JPS58291Y2 - 貫通型複合磁器コンデンサ - Google Patents
貫通型複合磁器コンデンサInfo
- Publication number
- JPS58291Y2 JPS58291Y2 JP1977149130U JP14913077U JPS58291Y2 JP S58291 Y2 JPS58291 Y2 JP S58291Y2 JP 1977149130 U JP1977149130 U JP 1977149130U JP 14913077 U JP14913077 U JP 14913077U JP S58291 Y2 JPS58291 Y2 JP S58291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feedthrough
- hole
- ceramic
- prismatic
- ceramic capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、貫通型複合磁器コンデンサに関し、更に詳細
には、外部回路への接続及び取扱い等が容易な構造の複
合磁器コンデンサに関する。
には、外部回路への接続及び取扱い等が容易な構造の複
合磁器コンデンサに関する。
市民バンドトランシーバ等の混信、雑音等の問題を最小
限にするために、複数個のバイパスコンデンサが使用さ
れている。
限にするために、複数個のバイパスコンデンサが使用さ
れている。
この種のバイパスコンデンサ回路は複数個の貫通型磁器
コンデンサでも勿論構成することが出来る。
コンデンサでも勿論構成することが出来る。
しかし、複合コンデンサ構造にすることが小形化、低コ
スト化の点で有利である。
スト化の点で有利である。
このために、既に一枚の磁器基板に複数の貫通孔を設け
、磁器基板の一方の表面の貫通孔周辺には独立した第1
のコンデンサ電極を設け、磁器基板の他方の表面には共
通の第2のコンデンサ電極を設け、貫通孔にはハトメを
嵌着し、このハトメに挿通したピンを第1のコンデンサ
電極に電気的に接続した板状複合磁器コンデンサが知ら
れている。
、磁器基板の一方の表面の貫通孔周辺には独立した第1
のコンデンサ電極を設け、磁器基板の他方の表面には共
通の第2のコンデンサ電極を設け、貫通孔にはハトメを
嵌着し、このハトメに挿通したピンを第1のコンデンサ
電極に電気的に接続した板状複合磁器コンデンサが知ら
れている。
しかし、この種の板状形の複合磁器コンデンサは機械的
強度が小さいので、取扱いにくいという欠点を有する。
強度が小さいので、取扱いにくいという欠点を有する。
そこで、本考案の目的は、小形化されていると共に取扱
い易いように構成された複合磁器コンデンサを提供する
ことにある。
い易いように構成された複合磁器コンデンサを提供する
ことにある。
上記目的を達成するための本考案は、理解を容易にする
ために実施例を示す図面の符号を参照して説明すると、
上面3と下面4と4つの側面とを有し且つ上面3から下
面4に至る貫通孔5を有する四角柱磁器素体10と、前
記貫通孔5に設けられた内部電極6と、前記磁器素体1
0の前記4つの側面に設けられた外部電極7と、前記貫
通孔5に挿入されていると共に前記内部電極6に固着さ
れた端子ピン9とから成る複数の角柱状貫通型磁器コン
デンサ1が前記側面が互いに対向するように並列に配置
され、且つ前記側面の前記外部電極7が設けられている
部分にて前記複数の角柱状貫通型磁器コンデンサ1が接
着材2で互いに固着されていることを特徴とする貫通型
複合磁器コンテンサに係わるものである。
ために実施例を示す図面の符号を参照して説明すると、
上面3と下面4と4つの側面とを有し且つ上面3から下
面4に至る貫通孔5を有する四角柱磁器素体10と、前
記貫通孔5に設けられた内部電極6と、前記磁器素体1
0の前記4つの側面に設けられた外部電極7と、前記貫
通孔5に挿入されていると共に前記内部電極6に固着さ
れた端子ピン9とから成る複数の角柱状貫通型磁器コン
デンサ1が前記側面が互いに対向するように並列に配置
され、且つ前記側面の前記外部電極7が設けられている
部分にて前記複数の角柱状貫通型磁器コンデンサ1が接
着材2で互いに固着されていることを特徴とする貫通型
複合磁器コンテンサに係わるものである。
上記本考案によれば、単位磁器コンデンサが角柱状に形
成されているので、集合が容易となり、一体化された複
数の磁器コンデンサを容易に得ることが可能になる。
成されているので、集合が容易となり、一体化された複
数の磁器コンデンサを容易に得ることが可能になる。
捷た複数の角柱状磁器コンデンサを一体化して複合コン
デンサとしているので、特性の異なるものを組合せるこ
とが可能になる。
デンサとしているので、特性の異なるものを組合せるこ
とが可能になる。
また形状の略同−の単位磁器コンデンサの集合であるの
で、端子ピンの相互間隔を一定にすることが可能になり
、コネクタによる外部回路への接続が可能になる。
で、端子ピンの相互間隔を一定にすることが可能になり
、コネクタによる外部回路への接続が可能になる。
以下、図面を参照して本考案の実施例に付いて述べる。
本考案に係わる複合磁器コンデンサは、第1図〜第4図
に示す如く、並列配置された10個の角柱状貫通型磁器
コンデンサ1を導電性又は絶縁性接着材2で固着した構
造になっている。
に示す如く、並列配置された10個の角柱状貫通型磁器
コンデンサ1を導電性又は絶縁性接着材2で固着した構
造になっている。
夫々の角柱状貫通型磁器コンデンサ1は、第5図の断面
図から明らかなように、例えばチタン酸バリウム系誘電
体である角柱状磁器素体10に上面3から下面4に至る
貫通孔5を設け、貫通孔5内部電極6を形成し、外周面
即ち4側面に外部電極7を形成し、更に貫通孔5に7ラ
ンジ8を有する端子ピン9を挿入し、半田(図示せず)
にて内部電極6に固着したものである。
図から明らかなように、例えばチタン酸バリウム系誘電
体である角柱状磁器素体10に上面3から下面4に至る
貫通孔5を設け、貫通孔5内部電極6を形成し、外周面
即ち4側面に外部電極7を形成し、更に貫通孔5に7ラ
ンジ8を有する端子ピン9を挿入し、半田(図示せず)
にて内部電極6に固着したものである。
尚、電極6及び7は銀焼付コンデンサ電極である。
上述のように構成すれば、単位磁器コンデンサ1が角柱
状であるので、組合せ及び接合が容易となる。
状であるので、組合せ及び接合が容易となる。
渣た全体としては板状又は直方体となるので、取扱い易
い素子となる。
い素子となる。
會た外形寸法の同じ単位磁器コンデンサ1を組合せてい
るので、複数の端子ピン9の相互間隔が等しくなり、コ
ネクタへの結合が可能になる。
るので、複数の端子ピン9の相互間隔が等しくなり、コ
ネクタへの結合が可能になる。
また貫通孔5は磁器素体10の長手方向に形成されてい
るので、板状コンデンサに比較して機械的強度が犬にな
る。
るので、板状コンデンサに比較して機械的強度が犬にな
る。
また共通の磁器素体に複数の内部電極を設けるものに比
較して、歩留りが高くなり、渣た特性の異なるものの組
合せも可能になる。
較して、歩留りが高くなり、渣た特性の異なるものの組
合せも可能になる。
第6図〜第8図は製造方法の変形例を示すものである。
この方法では、端子ピン9を装着する前に、複数の単位
磁器コンデンサ1を一体化しでいる。
磁器コンデンサ1を一体化しでいる。
即ち、角柱状磁器素体10の全露出面に無電解メッキに
よってニッケルメッキ層を設け、更に無電解又は電気メ
ッキによって半田メッキ層を設け、第6図及び第7図に
示す如く接着材2にて複数の単位磁器コンデンサ1を結
合し、貫通孔5が設けられている上面3と下面4とを研
摩することによって上面3と下面4とに於けるメッキ層
を除去し、内部電極6から外部電極7を分離する。
よってニッケルメッキ層を設け、更に無電解又は電気メ
ッキによって半田メッキ層を設け、第6図及び第7図に
示す如く接着材2にて複数の単位磁器コンデンサ1を結
合し、貫通孔5が設けられている上面3と下面4とを研
摩することによって上面3と下面4とに於けるメッキ層
を除去し、内部電極6から外部電極7を分離する。
そして最後に端子ピン10を装着し、第1図と同様なも
のを形成する。
のを形成する。
この方法によれば、電極を能率的に形成することが可能
であると共に、上面3及び下面4の揃った素子を提供す
ることが出来る。
であると共に、上面3及び下面4の揃った素子を提供す
ることが出来る。
以上、本考案の実施例に付いて述べたが、本考案は上述
の実施例に限定されるものではなく、更に変形可能なも
のである。
の実施例に限定されるものではなく、更に変形可能なも
のである。
例えば、外部電極1は外周面全体に形成せずに帯状に形
成してもよい。
成してもよい。
また複数の単位磁器コンデンサ1の結合は金属バンドで
複数の磁器コンデンサ1を縛るようにしてなしてもよい
。
複数の磁器コンデンサ1を縛るようにしてなしてもよい
。
また貫通孔5を四角形又はその他の多角形又は楕円形等
に形成してもよい。
に形成してもよい。
また第9図に示す如く端子ピン9を折り曲げて集積回路
素子と同様の状態としてもよい。
素子と同様の状態としてもよい。
第1図は本考案の実施例に係わる複合磁器コンデンサの
正面図、第2図は第1図のコンデンサノ右側面図、第3
図は第1図のコンデンサの平面図、第4図は第1図のコ
ンデンサの底面図、第5図は第1図のV−V線断面図、
第6図は変形例に於ける端子ピンを装着する前の状態を
示す正面図、第7図は第6図の平面図、第8図は第6図
の■−■線断面、第9図は変形された使用例を示す側面
図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、1は角柱状貫通
型磁器コンデンサ、2は接着材、3は上面、4は下面、
5は貫通孔、6は内部電極、7は外部電極、8はフラン
ジ、9は端子ピン、10は角柱状磁器素体である。
正面図、第2図は第1図のコンデンサノ右側面図、第3
図は第1図のコンデンサの平面図、第4図は第1図のコ
ンデンサの底面図、第5図は第1図のV−V線断面図、
第6図は変形例に於ける端子ピンを装着する前の状態を
示す正面図、第7図は第6図の平面図、第8図は第6図
の■−■線断面、第9図は変形された使用例を示す側面
図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、1は角柱状貫通
型磁器コンデンサ、2は接着材、3は上面、4は下面、
5は貫通孔、6は内部電極、7は外部電極、8はフラン
ジ、9は端子ピン、10は角柱状磁器素体である。
Claims (2)
- (1)上面3と下面4と4つの側面とを有し且つ上面3
から下面4に至る貫通孔5を有する四角柱磁器素体10
と、前記貫通孔5に設けられた内部電極6と、前記磁器
素体10の前記4つの側面に設けられた外部電極7と、
前記貫通孔5に挿入されていると共に前記内部電極6に
固着された端子ピン9とから成る複数の角柱状貫通型磁
器コンデンサ1が前記側面が互いに対向するように並列
に配置され、且つ前記側面の前記外部電極Iが設けられ
ている部分にて前記複数の角柱状貫通型磁器コンデンサ
1が接着材2で互いに固着されていることを特徴とする
貫通型複合磁器コンデンサ。 - (2)前記端子ピン9は、コネクタに結合可能に形成さ
れたものである実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
の貫通型複合磁器コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977149130U JPS58291Y2 (ja) | 1977-11-07 | 1977-11-07 | 貫通型複合磁器コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977149130U JPS58291Y2 (ja) | 1977-11-07 | 1977-11-07 | 貫通型複合磁器コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5474252U JPS5474252U (ja) | 1979-05-26 |
| JPS58291Y2 true JPS58291Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=29132172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977149130U Expired JPS58291Y2 (ja) | 1977-11-07 | 1977-11-07 | 貫通型複合磁器コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58291Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4322217Y1 (ja) * | 1965-06-09 | 1968-09-18 | ||
| JPS5028236U (ja) * | 1973-07-05 | 1975-04-01 |
-
1977
- 1977-11-07 JP JP1977149130U patent/JPS58291Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5474252U (ja) | 1979-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2801915B2 (ja) | コネクタ用フィルタ・ユニット | |
| JP2001110676A (ja) | チップコンデンサ | |
| JPS58291Y2 (ja) | 貫通型複合磁器コンデンサ | |
| US4630170A (en) | Decoupling capacitor and method of manufacture thereof | |
| JPH06268464A (ja) | ノイズフィルタブロック | |
| JPH04159704A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPS6017896Y2 (ja) | 貫通型電子部品アレイ | |
| JPS5911446Y2 (ja) | 複合貫通形lc部品 | |
| JPS5927050Y2 (ja) | 複合貫通形lc部品 | |
| JP3168801B2 (ja) | セラミックコンデンサ | |
| JPS6020915Y2 (ja) | アキシヤルリ−ド形積層コンデンサ | |
| JPS60185414A (ja) | フイルタ | |
| JPS59133702A (ja) | 誘電体フイルタ | |
| JPS61279052A (ja) | 薄形回路 | |
| JPS5915066Y2 (ja) | 貫通形コンデンサ | |
| JPS58153432U (ja) | 放電ギヤツプ付cr複合部品 | |
| JPH0224263Y2 (ja) | ||
| JPS595965Y2 (ja) | 複合貫通形コンデンサ | |
| JP2000114100A (ja) | 多連型電子部品 | |
| JPH0115163Y2 (ja) | ||
| JPS5930520Y2 (ja) | 積層貫通型磁器コンデンサ | |
| JPS631459Y2 (ja) | ||
| JPH0229833Y2 (ja) | ||
| JPS6334226Y2 (ja) | ||
| JPS5925091Y2 (ja) | コネクタ |