JPS5831000A - 給油用ロ−デイングア−ムのバランサ - Google Patents
給油用ロ−デイングア−ムのバランサInfo
- Publication number
- JPS5831000A JPS5831000A JP12308981A JP12308981A JPS5831000A JP S5831000 A JPS5831000 A JP S5831000A JP 12308981 A JP12308981 A JP 12308981A JP 12308981 A JP12308981 A JP 12308981A JP S5831000 A JPS5831000 A JP S5831000A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- balancer
- pressure
- air cylinder
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給油装置のローディングアームをエアシリン
ダでバランスさせるエアバランサに関する。
ダでバランスさせるエアバランサに関する。
タンクローり等に給油づるためのローディングアームは
少なくともタンクローりの幅の1/2以上の長ぎを必要
とするので、比較的に長く、また多量に給油して、給油
時間を短くするために直径が大きいので、比較的にl曇
が大きくなる。そのように長くて重いローディングアー
ムを動かしてドロップパイプをタンクローりの給油口に
挿入するに際して、作業をやり易くするために、ローデ
ィングアームにはその重量をバランスさせるバランサが
用いられている。
少なくともタンクローりの幅の1/2以上の長ぎを必要
とするので、比較的に長く、また多量に給油して、給油
時間を短くするために直径が大きいので、比較的にl曇
が大きくなる。そのように長くて重いローディングアー
ムを動かしてドロップパイプをタンクローりの給油口に
挿入するに際して、作業をやり易くするために、ローデ
ィングアームにはその重量をバランスさせるバランサが
用いられている。
このような従来のアームは、一般に第1図に示すように
構成されており、アーム1の一端は枢点2により枢支さ
れ、アームの先端3が垂直方向に回動するようになって
いる。そしてアームの先端には一般にドロップバイブ等
の荷l]!4が作用している。このようなアーム1を人
力により回動させるためには、ある程度の力が必要であ
るので、一般にバランサが取付けられている。例えば第
1図ではバランサとしてカウンタウェイト5がアーム1
の延長端部に取付けられている。
構成されており、アーム1の一端は枢点2により枢支さ
れ、アームの先端3が垂直方向に回動するようになって
いる。そしてアームの先端には一般にドロップバイブ等
の荷l]!4が作用している。このようなアーム1を人
力により回動させるためには、ある程度の力が必要であ
るので、一般にバランサが取付けられている。例えば第
1図ではバランサとしてカウンタウェイト5がアーム1
の延長端部に取付けられている。
ところでこのようなアーム支持機構においては、アーム
1を枢支点で回動させるモーメント?1llIは、第2
図に示すように第1図の実線で示す水平位置で最大で、
上下方向に回動させるに従って小さくなる。このように
アーム1の垂直方向の回動角度によってモーメント荷重
が変化するので、人力によりアームを操作するとき、ア
ームの角度θが大きい時は比較的小さな力で回動するこ
とが出来るが、角度θが小さくなると大きな力が必要と
なり、バランサの役目を果さないという欠点があった。
1を枢支点で回動させるモーメント?1llIは、第2
図に示すように第1図の実線で示す水平位置で最大で、
上下方向に回動させるに従って小さくなる。このように
アーム1の垂直方向の回動角度によってモーメント荷重
が変化するので、人力によりアームを操作するとき、ア
ームの角度θが大きい時は比較的小さな力で回動するこ
とが出来るが、角度θが小さくなると大きな力が必要と
なり、バランサの役目を果さないという欠点があった。
バランサウェイト5の代わりにスプリングで支持するも
のも提案されているが、バランサウェイトと同じような
欠点を免れない。
のも提案されているが、バランサウェイトと同じような
欠点を免れない。
したがって本発明の目的は、角度θによってモーメント
荷重が変化しないローディングアームのバランサを提供
するにある。
荷重が変化しないローディングアームのバランサを提供
するにある。
本発明では、バランサとしてエアシリンダが用いられ、
その工7シ・リングに供給される空気圧がアームの回動
角度に関連して制御、されるようになっている。すなわ
ちアームが水平位置をとるとき、空気圧は最大になり、
水平位置から傾くに従って空気圧が低くなるように制御
されている。そしてその制御作用は減圧弁によっておこ
なわれ、したがって本発明の実施に際して減圧弁の設定
圧はアームの回動角度によってセットされる゛ようにな
っている。
その工7シ・リングに供給される空気圧がアームの回動
角度に関連して制御、されるようになっている。すなわ
ちアームが水平位置をとるとき、空気圧は最大になり、
水平位置から傾くに従って空気圧が低くなるように制御
されている。そしてその制御作用は減圧弁によっておこ
なわれ、したがって本発明の実施に際して減圧弁の設定
圧はアームの回動角度によってセットされる゛ようにな
っている。
以下本発明を実施した給油装置について第3図および第
4図を参照して説明する。
4図を参照して説明する。
第3図および第4図において、給油設備Bには給油管1
0が立設されており、この管10はローディングアーム
を構成するアウトボ−ドアーム11およびドロップパイ
プ12に連結されている。そしてこれらの・管或いはパ
イプはスイベルジヨイント13.14.15.16によ
って回動自在に連結されている。
0が立設されており、この管10はローディングアーム
を構成するアウトボ−ドアーム11およびドロップパイ
プ12に連結されている。そしてこれらの・管或いはパ
イプはスイベルジヨイント13.14.15.16によ
って回動自在に連結されている。
適当なブラケット17にはエアシリンダ18が取付けら
れている。そしてエアシリンダ18のロッド19にはア
タッチメント20が設けられ、このアタッチメント20
によってアウトボードアーム11が支持されている。し
たがってこのエアシリンダ18によってドロップパイプ
12を上下方向に回動させる操作力が軽減させられるよ
うになっている。
れている。そしてエアシリンダ18のロッド19にはア
タッチメント20が設けられ、このアタッチメント20
によってアウトボードアーム11が支持されている。し
たがってこのエアシリンダ18によってドロップパイプ
12を上下方向に回動させる操作力が軽減させられるよ
うになっている。
本発明によりエアシリンダ18に供給される空気圧は減
圧弁21によって制御されるが、その構成および作用は
後述する。
圧弁21によって制御されるが、その構成および作用は
後述する。
給油管10或いはアウトボードアーム11等と曽行して
、可撓性のホース30が設けられている。このホース3
0は、タンクローリエのタンク31から出るベーパを回
収するためのものであって、その先端にはドロップパイ
プ11と同心的に設けられている。
、可撓性のホース30が設けられている。このホース3
0は、タンクローリエのタンク31から出るベーパを回
収するためのものであって、その先端にはドロップパイ
プ11と同心的に設けられている。
量体32が取付けられ、他端はペーパー処理装胃または
貯油タンクに開口している。・ 作動に際して後述の如く、エアシリンダ18には制御さ
れた空気圧が印加されるので\ドロップパイプ12は常
に一定の力で上下方向に回動される。
貯油タンクに開口している。・ 作動に際して後述の如く、エアシリンダ18には制御さ
れた空気圧が印加されるので\ドロップパイプ12は常
に一定の力で上下方向に回動される。
したがって制御ボックス40の給油量設定釦41を押す
と、油量が設定されると共にパルプ22が開く。
と、油量が設定されると共にパルプ22が開く。
次にドロップパイプ12をタンク31の開口33へ挿入
。
。
する。そして手許パルプ42のレバー43を下方へ回す
と弁が開き給油される。このとき第2の方向制御弁44
を操作すると、エアシリンダ18の上方に空気が供給さ
れて−、アウトボードアーム11は下方へ押圧される。
と弁が開き給油される。このとき第2の方向制御弁44
を操作すると、エアシリンダ18の上方に空気が供給さ
れて−、アウトボードアーム11は下方へ押圧される。
したがって給油中はパイプ12がみだりにタンク31か
ら抜けない。また曹体32がタンクの開口33に密着さ
れた状態に保た咋るので、タンク31からのベーパは洩
れることなく可撓性ホース5− 30によって回収される。設定量が供給されると流量計
45からの定量信号によりパルプ22を閉じる。
ら抜けない。また曹体32がタンクの開口33に密着さ
れた状態に保た咋るので、タンク31からのベーパは洩
れることなく可撓性ホース5− 30によって回収される。設定量が供給されると流量計
45からの定量信号によりパルプ22を閉じる。
レバー43を戻し、第2の方向制御弁44も戻す。そう
するとエアシリンダ18の働きによって一定の輔い力で
ドロップパイプ12をタンク31より抜くことができる
。 次に第5図および第6図によってエアシリンダ18
に供給される空気圧制−回路について説明する。この制
御回路は第5図に示すように、バランス制御11回路A
と、アウトボードアーム11を一定力で下方へ回動押圧
する補助回路Cとから成っている。 バランス制御回路
Aは、主として減圧弁21と方向制御弁50とから虞っ
ている。そして適当な空気I!51から、フィルタ52
、除濃器53等を介してライン54によって空気圧が印
加されると、パイロットライン55によってパイロット
圧が方向制御弁50に加えられ、この弁が切替コーて(
イ)位置をとる。したがって減圧弁21で適当に減圧さ
れた空気がライン56によってエアシリンダ18のロツ
。
するとエアシリンダ18の働きによって一定の輔い力で
ドロップパイプ12をタンク31より抜くことができる
。 次に第5図および第6図によってエアシリンダ18
に供給される空気圧制−回路について説明する。この制
御回路は第5図に示すように、バランス制御11回路A
と、アウトボードアーム11を一定力で下方へ回動押圧
する補助回路Cとから成っている。 バランス制御回路
Aは、主として減圧弁21と方向制御弁50とから虞っ
ている。そして適当な空気I!51から、フィルタ52
、除濃器53等を介してライン54によって空気圧が印
加されると、パイロットライン55によってパイロット
圧が方向制御弁50に加えられ、この弁が切替コーて(
イ)位置をとる。したがって減圧弁21で適当に減圧さ
れた空気がライン56によってエアシリンダ18のロツ
。
ド19側のロッド室18aに供給され、そしてアウトボ
ードアーム11を支持或いは懸吊するようになる。
ードアーム11を支持或いは懸吊するようになる。
6一
エアシリンダ18に供給される空気圧は、前述した −
理由によってアーム11の回動角直に応じて蛮ねるので
°、本発明では、この空気圧は以下のようにして変化さ
れる。すなわち減圧弁21は、それ自体公知のものでス
プリング60の設定圧が調整棒61によって調整される
ようになっている。
理由によってアーム11の回動角直に応じて蛮ねるので
°、本発明では、この空気圧は以下のようにして変化さ
れる。すなわち減圧弁21は、それ自体公知のものでス
プリング60の設定圧が調整棒61によって調整される
ようになっている。
スプリング60は調整棒61によって押圧圧縮されると
、バネ剛性が大きくなり、したがって設定圧は轟くなる
ので、アウトボード7−ム11が水平位置をとるとき、
最大に圧縮され、アーム11が水平位置から上下方向に
回動するにつれて圧縮量が徐々に小さくなるように構成
されている。そしてその−例が第6図に示されている。
、バネ剛性が大きくなり、したがって設定圧は轟くなる
ので、アウトボード7−ム11が水平位置をとるとき、
最大に圧縮され、アーム11が水平位置から上下方向に
回動するにつれて圧縮量が徐々に小さくなるように構成
されている。そしてその−例が第6図に示されている。
第6図においてアウトボードアーム11は点Oを中心に
して矢印aで示すように左右方向に回動する(第4図で
は紙面に垂直方向)が、この回動に連動するカム62が
設けられている。カム62は略扇形を呈している。すな
わちそのカム面63は、調整棒61の先端に設けら°れ
ているカムローラ64に当接し、これを制御するが、図
示の位置で調整棒61を最大に押し、アウトボードアー
ム11すなわちカムが左右方向に回動すると(対照的に
)、押す量が次第に小さくなるように形成されている。
して矢印aで示すように左右方向に回動する(第4図で
は紙面に垂直方向)が、この回動に連動するカム62が
設けられている。カム62は略扇形を呈している。すな
わちそのカム面63は、調整棒61の先端に設けら°れ
ているカムローラ64に当接し、これを制御するが、図
示の位置で調整棒61を最大に押し、アウトボードアー
ム11すなわちカムが左右方向に回動すると(対照的に
)、押す量が次第に小さくなるように形成されている。
なお、第5図中の符$57はサイレンサを示している。
補助回路Cは、第2の減圧弁70、流量制御弁71、第
2の方向制御弁44等から成っている。この回路Cは、
前述したように給油中に便!されるもので第2の減圧弁
70の設定圧は減圧弁21の設定圧より、轟く設定され
てい、る。従ってエアシリンダ18のピストンヘッド室
18′とロッド室18aとの両方にこれら減圧弁を介し
て空気圧が供給されるとピストンすなわちロッド19は
下方へ移動する。
2の方向制御弁44等から成っている。この回路Cは、
前述したように給油中に便!されるもので第2の減圧弁
70の設定圧は減圧弁21の設定圧より、轟く設定され
てい、る。従ってエアシリンダ18のピストンヘッド室
18′とロッド室18aとの両方にこれら減圧弁を介し
て空気圧が供給されるとピストンすなわちロッド19は
下方へ移動する。
本発明を実施した給油′@胃のパランサは以上のように
構成されているので、今生として第5図および第6図に
よって・その作用効果を説明する。アウトボードアーム
11をバランス操作するときは、空気l151がら空気
圧をエアシリンダ18へ向けて供給する。すると前述し
たように方向制御弁50が切り替って減圧弁21で制御
された空気圧がシリンダ18に供給されて、アウトボー
ドアーム11はバランス操作される。このときアウトボ
ードアームを上下方向く第6図では水平方向)に回動さ
せると、これと連動するカム62も回動するので、調節
棒61がスプリング60を押圧する。従ってアウトボー
ドアーム11が水平位置をとるときは大きな空気圧が、
そして水平位置から上下方向へ回動させられると、その
回動角度に応じて減圧された空気圧がエアシリンダ18
に供給される。それ故アウトボードアーム11を操作す
る力は常に一定となり、従来のバランサが有した欠点が
完全に解消される。次に給油中に第2方向制御弁44を
操作して(イ)位置へ切り替えると、空気圧はライン5
4を通ってエアシリンダ18のピストン室18′に供給
される。このとき第2の減圧弁70の設定圧は減圧弁2
1の設定圧より大きいのでエアシリンダのロッド19は
下方へ押圧され、従って前述したようにドロップパイプ
12はタンク31から抜けず、また蓋体32はタンクの
開口33に密着した状態を保つ。 以上説明したように
、本発明によると、エアシリンダに供給される空気9− 圧が、エアシリンダによって支持されるアームの上下方
向の回動角度によって制御されるようになっているので
、アームがどの位置にあっても常に一定の操作力で楽に
アームを移動させることができるものである。また給油
装胃に適用さ、れ、そして補助回路が設けられると、給
油中はドロップパイプがタンクからみだりに抜けること
が防止され、またベーパ抜き用の蓋体をタンクの開口に
密−することができるのでベーパを完全に回収できると
いう独特の効果も有するものである。
構成されているので、今生として第5図および第6図に
よって・その作用効果を説明する。アウトボードアーム
11をバランス操作するときは、空気l151がら空気
圧をエアシリンダ18へ向けて供給する。すると前述し
たように方向制御弁50が切り替って減圧弁21で制御
された空気圧がシリンダ18に供給されて、アウトボー
ドアーム11はバランス操作される。このときアウトボ
ードアームを上下方向く第6図では水平方向)に回動さ
せると、これと連動するカム62も回動するので、調節
棒61がスプリング60を押圧する。従ってアウトボー
ドアーム11が水平位置をとるときは大きな空気圧が、
そして水平位置から上下方向へ回動させられると、その
回動角度に応じて減圧された空気圧がエアシリンダ18
に供給される。それ故アウトボードアーム11を操作す
る力は常に一定となり、従来のバランサが有した欠点が
完全に解消される。次に給油中に第2方向制御弁44を
操作して(イ)位置へ切り替えると、空気圧はライン5
4を通ってエアシリンダ18のピストン室18′に供給
される。このとき第2の減圧弁70の設定圧は減圧弁2
1の設定圧より大きいのでエアシリンダのロッド19は
下方へ押圧され、従って前述したようにドロップパイプ
12はタンク31から抜けず、また蓋体32はタンクの
開口33に密着した状態を保つ。 以上説明したように
、本発明によると、エアシリンダに供給される空気9− 圧が、エアシリンダによって支持されるアームの上下方
向の回動角度によって制御されるようになっているので
、アームがどの位置にあっても常に一定の操作力で楽に
アームを移動させることができるものである。また給油
装胃に適用さ、れ、そして補助回路が設けられると、給
油中はドロップパイプがタンクからみだりに抜けること
が防止され、またベーパ抜き用の蓋体をタンクの開口に
密−することができるのでベーパを完全に回収できると
いう独特の効果も有するものである。
第1図は従来のアーム支持バランサの例を示す模式図、
第2図はその操作力を示すグラ′フ、第3図は本発明を
実施したアーム支持パランサを示す模式図、第4図はそ
の部分平面図、第5図は本発明に実施する空気圧制御回
路図、第6図は本発明の要部を示す拡大図で第4図にお
いて矢視■−五でみた図である。 11・・・・・・アウトボードアーム 12・・・・
・・ドロップパイプ 18・・・・・・エアシリンダ
21・・・・・・減圧弁10−
第2図はその操作力を示すグラ′フ、第3図は本発明を
実施したアーム支持パランサを示す模式図、第4図はそ
の部分平面図、第5図は本発明に実施する空気圧制御回
路図、第6図は本発明の要部を示す拡大図で第4図にお
いて矢視■−五でみた図である。 11・・・・・・アウトボードアーム 12・・・・
・・ドロップパイプ 18・・・・・・エアシリンダ
21・・・・・・減圧弁10−
Claims (1)
- 一端が枢支され他端が上下方向に回動できるように構成
された給油用ローディングアームを支持するバランサに
おいて、該バランサは1アシリンダを備え、該エアーシ
リンダには前記アームの回動角度に応じて設定圧が変化
するように構成された減圧弁を介して空気圧が印加され
ることを特徴とする給油用ローディングアームのバラン
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12308981A JPS5831000A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 給油用ロ−デイングア−ムのバランサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12308981A JPS5831000A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 給油用ロ−デイングア−ムのバランサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831000A true JPS5831000A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14851931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12308981A Pending JPS5831000A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 給油用ロ−デイングア−ムのバランサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831000A (ja) |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12308981A patent/JPS5831000A/ja active Pending
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