JPS5829527B2 - 位置決め方法 - Google Patents

位置決め方法

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JPS5829527B2
JPS5829527B2 JP51136280A JP13628076A JPS5829527B2 JP S5829527 B2 JPS5829527 B2 JP S5829527B2 JP 51136280 A JP51136280 A JP 51136280A JP 13628076 A JP13628076 A JP 13628076A JP S5829527 B2 JPS5829527 B2 JP S5829527B2
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JP
Japan
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controlled object
speed
acceleration
circuit
controlled
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JP51136280A
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忠正 青山
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SANESU SHOKO KK
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SANESU SHOKO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は数値制御装置によって両方向制御されるサーボ
モータを駆動源とする工作機械の刃物台のような走行又
は回転するものを制御対象とする位置決め方法に関する
ものである。
数値制御による位置決め制御に於て、制御対象を迅速且
つ正確に位置決めするには、制御対象の移動速度を高め
る一方、減速して停止する時間を短かくすればよいとこ
ろから、駆動モータを大型化したり、サーボモータの減
速に両方向制御法を導入したりしているが、一方では高
速移動に際して生じる慣性に耐えるように機械側の剛性
を高くする必要がある。
ところが実際には高速移動をする制御対象を急速に減速
停止させるような位置決めをすると制御対象や機械に歪
を生じて、実用上無祝できない問題の起ることが多い。
例えば、数値制御法により駆動される高速ターレットパ
ンチプレスで板金に連続的に穴明は加工を施す場合、制
御対象が高速移動から急減速、停止の動作を繰返される
ので、その間の動作によって制御対象に生じた歪が復元
しないままプレスされて、結局機械は高速位置決めのた
めの動作をしていても、穴明は加工精度が低下し、位置
決め精度の低い場合の穴明は加工と同等の結果しか得る
ことができないという欠点があるのである。
また、旋盤の刃物台の早送り等に於て、迅速な位置決め
を行なうには、刃物台を高速度で送り急減速させてやれ
ばよい訳であるが、かかる動作には先に述べたように慣
性による歪によって精確な位置決めが困難になるという
難点があり、この難点を避けるため、従来公知の減速方
法による位置決めをしたのでは迅速な位置決めができな
いのである。
本発明は上記のように特に高速で移動するものの位置決
めに際し、急減速をしつつその減速時に生じる歪を除去
して、迅速且つ正確な位置決めをする方法を提供するこ
とを目的として考えられたもので、その方法は、両方向
制御のサーボモータの−の方向の回転によって適宜速度
で目標点に向って移動されている制御対象を、前記目標
点の手前で前記サーボモータに逆方向回転エネルギを供
給して減速させることにより、一定の加速度で減速移動
させた後、所定の指令移動速度で目標点に向って移動せ
てめる位置決め方法に於て、前記制御対象の減速走行時
、その減速終期にひきつづいて移動対象を逆方行に微小
時間移動させるようにしておき、該移動対象の移動方向
の逆転を検出したら直ちに前記制御対象を次の指令移動
速度で目標点に向って移動せしめるエネルギを前記モー
タに供給することを特徴とするものである。
次に本発明方法を実施する場合の一例を説明する0 1は本発明方法によって制御されるべき制御対象、2は
該制御対象を往復動させる両方向制御の直流サーボモー
タ、3は前記制御対象の走行量L1走行速度■或は走行
方向子、−などを指令する数値制御装置、4はこの装置
3の中で、制御対象1の走行速度、スローアップ指令な
どを出力する速度指令回路、5は前記指令回路4からの
出力を受けてモータ2の回転速度を設定する速度設定器
で、モータの駆動信号を供給するサーボアンプの中に形
成されている。
6は前記制御対象1の走行方向、走行量などに応じたパ
ルス信号を出力する測長器で、この測長器6から検出さ
れるパルスは前記数値制御装置3にフィードバックされ
、制御対象1のための各種指令信号と比較される被比較
信号として取扱われ、制御対象1はクローズトループ方
式の数値制御によってその作動が制御されるようになっ
ている。
従って、制御対象1の走行速度■と走行距離りが予めわ
かれば、制御対象1を減速させ始めルヘき点(原点から
の距離)el並びに減速時の加速度を予め算出すること
ができるので、ここでは速度指令回路4から指令走行速
度■及び減速開始点11などの数値に基づいて減速時の
加速度aを設定するための加速度設定回路7が設けられ
る。
この加速度設定回路7の出力は機械側の特性に応じて加
速度値に固有の係数を調整する調整回路8を経て、指令
加速度値をプリセットする加速度設定カウンタ9に人力
し、該カウンタ9で適宜の単位時間T当りに制御対象1
が走行すべき距離を表わすパルスを指令加速度aとして
計数するようになっている。
一方、測長器6から出力されるパルス信号は加速度検出
器10及び方向判別回路11にも供給される。
即ち、加速度検出器10は、ある時刻t1からt2まで
の適宜単位時間Tの間に制御対象1が減速され乍ら走行
した際に測長器6から供給されるパルスを計数する前速
度カウンタ10aと、前記一定時間Tの経過後の時刻t
2からt3までの時間Tの間に制御対象1が減速され乍
ら走行する際、測長器6から供給されるパルスを計数す
る現速度カウンタ10bと、両カウンタ10a、10b
の計数値a1.a2を比較演算し、a 1− a 2
= a ’のパルスを出力する演算カウンタ10cとか
ら構成されており、また方向判別回路11には減算カウ
ンタが用いられ、制御対象1の減速され始める点(原点
からの距離)/hと、一定の加速度で減速されて走行す
る制御対象1が目標点の手前側又は向う側に到達して速
度が零になる点(原点からの距離)e2とを予めプリセ
ットしておき、このプリセット値から測長器6からのパ
ルスを減算し減算値が零になった時に後述する比較回路
12のオン、オフ信号を出力するようになっている。
12は前記指令加速度値設定カウンタ9からの出力と加
速度検出器10の演算カウンタ10cからの出力を受け
ると共に、方向判別回路11からのオン、オフ信号によ
って、前記カウンタ9と同カウンク10cとからの人力
を比較演算し、この演算結果に基づいた信号を速度設定
器5に供給する比較回路で、制御対象1が指令加速度値
で減速されているか否かを監視し、制御対象1の減速時
の加速度を一定に保持するために速度設定器5の出力を
制御する。
13は前記方向判別回路11からオフ信号が出力される
時オンされて作動するタイマー回路で、制御対象1が減
速時一定の加速度に保持されたまま走行を続けると、駆
動源は両方向制御モータであるから、制御対象1の走行
速度が零になってモータ2が逆転し始め、当該対象1は
走行して来た方向とは逆の方向に走行し始めるので、こ
の逆走行の時間Atを制御するためのものである。
従って、このタイマー回路13は制御対象1が走行して
来た方向とは逆方向に適宜の微小量走行すること確保す
ると共に、時間Jtが経過すれば、最終速度指令回路1
4にその作動信号を出力するようになっている。
而して、最終速度指令回路14は制御対象1が目標点の
直前で走行する速度を速度設定器5に指令するもので、
上記で微小時間逆方向に走行された制御対象1はこの速
度で目標点に向は走行され、数値制御装置3からの指令
で減速停止されるようになっている。
15はモータ2の回転軸に装設したタコジェネレータで
、モータ2が速度設定器5を含むサーボアンフニよって
回転制御されている際にその出力がフィードバックされ
、モータ2の回転状態を制御するために利用される。
尚、以上に於て、測長器6或はタコジェネレータ15の
代わりに、モータ2の回転軸にレゾルバ或はエンコーダ
のように回転当りのパルスを出力する装置(図示せず)
を設けることもできる。
以上により本発明方法を実施するための制御系の→りを
構成するので、これにより実際に制御対象1を成る距離
の目標点へ走行させる場合の例を説明する。
いま、制御対象1が目標点までの走行距離りを原点から
600ytm、走行速度■を300 yym、Aec1
減速開始点e1は原点から500藺などの指令値により
走行するように数値制御装置3に指令値が設定されてい
るものとする。
この場合、制御対象1が減速され始めてから目標点に到
達するまでの距離はioomであるから、従来の位置決
め方法ではこの区間内で単に走行速共を300yym
/secからOytm/secに降下させてやればよか
ったが、本発明では目標点の手前又は向う側で走行方向
を反転させ、それまでの減速時の走行により生じていた
制御対象1による慣性を無くすために、走行方向の反転
すべき点e2を目標点の手前10聰(原点から590m
)の点に設定する。
この点は方向判別回路11の減算カウンタに原点からの
距離590Rに相当するパルスでプリセットされる。
尚、減速開始点(原点から5008) 11も該減算カ
ウンタにプリセットされる。
一方、本発明方法による減速区間は上記により90Mで
あるから、この間で300wtt/ secで走行して
いる制御対象1の走行を加速度を一定に保って減速する
には、適宜の単位時間T当りに制御対象1の減速走行時
に測長器6から供給されるパルスが一定の比率で減少す
るように制御対象1の加速度を制御すればよい。
即ち、成る単位時間Tに測長器6から供給されるパルス
と次の単位時間Tに測長器6から供給されるパルスの差
が一定であるようにすれば良いのである。
そこで、加速度設定回路7には指令速度30071g1
/SeCと減速区間9071gl1を表わすパルスを入
力して、制御対象1の減速走行の際に単位時間T当りに
測長器6から供給されるべきパルスの差を算出し、その
値が指令加速度としてその設定カウンタ9に設定される
ここでは、減速時間即ち走行方向が反転するまでの時間
を3秒、走行距離171g11当りのパルスを100に
とれば、前記減速時の加速度aは単位時間T=1秒当り
1000のパルスで前記設定カウンタ9にプリセットさ
れる。
実際には、加速度設定回路7で算出された加速度は、加
速度値の調整回路8で制御対象1の質量や大きさ等の諸
条件に基づいて適宜の許容範囲が与えられる。
例えば、設定回路7で毎秒1oooパルスの値が得られ
ても、この回路8で許容される誤差ノハルスが前記10
00パルスに加減されるのである。
而して、このように設定する加速度値に幅があっても一
定の範囲内であれば、本発明の加速度を一定に保持し乍
ら減速し、慣性による歪を押える趣旨は損なわれること
はないからであるが、ここでは以下の説明を明確にする
ため設定回路7で得られた加速度値を表わすパルスは許
容誤差を設定されることなく設定カウンタ9にそのまま
プリセットされるものとする。
他方、制御対象1が数値制御装置3の指令によって走行
し減速開始点11に到達して減速指令に基づき減速走行
に入ると、方向判別回路11に入力している測長器6か
らのパルスは500′IIgIl相当分であるから、該
回路11から比較回路12のオン信号が出力されて比較
回路12が作動状態になると共に、該回路12には先の
設定カウンタ9にプリセットした加速度値を表わす指令
パルスaと、加速度検出回路10からの現在加速度を表
わすパルスとが人力する。
即ち、加速度検出器10は、制御対象1が減速され始め
て1秒間に走行した距離に相当するパルスをalとして
前速度カウンタ10aで計数し、その直後の1秒間に走
行する距離に相当したパルスをa2として現速度カウン
タ10bで計数して、演算カウンタ10cによる両針数
値の差をa′として比較回路12に出力するようになっ
ており、比較回路12は、そこに人力して来る2種のパ
ルスa 、 a’を比較しその大小の差に基づいた信号
を速度設定器10を含むサーボアンプに供給するように
なっているのである。
このようにして制御対象1の減速時の加速度が一定に保
持制御され乍ら、当該対象は徐々に減速され走行方向の
反転すべき点(原点から59071m)に到ると、方向
判別回路11の減算カウンタの内容がゼロになって比較
回路12のオフ信号を出力すると共に、タイマー回路1
3に作動信号を出力する。
即ち、両方向制御モータ2は前記加速度一定の減速回転
を前記タイマー回路13にセットした微小時間At保持
されるので、制御対象1の速度が零になってモータ2が
反転し始め制御対象1は微小時間Atそれまで走行して
来た方向とは逆方向に走行するが、当該微小時間、di
が過ぎると、最終速度指令回路14の指令が速度設定器
5を含むサーボアンプに供給されるので、モータ2は最
終走行速度で回転されて制御対象1を目標点に到達せし
め、停止されるのである。
このように、適宜の速度で走行される制御対象を減速し
て停止させる位置決めに於て、減速時の加速度を一定に
保持するのは、高速走行の際の急減速によって生じる機
械の歪を小さく押えるためであり、また目標点の手前又
は向う側で減速時の走行方向を反転させるのは、機械に
生じている慣性による歪を瞬時に復元せしめるためのも
のである。
本発明方法は、上述のような制御を経てから制御対象を
最終走行速度で目標点まで送り停止させるので、高速走
行する制御対象の位置決めを機械に無視させることなく
然も迅速且つ高精度で行なうことができるのみならず、
急減速のために必要であった大型の両方向制御モータも
比較的小型のものにでき、更に、機械の剛性をそれに見
合ったものにづきるなどの効果を奏するものである。
尚、以上の実施例は測長器6から供給されるパルスに基
づいて説明したが、本発明方法の実施に当っては前記測
長器6の代わりにエンコーダやレゾルバのようなパルス
供給装置を用いても可能である。
而して、エンコーダやレゾルバを用いる場合には、指令
値を表わすパルスもこれらと同じ単位であること勿論で
ある。
また本発明方法では、制御対象を減速して走行方向を反
転させる点を目標点の向う側に設定してもよい。
例えばターレットパンチプレスのような機械では、最終
停止位置の精度を確保できれば、走行(回転)時の経過
は問題にならないからである。
更に、本発明方法の実施に際しては、制御対象を減速開
始点の手前から減速させ始め、その後減速時の加速度を
一定に保持するように制御して、減速開始時のオーバシ
ュート変動を防止するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための制御系統図、第2
図は本発明方法により制御される制御対象の走行軌跡を
表わす図である。 1・・・・・・制御対象、2・・・・・・両方向制御モ
ータ、3・・・・・・数値制御装置、4・・・・・・速
度指令回路、5・・・・・・速度設定器、6・・・・・
・測長器、7・・・・・・加速度設定回路、8・・・・
・・調整回路、9・・・・・・加速度設定カウンタ、1
0・・・・・・加速度検出器、11・・・・・・方向判
別回路、12・・・・・・比較回路、13・・・・・・
タイマー回路、14・・・・・・最終速度指令回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両方向制御のサーボモータの−の方向の回転によっ
    て適宜速度で目標点に向って移動されている制御対象を
    前記目標点の手前で前記サーボモータに逆方向回転エネ
    ルギを供給して減速させることにより、一定の加速度で
    減速移動させた後、所定の指令移動速度で目標点に向っ
    て移動せしめる位置決め方法に於て、前記制御対象の減
    速移動時その減速終期に引きつづき該制御対象を逆方向
    に微小時間移動させるようにしておき、該制御対象の移
    動方向の逆転を検出したら直ちに前記制御対象を次の指
    令移動速度で目標点に向って移動せしめるエネルギを前
    記モータに供給することを特徴とする位置決め方法。
JP51136280A 1976-11-15 1976-11-15 位置決め方法 Expired JPS5829527B2 (ja)

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JPS5362083A JPS5362083A (en) 1978-06-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4897607U (ja) * 1972-02-21 1973-11-19

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JPS5362083A (en) 1978-06-03

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