JPS5829508B2 - セイデンキロクザイ - Google Patents

セイデンキロクザイ

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JPS5829508B2
JPS5829508B2 JP14988275A JP14988275A JPS5829508B2 JP S5829508 B2 JPS5829508 B2 JP S5829508B2 JP 14988275 A JP14988275 A JP 14988275A JP 14988275 A JP14988275 A JP 14988275A JP S5829508 B2 JPS5829508 B2 JP S5829508B2
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JP14988275A
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正裕 堀田
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静電記録材に関する。
従来、電気的信号を誘電体記録層面lこ印加し、静電潜
像を形成した後、現像剤にて顕像化する静電記録体とし
て、導電処理されたセルロースシート、金属箔、合成樹
脂シート等を基材層とし、その表面にシリコン樹脂、酢
酸ビニル樹脂、塩化ビニル樹脂等の如き誘電性樹脂から
なる記録層を設けているものが存する。
しかしながらセルロースシートが基材層である場合には
、湿潤時に機械的強度が低下し、又湿気によって体積固
有抵抗がio6.o・mから10178・m程度迄広範
囲に変化するので、湿気の影響を少くするためセルロー
スシートの繊維構造間に吸湿性無機塩、吸湿性ポリヒド
ロキシ化合物、カチオン系界面活性剤、第4級アンモニ
ウム塩等の低抵抗性物質を抄込んだり、含浸せしめたり
、表面に被膜層を形成する必要があった。
しかしこれらの低抵抗性物質は水溶性のものが殆んどで
あり、水分と接触すると導電処理効果が減じ、良好な画
像が得られすくする欠点が存していた。
又基材層が金属箔からなる場合は、重量が犬になり、高
価格になるため実用性を欠いていた。
更に基材層が合成樹脂シートからなる場合には、かぶり
、にじみ等のない良好な記録像を得るために必要な厚み
方向の体積固有抵抗が充分なものとならない欠点があり
、このため良好な画質の記録像が得られなかった。
本発明はかXる従来の静電記録材における欠点を解消し
、湿気による体積固有抵抗の変化が小さく、シかもかぶ
りやにじみのない良好な画質の記録像を得ることができ
る静電記録材を提供することを目的とする。
本発明の要旨は、(イ)熱可塑性樹脂と、(ロ)アルキ
ルリン酸エステル金属塩もしくはアルキル硫酸エステル
金属塩と、()→無機質微粉末からなる組成物から成形
されてなる基材層上に、に)高誘電性樹脂と、(ホ)絶
縁性の無機質もしくは有機質の微粉末からなる組成物か
ら成形されてなる記録層が形成されてなることを特徴と
する静電記録材に存する。
次に本発明静電記録材の例について更に詳細に説明する
本発明静電記録材の基材層は、熱可塑性樹脂と、アルキ
ルリン酸エステル金属塩もしくはアルキル硫酸エステル
金属塩と、無機質微粉末からなる組成物から成形されて
なる。
熱可塑性樹脂としては、例えばオレフィン系樹脂、スチ
レン系樹脂、ポリビニル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポ
リエーテル系樹脂、ゴム状熱可塑性樹脂等が使用【こ適
し、単独重合体、共重合体のいずれもが使用できる。
オレフィン系樹脂としては、ポリエチレン系樹脂、ポリ
プロピレン系樹脂、ポリブテン系樹脂等が好適である。
ポリビニル系樹脂としては塩化ビニル系樹脂、酢酸ビニ
ル系樹脂等が好適である。
ポリエーテル系樹脂としては、ポリオキンメチレン、ポ
リエチレンオキサイド等が好適である。
更にゴム状熱可塑性樹脂としては、ゴム状ポリイソプレ
ン、ゴム状ポリブタジェン、シリコンゴム、ゴム状ポリ
イソブチレン等が好適である。
本発明の熱可塑性樹脂は、1種のみが単独で使用されて
も又、2種以上が組合わされて使用されてもよい。
アルキルリン酸エステル金属塩もしくはアルキル硫酸エ
ステル金属塩は、基材層に導電性を付与し、厚み方向の
体積固有抵抗値を低下せしめるために使用される。
アルキルリン酸エステル金属塩は次の化学式、で表わさ
れるものであり、 ル金属塩は次の化学式、 又アルキル硫酸エステ で表わされるものである。
尚上記の夫々の化学式において、R1,R2,Rは夫々
炭素数が8乃至24の線状又は分岐状のアルキルが好適
であり、又Meはナトリウム、カリウム、カルシウム、
マグネシウム等の1価又は2価の金属が好適である。
本発明においてアルキルリン酸エステル金属塩もしくは
アルキル硫酸エステル金属塩は熱可塑性樹脂100重量
部当り0.1乃至10重量部の割合で使用されるのが好
適である。
無機質微粉末としては、例えばカオリン、フレ、タルク
、粉末シリカ、アルミニウムシリケート、ゼオライト、
珪藻土、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、アルミナ
、水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、硫化亜鉛、リト
ポン、酸化チタン、酸化亜鉛、雲母粉、アスベスト粉、
炭素粉末等が存し、1種もしくは2種以上が使用される
基材層において無機質微粉末が使用されるのは、該無機
質微粉末と熱可塑性樹脂の界面におけるか、又は製膜時
に延伸が施された場合に該無機質微粉末を核として形成
される網目状又は繊維状に発達して形成される多孔質構
造の空隙の表面において、アルキルリン酸エステル金属
塩もしくはアルキル硫酸エステル金属塩が配夕1ル、こ
れによって体積固有抵抗を低下させることができ、又基
材層の表面にアルキルリン酸エステル金属塩もしくはア
ルキル硫酸エステル金属塩が移行し過剰分が表面から滲
み出そうとするのを吸着現象を利用して抑制することが
できることによっている。
該無機質微粉末の粒度は好適には20μ以下である。
該無機質微粉末の使用量は熱可塑性樹脂100重量部当
り10乃至400重量部であるのが好適である。
本発明においては更に必要に応じて滑剤、安定剤、可塑
剤等が使用される。
基材層を成形するには、熱可塑性樹脂、アルキルリン酸
エステル金属塩もしくはアルキル硫酸エステル金属塩、
無機質微粉末、その他必要に応じて滑剤、安定剤、可塑
剤等をヘンシェルミキサースーパーミキサー等にたり均
一に分散させ、バンバリーミキサ−ミキシングロール、
押出混練機等により混練し、溶融状態の組成物をカレン
ダーロールにかけてシート状に成形する方法、混線後粒
状化し、これを押出機に投入しTダイを用いてシート状
に押出成形するか、環状グイから円筒状に押出し、適宜
これを切開してシート状にする方法等が用いられる。
基材層の厚みは30乃至500μであるのが好適である
基材層には延伸が施されていてもよい。
延伸は熱可塑性樹脂の溶融温度よりも低い温度で施され
るのが好適であるが、融点以上であっても10℃以内の
高温域であるならば適用可能である。
又延伸倍率は少くとも一方向に1.5倍以上とされるの
が好ましい。
このような延伸温度範囲、延伸倍率で延伸が施された場
合には無機質微粉末を核として、1μ程度の径の空隙が
基材層の表面及び内部に多数緻密に形成されしかも断面
方向には多数の層に分化した、多孔質多層状構造を生ず
る。
基材層に多孔質多層状構造が生ぜしめられている場合に
は、これによって電荷の漏洩路を生じ、又アルキルリン
酸エステル金属塩もしくはアルキル硫酸エステル金属塩
が表面配列されやすくなり基体の体積固有抵抗を一段と
低下せしめるものである。
本発明においては、基材層上に高誘電性樹脂と絶縁性の
無機質もしくは有機質の微粉末からなる組成物からなる
記録層が形成されている。
高誘電性樹脂は、熱可塑性樹脂の中で誘電率の高いもの
を指しており、体積固有抵抗が1014#・m以上に、
表面固有抵抗が1O128・m以上であるものが好適で
ある。
高誘電性樹脂としては、例えばシリコン樹脂、繊維素樹
脂、アルキッド樹脂、エポキシ樹脂、ポリビニルアセテ
ート、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン樹脂、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、ブタジェン−スチレン共重合
体、スチレン−エチレン共重合体、アクリル酸エステル
重合体等が好適であり、1種たけで使用されても2種以
上が使用されてもよい。
絶縁性の無機質微粉末としては、例えば酸化チタン、チ
タン酸バリウム、酸化亜鉛、リトポン、硫化亜鉛、硫酸
バリウム、カオリン、クレー、タルク、粉末ソリ力、ア
ルミニウシリケード、炭酸カルシウム等が好適であり、
絶縁性の有機質微粉末としては、例えば蛋白質粉末、澱
分、セルロース微粉末等が好適である。
該無機質もしくは有機質の微粉末の体積固体抵抗値は1
09乃至101りQ−□□□のものが使用されるのが好
適であって、これらが絶縁性の高いものであることによ
り記録層における静電潜像を保持することができる。
しかしこの場合使用量が多量になりすぎると記録層の体
積固有抵抗値を低下させ静電潜像の保持性が悪くなるの
で、高誘電性樹脂100重量部当り1乃至100重量部
が好適である。
又これらの無機質もしくは有機質の微粉末の粒度は20
μ以下であるのが好適である。
記録層において、上記のような絶縁性の無機質もしくは
有機質の微粉末が使用される理由は、高誘電性樹脂だけ
で記録層が形成されていると静電潜像を次いで現像した
際のトナーの定着性が悪く実用的な現像画像を得ること
ができなくなること、これらの微粉末の使用によってト
ナーの定着性がすぐれたものとなり、又不透明化、接紙
化を図ることができ、又表面に筆記性、捺印性等の性質
を付与することができる等によるものである。
記録層を基材層上に形成するには、例えば高誘電性樹脂
を溶剤に溶解させ絶縁性の無機質もしくは有機質の微粉
末を均一に分散させてなる分散液をロールコータ−、ナ
イフコーター等の塗工機により基材層上に塗布し乾燥す
る方法を適用するのが好適である。
記録層の厚さは5乃至15μ程度に薄くされているが静
電記録性能上好適である。
本発明静電記録材においては、熱可塑性樹脂と、アルキ
ルリン酸エステル金属塩もしくはアルキル硫酸エステル
金属塩と、無機質微粉末からなる組成物かう成形されて
なる基材層上に、高誘電性樹脂と絶縁性の無機質もしく
は有機質の微粉末からなる組成物から成形されてなる記
録層が形成されているので、基材層においては表面固有
抵抗のみなら体積固有抵抗が低下し、又アルキルリン酸
エステル金属塩もしくはアルキル硫酸エステル金属塩の
滲み出しを防ぎながらこれによる体積固有抵抗の低下を
来たすことができ、基材層の好適な導電性により、かぶ
りやにじみのない記録像を記録層に形成せしめることが
できる。
又記録層においては静電潜像を現像したときのトナーの
定着性がすぐれたものとなり、不透明化、接紙化を図る
ことができるので記録像の視覚性がすぐれたものとなり
、又筆記性、捺印性等の性質が付与されるので使用時に
便利である等の利点を有するものとなる。
更に本発明静電記録材は耐水性にすぐれ、湿潤時にも縁
部の巻き上りを生ずることがなく、湿式現像方式におい
ても好適に使用できるものである。
以下に本発明の実施例を記す。
実施例において単に部とあるのは重量部である。
実施例 1 高密度ポリエチレン 70部エチレン
−酢酸ビニル共重合体 10部ポリスチレン
20部酸化チタン
5部珪藻士 30
部炭酸カルシウム 30部ステアリ
ン酸亜鉛 1部アルキルリン酸ナト
リウム 2部上記の各成分をヘンシェル型の
高速攪拌ミキサーにて混合分散し、得られた均一混合物
をロール表面温度が150℃のミキシングロールで混練
した後シート状に成形し、更に造粒機にかけて粒状化し
た。
次いでこの粒状化物を口径60#n、L/D値が32の
単軸スクリュ一式押出機に投入し、200℃に加熱し6
00r/IjIX幅の押出口を有するT形ダイを用いて
押出成形し、これを更に押出方向に10倍に延伸し厚さ
100μの白色度の高いフィルム状基材層を形成した。
該基材層を走査型電子顕微鏡で観察したところ多孔質多
層状構造の発生が認められた。
かくして得られた基材層の20℃、相対湿度60%の下
で測定した表面固有抵抗値は3×1088であり、又体
積固有抵抗値は5X109Q−□□□であった。
次にこの基材層上に、 ポリ塩化ビニル 20部 酢酸ビニル樹脂 5部 酸化チタン 5部 をトルエン65部、アセトン5部と共にボールミルに入
れて約2時間攪拌下に混合し、乾燥重量が6r/m’と
なるようにリバースロールを用いて塗布し、乾燥により
トルエン及びアセトンを揮散させ記録層を形成した。
かくして得られた静電記録材料の、記録層の表面に一6
00vの印字信号電荷を印加し、静電荷像を形成した後
、粉末トナーで現像したところかぶりのない極めて鮮明
な記録像が得られた。
更(こ、筆記性、捺印性も良好であり、トナーの定着性
も良好であった。
実施例 2 低密度ポリエチレン ioo部珪酸カル
シウム 30部クレー
10部酸化チタン
5部アルキル硫酸ナトリウム 1
部上記の各成分をスーパーミキサーで混合分散し、ロー
ル表面温度が170℃のミキシングロールで5分間混練
した後、溶融状態でカレンダーロールにかけ、引取りロ
ール速度を調節することにより、引取り方向に10倍の
延伸を施こし厚さ150μのシートを得た。
該基材層を走査型電子顕微鏡で観察したところ多孔質多
層状構造の発生が認められた。
かくして得られた基材層の、20’C,相対湿度60%
の下で測定した表面固有抵抗値は2×1088であり、
又体積固有抵抗値はLX 1010Q−cmであった。
次にこの基材層(こ、 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 20部チタン酸バ
リウム 2部セルロース微粉末
3部ヲトルエン75部と共にボールミ
ルに入れて約12時間攪拌下に混合し、乾燥重量が6S
’/m’となるようにバースロールを用いて塗布し、乾
燥によりトルエンを揮散させ記録層を形成した。
かくして得られた静電記録材料の、記録層の表面に一6
00Vの印字信号電荷を印加し、静電荷像を形成した後
湿式トナーで現像したところ、かぶりのない極めて鮮明
な記録像が得られた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 (イ)熱可塑性樹脂と、(ロ)アルキルリン酸エス
    テル金属塩もしくはアルキル硫酸エステル金属塩と、(
    ハ)無機質微粉末からなる組成物から成形されてなる基
    材層上に、に)高誘電性樹脂と、(羽絶縁性の無機質も
    しくは有機質の微粉末からなる組成物から成形されてな
    る記録層が形成されてなることを特徴とする静電記録材
JP14988275A 1975-12-15 1975-12-15 セイデンキロクザイ Expired JPS5829508B2 (ja)

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JPS5273037A JPS5273037A (en) 1977-06-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59190976U (ja) * 1983-06-06 1984-12-18 カルソニックカンセイ株式会社 自動車用燃焼式ヒ−タ
JPS61139510A (ja) * 1984-12-11 1986-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 暖房器のコントロ−ラ

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