JPS5831134A - 金銀糸 - Google Patents
金銀糸Info
- Publication number
- JPS5831134A JPS5831134A JP12438681A JP12438681A JPS5831134A JP S5831134 A JPS5831134 A JP S5831134A JP 12438681 A JP12438681 A JP 12438681A JP 12438681 A JP12438681 A JP 12438681A JP S5831134 A JPS5831134 A JP S5831134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- foil
- silver
- gold
- blended
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、箔糸を用いた混紡糸に関する。
一般に、金銀糸としては、平箔糸と撚り糸が知られる。
前者は箔シートを一定幅に裁断したものであり、後者は
前記平箔糸を芯糸に巻きつけるか又は前記平箔糸に細い
糸を絡ませて形成したものである。これらはいずれも箔
シートの性状をその−１ま利用するものであシ、規則正
しい金属光沢を有し、外観及び風合に剛直性があり、ｑ
１独では妙味のある製品とは云い難く、また他の繊維と
の組合わせになる織成及び編成においても、その方法及
び用途に限度があった。
前記平箔糸を芯糸に巻きつけるか又は前記平箔糸に細い
糸を絡ませて形成したものである。これらはいずれも箔
シートの性状をその−１ま利用するものであシ、規則正
しい金属光沢を有し、外観及び風合に剛直性があり、ｑ
１独では妙味のある製品とは云い難く、また他の繊維と
の組合わせになる織成及び編成においても、その方法及
び用途に限度があった。
そこで、本発明は平箔糸を用いながら、従来の金銀糸と
は風合、外観及び物性が著しく異なり、用途の広い混紡
糸を提供する。
は風合、外観及び物性が著しく異なり、用途の広い混紡
糸を提供する。
本発明の混紡糸は、短繊維状箔糸と天然及び合成繊維か
ら選ばれる少なくとも一種の繊維を混！ｈ してなるも
のである。
ら選ばれる少なくとも一種の繊維を混！ｈ してなるも
のである。
本発明における短繊維状箔糸原料としては通常の平箔糸
及び合成繊維糸に金属を無電解メッキした箔糸がいずれ
も使用できる。これらは一般に長繊維としてのみ使用さ
れたものであるが、本発明ではこれを短繊維状にして利
用するものであり、許通糸との混紡に当り、短繊卸状片
の最適形状及び構造についても種々ｔ！ １ｉ＝Ｉ’
した。
及び合成繊維糸に金属を無電解メッキした箔糸がいずれ
も使用できる。これらは一般に長繊維としてのみ使用さ
れたものであるが、本発明ではこれを短繊維状にして利
用するものであり、許通糸との混紡に当り、短繊卸状片
の最適形状及び構造についても種々ｔ！ １ｉ＝Ｉ’
した。
本発明における平箔糸原ネ１とＩ〜ては、一般的な金銀
元素４２となる箔シート、及び虹彩シート、例えばフィ
ルム又は紙などのＪｌ（： ４；４に、全・銀箔の貼着
、真空蒸着、スパッタリングなどによって金属層を設け
たもの、特開昭５５−１３ ／Ｌ １９７１号公報、特
願昭５５−１８４２１−シ″明細ｊｌｊ、実願昭５５−
１８９８９０吋明細Ｒｉ及び特ｊ≦！Ｉ’ｌ Ｉｆｆ（
５６−８１６５０号明細ｆ１−）などに記ｔｌｉ１４の
ものなどがいずれも使用できる。
元素４２となる箔シート、及び虹彩シート、例えばフィ
ルム又は紙などのＪｌ（： ４；４に、全・銀箔の貼着
、真空蒸着、スパッタリングなどによって金属層を設け
たもの、特開昭５５−１３ ／Ｌ １９７１号公報、特
願昭５５−１８４２１−シ″明細ｊｌｊ、実願昭５５−
１８９８９０吋明細Ｒｉ及び特ｊ≦！Ｉ’ｌ Ｉｆｆ（
５６−８１６５０号明細ｆ１−）などに記ｔｌｉ１４の
ものなどがいずれも使用できる。
短繊維状片の形状及びｔ１１ｆｆ造は、ＩＩ的とする混
紡糸の用途及び組合わせられる繊維の挿順によって種々
異なり、特に限定されないが、通常衣料用として使用さ
れることが多く、非常に細い繊維と混紡される必要があ
るため、 １）非常に柔１欧で輝度の高い光沢を有する、２）この
光沢が紡績段階や製織′、整条処理工程で変質しない、 ３）人聞の皮膚を害さず、また汗等によって変質しない
、 ４）天然繊維等とも同化し、機械的に均質な混紡が可能
な細片である などの条件を具備するのが好ましい。
紡糸の用途及び組合わせられる繊維の挿順によって種々
異なり、特に限定されないが、通常衣料用として使用さ
れることが多く、非常に細い繊維と混紡される必要があ
るため、 １）非常に柔１欧で輝度の高い光沢を有する、２）この
光沢が紡績段階や製織′、整条処理工程で変質しない、 ３）人聞の皮膚を害さず、また汗等によって変質しない
、 ４）天然繊維等とも同化し、機械的に均質な混紡が可能
な細片である などの条件を具備するのが好ましい。
そのためには、厚さ０．００５〜０．０１２ ｍＷ 、
幅０．０５〜０．１０酊好ましくは厚さ０．００７〜０
．０１酊、幅０，０５〜Ｏ’、Ｏ’７ ｗａｔｔという
ような従来になく薄い箔シートを極細に裁断して得た平
箔糸を２０〜５０１Ｍ程度の長さに切って製造するのが
よく、またその構造も金属層を特願昭５６−８１６５０
号明細書記載の如きクロメート処理による化成皮膜やニ
ッケルメッキによるニッケル薄膜の形成、あるいは合成
樹脂フィルムの積層などで保護し、化学的に安定でアシ
、機械的強度のあるものとするのがよい。
幅０．０５〜０．１０酊好ましくは厚さ０．００７〜０
．０１酊、幅０，０５〜Ｏ’、Ｏ’７ ｗａｔｔという
ような従来になく薄い箔シートを極細に裁断して得た平
箔糸を２０〜５０１Ｍ程度の長さに切って製造するのが
よく、またその構造も金属層を特願昭５６−８１６５０
号明細書記載の如きクロメート処理による化成皮膜やニ
ッケルメッキによるニッケル薄膜の形成、あるいは合成
樹脂フィルムの積層などで保護し、化学的に安定でアシ
、機械的強度のあるものとするのがよい。
合成繊維糸、例えばポリエステル繊維、アクリル繊維、
ナイロン繊維などに各種金属を無電解メッキした箔糸に
あっても、明断によって上述の如き短繊維形状をとるも
のであり、必要に応じて更に電解メッキによって金属層
を補強、多様化したものやクロメ−１〜処理やニッケル
メッキによる保護膜を設けたものが好丑しい。
ナイロン繊維などに各種金属を無電解メッキした箔糸に
あっても、明断によって上述の如き短繊維形状をとるも
のであり、必要に応じて更に電解メッキによって金属層
を補強、多様化したものやクロメ−１〜処理やニッケル
メッキによる保護膜を設けたものが好丑しい。
箔シートの平箔糸への裁断は常法の如くマイクロスリッ
ターによってもよいが、この方法は剛直性のある箔シー
トにしか適用し！ｌ！１１＜、厚さ０、○１５〜ｏ、ｏ
３ＭＩＮ、幅０ ＋ ２ Ｌ） 〜Ｏ＋ ３ＷＭ程度の
平箔糸の製造が限度であり、前述の如き細片を得るのに
は適さない。従って、本発明に適した薄く柔軟な箔シー
トの裁断は、ギロチン式裁断によるのが好捷しく、この
方法では凹凸表面を有する下敷、例えば波型表面を有す
る紙や板の」−に箔シートを置いて裁断することによっ
て異型断面を有する短繊維状平箔糸を得ることもできる
。
ターによってもよいが、この方法は剛直性のある箔シー
トにしか適用し！ｌ！１１＜、厚さ０、○１５〜ｏ、ｏ
３ＭＩＮ、幅０ ＋ ２ Ｌ） 〜Ｏ＋ ３ＷＭ程度の
平箔糸の製造が限度であり、前述の如き細片を得るのに
は適さない。従って、本発明に適した薄く柔軟な箔シー
トの裁断は、ギロチン式裁断によるのが好捷しく、この
方法では凹凸表面を有する下敷、例えば波型表面を有す
る紙や板の」−に箔シートを置いて裁断することによっ
て異型断面を有する短繊維状平箔糸を得ることもできる
。
異型断面を有する短繊維状平箔糸の使用は、混紡糸にお
ける金属光沢の露顕りＪ果、光輝度を□ 高めることと
なる。
ける金属光沢の露顕りＪ果、光輝度を□ 高めることと
なる。
本発明における平箔糸と他の繊維の混合割合′は特に限
定されないが、平箔糸が混紡糸巾約５０％以下、３０〜
２０％程度を占めるのが好ましい。
定されないが、平箔糸が混紡糸巾約５０％以下、３０〜
２０％程度を占めるのが好ましい。
次に本発明の実施例を示す。
実施例（１）
フイＩレムにｈｇを蒸着し、得られた蒸着フィルムをＣ
ｒ（ＰＯ２）、を主成分とするクロム酸塩処号１！ ｒ
ｔ＊に浸漬して、電解処理し、処理面を別フィルムに接
着剤で貼着、転写し、Ａ、！９面を露出させ、該Ａ、
９面を」二記処理液に浸漬して再び電解処理し、処理面
に接着剤でフィルムを貼着した箔シート（厚さ約０．Ｏ
１＊）を準備し、幅０．０６ＮＭの糸条に裁断し、更に
長さ３０問程度に切断して短繊維状片を作成した。
ｒ（ＰＯ２）、を主成分とするクロム酸塩処号１！ ｒ
ｔ＊に浸漬して、電解処理し、処理面を別フィルムに接
着剤で貼着、転写し、Ａ、！９面を露出させ、該Ａ、
９面を」二記処理液に浸漬して再び電解処理し、処理面
に接着剤でフィルムを貼着した箔シート（厚さ約０．Ｏ
１＊）を準備し、幅０．０６ＮＭの糸条に裁断し、更に
長さ３０問程度に切断して短繊維状片を作成した。
この短繊維状片を下記Ａ浴に６０秒間浸漬し、水洗乾燥
した。
した。
Ａ浴
１１３ＰＯ，（’７５％） １９９／７ＩＣ
ｒ ０３ １’ ４ ｇ ／ ｊｔ
ｔｌｌｉ” （５５％）
５．１９７１Ｃｒ （ＮＯ３）３ 、 ９ 丁１，
０ ］、、’７ ｇ／ ｅＣｏ （
ＮＯ３）２ ・６Ｈ３Ｏコ、Ｂ９／（ＩＰＩＴ
１．７短繊維伏Ｌ１
は全く変色の認められない純銀色を有するものであｐ、
耐汗性及び耐硫ｉＩη性に非常に優れたものであった。
ｒ ０３ １’ ４ ｇ ／ ｊｔ
ｔｌｌｉ” （５５％）
５．１９７１Ｃｒ （ＮＯ３）３ 、 ９ 丁１，
０ ］、、’７ ｇ／ ｅＣｏ （
ＮＯ３）２ ・６Ｈ３Ｏコ、Ｂ９／（ＩＰＩＴ
１．７短繊維伏Ｌ１
は全く変色の認められない純銀色を有するものであｐ、
耐汗性及び耐硫ｉＩη性に非常に優れたものであった。
この短繊維状片を羊毛と混紡したところ、側面に金属が
露出しているため、静電気を生ずることなく、容易に均
一な紡糸ができ、風合のよい強度ある混紡糸が得られた
。この混紡糸を用いて編んだセーターは柔１欺な感触で
、上品な銀光沢の散在する意匠効果に優れた気心地のよ
いセーターであった。
露出しているため、静電気を生ずることなく、容易に均
一な紡糸ができ、風合のよい強度ある混紡糸が得られた
。この混紡糸を用いて編んだセーターは柔１欺な感触で
、上品な銀光沢の散在する意匠効果に優れた気心地のよ
いセーターであった。
実施例（２）
ポリエチレンテレフタレートフィルムＩ＋ ２５（２５
／１０００馴）に常法の活性化処理の後、直接硝酸銀還
元法による銀鏡反応を適用し、その片面に銀面を形成し
、得られた銀シー１−を純水で洗浄し、乾燥した後、ｒ
記の組成からなるＰＨ１２、液温３０°Ｃの浴中で、０
．２ Ａ−／ ｒｌ＋ｎｓ、１５秒聞浸漬処理した。
／１０００馴）に常法の活性化処理の後、直接硝酸銀還
元法による銀鏡反応を適用し、その片面に銀面を形成し
、得られた銀シー１−を純水で洗浄し、乾燥した後、ｒ
記の組成からなるＰＨ１２、液温３０°Ｃの浴中で、０
．２ Ａ−／ ｒｌ＋ｎｓ、１５秒聞浸漬処理した。
塩化ニッケル ：ｓｏｇ７７Ｉ次亜リン酸ナト
リウム １０ ｊｉ／１クエン酸ナトリウム
６５１／／ｌ塩化アンモニウム ５
０ ｆ／／１水酸化すｌ・リウム 若干 銀シー１−の銀面」二に極薄膜のニッケル被膜が形成さ
れた。このニッケル被膜面を接着剤層（保護膜としても
働く）を介して、ポリエチレンテレフタレートフィルム
（厚さ４μ）に貼着し、必要に応じて熱処理後、先のポ
リエチレンテレフタレートフィルム＃２５を剥離し、露
出した銀面に上記浴を用いて前記同様の処理をして、ニ
ッケル被膜を形成し、更に接着剤を用いてポリエチレン
テレフタレートフィルム（４μ）全貼着した。
リウム １０ ｊｉ／１クエン酸ナトリウム
６５１／／ｌ塩化アンモニウム ５
０ ｆ／／１水酸化すｌ・リウム 若干 銀シー１−の銀面」二に極薄膜のニッケル被膜が形成さ
れた。このニッケル被膜面を接着剤層（保護膜としても
働く）を介して、ポリエチレンテレフタレートフィルム
（厚さ４μ）に貼着し、必要に応じて熱処理後、先のポ
リエチレンテレフタレートフィルム＃２５を剥離し、露
出した銀面に上記浴を用いて前記同様の処理をして、ニ
ッケル被膜を形成し、更に接着剤を用いてポリエチレン
テレフタレートフィルム（４μ）全貼着した。
このようにして得たフィルムＣ１１４≠・）／接着剤シ
ート上でギロチン式裁断して、異型断面を有する短繊維
状平箔糸を１１１だ。
ート上でギロチン式裁断して、異型断面を有する短繊維
状平箔糸を１１１だ。
この短繊維状平箔糸を絹糸と混紡したところ、非常に金
属光沢に優れた柔１欺な混紡糸が得られた。この混紡糸
を用いて織成した布帛は、通常の絹布同様、スカーフ及
びブラウスなどとして品質よく着用できるものであった
。
属光沢に優れた柔１欺な混紡糸が得られた。この混紡糸
を用いて織成した布帛は、通常の絹布同様、スカーフ及
びブラウスなどとして品質よく着用できるものであった
。
特許出願人 安 岡 八 部
代理人 新実健部
外１名
手続浦正書
特許庁ｊ、ｃ官 殿
１、事件の表示 昭イ、１１．５６イＩｌ、’ｌｊ’
１ｍｌ’勧す１２６． ：Ｓ ８ （ｉジノ２、発明の
名称 金銀糸混紡糸 ３補正をする者 事イ′Ｉとの閏ｆＸ 特、ｙ１冑１曽；伯人氏 名
（名 ４；１・） 安 １ｉｒ、ｌ 八
部４、代理人 〒６０４ ６、補正により増加する発明の数 翅１．ｔｄ（のｊ山り 行１１市の内容 （１）明細、Ｊ）９、発明の名称の項を次の通り禎ｊ正
する。
１ｍｌ’勧す１２６． ：Ｓ ８ （ｉジノ２、発明の
名称 金銀糸混紡糸 ３補正をする者 事イ′Ｉとの閏ｆＸ 特、ｙ１冑１曽；伯人氏 名
（名 ４；１・） 安 １ｉｒ、ｌ 八
部４、代理人 〒６０４ ６、補正により増加する発明の数 翅１．ｔｄ（のｊ山り 行１１市の内容 （１）明細、Ｊ）９、発明の名称の項を次の通り禎ｊ正
する。
発明の名称 金 銀 糸
（２）同円、’Ｊ：’、Ｆ ；「請求の：１ｉｒｔ囲の
項を別紙の通シ補正する。
項を別紙の通シ補正する。
（３）同書、第３頁第２８行、「箔糸を用いた混紡糸」
とあるを「平芹１糸を短繊維状箔糸として用いた合ｉ尺
糸」と打ｌｉ ｒＥする。
とあるを「平芹１糸を短繊維状箔糸として用いた合ｉ尺
糸」と打ｌｉ ｒＥする。
（４１同ｐ）、上記の箇所に「混紡糸」とあるを、いず
れも「金銀糸」と補正する。
れも「金銀糸」と補正する。
第３頁丁から６行目及び５行目
第１ｏｎ第３行乃び第４行
（５）同書、第３頁末行〜第４貫第１行、丁及び−ｍ−
箔糸」とあるを削除する。
箔糸」とあるを削除する。
（６）同ｐ斗、第４頁第１０行〜第］２行、「特開昭−
一一実願昭５５−１．８９８９０号明ｉ酪」とあるを「
特公昭５６−４１’７１２号公報、特開昭、’Ｊ ６−
１１．８９１ （５号公報、実開昭５７−１１、３９３
５号公報」と補正する。
一一実願昭５５−１．８９８９０号明ｉ酪」とあるを「
特公昭５６−４１’７１２号公報、特開昭、’Ｊ ６−
１１．８９１ （５号公報、実開昭５７−１１、３９３
５号公報」と補正する。
（力 同１１Ｊ、第５ｒ（下から２行目〜第６頁第５行
、「合１ｊ３２繊７督１糸−−−一ηｒ−ｄ’ Ｌい、
」とあるを削除する。
、「合１ｊ３２繊７督１糸−−−一ηｒ−ｄ’ Ｌい、
」とあるを削除する。
（８）同書、第８頁第９行〜ｓ２＋、 １０了−１、「
紡糸−ｍ−この混紡糸−１とあるを「混紡ができ、風合
のよい何・度ある金銀糸が１！）らノ１だ。この金２Ｎ
糸」と補止する。
紡糸−ｍ−この混紡糸−１とあるを「混紡ができ、風合
のよい何・度ある金銀糸が１！）らノ１だ。この金２Ｎ
糸」と補止する。
２、特許請求の範囲
１１）平箔糸を切断して得られる短繊維状箔糸と天然及
び合成繊維から選ばれる少なくとも１揮の繊維を混紡し
てなることを特徴とする金銀糸。
び合成繊維から選ばれる少なくとも１揮の繊維を混紡し
てなることを特徴とする金銀糸。
（２）上記短繊維状箔糸が、厚さ０．００５〜０．０１
２朋、幅０．０５〜０．］Ｏ朋、長さ２０〜５０酎であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の金
５ｊ退糸。
２朋、幅０．０５〜０．］Ｏ朋、長さ２０〜５０酎であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の金
５ｊ退糸。
（３） 上記平箔糸が凹凸表面を有する下敷」二で箔シ
ートをギロチン式裁断して得たものであることを特徴と
する特許請求の範囲第、（１）項又は第（２）項１氾ｉ
戒の金銀糸。
ートをギロチン式裁断して得たものであることを特徴と
する特許請求の範囲第、（１）項又は第（２）項１氾ｉ
戒の金銀糸。
＋４） 、−１：３短繊維状箔糸が異形断面に有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第（２）項又は第（３
）項に３絨の金銀糸。
ことを特徴とする特許請求の範囲第（２）項又は第（３
）項に３絨の金銀糸。
（５） 上記短繊維状２ｒ１糸の金属Ｈ４がクロメー
ト処理による化成皮１漢又はニッケルメッキによるニッ
ケ）Ｖ薄片ｚ′きで保護されていることを特徴とする特
ｊ′「、ｉ！＋求の範囲第（１）項な−し第（４）項い
ずれかに記１１（Ｖの金銀糸。
ト処理による化成皮１漢又はニッケルメッキによるニッ
ケ）Ｖ薄片ｚ′きで保護されていることを特徴とする特
ｊ′「、ｉ！＋求の範囲第（１）項な−し第（４）項い
ずれかに記１１（Ｖの金銀糸。
Claims (6)
- （１）平箔糸又は表面を金属化した合成繊維を切断して
得られる短繊維状箔糸と天然及び合成繊維から選ばれる
少なくとも１種の繊維を混紡してなることを特徴とする
金銀糸混紡糸。 - （２）上記短繊維状箔糸が平箔糸から得られるものであ
って、厚さ０．００５〜○、○１２門、幅○、Ｏ矛〜○
、ＺＯ騎、長さ２０〜５０ｍＭであることを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項記載の金銀糸混紡糸。 - （３）上記平箔糸が凹凸表面を有する下敷上で箔シート
をギロチン式裁断して得たものであることを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項又は第（２）項記載の金銀糸
混紡糸。 - （４）上記短繊維状箔糸が異形断面を有することを特徴
とする特許請求の範囲第（２）項又は第（３）項に記載
の金銀糸混紡糸。 - （５）上記短繊維状箔糸が合成繊維糸に合成を無＋７（
ｙ解メッキして得た箔糸を切断したものであることを特
徴とする特許請求の＋、ｎ、ｉ囲第（］）：ｌＬ′Ｊ記
戦の金銀糸混紡糸。 - （６）上記短繊維状箔糸の金属層がクロノ−１−処理に
よる化成皮膜又はニッケルメッキに」：るニッケル薄膜
で保護されていることを特徴とする特許請求の範囲第（
１）項ないし第（！”ｉ） Ｊｌ’！いずれかに記載の
金銀糸混紡糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12438681A JPS5831134A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 金銀糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12438681A JPS5831134A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 金銀糸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831134A true JPS5831134A (ja) | 1983-02-23 |
| JPS6114252B2 JPS6114252B2 (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=14884118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12438681A Granted JPS5831134A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 金銀糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585650U (ja) * | 1993-04-21 | 1993-11-19 | 東北リコー株式会社 | 印字装置の紙送りユニット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0386246U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-30 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12438681A patent/JPS5831134A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585650U (ja) * | 1993-04-21 | 1993-11-19 | 東北リコー株式会社 | 印字装置の紙送りユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6114252B2 (ja) | 1986-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101287354B (zh) | 一种锡镍合金电磁屏蔽材料及其制备方法 | |
| PL169936B1 (pl) | Material do izolacji termicznej i sposób wytwarzania materialu do izolacji termicznej PL PL PL | |
| US3864160A (en) | Metal-containing fibrous material | |
| JPS5831134A (ja) | 金銀糸 | |
| TW200902789A (en) | Method for manufacturing embossed conductive clothes | |
| JP2918497B2 (ja) | 高電磁波シールド性複合シートの製造方法 | |
| JPH07118975A (ja) | 和紙の編織糸 | |
| JPS61102478A (ja) | 導電性布帛とその製造法 | |
| JPS6139311A (ja) | 導電性繊維及びフイルムの製法 | |
| JPS61266624A (ja) | 金属複合糸 | |
| JP2859215B2 (ja) | 高電磁波シールド性複合シートの製造方法 | |
| JP2012087443A (ja) | スリップを起こさないスリット糸とこれを用いた布地。 | |
| JPH0364612B2 (ja) | ||
| CN2237545Y (zh) | 非金属低压导电纱 | |
| JPS6059187A (ja) | 布帛に金属模様を付与する方法 | |
| JPS6221828A (ja) | 変形金銀糸及びその製造方法 | |
| JPH03199441A (ja) | 導電糸 | |
| JPS6129988B2 (ja) | ||
| JPS6163776A (ja) | 編織物の処理方法 | |
| JPS60162866A (ja) | 導電性フイラメントの製造方法 | |
| JP2023104703A (ja) | 伸縮導電布帛 | |
| JPH0274672A (ja) | 金属被覆繊維構造物の製造方法 | |
| JPH03166797A (ja) | 電磁波シールド用編地 | |
| JPS58220858A (ja) | トリコツト編地製紐状物の製法 | |
| CN115012115A (zh) | 一种短密低书写感的针织面料及其生产工艺 |