JPS5831002A - 軸部材と嵌合部材の接合方法 - Google Patents
軸部材と嵌合部材の接合方法Info
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- JPS5831002A JPS5831002A JP11656781A JP11656781A JPS5831002A JP S5831002 A JPS5831002 A JP S5831002A JP 11656781 A JP11656781 A JP 11656781A JP 11656781 A JP11656781 A JP 11656781A JP S5831002 A JPS5831002 A JP S5831002A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- pieces
- shaft member
- positioning
- fitting
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F7/00—Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression
- B22F7/06—Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression of composite workpieces or articles from parts, e.g. to form tipped tools
- B22F7/062—Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression of composite workpieces or articles from parts, e.g. to form tipped tools involving the connection or repairing of preformed parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
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- B22F7/06—Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression of composite workpieces or articles from parts, e.g. to form tipped tools
- B22F7/08—Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression of composite workpieces or articles from parts, e.g. to form tipped tools with one or more parts not made from powder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軸部材と嵌合部材の接合方法に係り。
特に軸部材に対する嵌合部材の軸方向位置決めを工夫し
た軸部材と嵌合部材の接合方法に関する。
た軸部材と嵌合部材の接合方法に関する。
従来よ轢、軸部材に櫨々の部材を接合して機械部品を構
成することが行われており0例えば自動車用内燃機関の
分舒に芦いては、軽量化、生産性向上等を図るために、
接合型のカムシャフトについて数多くの提案がなされて
いる。
成することが行われており0例えば自動車用内燃機関の
分舒に芦いては、軽量化、生産性向上等を図るために、
接合型のカムシャフトについて数多くの提案がなされて
いる。
その一つの方法として、軸部材として鋼材からなる管軸
を、そして嵌合部材として液相焼結用金属粉末を成形あ
るいは成形後予備焼結してなるカムピース、ジャーナル
等を用い、軸部材に長手方向の溝を複数本形成し、溝に
係合する突起を内周面に設けた嵌合部材に軸部材を挿通
させて適宜溝と突起との係合による回転方向の位置決め
を行い。
を、そして嵌合部材として液相焼結用金属粉末を成形あ
るいは成形後予備焼結してなるカムピース、ジャーナル
等を用い、軸部材に長手方向の溝を複数本形成し、溝に
係合する突起を内周面に設けた嵌合部材に軸部材を挿通
させて適宜溝と突起との係合による回転方向の位置決め
を行い。
かつ、嵌合部材の軸方向両端付近の軸部材をかしめて一
方向の位置決めを行った後、焼結をして焼結時の収縮に
より嵌合部材を軸部材へ接合することが行われている。
方向の位置決めを行った後、焼結をして焼結時の収縮に
より嵌合部材を軸部材へ接合することが行われている。
しかしながら、この方法によれば、軸部材をかしめて嵌
合部材の軸方向の位置決めを行う際、嵌合部材に割れや
欠けを生ずることがあった。
合部材の軸方向の位置決めを行う際、嵌合部材に割れや
欠けを生ずることがあった。
本発明は、この従来技術の問題を解消するためになされ
たものであり、かしめのような位置決め加工手段を用い
ることなく、簡単で精度の高い。
たものであり、かしめのような位置決め加工手段を用い
ることなく、簡単で精度の高い。
嵌合部材の軸方向の位置決めを行い、軸部材と嵌合部材
を接合することを目的とする。
を接合することを目的とする。
この目的を達成するために2本発明は、軸部材と略同じ
熱膨張係数を有する長尺のベースを軸部材に対して平行
に配置し、前記ベース上に形成した溝に軸部材より小さ
な熱膨張係数を有するブロックの一端を嵌入して他端を
軸部材に嵌合された嵌合部材の同憂こ挿入し、嵌合部材
の軸方向位置決めを行った後、焼結することを特徴とす
る軸部材と嵌合部材の接合方法を提供するものである。
熱膨張係数を有する長尺のベースを軸部材に対して平行
に配置し、前記ベース上に形成した溝に軸部材より小さ
な熱膨張係数を有するブロックの一端を嵌入して他端を
軸部材に嵌合された嵌合部材の同憂こ挿入し、嵌合部材
の軸方向位置決めを行った後、焼結することを特徴とす
る軸部材と嵌合部材の接合方法を提供するものである。
以下1本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は0本発明の実施例に係る軸部材への嵌合部材の
軸方向位置決め状態を示す正面図、そして第2図は、第
1図のI=1線矢視断面図である。
軸方向位置決め状態を示す正面図、そして第2図は、第
1図のI=1線矢視断面図である。
本実施例では、軸部材として鋼材からなる管軸1を、モ
して嵌合部材として液相焼結用金属粉末を成形あるいは
成形後予備焼結してなるカムピース2.ジャーナルピー
ス5等を用いてカムシャフト4を構成する。
して嵌合部材として液相焼結用金属粉末を成形あるいは
成形後予備焼結してなるカムピース2.ジャーナルピー
ス5等を用いてカムシャフト4を構成する。
管軸1に長手方向の溝5を所定本数だけ形成しく内燃機
関のシリンダ数に応じて決められる)。
関のシリンダ数に応じて決められる)。
溝5に係合する突起を内周面番と設けたカムピース2#
こ管軸1を挿通させて、溝5と突起との係合により回転
方向の位置決めを行う。尚0回転方向の位置決めは他の
方法を用いてもよい、ジャーナルピースうのよう一ζ回
転方向の位置決めが不要な部材は、突起を設けずにその
まま管軸1に挿通させる。
こ管軸1を挿通させて、溝5と突起との係合により回転
方向の位置決めを行う。尚0回転方向の位置決めは他の
方法を用いてもよい、ジャーナルピースうのよう一ζ回
転方向の位置決めが不要な部材は、突起を設けずにその
まま管軸1に挿通させる。
次に、カムく−ス2.ジャーナルピース5等の管軸1に
対する軸方向の位置決めを行う。この位置決めには0位
置決、め治具6を用いる0位置決め治具6は、管軸1と
略同じ熱m張係数を有するベース7と管軸1より小さな
熱膨張係数を有するブロック8からな吟、ベース7にカ
ムシャフト4に応じた所定の間隔で溝9を形成し、溝9
にブロック8の下端を嵌入しである。ベース7の一11
Gとは。
対する軸方向の位置決めを行う。この位置決めには0位
置決、め治具6を用いる0位置決め治具6は、管軸1と
略同じ熱m張係数を有するベース7と管軸1より小さな
熱膨張係数を有するブロック8からな吟、ベース7にカ
ムシャフト4に応じた所定の間隔で溝9を形成し、溝9
にブロック8の下端を嵌入しである。ベース7の一11
Gとは。
軸止め用のストッパ部10が形成されて、いる、ブロッ
ク8の上端には、管軸1を受けるためのV字状の切欠き
11が形成されている。
ク8の上端には、管軸1を受けるためのV字状の切欠き
11が形成されている。
軸方向の位置決めを行うに当っては、カムピース2.ク
ヤーナルビース5等を略所定箇所に挿通した管軸1をブ
ロック8の切欠キ11上に載せると共に、ブロック8の
上端をカムピース2.ジャーナルピース5等の嵌合部材
の間に挿入して6、ブロック8の長さに見合う間隔を調
整する。
ヤーナルビース5等を略所定箇所に挿通した管軸1をブ
ロック8の切欠キ11上に載せると共に、ブロック8の
上端をカムピース2.ジャーナルピース5等の嵌合部材
の間に挿入して6、ブロック8の長さに見合う間隔を調
整する。
仁のようにして位置決めを行った後1位置決め治具6ご
とカムシャフト4を焼結炉(図示曽ず)に入れ焼結を行
い、焼結時の嵌合部材の収縮により管軸1と嵌合部材と
を接合する。
とカムシャフト4を焼結炉(図示曽ず)に入れ焼結を行
い、焼結時の嵌合部材の収縮により管軸1と嵌合部材と
を接合する。
本発明の実施例の位置決め作用を1次に説明する。
ブロック8によ抄軸方向に位置決めされた状態で、カム
シャフト4を焼結すると、カムシャフト4及び位置決め
治具6は、加熱を受けて膨憂する。
シャフト4を焼結すると、カムシャフト4及び位置決め
治具6は、加熱を受けて膨憂する。
位置決め治具6のベース7と管軸1は、略同−の熱膨張
係数を有するように作っであるので、加熱が均一になさ
れたとすれば、各部共それぞれ相対位置関係を保った奪
ま軸方向へ移動する。
係数を有するように作っであるので、加熱が均一になさ
れたとすれば、各部共それぞれ相対位置関係を保った奪
ま軸方向へ移動する。
そのときの嵌合部材の間隔についてみると、−隔を決定
したブロック8は、管軸1よりも小さな熱膨張係数を有
するので、伸び率は小さく、〜熱膨張後にはブロック8
の軸方向両側と嵌合部材との同番と隙間ができ、熱膨張
による各部の移動過程において嵌合部材と接触して嵌合
部材の位置をずらすことはな(コ、尚、ブロック8の熱
膨張係数を管軸1と同一にとってもよいのであるが、材
料のバラツキ等による誤差を考慮して、小さめにする方
がよい。
したブロック8は、管軸1よりも小さな熱膨張係数を有
するので、伸び率は小さく、〜熱膨張後にはブロック8
の軸方向両側と嵌合部材との同番と隙間ができ、熱膨張
による各部の移動過程において嵌合部材と接触して嵌合
部材の位置をずらすことはな(コ、尚、ブロック8の熱
膨張係数を管軸1と同一にとってもよいのであるが、材
料のバラツキ等による誤差を考慮して、小さめにする方
がよい。
さらに、焼結による加熱後の冷却に入ると、加熱とは逆
の過程で管軸1及び位置決め治具6が収縮する。カムピ
ース2.ジャーナルピース5等の嵌合部材は、径方向に
収縮して管軸1に接合されているが、管軸1の収縮によ
吟嵌合部材の間隔が小さくなゆ、焼結前の温度になると
、ブロック8と軽く当接して焼結前の位置関係区戻る。
の過程で管軸1及び位置決め治具6が収縮する。カムピ
ース2.ジャーナルピース5等の嵌合部材は、径方向に
収縮して管軸1に接合されているが、管軸1の収縮によ
吟嵌合部材の間隔が小さくなゆ、焼結前の温度になると
、ブロック8と軽く当接して焼結前の位置関係区戻る。
加熱時において嵌合部材と管軸1の相対位置が変動して
いないので、加熱前の軸方向への位置関係が保たれる。
いないので、加熱前の軸方向への位置関係が保たれる。
以上述べたように0本発明によれば、焼結用合金粉末を
成形あるいは歳形後予備焼結してなる嵌合部材を軸部材
へ接合するに当って、軸方向の位置決めをするために、
軸部材と略同じ熱膨張係数を有するベースとベースに一
端が嵌入され他端が嵌合部材間に挿入される軸部材より
小さな熱膨張係数を有するブロックからなる位置決め治
具を用いたので、軸部材、嵌合部材に仮止め加工を施す
ことなく、簡便な軸方向の位置決めが可能であり。
成形あるいは歳形後予備焼結してなる嵌合部材を軸部材
へ接合するに当って、軸方向の位置決めをするために、
軸部材と略同じ熱膨張係数を有するベースとベースに一
端が嵌入され他端が嵌合部材間に挿入される軸部材より
小さな熱膨張係数を有するブロックからなる位置決め治
具を用いたので、軸部材、嵌合部材に仮止め加工を施す
ことなく、簡便な軸方向の位置決めが可能であり。
嵌合部材を損傷するという不具合を生ぜず、高精jこの
位置決めができる等の効果がある。
位置決めができる等の効果がある。
第1図は9本発明の実施例に係る軸部材への嵌合部材の
軸方向位置決め状態を示す正面図、そして第2図は、第
1図の1−1線矢視図である。 1・・−・・管軸(軸部材)、2・・・・・・カムピー
ス(嵌合部材)、3・・・・・・ジャーナルピース(嵌
合部材)。 6・・−・・位置決め治具、7・・−・・ベース、8・
・・−・ブロック、9・・−・・溝
軸方向位置決め状態を示す正面図、そして第2図は、第
1図の1−1線矢視図である。 1・・−・・管軸(軸部材)、2・・・・・・カムピー
ス(嵌合部材)、3・・・・・・ジャーナルピース(嵌
合部材)。 6・・−・・位置決め治具、7・・−・・ベース、8・
・・−・ブロック、9・・−・・溝
Claims (1)
- 焼結用金属粉末を成形してなる嵌合部材を軸部材へ嵌合
し位置決めを行った後、焼結して軸部材と嵌合部材を接
合する方法において、軸部材と略同じ熱膨張係数を有す
る長尺のベースを軸部材に対して平行に配置し、前記ベ
ース上に形成した溝に軸部材より小さな熱膨張係数を有
するブロックの一端を嵌入して他端を軸部材に嵌合され
た嵌合部材の間に挿入し、嵌合部材の軸方向位置決めを
行った後、焼結することを特徴とする軸部材と嵌合部材
の接合方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11656781A JPS5831002A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 軸部材と嵌合部材の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11656781A JPS5831002A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 軸部材と嵌合部材の接合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831002A true JPS5831002A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14690300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11656781A Pending JPS5831002A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 軸部材と嵌合部材の接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831002A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6070106A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-20 | Nippon Piston Ring Co Ltd | カムシヤフトの製造方法 |
JPS61140826U (ja) * | 1985-02-21 | 1986-09-01 | ||
US4969262A (en) * | 1988-03-17 | 1990-11-13 | Nippon Piston Ring Co., Ltd. | Method of making camshaft |
KR101443504B1 (ko) * | 2012-02-29 | 2014-09-22 | 닛폰 피스톤 린구 가부시키가이샤 | 캠샤프트 소결용 지그 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11656781A patent/JPS5831002A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6070106A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-20 | Nippon Piston Ring Co Ltd | カムシヤフトの製造方法 |
JPS61140826U (ja) * | 1985-02-21 | 1986-09-01 | ||
US4969262A (en) * | 1988-03-17 | 1990-11-13 | Nippon Piston Ring Co., Ltd. | Method of making camshaft |
KR101443504B1 (ko) * | 2012-02-29 | 2014-09-22 | 닛폰 피스톤 린구 가부시키가이샤 | 캠샤프트 소결용 지그 |
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