JPS583131Y2 - 電流制限回路 - Google Patents
電流制限回路Info
- Publication number
- JPS583131Y2 JPS583131Y2 JP948277U JP948277U JPS583131Y2 JP S583131 Y2 JPS583131 Y2 JP S583131Y2 JP 948277 U JP948277 U JP 948277U JP 948277 U JP948277 U JP 948277U JP S583131 Y2 JPS583131 Y2 JP S583131Y2
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- JP
- Japan
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- transistor
- current
- base
- terminal
- emitter
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電流制限回路に関し、特に電流制限回路にお
ける電圧降下を可及的に小さくするようにしたものであ
る。
ける電圧降下を可及的に小さくするようにしたものであ
る。
第1図は従来の電流制限回路であ・る。
図中1は電流制限回路であり、これを例えば電源2と負
荷3との間の電流供給路の一方に直列に挿入され、電源
2から負荷3に供給される電流が成る設定値より増加し
ないように制限動作するものである。
荷3との間の電流供給路の一方に直列に挿入され、電源
2から負荷3に供給される電流が成る設定値より増加し
ないように制限動作するものである。
この電流制限回路1は第1端子4と第2端子5を有し、
この第1端子4と第2端子5との間に第1トランジスタ
6のコレクターエミッタと電流検出用抵抗器Tとが直列
に接続される。
この第1端子4と第2端子5との間に第1トランジスタ
6のコレクターエミッタと電流検出用抵抗器Tとが直列
に接続される。
この例ではトランジスタ6としてNPN型トランジスタ
を用いた場合を示し、トランジスタ6のコレクタを第1
端子4に接続し、エミッタを電流検出用抵抗器Tを通じ
て第2端子に接続し、トランジスタ6のベース−コレク
タ間に定電流素子8を接続する。
を用いた場合を示し、トランジスタ6のコレクタを第1
端子4に接続し、エミッタを電流検出用抵抗器Tを通じ
て第2端子に接続し、トランジスタ6のベース−コレク
タ間に定電流素子8を接続する。
この定電流素子8は例えば電界効果トランジスタのゲー
トとソースを共通接続したものを使用することができ、
このように接続した電界効果トランジスタによればドレ
イン−ソース間に印加される電正に対しドレイン−ソー
ス間を流れる電流が一定値となるように動作し、定電流
素子として使用することができる。
トとソースを共通接続したものを使用することができ、
このように接続した電界効果トランジスタによればドレ
イン−ソース間に印加される電正に対しドレイン−ソー
ス間を流れる電流が一定値となるように動作し、定電流
素子として使用することができる。
一方策1トランジスタ60ベースと第2端子5との間に
はNPN型トランジスタから成る第2トランジスタ9の
コレクターエミッタ間が接続される。
はNPN型トランジスタから成る第2トランジスタ9の
コレクターエミッタ間が接続される。
即ち第2トランジスタ9のコレクタが第1トランジスタ
6のベースに接続され、エミッタが第2端子5に接続さ
れる。
6のベースに接続され、エミッタが第2端子5に接続さ
れる。
第2トランジスタ90ペースは第1トランジスタ6のエ
ミッタと電流検出用抵抗器Tの接続点ニ接続し、第2)
ランジスタ9のベース−エミッタ間に電流検出用抵抗器
Tの両端電圧が印加される。
ミッタと電流検出用抵抗器Tの接続点ニ接続し、第2)
ランジスタ9のベース−エミッタ間に電流検出用抵抗器
Tの両端電圧が印加される。
このような電流fIIP、ff1回路によれば電源2が
接続されることにより第1トランジスタ60ベースには
定電流素子8を通じて一定のベース電流が供給されトラ
ンジスタ6のコレクターエミッタ間のインピーダンスが
一定値に保持され、成る一定の電流がトランジスタ6と
抵抗器7を通じて負荷3に供給される。
接続されることにより第1トランジスタ60ベースには
定電流素子8を通じて一定のベース電流が供給されトラ
ンジスタ6のコレクターエミッタ間のインピーダンスが
一定値に保持され、成る一定の電流がトランジスタ6と
抵抗器7を通じて負荷3に供給される。
電源2の電圧が上昇するとトランジスタ6のコレクター
エミッタ間のインピーダンスが一定値に保持されている
から電圧上昇によ多負荷3に供給される電流は増加する
。
エミッタ間のインピーダンスが一定値に保持されている
から電圧上昇によ多負荷3に供給される電流は増加する
。
電流制限値は抵抗器Tの電圧降下と第2トランジスタ9
のスレッシュホールドレベルとが等しくなるときの電流
値で決められる。
のスレッシュホールドレベルとが等しくなるときの電流
値で決められる。
従って抵抗器Tを流れる電流が制限値に達すると第2ト
ランジスタ9がオンとなり定電流素子8から第1トラン
ジスタ60ベースに流入する電流の一部をこの第2トラ
ンジスタ9を分流させる。
ランジスタ9がオンとなり定電流素子8から第1トラン
ジスタ60ベースに流入する電流の一部をこの第2トラ
ンジスタ9を分流させる。
この結果第1トランジスタ6のインピーダンスが増加し
、負荷3に供給する電流を制限する。
、負荷3に供給する電流を制限する。
ところでこの電流制限回路1によれば電流制限動作状態
における端子4と5との間の電圧降下は第1トランジス
タ6のベース−エミッタ間電圧vB、、=o、6vと、
第2トランジスタ9のベース−エミッタ間電圧vBgz
中0.6Vと、定電流素子8の電圧降下VGD −=o
、2の和VBE1+VBE2+VGD となり、約1
.4V程度となる。
における端子4と5との間の電圧降下は第1トランジス
タ6のベース−エミッタ間電圧vB、、=o、6vと、
第2トランジスタ9のベース−エミッタ間電圧vBgz
中0.6Vと、定電流素子8の電圧降下VGD −=o
、2の和VBE1+VBE2+VGD となり、約1
.4V程度となる。
この電流制限回路1にトける電圧降下は電源電圧の利用
率を悪化させるものであり、可及的に小さいことが望筐
しい。
率を悪化させるものであり、可及的に小さいことが望筐
しい。
この考案の目的は電圧降下の小さい電流制限回路を提供
するにある。
するにある。
以下この考案の一実施例を図面について詳細に説明する
。
。
第2図はこの考案による電流制限回路の一例を示し、第
1図と対応する部分には同一符号を附しその重複説明は
省略して説明する。
1図と対応する部分には同一符号を附しその重複説明は
省略して説明する。
この考案においては第1十ランジスタロのエミッタを直
接第2端子5に接続し、コレクタを電流検出用抵抗器T
を通じて第1端子4に接続する。
接第2端子5に接続し、コレクタを電流検出用抵抗器T
を通じて第1端子4に接続する。
第1端子4と第1トランジスタ60ベース間に定電流素
子8を接続し、第1トランジスタ60ベースと第2端子
5との間に第2トランジスタ9のコレクターエミッタを
接続する。
子8を接続し、第1トランジスタ60ベースと第2端子
5との間に第2トランジスタ9のコレクターエミッタを
接続する。
一方策1端子4にエミッタを接続し、ベースを抵抗器T
と第1トランジスタ6のコレクタとの接続点に接続した
第3トランジスタ10を設ける。
と第1トランジスタ6のコレクタとの接続点に接続した
第3トランジスタ10を設ける。
この第3トランジスタ10はPNP型トランジスタが用
いられ、そのベースとエミッタ間に電流検出用抵抗器T
の両端電圧が与えられ、そのコレクタ電流によって第2
トランジスタ9のベース電流を御拝する。
いられ、そのベースとエミッタ間に電流検出用抵抗器T
の両端電圧が与えられ、そのコレクタ電流によって第2
トランジスタ9のベース電流を御拝する。
このように構成することによって抵抗器Iにおける電圧
降下が第3トランジスタ10のスレッシュホールドレベ
ルに満たない状態では第1トランジスタ6のインピーダ
ンスは定電流素子8の定電流特性によって一定の値に保
持され、負荷3を含む閉ループのインピーダンスと電源
2の電圧によって決まる電流が負荷3に供給される。
降下が第3トランジスタ10のスレッシュホールドレベ
ルに満たない状態では第1トランジスタ6のインピーダ
ンスは定電流素子8の定電流特性によって一定の値に保
持され、負荷3を含む閉ループのインピーダンスと電源
2の電圧によって決まる電流が負荷3に供給される。
電源2の電圧が上昇し負荷3に供給される電流が増加し
、電流検出用抵抗器71/l1l−ける電圧降下が第3
トランジスタ10のスレッシュホールドレベルに達スる
とこの第3トランジスタ10がオンとなる。
、電流検出用抵抗器71/l1l−ける電圧降下が第3
トランジスタ10のスレッシュホールドレベルに達スる
とこの第3トランジスタ10がオンとなる。
この結果第2トランジスタ9がオンとなり、第1トラン
ジスタ60ベース電流の一部が第2トランジスタ9に分
流し、第1トランジスタのベース電流を減少させる。
ジスタ60ベース電流の一部が第2トランジスタ9に分
流し、第1トランジスタのベース電流を減少させる。
これにより第1トランジスタ6のコレクターエミッタ間
のインピーダンスが増加し電流を制限する。
のインピーダンスが増加し電流を制限する。
この電流制限状態にかける端子4と5との間のtaE降
下ELは第1トランジスタ6のベース−エミッタ間電圧
V13E1と、定電流素子8における電圧降下VGD
の和で決筐る。
下ELは第1トランジスタ6のベース−エミッタ間電圧
V13E1と、定電流素子8における電圧降下VGD
の和で決筐る。
叩ちEL=VBE□+voDとなる。
VBEl =0.6V 、%o=0.2Vとすると、E
L中O,SVとなる。
L中O,SVとなる。
尚ここで抵抗器7の電圧降下は第3トランジスタ10の
ベース−エミッタ間電圧vBE4=0.6vと等しく定
電流素子8の電圧降下0.2Vであるから第1トランジ
スタ6のコレクタ電位はベース電位より低い電位とされ
、従って第1トランジスタ6は完全に飽和した状態で動
作することになる。
ベース−エミッタ間電圧vBE4=0.6vと等しく定
電流素子8の電圧降下0.2Vであるから第1トランジ
スタ6のコレクタ電位はベース電位より低い電位とされ
、従って第1トランジスタ6は完全に飽和した状態で動
作することになる。
上述したようにこの考案による電流制限回路によれば端
子4と5の間の電圧降下を充分小さくすることができ、
よって電源2の電圧利用率を向上させることができ、そ
の効果は実用上において犬である。
子4と5の間の電圧降下を充分小さくすることができ、
よって電源2の電圧利用率を向上させることができ、そ
の効果は実用上において犬である。
尚上述では第1トランジスタをNPN型トランジスタと
した場合を説明したが、PNP型トランジスタとするこ
ともできる。
した場合を説明したが、PNP型トランジスタとするこ
ともできる。
この場合には第2トランジスタ9をPNP型とし、第3
トランジスタ10をNPN型トランジスタとすればよい
。
トランジスタ10をNPN型トランジスタとすればよい
。
第1図は従来の電流制限回路を説明するための接続図、
第2図はこの考案に・よる電流制限回路の一実施例を示
す接続図である。 2・・・電源、4・・・第1端子、5・・・第2端子、
6・・・第1トランジスタ、7・・・電流検出用抵抗器
、8・・・定電流素子、9・・・第2トランジスタ、1
0・・・第3トランジスタ。
第2図はこの考案に・よる電流制限回路の一実施例を示
す接続図である。 2・・・電源、4・・・第1端子、5・・・第2端子、
6・・・第1トランジスタ、7・・・電流検出用抵抗器
、8・・・定電流素子、9・・・第2トランジスタ、1
0・・・第3トランジスタ。
Claims (1)
- 第1トランジスタのコレクタが電流検出用抵抗器を通じ
て第1端子に接続され、エミッタは第2端子に接続され
、ベース及び上記第1端子間に定電流素子が接続され、
ベース及び上記第2端子間に第2トランジスタのコレク
タ及びエミッタが接続され、上記電流検出用抵抗器の両
端電圧が第3トランジスタのベース−エミッタ間に与え
られ、この第3トランジスタのコレクタ電流によって上
記第2トランジスタのペース電流を制御するようにした
電流制限回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP948277U JPS583131Y2 (ja) | 1977-01-28 | 1977-01-28 | 電流制限回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP948277U JPS583131Y2 (ja) | 1977-01-28 | 1977-01-28 | 電流制限回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53104338U JPS53104338U (ja) | 1978-08-22 |
| JPS583131Y2 true JPS583131Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=28820327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP948277U Expired JPS583131Y2 (ja) | 1977-01-28 | 1977-01-28 | 電流制限回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583131Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-01-28 JP JP948277U patent/JPS583131Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53104338U (ja) | 1978-08-22 |
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