JPS5831128B2 - 通信補助装置 - Google Patents

通信補助装置

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JPS5831128B2
JPS5831128B2 JP53053888A JP5388878A JPS5831128B2 JP S5831128 B2 JPS5831128 B2 JP S5831128B2 JP 53053888 A JP53053888 A JP 53053888A JP 5388878 A JP5388878 A JP 5388878A JP S5831128 B2 JPS5831128 B2 JP S5831128B2
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JP
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signal
station
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pilot
pilot signal
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JP53053888A
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正昭 阿部
輝男 青木
和弘 千葉
茂徳 木野
武彦 立木
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、通信回線網を通じて交信を行う場合に通信
信号が通信回線より受ける信号変動に対し、その信号変
動を補正することで通信装置の補助を行う装置、特に信
号変動が大きい回線や、信号変動が充分小さい回線が混
在するような通信回線網において使用される通信補助装
置に関するものである。
通信装置としては、どのような装置でもよいが、ここで
は書画伝送装置を例にとり説明する。
第1図は公衆電話回線網を通じて書画の伝送を行う書画
伝送装置の従来の接続構成を示すブロック図で、1は発
呼局の書画伝送装置、2は発呼局の電話端末、3は発呼
局の網制御装置、4は公衆電話回線網、5は被呼局の網
制御装置、6は被呼局の電話端末、7は被呼局の書画伝
送装置である。
書画伝送装置は、通常自動受信を行い、発呼時を除いて
受信局の網制御装置5は、被呼局の書画伝送装置7を公
衆電話回線網4に接続しているものとする。
発呼者は、1ず発呼局の電話端末2を網制御装置3を介
して公衆電話回線網4に接続し、被呼局を呼び出して通
信回線を確立する。
被呼局の書画伝送装置7は、着呼を確認すると、確立さ
れた通信回線を通じて自動的に被呼局識別信号と呼ばれ
る応答信号を発呼局へ送信する。
この被呼局識別信号は、周波数が音声帯域にある音響信
号であり、発呼者はこの信号を聞いて通信回線が確立さ
れたことを確認した後、発呼局の書画伝送装置1を網制
御装置3を介して通信回線に接続する。
ついで、発呼局及び被呼局の書画伝送装置1,7間で一
定の制御信号の交信につづいて書画信号の伝送が行なわ
れる。
実際の通信回線は、各回線が固有の伝送特性を持ってお
り、特に、回線等に電力を供給している電源が変動する
と、回線の伝送特性も時間と共に変化し、伝送信号(第
2図イ)は次のa、bのような信号変動をうける。
(a)第2図口に示すように、平均してみると位相のず
れは零であるが信号の位相が細かく揺れ動く位相ジッタ
と称する位相変動 (b) 第2図ハに示すように、時間とともに位相が
一定方向にずれてゆき、伝送信号の周波数が変化する周
波数オフセットと称する周波数変動このような信号変動
を生ずる回線では、伝送信号の位相情報は正しく伝送さ
れない。
従って従来の書画伝送装置では、伝送された書画像の質
は、通信回線の特性の変動に左右されるという欠点があ
った。
第3図は、このような欠点を除去するためになされた、
先行技術に係る通信装置の構成を示すブロック図で、8
はパイロット信号付加装置、9は回線で、第1図に示し
た公衆電話回線網4に、網制御装置3,5及び電話端末
2,6を含めたものに相当する。
10は回線補正装置、11はパイロット信号検出器、1
2は受信信号選択スイッチで、パイロット信号付加装置
8が送信局の通信補助装置13を、10〜12が受信局
の通信補助装置を構成している。
この通信補助装置13.14を備えた通信装置は、通信
回線を確立したのち、書画伝送装置1゜7間で制御信号
の送受信を行って、書画信号の伝送姿態(伝送速度、変
調方式等)を決定した後、パイロット信号を付加した書
画信号が送出される。
パイロット信号が付加された書画信号は回線9を経て位
相ジッタおよび周波数オフセットを伴った書画信号とな
って受信局の通信補助装置14にはいる。
回線補正装置10では、パイロット信号付加装置8と同
じ周波数のパイロット信号を自ら発生させ、受信したパ
イロット信号との差をとる。
この差の時間的なゆらぎが回線の影響による信号の変動
成分である。
次に、受信した書画信号から、この回線による信号の変
動成分を減算し、信号変動を受ける前の書画信号を再現
する。
一般に、受信局は送られてぐる書画についての情報を持
っておらず、回線によって付加された信号変動成分と、
受信したい書画信号との区別をすることができない。
受信局のパイロット信号は、送信局と受信局で同じ周波
数の信号を発生させることにより、この信号変動成分を
抜き出す役割を果たしている。
こうして位相ジッタ及び周波数オフセットが補正された
書画信号は受信局の書画伝送装置7に入り書画情報が再
現される。
なお、ある信号から他の信号を減算する動作は、実際に
は乗算回路とフィlレタにより行なわれる。
特に、受信した書画信号にパイロット信号が加算されて
いない場合には、乗算を行う一つの項が零となるから、
受信信号を回線補正装置10を通すことにより、かえっ
て受信書画信号は劣化することになる。
そのため、パイロット信号検出器11を用いて、受信信
号にパイロット信号が加算されていない場合には、受信
信号選択スイッチ12を接点12b側に切り換え、受信
した信号をそのまま書画伝送装置2に送らせている。
これにより、自動受信が可能となるように構成されてい
る。
この先行技術に係る通信装置は、送信局と受信局が定ま
っている一方向の通信には支障なく動作するが、送信及
び受信の両機能を持つ書画伝送装置は、送信局とも受信
局ともなりうるものであって書画伝送の向きは一定では
ない。
さらに、発呼局が被呼局に対し、書画を伝送するように
要請する場合には、発呼局が受信局、被呼局が送信局と
なり、書画伝送の向きは、発呼局と被呼局の関係だけで
定まるものでもない。
一方、受信局に回線補正装置10が備わっていない場合
には、前述のように、書画信号にパイロット信号を加算
して送信することは、かえって書画信号を劣化させるこ
ともなる。
よって、送信局では、受信局に回線補正装置10が備わ
っているか否かによりパイロット信号を付加するか否か
の選択なさされなければならない。
以上のような条件下にあっても、被呼局は、自動的に動
作することが車重しいが、この先行技術にかかる通信装
置では、発呼局が受信局となるような場合には、被呼局
にも装置を操作するための人手が必要となるという不都
合があった。
この発明は発呼局が送信局、又は被呼局の何れであって
も発呼局の操作のみによって被呼局の動作を決定し得る
ように構成するとともに、この発明に係る通信補助装置
を備えていない局との間でも従来と同じ書画伝送をなし
得るように構成したものである。
なお、この発明に係る通信補助装置は、発呼局における
操作を必須とするから、被呼局にこの発明に係る通信補
助装置が備えられているか否かは予め知られていなけれ
ばならない。
第4図には、この発明に係る通信補助装置を発呼局およ
び被呼局の双方に備えている場合の構成を示すブロック
図、第5図はこの発明に係る通信補助装置13,14の
一実施例を示すブロック図で、15はパイロット信号発
振器、16はORゲート19の出力がハイレベルとなる
期間オンとなり、送信信号にパイロット信号を加算する
選択スイッチ、17は発呼者がORゲート19の出力を
1ハイレベル1の状態とするか、保持回路18の出力が
ある期間のみハイレベルとなる状態とするかを手動で選
択する手動選択スイッチ、保持回路18は、パイロット
信号検出器11の出力信号を一定時間保持する機能を有
し例えば、単安定マlレチバイプレークーで構成される
なお、通信回線が確立される前の待機の状態にあっては
、選択スイッチ16はオフ、手動選択スイッチ17は図
示のパイロット信号非加算ポート17bにセットされる
また、受信信号選択スイッチ12において12aは受信
信号の信号変動補正側ポート、12bは受信信号素通し
側ポートである。
受信信号選択スイッチ12は、パイロット信号検出器1
1の出力がハイレベルHの時は受信信号信号変動補正側
12aに、ローレベルLの時は受信信号素通し側12b
に接続される。
以下、第4図ないし第6図を用いて、本装置の動作につ
いて説明する。
この発明に係る通信補助装置は、発呼局及び被呼局にそ
れぞれ設置されているか否かにより、次の三つの組み合
わせが生じる。
コ■〕 発呼局と被呼局の双方に通信補助装置が設置さ
れている場合 (II)発呼局に通信補助装置が設置されているが、被
呼局には設置されていない場合 O発呼局に通信補助装置が設置されていないが、被呼局
には設置されている場合 以下、CI〕、(IIO,[Iωの場合について、通信
補助装置が使用される手順を説明する。
〔■〕 この場合は発呼局が送信局、受信局の伺れで
あっても以下の順で動作するが、ここでは発呼局が送信
局である場合について説明する。
(イ)まず発呼者は、通信補助装置13手動選択スイッ
チ17を、パイロット信号加算側17aに切り換える。
この操作により、ORゲ゛−ト19出力・・・・・・・
・・ハイレベルパイロット選択スイッチ16・・・・・
・・・・オン(パイロット信号加算状態) となり、以後発呼局より送信される全ての送信信号に、
パイロット信号が加算される。
(ロ)つぎに発呼者は、従来通り、発呼局電話端末2を
用い、公衆電話回線網4を通じて被呼局を呼び出して通
信回線を確立する。
(ハ)被呼局書画伝送装置7は、着呼があると、従来通
り、応答信号(被呼局識別信号)を発する。
に)発呼者は、この応答信号(被呼局識別信号)を1確
認1すると、書画伝送装置1及び通信補助装置13を回
線に接続する。
(ホ)ついで書画伝送装置1より書画信号に先立って送
られる制御信号を構成する呼局信号Xを発信し、この呼
局信号Xは通信補助装置13で、パイロット信号が加算
され、回線9を経て被呼局に伝送される。
(へ)呼局信号Xは被呼局の通信補助装置14に入りパ
イロット信号が被呼局からパイロット信号検出器11で
、パイロット信号が検出され第6図aに示す検出信号が
出力される。
(ト)第6図aに示す検出信号により、受信信号選択ス
イッチ12が信号変動補正側12a側に切りかわる。
受信信号は変動が補正され、受信信号選択スイッチ12
を経て書画伝送装置Tに入力される。
(7)書画伝送装置Tは第6図すに示すように、呼局信
号Xの入力を受信すると、被呼局信号Yを出力する。
このとき、保持回路18は、パイロット信号検出器11
から出力される検出信号の立ち下がり時点から時間Tの
間第6図Cに示す信号を出力し、ORゲート19の出力
を第6図Cに示す時間Tと同じ期間ノ1イレベルとする
から選択スイッチ16は、少なくとも被呼局信号Yが送
出されている間、オン(パイロット信号加算状態)とな
っている。
従って、被呼局信号Yにもパイロット信号が加算される
なお、時間Tについては、通信信号の仕様に応じて、あ
らかじめ充分長い時間がとられるものとする。
(す)被呼局信号Yを受けた発呼局通信補助装置13は
、(ト)と同様の動作を行って、書画伝送装置1に回線
による信号の変動を補正した被呼局信号Yを入力する。
(A 以後発呼局では、(ホ)および(す)の動作を、
ついで被呼局では(へ)、(ト)及び(−y)の動作を
交互に繰り返すことによって、書画伝送のために定めら
れた制御信号の交信を行った後、書画信号が伝送される
書画信号の伝送の場合にも、制御信号の交信の場合と同
様に、パイロット信号が付加されて信号の伝送が行なわ
れ、書画伝送装置7には変動が補正された書画信号が入
力され、回線の影響を受けない書画が再生される。
なお、発呼局が受信局である場合は、書画伝送の方向に
かかわらず、制御信号は必要であり発呼局が送信する呼
局信号X1及び被呼局が送信する被呼局信号Yによって
、通信補助装置の動作が決定される点も同様である。
以後通信補助装置は、制御信号であるか書画信号である
かを問わすメ)に記したように同一の動作を繰り返し行
う。
発呼局が送信局となるか受信局かは、交互に交信される
制御信号の内容に応じて、書画伝送装置1,7が決定す
ることであって、通信補助装置の動作には何ら変更を要
しない。
以上のように、通信補助装置は書画信号が伝送される向
きにかかわらず、同じ動作を行う。
〔ll) 発呼局に通信補助装置が設置されているが
被呼局に設置されていない場合、 (llJ 発呼者は、手動選択スイッチ17を待機の
状態の11、即ちパイロット信号非加算側17bにして
おく。
従って以後、発呼局から送り出される信号には、パイロ
ット信号が加算されず被呼局から返送されてくる信号に
もパイロット信号が加算されていないから、従来通りの
書画伝送が行なわれる。
帥〕 発呼局に通信補助装置が設置されておらず、被呼
局には通信補助装置が設置されている場合、発呼局から
送り出される信号にはパイロット信号が加算されないの
で、被呼局では、受信した信号その11を、被呼局書画
伝送装置に送る。
また被呼局より送り出す信号にも、パイロット信号は加
算されないので従来通りの書画伝送が行なわれる。
第7図は発呼局及び被呼局それぞれに、通信補助装置が
設置されている場合、設置されていない場合にわけて、
各々の場合における通信補助装置の動作を表わしたもの
である。
このようにして、発呼局、被呼局のいづれが送信局、又
は受信局となっても、送信・受信両局に通信補助装置が
備わっている場合にのみ、回線による信号変動補正を行
い、その他の場合には従来通りの交信を行うことができ
る。
以上説明した実施例では、通信補助装置8を公衆電話回
線網4で使用する書画伝送装置に利用した場合を示した
が、データ通信装置、画像通信装置に対しても同様に適
用できる。
また、発呼局網制御装置3の切り換えは、被呼局識別信
号を発呼者が聞きとることにより手動で行ったが、切り
換え時に、信号の位相変動を問題としないような検知方
法をとれば、自動で行うことも可能である。
さらに、本装置を接続する通信回線網は、公衆電話回線
網に限らず、データ通信網、専用線通信網であっても同
様の効果を奏しつるものである。
この発明は以上説明したように、通信装置に付加して回
線による信号の位相変動を補正する通信補助装置を備え
た通信系において、発呼局が送信局、受信局の何れの局
であっても発呼局の操作のみによって被呼局の通信補助
装置を通信系に介在させるか否かの選択を行い得るよう
にして先行技術に係る通信補助装置が受信局が発呼局で
ある場合、被呼局で必要とした手動操作を不要とし、更
にこの発明に係る通信補助装置を備えていない被呼局と
の間でも、従来と同様の書画伝送が行い得るようにして
汎用性を高めたもので、実用上大きな効果を奏しつるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の書画伝送装置を公衆電話回線網に接続
した通信系を示したブロック図、第2図は、通信回線に
よって生じる信号変動を示す図、第3図は先行技術に係
る通信補助装置を備えた通信系を示すブロック図、第4
図は、この発明に係る通信補助装置を備えた通信系を示
すブロック図、第5図はこの発明に係る通信補助装置の
一実施例のブロック図、第6図はこの発明の構成要素で
ある保持回路の動作を説明するためのタイムチャート、
第7図は通信補助装置の動作を表わす図である。 図において、1,7は書画伝送装置、8はパイロット信
号付加装置、9は回線、10は回線補正装置、11はパ
イロット信号検出器、12は受信信号選択スイッチ、1
3.14は通信補助装置、15はパイロット信号発振器
、16は選択スイッチ、11は手動選択スイッチ、18
は保持回路、19はORゲートである。 なお図中同一番号は、それぞれ同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 つきの各構成を備えた通信補助装置 (イ)受信信号の位相変動量を、当該受信信号に加算さ
    れたパイロット信号から弁別して当該受信信号の位相変
    動を補正する回線補正装置。 (ロ)受信信号にパイロット信号が加算されているか否
    かを弁別してパイロット信号が加算されている期間検出
    信号を出力するパイロット信号検出器。 (ハ)パイロット信号検出器の検出信号を受けている期
    間は回線補正装置を経た受信信号を出力し、検出信号を
    受けていない期間は受信信号をそのまl出力する受信信
    号選択スイッチ。 に)パイロット検出器の検出信号を受けたときから所定
    期間、ORゲートの一つの入力端に信号を出力する保持
    回路。 (剖 ORゲートの他の入力端子を、発呼者の選択ニヨ
    リハイレベlしとローレベJしとに切換える手動選択ス
    イッチ。 (へ)パイロット信号発生装置。 (ト)ORゲートに駆動され、ORゲートに信号入力が
    ある期間、送信信号にパイロット信号を加算するパイロ
    ット信号付加装置。
JP53053888A 1978-05-06 1978-05-06 通信補助装置 Expired JPS5831128B2 (ja)

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JP53053888A JPS5831128B2 (ja) 1978-05-06 1978-05-06 通信補助装置

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JPS54145417A JPS54145417A (en) 1979-11-13
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61287561A (ja) * 1985-06-03 1986-12-17 テトラ ラヴァル ホールディングス アンド フィナンス ソシエテ アノニム 包装材料ウエブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61287561A (ja) * 1985-06-03 1986-12-17 テトラ ラヴァル ホールディングス アンド フィナンス ソシエテ アノニム 包装材料ウエブ

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