JPS5830271A - 原稿多色照明装置 - Google Patents
原稿多色照明装置Info
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- JPS5830271A JPS5830271A JP56128173A JP12817381A JPS5830271A JP S5830271 A JPS5830271 A JP S5830271A JP 56128173 A JP56128173 A JP 56128173A JP 12817381 A JP12817381 A JP 12817381A JP S5830271 A JPS5830271 A JP S5830271A
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- H04N1/48—Picture signal generators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、読取漣稿を、赤、緑、青などの三原色のよう
な、多色で照明する原稿多色照明装置に関する。
な、多色で照明する原稿多色照明装置に関する。
さらに詳細にいえば、本発明嬬、1個のフォトダイオー
ドアレー等の1iii像貌堆素子を用い、照明光の色相
t−周期的K17換えて、各色相毎に画像のlll!攻
を行ない、一本の読取ラインについて複数の色信号を褥
ゐ橡な、カラーファクシミリなどの多色読職装置におけ
る原稿多色照明装置に関するものである。
ドアレー等の1iii像貌堆素子を用い、照明光の色相
t−周期的K17換えて、各色相毎に画像のlll!攻
を行ない、一本の読取ラインについて複数の色信号を褥
ゐ橡な、カラーファクシミリなどの多色読職装置におけ
る原稿多色照明装置に関するものである。
従来のカラーファクシミリにおける原稿の多色照明装置
の概略断面図を111図に示す。
の概略断面図を111図に示す。
図において、1は原稿、2は原稿プラテン、2ムはプラ
テン2の一部に設けられ九党透過部オ九はスリット、a
Fiミラー、4Fi結俸レンズ、5は光電読取素子、1
4は読取信号増幅器、15人。
テン2の一部に設けられ九党透過部オ九はスリット、a
Fiミラー、4Fi結俸レンズ、5は光電読取素子、1
4は読取信号増幅器、15人。
115Bはラインメモリ、16は演算回路である。
また、21t′i原槓#II@明用の赤色警光灯、22
#′i同じく白色螢光灯である。なお、照明用の各色価
光灯21.22は、通常は高周波点灯され、一方が発光
しているときは、他方が発光しないように制御される。
#′i同じく白色螢光灯である。なお、照明用の各色価
光灯21.22は、通常は高周波点灯され、一方が発光
しているときは、他方が発光しないように制御される。
原稿1は、原稿プラテン2上の光透過s2人において、
まず赤色警光灯によって照明される。原稿lの裏’[(
画像面側)で反射された光2oは。
まず赤色警光灯によって照明される。原稿lの裏’[(
画像面側)で反射された光2oは。
建う−3で結像レンズ4に入射され、光電読取素子5(
例えば、フォトダイオードアレー)上に、読取1偉の光
学像を形成する。
例えば、フォトダイオードアレー)上に、読取1偉の光
学像を形成する。
光学系統取装置線、適宜の″制御’f=&(図示せず)
によって、赤色警光灯21の点灯と同期して付勢、駆動
され、赤色WA引明時おける原稿の主走査−ライン分の
像を電気信号として11!取り、ラインメモリ15ムに
記憶する。
によって、赤色警光灯21の点灯と同期して付勢、駆動
され、赤色WA引明時おける原稿の主走査−ライン分の
像を電気信号として11!取り、ラインメモリ15ムに
記憶する。
つづいて、赤色警光灯21が消灯され、白色螢光灯22
が点灯される。そして、前述と同様の手順によシ、白色
光で照明された原稿の、IlI記と同じ主走査−ライン
分の像を電気信号として読取り、ラインメモリ15BK
記憶する。
が点灯される。そして、前述と同様の手順によシ、白色
光で照明された原稿の、IlI記と同じ主走査−ライン
分の像を電気信号として読取り、ラインメモリ15BK
記憶する。
その彼、原稿1を副走査方向に−ライン分搬送して、再
び同様の読取り操作を行なう。以上のくり返しによって
、原稿の貌取り走査が行なわれる。
び同様の読取り操作を行なう。以上のくり返しによって
、原稿の貌取り走査が行なわれる。
なお、メモIJ 15 A 、 15 Bに記憶され九
画儂信号は、演算回路16に搬送され、そζで予め決め
られた公知の適宜の処理を受けた後、相手側へ伝送され
る。
画儂信号は、演算回路16に搬送され、そζで予め決め
られた公知の適宜の処理を受けた後、相手側へ伝送され
る。
また、明らかなように、原稿照明用の螢光灯を。
赤、青、縁の三原色に対応させて3本用意し、それらを
順に切換えて原稿の照明を行なえば、天然色カラー儂の
読取シ、伝送が実現できる。
順に切換えて原稿の照明を行なえば、天然色カラー儂の
読取シ、伝送が実現できる。
的述のようか従来の原稿多色照明装置では、高周波点灯
の螢光灯を用いているために、つぎのような欠点がある
。
の螢光灯を用いているために、つぎのような欠点がある
。
(1) 螢光灯は単色スペクトル分布を有せず発光ス
ペクトル範囲が広いために、色の分離性能が低い。この
ために再生1僚の色純度中色分解能が悪い。フィルタを
用いてスペクトル範囲をせばめようとすると、十分な照
明強度が得られなくなる。
ペクトル範囲が広いために、色の分離性能が低い。この
ために再生1僚の色純度中色分解能が悪い。フィルタを
用いてスペクトル範囲をせばめようとすると、十分な照
明強度が得られなくなる。
(2)棒状螢光打線、その中央部では発光強度が高いが
、両端に近づくほど発光強度が低下するという照度分布
特性をもっている。この友め、原稿の読堆面を均一な照
度にするKtl。
、両端に近づくほど発光強度が低下するという照度分布
特性をもっている。この友め、原稿の読堆面を均一な照
度にするKtl。
原稿幅よpも相jlK長い棒状螢光灯を用いることが必
畳である。したがって、照明装置が大屋化する。また、
シェーディング手段によって、JII度分布特性を補正
することも考えられるが、この場合は、原稿の読取面の
照度が全体的に低くなり、読取りの感度や速度の低下と
いう別の欠点を招来する〇 本発明の目的扛、前述の従来装置の欠点を除去し、小量
で、しかも十分な原稿読取面の強IILt得ることので
きる原稿多ゼ照明装置を提供することにある。
畳である。したがって、照明装置が大屋化する。また、
シェーディング手段によって、JII度分布特性を補正
することも考えられるが、この場合は、原稿の読取面の
照度が全体的に低くなり、読取りの感度や速度の低下と
いう別の欠点を招来する〇 本発明の目的扛、前述の従来装置の欠点を除去し、小量
で、しかも十分な原稿読取面の強IILt得ることので
きる原稿多ゼ照明装置を提供することにある。
前記の目的を達成するために1本発明においては、光源
部をキセノンランプ等の鳥輝度放電灯および色フィルタ
で構成し、−選択された単色光をライトβイド(例えば
、オプティカルファイバ)で原稿奴取面へ伝送するよう
に構成している。
部をキセノンランプ等の鳥輝度放電灯および色フィルタ
で構成し、−選択された単色光をライトβイド(例えば
、オプティカルファイバ)で原稿奴取面へ伝送するよう
に構成している。
以下、図面を参照して本発@を詳#に説明する。
第2図は、本発明の一実施例の概略斜視図、第3図はそ
の要部の概略断面図である。
の要部の概略断面図である。
これらの図において、第1図と同一の符号は同一または
同等部分をあられしている。6は光電続版素子駆動回路
、7Fiランプ駆動回路、8Fiキセノンランプ、9は
色フィルタ、10は同期モータ。
同等部分をあられしている。6は光電続版素子駆動回路
、7Fiランプ駆動回路、8Fiキセノンランプ、9は
色フィルタ、10は同期モータ。
11Fiシヤフトエンコーダ、12は回転数制御回路で
ある。
ある。
13は、その光入力端が束ねられて色フィルタ9に対向
配置され、それから扇状に拡げられて、その光出力端が
原稿プラテン2の光透過部に対向して、はぼ−線上に、
かつ使用原稿最大幅とtlぼ同じ長さにわたって、配列
されたライトガイド(例えばオプティカルファイバ)で
ある。
配置され、それから扇状に拡げられて、その光出力端が
原稿プラテン2の光透過部に対向して、はぼ−線上に、
かつ使用原稿最大幅とtlぼ同じ長さにわたって、配列
されたライトガイド(例えばオプティカルファイバ)で
ある。
キセノンラング8を制御駆動するラング駆動回路7は、
シャフトエンコーダ11から発生される発光トリガ信号
102にニジトリガされ、ランプ8を所定のタイずング
で発光させる。
シャフトエンコーダ11から発生される発光トリガ信号
102にニジトリガされ、ランプ8を所定のタイずング
で発光させる。
モータ制御回路12は、読取装置のプロセス速度に応じ
て定められ先回転数で1局期モータ10tvA転させ、
フィルタ9を駆動させる。
て定められ先回転数で1局期モータ10tvA転させ、
フィルタ9を駆動させる。
フィルタ9Fi、図示のように円板であり、赤色(R)
、青色(B)、緑色(G)光を透過させるセクタ冒ンに
6分釧されている。色フィルタ9の背後には、ライトガ
イド13の光入力端が、束ねられた状態で配置されてい
る。
、青色(B)、緑色(G)光を透過させるセクタ冒ンに
6分釧されている。色フィルタ9の背後には、ライトガ
イド13の光入力端が、束ねられた状態で配置されてい
る。
キセノンランプ8の発光は、橢円反射鏡19によって反
射され1色フィルタ9を通過し先後、ライトガイド13
の光入力端付近に、光源像を形成する。それ故に、ライ
トガイド13の光入力端は、前記光源像と#1ぼ一致す
るような形状に束ねておくのが望ましい。
射され1色フィルタ9を通過し先後、ライトガイド13
の光入力端付近に、光源像を形成する。それ故に、ライ
トガイド13の光入力端は、前記光源像と#1ぼ一致す
るような形状に束ねておくのが望ましい。
ライトガイド13は、フィルタ9を通して単色党化され
九キセノンランプ8の発光t、M稿プラテン2の読取l
itた祉光透過部2人の下側に導き、そこから原稿1を
FM明する。ライトガイド13の光出力端部から放出さ
れる光で照明され九原稿1の反射光社、ミラー3および
レンズ4によシ、光電読取素子5上に結像される。
九キセノンランプ8の発光t、M稿プラテン2の読取l
itた祉光透過部2人の下側に導き、そこから原稿1を
FM明する。ライトガイド13の光出力端部から放出さ
れる光で照明され九原稿1の反射光社、ミラー3および
レンズ4によシ、光電読取素子5上に結像される。
光電読取素子5は、シャフト二ン;−ダ11からの走査
トリガ信号101によ多走査を開始し、読取り九画儂信
号を増幅1914に供給する。
トリガ信号101によ多走査を開始し、読取り九画儂信
号を増幅1914に供給する。
増11114の出力信号は、第1図の従来例に関して前
述したのと同様に、一旦ラインメモリに記憶され九毅、
適宜の演算を施されてから、外部または相手局へ伝送さ
れることができる。を九、その代シに、増幅器14の出
力信号をその都度、外部または相手局へ伝送してもよい
。
述したのと同様に、一旦ラインメモリに記憶され九毅、
適宜の演算を施されてから、外部または相手局へ伝送さ
れることができる。を九、その代シに、増幅器14の出
力信号をその都度、外部または相手局へ伝送してもよい
。
[4図に1本発明の動作のタイ電ングチャートを示す。
フィルタ9はモータ10によシ同期回転させられる0そ
して、フィルタ9の各色R,G。
して、フィルタ9の各色R,G。
Bのある一つのフィルタ(クシ璽ン一例えば、Rセクシ
ョン、キセノンランプ8およびライトガイド13の光入
力端部が一直線に並んボ時点t1Ksシャフトエンコー
ダ11が発光トリガ信号102を発生し、キセノンラン
プ8を予定時間だけ励起発光させる(第4図の波形8)
。
ョン、キセノンランプ8およびライトガイド13の光入
力端部が一直線に並んボ時点t1Ksシャフトエンコー
ダ11が発光トリガ信号102を発生し、キセノンラン
プ8を予定時間だけ励起発光させる(第4図の波形8)
。
キセノンランプ8の発した光は、フィルタ9のRセクシ
ョンを通過し、赤色の単色光となって、ライトガイド1
3の光入力端付近に集光される。
ョンを通過し、赤色の単色光となって、ライトガイド1
3の光入力端付近に集光される。
そして、さらにライトガイド13に導かれて原稿プラテ
ン2の光透過部2人に達し、原稿1を照明する。
ン2の光透過部2人に達し、原稿1を照明する。
原稿1からの反射光は、ミラー3および結像レンズ4に
よって光電読取素子5上に納骨される。
よって光電読取素子5上に納骨される。
この時、光電読取素子5はスキャンしておらず、全ビッ
トが容量蓄積された状態で時期している◎光電読取素子
5が予定時間露光された後の時刻1、に、シャフトエン
コー〆11から走査トリβ信号101が発生される。こ
の走査トリガ信号101により、光電読取素子5が走査
を開始し、クロック信号に従って全ビットをスキャンす
る(第4図の波形5)。
トが容量蓄積された状態で時期している◎光電読取素子
5が予定時間露光された後の時刻1、に、シャフトエン
コー〆11から走査トリβ信号101が発生される。こ
の走査トリガ信号101により、光電読取素子5が走査
を開始し、クロック信号に従って全ビットをスキャンす
る(第4図の波形5)。
第4図の波形8で示したキセノンランプ8の点灯周期が
終り、時刻t、において1次のフィルタセクシlンー例
えば、Gセクションが、キセノンランプ8とライトガイ
ド1sの光入力端を結ぶ線上に到達すると、再び中セノ
ンランプ8が点灯され、前述と同様の原稿照明、光電読
取素子の走査等が順次実行される。
終り、時刻t、において1次のフィルタセクシlンー例
えば、Gセクションが、キセノンランプ8とライトガイ
ド1sの光入力端を結ぶ線上に到達すると、再び中セノ
ンランプ8が点灯され、前述と同様の原稿照明、光電読
取素子の走査等が順次実行される。
−gらKつぎのフイルタセクションBに関しても、全く
同様の読取操作が行なわれる。以上のフィルタセタシ冒
ンR,G、BK関する読取操作が行なわれている間中、
原稿1は、停止している。
同様の読取操作が行なわれる。以上のフィルタセタシ冒
ンR,G、BK関する読取操作が行なわれている間中、
原稿1は、停止している。
すなわち、本笑施例においては、同一の主走査ラインに
ついて、赤、縁、青色単色光による胱取りが行なわれる
ので、このと1−に得られる増幅器14の出力信号を合
成すれば、天然色カラー信号が得られることFi明らか
である。
ついて、赤、縁、青色単色光による胱取りが行なわれる
ので、このと1−に得られる増幅器14の出力信号を合
成すれば、天然色カラー信号が得られることFi明らか
である。
以上に述べ九R,G、B三原色に対する−1走査ライン
の読取シが終了すると、落4図の波形1に示すように、
原稿1が−ライン分搬送される。
の読取シが終了すると、落4図の波形1に示すように、
原稿1が−ライン分搬送される。
そして、新しい主走査ラインについて、前述と同様の原
稿照明、走査読取りが行なわれる。このような操作を順
次くり返すことによって原稿の**シが実行され、原稿
上の画像轢電気信号に変換される。
稿照明、走査読取りが行なわれる。このような操作を順
次くり返すことによって原稿の**シが実行され、原稿
上の画像轢電気信号に変換される。
なお、本発明の光源としてれ、前述の中セノンランプの
外に、ハロゲンランプ中高圧水銀灯などの白色放電灯が
利用できることFi明らかである。
外に、ハロゲンランプ中高圧水銀灯などの白色放電灯が
利用できることFi明らかである。
を九、所望の狭スペクトル特性を有する複数の単色光源
を用い九鳩會には、色フィルタを省略することもできる
〇 以上に詳述したように、本発明によれば 複数色相の単
色照明光を1周期的に切換えて出力する照明用光源部と
、原稿のlI明部とをライトガイド(オプティカル7ア
イパ)で連結する構成としたので、つ「のような効果を
奏することができる。
を用い九鳩會には、色フィルタを省略することもできる
〇 以上に詳述したように、本発明によれば 複数色相の単
色照明光を1周期的に切換えて出力する照明用光源部と
、原稿のlI明部とをライトガイド(オプティカル7ア
イパ)で連結する構成としたので、つ「のような効果を
奏することができる。
(1)光源部の配置位置の自由度が極めて大となる、
(2) フィルタの選択によって、原稿照明の色相制御
が容aK可能である。
が容aK可能である。
(3)M明光の強度を大きくすることができるので、胱
取りの高速化が可能であり、読取感度を上けることがで
きる。
取りの高速化が可能であり、読取感度を上けることがで
きる。
(4)棒状光源を用いず、ライトガイドは、その光出力
端が使用原稿の最大幅相嶺の長さにわたって配列される
だけでよいので、小屋化が遺戒される。
端が使用原稿の最大幅相嶺の長さにわたって配列される
だけでよいので、小屋化が遺戒される。
なお1以上では、本発明を反射光型の原稿照明装置に適
用した場合について述べ九が、原稿透過光を光源読取素
子でスキャンする透過大型の原稿照明装置にも本発明が
適用できることは明らかであろう。
用した場合について述べ九が、原稿透過光を光源読取素
子でスキャンする透過大型の原稿照明装置にも本発明が
適用できることは明らかであろう。
第1図は従来のカラーファクシミリの原稿多色照明装置
の概略断面図、第2図は本発明の一実施例の概・略斜視
図、第3図はその要部の概略側断面図、第4図は本発明
の詳細な説明するためのタイムチャートである。 1−原稿、 2・−原稿プラテン、 2人−・光透過部
また#′i絖取部、 3・・・ミラー、 4・・・結
像レンズ、 5・・・光電読破素子、 6・・・光電読
取素子駆動回路、 7・・・ランプ駆動−路、 8−・
キャノンランプ、 9・・・色フィル/、 10
・・・周期モータ、 11・・・シャフトエンコーダ
、1!・・・回転数制御回路、 13・−ライトガイ
ド。 牙 3 囮
の概略断面図、第2図は本発明の一実施例の概・略斜視
図、第3図はその要部の概略側断面図、第4図は本発明
の詳細な説明するためのタイムチャートである。 1−原稿、 2・−原稿プラテン、 2人−・光透過部
また#′i絖取部、 3・・・ミラー、 4・・・結
像レンズ、 5・・・光電読破素子、 6・・・光電読
取素子駆動回路、 7・・・ランプ駆動−路、 8−・
キャノンランプ、 9・・・色フィル/、 10
・・・周期モータ、 11・・・シャフトエンコーダ
、1!・・・回転数制御回路、 13・−ライトガイ
ド。 牙 3 囮
Claims (1)
- (1)原稿がその上を搬送されゐ原稿プラテンと。 複歇色椙の単色jI―党を周期的に切換えて出力すゐ履
羽用光源部と、その光入力端部が束ねられて、鱒1ej
l@用光源11に対向配置され、そられが*状に拡げら
れて、その他端の光出力端部が前記原稿プラテンの貌織
部に対向してはぼ一一上に、かつ使用原稿最大幅と#′
tII′を岡じ長さにわたって配列され九ライトガイド
と #記うイトガイドの出力端部から放出され、前記原
稿プラテンのJl[lIから反射され、i九はそれを透
過した光を一個の光電読取素子上に結像させる結像光学
系と、11@光の周期的切換えに同期して前記光電WI
LIIL素子をトリガし、各色相の照明光によって照射
され大原稿の儂を、電気信号として出力名せる手段と、
照明光の周期的切換えに同期して、原稿をプラテン上に
おいて間欠的に副走査−ライン分ずつ1ml送する手段
とを具備したことを峙黴とする原稿多色照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128173A JPS5830271A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 原稿多色照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128173A JPS5830271A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 原稿多色照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830271A true JPS5830271A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14978208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56128173A Pending JPS5830271A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 原稿多色照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830271A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4700061A (en) * | 1984-11-20 | 1987-10-13 | Brother Industries, Ltd. | Optical reader |
JPS62263761A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-16 | ライノタイプ―ヘル アクチエンゲゼルシャフト | 色原画を線状で走査する光電装置 |
US5075768A (en) * | 1988-09-02 | 1991-12-24 | Itek Graphix Corporation | Method and apparatus for color separation scanning |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP56128173A patent/JPS5830271A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4700061A (en) * | 1984-11-20 | 1987-10-13 | Brother Industries, Ltd. | Optical reader |
JPS62263761A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-16 | ライノタイプ―ヘル アクチエンゲゼルシャフト | 色原画を線状で走査する光電装置 |
US5075768A (en) * | 1988-09-02 | 1991-12-24 | Itek Graphix Corporation | Method and apparatus for color separation scanning |
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