JPS5831A - 空気調和機の表示装置 - Google Patents
空気調和機の表示装置Info
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- JPS5831A JPS5831A JP56098064A JP9806481A JPS5831A JP S5831 A JPS5831 A JP S5831A JP 56098064 A JP56098064 A JP 56098064A JP 9806481 A JP9806481 A JP 9806481A JP S5831 A JPS5831 A JP S5831A
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
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- F24F11/63—Electronic processing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
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- Mathematical Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はルームエアコン等の空調機の表示に関するも
ので９％に室内温度、及び設定温度。
ので９％に室内温度、及び設定温度。
及びタイマー残時間の表示装置に関するものである。
従来この種の表示装置は温度表示を専用におこ在う発光
素子等を一定パターンに並べたものと、タイマーの残時
間を表示する発光素子を一定にならべたものを別々に使
って表示をおこなっていた。
素子等を一定パターンに並べたものと、タイマーの残時
間を表示する発光素子を一定にならべたものを別々に使
って表示をおこなっていた。
第１図は従来のこの種の実施例の回路図を示すもので、
（１）は商用電源等の交流電源、（２）は（１１に接続
され適当な低電圧にするための変圧器。
（１）は商用電源等の交流電源、（２）は（１１に接続
され適当な低電圧にするための変圧器。
そしてこの変圧器の２次側は整流平滑部（３）に接続さ
れており、この整流平滑部（３）の出力は平滑された直
流となり、マイクロコンピュ〜りＩＣ（６）の電源端子
ＶＳＳ、ＶＩ１１）に接続される。（４）は波形整流部
で前記トランス（２）の２次側の一方より交流正弦波形
を入力し方形波に変換し前記マイクロコンヒエータＩ
Ｃｔ６１ （以下マイコン）のＫｚｉ子へ入力する。（
５）はマトリックス型に組１れたスイッチ列で、マイコ
ン（６）の＆およびＲｓｄ力を適当に組み会せてＫｌ−
に４へ入力するマトリックススイッチ部である。（７）
はタイマー残時間表示用のＬ Ｅ Ｉ）表示素子列（９
）の電流をまとめて電源の負の側へ流すためのスイッチ
ング素子である。
れており、この整流平滑部（３）の出力は平滑された直
流となり、マイクロコンピュ〜りＩＣ（６）の電源端子
ＶＳＳ、ＶＩ１１）に接続される。（４）は波形整流部
で前記トランス（２）の２次側の一方より交流正弦波形
を入力し方形波に変換し前記マイクロコンヒエータＩ
Ｃｔ６１ （以下マイコン）のＫｚｉ子へ入力する。（
５）はマトリックス型に組１れたスイッチ列で、マイコ
ン（６）の＆およびＲｓｄ力を適当に組み会せてＫｌ−
に４へ入力するマトリックススイッチ部である。（７）
はタイマー残時間表示用のＬ Ｅ Ｉ）表示素子列（９
）の電流をまとめて電源の負の側へ流すためのスイッチ
ング素子である。
（８）は温度表示用のＬＥＴ）表示素子列ααの電流を
まとめて電源の負の側へ流すためのスイッチング素子で
ある。０１）はタイマー残時間表示用のＬＥＴ）表示素
子より（９）および温度表示用のＴＪＴ）表示素子列０
〔の各Ｔ、Ｒｒ）素子へ適当な電流を流すための制限抵
抗である。そしてその各抵抗Ｑｌｌはそれぞれマイコン
（６）のＯｏ〜０７出力に接続されている。
まとめて電源の負の側へ流すためのスイッチング素子で
ある。０１）はタイマー残時間表示用のＬＥＴ）表示素
子より（９）および温度表示用のＴＪＴ）表示素子列０
〔の各Ｔ、Ｒｒ）素子へ適当な電流を流すための制限抵
抗である。そしてその各抵抗Ｑｌｌはそれぞれマイコン
（６）のＯｏ〜０７出力に接続されている。
Ｏ２はコンデンサと抵抗からなる充放電器と、マイコン
（６）のプログラムカウンタを進めるための発振器から
構成され発振用ＣＲ部である。Ｏ４１は温度によって抵
抗が変化する素子たとえばサーシスタ等であり（７）の
Ｉ）／Ａ変換器によって、（６）のマイコンの出力凡、
〜Ｒ８によって出力される一定のコードにより（１４１
のサーシスタが検出した温度をに、端子に入力する。
（６）のプログラムカウンタを進めるための発振器から
構成され発振用ＣＲ部である。Ｏ４１は温度によって抵
抗が変化する素子たとえばサーシスタ等であり（７）の
Ｉ）／Ａ変換器によって、（６）のマイコンの出力凡、
〜Ｒ８によって出力される一定のコードにより（１４１
のサーシスタが検出した温度をに、端子に入力する。
このように構成すると（６）のマイコンは端子ＶＤＤ、
ＶＳＳに適当な電圧があたえられ、又、 ０８１゜０８
２に接続された（１２＋の発振用ＣＲｓによって発振が
おこなわれ、プログラムを進めるためのカウンターを進
めていく。それであらかじめ入力に対する出力をプログ
ラムしく６）のマイコン内部に記憶させておく、すると
たとえば、室温は０４）のサーシスタと０３）のＤ／Ａ
変換部により（６）のＲ８−Ｒ８の出力コードにより、
ある一定値が選択されてに、に入力される。するとＯｏ
〜０７のうちから適当４（１本または複数の出力が出、
さらにこの出力に同期してＲｈｏが出力され（１０１の
ＬＥＴ）列の１つまたは複数個のＬＥＴ＋が点灯するこ
とになる。この時適当な明かるさを得るため（１１１の
抵抗によってＱＵ）のＬｇＴ）の電流を制限するように
なっている。
ＶＳＳに適当な電圧があたえられ、又、 ０８１゜０８
２に接続された（１２＋の発振用ＣＲｓによって発振が
おこなわれ、プログラムを進めるためのカウンターを進
めていく。それであらかじめ入力に対する出力をプログ
ラムしく６）のマイコン内部に記憶させておく、すると
たとえば、室温は０４）のサーシスタと０３）のＤ／Ａ
変換部により（６）のＲ８−Ｒ８の出力コードにより、
ある一定値が選択されてに、に入力される。するとＯｏ
〜０７のうちから適当４（１本または複数の出力が出、
さらにこの出力に同期してＲｈｏが出力され（１０１の
ＬＥＴ）列の１つまたは複数個のＬＥＴ＋が点灯するこ
とになる。この時適当な明かるさを得るため（１１１の
抵抗によってＱＵ）のＬｇＴ）の電流を制限するように
なっている。
又設定温度は（５）のマトリックススイッチ部のスイッ
チを適当に組合せた９組みで短らくすることによってＲ
８−Ｒ２の出力をに、−に、に入力しこれによって室温
と同様な方法によって（ＩＱＩのＬＥＩ）列の素子１箇
または複数筒点灯させる。（９）のタイマ一時間表示は
（５）のマトリックススイッチ部のスイッチ組合せを室
温設定とは違う組合せにして識別しゃはりＲｏＲ２の出
力をＫ ｌ−Ｋ ４へ入力して００−０７とＲ９の適当
な組合せで出力しく９）のＬＥＩ）の１ケ又は複数筒を
点灯するようになっている。このようにして（１５１の
ような表示部によって温度の表示とタイマーの表示をお
こなっていた。このような表示方法では温度の表示用Ｌ
ＥＤ列とタイマーの表示用ＩＥｒ）列と二組のＩＪｒ）
が必要になり１両方向時表示をする必要がない場合には
、不経済となるばかりでなく、不必要にたくさんのＬＥ
Ｄがつくため一目見た時目的情報に対する視認性が低下
する等の不都合もめる。
チを適当に組合せた９組みで短らくすることによってＲ
８−Ｒ２の出力をに、−に、に入力しこれによって室温
と同様な方法によって（ＩＱＩのＬＥＩ）列の素子１箇
または複数筒点灯させる。（９）のタイマ一時間表示は
（５）のマトリックススイッチ部のスイッチ組合せを室
温設定とは違う組合せにして識別しゃはりＲｏＲ２の出
力をＫ ｌ−Ｋ ４へ入力して００−０７とＲ９の適当
な組合せで出力しく９）のＬＥＩ）の１ケ又は複数筒を
点灯するようになっている。このようにして（１５１の
ような表示部によって温度の表示とタイマーの表示をお
こなっていた。このような表示方法では温度の表示用Ｌ
ＥＤ列とタイマーの表示用ＩＥｒ）列と二組のＩＪｒ）
が必要になり１両方向時表示をする必要がない場合には
、不経済となるばかりでなく、不必要にたくさんのＬＥ
Ｄがつくため一目見た時目的情報に対する視認性が低下
する等の不都合もめる。
この発明はそのような考察によってなされたもので、こ
の場合−組の発光素子列によって。
の場合−組の発光素子列によって。
空調機をタイマーを使わず普通のサーモ運転をしている
時は、室温と設定した温度を表示し。
時は、室温と設定した温度を表示し。
タイマー運転に切りかわった場合、前述の同じ一組の発
光素子列によってタイマーの設定もしくはタイマーの残
時間、を表示するようにして。
光素子列によってタイマーの設定もしくはタイマーの残
時間、を表示するようにして。
全体として表示器に使用する発光素子の数を減らして９
表示内接をはっきりさせると共に、配線本数を減少させ
、又価格的にも利点のあるようにする等の改善をはかる
ことを目的としており１表示用ＬＥＴ１列を温度表示用
とタイマー表示用と２組作らず、１組のみとし、゛あら
かじめ決めたスイッチによる入力があった場合は、温度
表示に、ない場合はタイマー表示に使いそのような入出
力をおこなうプログラムをマイコンの中に記憶させ９表
示素子の数を減らすと共に。
表示内接をはっきりさせると共に、配線本数を減少させ
、又価格的にも利点のあるようにする等の改善をはかる
ことを目的としており１表示用ＬＥＴ１列を温度表示用
とタイマー表示用と２組作らず、１組のみとし、゛あら
かじめ決めたスイッチによる入力があった場合は、温度
表示に、ない場合はタイマー表示に使いそのような入出
力をおこなうプログラムをマイコンの中に記憶させ９表
示素子の数を減らすと共に。
必要ある表示のみにして視認性を高めると共に消費電力
も改善するものである。以下第２図に示す実施例におい
てこの発明の詳細な説明すると（６Ｙは（６）とは違っ
たプログラムを持つマイコンＩＣで、たとえば温度表示
をする場合はあらかじめマトリックススイッチ部（５）
′で一定の組合せによるスイッチを短らくして温度表示
用Ｓ Ｗ ０６）として、 ＲＯ８１２の出力なＫｌ〜
に４に入力して、この時はサーミスタ１圓′によるＤ／
Ａ変逆部０３ノ′による出力をに、に入力した場合有効
と判断し０゜〜０７とＲ４０出力の組会せによって温度
表示用ＬＥＩ）叫′を適当な数だけ点灯させるようにす
る。又、設定温度は、マトリックススインチ部＋５Ｙを
前記とは別の組合せで短らくするようにしてＲＯＲ２出
力をＫ ｌ−Ｋ ４にて入力して、この場合も温度表示
切替用スイッチ＋１６１が短らくしている場合は有効と
みなしてｏ 、−ｏ ７とＲＩＧの組合せ出力によりＬ
ＥＴ）列ＯＯＹを適当な数だけ点灯させる。そしてタイ
マーの時間を調整するあらかじめ定められたマトリック
ススイッチ（５どを短らくしても温度切替用スイッチＱ
６１が短らくしている場合は無効とみなし。
も改善するものである。以下第２図に示す実施例におい
てこの発明の詳細な説明すると（６Ｙは（６）とは違っ
たプログラムを持つマイコンＩＣで、たとえば温度表示
をする場合はあらかじめマトリックススイッチ部（５）
′で一定の組合せによるスイッチを短らくして温度表示
用Ｓ Ｗ ０６）として、 ＲＯ８１２の出力なＫｌ〜
に４に入力して、この時はサーミスタ１圓′によるＤ／
Ａ変逆部０３ノ′による出力をに、に入力した場合有効
と判断し０゜〜０７とＲ４０出力の組会せによって温度
表示用ＬＥＩ）叫′を適当な数だけ点灯させるようにす
る。又、設定温度は、マトリックススインチ部＋５Ｙを
前記とは別の組合せで短らくするようにしてＲＯＲ２出
力をＫ ｌ−Ｋ ４にて入力して、この場合も温度表示
切替用スイッチ＋１６１が短らくしている場合は有効と
みなしてｏ 、−ｏ ７とＲＩＧの組合せ出力によりＬ
ＥＴ）列ＯＯＹを適当な数だけ点灯させる。そしてタイ
マーの時間を調整するあらかじめ定められたマトリック
ススイッチ（５どを短らくしても温度切替用スイッチＱ
６１が短らくしている場合は無効とみなし。
それまで通りの温度表示出力が出続けるようにして９次
にスイッチ（１６）が開放の場合にはＲＯＲ２の出力を
出した時サーミスタ０４ｊ′による出力はに１〜に、に
入力されても無効と判断し、かわりに別のマトリックス
スイッチ（５ど構成による組合せによるスイッチを短ら
くした時を有効と判断しＯ。
にスイッチ（１６）が開放の場合にはＲＯＲ２の出力を
出した時サーミスタ０４ｊ′による出力はに１〜に、に
入力されても無効と判断し、かわりに別のマトリックス
スイッチ（５ど構成による組合せによるスイッチを短ら
くした時を有効と判断しＯ。
〜０７とＲ＋ｏの出力組合せによって温度表示に使って
いたＬＥＴ）（１０どを今回はタイマー表示として。
いたＬＥＴ）（１０どを今回はタイマー表示として。
適当な数だけ点灯させる。そして前記マトリックススイ
ッチ（５どを別の構成によるものを組合せてたとえば時
間の設定ができるようにし、一定時間ごとに表示形態が
変化するようにしておく。
ッチ（５どを別の構成によるものを組合せてたとえば時
間の設定ができるようにし、一定時間ごとに表示形態が
変化するようにしておく。
そしてあらかじめ定められた時間がくれば全部ＬＥＤが
消灯するように構成すれば、タイマーとして使用できる
。
消灯するように構成すれば、タイマーとして使用できる
。
この発明は以上のように構成すれば同じ表示器によって
、切替えて温間表示とタイマー表示ができ１表示器の簡
素化、視認性の向上、小型化等極めて多大な効果を期待
できさらにＬＥＴ）素子の減少は大幅なコストダウンに
も効果がある。
、切替えて温間表示とタイマー表示ができ１表示器の簡
素化、視認性の向上、小型化等極めて多大な効果を期待
できさらにＬＥＴ）素子の減少は大幅なコストダウンに
も効果がある。
もちろん表示方式は例示したよりなノ（−表示によるも
のでなくとも７セグメントによるデジタル表示方式をと
っても同じである。
のでなくとも７セグメントによるデジタル表示方式をと
っても同じである。
第１図は従来の空気調和機の表示装置を示す回路図、第
２図はこの発明による空気調和機の表示装置を示す回路
図である。 なお、（５Ｙはマトリックススイッチ部、（８どはスイ
ッチング素子、００ｆは表示用ＬＥＤ素子列、 （１３
）’はＤ／Ａ変侯部、 （１４１’はサーミスタ、 Ｑ
６１は温度表示用スイッチである。 代理人 葛 野 信 −
２図はこの発明による空気調和機の表示装置を示す回路
図である。 なお、（５Ｙはマトリックススイッチ部、（８どはスイ
ッチング素子、００ｆは表示用ＬＥＤ素子列、 （１３
）’はＤ／Ａ変侯部、 （１４１’はサーミスタ、 Ｑ
６１は温度表示用スイッチである。 代理人 葛 野 信 −
Claims (2)
- （１） 温度調節器と運転時間制御用タイマーを備え
た空気調和機で１表示器を備え、温度調節器の設定温度
と室内温度を表示するものにおいて、同じ表示装置でタ
イマー使用中は温度表示の代わりにタイマ一時間表示に
切替えて表示する□ことを特徴とする空気調和機の表示
装置。 - （２）切替スイッチをもうけ、タイマー使用中も温度表
示をし、タイマー不使用時にもタイマ一時間を表示でき
るようにした特許請求の範囲第１項記載の空気調和機の
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098064A JPS5831A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 空気調和機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098064A JPS5831A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 空気調和機の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831A true JPS5831A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14209892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56098064A Pending JPS5831A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 空気調和機の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4466865A (en) * | 1982-01-11 | 1984-08-21 | Omi International Corporation | Trivalent chromium electroplating process |
| JPS59186702U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-11 | 株式会社コロナ | 燃焼器具の表示装置 |
| JPS6010147U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-24 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機の表示装置 |
| JPS6135490A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | 三菱重工業株式会社 | 空調機の表示回路 |
| WO2015087654A1 (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-18 | 三菱重工業株式会社 | 時間表示装置、それを備えた空気調和システム、及び時間表示方法並びにプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55102851A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-06 | Sanyo Electric Co Ltd | Indication device for air conditioner |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP56098064A patent/JPS5831A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55102851A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-06 | Sanyo Electric Co Ltd | Indication device for air conditioner |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4466865A (en) * | 1982-01-11 | 1984-08-21 | Omi International Corporation | Trivalent chromium electroplating process |
| JPS59186702U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-11 | 株式会社コロナ | 燃焼器具の表示装置 |
| JPS6010147U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-24 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機の表示装置 |
| JPS6135490A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | 三菱重工業株式会社 | 空調機の表示回路 |
| WO2015087654A1 (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-18 | 三菱重工業株式会社 | 時間表示装置、それを備えた空気調和システム、及び時間表示方法並びにプログラム |
| JP2015114022A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 三菱重工業株式会社 | 時間表示装置、それを備えた空気調和システム、及び時間表示方法並びにプログラム |
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