JPS5830283B2 - モウハツオダツシヨク オヨビ センシヨクスルタメノ カイリヨウサレタ シヨリザイ - Google Patents

モウハツオダツシヨク オヨビ センシヨクスルタメノ カイリヨウサレタ シヨリザイ

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JPS5830283B2
JPS5830283B2 JP49086128A JP8612874A JPS5830283B2 JP S5830283 B2 JPS5830283 B2 JP S5830283B2 JP 49086128 A JP49086128 A JP 49086128A JP 8612874 A JP8612874 A JP 8612874A JP S5830283 B2 JPS5830283 B2 JP S5830283B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1毛髪の損傷を少なくするためケラドース(k
eratose )を含有し、活性酸素供与化合物を基
礎とする1毛髪を脱色および染色するための処理剤に関
する。
酸化性染料を用いて毛髪を脱色および染色する際には、
長年未活性酸素供与化合物が用いられている。
この種のものとしては、まず過酸化水素。さらにパーカ
ルバミド、パーボレート、メラミンパーハイドレート、
パーカーボネート(場合によりパーサルフェートを添加
したもの)があげられる。
しかしこの毛髪酸化処理は1色素の破壊と同時に毛髪の
繊維性物質の損傷をもたらす。
この損傷は、毛髪の多様な物理的変化および化学的変化
に現われる。
このうちきわめて顕著なものとしては、感触およびつや
の損傷、もろさの増大特に毛先の割れ、引張り堅牢性の
低下、およびアルカリ溶解性の増大があげられる。
本発明者らは、ケラドースを含有し、活性酸素供与化合
物を基礎とする、毛髪を脱色および染色するための処理
剤が毛髪の繊維性物質に本質的損傷を与えないことを見
出した。
ケラドースの添加のもとて活性酸素供与剤により処理し
た毛髪はつやのある外観を呈し、もつれが少なく、従来
用いられていた方法で処理した毛髪の場合よりも手ざわ
りが柔らかい。
本発明による処理剤を使用した場合に毛髪を痛めずに処
理しうろことは、物理的調査および化学的調査によって
確認される。
本発明の処理剤中に毛髪の損傷を少なくする成分として
使用されるケラドースは、化学的には酸化されたクラチ
ンを意味する。
これはケラチンを含有する材料、たとえば毛、ヒトまた
は動物の爪。
ひづめ1羽を既知の方法で酸化的アルカリ処理すること
によって得ることができる。
この目的のためには、ケラチン材料を充分に脱脂し、高
められた温度でアルカリ性媒体中において酸化したのち
水性塩基により処理し、得られたケラドース溶液から水
を除去する。
得られたケラドースは多かれ少なかれ着色したシロップ
様物質である。
活性酸素供与物質およびケラドースを含有する本発明の
処理剤は、溶液、ゲル、クリームまたは粉末の形をとる
ことができる。
ケラドースの含量は。処理剤全体に対し0.05〜10
重量%、特に3〜7重量%である。
活性酸素供与化合物としては、たとえば過酸化水素、パ
ーカルバミド パーボレート、パーカーボネート、メラ
ミンパーハイドレート(場合によりパーサルフェートを
添加)などの物質を従来の処理剤において普通の量で含
有させることができる。
ここで特に実用上の重要性は過酸化水素にあり、これは
約3〜10%溶液の形で用いられる。
本発明の処理剤の活性酸素供与成分は単一であってもよ
いが、上記のパー化合物の混合物であってもよい。
処理剤全体のうちの活性酸素供与化合物の含量は、純粋
な過酸化水素として計算して3〜10%の範囲で変動す
る。
本発明の処理剤は1毛髪の脱色および染色のための上記
の種類の組成物中に通常用いられる他の添加物、たとえ
ば糊剤、加脂剤、湿潤剤、染料および香油を1通常の量
で含有することができる。
糊剤としては特にセルロース誘導体、ポリビニルピロリ
ドン、ポリアクリレート、アルギネート。
および場合により脂肪アルコール(これは同時に加脂性
を示す)が考慮される。
適切な湿潤剤はたとえば脂肪アルコールサルフェート、
脂肪アルコールエーテルサルフエーF”、脂肪アルコー
ルとエチレンオキシドの縮合生成物、およびアルキルベ
ンゼンスルホネートである。
場合により使用される染料については、これは酸化性染
料であってもよく、直接染料であってもよい。
その際後者はたとえば脱色性染色の目的で用いることが
できる。
下記の実施例は本発明の対象をより詳細に説明するもの
であるが1本発明をこれに限定すべきではない。
実施例 各実験に必要なケラドースは、下記の方法で製造された
ブードルの毛100gを塩化メチレンと共に1時間還流
下に煮沸することによって脱脂し、吸引濾過し、乾燥し
た。
乾燥した毛を25%アンモニア1%の添加のもとで6%
過酸化水素溶液2000gにより脱色し、次いで洗浄し
、真空乾燥量中で乾燥した。
この脱色乾燥した毛を0.IN苛性ソーダ溶液2001
で60〜70℃において1時間処理し、毛を戸別したの
ち、黒褐色のp液から水を除去したところ、黒褐色のシ
ロップ様物質が得られた。
この分析によれば6.09%の硫黄含量が示された。
1)上記により得られたケラドースを添加して。
または添加せずに、下記の方法で未処理の入毛の脱色処
理を行なった。
ブロンドに染色するためのクリームを調製するために、
以下の操作を行なった。
鎖長cte〜C18の脂肪アルコール8重量部、鎖長C
16〜C08の脂肪アルコールサルフェート7重量部。
鎖長C1□〜C14の脂肪アルコール1重量部を80°
Cに加熱することにより溶融混和し、同温度の水34重
量部を用いて乳化した。
放冷後。得られたクリームを濃アンモニア溶液4重量部
によりpH10,0に調整し、水を用いて100重量部
となした。
ブロンドに着色するために こうして調製されたクリー
ム100gをメラミンパーハイドレート2EHi’およ
び前記の方法で調製したケラト−スフgと密に混和し1
毛髪上に均一に分散させた1、45分間の作用期間のの
ち、普通の方法で洗髪し、乾燥させた。
この脱色処理を交互に合計9回行なった。
比較のため、同じ組成の、ただしケラドースを添加しな
い脱色クリームを用いて、未処理の入毛を9回処理した
脱色した毛髪を調べたところ、下記の結果が得られた。
(a)外観: ケラドースを添加しない脱色クリームで脱色した毛髪は
、湿った状態でゴムのように伸長性があり、押しつける
と毛髪が互いにもつれ合った。
ケラドースを添加した脱色クリームで脱色した毛髪は、
湿った状態で前記のものよりもゴム様の弾性がはるかに
少なく、押しつけた場合にももつれは認められなかった
(b) 感触: ケラドースを添加せずに脱色した毛髪は。
長さ方向にも横方向にも硬い感触を与えた。
ケラドースを添加して脱色した毛髪の束は。
はるかに柔らかい感触を与えた。
(c) アルカリ溶解性: アルカリ溶解性の測定は、 G、A、エルレマン(Er
lemann )およびH,ベイエル(Be ye
r )が報告した方法(Journal Soc、Co
sme−tic Chemists 23.1972年
、794頁参照)により行なった。
その際、数回の測定により下記の平均値が得られた。
ケラドースを添加せずに脱色した毛髪の場合、アルカリ
溶解性に関する平均値は54.7%であった。
ケラドースを添加して脱色した毛髪の場合。
アルカリ溶解性の平均値はこれよりも本質的に小さく、
わずか46.7%であった。
(d) スクリーン電子顕微鏡に写したところ、ケラ
ドースを添加せずに脱色した毛髪のクチクラ層の損傷は
、ケラドースを添加して脱色した毛髪の場合よりも著し
いことが明らかに認められた。
(e) 引張り堅牢性の測定: 引張り堅牢性および15%伸長の測定は。
ツウ゛イック(Zwick)&Co 、社の伸び計を用
いてDIN53802により相対湿度65%および20
℃において行なった。
その際固定長さ505mの毛髪20本を延伸するか、あ
るいは引きちぎる。
伸び計の走行速度は60mm1分であり、グラフ用紙の
送りは5;1である。
15%伸長は、最初の長さ50間の毛髪を57.5ms
の長さにまで延伸するのに要する力(ポンド)を示す。
破断力は毛髪を引きちぎるのに要する力である。
測定に際して下記の値が得られた。
(1)未処理の灰色の毛髪: 破断力=79.35ポンド、その際生じた伸びX=43
.9%。
15%伸長−47,55ポンド。
([1)ケラドースを添加せずに9回ブロンド染色した
灰色の毛髪: 破断カ=71.35ポンド、その際生じた伸びX二50
.9%。
15%伸長=42.5ポンド。
(iii) ケラドースを添加して9回ブロンド染色
した灰色の毛髪; 破断力=80.35ポンド、その際生じた伸びX二50
.8%。
15%伸長=46.75ポンド。
以上の測定結果から以下のことが分かる。
すなわち未処理の毛髪とケラドースを添加して脱色した
毛髪の破断力および15%伸長に関する値は本質的に差
がない。
これに対しケラドースを添加せずに脱色した毛髪は明ら
かな毛髪損傷を示唆している。
2)この実施例では、使用直前にアンモニアでpHHI
O2調整した6%過酸化水素溶液をブロンド染色溶液と
して用いた。
この溶液95m1をケラドース5gと密に混和し、ケラ
ドースを添加しない溶液と対比して、未処理の灰色毛髪
の脱色に使用した。
2時間処理し1次いで常法により洗浄および乾燥したの
ち、ケラドースを添加して脱色した毛髪はなお良好なつ
やおよび感触を示し、もつれやすさは示さなかった。
これに対しケラドースを添加せずに脱色した毛髪はつや
がなく、硬い感触を与え、ざらざらしておりもつれやす
かった。
3)未処理の灰色の毛髪を酸化的に染色するため通常の
酸化性染料を基礎とする染毛クリーム100.9を、使
用直前に6%過酸化水素30gおよびケラドース6gと
共に密に攪拌した。
この染毛クリームで染色した毛髪は美しいつや。
ならびに柔らかくかつ快い感触を有していた。
4)ブロンドに染色するためのペーストを調iするため
、ステアリルアルコール1モルとエチレンオキシド8モ
ルの反応生成物30重量部、流動パラフィン20重量部
、グリセリン10重量部、濃アンモニア溶液4重量部お
よび水36重量部を密に混和した。
この高粘度のペースト10(Bi’をペルオクソ硼酸ナ
トリウム5gおよびケラドース8gと混合し、未処理の
灰色毛髪の脱色に使用した。
脱色した毛髪は高度のつや。良好な柔軟性を示し1毛先
の損傷はなく、快い柔らかい感触を与えた。
以上により明らかなように本発明は特許請求の範囲の項
に記載のとおりの1毛髪を脱色ないしは染色するための
処理剤であるが、その実施態様として以下をも包含する
ものである。
(1)特許請求の範囲に記載の処理剤において、ケラド
ースの含量が処理剤全体に対して0.05〜10重量%
、特に3〜7重量%であることよりなる処理剤。
(2、特許請求の範囲および上記(1)に記載の処理剤
において、これが活性酸素供与化合物として過酸化水素
を3〜10%溶液の形で含有することよりなる処理剤。
(3)特許請求の範囲ならびに上記(1)および(2)
に記載の処理剤において、活性酸素供与化合物の含量が
、純粋な過酸化水素として計算して処理剤全体の3〜1
0重量%であることよりなる処理剤。
(4)特許請求の範囲および上記(1)〜(3)に記載
の処理剤において、これが活性酸素供与化合物およびケ
ラドースのほかに1通常の糊剤、湿潤剤および化粧料用
添加物を含有することよりなる処理剤。
(5)特許請求の範囲および上記(1)〜(4)に記載
の処理剤において。
これがさらに通常の毛髪用染料 を含有することよりなる処理剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケラドースを含有することを特徴とする。 活性酸素供与化合物を基礎とする1毛髪を脱色および染
    色するための処理剤。
JP49086128A 1973-07-30 1974-07-29 モウハツオダツシヨク オヨビ センシヨクスルタメノ カイリヨウサレタ シヨリザイ Expired JPS5830283B2 (ja)

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BE (1) BE818192A (ja)
BR (1) BR7406190D0 (ja)
CH (1) CH597859A5 (ja)
DE (1) DE2338518C3 (ja)
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ES (1) ES428715A1 (ja)
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