JPH0418821A - 衛星通信装置 - Google Patents

衛星通信装置

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JPH0418821A
JPH0418821A JP2098442A JP9844290A JPH0418821A JP H0418821 A JPH0418821 A JP H0418821A JP 2098442 A JP2098442 A JP 2098442A JP 9844290 A JP9844290 A JP 9844290A JP H0418821 A JPH0418821 A JP H0418821A
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satellite communication
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Toshihiro Yamauchi
山内 利浩
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Toshiba AVE Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、周波数分割多元接続方式により複数設定され
たチャネルを要求に応じて割当てる回線要求割当て方式
の衛星通信システムに適用される衛星通信装置に関する
(従来の技術) この種の衛星通信装置は、複数のチャネルのそれぞれに
対応する変復調器を有している。ここでこれらの変復調
器は該当するチャネルが割当てられた際に、動作許可が
なされ、変復調処理を行う。一方、通信を行っていない
状態においては待機状態となっている。
このように、複数の変復調器は通信を行っているか否か
にかかわらず、常に電源が供給された状態となっており
、非常に多くの電力を消費する。
(発明が解決しようとする課8) 以上のように従来の衛星通信装置では、複数の変復調器
が動作状態ではない場合でも電源が供給された状態とな
っており、無駄に多くの電力を消費するという不具合が
あった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、無駄な電源供給を防止し、
消費電力を低減可能な衛星通信装置を提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本願筒1の発明は、複数の変復調手段のそれぞれに対応
して、対応する変復調手段への電源手段からの電源供給
をON/OFFするスイッチ手段を備え、自己に対して
なされた回線割当てに応して、割当てられたチャネルに
対応する変復調手段への電源供給を前記スイッチ手段に
よりONL、また自己に対し、てなされた回線解放の命
令に応じて、当該回線解放の命令がなされたチャネルに
対応する変復調手段への電源供給を前記スイッチ手段に
よりOFFするようにした。
また本願筒2の発明は、上記第1の発明において変復調
手段か有する周波数制御手段をスイッチ手段の状況によ
らずに電源手段から電源供給するようにした。
(作 用) 本願筒1の発明によれば、自己に対してなされた回線割
当てに応して、割当てられたチャネルに対応する変復調
手段への電源供給が前記スイッチ手段によりONされ、
また自己に対してなされた回線解放の命令に応じて、当
該回線解放の命令かなされたチャネルに対応する変復調
手段への電源供給か前記スイッチ手段によりOFFされ
る。
従って、通信時においてのみ、かつ通信を行う変復調手
段にのみ電源供給がなされる。
また本願筒2の発明によれば、上記第1の発明において
変復調手段が有する周波数制御手段をスイッチ手段の状
況によらずに電源手段から電源供給するようにした。
従って、周波数制御手段は常時動作状態を保つことがで
きる。
(実施例) 以F、図面を参照して本発明の一実施例に係る衛星X[
!l餉装置を電話通信システムに適用する場合を例にと
って説明する。
第1図は本衛星通信装置の構成を示すブロック図である
。図中、1はアンテナ装置、2は送受信装置であり、送
受信装置2はアンテナ装置1て得られた高周波の信号を
中間周波に周波数変換して中間周波信号とする。送受信
装置2より出力された中間周波信号は端局装置3に与え
られる。端局装置3は衛星通信路において周波数分割で
設定されたn個のチャネルのそれぞれに対応するn個の
通常通信用の変復調器11 (11−1,11−2・・
1l−n) 、1個の回線制御用の変復調器12および
n個の電源スイッチ13−1、l3−2・・・、 13
−nを具備している。
ここで、アンテナ装置1および送受信装置2て受信され
た信号が回線制御信号であると、送受信装置2は当該受
信信号を変復調器12に与える。
変復調器12てはこの送受信袋rjL2から与えられた
信号を復調して回線制御信号を再生し、回線制御装置4
へと与える。回線制御装置4は回線制御信号に基づいて
割当てチャネルを判別し、この割当てチャネルに対応す
る変復調器11の動作を許可する等の周知の回線制御処
理を行うものである。
かくして割当てチャネルに対応する変復調器11か回線
制御装置4により動作許可された状態において、送受信
装置2より出力されて端巧装置3に与えられた中間周波
信号は、当該信号が伝送されたチャネルに対応する変復
調器11に与えられ、復調がなされて音声信号が再生さ
れる。このように変復調器11で再生された音声信号は
、インタフェース装置5を介して有線通信網(公衆電話
調等)へと送出される。
一方、a線通信網を介して到来した音声信号は、インタ
フェース装置5を介して端局装置3に与えられる。この
とき到来した音声信号は割当てチャネルに対応する変復
調器11ヘインタフエース装置5によって与えられる。
このように変復調器11に与えられた音声信号は変復調
器11で変調されたのち、送受信装置2で周波数変換さ
れ、アンテナ装置1から通信衛星に向けて送出される。
6は電源装置であり、本衛星通信装置の各部に電源を供
給する。ただし第1図では、端局装置3への電源供給路
のみ示し、他の各部への電源供給路は図示を省略してい
る。ここで、端局装置3の変?j;i調器11−1〜1
1−〇には、電源装置6からの電源供給が次のような2
つの経路により行われている。
すなわち、一方の経路では電源スイッチ13−1〜13
−nのそれぞれを介して電源供給がなされる。また他方
の経路では何も介することなく直接電源供給がなされる
ところで、回線制御装置4は例えばマイクロコンピュー
タを主制御回路として有するものであり、前述した回線
制御処理を行う制御手段に加えて、電源スイッチ13−
1〜13−口をON10 F F制御する@源スイッチ
制御手段41を有している。
第2図は変復調器11の詳細構成を示すブロック図であ
る。なお、第1図と同一部分には同一符号を付す。
このように変復調器1]は、自動利得制御部(AGC)
21.28、復調部22、自動周波数制御部(AFC)
23.27、ベースバンド信号処理部24.25および
変調部26を有して構成されている。このうち、AGC
21、復調部22、AFC23およびベースバンド信号
処理部24か復調系を、またベースバンド信号処理部2
5、変調部26、AFC27およびAGC2gが変調系
をそれぞれなしている。
これらの変復調器11を構成する各部は電源装置6から
電源供給されるが、この電源供給はAGC21,28、
復調部22、ベースバンド信号処理部24.25および
変調部26は電源スィッチ13を介してなされ、またA
FC23,27は直接なされるものとなっている。
次に以上のように構成された本衛星通信装置の動作を回
線制御装置4の処理手順に従って説明する。まず、回線
制御装置4は待機状態において、第3図に示すようにス
テップ3aおよびステップ3bにおいて、発呼および着
呼の発生監視をそれぞれ行っている。
この待機状態において、端局装置tB内に設けられた図
示しない発呼検出部によって発呼信号が受信され、その
旨が通知されると、回線制御装置4は処理をステップ3
aからステップ3Cに移行し、このステップ3cにおい
て回線割当要求信号を出力する。ここで回線制御装置4
から出力された回線割当要求信号は変復調器12で変調
されたのち、送受信装置2て周波数変調されてアンテナ
装置1から通信衛星へと送出される。かくして送出され
た回線割当要求信号は通信衛星を介して基準局に伝送さ
れる。
基準局ではこの伝送された回線割当要求信号を受化し、
これに応じて空きチャネルを割当て、この割当てt;チ
ャネルを示す情報を含んた回線制御信号を通信衛星に向
けて出力する。
回線制御装置4は、ステップ3cで回線割当要求信号を
出力したのち、ステップ3dにおいて回線接続処理を行
う。この回線接続処理は第4図に示すように、まず、ス
テップ4aにおいて前述したようにして基準局から送出
され、通信衛星を介して伝送された回線制御信号に基づ
いて割当られたチャネル(割当てチャネル)を判定する
。そして、回線制御装置4は、ステップ4bにおいて、
ステップ4aで判定した割当てチャネルの変復調器11
に対応する電源スィッチ13をONL、当該変復調器1
1への電源供給を開始する。なお、他の変復調器11に
対応する電源スィッチはOFFのままであり、これらの
変復調器11への電源供給はなされない。このステップ
4bにおける処理は、電源スイツチ制御手段41を用い
て行われる。すなわち、電源スイツチ制御手段41はO
N制御手段を含んでいる。
回線制御装置4は、以上のようにして割当てチャネルに
対応する変復調器11への電源供給を開始したのち、ス
テップ4cにおいて、割当てチャネルに対応する変復調
器11の動作を許可する。
かくして、回線の設定がなされる。続いて回線制御装置
4はステップ4dおよびステップ4eにおいて、回線設
定が正確になされたか否かの確認および導通試験を行っ
たのち、回線接続処理を終了して第3図のステップ3f
に処理を移行する。
一方、回線制御装置4は待機状態において、アンテナ装
置1および送受信装置2によって回線制御信号が受信さ
れ、この回線制御信号が変復調器12を介して与えられ
ると、着呼であると判断し、処理をステップ3bからス
テップ3eに移行する。
回線制御装置4はこのステップ3eでは、第4図に示す
回線接続処理を行ない、この回線接続処理の終了後に処
理をステップ3fに移行する。
ステップ3dまたはステップ3eでの回線接続処理が終
了した後は通話状態となっている。この状態で回線制御
装置4は、ステップ3fにおいて、本衛星通信装置に有
線通信網を介して接続された電話機(通話中のもの)か
ONフ・ツクであるか否かの判断を、またステップ31
において、回線制御信号で解放命令か伝えられたか否か
の判断を繰返し行っている。ここで、本衛星通信装置側
の電話機かONフックされると、回線制御装置4は処理
をステップ3fからステップ31に移行し、このステッ
プ31において、ONフックされた電話機が使用してい
るチャネルの復旧信号を出力する。
この回線制御装置4か出力した復旧信号は、変復調器1
2て変調されたのち、送受信装置2て周波数変換され、
アンテナ装置1から通信衛星に向けて送出される。かく
して送出された復旧信号は通信衛星を介して基準局に伝
送される。
基準局ではこの伝送された復旧信号を受信し、この復旧
信号に対応するチャネルの解放命令を回線制御信号中で
送出する。
回線制御装置4では、ステップ31で復旧信号を出力し
たのち、以上のようにして基準局から解放命令が与えら
れるのをステップ31において待つ。そして、基準局か
ら送出された解放命令が通信衛星を介して伝送され、ア
ンテナ装置1.送受信装置2および変復調器12によっ
て受信・復調なされて回線制御装置4へと与えられると
、回線制御袋!4は処理をステップ31からステップ3
」に移行する。
一方、通話状態において、相手衛星通信装置側の電話機
がONフックすると、これに応して基準局か解放信号を
出力する。このとき、回線制御袋W4はステップ3fお
よびステップ3gにおいて、本衛星通信装置がわの電話
機がONフックであるか否かの判断および解放命令が伝
えられたか否かの判断を繰返し行っている。従って、解
放命令がアンテナ装置1.送受信装置2および変復調器
12によって受信・復調なされて回線制御装置i4へと
与えられると、回線制御装置4はステップ3gにおいて
、解放命令ありと判断し、処理をステップ3jに移行す
る。
かくして、回線制御装置4はステップ31またはステッ
プ3gで解放命令が与えられ、処理をステップ3jに移
行すると、ステップ3」て周知の回線切断処理を行う。
続いて回線制御装置4は、ステップ3kにおいて、解放
命令か指示するチャネルの変復調器11に対応した電源
スィッチ13をOFFする。このステップ3kにおける
処理は、電源スイツチ制御手段41を用いて行われる。
すなわち、電源スイツチ制御手段41はOFF制御手段
を含んでいる。こののち、回線制御装置4はステップ3
gにおいて、復旧確認信号を出力し、処理を終γする。
ステップ3a、C1において回線制御装置4から出力さ
れた復旧確認信号は変復調器12て変調されたのち、送
受信装置2で周波数変換されてアンテナ装置1から通信
衛星へと送出される。そして、通f忌衛屋から伝送され
た復旧確認信号を基準局が受けると、基準局は当該チャ
ネルを空きチャネルとして認識する。
以上のように本実施例によれば、変復調器】1への電源
供給はチャネルが割当てられてから回線切断が終了する
までの間、すなわち実際に通信を行う間に、割当てチャ
ネルに対応する変復調器11に対してのみ行われるため
、動作の必要のない変復調器11への電源供給はなされ
ない。従って、消費電力を極力低減することができる。
また、変復調器11の動作/待機の切替えは回線制御装
置4からの制御信号により行われるが、変復調器11が
制御信号を受は損なって待機状態とならず、回線を保持
したままとなるおそれがあるが、本実施例では回線切断
後に変復調器11への電源供給を停止するために、上述
のような場合でも変復調器11の動作が強制的に停止さ
れることとなり、無駄に回線が保持されてしまうことを
防止できる。
また、変復調器11の内のAFC23,27は電源投入
時における動作の安定性が低いために、電源スィッチ1
3の状態にかかわらず常時電源を供給していることによ
り、安定的な通信を行うことを可能としている。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば電源スィッチ13を制御回避できるように構成して
連続的に使用可能としても良い。
また上記実施例では、他の衛星通信装置が基準局である
システムに適用して説明しているが、チャネル割当ては
自己または通信衛星が行うようなシステムであっても良
い。
また上記実施例では、変復調器のうちのAFCに対して
は常時電源供給をするものとしているか、AFCへの電
源供給も電源スィッチを介して行うようにしても良い。
このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形
実施が可能である。
[発明の効果] 本願第1の発明は、複数の変復調手段のそれぞれに対応
して、対応する変復調手段への電源手段からの電源供給
をON/OFFするスイ・ソチ手段を備え、自己に対し
てなされた回線割当てに応して、割当てられたチャネル
に対応する変復調手段への電源供給を前記スイッチ手段
によりONL、また自己に対してなされた回線解放の命
令に応じて、当該回線解放の命令がなされたチャネルに
対応する変復調手段への電源供給を前記スイ・ソチ手段
によりOFFするようにしたので、無駄な電源供給を防
止し、消費電力を低減可能な衛星通信装置となる。
また本願第2の発明は、上記第1の発明において変復調
手段が有する周波数制御手段をスイッチ手段の状況によ
らずに電源手段から電源供給するようにしたので、無駄
な電源供給を防止し、消費電力を低減可能であり、かつ
安定的に通信を行うことができる衛星通信装置となる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に係る衛星通信装置を説明する図
であり、第1図は構成を示すブロック図、第2図は第1
図中の変復調器11の詳細構成を示すブロック図、第3
図および第4図は第1図中の回線制御装置の制御手順を
示すフローチャートである。 1・・・アンテナ装置、2・・・送受信装置、3・・・
端局装置、4・・・回線制御装置、41・・・電源スイ
ツチ制御手段、5・・インタフェース装置、6・・・電
源装置、11 (ll−1〜1l−n)−変復調器、1
2−・・変復調器、13 (13−1〜13−n)−=
電源装置、21.28−・・自動利得制御部(AGC)
  22・・・復調部、23.27・・・自動周波数制
御部(AFC)、2425−ベースバンド信号処理部、
26・変調部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周波数分割で複数設定されたチャネルを要求に応
    じて割当てる回線要求割当て方式の衛星通信システムに
    適用される衛星通信装置であり、前記複数のチャネルの
    それぞれに対応する複数の変復調手段と、 この複数の変復調手段のそれぞれに電源を供給する電源
    手段とを具備してなる衛星通信装置において、 前記複数の変復調手段のそれぞれに対応して設けられ、
    対応する変復調手段への前記電源手段からの電源供給を
    ON/OFFするスイッチ手段と、自己に対してなされ
    た回線割当てに応じて、割当てられたチャネルに対応す
    る変復調手段への電源供給をONするよう前記スイッチ
    手段を制御するON制御手段と、 自己に対してなされた回線解放の命令に応じて、当該回
    線解放の命令がなされたチャネルに対応する変復調手段
    への電源供給をOFFするよう前記スイッチ手段を制御
    するOFF制御手段とを具備したことを特徴とする衛星
    通信装置。
  2. (2)変復調手段は周波数制御手段を含んで構成され、
    この周波数制御手段はスイッチ手段の状況によらずに電
    源手段から電源供給がなされていることを特徴とする請
    求項(1)記載の衛星通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5422681A (en) * 1992-03-30 1995-06-06 Sony Corporation Satellite broadcast receiving apparatus capable of forming co-distributing system
CN111937325A (zh) * 2020-07-09 2020-11-13 北京小米移动软件有限公司 基于卫星通信的数据传输方法及装置、存储介质

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