JPS583056A - 図形表示処理システムにおける文字表示処理方式 - Google Patents
図形表示処理システムにおける文字表示処理方式Info
- Publication number
- JPS583056A JPS583056A JP56101492A JP10149281A JPS583056A JP S583056 A JPS583056 A JP S583056A JP 56101492 A JP56101492 A JP 56101492A JP 10149281 A JP10149281 A JP 10149281A JP S583056 A JPS583056 A JP S583056A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—3D [Three Dimensional] image rendering
- G06T15/10—Geometric effects
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は0図形表示処理システムにおける文字表示I&
場方式、特に3次元m形管複数個の例えば正面図や側面
図や斜視図などの各種表示態様をもりてディスプレイ上
に表示させる図形表示l&理シ入テムにおいて1図形と
一緒に例えば当該図形部分のラベルとして表示される如
き文字を3次元空間上の文字として取扱い得るよう構成
し、既存の隠線消去**を利用して他図形によって隠さ
れる形となる文字を消去せしめて、オペレータにとって
見易いようにした文字表示処理方式に関するものである
。
場方式、特に3次元m形管複数個の例えば正面図や側面
図や斜視図などの各種表示態様をもりてディスプレイ上
に表示させる図形表示l&理シ入テムにおいて1図形と
一緒に例えば当該図形部分のラベルとして表示される如
き文字を3次元空間上の文字として取扱い得るよう構成
し、既存の隠線消去**を利用して他図形によって隠さ
れる形となる文字を消去せしめて、オペレータにとって
見易いようにした文字表示処理方式に関するものである
。
従来から3次元図形に闘する座標情報を入力データ・フ
ァイル上に保持してあき0例えば正面図や側面図や斜視
図などに対応した表示内面、情報を生成して入クリーン
・データ・7アイルにセットせしめ、上記各種の表示態
様にもとづいた表示をディスプレイ上に行なうことが知
られている。この従来の処理においては0例えば3次元
物体が正面からみて#I後に一部政なって存在する如き
場合における正面図表示に当って、vkに位置する物体
の一部の線を消去して表示する一部をそなえている。こ
の機能を実行するブーグラム・七ジュールは一般に隠線
消去機構と呼ばれている。該−線溝して隠す対象とし他
の物体管層される対象として・上記隠す対象が上記隠さ
れる対象に対して表示−面上で前方に位置するか否かを
調べると共に、上記隠す対象が上記表示−面上で占める
面積内に上記隠1!れる対象が位置するか否かを輿ぺ、
上記隠ざnる対象中の隠されるべき線や点を上記入りy
−ン・データ・ファイル、において消去するものと考え
てよい、該隠線消去機構については0例えばL・stデ
ーlの方法、A邦−lの方法、W・デ悌・−にの方法な
どの乎法が一般に知られている。
ァイル上に保持してあき0例えば正面図や側面図や斜視
図などに対応した表示内面、情報を生成して入クリーン
・データ・7アイルにセットせしめ、上記各種の表示態
様にもとづいた表示をディスプレイ上に行なうことが知
られている。この従来の処理においては0例えば3次元
物体が正面からみて#I後に一部政なって存在する如き
場合における正面図表示に当って、vkに位置する物体
の一部の線を消去して表示する一部をそなえている。こ
の機能を実行するブーグラム・七ジュールは一般に隠線
消去機構と呼ばれている。該−線溝して隠す対象とし他
の物体管層される対象として・上記隠す対象が上記隠さ
れる対象に対して表示−面上で前方に位置するか否かを
調べると共に、上記隠す対象が上記表示−面上で占める
面積内に上記隠1!れる対象が位置するか否かを輿ぺ、
上記隠ざnる対象中の隠されるべき線や点を上記入りy
−ン・データ・ファイル、において消去するものと考え
てよい、該隠線消去機構については0例えばL・stデ
ーlの方法、A邦−lの方法、W・デ悌・−にの方法な
どの乎法が一般に知られている。
上記の如(図形表示に関しては隠線消去ms管働らかせ
ることが行なわれているが0表示胃形上あるいは図形の
一部上に例えば?ベルの形で文字管表示するに当っては
、従来から上記3次元i!I形と上記文字とはいわば全
(別個に取扱われており。
ることが行なわれているが0表示胃形上あるいは図形の
一部上に例えば?ベルの形で文字管表示するに当っては
、従来から上記3次元i!I形と上記文字とはいわば全
(別個に取扱われており。
文字表示を全く行なわないかあるいは文字表示処理なっ
てもディスプレイの表示画に即ち全く奥行きのない位置
に表示されて3次元m形とは独立に扱われていた。この
ために、オペレータにとりては文字表示に関しての取扱
いがきわめて不便なものであった。
てもディスプレイの表示画に即ち全く奥行きのない位置
に表示されて3次元m形とは独立に扱われていた。この
ために、オペレータにとりては文字表示に関しての取扱
いがきわめて不便なものであった。
本発明は上記の点を解決することを目的としており0本
発明の図形表示処理システムにおける文字表示処理方式
−1よ、3次元図形に対応する3次元図形座標情報を格
納する入力データ・7フイル管そなえると共にディ・ス
プレィ上に表示1tする画面の表示態様に対応した表示
−面情報を格納するスタV−ン・データ・7テイル管そ
□なえ、上記入力データ・ファイル上の座標情報にもと
づいて上記表示態様に対応した表示−面情報を生成して
よ記入ダリ・−ン・データ・7フイル上に転送しかつ上
記表示−面情報の生成に当って一線を消去するよう構成
された図形表示処理システムにおいて、上記入力データ
・ファイル上に、少なくとも、3次元座標で与えた文字
表示基準点座標と表示文字情報と5骸文字表示が上記デ
ィスプレイ上に表示される一面のいずれの表示態様に関
し゛て有効であるかを指示する表示態様有効指示情報と
を文字入力データとして格納すると共に、上記スタν−
ン・データ・ファイル上に表示−面情報管転送するに当
りて上記文字表示に関して上記表示態様有効指示情報に
もとづいて転送可否管判定するよう構成されてなり、か
つ隠線消去機構によって上記文字表示基準点座標にもと
づいて当該文字表示基準点が他図形によって隠されるか
否か管判定するよう構成すれ、上記ディスプレイ上に表
示するに当って、上記表示態様有効指示情報が有効を指
示しかつ上記隠線消去機構によって上記文字表示処理点
が他図形によって隠されない条件のもとで、上記表示文
字情報にもとづいて上記ディスプレイ上に当該文字管表
示゛するようにしたことを特徴としている。以下図面を
参照しつつ説明する。
発明の図形表示処理システムにおける文字表示処理方式
−1よ、3次元図形に対応する3次元図形座標情報を格
納する入力データ・7フイル管そなえると共にディ・ス
プレィ上に表示1tする画面の表示態様に対応した表示
−面情報を格納するスタV−ン・データ・7テイル管そ
□なえ、上記入力データ・ファイル上の座標情報にもと
づいて上記表示態様に対応した表示−面情報を生成して
よ記入ダリ・−ン・データ・7フイル上に転送しかつ上
記表示−面情報の生成に当って一線を消去するよう構成
された図形表示処理システムにおいて、上記入力データ
・ファイル上に、少なくとも、3次元座標で与えた文字
表示基準点座標と表示文字情報と5骸文字表示が上記デ
ィスプレイ上に表示される一面のいずれの表示態様に関
し゛て有効であるかを指示する表示態様有効指示情報と
を文字入力データとして格納すると共に、上記スタν−
ン・データ・ファイル上に表示−面情報管転送するに当
りて上記文字表示に関して上記表示態様有効指示情報に
もとづいて転送可否管判定するよう構成されてなり、か
つ隠線消去機構によって上記文字表示基準点座標にもと
づいて当該文字表示基準点が他図形によって隠されるか
否か管判定するよう構成すれ、上記ディスプレイ上に表
示するに当って、上記表示態様有効指示情報が有効を指
示しかつ上記隠線消去機構によって上記文字表示処理点
が他図形によって隠されない条件のもとで、上記表示文
字情報にもとづいて上記ディスプレイ上に当該文字管表
示゛するようにしたことを特徴としている。以下図面を
参照しつつ説明する。
?1111(2)ないしく至)は本発明による文字表示
処理の概念を説明する説明図0才2WAは本発明の一実
篇例構成管示す。
処理の概念を説明する説明図0才2WAは本発明の一実
篇例構成管示す。
今+1111(A)図示実線で示す如き3次元物体lが
存在し、稜点・+MHdで示す面上に文字rDKFJや
rG H(Jが記述さnでいるものとする。なお図示T
PNTはテキスト・ポイントと呼ばれ表示文字の存在位
置の基準点を座標値で与えているものと考えてよい。
存在し、稜点・+MHdで示す面上に文字rDKFJや
rG H(Jが記述さnでいるものとする。なお図示T
PNTはテキスト・ポイントと呼ばれ表示文字の存在位
置の基準点を座標値で与えているものと考えてよい。
+1lEICA)図示物体lの正面図管ディスプレイ上
に表示せしめる場合には、オII!I(B)開示図形1
′の如き表示が行なわれかつ上記文字rDEFJやrG
H(Jは当該正面図上に現われるべきである。
に表示せしめる場合には、オII!I(B)開示図形1
′の如き表示が行なわれかつ上記文字rDEFJやrG
H(Jは当該正面図上に現われるべきである。
次に牙1図(A)図示点線で示す他の3次元物体2が物
体lの前面に位置している場合を考える。なお物体2の
稜点−*fmlehで示す面上に文字rABC」が記述
されているものとする。
体lの前面に位置している場合を考える。なお物体2の
稜点−*fmlehで示す面上に文字rABC」が記述
されているものとする。
この場合に詔ける正面図は、牙1rI!J(D)図示の
如く、物体lの一部の線狗よび文字rDEFJやrGH
(Jは物体2によって隠された形で表示されるのが望ま
しい、しかし、従来の図形処理においては、物体lの一
部はオ1m(C1図示の如く上述の層線消去機構によっ
て消去されるが9文字に関しては各文字rAI3c」、
rDEFJ、rGH(Jが夫々ディスプレイの表示面上
に即ち奥行きの全くない位置に3次元図形の処理とは別
−に表示されているために、1lIO(C)図示の如(
すべての文ては、物体z上に附与されている文字がrA
’BcJなf)*’rGH4Jなのか判断し難いものと
なる。
如く、物体lの一部の線狗よび文字rDEFJやrGH
(Jは物体2によって隠された形で表示されるのが望ま
しい、しかし、従来の図形処理においては、物体lの一
部はオ1m(C1図示の如く上述の層線消去機構によっ
て消去されるが9文字に関しては各文字rAI3c」、
rDEFJ、rGH(Jが夫々ディスプレイの表示面上
に即ち奥行きの全くない位置に3次元図形の処理とは別
−に表示されているために、1lIO(C)図示の如(
すべての文ては、物体z上に附与されている文字がrA
’BcJなf)*’rGH4Jなのか判断し難いものと
なる。
な詔、第1図(2)において9本来ならば文字[DEF
Jの一部例えばrFJのみが物体lの正面図1上に見え
るべきであるが1表示上まぎられしいために0本発明に
おいては、上記テキスト・ボイy)TPNT:が物体2
によって隠されるか否かによって、隠されていれば該当
する全部の文字を消去するようにされている。
Jの一部例えばrFJのみが物体lの正面図1上に見え
るべきであるが1表示上まぎられしいために0本発明に
おいては、上記テキスト・ボイy)TPNT:が物体2
によって隠されるか否かによって、隠されていれば該当
する全部の文字を消去するようにされている。
更にまた0例えば物体2の稜点−9f、#、hで示す面
上に文字rABCJが記述されているとして。
上に文字rABCJが記述されているとして。
第1図(AJI!i示の如き斜視図管ディスプレイ上に
表示しようとした場合には0表示されるべき文字rAB
CJの全体の形状は斜視図の視点に対応して変形されて
ゆくべきである。しかし、8のよう・な処理を文字表示
にまで適用すると6判読不能な文字が現われる可能性が
あり、オペレータにとってかえって見づらいものとなる
0件のため1本発明の場合には、*えば文字rABCJ
の表示は正面図に関してだけ有効であることなど全指示
し。
表示しようとした場合には0表示されるべき文字rAB
CJの全体の形状は斜視図の視点に対応して変形されて
ゆくべきである。しかし、8のよう・な処理を文字表示
にまで適用すると6判読不能な文字が現われる可能性が
あり、オペレータにとってかえって見づらいものとなる
0件のため1本発明の場合には、*えば文字rABCJ
の表示は正面図に関してだけ有効であることなど全指示
し。
正rI7JII!1表示の場合にwkりて表示せしめる
ように配慮している。
ように配慮している。
第2図は本発明の一実施例構成を示す6図中の符号3は
入力データ・ファイル、4−1.4−2゜・・・・・・
4−Nは夫々スクリーン・データ・ファイルでありてデ
ィスプレイ上に表示さnる形の表示画面情報が格納され
るもの、5は図形処理部でありでデータ処理ユニットに
よって構成されるものを表わしている。
入力データ・ファイル、4−1.4−2゜・・・・・・
4−Nは夫々スクリーン・データ・ファイルでありてデ
ィスプレイ上に表示さnる形の表示画面情報が格納され
るもの、5は図形処理部でありでデータ処理ユニットに
よって構成されるものを表わしている。
入力データ・ファイル3上には、3次元物体に関するJ
!!標情116や本発明によって用意ざnる文字入力デ
ータ7が格納される。該文字入力データ7には、(l)
上記テキスト・ポイントTPNTの3次元座標(**y
sg) 、 (If)表示文字情報rA 、 B 、
CJと共に上記テ゛キスト・ポイントTPNTからの2
次元面上での位置情報H,VC例えばオ1m(Blll
示の如き値)とよりなるフネクト・テキストCTXT、
(lit)5験文字表示が例えば正面図表示に関し
て有効であることを指示する表示態様有効指示情報Vi
ew、などが記述される。
!!標情116や本発明によって用意ざnる文字入力デ
ータ7が格納される。該文字入力データ7には、(l)
上記テキスト・ポイントTPNTの3次元座標(**y
sg) 、 (If)表示文字情報rA 、 B 、
CJと共に上記テ゛キスト・ポイントTPNTからの2
次元面上での位置情報H,VC例えばオ1m(Blll
示の如き値)とよりなるフネクト・テキストCTXT、
(lit)5験文字表示が例えば正面図表示に関し
て有効であることを指示する表示態様有効指示情報Vi
ew、などが記述される。
図形処理部5は、各スタν−ン・データ・ファイルに対
応する座標変換部8’−1,8−2,・・曲。
応する座標変換部8’−1,8−2,・・曲。
8−N管そなえると共に隠線消去機構9をもっている1
例えば正面図をディスプレイ上に表示する場合には0図
形処理部5・は、3次元図形の座標情IISにもとづい
て座標変換を行ない、f換部8−1を介してスクリーン
・データ・フッイル4−1上に表示−面情報としてセッ
トされる。このとき。
例えば正面図をディスプレイ上に表示する場合には0図
形処理部5・は、3次元図形の座標情IISにもとづい
て座標変換を行ない、f換部8−1を介してスクリーン
・データ・フッイル4−1上に表示−面情報としてセッ
トされる。このとき。
文字入力データ7における表示態様指示情報Viewが
正面図を指示していれば、テキスト・ポイントTPNT
の座標にもとづいた位置に例えば表示文字rABCJが
スクリーン・データ・ファイル4−1にセットされる。
正面図を指示していれば、テキスト・ポイントTPNT
の座標にもとづいた位置に例えば表示文字rABCJが
スクリーン・データ・ファイル4−1にセットされる。
この状態に狗いて、オペレータが例えばHIDN(ヒド
ン)命令全入力すると、隠線消去−w9が働ら<、g字
消去に当っては、上記隠す対象の例えばmsi値2と上
記テキスト・ポイントの座標−とが奥行判定119−1
によって判定され、z<1であれば次いで隠す対象の正
面図形が占める画積内に上記テキスト・ポイントの座標
(謬、ν)が存在するか否かが面積白判定部9−2によ
って判定される。そしてテキスト・ポイントTPNT(
g−1゜−)が隠す対象によって隠される場合には、消
去決定部9−3によりて、スクリーン・データ・フチイ
ル上の該当表示文字が消去される。またこのとき、>1
Wi(2)図示の如く3次大物体lの一部の線もあわせ
て消去されることは言うまでもない。
ン)命令全入力すると、隠線消去−w9が働ら<、g字
消去に当っては、上記隠す対象の例えばmsi値2と上
記テキスト・ポイントの座標−とが奥行判定119−1
によって判定され、z<1であれば次いで隠す対象の正
面図形が占める画積内に上記テキスト・ポイントの座標
(謬、ν)が存在するか否かが面積白判定部9−2によ
って判定される。そしてテキスト・ポイントTPNT(
g−1゜−)が隠す対象によって隠される場合には、消
去決定部9−3によりて、スクリーン・データ・フチイ
ル上の該当表示文字が消去される。またこのとき、>1
Wi(2)図示の如く3次大物体lの一部の線もあわせ
て消去されることは言うまでもない。
以上説明した如く1本発明によれば、lI示すべき文字
の座標位置1に3次元座像で記述しかつ例えば正面図の
表示態様において有効であるなどの表示態様有効指示情
報v1#を与えるようにしている。
の座標位置1に3次元座像で記述しかつ例えば正面図の
表示態様において有効であるなどの表示態様有効指示情
報v1#を与えるようにしている。
このために、有効管指示さnた画面に対応して。
既存の隠線消去*Wが働らいて、3次元図形の場合と同
様に文字を消去することが可能となる。
様に文字を消去することが可能となる。
′1rillCAlないしく自)は本発明による文字表
示気運の概念を説明する説明間9片2ilは本発明の一
実施例構成を示す。 図中、1.2は夫々3次元物体、ls、 2tは表示
図形、3は入力データ・ファイル、4はスクリーン・デ
ータ・ファイル、5は図形処理部、6ζま座標情報、7
は入力文字データ、8は座標変換部。 9は一線消去機構を表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁珊士 森 1) 寛
示気運の概念を説明する説明間9片2ilは本発明の一
実施例構成を示す。 図中、1.2は夫々3次元物体、ls、 2tは表示
図形、3は入力データ・ファイル、4はスクリーン・デ
ータ・ファイル、5は図形処理部、6ζま座標情報、7
は入力文字データ、8は座標変換部。 9は一線消去機構を表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁珊士 森 1) 寛
Claims (1)
- 3次元図形に対応する3次元図形座標情報を格納する入
力データ・ファイルをそなえると共にディスプレイ上に
表示される一面の表示態様に対応した表示−面情報全格
納するスクリーン・データ・7アイルをそなえ、上記入
力データ・ファイル上の座標情報にもとづいて上記表示
態様に対応した表示画面情報を生成して上記スクリーン
・データ・ファイル上に転送しかつ上記表示−面情報の
生成に当って隠線を消去するよう構成された閤形表示悠
理システムにkいて、上記入力データ・ファイル上に、
少なくとも、3次元座標で与えた文字表示基準点J!!
標と表示文字情報と当部文字表示が上記ディスプレイ上
に表示される一面のいずれの表示態様に関して有効であ
るかを指示する表示態様有効指示情報とを文字入力デー
タとして格納すると共に、上記スクリーン・データ・フ
ァイル上に表示−面情報を転送するに当って上記文字表
示に関して上記表示態様有効指示情報にもとづいて転送
可否管判定するよう構成されてなり、かつ隠線消去機構
によりて上記文字表示基準点S!欅にもとづいて当該文
字表示基準点が他図形によって隠ざnるか否かを判定す
るよう構1成され、上記ディスプレイ上に表示するに当
って、上記表示態様有効指示情報が有効を指示しかつ上
記隠線消去機構によって上記文字表示基準点が他llI
形によって隠されない条件のもとで、上記表示文字情味
にもとづいて上記ディスプレイ上に当諒文字を表示する
ようにしたことを特徴とする図形表示悠理システムにお
ける文字表示処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101492A JPS583056A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 図形表示処理システムにおける文字表示処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101492A JPS583056A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 図形表示処理システムにおける文字表示処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583056A true JPS583056A (ja) | 1983-01-08 |
JPS6114554B2 JPS6114554B2 (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=14302165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56101492A Granted JPS583056A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 図形表示処理システムにおける文字表示処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583056A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5262760A (en) * | 1990-02-28 | 1993-11-16 | Kazuaki Iwamura | Modifying a graphics display image |
US10200678B2 (en) | 2007-03-16 | 2019-02-05 | Interdigital Ce Patent Holdings | System and method for combining text with three-dimensional content |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56101492A patent/JPS583056A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5262760A (en) * | 1990-02-28 | 1993-11-16 | Kazuaki Iwamura | Modifying a graphics display image |
US10200678B2 (en) | 2007-03-16 | 2019-02-05 | Interdigital Ce Patent Holdings | System and method for combining text with three-dimensional content |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6114554B2 (ja) | 1986-04-19 |
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