JPS5831990A - 生理活性物質固定化用担体及びその固定化方法 - Google Patents

生理活性物質固定化用担体及びその固定化方法

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JPS5831990A
JPS5831990A JP13011881A JP13011881A JPS5831990A JP S5831990 A JPS5831990 A JP S5831990A JP 13011881 A JP13011881 A JP 13011881A JP 13011881 A JP13011881 A JP 13011881A JP S5831990 A JPS5831990 A JP S5831990A
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physiologically active
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JP13011881A
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Toshio Yoshioka
敏雄 吉岡
Seiji Shimamura
島村 政治
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Toray Industries Inc
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  • Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、生理活性物質固定化用担体および化111活
性物質の固定化方法に関する。
近イ1.酵素、閑体、細胞などの蛋白質から構成された
生ll1l活性物質を担体に固定化したものは。
食品、医薬+r+’葭1:業における化学反応触媒、生
理活性物質の分離、 1¥I製川の吸着体などとして使
用づ71ている。生即活性物質固定化用担体および固定
化ツノ法に・要求される性能として。
(1)  単位重量あたり多量の生理活性物質が活性を
卸持した状態で固定化しうろこと。
(2)  生理活性の安定性が良好で、たとえば化学反
応触媒としての触媒活性や吸着体とじて吸着春情を高い
水準に長時間維持しうろこと。
(3) 反応1分離精製などの操作を行なう際。
十分な機械的強度と安定性ならひに耐微生I吻汚染を有
すること。
などがあげられる。
(1)の要件はイ」ン交15″1セル「1−ス、fオン
交換セファデックスなとの多糖類からなる担体に生理活
性物賃金吸着させる固定化/、”/i、に」、つて比較
的容易に達成さI′Lるが、(3)の’BJ (/lに
欠点がある3、」−だ合成イオン交換も°1」脂からな
る担体でVl、に3)の91j j/1を満足するが(
1)の堤(/Iに関してし1、」たト分なイ、のとは言
えない。そこで本発明各らに、すでに(1璽1.・よび
(3)の要件を1−分6114ハLするものとし7て合
成−イオン交換繊維からなる担体を提案し/こ。1.か
(〜、(2)の要件に関してはいずれの場合イ、十だ十
分満足なものとは言いがたい。しかるに(2)の要件C
1−生1111活性物質の固定化において非常に重・皮
である。
本発明者らは、特にこの点に鑑み、生l1ll/lI′
i性物質を固定化した場合、(1)および(;3)の要
件をt:)、J−んど損なうこと々く、かつ(2)の生
」(11活件の安定性に優れた生理活性物質固定化月1
担体;l’、・、J:び固定化ツノ。
法を見い出すべく鋭意検ij’ L 7’こ結果、不発
1す1に到達したものである。
すなわち1本発明は不溶性ポリモノビニルウ)香族化合
物に第1級アミノ基を含む陰イオン交1免ノ、((A)
と第2級以−にのアミン基からなる陰イオン交換j+(
(II +とが結合してなる不溶性陰イオン交換ポリモ
ノビニル芳香族化合物(C)で構成されている担体であ
って、かかる担体を用いて生理活性物質を固定化する場
合、担体に該物質を接触させるエセj゛の前・同時・後
の適宜の時期に多官能性蛋白架橋剤を添加接触せしめる
ものである。
本発明の担体および固定化方法によって生理活性物質を
固定化した場合、生理活性物質が担体中の第2級以トの
アミン基によって多量にかつ活性をX、11持した状態
で吸着されるため、単位重量当シの活性が高く、かつ生
理活性物質中の第1級アミツノ、(と担体中の第1級ア
ミン基が多官能性蛋白架橋剤によって共有結合されて強
固に固定化されているために生理活性の安定性に優れ、
また不溶性ポリモノビニル芳香族化合物成型品からなる
担体であるので優れた機械的強度と安定性ならびに耐微
生物汚染を同時yc有するという特徴がある。
本発明で言う不溶性ポリモノビニル芳香族化合物とは、
スチレン、α−メチルスチレン、ビニル5− トルエン、ビニルギンレン、ビニルプノタレン。
p  1口ルスヂレン、ビニルノルオレンji と−r
ゝ代表される芳香族核を有するモノビニル化合物ノホモ
重合体外らO・にこれらの2種以−にの共重合体もしく
は50%未満の他の不活性モノマーとの共重合体および
クラフト重合体もしくはそれ〔っのブレンド体などの少
なくとも1種から構成さ)1だ架橋不溶化されたポリマ
であって9通常ポリマ分子鎖中の芳香核と他のポリマ分
子鎖中の芳香核が77いに一般式+cr+R−1−n(
式中Rは水素原子」゛たcl”炭素数1〜4のアルキル
基を示し、nは1〜12の整数を示す)で表わ烙れる架
橋、l、1−または一般式−(−OH201nCH27
(式中nは1・〜4の4t” IJを示す)で表わされ
る架橋基捷たはスルボニル基で結合されたポリマを意味
する。
かかる不溶性ポリモノビニル芳香1&’化合物はそれ単
独もしくは実質的に不活性で1機械的強度保持作用を有
するポリマ(以)2゛浦強用ボリアと略称する)との混
合物もしくは複合物からなる成型品の形、たとえば直径
50000ミフロンlcノ’l・の粒子な 6− Y化性成型品ならびにこれらの高次加二り成型品などの
形で相体とし−ご用いられる。
本発明で言う第1級アミン基、(を含む陰イオン交換)
、t(A lとL7てし1、−NII(C1121nN
II2(n = 2〜12)。
−N11(CI−T、、CIJ2Nll)1.nIT 
(m = 1〜6)などの基をあげることができる。そ
の中でも−N■1(CIl2)6NI(2は担体ど生1
111活性物質を共有結合させる場合、特に反応性がa
′:+ <かつスベーザにもなるので好ましい。
第1級アミン基を含む陰イオン交換)j(量は1通常0
、(11〜1mθq/g(0)であるが、多すぎると生
理活性物質の吸着量が減少したり、−また活性が低■・
し/こりし、逆に少なすぎると生理活性の安定性が不1
°分になるので、0.05〜1 meq/gの範囲が1
1r−11,< 、特に0.1−0.5 moq/gの
範囲が最も好4しい。
本発明で言う第2級1−″スー1−のアミノ基から溝成
さり、た陰イオン交換j、((B lとは、脂肪族また
は芳?1゛族1項状式族などの第2級も(〜くは第2級
アミノJ、I: 、第4級アンモニウl、 j、I;、
を意味する。その中は生理活性物Btの吸着能が大きい
ので!lrg+ Lい3゜特に、生理活性物質がグルコ
ースイソノラーゼの場合ニはβ−アミノプロピオンア之
゛トメf゛ルJ、(が吸着能が犬きく最イ)クイー牛し
い9.第ソ#、#I゛11−のアミノ基から(イ/1成
され/こ陰イオン交換’;’−: (rs lの殴11
、。
通常1.0 maq/g (CI L’]、1−である
が、少々・、)−きると生理活性物質の吸着量が低1・
−するので”)、 OmC)q/p以上が好−v +、
 < 、 特にろme(、)/、+; lJ:が最ら(
イー:ましい。
これらの第1級アミン1□(を含む1法、イオン交換1
.((Alと第2級以1・のアミノJ1(から(1″1
′番成さ/i、た陰−fオン交換基(I3)はイ・溶’
(14ポリモノビニル′J′J香尭 メ化合物中に−、7c: 、/1−ぞ扛++il記交1
qり一、量の範囲で自−に分布していることが効果上空
i[i < 、 1’4+に該化合物成型品の表面近傍
では均一に分イli L−Cいく)のが好捷しい。
本発明の生理活性物質固定化用11 j体を’JI< 
、:’:’I ”J’る方法を一例をあげて説明する3
、 ′土ずポリモノビニル芳香族化合物1.・−1・1(記
−(−+:++日1゜などの架橋〕、(と該化合物の側
鎖の末端にアミン化合物と反応可能な)1(たとえばク
ロルメチル基やアクリルアミド基などを導入する。かか
る各基の導入方法は任意の方法でよく、たとえば特開昭
52−120985 、同5ろ一’I 54993 、
向53−137296、す・公報などに開示された方法
に基づいて導入することができる。かかるJl(が導入
された該不溶性化合物は次に第1級アミン基を2個IJ
上有するアミン化合物(A成分)と第1綴具にのアミン
基を有するモノアミン化合物(B成分)の混合液で処理
される。
ここで本発明の陰イオン交換基(A>を構成するものは
要するに末端に第1級アミン基を有する構造をとること
が必須であり、したがって第1級アミノ」1(を2個以
」ニイ]するアミン化合物は一方の末9Wアミノ7I(
は基体と反応して第2級アミノ基となるが他端の第1級
アミツノ1(は−I−記(A)の構成を/i:14足す
る。
かかる化合物の例としては、 NH2(C112>、N
H2(n−2〜12 ) 、 Nll、、 (0112
0112間)mII(m=1〜6)9− などをあげることができるが、かか”:l CI”、 
1’r ’l勿のノドに限定されるものではなく、結果
的に+A)のl、、l、+7成をとるものであ−i+−
ばにい1゜ 本発明の;求イオン交換猥(11)を11T11A−、
Io、・′、ものはJk体に結合したIイア構造として
;′P、2級1ノ、1のアミノ基−士たは(および)第
4級γン工・−ウノ・’;I: 6: (+することが
必ぼlであり、この点(Δ)、I−明イl’ll:、 
II((’l’l 、i+’1す6 モノf アル−、
、l−、記第11)kIJ、 l ノー7” i / 
I、L’、 7H) (1するモノアミン化合物はその
一1ullであり、ぞの1]iシにたとえば第2級IJ
、にのアミノ枯をイ1、トる多(曲アミン化合物(第4
級アンモrウノ・11(4・l’jl ’7’、I・)
ナトをあげることができるQ l’、−、、IjLi第
1級1ソ、1のノ′ミノ基を有するモノアミン化合物r
、Ifjノ11(とl、(体と反応して第2級以1のモ
ノアミン構造^・と2)結甲。
(B)の要件を満足する。
かかる化合物の杖体例と1.てυl、:/iとぐ−(・
1゛ジノチルアミン、モル5I−リン、ピペリジン 、
/「、 、11ノールアミン、l!+−ノアルアミノj
−lノノ−ル、 −’r−、/−ルアミン、l・リメチ
ルアミン/1・ど4・あける−11ができるが、かかる
化合吻のみにlX1昌1さ7するイ、ので10− tよない、1要するに本発明においては(A+と(Bl
の要件を満足するものであれば、上記それぞれの具体例
に限定されることなく適用され得ることは一汀う捷でも
ない。
かかる化合物の反応において反応液中のアミン化合物の
混合比、濃度ならびに溶媒の種類1反応l晶度1反応時
間は、アミン化合物と反応可能な基のf′il’f J
+’iおよび混合するアミノ化合物の種類に応じて適宜
選択される3、 かくして製造された本発明の担体は各種の生理活性物質
の固定化量が多く、かつその活性度をその一土捷安定に
維持し得るうえに1機械的強度ならびに1111I微生
物汚染性に優れた特徴を有する。
本発明の担体はこのような特徴のもとに多量の生」J1
1活性物質を固定化するものであるが、かかる固定化生
理活性物質は各種酵素触媒反応などに有効に適用される
。その場合、該担体に鉄イオンが存在するとその触媒活
性の寿命を大幅に増大するという効果を奏する。たとえ
ばブドウ糖などの還元性物質を基質(もしくは生成物)
とする酵素触する不純物に」:つて著しく生j、ll活
性をJ’ii′ffわ扛。
失活することさえある。その場合、該Jlj体中に鉄イ
オンが存在するとかかる不純物のH6−にイ)がかわら
ず、酵素の活性は失なわノ1.ず、かつノ、i’ Qが
のびるという中実を発見1−/こ。、この効果&:) 
l+l+にブトつ糖を果糖に変換するグルコースイソノ
ラーゼを酵素触媒反応に適用するときに徐めて優れた成
果をあげるものであり、異性化糖の生産1つが大きく増
大する。
−」―記鉄イオンは本発明の不溶1a: lr、’、イ
オン交換ポリモノビニル芳香族化合物(C)のll; 
イオン交換基(第1級アミノ11(あるいは第2級1・
Llの゛γミノ基)に配位結合の形で結合]〜て、1.
・す、ががる鉄イオンの配位結合量は少なずぎると酵素
ノ、j″命の延長に十分効果を発揮できないので0.0
5 l1lF川/F・、(C)以」二が好1しく、特に
0.2 mo(1/(r、 (cI 1.:]、1が最
も好捷しい。壕だ、その製造法として1)1f記化合物
(C1にハロゲン地、硫酸1’i12などの酸性塩から
なる通常0001〜I M//の鉄塩M液をJに触させ
て室7品で1分〜40時間反応させればよい。
本発明の担体の補強材として補強用ポリマを通常20〜
8a係のillα囲で含有する成型品は機械的強度が高
く、好ましく用いられる。その中でも。
’Iコ+に成型品として繊維は機械的強度が高くかつ生
理活性物質の吸着能が大きいので最も好ましく用いられ
る。
かかる補強用ポリマは本発明成型品の製造過程において
、物即的および化学的に不活性であり。
かつ2機械的強度を維持できるものならなんでも良く、
特に限定は々い。具体例としてポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ(6−メチルブテン−1)、ポリ(4−メ
チルペンテン−1)ガどで代表される結晶性ポリα−オ
レフィン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデンなどの
ポリ(ハロゲン化オレフィン)、ポリエチレンテレフタ
レートなどで代表されるポリエステル、ポリp−フェニ
レンテレフタラミドなどのポリアミドがあげられる。
とりわけ、結晶性ポリα−オレフィンは、その高度の化
学的安定性の故に最も好ましい。
13一 本発明成型品内部における補強用1ポリマの配置形式と
しては、成型品が繊組の場合1本発明の該不溶性化合物
(M体:化合物C)と補強用ポリマが無秩序に細かく分
散した単純混合紙till形式のもの、および補強用ポ
リマを芯部とし該」1(体を外側に配置した芯鞘型複合
紙i・11形式のもの、および該基体を海成分とし補強
用ポリマをnす成分中に多数分散した島成分とする多芯
ン1σ島型複合繊&fl形式のもの、などをあげること
ができる。その中でも。
多芯海島型複合繊維形式のものrj二、吸着能が大きく
、耐剥離性が大きいのでIf斗しく用いられる3゜この
場合、海成分中に化学的に安定なぞ111強用ポリマを
1〜30%混合したものは面1剥PIII性がさらに向
」ニするので望捷しい。寸だ島の数は多いほど削剥離性
が太きいが、技術的な制約があり9通常5〜200個、
とりわけ10〜60個かが−+しく用いられる。寸だ、
繊維の含水度は通常1.0以11が望ましいが、含水度
が小さすき゛ると吸着能が低下し、あ1り大きすぎると
膨截1性が過大となり取り扱いが困難となるので、好1
しくは15〜10゜14− ’11!j Vこ好壕しくは2〜5がよい。
本発明の生理活性物質固定化用担体は、該担体中の反応
性に富む第1級アミン基を各種の官能基に変換して生理
活性物質の固定化、除去9分離に使用することもできる
たとえば1本発明の生理活性物質固定化用担体を使用1
〜で、該担体中の第1級アミノ基を任意の方θ、(Ro
noarch/ Development、 22.1
8 (1971)など)で生理活性物質と共有結合可能
な基に変換した後、生理活性物質含有液と接触きせて生
理活性物質を該担体に吸着かつ共有結合させることによ
って固定することもできるが、以下に述べる本発明のl
j法で生J、li活性物質を固定するのが容易でかつ経
済的である。
すなわち+ i’+I前記本発明の生理活性物質固定化
用担体に、生理活性物質含有液と多官能性蛋白架橋剤含
有液を順次あるいは同時もしくは逆順に接触させて生理
活性物質を該」U体に吸着かつ共有結合させることによ
って固定化するのがよい。
その中でも、J−ず該担体に生理活性物質含有液を接触
させて生理活性物質を該41体に吸ノ1″イさせた後、
さらに多官能性蛋白架(1イη剤含f1°/fVで処理
1〜で生理活性物質を該」!1体に共イ1結合さIJ−
て固定化する方法は、 q!fに生理活性物質の固定化
J1′L#) ’J/ <かつ活性の低]でも少ないの
で最も好」°シい。
本発明において、」11体に生理活性物質を吸着させる
方法としては、1−1的とする生理活性物質の性質に応
じて、 1部2体中の陰イオン交換J1(のAp、’a
 ’Jt’1>;−J:び型(各種塩型、各種緩衝液で
緩衝化1.、、;/j型、遊離型)、ならひに生J↓1
1活性物質含(1液の1用を選択し、5〜60℃で5分
〜1(]時間、生理活性物質含有液を41体にカラム法
も1〜りrl:バッチρよなどで接触させればよい。多
官能性蛋白架橋剤とj〜ては、グルタルアルデヒド、ジ
アルデヒドでん粉などのポリグルクルアルデヒド類、ト
リレンジイソシアネート、ヘギザノチレン・ジイソシア
不−1・などのポリイソノアネート類などの第1級アミ
ノ基と共有結合可能な一般に多価性蛋白修飾試薬とl−
で用いられているものをあげることができる。これらの
多官能性蛋白架橋剤によって生”’l! /+1に性物
質を該相体に共有結合させる方法としては、たとえは該
架橋剤としてポリアルデヒド類を用いる場合にrll、
これらを001〜10チ含有する水溶液(pH6〜9)
、アセトン溶液もしくは水−アセトン混合液を作り、5
〜60℃で5分〜2時間、生理活性物質を吸着した該担
体と接触させればよい。
生IJI活性物質がグルコースイソメラーゼ、グルコア
ミラーゼなどのような酵素、特にグルコース・イソメラ
ーゼの場合には、前記基体成型品の陰イオン交換法に鉄
イオンが配位結合してなる担体を用いて本発明の方法で
固定化するのが、酵素の固の延長に」:り効果的である
以下に実施例を示すが、これに限定されるものでに1、
ない。
実施例1 ポリプロピレン(三片ノーブレンJ514G)を島成分
とし、ポリスチレン(スタイロン679)517部、低
分子ポリスチレン(・・イマ5T−120)17− 1、5 部、  ポリプロピレン(三片ノーブレン w
 tr727D15.3部および低分子量ボリプr1ピ
レン(ビスコール55 U p ) 0.6部の混合物
をがσ成分として、海島比がdη:島−59,1:/1
0.9になるように255℃で溶削1複合紡糸(島!&
 181 した後、5倍に延伸することに」:って多芯
?IQ島11.11. i’u合繊維を得た(単糸繊度
1.9 (]、 、強度2.5 (y、/イ1)3、編
組状に成型した上記繊翁110部ヶノチ[−1−ルアク
リルアミド1,0部、硫酸10部、二1・「1ベンゼン
10部、バラホル)、アルデに1・0.037τIXカ
ラする液に加え、室7品で4時間反応した後、メタノー
ル抽出して、ポリスチレン部に架橋と同11.5にアク
リルアミトメデルにIJを導入しブこ3、次に、−1−
ルポリン5 容量部、 5 M−ヘキザメナレンジアミ
ン1容量部、メタノール20容量部からなる2(V、I
l+還流1・゛で6時間アミン化処理することに、1:
つて本発明の生理活性物質固定化用担体を?1[た3、
−1・Ill (rll、16間。
基の量は0.15 meq/g 、モルホリノ早のfi
t’、 1.’l、2ろmθq/gであり、含水度はろ
l)であった1、含水度とは、水中で膨潤しブζ担体(
C/’ JXI+ +を取り出し、十1B− 分絞ってから、ろ紙で表面の水をぬぐって、ただちに重
量(V/ lを測定する操作を6回縁9返し。
次式より求めた平均値である。Wold絶乾重量を示す
、3 V/−W。
含水度−・□ W。
Tll+ 6.5に緩衝化]〜た担体2部に、長潮産業
社製のグルコースイソメラーゼ ナガセ0T−800(
凍結菌陣、固形分約40%130部より酵素を抽出した
1′1′1体破片を含む懸濁液120部(pH6,5)
を加え、50℃で6時間振とうして酵素を吸着させた後
、担体を取り出し、0.1%グルタルアルデヒド水溶液
に/I11え室温で30分処理することによって固定化
した。次に、50℃でpH9,5の1M緩衝液で処理l
〜で不純物を除去し、さらに pH80に緩衝化(〜だ
後、60℃で1時間熱風乾燥することによってグルコー
ス異性化繊維をイi)だ。
この繊#、l120gを切断(〜て恒ン晶槽に浸した内
径1、6 (1nφのツノラムに充填し、5myvtの
硫酸マグ不ンウム、3M//?の グルコースを含む結
晶ブドウ糖水浴液からなる シ、(性液(pTT 8ソ
) 7,661℃で連成したところ、 11 m(’/
已・hrの流速でy+j件化率化率5%になった1、こ
の1IIL速で連I・)°1−通nv、 L ノことこ
ろ2 C1l’l後の異性化率に、Jろ9係であった3
、比較実施例1 ヘギ勺メチ1/ンジアミンを用い々い1ゾ外Q1.実施
例1の方法で111体をイ1)た+1 ”’ルホリノ」
1(の耽は2、45 meq/p;であり、含水ルーは
7+7で・1うった1、実施例1の方θユで、この担体
に酵、A−:を固定化12.異性化反応を11なったと
ころ、 10.5 me、/(・・m〜の流速で異性化
率が45係になつ/こ3.7011後の異性化率は25
チであり、実施例10木尤明に比べて酵素活性の安定性
がよくなかつ/こ4、実施例2 アミドメチル基を導入し、ピペリジン4容」1を部。
5Mヘキザノチレンジアミン2容JJ1部、メタノール
20容量都からなる液でアミン化する以夕1は実施例1
の方法で本発明の生理活性物質固定化用担体を得た。 
−N1.I (C1121、↑411.. 」、(のi
jtに4.0.15冊+q/g。
ピペリジノコ1(のj、tE i’;j’、 2.15
 nu=r)/(r、 、含水g2.8であった。実施
例1の方法で、この411体に酵素を固定化し、異性化
反応を行なったところ、 10 III/’/g・b 
rの流速で異性化率が4部%になった3、20日後の異
性化率は58%であった7、 比較実施例2 ヘギ勺メヂレンジアミン4−用いないI’j 夕1. 
kl、実施例2の方法で4−1体を?18た。  ピペ
リジノJ1(の量は2、3 meq/p1.含水度ろ6
であつ/コ4.実MIL例1の方法で、この」1−1体
に酵素を固定化し、異性化反応を行なったところ、  
11 mr/(7す)rの流速で異性化率が45%に2
H,つた。2011後の異性化率に1,36%であり、
実施例2の本発明に比べて酵素活性の安定性がよくなか
った。
実施例ろ 組紐状に成型した繊K、11を用いるトノ、外(rJ:
実h(llIl’l 1の方法で本発明の生理活性物t
’(固5Jl化用担体を?1Fだ。 −N n (an
 2) 6間、Jl(のhf、 &:f、0. i n
+oq/7r 、モルホリノ基の量は22…Oq/+シ
、含水炭U1−2・9であつlc。
21− この4L!体に0.1%グルタルアルデヒドアセトン−
水溶液(1:1)を使用する以外は実施例1の方法で酵
素を固定化した。そして、結晶ブドウ糖水溶液のかわり
に精製ブドウ糖を用いる以外は実施例1の方法で異性化
反応を行なったところ、125me/g・hrで異性化
率が40%に々つだ。また、201]後の異性化率は2
7%であった。
実施例4 実施例6の方法で得た41体をpTT 8に緩衝化し。
5 m M /pの塩化第2鉄を含む6Mグルコース水
溶液(pII 8. Ol  100容量部に加えて、
室温で2時間振とつすることに」:って本発明の陰イオ
ン交換)1(に鉄イオンが配位結合してなる生理活性物
質固定化用l1体を得た。 鉄イオンの結合量は0.2
m0q/gであった。この担体に実施例乙の方法で酵素
を固定化し、異性化反応を行なったところ、12rn/
’/泊−の流速で異性化率が40係になった。壕だ。
2011後の異性化率は63%であり、実施例6に比べ
て酵素寿命が一段と延長されたことがわかる。
実施例5 22− 間振とつすることに」−って不5I゛、明の1ガイ3ノ
交換基に鉄イオンがf’l’、位結合I7て斤る生即/
l+1件物′1′11・1・1足化用相体を?1トた3
、鉄イオンの結合ii、’ )’、1.047m o 
q 10.であつ/ら、この111体2部(l(、り/
L−1−Xイノメラーゼ リーガ卆(I T −、−I
 B [1[1(凍結1゛1白91・、固形公約40%
)30部より酵λ・8を油出り、 A丁l′I°4体イ
11に片を含む懸濁液18ONII (pH6,り l
をIIIいる+−1夕(は実施例6の)J/、!、で酵
素を固定化1−. /i= 、、この繊&、ll028
gを17J断して1(n]φの゛ノノラj3に/j’、
 JF L、ノ、+4貿散を67℃で連成するトノ、り
目1実施1+ll 3の/、法で異性化反応をイ「なっ
たところ37 n’ e/l−・旧のfイff汁で異性
化率が40%になった。−:1−ブi、 1 il 1
1 ilの5°11性化率は28%であった。
実施例6 5Mへキザノチレンンつ′ミノ(1,(、¥ i+1部
に1.゛C繊維をアミン化処即する1シタ1. k+、
実/Jlji 1+lJ 3σ)ノ、法で本発明の生J
η(活性物質固定化用担体を11、;/こ1゜)1( −NH(CH2) 6Nl12のIItは0.3 In
(−M−1/4+1モル7リノノ1(の量は2.0 m
oq/g 、含水度は32であった。さらに、実/j(
!j例5の方法で本発明の陰イオン交換基に鉄イオンが
配位結合1−てなる生理活性物質固定化用相体を?jF
だ。鉄イオンの結合量は0.55 moq/gであった
。次に実施例5の方法で酵素を固定化し。
b゛1冒〈1化反応をイーtなったところ、 32 m
e/g−hrの流速で異性化率が40係になった。また
10日後の異性化率if 29 DI)であった3、実
施例5に比べて。
−↑州((7,11216NH2〕1(の量が多くなり
 モルホリノ基の11;が少なくなると、酵素吸着能が
小さくなり、酵素7占性が若干低下していることがわか
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  不溶性ポリモノビニル芳香族化合物に第1級
    アミノ基、(を含む陰イオン交換基(A )と第2級1
    )J、上のアミツノj(からなる陰イオン交換基(B)
    とが結合してなる不溶性陰イオン交換ポリモノビニル芳
    香族化合物(C)で構成されていることを特徴とする生
    1■11活性物質固定化川担体。 (2)第1級アミノ基を含む陰イオン交換基(Alの1
    斤が0.01−1.0 meq/g(C)である特許請
    求の範囲第(])項記載の生]II活性物質固定化用担
    体。 (3+m2級以上のアミン基からなる陰イオン交換J、
    ((Blの量が1.0 mOq/g(c l以」二であ
    る特許請求の範囲第(1)項記載の生理活性物質固定化
    用担体。 (4)  不溶性陰イオン交換ポリモノビニル芳香族化
    合物(C)に鉄イオンを結合せしめてなる特許請求の範
    囲第(1)項記載の生理活性物質固定化月相1一 体。 (5)鉄イオンが0.05 meq/g(CI L:)
    、−1−結合せしめられてなる特許請求の範囲第(4)
    項記載の生理活性物質固定化用担体、。 (6)  不溶性ポリモノビニル芳香族化合物に第1級
    アミノ基を含む陰イオン交換基(Δ)と第2級以」二の
    アミノ」1(からなる陰イオン交換3.((n )とが
    結合して々る不溶性陰イオン交換ポリモノビニル芳香族
    化合物(C1で構成されたJlj体に生理活性物質を接
    触させて固定化するに際し、多1゛1能性蛋白架橋剤を
    適宜の時期に添加接触させることを特徴とする生理活性
    物質の固定化方法。 (7)  多官能性蛋白架橋剤の接触時期が、生理活性
    物質の接触の後である特+yl’ In’i求の範囲第
    (6)項記載の生理活性物質の固定化方法。 (8)担体が鉄イオンを含有し、かつ生理活性物質が酵
    素である特許請求の範囲第(6) lJ′j記載の生理
    活性物質の固定化方法。 (9+  酵iがグルコースイソメラーゼである特11
    ゛請求の範囲第(8)項記載の生理活性物質の固定化方
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61257184A (ja) * 1985-05-10 1986-11-14 Tokuyama Soda Co Ltd 固定化酵素用担体
JPH01137974A (ja) * 1987-11-25 1989-05-30 Meiji Seika Kaisha Ltd 固定化酵素,その製法ならびにフラクトオリゴ糖の製造法
US5543310A (en) * 1987-09-02 1996-08-06 Kao Corporation Immobilized phosphorylase

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