周縁に沿い設けたシールで
あり、パネルを全閉した際雨水の漏洩を防ぐ。
シール3は第2図に示すような断面形状を有し、短いリ
ップ3aと長いリップ3bとを二叉状に有する。
長いリップ3bは図示のように彎曲して先端3cを下方
のシール本体の側面に当接し、上方の短いリップ3aは
屋根1の面を覆うようにして開口1aの縁に当接して水
密にシールをなす。
枠4は第1図に点線で示すように屋根1の内側に内装す
るように取付け、その開口部4aは、開口部1aより若
干小さく、かつ第1図の右方に示すようにその位置が右
方に若干偏する。
図の右半部4bは、パネル2の戸袋となり、開口部1a
を開くときパネル2をその中に収容する。
枠4の開口部側縁の断面形状は第2図右方に示すような
形状であって、屋根1の開口縁部を補強する一方以下述
べるように、パネル2を摺動する際の案内用軌條となる
第1図においては、図の横方向が、自動車車体の縦方向
であって、図の右方が車体の後部、左方が前進方向に相
当する。
以下、説明する構造は屋根開口部1aの左右両側に左右
対称に施す構造であるか、その一側方の構造について以
下説明する。
枠4の両側にはガイドレール6が向い合って縦方向に沿
い固定されている。
一方のレール6について説明する。
レール6は内方に向いた溝6cを外側に有し、内側には
2段の棚6a 、6bを有する。
後方案内部7は第1図に示すようにパネル後方両側裏面
に左右対称的に図のようにボルトと補強枠10を介して
取付ける。
リンク12は第6図にも示すように一端をピン14によ
り案内部材7に枢着し他端をシュー8にピン13により
枢着する。
シュー8は、ガイドレール6に第2図に示すようにはま
り、滑動する。
一端8aは案内溝6cにはまり摺動する。
前方案内部材9は第1図に点線で示すようにパネル2の
裏面両側に左右対称に取付はムその細部の構造は、第4
図に示す。
補強枠10にボルトにより固着された前方案内部材9は
、壁9aと9bを相互って有する。
両壁の中間に前方シュー11の壁11a、11bを介入
させ、両壁11a、11b間にローラ21を挿入し、ピ
ン20によりこれら3者を、互いに回動可能に連結する
ただし前方シュー11は第6図に示すように、缶壁11
a、11bがそれぞれ同様に傾斜した長孔11d、11
cを有し、これにピン20かはまり、ローラ21が同様
に傾斜した斜面11eに係合する。
そのため、第6図においてシュー11が、パネル2に対
し相対的に図の右方に動くと、カム作用により、パネル
2が案内部材9を介して下降される。
前後両シュー11と8はピン19.18をもってリンク
17(第6図、第7図)により連結され両者の距離を一
定に保っている。
第4図に示すようにシュー11は案内溝6c内を移動す
る駆動ケーブル16に固着されている。
板はね22(第6図)は一端を後方シュー8に固定し、
他端を補強枠10の下面に形成した舌部10aに係合さ
せ、パネル2を下方向に向けて下降させるようつねに付
勢する。
第7図の右上方に示す23は枠4の両側に固定された傾
斜台であり、後述するように、パネル2側に固着した上
昇位置調節板25と協同作動してカム作用をなし閉扉に
当りパネル2の上昇位置を確実にする。
調節板25は両受は板24に固着され、両受板24は補
強枠10に固着される。
傾斜台23と調節板25とは、パネル2かその閉鎖位置
よりわずか後方位置にあるとき両者が保合開始位置にあ
るように、配設する。
第2図において、5は内装板であってパネル2とともに
車体の前後方向にガイドレール6に沿い摺動する。
枠4の開口部4aとほぼ同形状であるが、若干大型であ
り、両側縁に案内片15を有する。
案内片15はガイドレール6の棚部6a、6b間にはま
り滑動する。
内装板5かパネル2とともに前後動する構造は本発明の
要点でなく適宜の構造で目的を達し得るため、図示と説
明を省略する。
2本の歯付駆動ケーブル16はパネル2両側の前方案内
部材9から第1図右方(車体前方)に延びて1駆動ギヤ
30にそれぞれその歯を係合させ、互いに内方に屈曲し
た案内パイプ中を経て、両端末が車体前方において対向
するように案内される。
駆動ギヤ30は回転ケーブル31両端末に固着され、回
転ケーブル31はベベルギヤ機構を介しモータ32によ
り駆動される。
つぎにパネル2を開く場合について説明する。
第1図の左方のモータを回転させると以下伝動して、パ
ネル両側の歯付駆動ケーブル16が第6図の左下方から
右方に向って押される。
歯付駆動ケーブル16は可撓性を備えているが、ガイド
レール6の案内溝6cにいっばいにはまりかつ滑動可能
であるから彎曲して押圧力をパネルに伝達できないとい
うことはない。
前方シュー11に加えられた右向きの力はリング17を
介して後方シュー8にも伝えられる。
ところでパネル開扉作動の開始直後は、第6図に示すよ
うにパネル2はまだ、屋根1の開口部1aにシール3を
介し水密にはまっていて同図の横方向に移動ができない
状態にある。
従って、前方シュー11の傾斜長孔11cとこれにはま
るピン20との間にカム作用が起きて前方ガイド部材9
を介してパネル2に下降する力を加え第6図の状態から
第7図の状態にパネルを下げる。
板ばね22はこの下降を補助する力をつねにパネル2に
付勢する。
一方後方シュー8のリンク12も、開扉作動開始直後に
横移動不能のピン14と、横移動するピン13との間に
おいてリンク作動をなし、第6図の状態から第7図の状
態に、後方ガイド部材7を介してパネル2を下げる。
以後引き続き歯付1駆動ケーブル16を右方向に移動さ
せると、第7図のようにパネル2を下降させた状態で両
方のシューが右方に両者一体となり移動する。
その結果パネル2は第1図右方の枠4の戸袋4b内に押
し込まれて開口部1aを完全に開くことができる。
つぎに、上記と反対に、開口部1aを開口した状態から
、閉じる作動について説明する。
歯付駆動ケーブル16が左方に引かれて、両シュー11
と8を介しパネル2が戸袋4bから図の左方に引き出さ
れると、ついには、パネル後端部分に、これと一体に結
合されている調節板25が第7図の右上方に示す位置に
到達する。
調節板25はここで傾斜板23と係合しカム作用をなし
両受は板24を介してパネル2を第7図の状態から上方
に若干上昇させる。
その結果、それまで第7図上方に示すような死点位置関
係にあった2本のピン14と13とが相対位置関係を変
じ、ピン14がピン13より若干高くなる。
その結果それまでの両ピンの死点位置関係か変じてリン
ク12がリンク作動可能となり、パネル2が開口部1a
の真下に移動すると、パネル側に固定したストッパが屋
根側の固定部材に当接し、パネル2の前進を阻止する。
このため、シューに作用する力は、カム面11eにより
上向きの成分を作り、パネルを上方に持上げる。
一方前方のシュー11はその斜面11eによりローラ2
1を介し、前方案内部材9を上昇し、板ばね22に抗し
てパネル2を上昇させる。
その結果ついにはパネル2は第6図に示すように完全に
開口部1aにはまって閉鎖を終る。
なおパネル2の前後の上下動は同時に行われる。
シール3は上記のパネル2が開く場合も閉じる場合もそ
のリップ3a 、3bか弾性変形して、パネル2の開き
あるいは閉鎖の運動を許容する。
本発明摺動屋根装置はパネルの前後をともに、同時に上
下に動かすから、屋根1の開口部1aの口縁の下側面に
対し、下方からシール部材3が圧接したりあるいは離れ
たりしてパネルの開閉がなされることになる。
その結果シール3に加えるべきシール圧を強く設定する
ことができて、シール性の向上に有効である。
すなわち、第6図の右上方に示すようにリップ3bが、
対する屋根1の開口の口縁内面にほとんど上方に向う力
でシールをなし、下方に向って動きシールを解き水平方
向に向う力はわずかであるから、シール用の加圧を大き
くしても、パネルの上下開閉に大きい抵抗を与えないと
いう利益がある。
またパネルを開閉をするに当り、従来のシールのように
、シールの加圧シール面であるリップ3bか、屋根1の
開口部1aの内周面を下方より上方に通り越すというこ
とがないから、シール3に大きい歪みを反覆させて使用
するということかない。
そのためシール3の耐久性を向上することができる。
パネル2を上下開閉するに当り、これに上下動の力を加
えるのに、前後ガイド部材9,7を介し補強枠10を介
してなされるから、内装板5にはそのための負荷が加え
られない。
その結果内装板を薄くすることができる。
前方のシュー11はカム作用によりパネルを上下動させ
るから、リンク機構による場合のように、死点近傍の不
作動領域を避けるために遊びの上下ストロークをパネル
に与える必要かないという利点がある。
すなわち、パネル2と内装板5とを含めた全体の厚さを
それだけ薄くすることができる。
前方シューがローラ21を介してパネル2に力を加える
から、パネル前端の上下動が軽くできる。
これと相伴ない、後方シュー8はリンク機構を介して作
動するから、全体の開閉を円滑ならしめ得る利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明摺動屋根装置の平面図、第2図は第1図
の■−■線に沿う断面図、第3図は第2図同様の図面で
パネルの下降状態を示す図、第4図は第1図のIV−I
V線に沿う断面図、第5図は第4図同様の図面で、パネ
ルか下降した状態を示す図、第6図は第1図のVI−V
I線に沿う断面図、第7図は第6図と同様の図面で、パ
ネル2の下降した状態を示す図である。 1・・・屋根、2・・・パネル、3・・・シール、4・
・・枠、4a・・・開口部、4b・・・戸袋、5・・・
内装板、6・・・ガイドレール、7・・・後方案内部材
、8・・・後方シュー、9・・・前方案内部材、10・
・・補強枠、11・・・前方シュー、12・・・リンク
、17・・・リンク、16・・・歯付キケーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開口部1aを有する屋根、この開口部1aに合致し
    嵌合可能な摺動パネル2、パネル2が開口部1aを閉鎖
    している位置とこれを開放する位置との間においてパネ
    ル2が往復移動する際にパネル2の摺動案内となるガイ
    ドレール6、この両ガイドレール上をそれぞれぞれ摺動
    する前後1対のシュー11と8.6対の前方シュー11
    と後方シュー8とを連結するリンク17、これらシュー
    の6対とパネルとを連結する手段、このシューの6対を
    駆動して開口部1aをパネル2で開閉する駆動手段を備
    えてなる装置であって、上記の連結する手段が前方のシ
    ューに後方へと斜めに立上る形に形成したカム面11e
    と、該カム面lieに沿って案内され且つパネル2側に
    配設されたピン20とおよびパネル2側に一端が枢着さ
    れ且つ他端が後方のシューに枢着されたリンク12とを
    有し、パネル2か開口部1aの直下に位置する時パネル
    2の前方への移動をストッパで阻止し、パネル2の開閉
    作動の開始当初、このカム面11eの作用とリンク12
    の作用とによりパネル2を開閉摺動運動方向に対し垂直
    方向に上下動させるよう構成してなる自動車の摺動屋根
    装置。
JP49021176A 1974-02-21 1974-02-21 自動車の摺動屋根装置 Expired JPS5832046B2 (ja)

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JPS50113920A JPS50113920A (ja) 1975-09-06
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JPH0310112Y2 (ja) * 1983-08-29 1991-03-13

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