JPS5829328A - 電源制御装置 - Google Patents
電源制御装置Info
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- JPS5829328A JPS5829328A JP56125171A JP12517181A JPS5829328A JP S5829328 A JPS5829328 A JP S5829328A JP 56125171 A JP56125171 A JP 56125171A JP 12517181 A JP12517181 A JP 12517181A JP S5829328 A JPS5829328 A JP S5829328A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動オフ機能を有する受信機の電源制御装置
に関する。
に関する。
以下テレビ受信機に付加さ几ているスリーブスイッチ装
置を例にとって、従来の電fIilII制御装置を説明
する。
置を例にとって、従来の電fIilII制御装置を説明
する。
第1因は、テレビ受信機の従来のスリーブスイッチ装置
の一例を示す回路図である。同図において、1はコンセ
ント、2お1び3は機械的に連動されている第1および
第2のスイプチ、4はスリーブスイッチ装置を作動させ
るtめのスリーブ用スイヴチ、5は整流回路% 6は電
圧発生回路% 7はリレーである。
の一例を示す回路図である。同図において、1はコンセ
ント、2お1び3は機械的に連動されている第1および
第2のスイプチ、4はスリーブスイッチ装置を作動させ
るtめのスリーブ用スイヴチ、5は整流回路% 6は電
圧発生回路% 7はリレーである。
8は、螢記同期判別回路の出刃により制御され、前記リ
レー7の励磁コイルに電流を流し、その豪Art閉じる
ためのリレー駆動用のトランジスタ。
レー7の励磁コイルに電流を流し、その豪Art閉じる
ためのリレー駆動用のトランジスタ。
9は同期信号の有無t−判別する同期判別@壕、10は
映倫検波回路(図示省略)によって得られる複合映倫信
号から、同期信号を分離増幅し、出力する同期分離回路
、34はテレビ受信機内部回路である。
映倫検波回路(図示省略)によって得られる複合映倫信
号から、同期信号を分離増幅し、出力する同期分離回路
、34はテレビ受信機内部回路である。
第2のスイッチSは、第1のスイッチ!t「開」から「
閉」に操作した時KFi、必ず「閉」となるように、連
動楡構で結ばれている。ま几、第5のスイッチ4は、第
2のスイッチ5のみと連動されており、前記第5のスィ
ッチ4t′操 よりs第2のスイッチ3【I!械的に「閉」から「開」
にすることができる。
閉」に操作した時KFi、必ず「閉」となるように、連
動楡構で結ばれている。ま几、第5のスイッチ4は、第
2のスイッチ5のみと連動されており、前記第5のスィ
ッチ4t′操 よりs第2のスイッチ3【I!械的に「閉」から「開」
にすることができる。
以下、本スリーブスイヴチ装置の動作について説明する
。
。
第1のスイッチ2を「閉」にすると、前述し声りうに第
2のスイッチ5も「閉」となり、テレビ受信機内部回路
5411C電源(図示省略]が投入され,前記受信機内
部回路54は動作する.−万、第1のスイッチ2t−「
開」Kすると電源からの入力が断;enる。すなわち、
通常時(スリーブ用スイッチ4を使用しない時)は、第
1のスイッチ2にエク電源が優,断できる。
2のスイッチ5も「閉」となり、テレビ受信機内部回路
5411C電源(図示省略]が投入され,前記受信機内
部回路54は動作する.−万、第1のスイッチ2t−「
開」Kすると電源からの入力が断;enる。すなわち、
通常時(スリーブ用スイッチ4を使用しない時)は、第
1のスイッチ2にエク電源が優,断できる。
次に,第1のスイッチ2が「閉」の状態において,スリ
ーブ用スイッチ4を操作して第2のスイッチ!iを「開
」状11にすると,スリーブスイッチ装置の動作が開始
される.この場合Kf1.テレビ受信機が放送電波を受
信しており,同期分離回路10からの同期信号が同期判
別回路9の入力として得られている状態であるから、前
記同期判別回路9の出刃によりトランジスタ8は導通状
1st保つ.その結果,リレー7の励磁コイルに電流が
継続して流れるため、前記リレー7の接点が「閉」に保
たれるaL*空って,テレビ受信機は動作食し続ける。
ーブ用スイッチ4を操作して第2のスイッチ!iを「開
」状11にすると,スリーブスイッチ装置の動作が開始
される.この場合Kf1.テレビ受信機が放送電波を受
信しており,同期分離回路10からの同期信号が同期判
別回路9の入力として得られている状態であるから、前
記同期判別回路9の出刃によりトランジスタ8は導通状
1st保つ.その結果,リレー7の励磁コイルに電流が
継続して流れるため、前記リレー7の接点が「閉」に保
たれるaL*空って,テレビ受信機は動作食し続ける。
一方,放送電波を受信しなくなり、同期分離回路10か
らの同期信号が得られなくなると,同期判別回路9から
の出力が断すれるため,トランジスタ8は力9トオ7さ
nる.その結果,リレー7の接点は「開」状態となり,
テレビ受信機の動作は停止する。
らの同期信号が得られなくなると,同期判別回路9から
の出力が断すれるため,トランジスタ8は力9トオ7さ
nる.その結果,リレー7の接点は「開」状態となり,
テレビ受信機の動作は停止する。
尚,このリレー7の接点t「−」にする機構は選局動作
の過程で無信号チャンネルを受信する場合と区別する六
めに1通常開期分離信号が得られなくなってから一定時
間を経過し九後に,すなわち、遅延して動作する工うに
構成されている。
の過程で無信号チャンネルを受信する場合と区別する六
めに1通常開期分離信号が得られなくなってから一定時
間を経過し九後に,すなわち、遅延して動作する工うに
構成されている。
次に,同期判別回路9t−図面により詳細に説明し,ス
リーブスイシチ装置の動作t−より一層朋らかにする。
リーブスイシチ装置の動作t−より一層朋らかにする。
第2図は同期判別回路9の一例を示す回路図である.同
図において、11は同期分離回路10からの出力を人力
する入力端子,12.17はコンデンサ、13.15,
18.20.21.25は抵L14。
図において、11は同期分離回路10からの出力を人力
する入力端子,12.17はコンデンサ、13.15,
18.20.21.25は抵L14。
19、22Fiトランジスタ、16はダイオード、23
は電源端子,24ij)ランジスタ8(第1図)のベー
スに接続さ几て論る出力亀子である。
は電源端子,24ij)ランジスタ8(第1図)のベー
スに接続さ几て論る出力亀子である。
同期分離回路10(第15!O)から同期信号が出力さ
れている時には、第5図ビ)に示すような波形のパルス
信号が同期判別回路9の入力端子11から入力される.
この場合,トランジスタ14のコレクタには,前記第3
図k)に示すパルス信号を反転した波形,すなわち第S
図(四に示すLうなパルス信号が得らnる。
れている時には、第5図ビ)に示すような波形のパルス
信号が同期判別回路9の入力端子11から入力される.
この場合,トランジスタ14のコレクタには,前記第3
図k)に示すパルス信号を反転した波形,すなわち第S
図(四に示すLうなパルス信号が得らnる。
したがって、このような状WAにおいては,ダイオード
16は,前記トランジスタ14のコレクタ出力が,第5
9幹)に示す”0“レベルにシいて導通状態となり、ま
た、”1″レベル状態においてカットオフされる.明ら
かなように,前記ダイオード16がカットオフ状態のと
きは,コンデンサ17は、抵抗18および電源端子25
t−介して電S@示省略)から光電さnることとなる.
ま交1反対ニ,前記ダイオード16が導通状態のとき,
コンデンサ17は,前述のようにして充電さnた電荷を
放電する。
16は,前記トランジスタ14のコレクタ出力が,第5
9幹)に示す”0“レベルにシいて導通状態となり、ま
た、”1″レベル状態においてカットオフされる.明ら
かなように,前記ダイオード16がカットオフ状態のと
きは,コンデンサ17は、抵抗18および電源端子25
t−介して電S@示省略)から光電さnることとなる.
ま交1反対ニ,前記ダイオード16が導通状態のとき,
コンデンサ17は,前述のようにして充電さnた電荷を
放電する。
この場合に,コーンデンサ17と抵抗15とによって決
まる放電時定数TDと、抵抗18とコンデンサ17とに
よって決まる光電時足数TCとを。
まる放電時定数TDと、抵抗18とコンデンサ17とに
よって決まる光電時足数TCとを。
T D << T Oとなるように選定すれば、コンデ
ンサ1 7(ll11子電圧,即ちトランジスタ1?の
ベース電圧は,95図(〕事に示すように,その高レベ
ルビーク値111 が、前記トランジスタ19の導通レ
ペルエクも十分に低くなるようにすることができる。
ンサ1 7(ll11子電圧,即ちトランジスタ1?の
ベース電圧は,95図(〕事に示すように,その高レベ
ルビーク値111 が、前記トランジスタ19の導通レ
ペルエクも十分に低くなるようにすることができる。
し九がって、第2図から明らかな工うに、同期判定回路
9に同期信号が入力されている場合には、前記トランジ
スタ19とトランジスタ22.;1力9トオ7状塾とす
石ことができる。この結果、電源端子2Sから、抵抗2
5および出刃電子24t−介して、トランジスタ8にペ
ース電流が供給きれ、テレビ受信機は動作をし続ける。
9に同期信号が入力されている場合には、前記トランジ
スタ19とトランジスタ22.;1力9トオ7状塾とす
石ことができる。この結果、電源端子2Sから、抵抗2
5および出刃電子24t−介して、トランジスタ8にペ
ース電流が供給きれ、テレビ受信機は動作をし続ける。
一万、同期分離回路10から同期信号が出力さnない場
合には、第3図(イ′]K示すような波形のノイズ信号
が、同期判別回路90入力端子11に入力される。この
場合、トランジスタ14のコレゲタにIIi、*配薬5
図的に示すノイズ信号を反転した波形、すなわち第5図
(a′)に示すような信号が得られる。このような状態
にか^では、ダイオード16は、はとんど導通せず、そ
の結果コンデンサ17は、抵抗1st介して充電されつ
づける。
合には、第3図(イ′]K示すような波形のノイズ信号
が、同期判別回路90入力端子11に入力される。この
場合、トランジスタ14のコレゲタにIIi、*配薬5
図的に示すノイズ信号を反転した波形、すなわち第5図
(a′)に示すような信号が得られる。このような状態
にか^では、ダイオード16は、はとんど導通せず、そ
の結果コンデンサ17は、抵抗1st介して充電されつ
づける。
したがって、トランジスタ19お工びトランジスタ22
が、導通状態となる。そこで、トランジスタ80ベース
に接続されている出力端子24からの出力は、は#t′
0まで低下し、前記トランジスタ8?カツトオフさせる
。その結果、リレー7の接点が「開」状態となり、テレ
ビ受信機の動作は停止する。尚、前述した選局動作時と
スリーブスイッチ動作時とを区別する究めには、抵抗1
8とコンデンサ17の充電時定数を適当に選定すればよ
い、なぜならば、リレー1の接点t「開」にするまでの
時間#′i、前記充電時定数にLり決足されるからであ
る。
が、導通状態となる。そこで、トランジスタ80ベース
に接続されている出力端子24からの出力は、は#t′
0まで低下し、前記トランジスタ8?カツトオフさせる
。その結果、リレー7の接点が「開」状態となり、テレ
ビ受信機の動作は停止する。尚、前述した選局動作時と
スリーブスイッチ動作時とを区別する究めには、抵抗1
8とコンデンサ17の充電時定数を適当に選定すればよ
い、なぜならば、リレー1の接点t「開」にするまでの
時間#′i、前記充電時定数にLり決足されるからであ
る。
以上述べた従来のテレビ受信機のスリーブスイッチ装置
は、以下に述べる(1) 、 (2)の理由から、使用
者にとって操作が煩雑であるとbう欠点があった。
は、以下に述べる(1) 、 (2)の理由から、使用
者にとって操作が煩雑であるとbう欠点があった。
(1) スリーブ用スイッチ4をそのっど操作しなり
限り、スリーブスイッチ機能が働らかない。
限り、スリーブスイッチ機能が働らかない。
(2)スリーブスイッチ機能が働いてテレビ受信機の動
作が停止し几後、再び前記受信機を動作させるためには
、1f第1のスイッチ2t−「開」くし。
作が停止し几後、再び前記受信機を動作させるためには
、1f第1のスイッチ2t−「開」くし。
その後再び「閉」Kする必要がある。
前述のような欠点を解消するために、テレビ受信機のス
リーブスイッチ装置として他の装置が考えら32.84
図はテレビ受信機の従来のスリーブスイッチ装置の他の
一例金示す回路図である。
リーブスイッチ装置として他の装置が考えら32.84
図はテレビ受信機の従来のスリーブスイッチ装置の他の
一例金示す回路図である。
1i1′U図において、26は電源トランス、27は第
2の整流回路、29は制御回路、32は機械的Kfi!
i11足さnない(操作している期間のみ級麿が閉じる
)ノンロヴク式のスイッチである。なお、−篇1因と同
一部分および同一個所は同一符号で示す。
2の整流回路、29は制御回路、32は機械的Kfi!
i11足さnない(操作している期間のみ級麿が閉じる
)ノンロヴク式のスイッチである。なお、−篇1因と同
一部分および同一個所は同一符号で示す。
本例におしてFi、コンセント1が電源(図示省略)に
接続さnている状態では、電源トランス26に工V、常
時tx2の整流回路27と制御回路29に通電さnてい
る。その結果、スイッチ52t−操作することによって
、トランジスタ8が導通状態となりリレー7の接Aか「
閉」となるのでテレビ受信機の内部回路54は動作する
。
接続さnている状態では、電源トランス26に工V、常
時tx2の整流回路27と制御回路29に通電さnてい
る。その結果、スイッチ52t−操作することによって
、トランジスタ8が導通状態となりリレー7の接Aか「
閉」となるのでテレビ受信機の内部回路54は動作する
。
−万、同期判1!回路?に同期信号が入力さnなくなる
と、制御回路29にLクトランジスタ8はカットオフさ
nる。その結果、リレー7の接点が「開」状態となるの
で、テレビ受信機の動作は。
と、制御回路29にLクトランジスタ8はカットオフさ
nる。その結果、リレー7の接点が「開」状態となるの
で、テレビ受信機の動作は。
目動的に停止させらルる。
しかしながら1本例におりては、テレビ受信機を使用し
ない状態であっても、電源トランス26、第2の整流回
路27おLび制御回路29を通電状MVC保持しなけれ
ばならないので1次に述べる(1)〜(8)の欠点があ
る。
ない状態であっても、電源トランス26、第2の整流回
路27おLび制御回路29を通電状MVC保持しなけれ
ばならないので1次に述べる(1)〜(8)の欠点があ
る。
(1)テレビ受信機を使用しない時でも電力を消費する
という、bわゆる待機電力を必要とする。
という、bわゆる待機電力を必要とする。
(2)制御回路29等が常時通電されて^る状態である
ので、スイッチ52f操作しなり場合でも何らかの原因
で前記制御回路29等が誤動作し、トランジスタ8およ
びリレー7t−導通させる危険性がある。
ので、スイッチ52f操作しなり場合でも何らかの原因
で前記制御回路29等が誤動作し、トランジスタ8およ
びリレー7t−導通させる危険性がある。
(3) 電源トランス26および整流回路27が余分
に必要であり、シ几がってコスト高となる。
に必要であり、シ几がってコスト高となる。
本発明の目的は前記した従来技術の欠点を除去し、操作
が単純で、かつ待機電力を必要とせず。
が単純で、かつ待機電力を必要とせず。
誤動作の危険性のな−(操作性のよい)低コストのスリ
ーブスイッチ機能等の自動オフ機能?!する受信機の電
源制御装置を提供するにある。
ーブスイッチ機能等の自動オフ機能?!する受信機の電
源制御装置を提供するにある。
本発明においては、前記目的を達成する九め、電源と1
115!n路の間に第1のノンロ豐り式スイヅチを設け
、前記整流回路の出力t@1のコンデンサに充電させる
とと4に、前記第1のノンロック式スイッチと連動して
開閉する第2のノンロック式スイッチを介して第2のコ
ンデンサに充電させる。
115!n路の間に第1のノンロ豐り式スイヅチを設け
、前記整流回路の出力t@1のコンデンサに充電させる
とと4に、前記第1のノンロック式スイッチと連動して
開閉する第2のノンロック式スイッチを介して第2のコ
ンデンサに充電させる。
さらに本発明でFi、前記第2のコンデンサの充電電圧
が、その順方向阻止電圧を超えると導通するトランジス
タを配設し、前記トランジスタのコレクタと前記整流回
路の間に設けられている励磁コイルを励磁することKよ
り、第1のノンロック式スイダチが開放された際、電源
入力’t**回路に供給するための第1の接点と、前記
第2のノンロック式スイヴチの開放後、前記トランジス
タのベースに、前記整流回路の出刃を抵?l介して供給
するtめの第2の接点とが閉状態となる。前記コイルを
含むリレーとを配設し次。
が、その順方向阻止電圧を超えると導通するトランジス
タを配設し、前記トランジスタのコレクタと前記整流回
路の間に設けられている励磁コイルを励磁することKよ
り、第1のノンロック式スイダチが開放された際、電源
入力’t**回路に供給するための第1の接点と、前記
第2のノンロック式スイヴチの開放後、前記トランジス
タのベースに、前記整流回路の出刃を抵?l介して供給
するtめの第2の接点とが閉状態となる。前記コイルを
含むリレーとを配設し次。
また、第2のノンロック式スイッチが開放されt際、第
2のコンデンサの電荷上放電させるために、前記第2の
コンデンサと並列に抵抗を設けると共に、前記整流回路
の出力を1前記トランジスタのベース電圧として、供給
または値断する九めの手段を設は倉。
2のコンデンサの電荷上放電させるために、前記第2の
コンデンサと並列に抵抗を設けると共に、前記整流回路
の出力を1前記トランジスタのベース電圧として、供給
または値断する九めの手段を設は倉。
以下本発明1−、テレビ受信様に付加されているスリー
ブスイッチ装置に適用した場合を例にとって1図面を参
照して説−明する。
ブスイッチ装置に適用した場合を例にとって1図面を参
照して説−明する。
第5図は本発明を、テレビ受信機のスリーブスイッチ装
置に適用しt場合の一5j!施例を示す回路図である。
置に適用しt場合の一5j!施例を示す回路図である。
同図において、53シよび55は互いに機械的に連動し
几第1および第2のノン口ψり式スイ雫チ、56は上段
の接点(以下第4の譬膚と−う)と下段の接点(以下第
2の接点という)とを有するリレー、40はダイオード
、42お工び45は第1および第2のコンデンサ、
44.45は抵抗である。
几第1および第2のノン口ψり式スイ雫チ、56は上段
の接点(以下第4の譬膚と−う)と下段の接点(以下第
2の接点という)とを有するリレー、40はダイオード
、42お工び45は第1および第2のコンデンサ、
44.45は抵抗である。
なお、第1図と同一個所および同等部分は同一符号で示
す、さらに念のtめに述べれば、同期判別回路!の回路
構成は、第2因(示す回路囚と同一であることができる
。
す、さらに念のtめに述べれば、同期判別回路!の回路
構成は、第2因(示す回路囚と同一であることができる
。
ここで、同期判別回路9に、同期分離回路10からの出
力、すなわち同期信号が入力さn丁いる場合【考える。
力、すなわち同期信号が入力さn丁いる場合【考える。
第1のノンロダク式スイ雫チ55Yt操作して「閉」状
態とすると、整流同所5お工び電圧発生回路6が動作し
、前記電圧発生回路6からに流電圧が出力される。その
結果、第1のコンデンサ42が充電されるとともに、第
2のノンaWり式スイッチ35t−介して第2のコンデ
ンサ4s%充電される。第2のコンデンサ43の充電電
圧が、トランジスタ(電子スイψチ)8の順方向阻止電
圧を超えると、前記トランジスタ8は導通する。これK
よりSリレー36の励磁コイルに11[fiが流れ。
態とすると、整流同所5お工び電圧発生回路6が動作し
、前記電圧発生回路6からに流電圧が出力される。その
結果、第1のコンデンサ42が充電されるとともに、第
2のノンaWり式スイッチ35t−介して第2のコンデ
ンサ4s%充電される。第2のコンデンサ43の充電電
圧が、トランジスタ(電子スイψチ)8の順方向阻止電
圧を超えると、前記トランジスタ8は導通する。これK
よりSリレー36の励磁コイルに11[fiが流れ。
前記リレー36の第1および第2の接点が、「閉」状態
となる。
となる。
このj5に、一旦リレー6602つの接点が。
「閉」状態となると、前記トランジスタ80ペース電流
は、リレー56の第2の接点と抵抗451介して供給さ
ルるtめ、第1および第2のノンロック式スイッチ35
および55t−その後解除しても、前記トランジスタ8
は、導通し続ける。
は、リレー56の第2の接点と抵抗451介して供給さ
ルるtめ、第1および第2のノンロック式スイッチ35
および55t−その後解除しても、前記トランジスタ8
は、導通し続ける。
その結果、前記リレー36の2つの接点も「閉」状nt
保つため、テレビ受信機は、動作管し続ける。
保つため、テレビ受信機は、動作管し続ける。
なお、第1のノンロダク式スイプチ55?開放すること
によって、第2のノンロック式スイッチ35が、「開」
状態となると、第2のコンデンサ43の電荷は、抵抗4
4により放電される。
によって、第2のノンロック式スイッチ35が、「開」
状態となると、第2のコンデンサ43の電荷は、抵抗4
4により放電される。
また、テレビ受信機が動作して込る状態から、再び第1
のノンロヴク式スイ雫チSSf操作して第1および第2
のノンロック式スイッチ35シLび35t?「閉」状態
とし几場合においては、前記第1のスイッチ33t−「
閉」とすることKよる変化はないが、第2のスイリチ3
5が「閉」となることKより、第2のコンデンサ43は
、充電される。
のノンロヴク式スイ雫チSSf操作して第1および第2
のノンロック式スイッチ35シLび35t?「閉」状態
とし几場合においては、前記第1のスイッチ33t−「
閉」とすることKよる変化はないが、第2のスイリチ3
5が「閉」となることKより、第2のコンデンサ43は
、充電される。
このために%この充電期間トランジスタ8のベース電流
は、過渡的に減少し、前記トランジスタ8がカットオフ
状態となる。その結果、リレー56の2つの接点が「開
」状態となり、もはやトランジスタ8のベース電流の供
給経路はなくなる。し友がって%第2のコンデンサ43
が、完全に充電される以前に、第1のノンロック式スイ
ッチ55の操作全解除すれば、テレビ受信機の動作は停
止する。
は、過渡的に減少し、前記トランジスタ8がカットオフ
状態となる。その結果、リレー56の2つの接点が「開
」状態となり、もはやトランジスタ8のベース電流の供
給経路はなくなる。し友がって%第2のコンデンサ43
が、完全に充電される以前に、第1のノンロック式スイ
ッチ55の操作全解除すれば、テレビ受信機の動作は停
止する。
以上の説明から明らかなように、テレビ受信機が放送電
波を受信している場合には、第1のノンロック式スイッ
チ53t−操作することに工って。
波を受信している場合には、第1のノンロック式スイッ
チ53t−操作することに工って。
そのつど、テレビ受信機を動作または停止させることが
できる。
できる。
次に同期信号が得られない状態で、テレビ受信機を目動
的に停止する。スリーブスイッチ機能について説明する
。
的に停止する。スリーブスイッチ機能について説明する
。
本実施例における同期判別回路9は、前述した工うに従
来例の説明で用いた第2図の回路例と同一であることが
できる。そこで、*に説明したLうに、テレビ受信機が
動作して^る状IIにおいて放送電波が得らnなくなる
と、前記同期判別回路9からの出力は、はぼ接地電位ま
で低下する。そのtめ、前記トランジスタ8は力ヴトオ
7状態となる。その結果、リレー5602つの接点は「
開」状態となり、テレビ受信機の動作は目動的に停止す
る。
来例の説明で用いた第2図の回路例と同一であることが
できる。そこで、*に説明したLうに、テレビ受信機が
動作して^る状IIにおいて放送電波が得らnなくなる
と、前記同期判別回路9からの出力は、はぼ接地電位ま
で低下する。そのtめ、前記トランジスタ8は力ヴトオ
7状態となる。その結果、リレー5602つの接点は「
開」状態となり、テレビ受信機の動作は目動的に停止す
る。
本実施例におりては、前述したことから明らかなように
、スリーブスイッチ機能により、テレビ受信機の動作が
停止する場合と、第1のノンOwり式スイッチ55の操
作により、停止する場合とでは、機構上の区別がないた
め、スリーブスイッチ機能Kx gb前記受信機が停止
して−る状態から、再び動作させる場合には、第1のノ
ンロック式スイッチ35を操作すれば工いことは勿論で
ある。
、スリーブスイッチ機能により、テレビ受信機の動作が
停止する場合と、第1のノンOwり式スイッチ55の操
作により、停止する場合とでは、機構上の区別がないた
め、スリーブスイッチ機能Kx gb前記受信機が停止
して−る状態から、再び動作させる場合には、第1のノ
ンロック式スイッチ35を操作すれば工いことは勿論で
ある。
なお、整流回路5において所定の電圧が得られるならば
1本発明の電源制御装置においては、電圧発生回路6が
不要であることは明らかである。
1本発明の電源制御装置においては、電圧発生回路6が
不要であることは明らかである。
まt1以上の説明におりては、テレビ受信機におけるス
リーブスイッチ装置を例にとって説明し友が1本発明は
同期判別回路9おLび同期分離回路100代りにタイマ
回路等を用いnば、トランジスタ8を予定の時間で遮断
でき、その結果リレー56の2つの接点tr開」状態に
できることは明らかである。
リーブスイッチ装置を例にとって説明し友が1本発明は
同期判別回路9おLび同期分離回路100代りにタイマ
回路等を用いnば、トランジスタ8を予定の時間で遮断
でき、その結果リレー56の2つの接点tr開」状態に
できることは明らかである。
以上の説明から明らかなように、自動オフ機能を有する
本発明の電源制御装置では、1つのノンロック式スイッ
チを操作するだけで、受信機を動作t7tは停止させる
ことができると込う操作の単純化に冥現できる効果があ
る。
本発明の電源制御装置では、1つのノンロック式スイッ
チを操作するだけで、受信機を動作t7tは停止させる
ことができると込う操作の単純化に冥現できる効果があ
る。
さらK、本発明の電源制御装置では、従来のような電源
トランス26お1び整流回路27を必要としないことか
ら、コスト高を防止できるとともに、待機電力も必要と
せず、その結果従来技術の欠潰であった誤動作の危険性
も解消できる効果がある。
トランス26お1び整流回路27を必要としないことか
ら、コスト高を防止できるとともに、待機電力も必要と
せず、その結果従来技術の欠潰であった誤動作の危険性
も解消できる効果がある。
@1[<はテレビ受信機の従来のスリーブスイッチ装置
の一例を示す回路図、第2図は同期判別回路9の一例を
示す回路図、第sll!0は第29各部の電圧波形図、
第4図はテレビ受信機の従来のスリーブスイッチ装置の
他の一例を示す回路図、第5図は本発明のテレビ受信機
のスリーブスイッチ装置の一実施例を示す回路図である
。 5・・・整流回路、6・・・電圧発生回路、8・・・ト
ランジスタ、9・・・同期判別回路、10・・・同期分
離回路。 33・・・第1のノンロック式スイッチ、35・・・第
2のノンロック式スイッチ、56・・・リレー、42・
・・第1のコンデンサ、4墨・・・第2のコンデンサ。 44.45・・・抵抗。 代理人弁理士 薄 1)利 幸 才 l 図 り 2 図 才3図 □0 −X4 囚
の一例を示す回路図、第2図は同期判別回路9の一例を
示す回路図、第sll!0は第29各部の電圧波形図、
第4図はテレビ受信機の従来のスリーブスイッチ装置の
他の一例を示す回路図、第5図は本発明のテレビ受信機
のスリーブスイッチ装置の一実施例を示す回路図である
。 5・・・整流回路、6・・・電圧発生回路、8・・・ト
ランジスタ、9・・・同期判別回路、10・・・同期分
離回路。 33・・・第1のノンロック式スイッチ、35・・・第
2のノンロック式スイッチ、56・・・リレー、42・
・・第1のコンデンサ、4墨・・・第2のコンデンサ。 44.45・・・抵抗。 代理人弁理士 薄 1)利 幸 才 l 図 り 2 図 才3図 □0 −X4 囚
Claims (2)
- (1) 交流電源おLひ整流回路の関に挿入さfL次
第1のノンcy−Iり式スイヴチと、前記整流回路の出
方11KW列に接続された第1お↓び第2のコンデンサ
と、前記第1および第2のコンデンサの間に挿入さル、
かつ第1のノンロック式スイッチと連動する第2のノン
ロック式スイッチと、前記整R回路の出力側に厘列に接
続された励磁コイルお工び電子スイヴチと、前記第1の
ノンOwり式スイダチと並列Kit絖され、前記励磁コ
イルK1って作動される第1の1!癲と、前記整流回路
の出力側と電子スイッチとの間に挿入され、前記励磁コ
イルに工って作動さrtt時。 前記電子スイヴチを閉状態に保持する第2の豪膚と、予
め設定された条件が充たされ九とき前記電子スイダチt
−燗断する信号t−II生する制御手段とを具備したこ
と′gt%黴とする電源制御装置。 - (2)第2のコンデンサと並列に放電用抵抗が接続され
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電源制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125171A JPS5829328A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125171A JPS5829328A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829328A true JPS5829328A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14903639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56125171A Pending JPS5829328A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829328A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2420373A2 (de) | 2010-08-20 | 2012-02-22 | Rundpack AG | Verfahren zur Herstellung eines opaken Formteils |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56125171A patent/JPS5829328A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2420373A2 (de) | 2010-08-20 | 2012-02-22 | Rundpack AG | Verfahren zur Herstellung eines opaken Formteils |
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