JPS5829233A - 時分割多方向多重通信装置 - Google Patents
時分割多方向多重通信装置Info
- Publication number
- JPS5829233A JPS5829233A JP56127578A JP12757881A JPS5829233A JP S5829233 A JPS5829233 A JP S5829233A JP 56127578 A JP56127578 A JP 56127578A JP 12757881 A JP12757881 A JP 12757881A JP S5829233 A JPS5829233 A JP S5829233A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- station
- circuit
- slave station
- signals
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/24—Time-division multiplex systems in which the allocation is indicated by an address the different channels being transmitted sequentially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、１つの親局と複数の子局との閣で行われる時
分割多方向多重連４ＩＩにおいて、他の時分割多方向多
重通信系からの信号混入による娯動作を防止する時分割
多方向多重通信装置に関するものである。
分割多方向多重連４ＩＩにおいて、他の時分割多方向多
重通信系からの信号混入による娯動作を防止する時分割
多方向多重通信装置に関するものである。
従来、時分割多方向多重通信装置として第１図に例示す
るものが知られている。第１図は、親局１と複数の子局
２．〜２ｎとで構成され、親局ｌから各子局２．〜２ｎ
への信号を時分割多重化して、時分割信号として多方向
に一斉に送出する。各子局２．〜２ｎでは親局ｌより送
られて来た信号と同期をと抄、タイミング信号を再生す
ることにより自局割当ての信号を抽出する。また、各子
局２゜〜２ Ｉｉこのタイミング信号を基準として第
２図に示すように各子局２．〜２ｏに割当てられた時間
Ｓ、 、 Ｓ、 、・・・・・・、８ｎだけ信号を送出
し、親局１において各子局２．〜２ｎから送られて来た
信号が第２図に示すように時間軸上Ｋｌｉ番に並ぶよう
に制御される。第２図は信号１フレ一ム分の構成図で？
ｉｊ１フレームを示し、Ｓ、〜Ｓｎはサブフレームを示
しフレームＦ内において各子局２．〜２ｎＫ割当てられ
た時間を示す。このサブフレームは１フレーム内におい
て２個所以上割当てられる場合もある。
るものが知られている。第１図は、親局１と複数の子局
２．〜２ｎとで構成され、親局ｌから各子局２．〜２ｎ
への信号を時分割多重化して、時分割信号として多方向
に一斉に送出する。各子局２．〜２ｎでは親局ｌより送
られて来た信号と同期をと抄、タイミング信号を再生す
ることにより自局割当ての信号を抽出する。また、各子
局２゜〜２ Ｉｉこのタイミング信号を基準として第
２図に示すように各子局２．〜２ｏに割当てられた時間
Ｓ、 、 Ｓ、 、・・・・・・、８ｎだけ信号を送出
し、親局１において各子局２．〜２ｎから送られて来た
信号が第２図に示すように時間軸上Ｋｌｉ番に並ぶよう
に制御される。第２図は信号１フレ一ム分の構成図で？
ｉｊ１フレームを示し、Ｓ、〜Ｓｎはサブフレームを示
しフレームＦ内において各子局２．〜２ｎＫ割当てられ
た時間を示す。このサブフレームは１フレーム内におい
て２個所以上割当てられる場合もある。
このような従来装置では、第３図に示すように時分割多
方向多重通信装置３および４が互いに′Ｉｊｋ近して２
以上ある場合に、一方の親局１からの時分割信号が他の
系の子局に受信されることがある。
方向多重通信装置３および４が互いに′Ｉｊｋ近して２
以上ある場合に、一方の親局１からの時分割信号が他の
系の子局に受信されることがある。
例えば第５図で、子局２ が他の親局ｌ′からの信号を
受信できる状態になっても、子局２ｎに親局１から信号
が送信されている場合は、他の系の親局１′からの信号
レベルは充分小さいため親局ｌからの信号に抑圧され混
信は生じない。しかし、親局ＩＫ障害が発生し、親局１
から信号が送信されない場合には、子局２ は他の系の
親局１′からの信号を受信し、他の系に同期した動作を
することになる。すなわち、従来装置のフレーム中の同
期パターン祉第４図に示すようなものであり、各子局で
は親局より送られて来た信号中に１フレームＦ毎に多重
化されている同期のための同期パターン６を検出するこ
とにより同期をとるので、他の系の親局の信号も区別が
つかない。
受信できる状態になっても、子局２ｎに親局１から信号
が送信されている場合は、他の系の親局１′からの信号
レベルは充分小さいため親局ｌからの信号に抑圧され混
信は生じない。しかし、親局ＩＫ障害が発生し、親局１
から信号が送信されない場合には、子局２ は他の系の
親局１′からの信号を受信し、他の系に同期した動作を
することになる。すなわち、従来装置のフレーム中の同
期パターン祉第４図に示すようなものであり、各子局で
は親局より送られて来た信号中に１フレームＦ毎に多重
化されている同期のための同期パターン６を検出するこ
とにより同期をとるので、他の系の親局の信号も区別が
つかない。
この混信を防止するためには、自分の装置の信号と他の
装置の信号とを子局が区別する必要がある。この手段と
して、同期パターンを装置別に変更したり、あるいは回
線識別用の別の信号を親局からの信号中に多重化するこ
とが考えられる。
装置の信号とを子局が区別する必要がある。この手段と
して、同期パターンを装置別に変更したり、あるいは回
線識別用の別の信号を親局からの信号中に多重化するこ
とが考えられる。
しかし、同期パターンの内容を変更すれば子局では、同
期パターンを検出する回路も多重通信装置ごとに変更し
なければならず、また回線識別用の信号を多重化Ｌ７て
送信すれば、親局にはその送出回路を、子局にはその検
出回路をそれぞれ付加する必要があり、経済的損失をま
ねき、また回線識別のための特殊信号の多重化により信
号の伝送効率を低下させる等の欠点を有する。
期パターンを検出する回路も多重通信装置ごとに変更し
なければならず、また回線識別用の信号を多重化Ｌ７て
送信すれば、親局にはその送出回路を、子局にはその検
出回路をそれぞれ付加する必要があり、経済的損失をま
ねき、また回線識別のための特殊信号の多重化により信
号の伝送効率を低下させる等の欠点を有する。
本発明は仁の点を改良するもので、同期パターン検出回
路の時分割多方向多重通信装置別の変更あるいは、自分
の時分割多方向多重通信装置を検出するための特別な情
報を信号中に多重化するととなく、他の系との混信を容
易に防止できる時分割多方向多重通信装置を提供するこ
とを目的とする。
路の時分割多方向多重通信装置別の変更あるいは、自分
の時分割多方向多重通信装置を検出するための特別な情
報を信号中に多重化するととなく、他の系との混信を容
易に防止できる時分割多方向多重通信装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、各子局へ向けて時分割信号を各子局単位Ｋｌ
ｉに配列して送出する親局と、この時分割信号より同期
信号を検出してフレーム同期゛をとりタイミング信号を
再生しこのタイミング信号を基準として自局に割当てら
れた時間に前記親局へ信号を送信する子局とを備え、親
局に１前記各子局革位の信号の所定位置に各子局の割当
チャネル数に応じた周期で監視用信号を時分割多重する
監視信号多重化回路を備え、各子局に、前記親局から送
られる信号の各子局単位の監視を行い受信信号の符号誤
りが一定値を越えたときに警報を発する信号監視回路を
備えたことを特徴とする。
ｉに配列して送出する親局と、この時分割信号より同期
信号を検出してフレーム同期゛をとりタイミング信号を
再生しこのタイミング信号を基準として自局に割当てら
れた時間に前記親局へ信号を送信する子局とを備え、親
局に１前記各子局革位の信号の所定位置に各子局の割当
チャネル数に応じた周期で監視用信号を時分割多重する
監視信号多重化回路を備え、各子局に、前記親局から送
られる信号の各子局単位の監視を行い受信信号の符号誤
りが一定値を越えたときに警報を発する信号監視回路を
備えたことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第５図および第６図は、本発明一実施例の要部ブロック
構成図である。第５図は親局を示すブロック構成図であ
る。すなわち、各子局へ送出する信号を各子局単位に配
列する信号配列回路８、およびこの信号配列回路８の出
力が導かれるとと−Ｋ、監視用信号（＆）が導かれた本
発明の特徴である監視信号多重化回路９とが備えられて
いる。
構成図である。第５図は親局を示すブロック構成図であ
る。すなわち、各子局へ送出する信号を各子局単位に配
列する信号配列回路８、およびこの信号配列回路８の出
力が導かれるとと−Ｋ、監視用信号（＆）が導かれた本
発明の特徴である監視信号多重化回路９とが備えられて
いる。
また、第６図は各子局における本発明の特徴ある部分の
みを示すブロック構成図である。すなわち、前記親局か
らの信号が導かれ同期信号を検出して同期をとるフレー
ム同期回路ｌｌと、前記親局からの信号が導かれ前記監
視用信号（ａｌを検出判別する信号監視回路１２、およ
び前記親局からの信号が導かれるとともに、前記フレー
ム同期回路１１゜前記信号監視回路１２の出力がそれぞ
れ導かれた信号抑圧回路１３とが備えられている。
みを示すブロック構成図である。すなわち、前記親局か
らの信号が導かれ同期信号を検出して同期をとるフレー
ム同期回路ｌｌと、前記親局からの信号が導かれ前記監
視用信号（ａｌを検出判別する信号監視回路１２、およ
び前記親局からの信号が導かれるとともに、前記フレー
ム同期回路１１゜前記信号監視回路１２の出力がそれぞ
れ導かれた信号抑圧回路１３とが備えられている。
このような回路構成の本発明の特徴ある動作を説明する
。まず、親局の動作にりいて説明する。
。まず、親局の動作にりいて説明する。
信号配列回路８には各子局に割当てられたチャネル分の
信号（１））が入力され、各子局単位のグループにまと
められる。すなわち、乙の出力信号（Ｃ）は第１図に示
した各子局２． ｔ ２２ｔ・・・・・・２ｎ順に並べ
られた信号となる。この出力信号（０）は監視信号多重
化回路９に入力され、各子局単位の信号グル−プの先頭
あるいは後尾に１前記監視用信号（＆）を多重化して出
力信号（（１）を送出する。
信号（１））が入力され、各子局単位のグループにまと
められる。すなわち、乙の出力信号（Ｃ）は第１図に示
した各子局２． ｔ ２２ｔ・・・・・・２ｎ順に並べ
られた信号となる。この出力信号（０）は監視信号多重
化回路９に入力され、各子局単位の信号グル−プの先頭
あるいは後尾に１前記監視用信号（＆）を多重化して出
力信号（（１）を送出する。
ここで、監視用信号（ａ） Ｋは符号誤りを識別するた
めのパリティ信号等が用いられる。
めのパリティ信号等が用いられる。
一方、子局においては親局から送られてくる信号（ｔＬ
）からフレーム同期信号１１がフレーム同期信号を検出
し、受信信号（（１）との同期をとる。このとき、フレ
ーム同期社ずれを生じるとフレーム同期回路１１はフ・
レーム同期警報信号（ｅ）を発生する。また、親局から
の信号（（Ｌ）は信号監視回路１２にも導かれ、この信
号監視回路１２により監視用信号（ロ））が検出される
。信号監視回路１２は自局があらかじめもつパターンと
この監視用信号（ａ）との比較チェックを行い、符号１
勺を検出すると符号誤警報信号（ｆ）を送出する。
）からフレーム同期信号１１がフレーム同期信号を検出
し、受信信号（（１）との同期をとる。このとき、フレ
ーム同期社ずれを生じるとフレーム同期回路１１はフ・
レーム同期警報信号（ｅ）を発生する。また、親局から
の信号（（Ｌ）は信号監視回路１２にも導かれ、この信
号監視回路１２により監視用信号（ロ））が検出される
。信号監視回路１２は自局があらかじめもつパターンと
この監視用信号（ａ）との比較チェックを行い、符号１
勺を検出すると符号誤警報信号（ｆ）を送出する。
このフレーム同期警報信号（θ）および符号誤警報信号
（ｆ）とは信号抑圧回路１３に与えられる。信号抑圧回
路１３はこの信号が一定閾値を越えた場合には前記親局
からの受信信号（ｄ）を抑圧し、受信動作を抑止させる
。
（ｆ）とは信号抑圧回路１３に与えられる。信号抑圧回
路１３はこの信号が一定閾値を越えた場合には前記親局
からの受信信号（ｄ）を抑圧し、受信動作を抑止させる
。
このことをさらに詳しく説明する。
第７図は、親局より送信される信号＠）のフォーマット
を示す図である。第７図で、Ｊ ＋ ”３ ｔ・・・・
・・、８ 祉各子局単位の信号を表わし、（ａ）は６子
局単位の信号の監視用信号であや、Ｆ′は監視用信号を
含めた各子局単位の信号の時間を表わす。ｙ′は各子局
のチャンネル割当数の相違により周期が必然的に異なる
。この例は、監視用信号（ａ）をフレーム同期信号に代
用する場合を示す。
を示す図である。第７図で、Ｊ ＋ ”３ ｔ・・・・
・・、８ 祉各子局単位の信号を表わし、（ａ）は６子
局単位の信号の監視用信号であや、Ｆ′は監視用信号を
含めた各子局単位の信号の時間を表わす。ｙ′は各子局
のチャンネル割当数の相違により周期が必然的に異なる
。この例は、監視用信号（ａ）をフレーム同期信号に代
用する場合を示す。
この信号（ａ）を受信した各子局のフレーム同期回路１
１は、監視用信号（ａ）をフレーム同期信号に代用して
フレーム同期をとる。このとき、監視用信号（ａ）は各
子局のチャンネル割当数に依存する周期をもつことから
、他の親局の信号を受けたとしても、通信装置のチャン
ネル割当数が異なればフレーム同期はずれを起こし、フ
レーム同期警報信号（８）が発生し、信号抑圧回路１３
により信号（ｄ）は抑圧される。
１は、監視用信号（ａ）をフレーム同期信号に代用して
フレーム同期をとる。このとき、監視用信号（ａ）は各
子局のチャンネル割当数に依存する周期をもつことから
、他の親局の信号を受けたとしても、通信装置のチャン
ネル割当数が異なればフレーム同期はずれを起こし、フ
レーム同期警報信号（８）が発生し、信号抑圧回路１３
により信号（ｄ）は抑圧される。
第８図は、親局より送信される信号（（１）の他のフォ
ーマットを示す図である。第８図で、８． 、 ＢＱ
。
ーマットを示す図である。第８図で、８． 、 ＢＱ
。
・・・−・・、８ は各子局単位の信号を表わし、（ａ
）は各子局単位の監視用信号であり、？は１フレームを
示し、１５はフレーム信号を示す。
）は各子局単位の監視用信号であり、？は１フレームを
示し、１５はフレーム信号を示す。
このようなフレーム構成の信号が親局から送信されれば
、各子局ではフレーム信号１５によりフレーム同期をと
る。他通信装置が同様のフレーム構成であれば、フレー
ム同期がとられることになるが、各子局のチャンネル割
当数が異なれば、信号中の監視用信号（ａ）の位置が異
なるため、符号誤警報信号（ｆ）が発生し、信号抑圧回
路１３が制御されて、信号（ａ）は抑圧され混信が防止
される。
、各子局ではフレーム信号１５によりフレーム同期をと
る。他通信装置が同様のフレーム構成であれば、フレー
ム同期がとられることになるが、各子局のチャンネル割
当数が異なれば、信号中の監視用信号（ａ）の位置が異
なるため、符号誤警報信号（ｆ）が発生し、信号抑圧回
路１３が制御されて、信号（ａ）は抑圧され混信が防止
される。
なお、他の系とのチャンネル割当数が等しい場合には、
最小限のチャンネル割当数の変更で、混信を防止するこ
とができる。
最小限のチャンネル割当数の変更で、混信を防止するこ
とができる。
以上、説明したように本発明によれば、親局から子局へ
送出する信号を各子局単位Ｋまとめた構成をとるととも
に、従来フレーム中に周期的に多重化されていた監視用
信号な各子局単位の先頭または後尾に配置することＫよ
り、各子局単位の信号監視を行うこととした。したがっ
て、各子局側に監視用信号の現われる周期が異ることに
なって、回線識別のための信号を特に多重化しなくとも
他系の信号と区別することができる。さらにフレーム同
期信号のパターンを時分割多方向多重通信装置ととに変
更することもなく、他通信装置の親局からの信号到来に
よる混信を防止することができる。
送出する信号を各子局単位Ｋまとめた構成をとるととも
に、従来フレーム中に周期的に多重化されていた監視用
信号な各子局単位の先頭または後尾に配置することＫよ
り、各子局単位の信号監視を行うこととした。したがっ
て、各子局側に監視用信号の現われる周期が異ることに
なって、回線識別のための信号を特に多重化しなくとも
他系の信号と区別することができる。さらにフレーム同
期信号のパターンを時分割多方向多重通信装置ととに変
更することもなく、他通信装置の親局からの信号到来に
よる混信を防止することができる。
第１図社一般的な時分割多方向多重通信装置の要部構成
図。 第２図は送受信信号のフォーマットを示す図。 第３図線混信状態を示す図。 第４図紘フレーム中の同期パターンを示す図。 第５図は本発明一実施例の親局の要部ブロック構成図。 第６図は本発明一実施例の子局の要部ブロック構成図。 第７図および第８図は送蓼信号のフォーマットを示す図
。 １％１′・・・親局、２．〜２ｎ・・・子局、３．４・
・・時分割多方向多重通信装置、６・・・同期パターン
、８−・・信号配列回路、９・・・監視信号多重化回路
、１１・・・フレーム同期回路、１２・・・信号監視回
路、１３・・・信号抑圧回路。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士弁 出 ｌ！ 孝゛児 ２ 図 蔦 ３ 図 ）−Ｆ＋’−門 第 ４ 回 篇 ５ 口 ３ 見 ６ 回
図。 第２図は送受信信号のフォーマットを示す図。 第３図線混信状態を示す図。 第４図紘フレーム中の同期パターンを示す図。 第５図は本発明一実施例の親局の要部ブロック構成図。 第６図は本発明一実施例の子局の要部ブロック構成図。 第７図および第８図は送蓼信号のフォーマットを示す図
。 １％１′・・・親局、２．〜２ｎ・・・子局、３．４・
・・時分割多方向多重通信装置、６・・・同期パターン
、８−・・信号配列回路、９・・・監視信号多重化回路
、１１・・・フレーム同期回路、１２・・・信号監視回
路、１３・・・信号抑圧回路。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士弁 出 ｌ！ 孝゛児 ２ 図 蔦 ３ 図 ）−Ｆ＋’−門 第 ４ 回 篇 ５ 口 ３ 見 ６ 回
Claims (1)
- （１）各子局へ向けて時分割信号な各子局単位に順に配
列して送出する親局と、この時分割信号より同期信号を
検出してフレーム同期をとりタイミング信号を再生しこ
のタイミング信号を基準として自局に割当てられた時間
に前記親局へ信号を送信する子局とを備えた時分割多方
向多重通信装置において、親局に、前記各子局単位の信
号の所定位置に各子局の割当チャネル数に応じた周期で
監視用信号を時分割多重する監視信号多重化回路を備え
、各子局に、前記親局から送られる信号の各子局単位の
監視を行い受信信号の符号誤りが一定値を越えたときに
警報を発する信号監視回路を備えたことを特徴とする時
分割多方向多重通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127578A JPS5829233A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 時分割多方向多重通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127578A JPS5829233A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 時分割多方向多重通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829233A true JPS5829233A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14963518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56127578A Pending JPS5829233A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 時分割多方向多重通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829233A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037439A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ディジタル通信回線の監視方式 |
| JPH04258030A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体通信システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5161208A (ja) * | 1974-11-26 | 1976-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | Eiseitsushinhoshiki |
| JPS5394817A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | Tdma circuit monitor system |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56127578A patent/JPS5829233A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5161208A (ja) * | 1974-11-26 | 1976-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | Eiseitsushinhoshiki |
| JPS5394817A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | Tdma circuit monitor system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037439A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ディジタル通信回線の監視方式 |
| JPH04258030A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体通信システム |
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