JPS582936A - 強制チェック・ポイント処理方式 - Google Patents
強制チェック・ポイント処理方式Info
- Publication number
- JPS582936A JPS582936A JP56100140A JP10014081A JPS582936A JP S582936 A JPS582936 A JP S582936A JP 56100140 A JP56100140 A JP 56100140A JP 10014081 A JP10014081 A JP 10014081A JP S582936 A JPS582936 A JP S582936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check
- check point
- file
- processing
- point processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/22—Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本１発明はデータベース管理システムなど＆ニオいて、
外部記憶に記憶されているデータ内容の保全を目的とし
て行なう強制チェックボインシ処瑞方式に関するもので
ある。
外部記憶に記憶されているデータ内容の保全を目的とし
て行なう強制チェックボインシ処瑞方式に関するもので
ある。
従来の方式によるチェックポイント処瑠の実現方法を図
を用いて説明する。外部記憶上のデータにはバックアッ
プ販ファイルｌとカレント販ファイル２があり、最初両
者の内容は食（同じである。
を用いて説明する。外部記憶上のデータにはバックアッ
プ販ファイルｌとカレント販ファイル２があり、最初両
者の内容は食（同じである。
このデータを多数の応用プログツムがＬ用プログテム処
３１１１ｍを通して共用するのであるが、このとき実際
に参照、更新の対象とするのはカレント版フフイルのみ
とし、バックアップ版ファイルに対しては参照、更新は
行なわないものとする。応用プログツムａｓｍｓが応用
プログラムを実行する時は１個以上のシランザクシ冒ン
に分解し、それらを次々に実行することによりて行なう
・各応用１曹ダテムＩ６壜ｓ３がある時点において実行
中のトツンザタシ冒ンは１個であり、それらのシランザ
クシ■ンのＨ始の直前と終了の直後には応用プ冨グツム
熟場ｓ３はチェックポイント電場制御１１４１ｃその旨
通知する。チェックポイント処理制御ｌＩ４には実行中
トランずりＶ１ン・カウンタ（図示せず）があり、それ
はいずれかの応用１四ダツム処ＩＩＩＡｓｓからトラン
ずクシ画ン開始が通知されると１増され、トランずクシ
冒ン終了が通知されると１減らされる。トランザクシ曹
ンの中にはカレント版７テイル２の内容を更新するもの
があるため、一般に実行中シランザタシ曹ン・カフνり
が零でないと會バックアップ版ファイルｌの内容とカレ
ント履ファイル１の内容は異なっている。そこで、ｌＫ
１行中トランクシ曹ン・カウンタが零になった時点で、
チェックポイント電場制御ｓ４がチメッタメイン） Ｉ
Ｉ＆１１１１ ＆を起動し、チェックポイント処理を行
なりてバッタアップ販７テイルｌをカレント版７フイル
２に等しくする。
３１１１ｍを通して共用するのであるが、このとき実際
に参照、更新の対象とするのはカレント版フフイルのみ
とし、バックアップ版ファイルに対しては参照、更新は
行なわないものとする。応用プログツムａｓｍｓが応用
プログラムを実行する時は１個以上のシランザクシ冒ン
に分解し、それらを次々に実行することによりて行なう
・各応用１曹ダテムＩ６壜ｓ３がある時点において実行
中のトツンザタシ冒ンは１個であり、それらのシランザ
クシ■ンのＨ始の直前と終了の直後には応用プ冨グツム
熟場ｓ３はチェックポイント電場制御１１４１ｃその旨
通知する。チェックポイント処理制御ｌＩ４には実行中
トランずりＶ１ン・カウンタ（図示せず）があり、それ
はいずれかの応用１四ダツム処ＩＩＩＡｓｓからトラン
ずクシ画ン開始が通知されると１増され、トランずクシ
冒ン終了が通知されると１減らされる。トランザクシ曹
ンの中にはカレント版７テイル２の内容を更新するもの
があるため、一般に実行中シランザタシ曹ン・カフνり
が零でないと會バックアップ版ファイルｌの内容とカレ
ント履ファイル１の内容は異なっている。そこで、ｌＫ
１行中トランクシ曹ン・カウンタが零になった時点で、
チェックポイント電場制御ｓ４がチメッタメイン） Ｉ
Ｉ＆１１１１ ＆を起動し、チェックポイント処理を行
なりてバッタアップ販７テイルｌをカレント版７フイル
２に等しくする。
バータアップ版７フイルｌ、カレント版ファイル２はい
ずれも外部記憶と主記憶の間で行なわれる入出力の単位
であるデータプロッタの集まりであるから、チェックポ
イント処理の際は、直前のチェック・ポイント島場以降
稟新のあったデータ・プロッタについてのみ、その内容
をカレント販２からバッタアップＪｌｌｌにコピーすれ
ばよい・この目的のためにカレント版７フイルのデータ
・プ四ツタ数に等しい数のカレント版フフイルのデータ
・プロッタ更新７テダ（以下プロッタ更新７テダと略す
）を更新プロッタ記憶ｓ６にもうける。
ずれも外部記憶と主記憶の間で行なわれる入出力の単位
であるデータプロッタの集まりであるから、チェックポ
イント処理の際は、直前のチェック・ポイント島場以降
稟新のあったデータ・プロッタについてのみ、その内容
をカレント販２からバッタアップＪｌｌｌにコピーすれ
ばよい・この目的のためにカレント版７フイルのデータ
・プ四ツタ数に等しい数のカレント版フフイルのデータ
・プロッタ更新７テダ（以下プロッタ更新７テダと略す
）を更新プロッタ記憶ｓ６にもうける。
プロッタ更新７ツダはその各々がカレント版７マイル鵞
のデータ・プロッタに対応し、ブラダがオフであれば対
応するデータ・プ冒ツタは直前のチェック・ポイント処
理以降更新されていないことを示し、７テダがオンであ
れば対応するデータ・プロッタは直前のチェツタｌイン
ド処理以眸更新されていることを示す、応用１１！１ダ
ラ＾処理Ｗ１３はカレント履ファイル２のデータ・ブロ
ック内容を更新する際は対応するプロッタ更新ブラダを
オンにするよ５ｇｌ新プ四−タ記憶ｓ６に通知する。
のデータ・プロッタに対応し、ブラダがオフであれば対
応するデータ・プ冒ツタは直前のチェック・ポイント処
理以降更新されていないことを示し、７テダがオンであ
れば対応するデータ・プロッタは直前のチェツタｌイン
ド処理以眸更新されていることを示す、応用１１！１ダ
ラ＾処理Ｗ１３はカレント履ファイル２のデータ・ブロ
ック内容を更新する際は対応するプロッタ更新ブラダを
オンにするよ５ｇｌ新プ四−タ記憶ｓ６に通知する。
チェック・ポイント処理ｉＩ５は更新プ゛ロック記憶Ｉ
Ｈを参照してチェック・ｌインド処理 ｒｅ 行ｒｔう
が、七の処理の開始直前と終了直後にログ葡７にその旨
記鍮する。これはシステム・ダウンなどの―の叩カバリ
の万機がチ゛ニック・ポイント・処理進行中のダウンの
場會とそれ以外の時点゛での゛ダウンの鳩舎とで異なる
からであ゛る。
Ｈを参照してチェック・ｌインド処理 ｒｅ 行ｒｔう
が、七の処理の開始直前と終了直後にログ葡７にその旨
記鍮する。これはシステム・ダウンなどの―の叩カバリ
の万機がチ゛ニック・ポイント・処理進行中のダウンの
場會とそれ以外の時点゛での゛ダウンの鳩舎とで異なる
からであ゛る。
上述の質素方式ではいずれかの応用プ・ｄグラム処理ｌ
Ｉ３でトチνずタシ■ンが実行中のときはチェツタ・ポ
イントＪ！＆場は行なわ′れす、すべての応用ブ四ダツ
ム熟壜＠ Ｉ”に実行中のトラン望タシ１ンが存在しな
く蝋りた時点で始めてチェック・ポイント処理看″が行
われる。しかしながら夷−のシステム運用に＠−）Ｉは
多量の更新が行なわれた直後などに意図的にチ３ｍツタ
・ｌインド処墳釘行ｌうことが要求１れる・ 本発明は、上記の要求に応えるものであって。
Ｉ３でトチνずタシ■ンが実行中のときはチェツタ・ポ
イントＪ！＆場は行なわ′れす、すべての応用ブ四ダツ
ム熟壜＠ Ｉ”に実行中のトラン望タシ１ンが存在しな
く蝋りた時点で始めてチェック・ポイント処理看″が行
われる。しかしながら夷−のシステム運用に＠−）Ｉは
多量の更新が行なわれた直後などに意図的にチ３ｍツタ
・ｌインド処墳釘行ｌうことが要求１れる・ 本発明は、上記の要求に応えるものであって。
ユースの要求に基づいてカレント版ファイルの内容とバ
ック＼アップ版の内容を強制的に一款できるようにした
強制チェツタ・ポイント鵡墳方式を提供することを目的
としている。そしてそのため。
ック＼アップ版の内容を強制的に一款できるようにした
強制チェツタ・ポイント鵡墳方式を提供することを目的
としている。そしてそのため。
本発明の強制チェック・ポイントｌ＆寝方式は、カレン
ト版７フイルと、Ｕカレント履フフィルの岑しを保持す
るバッタアップ版フフイルと、トツシ望タシ曹ン単位で
上記カレント版７フイルの参照もしくは更新を行う複数
の応用ブｉグテムＪ６１１１Ｂと、上記カレン）版フフ
ィルの内容とバッタアップ臘フフイルの内容とを一歇さ
せるチェック・ポイント処理を行うチェック・ポイント
処瑠蕩と。
ト版７フイルと、Ｕカレント履フフィルの岑しを保持す
るバッタアップ版フフイルと、トツシ望タシ曹ン単位で
上記カレント版７フイルの参照もしくは更新を行う複数
の応用ブｉグテムＪ６１１１Ｂと、上記カレン）版フフ
ィルの内容とバッタアップ臘フフイルの内容とを一歇さ
せるチェック・ポイント処理を行うチェック・ポイント
処瑠蕩と。
上記カレント販ファイルな参照もしくは更新するトラン
ずクシ曹νの数が′零になった時にチェツタ・Ｉイシ゛
）Ｊｌａ壜を行うべきことを上記チェック・ポイント鵡
瑠部へ通知するチＳツタ・ポイント縄瑠゛制御部とを有
するシステムにおいで、上゛記チェッグ・ポイント処理
制御部は瓢−ずからの強制チ・エラグ・ポイント感場要
求を受信しにときこの旨を上記チェック・ポイシト処３
１ｆｓ＃部へ通知するよう＆：ＩＩＩＩＩＬ″Ｓれ、上
記チェツタ・ポイン）Ｍｌｌ調御薄は、上記の通知を受
信したとき上記各応用プ四グツム処瑠部が新たにトラン
ザクシｌンを開始しないような制御を行うよう構成され
ていることを脣徽とするものである。以下１本尭＠を図
面を参照しつつＩＩＩ！輯する・ エーザからの強制チェック・ポイン）Ｍ墳の要求は応用
プロダラムＩＩ＆珈ｌ１３が受理し、チェック・Ｉイン
ド処１制御１１１４に通知する。
ずクシ曹νの数が′零になった時にチェツタ・Ｉイシ゛
）Ｊｌａ壜を行うべきことを上記チェック・ポイント鵡
瑠部へ通知するチＳツタ・ポイント縄瑠゛制御部とを有
するシステムにおいで、上゛記チェッグ・ポイント処理
制御部は瓢−ずからの強制チ・エラグ・ポイント感場要
求を受信しにときこの旨を上記チェック・ポイシト処３
１ｆｓ＃部へ通知するよう＆：ＩＩＩＩＩＬ″Ｓれ、上
記チェツタ・ポイン）Ｍｌｌ調御薄は、上記の通知を受
信したとき上記各応用プ四グツム処瑠部が新たにトラン
ザクシｌンを開始しないような制御を行うよう構成され
ていることを脣徽とするものである。以下１本尭＠を図
面を参照しつつＩＩＩ！輯する・ エーザからの強制チェック・ポイン）Ｍ墳の要求は応用
プロダラムＩＩ＆珈ｌ１３が受理し、チェック・Ｉイン
ド処１制御１１１４に通知する。
この通知があると以後応用プ１グクム島場ｓ３からす瓢
ｔり中ポイント処理制御ｓ４にトラνずタシ■シー蛤の
通知があるごとにチェック・ポイン）搗瑞制御ｌＩ４の
トテシザクク請ン開始抑制機構（ｍ示（ス）が七のシラ
νずタシ冨ンを開始させないよう＆：する。
ｔり中ポイント処理制御ｓ４にトラνずタシ■シー蛤の
通知があるごとにチェック・ポイン）搗瑞制御ｌＩ４の
トテシザクク請ン開始抑制機構（ｍ示（ス）が七のシラ
νずタシ冨ンを開始させないよう＆：する。
儒号纏＄を介して抑制信号な送り、この制御によりて新
しくトラνずＩ Ｖ ｗνが開始されることがｒｔ ＜
ｙｚ ｓ ｇめ、実行中トラνずタシｌンの数は順次
減少し、それが零にな−３たところでチェック・ポイン
ト鵡珊制御郁４がチェツタ−ポイント処−ｓｓを起動す
る。
しくトラνずＩ Ｖ ｗνが開始されることがｒｔ ＜
ｙｚ ｓ ｇめ、実行中トラνずタシｌンの数は順次
減少し、それが零にな−３たところでチェック・ポイン
ト鵡珊制御郁４がチェツタ−ポイント処−ｓｓを起動す
る。
以上のような強制チェツタポイントＩＩ＆壜機能によっ
て多量のデータの更新が行われた後や一連の意味的に１
と７ｔりた応用プログラムの実行の後などにニーずが積
極的チェｔタボインドｌ＆壜をＩＮ車して奥行−８セる
ことができる。
て多量のデータの更新が行われた後や一連の意味的に１
と７ｔりた応用プログラムの実行の後などにニーずが積
極的チェｔタボインドｌ＆壜をＩＮ車して奥行−８セる
ことができる。
４、 １１ｍ１ｆ：）ＩＩ単な説明
−は従来のチェツタ曝ポイント方式および本発明の強制
チェツタ・ポイント方式を説明する閣であゐ・ ｌ・・・バッタアップ服７フイル、３・・・カレン）服
フ１イル、３・・・応用プロダテ五ｌ＆壜部、４・・・
チェツタｅポイν）７６１１１１１１１１． ！！・・
・チェック・ボイν）ＩＩ＆場塾、６・−・更新ブｗツ
タ記憶部、７・・・四ダ鵠・ 特許出願人 富士通株式会社 代場人弁瑠士 京 谷 四 部
チェツタ・ポイント方式を説明する閣であゐ・ ｌ・・・バッタアップ服７フイル、３・・・カレン）服
フ１イル、３・・・応用プロダテ五ｌ＆壜部、４・・・
チェツタｅポイν）７６１１１１１１１１． ！！・・
・チェック・ボイν）ＩＩ＆場塾、６・−・更新ブｗツ
タ記憶部、７・・・四ダ鵠・ 特許出願人 富士通株式会社 代場人弁瑠士 京 谷 四 部
Claims (1)
- カレント版７アイルト、Ｉ［カレント版ファイルの写し
を保持するバックアップ版フフイルと、トツンザタ７１
ン単位で上記カレント版７フイルの参照もしく檜更新を
行う複数の応用プログテム処理部と、上記カレント版フ
ァイルの内容とバックアップ版ファイルの内容とを一致
させるチェック・ポイント処理を行うチェック・メイン
ト処瑠部と、上記カレント販７フイルを参照もしくは更
新するトテンずタシ曹ンの数が零になった時にチェック
・ｌインド処理を行うべきことを上記チェック・Ｍ４ン
） ＠１１１１へ通知するチェック・ポイント鵡場制御
部とを有するシステムにおいて、上記チェック・ポイン
）Ｍ境部はニーずからの強１１１１チェック ・プイン
ト処］ＩＩ！！求を受信したときこのうに１構成され、
上記チェック・ポイントＩＩ＆壜制御部は、上記の通知
を受信したとき上記各応用プログラムｌ＆場部が新たに
トツンザクシ諺ンを開始しないような制御を行うよう構
成されていることな特徴とする強制チェック・ポイント
処墳力式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100140A JPS582936A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 強制チェック・ポイント処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100140A JPS582936A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 強制チェック・ポイント処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582936A true JPS582936A (ja) | 1983-01-08 |
| JPS6256535B2 JPS6256535B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14266006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56100140A Granted JPS582936A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 強制チェック・ポイント処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582936A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210740A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-19 | Fujitsu Ltd | 中断処理制御方法 |
| US6332200B1 (en) | 1998-10-29 | 2001-12-18 | International Business Machines Corporation | Capturing and identifying a complete and consistent set of checkpoint files |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56100140A patent/JPS582936A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210740A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-19 | Fujitsu Ltd | 中断処理制御方法 |
| US6332200B1 (en) | 1998-10-29 | 2001-12-18 | International Business Machines Corporation | Capturing and identifying a complete and consistent set of checkpoint files |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256535B2 (ja) | 1987-11-26 |
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