JPS582983A - 図形と文字との混在認識装置 - Google Patents
図形と文字との混在認識装置Info
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- JPS582983A JPS582983A JP56100803A JP10080381A JPS582983A JP S582983 A JPS582983 A JP S582983A JP 56100803 A JP56100803 A JP 56100803A JP 10080381 A JP10080381 A JP 10080381A JP S582983 A JPS582983 A JP S582983A
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- character
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/40—Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/42—Document-oriented image-based pattern recognition based on the type of document
- G06V30/422—Technical drawings; Geographical maps
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- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実＠社用紙上に記入された文字とＳ形とを同時Ｅｌｌ
−する温ｓｉｇｎ装置に関し、特に用紙上にドロップア
ウト力２−で印刷され丸格子を基準として記入された文
字と図形と會同時に認識する混在認識錬成Ｋｍする。
−４ 従来、文字のみをｇ織すゐ文字μ織装置、ｌＩＩｗＡ形
のみをｉｉｍする図形認識装置がありた。
−する温ｓｉｇｎ装置に関し、特に用紙上にドロップア
ウト力２−で印刷され丸格子を基準として記入された文
字と図形と會同時に認識する混在認識錬成Ｋｍする。
−４ 従来、文字のみをｇ織すゐ文字μ織装置、ｌＩＩｗＡ形
のみをｉｉｍする図形認識装置がありた。
文字ｉｉ織輪装κおいては、第１８１１のような用紙の
、決められた位置（図においては枠内の位ａｌｌ）内に
文字が書かれ、認識を始める前に．＃紀位置はフォーマ
ットグログ２▲として前記文字＆！ｌｌｌ！鱗内 １に記憶される。次に用紙が入力されると、餉記文字ｉ
織装置は前記７Ｉ−マットプログラムに従ってＭ織対象
領域の位置を制御し、位置内の各文字をｉＩ織する。
、決められた位置（図においては枠内の位ａｌｌ）内に
文字が書かれ、認識を始める前に．＃紀位置はフォーマ
ットグログ２▲として前記文字＆！ｌｌｌ！鱗内 １に記憶される。次に用紙が入力されると、餉記文字ｉ
織装置は前記７Ｉ−マットプログラムに従ってＭ織対象
領域の位置を制御し、位置内の各文字をｉＩ織する。
ζζで枠は、記入される文字の大きさｔ−おうよそそろ
える働きがある。
える働きがある。
また図形認識装置κおいては第２図のようなあらかじめ
光電変換素子が感じないようなドロップアウト力２−で
格子の印刷された用紙上の格子１上に図形が記入され、
あらかじめわかっている格子上を走査してｍ図形を抽出
し１！識する。
光電変換素子が感じないようなドロップアウト力２−で
格子の印刷された用紙上の格子１上に図形が記入され、
あらかじめわかっている格子上を走査してｍ図形を抽出
し１！識する。
以上のように従来のｉｌ識装置は文字のみか図形のみを
關織対象としていｔ０ 本発明の目的は格子を基準として図形と文字とが記入さ
れた用紙を入力し、前記用紙を走査しなから光電変換し
、得られる電気信号を２値に量子化してイメージとして
記憶し、−記イメージを格子内だけでりながり九−イメ
ージは文字、格子をまたがってりながりた纏イメージは
図形として各々分離し、前記分離された図形と文字とを
それぞｔ１１Ｉ識する図形と文字との混在５ｗ１ｍ装置
を提供するととにある。
關織対象としていｔ０ 本発明の目的は格子を基準として図形と文字とが記入さ
れた用紙を入力し、前記用紙を走査しなから光電変換し
、得られる電気信号を２値に量子化してイメージとして
記憶し、−記イメージを格子内だけでりながり九−イメ
ージは文字、格子をまたがってりながりた纏イメージは
図形として各々分離し、前記分離された図形と文字とを
それぞｔ１１Ｉ識する図形と文字との混在５ｗ１ｍ装置
を提供するととにある。
以下本発明について図面を参照して＠明する。
第３図Ｆｉ図形と文字との混在認識装置を示すブロック
図である。
図である。
図において、ｌＦｉ充電変換部、２Ｆｉイメ一ジ記憶部
、３Ｆｉ文字図形分離部、４ｔｉ文字Ｍｉｌｌｉ部、５
は図形絃戯部である。
、３Ｆｉ文字図形分離部、４ｔｉ文字Ｍｉｌｌｉ部、５
は図形絃戯部である。
第４図のように格子（図において破線で表示する）？：
基準に図形と文字が記入された用紙が人力すると、光電
変換ｓ１は文字線上及び固形線上は２値値号の１１−１
その他は１０１にｆｌｉｌＬ、変換された２値値号はイ
メージ記憶部２に記憶される。
基準に図形と文字が記入された用紙が人力すると、光電
変換ｓ１は文字線上及び固形線上は２値値号の１１−１
その他は１０１にｆｌｉｌＬ、変換された２値値号はイ
メージ記憶部２に記憶される。
第５図Ｆｉ第４図の用紙が光電変換部１で２値値号に変
換され、イメージ記憶部２に記憶はれた状ＩＩを表わす
。図において２値値号のｌ１ｌａ黒で・５（）Ｉ Ｆｉ
空白で表示する。上、下、左、右のｌｉ！端の紐は、位
ｔｔ決めるためのもので、こＯ関にいくつの格子がある
か与えてやると、前記イメージ記憶部２内のメモリ上に
仮想格子！Ｉを引ける。
換され、イメージ記憶部２に記憶はれた状ＩＩを表わす
。図において２値値号のｌ１ｌａ黒で・５（）Ｉ Ｆｉ
空白で表示する。上、下、左、右のｌｉ！端の紐は、位
ｔｔ決めるためのもので、こＯ関にいくつの格子がある
か与えてやると、前記イメージ記憶部２内のメモリ上に
仮想格子！Ｉを引ける。
文字図形分離ｓ３はイメージ記憶部２に記憶さねえ図形
と文字とを分離り、、１１ｇ６図のような文字イメージ
を文字認識部４に、第７図のような図形イメージを図形
認識郁５に送る。
と文字とを分離り、、１１ｇ６図のような文字イメージ
を文字認識部４に、第７図のような図形イメージを図形
認識郁５に送る。
図形ａｌＦｉ第２図のようなあらかじめ光電変換素子が
感じないようなドロップアウトカラーで格子の印刷され
た用紙上の格子線を横切るように記入されるとすると、
文字図形分離ｓ３は図形線を次の順序で抽出［７、残り
を文字とする分離処思を打う０ 館１２図は文字図形分離郁３の詳細なブロック鮪を示す
ものである０ここでｉ明を簡単にするため、図形線が格
子１（破線で表示する）を横切るように記入された菖ｓ
ａｇｔを分離対象としてｔＩｉ明する。
感じないようなドロップアウトカラーで格子の印刷され
た用紙上の格子線を横切るように記入されるとすると、
文字図形分離ｓ３は図形線を次の順序で抽出［７、残り
を文字とする分離処思を打う０ 館１２図は文字図形分離郁３の詳細なブロック鮪を示す
ものである０ここでｉ明を簡単にするため、図形線が格
子１（破線で表示する）を横切るように記入された菖ｓ
ａｇｔを分離対象としてｔＩｉ明する。
（１） 光電変換Ｉ１１は第５ｓｏｓ形纏を含んだ用
紙な光電変換し、−を１．１＠、背景を・０”０２値儒
゛号に量子化し、イメージ記憶部２に記憶する。
紙な光電変換し、−を１．１＠、背景を・０”０２値儒
゛号に量子化し、イメージ記憶部２に記憶する。
嬉９１１にイメージ記憶部２に記憶された第８図のイメ
ージを示す。 ＩＩ Ｋ ｋいては２値値号のｅｌ″は
黒で、＠Ｑ＠ ｉｊ空白で表具する。
ージを示す。 ＩＩ Ｋ ｋいては２値値号のｅｌ″は
黒で、＠Ｑ＠ ｉｊ空白で表具する。
儲） 格子−アドレス発生１１３１ｒ！格子線位置に＠
当するアドレスをｌ［次発生し、そのアドレスに対応す
るイメージ記憶部２のデータが■形纏記憶藝３３にセッ
トされる・従りてｌｉｌ形鐘記憶部３３には、格子−位
置にある−１１の領域（’ｌ［１０図の１からｐで示す
＠ｌ“Ｏ領域）が記憶される。
当するアドレスをｌ［次発生し、そのアドレスに対応す
るイメージ記憶部２のデータが■形纏記憶藝３３にセッ
トされる・従りてｌｉｌ形鐘記憶部３３には、格子−位
置にある−１１の領域（’ｌ［１０図の１からｐで示す
＠ｌ“Ｏ領域）が記憶される。
（２）アドレス発生ｌ１３２はｍｌ形纏記憶部３３の全
位置を＠にアクセスするアドレスを発生し、各アドレス
に対応するデータ管連結アドレス発生部３４に出力する
。連結アドレス俺’ｉｉ：ｌ１３４ｔｊアドレス発生ｓ
ａｇて発生したアドレスに′Ｍ応するｌ１ｌＩ形線記憶
＠８３のデータがｍｌ−でありたら、その位置と隣合う
だ位置（１点Ｋｗ４合う位置は周囲の８っつの位置）に
相当するアドレスを発生し、そのアドレスでイメージ記
憶部２ｔｌ−アクセスする。
位置を＠にアクセスするアドレスを発生し、各アドレス
に対応するデータ管連結アドレス発生部３４に出力する
。連結アドレス俺’ｉｉ：ｌ１３４ｔｊアドレス発生ｓ
ａｇて発生したアドレスに′Ｍ応するｌ１ｌＩ形線記憶
＠８３のデータがｍｌ−でありたら、その位置と隣合う
だ位置（１点Ｋｗ４合う位置は周囲の８っつの位置）に
相当するアドレスを発生し、そのアドレスでイメージ記
憶部２ｔｌ−アクセスする。
アクセスされたイメージ記憶部２のデー声Ｆｉ図Ｊｉ＃
鐘記憶部３３にセットされる。
鐘記憶部３３にセットされる。
（４） アドレス発生部３２がｍ影線記憶部３３をく
り返しアクセスすると、前記（３）によシ図廖纏記憶部
３３には前記（２）の１１１領域（ａ”ｐ）Ｋつながる
一１＠全部がセットされる（第１’１図）。これは分−
°対象の図形イメージであり、信号＠ ３０１から出力
され・、一方イメージ記憶部２と図形線記憶部３３とで
異なる２値値号部分は文字イメージ□となるので、片芳
が反転入力のアンドｉ路！Ｉ５の出力信号４Ｉ３０２か
ら文字イメージが出力される。
り返しアクセスすると、前記（３）によシ図廖纏記憶部
３３には前記（２）の１１１領域（ａ”ｐ）Ｋつながる
一１＠全部がセットされる（第１’１図）。これは分−
°対象の図形イメージであり、信号＠ ３０１から出力
され・、一方イメージ記憶部２と図形線記憶部３３とで
異なる２値値号部分は文字イメージ□となるので、片芳
が反転入力のアンドｉ路！Ｉ５の出力信号４Ｉ３０２か
ら文字イメージが出力される。
文字認識部４＃ｉ送られてきた文字イメージをＩｉ！識
し、図形ｉ！轍部ｓｒｉ送られてき九ｗＡ影イメージ１
ｋＩｊ！織し、認識結果を出力する。
し、図形ｉ！轍部ｓｒｉ送られてき九ｗＡ影イメージ１
ｋＩｊ！織し、認識結果を出力する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば次のよ
うな利点がある。
うな利点がある。
（リ 格子を基準に文字が書かれるので、文字の大きさ
がだいたいそろい、文字認識しやすい〇Ｑ）文字と射影
Ｏ分離は格子をもとに行っているＯで既存Ｏ技ｉｌを使
える。
がだいたいそろい、文字認識しやすい〇Ｑ）文字と射影
Ｏ分離は格子をもとに行っているＯで既存Ｏ技ｉｌを使
える。
（３） 格子位置をもとにして文字と図形の位置′ｋ
ＩＩわせるＯで、位置−係を求めるのがＳａである。
ＩＩわせるＯで、位置−係を求めるのがＳａである。
１１１Ｇ１１１ｔｊ文字ＩＩ織装置における文字が記入
される用紙の一例、ＩＭ２ｍＶ１図形ｇ識装置における
図形が記入される用紙の一例、第３図は図形と文字との
混在認識装置を示す本発明の一実施例、第４図は格子を
もとに記入された文字と図形の一例、第５図は２値化さ
れ丸文字と図形の一例（黒と空白で２値信号を表わす）
、第６図Ｆｉ嬉す図の文字イメージ、菖７Ｅは第５図の
図形イメージ、第８図は格子を横切るようＫＩＥＩ形線
が記入された一例、ｗｘｅｖａｕ菖ｓｗａｍが２値量子
化きれた図、第１０図は格子位置にある１１−領域の検
出例、第１１図は抽出された図形線０例ｓ ｊ［２ｒｌ
Ａは文字図形分離部の靜１ＩＡ１にブロック図である。 ＩＩにおいて、１は光電変換部、２Ｆｉイメ一ジ記憶部
、３ｔｊ文字図形分一部、４Ｖｉ文字ｉｉｍ部、５はｗ
Ｊ形認識部、３１＃ｉ格子線アドレス発生部、３２は
−アドレス発生部、３３＃ｉ図形−記憶部、３４ Ｆｉ
連結アドレス発生部である。 代理人 弁理士 内 原 晋 篤４図 第５図 第７図 第３図 第８図 給９ ４８２ ′８１２図
される用紙の一例、ＩＭ２ｍＶ１図形ｇ識装置における
図形が記入される用紙の一例、第３図は図形と文字との
混在認識装置を示す本発明の一実施例、第４図は格子を
もとに記入された文字と図形の一例、第５図は２値化さ
れ丸文字と図形の一例（黒と空白で２値信号を表わす）
、第６図Ｆｉ嬉す図の文字イメージ、菖７Ｅは第５図の
図形イメージ、第８図は格子を横切るようＫＩＥＩ形線
が記入された一例、ｗｘｅｖａｕ菖ｓｗａｍが２値量子
化きれた図、第１０図は格子位置にある１１−領域の検
出例、第１１図は抽出された図形線０例ｓ ｊ［２ｒｌ
Ａは文字図形分離部の靜１ＩＡ１にブロック図である。 ＩＩにおいて、１は光電変換部、２Ｆｉイメ一ジ記憶部
、３ｔｊ文字図形分一部、４Ｖｉ文字ｉｉｍ部、５はｗ
Ｊ形認識部、３１＃ｉ格子線アドレス発生部、３２は
−アドレス発生部、３３＃ｉ図形−記憶部、３４ Ｆｉ
連結アドレス発生部である。 代理人 弁理士 内 原 晋 篤４図 第５図 第７図 第３図 第８図 給９ ４８２ ′８１２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 格子をｍ率として１ｉｉｌ形と文字とが記入され走用紙
を人力し、前記用紙を走査しなから光電変換する手段と
、祷られる電気信号を２値に量子化してイメージとして
記憶する手段と、前記イメージを格子内だけでつなが９
た線イメージは文字、格子【またがってつながった線イ
メージは図形として
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100803A JPS582983A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 図形と文字との混在認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100803A JPS582983A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 図形と文字との混在認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582983A true JPS582983A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14283545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56100803A Pending JPS582983A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 図形と文字との混在認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582983A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696622A2 (en) | 1994-08-11 | 1996-02-14 | MITSUI TOATSU CHEMICALS, Inc. | Thermosetting powder paint, coating method using said paint, and article coated with said paint |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56100803A patent/JPS582983A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696622A2 (en) | 1994-08-11 | 1996-02-14 | MITSUI TOATSU CHEMICALS, Inc. | Thermosetting powder paint, coating method using said paint, and article coated with said paint |
| US5728790A (en) * | 1994-08-11 | 1998-03-17 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc | Thermosetting powder paint, coating method using said paint, and article coated with said paint |
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