JPS5830050A - アノ−ドキヤツプの製造方法 - Google Patents
アノ−ドキヤツプの製造方法Info
- Publication number
- JPS5830050A JPS5830050A JP12661581A JP12661581A JPS5830050A JP S5830050 A JPS5830050 A JP S5830050A JP 12661581 A JP12661581 A JP 12661581A JP 12661581 A JP12661581 A JP 12661581A JP S5830050 A JPS5830050 A JP S5830050A
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- JP
- Japan
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- conductive
- tip
- mold
- hole
- cap
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14639—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles for obtaining an insulating effect, e.g. for electrical components
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/92—Means forming part of the tube for the purpose of providing electrical connection to it
- H01J29/925—High voltage anode feedthrough connectors for display tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテレビブラウン管の導体凹部に直流高電圧全
供給するためのアノードキャップの製造方法に関するも
のである。
供給するためのアノードキャップの製造方法に関するも
のである。
１ノードキヤツプの従来の製造方法は、第１図（イ１（
ロ）に示す工うにリード線（１）の先端に嵌着した筒状
金具（８）に固着した導電風（８）と仁のリード線（１
）の芯線（４）とｔ固着して１ノード金具（５１を形成
しておいて、第２図の工うにシリコンゴムなどの弾性あ
る絶縁材にて椀形状に形成したキャップ体（６１の筒状
孔（７）にアノード金具（５）の筒状金具（３］ｔ−挿
入して導電風１３）盆上記筒状孔（７）に連通している
孔【８１から椀形Ｆｙ１１＋９１円に９！出させてキャ
ップ体〔６１とアノード金具（５）に１体に低層してい
る。
ロ）に示す工うにリード線（１）の先端に嵌着した筒状
金具（８）に固着した導電風（８）と仁のリード線（１
）の芯線（４）とｔ固着して１ノード金具（５１を形成
しておいて、第２図の工うにシリコンゴムなどの弾性あ
る絶縁材にて椀形状に形成したキャップ体（６１の筒状
孔（７）にアノード金具（５）の筒状金具（３］ｔ−挿
入して導電風１３）盆上記筒状孔（７）に連通している
孔【８１から椀形Ｆｙ１１＋９１円に９！出させてキャ
ップ体〔６１とアノード金具（５）に１体に低層してい
る。
そして、塵埃などの浸入を阻止する究めに筒状孔（７）
と筒状金具（１）、リード線（１）？１強く密着する工
うに、筒状孔（７）の孔径を小さくしているうえ、接＠
端子（８）が＊＜ｔｔｉ出しているので、挿入操作が極
めてむつかしく１手数が′Ｐかっている。又、この挿入
が容易となる工うに潤滑油ｋｆ用し、なお、挿入には治
具を用いていたが、かかる高電圧用部材に油’ｋｆ用す
ることは、塵埃耐層ｔまねき易く、絶縁耐力低下を来た
すおそれがある。父、突出してｉる接続端子（８１Ｋ工
って挿入時にキャップ体（６１の筒状孔（７１や孔（８
）の周囲が傷が入り易く、やｒｉシ絶縁低下の要因とな
っている。そこでこの発明においては、従来のものにお
けるこれらの問題を解決するために、導電風の係着部は
露出させておいてリード線の先端部全色む工うにし次キ
ャップ体？１体に絶縁材にて被覆成形する方法を提案す
るものであって、上述した挿入作業？省略して製作コス
トを低層すると共に、成形ｆ１￥ｉ業が容易で正確に行
わｒＬ１成形されたキャップ体の絶縁耐力が向上するほ
か、Ｘ線の散乱防止も行われる工うにしたアノードキャ
ップを提供するものである。
と筒状金具（１）、リード線（１）？１強く密着する工
うに、筒状孔（７）の孔径を小さくしているうえ、接＠
端子（８）が＊＜ｔｔｉ出しているので、挿入操作が極
めてむつかしく１手数が′Ｐかっている。又、この挿入
が容易となる工うに潤滑油ｋｆ用し、なお、挿入には治
具を用いていたが、かかる高電圧用部材に油’ｋｆ用す
ることは、塵埃耐層ｔまねき易く、絶縁耐力低下を来た
すおそれがある。父、突出してｉる接続端子（８１Ｋ工
って挿入時にキャップ体（６１の筒状孔（７１や孔（８
）の周囲が傷が入り易く、やｒｉシ絶縁低下の要因とな
っている。そこでこの発明においては、従来のものにお
けるこれらの問題を解決するために、導電風の係着部は
露出させておいてリード線の先端部全色む工うにし次キ
ャップ体？１体に絶縁材にて被覆成形する方法を提案す
るものであって、上述した挿入作業？省略して製作コス
トを低層すると共に、成形ｆ１￥ｉ業が容易で正確に行
わｒＬ１成形されたキャップ体の絶縁耐力が向上するほ
か、Ｘ線の散乱防止も行われる工うにしたアノードキャ
ップを提供するものである。
次にこの発明の１１！施例ｒｔ説明すれば、第３図に示
す工うに成形ｆｉｄｌと成形型（ロ）からなる成形型を
互いに合接したとき、椀形状の空Ｆｉｌ（２）が内部に
形成さｎｓ アノード金具（５）の筒状金具（２）とリ
ード線（１）の接続先端部を空ＦＪｊ（至）円に挿入す
れば、この空隙（ロ）円に突出している筒状部す鴫にて
リード線１１１の先端部下面附近が叉承されてＩＩ状部
−の爪保持孔（１８ａ）Ｋ導電風（＋４）が遊挿され、
このとき導電風（８）の下ｍは爪保持孔（ｌＲａ）の底
に当接することになり、父、成形型ｄｌ（９）の合接Ｖ
Ｃ，，Ｃって形成される挾持孔部（ロ）［ｊつてリード
線（１）の後部を保持できるので、この工うに爪ｆｊ４
待孔（１ｈ）に挿入された導電風（８１と挾持孔部に）
にて挾持されたリード線の後部とに工っで成形、ａｌ（
ロ）円におけるアノード金具価）の位置決めが正しく行
われる工うに構成している。
す工うに成形ｆｉｄｌと成形型（ロ）からなる成形型を
互いに合接したとき、椀形状の空Ｆｉｌ（２）が内部に
形成さｎｓ アノード金具（５）の筒状金具（２）とリ
ード線（１）の接続先端部を空ＦＪｊ（至）円に挿入す
れば、この空隙（ロ）円に突出している筒状部す鴫にて
リード線１１１の先端部下面附近が叉承されてＩＩ状部
−の爪保持孔（１８ａ）Ｋ導電風（＋４）が遊挿され、
このとき導電風（８）の下ｍは爪保持孔（ｌＲａ）の底
に当接することになり、父、成形型ｄｌ（９）の合接Ｖ
Ｃ，，Ｃって形成される挾持孔部（ロ）［ｊつてリード
線（１）の後部を保持できるので、この工うに爪ｆｊ４
待孔（１ｈ）に挿入された導電風（８１と挾持孔部に）
にて挾持されたリード線の後部とに工っで成形、ａｌ（
ロ）円におけるアノード金具価）の位置決めが正しく行
われる工うに構成している。
そして鉛を含有したゴム板、又は金属板などからなるリ
ング状のＸｌｌ！！Ｉ断板（ロ）を筒状Ｓ（至）に嵌着
して、射出成形法に工って＊秋の絶縁材【仕入孔（至）
から空ｍ−に注入すれば、筒状部−の上部端面にリード
線（１）の先端部下面が密接しているため爪保持孔（１
８ｍ）にはｌｉ８縁材が浸入しないので、絶縁材が固形
化し几ときは導電風（８）は孔（ロ）からキャップ体−
の椀形部のＶ３部に露出することになり、筒状金具（ｚ
）とリード線（ト）の接続先端部は充分に絶縁材で被覆
され友椀形状のキャップ体（ト）がアノード金具（５）
に１体に成形される工うにしてｉる。
ング状のＸｌｌ！！Ｉ断板（ロ）を筒状Ｓ（至）に嵌着
して、射出成形法に工って＊秋の絶縁材【仕入孔（至）
から空ｍ−に注入すれば、筒状部−の上部端面にリード
線（１）の先端部下面が密接しているため爪保持孔（１
８ｍ）にはｌｉ８縁材が浸入しないので、絶縁材が固形
化し几ときは導電風（８）は孔（ロ）からキャップ体−
の椀形部のＶ３部に露出することになり、筒状金具（ｚ
）とリード線（ト）の接続先端部は充分に絶縁材で被覆
され友椀形状のキャップ体（ト）がアノード金具（５）
に１体に成形される工うにしてｉる。
又、［１４図に示し次製造方法に、爪保持孔（幻１）を
有する筒状部−の上部に鍔（８４１）のある洩れ止めキ
ャップＨ’ｉ密嵌して、導電風（３１が爪保持孔（２３
ｍ）に挿入されてリード線（１）の後ＷＡｔ挾叩孔部噛
にて挾持される状態では、鍔（ｕａ）がリードＪｉ（１
１の先端部下向に密接することになって、絶縁材の注入
の際にこの洩れ止めキャップ−に工って、爪保持抵詰１
）円にｒｉｇ縁材が洩れ込まない工うになっている。
有する筒状部−の上部に鍔（８４１）のある洩れ止めキ
ャップＨ’ｉ密嵌して、導電風（３１が爪保持孔（２３
ｍ）に挿入されてリード線（１）の後ＷＡｔ挾叩孔部噛
にて挾持される状態では、鍔（ｕａ）がリードＪｉ（１
１の先端部下向に密接することになって、絶縁材の注入
の際にこの洩れ止めキャップ−に工って、爪保持抵詰１
）円にｒｉｇ縁材が洩れ込まない工うになっている。
そしてこの洩れ止めキャップ−は、キャップ体と同質の
絶縁材を用いているので、造形後にはキャップ体と完全
に１体化することになる。
絶縁材を用いているので、造形後にはキャップ体と完全
に１体化することになる。
又、第５図の工うに矢線ム、Ｂ、Ｏ，Ｄ方向に大々分離
できる成形型に）、−１（ロ）、β）に形成しても良く
、さらに第６図の工うに矢線ｇ、Ｆ、Ｇの３方向に分離
できる成形型−１−％３１１に形成しても良いものであ
って、この発明の場合に成形型の分割個数が限定される
ものではなく、作業に便祠な工うに適宜に分割し几成形
型を用いることができる。
できる成形型に）、−１（ロ）、β）に形成しても良く
、さらに第６図の工うに矢線ｇ、Ｆ、Ｇの３方向に分離
できる成形型−１−％３１１に形成しても良いものであ
って、この発明の場合に成形型の分割個数が限定される
ものではなく、作業に便祠な工うに適宜に分割し几成形
型を用いることができる。
この発明に係るアノードキャップの製造方法は上述のＬ
うに構成して−るので、アノード金具（５１の筒状金具
（２）及びリード線［１１の接続先端部などの接続部分
を絶縁材にて１体に包み込んで被覆できることになり、
したがってアノード金具ｔキャップ体に挿入する作業は
全く省略できたものであって製造コストは著しく低減さ
れたのである。そのうえ、キャップ体とこれらの接続部
分との間の原間が全くなくなって塵埃などの浸入の恐れ
はなく、父、キャップ体が前述した従来のものの工うに
傷つげられる恐れも全くない。そしてｘ、ｉ＊ｓｉ断板
はキャップ体内ａＣ１体に埋込まれるのて、ブラウン’
＃［キャップ体を密嵌し次状態では塵埃などの附ＷＶｒ
−よる絶縁劣化の心配も無いのである。
うに構成して−るので、アノード金具（５１の筒状金具
（２）及びリード線［１１の接続先端部などの接続部分
を絶縁材にて１体に包み込んで被覆できることになり、
したがってアノード金具ｔキャップ体に挿入する作業は
全く省略できたものであって製造コストは著しく低減さ
れたのである。そのうえ、キャップ体とこれらの接続部
分との間の原間が全くなくなって塵埃などの浸入の恐れ
はなく、父、キャップ体が前述した従来のものの工うに
傷つげられる恐れも全くない。そしてｘ、ｉ＊ｓｉ断板
はキャップ体内ａＣ１体に埋込まれるのて、ブラウン’
＃［キャップ体を密嵌し次状態では塵埃などの附ＷＶｒ
−よる絶縁劣化の心配も無いのである。
そして、絶縁材にてキャップ体ｔ−１体に造形する［あ
たって、リード線の先端部分が成形型の爪保持孔に挿入
され友導電爪に工っで位置決めされて支承さｒＬ、又リ
ード線の後部が挾ｆ＃へ部にて挾持されるＬうに工大し
ているので、成形Ｕは極めて簡易な構造でＬ＜、しかも
アノード金具の位置決めが正確で保持も錐冥に行われて
、なお１分割型であるため製造工程における型合せ作業
と分解作業も共に極めて容易となっている。
たって、リード線の先端部分が成形型の爪保持孔に挿入
され友導電爪に工っで位置決めされて支承さｒＬ、又リ
ード線の後部が挾ｆ＃へ部にて挾持されるＬうに工大し
ているので、成形Ｕは極めて簡易な構造でＬ＜、しかも
アノード金具の位置決めが正確で保持も錐冥に行われて
、なお１分割型であるため製造工程における型合せ作業
と分解作業も共に極めて容易となっている。
以上の工うにこの発明は、製造コストの低減とアノード
キャップの絶縁耐力の向上に優れた効果葡奏するもので
ある。
キャップの絶縁耐力の向上に優れた効果葡奏するもので
ある。
第１図（（）？−１アノード金具の正面図、同図１ｒｉ
）は同図（イ）のＩＩｔＩ１面図、＠ｚ図は従来のキャ
ップ体の縦断正面図、第８図以降はこの発明の実施例會
示すもので、第８図と第４図は夫々の発明における成形
符号説明 （１１・・・・・・リードＭ （ｇｌ・・・・
・・筒状金具（８１・・・・・・導電風 （４
１・・・・・・芯線（５）・・・・・・アノード金具
（６１・・・−・・キャップ体（７）・・・・・・筒
状孔 （８）（１７）・・・・・・孔（９１・・
・・・・椀形部 長崎−−−−・２！！隙囲圓
榊−Ｍ嘆）啼β）四）−３９・・・・・−ｒｙｖ形型霞
ｇｌｉ３１・・・・・・筒状部 （１８ａ）（２
８ａ）・・・・・・爪保持孔Ｑ４しｌｌ−・・・・挾持
孔部 （ロ）・−・・・・Ｘ１ｌＪ禮断板（至）・
・・・・・注入孔 （財）・・・・・・キャッ
プ体−・・・・・・洩れ止めキャップ （２４ｍ）・・
・・・・鍔付 ｆｆ １）−人 種幸ゴムエ東株式会
仇−−−−−） 代理人芹埋士 林 孝 吉 第１図 （イ） 第１図 （ロ） 第３図 １′） 第４図 夏９ １″３ ４ 第５図 第６図
）は同図（イ）のＩＩｔＩ１面図、＠ｚ図は従来のキャ
ップ体の縦断正面図、第８図以降はこの発明の実施例會
示すもので、第８図と第４図は夫々の発明における成形
符号説明 （１１・・・・・・リードＭ （ｇｌ・・・・
・・筒状金具（８１・・・・・・導電風 （４
１・・・・・・芯線（５）・・・・・・アノード金具
（６１・・・−・・キャップ体（７）・・・・・・筒
状孔 （８）（１７）・・・・・・孔（９１・・
・・・・椀形部 長崎−−−−・２！！隙囲圓
榊−Ｍ嘆）啼β）四）−３９・・・・・−ｒｙｖ形型霞
ｇｌｉ３１・・・・・・筒状部 （１８ａ）（２
８ａ）・・・・・・爪保持孔Ｑ４しｌｌ−・・・・挾持
孔部 （ロ）・−・・・・Ｘ１ｌＪ禮断板（至）・
・・・・・注入孔 （財）・・・・・・キャッ
プ体−・・・・・・洩れ止めキャップ （２４ｍ）・・
・・・・鍔付 ｆｆ １）−人 種幸ゴムエ東株式会
仇−−−−−） 代理人芹埋士 林 孝 吉 第１図 （イ） 第１図 （ロ） 第３図 １′） 第４図 夏９ １″３ ４ 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 住）導電爪ｔリード線の先端から突出させて形成したア
ノード金具ｔ％複数個に分割形成される成形型の空原円
に挿入し友とき、上記の導電風が成形型の爪保持孔に挿
入されてこの爪保持孔にて導電風ｔ−１１！持すると共
に、リード線の後ｓＩｒｇ形胆の挾持孔ｇＫて挾持する
Ｌうに設け、上記空隙円に液状の絶縁材を充填して固形
化することに工って、導電風の係着ｓｒ露出したまま、
アノード金具の先端５Ｉｒｔ＋？ヤツプ体にて１体に被
覆形成する工う＃１１成したことｔ特徴とする１ノード
キヤツプの製造方法。 体）導電風ｋ Ｑ−ド線の先端から突出させて形成した
アノード金具ｔ、複数個に分割形成される成形盤の２２
！原円に挿入したとき、Ｘ線麿断板を遊挿し友上記の導
電風が成形型の爪１ＩＩｌ持孔に挿入されてこの爪ｔｉ
ｎｔ孔にて導電風ｔ−ｔｌｌｌｌｌすると共ＩＩｃ％リ
ード線の後部を成形型の挾持孔ｇＫて挾持できる工うに
設ｒｒ１上記空隙円に液状の絶縁材ｔ−充填して固形化
することに″よって、導電風の係＊Ｓｔ−露出したまま
、アノード金具の先端部と上記Ｘ線１断板をキャップ体
にて１体に被覆形成する工うＷ成したことを特徴とする
アノードキャップの製造方法。 （１％）導電風２＋３−ド線の先−から突出させて形成
し几アノード金臭ｔ１複数個に分割形成される成形型の
空原円に挿入したとき、洩れ止めキャップを遊挿した上
記の導電風が成形型の爪保持孔に挿入されてこの爪保持
孔にて導電風を保持すると共に、リード線の後１１１ｖ
１．形型の挾持孔部にて挾持できる工うに設げ一上記空
障円に液状の絶縁材を充填したとき、洩れ止めキャップ
は爪ｇ４待孔への流入を防止して導電風の係着部？露出
したまま、アノード金具の先端部と洩れ止めキャップ會
キャップ体にて１体に被ａｔ形する工う構成したことｔ
特徴とする１ノードキヤツプの製造方法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12661581A JPS5830050A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | アノ−ドキヤツプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12661581A JPS5830050A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | アノ−ドキヤツプの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830050A true JPS5830050A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14939581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12661581A Pending JPS5830050A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | アノ−ドキヤツプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830050A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164131A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | Toshiba Chem Corp | アノ−ドキヤツプの１体成形方法 |
| JPH06231705A (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-19 | Daito Polymer Kogyo Kk | 陽極キャップ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5295161A (en) * | 1976-02-06 | 1977-08-10 | Hitachi Ltd | Anode cap producing for crt |
| JPS5467760A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | High-voltage anode cap of television receiver |
| JPS58126689A (ja) * | 1982-11-19 | 1983-07-28 | ソニー株式会社 | 陰極線管用アノ−ドプラグの製造方法 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12661581A patent/JPS5830050A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5295161A (en) * | 1976-02-06 | 1977-08-10 | Hitachi Ltd | Anode cap producing for crt |
| JPS5467760A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | High-voltage anode cap of television receiver |
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Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS58164131A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | Toshiba Chem Corp | アノ−ドキヤツプの１体成形方法 |
| JPH0237657B2 (ja) * | 1982-03-24 | 1990-08-27 | Toshiba Chem Prod | |
| JPH06231705A (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-19 | Daito Polymer Kogyo Kk | 陽極キャップ |
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