JPS5829182B2 - 竪型射出装置 - Google Patents
竪型射出装置Info
- Publication number
- JPS5829182B2 JPS5829182B2 JP54094237A JP9423779A JPS5829182B2 JP S5829182 B2 JPS5829182 B2 JP S5829182B2 JP 54094237 A JP54094237 A JP 54094237A JP 9423779 A JP9423779 A JP 9423779A JP S5829182 B2 JPS5829182 B2 JP S5829182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting sleeve
- block
- injection
- plunger tip
- injection cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は竪型射出装置に関するものである。
一般に、竪型射出装置にち−いては、鋳込スリーブ内に
注入された溶湯をプランジャチップを介して金型空間内
に射出する構成が採用されている。
注入された溶湯をプランジャチップを介して金型空間内
に射出する構成が採用されている。
このような構造を有する竪型射出装置において、鋳込ス
リーブの固定金型へのインロ一時にち−いて、鋳込スリ
ーブとプランジャチップを別々の駆動源によってインロ
一方向へ移動させると、プランジャチップと鋳込スリー
ブとの相対的な位置関係が異なり、鋳込スリーブ内の容
積が異なり、溶湯の液面レベルが上下することがある。
リーブの固定金型へのインロ一時にち−いて、鋳込スリ
ーブとプランジャチップを別々の駆動源によってインロ
一方向へ移動させると、プランジャチップと鋳込スリー
ブとの相対的な位置関係が異なり、鋳込スリーブ内の容
積が異なり、溶湯の液面レベルが上下することがある。
その結果、溶湯がこぼれることがあり危険である。
また、溶湯が鋳込スリーブに対して不必要に動くと、溶
湯が冷えたり、酸化しやすくなる。
湯が冷えたり、酸化しやすくなる。
また、場合によっては、鋳込スリーブのみが上昇し、プ
ランジャチップが鋳込スリーブから抜け、溶湯がこぼれ
落ちる危険もあった。
ランジャチップが鋳込スリーブから抜け、溶湯がこぼれ
落ちる危険もあった。
本発明は以上のような従来の欠点を除去したものであり
、鋳込スリーブのドツキング時すなわち金型へのインロ
一時にプランジャチップと鋳込スリーブとを完全に常に
同時に上昇させることができるように構成した竪型射出
装置を提供するにある。
、鋳込スリーブのドツキング時すなわち金型へのインロ
一時にプランジャチップと鋳込スリーブとを完全に常に
同時に上昇させることができるように構成した竪型射出
装置を提供するにある。
以下、図面に示す実施例と共に本発明の詳細な説明する
。
。
図は本発明の１実施例を説明するもので、全体を符号１
で示す竪型射出装置は芯出しサポート２を基準にして組
立てられてむり、その上端には射出シリンダプラテン３
が固定されている。
で示す竪型射出装置は芯出しサポート２を基準にして組
立てられてむり、その上端には射出シリンダプラテン３
が固定されている。
射出シリンダプラテン３にはタイロッド４の下端が固定
され、タイロッド４の上端は土台５に固定された固定盤
６に連結部材７を介して固定されている。
され、タイロッド４の上端は土台５に固定された固定盤
６に連結部材７を介して固定されている。
これらタイロッド４で形成される空間中にむいて、射出
シリンダ８が、その下端が軸９を介して前記射出シリン
ダプラテン３に回動自在に軸承された状態で配置されて
いる。
シリンダ８が、その下端が軸９を介して前記射出シリン
ダプラテン３に回動自在に軸承された状態で配置されて
いる。
射出シリンダ８のピストン１０と一体のピストンロッド
１１の上端はカップリング１２を介してプランジャ１３
に接続されており、プランジャ１３の上端にはプランジ
ャチップ１４が固定されている。
１１の上端はカップリング１２を介してプランジャ１３
に接続されており、プランジャ１３の上端にはプランジ
ャチップ１４が固定されている。
一方、符号１５で示すものはブロックで、中空の円錐形
状に形成されている。
状に形成されている。
このブロック１５の下端部の内側には係合部１６が形成
されて釦り、この係合部１６の上面は前記ピストンロッ
ド１１とプランジャ１３の連結部であるカップリング１
２の下部にカラー等を利用して形成された凸部１７の下
面外周部と係合している。
されて釦り、この係合部１６の上面は前記ピストンロッ
ド１１とプランジャ１３の連結部であるカップリング１
２の下部にカラー等を利用して形成された凸部１７の下
面外周部と係合している。
そして、ブロック１５の上昇時に、係合部１６で凸部１
７を保持して、凸部１７も一体になって上昇し、プラン
ジャチップ１４と鋳込スリーブ１８が常に確実に同時に
上昇しうるようになっている。
７を保持して、凸部１７も一体になって上昇し、プラン
ジャチップ１４と鋳込スリーブ１８が常に確実に同時に
上昇しうるようになっている。
勿論、凸部１７としてカップリング１２を利用してもよ
い。
い。
ブロック１５の上端には鋳込スリーブ１８が取付けられ
ており、この中にプランジャチップ１４が摺動自在に嵌
合されている。
ており、この中にプランジャチップ１４が摺動自在に嵌
合されている。
他方、ブロック１５内には垂直方向にシリンダ１５ａを
形成し、射出シリンダ８のロッドエンド側に固定された
ラム１９の先端部がこのシリンダ１５ａ中に摺動自在に
嵌合されてかり、図示していない油圧源からラム１９内
を通してシリンダ１５ａ内に作動油を供給し、ブロック
１５を上昇させ得るように構成されている。
形成し、射出シリンダ８のロッドエンド側に固定された
ラム１９の先端部がこのシリンダ１５ａ中に摺動自在に
嵌合されてかり、図示していない油圧源からラム１９内
を通してシリンダ１５ａ内に作動油を供給し、ブロック
１５を上昇させ得るように構成されている。
符号２０で示すものは固定金型、符号２１で示すものは
ムービングボルスタ−である。
ムービングボルスタ−である。
符号２２で示すものは傾転装置で、駆動リンク２３を回
動させることによって従動リンク２４を移動させ、射出
シリンダ８を軸９を揺動中心として図に実線で示す位置
から点線で示す位置へと傾動させることができる。
動させることによって従動リンク２４を移動させ、射出
シリンダ８を軸９を揺動中心として図に実線で示す位置
から点線で示す位置へと傾動させることができる。
次に、以上のように構成された本実施例の動作につき説
明する。
明する。
図に実線で示す状態を射出成形した後でプランジャチッ
プ１４を後退させた射出成形終了直後の状態とする。
プ１４を後退させた射出成形終了直後の状態とする。
この状態から鋳込スリーブ１８に溶湯を供給するには、
１ず、射出シリンダ８のロッドエンド側の室８ａ側に作
動油を供給すると共に、ラム１９の下端にあるシリンダ
１５ａの作動油排出口を開放する。
１ず、射出シリンダ８のロッドエンド側の室８ａ側に作
動油を供給すると共に、ラム１９の下端にあるシリンダ
１５ａの作動油排出口を開放する。
もしくは、シリンダ１５ａの作動油排出口を単に開放す
る代りに、このシリンダ１５ａ内にカウンタバランス圧
か、それより若干高い圧力を保持させておく。
る代りに、このシリンダ１５ａ内にカウンタバランス圧
か、それより若干高い圧力を保持させておく。
すると、ピストンロッド１１の下降に伴ない凸部１７を
介してブロック１５が一緒に下降し、プランジャチップ
１４と一体となって同時にブロック１５、従って、鋳込
スリーブ１８が下降する。
介してブロック１５が一緒に下降し、プランジャチップ
１４と一体となって同時にブロック１５、従って、鋳込
スリーブ１８が下降する。
従って、プランジャチップ１４と鋳込スリーブ１８とは
その相対的位置関係を変えることなく固定金型２０に対
するドツキング状態から離れ、固定金型２０の下方に位
置する。
その相対的位置関係を変えることなく固定金型２０に対
するドツキング状態から離れ、固定金型２０の下方に位
置する。
この状態で傾転装置２２を作動させると、駆動リンク２
３が従動リンク２４を回動させるため、射出シリンダ８
やプランジャチップ１４や鋳込スリーブ１８は共に図に
鎖線で示す状態へと傾動し、その傾動限に釦いて、鋳込
スリーブ１８は図示していない溶湯供給装置から溶湯の
供給を受ける。
３が従動リンク２４を回動させるため、射出シリンダ８
やプランジャチップ１４や鋳込スリーブ１８は共に図に
鎖線で示す状態へと傾動し、その傾動限に釦いて、鋳込
スリーブ１８は図示していない溶湯供給装置から溶湯の
供給を受ける。
溶湯の供給が終了したのちには射出シリンダ８、従って
鋳込スリーブ１８やプランジャチップ１４を回動前の垂
直な状態に復帰させ、しかるのち、射出シリンダ８のロ
ッドエンド側の室８ａ釦よびヘッドエンド側の室８ｂの
油圧を開放し、ラム１９中を通してシリンダ１５ａ内に
油圧を供給する。
鋳込スリーブ１８やプランジャチップ１４を回動前の垂
直な状態に復帰させ、しかるのち、射出シリンダ８のロ
ッドエンド側の室８ａ釦よびヘッドエンド側の室８ｂの
油圧を開放し、ラム１９中を通してシリンダ１５ａ内に
油圧を供給する。
このため、ブロック１５・が上昇し、鋳込スリーブ１８
も上昇し、同時に、ブロック１５の係合部１６を介して
凸部１７が持上げられ、プランジャ１３、従って、プラ
ンジャチップ１４が上昇し、鋳込スリーブ１８と、プラ
ンジャチップ１４とは相対的な位置関係を変えることな
く上昇し、鋳込スリーブ１８と固定金型２０とはインロ
ー状態となる。
も上昇し、同時に、ブロック１５の係合部１６を介して
凸部１７が持上げられ、プランジャ１３、従って、プラ
ンジャチップ１４が上昇し、鋳込スリーブ１８と、プラ
ンジャチップ１４とは相対的な位置関係を変えることな
く上昇し、鋳込スリーブ１８と固定金型２０とはインロ
ー状態となる。
この結果、溶湯はその湯面を変化させることなく射出準
備完了状態に１で移動させることができ、溶湯のとぼれ
や冷却などの不都合はなくなる。
備完了状態に１で移動させることができ、溶湯のとぼれ
や冷却などの不都合はなくなる。
鋳込スリーブ１８と固定金型２０とのインロー状態が完
了したのち、射出シリンダ８のヘッドエンド側の室８ｂ
中に作動油を供給し、ピストンロッド１１を上昇させ、
プランジャチップ１４を介して鋳込スリーブ１８中の溶
湯を金型空間中へ供給し、射出を完了する。
了したのち、射出シリンダ８のヘッドエンド側の室８ｂ
中に作動油を供給し、ピストンロッド１１を上昇させ、
プランジャチップ１４を介して鋳込スリーブ１８中の溶
湯を金型空間中へ供給し、射出を完了する。
な釦、前記実施例に釦いては、射出シリンダ８の上部に
射出シリンダ８のピストンロッド１１と平行なうム１９
を固定し、鋳込スリーブ１７の下部に一体に設けたブロ
ック１５にシリンダ１５ａを設け、ブロック１５をラム
１９に対して摺動自在に設けたが、これは、ラム１９と
シリンダ１５ａの代すに、射出シリンダ８とブロック１
５との間に、射出シリンダ８のピストンロッド１１と平
行な状態で、ブロック１５上昇用の通常のシリンダから
なるブロック上昇装置を設けることもできる。
射出シリンダ８のピストンロッド１１と平行なうム１９
を固定し、鋳込スリーブ１７の下部に一体に設けたブロ
ック１５にシリンダ１５ａを設け、ブロック１５をラム
１９に対して摺動自在に設けたが、これは、ラム１９と
シリンダ１５ａの代すに、射出シリンダ８とブロック１
５との間に、射出シリンダ８のピストンロッド１１と平
行な状態で、ブロック１５上昇用の通常のシリンダから
なるブロック上昇装置を設けることもできる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ピス
トンロッド部に凸部を設け、鋳込スリーブの下部に一体
に設けたブロックの下部の一部に前記凸部を保持しうる
係合部を設け、ブロックを上昇させることにより、係合
部と凸部の作用でピストンロッドやプランジャも同時に
上昇させうるようにしたことにより、鋳込スリーブとプ
ランジヤチツプ１４との相対的位置関係を変えることな
り、鋳込スリーブとプランジャチップ１４を上昇させて
固定金型とのドツキングを完了させることができるため
、溶湯の液面レベルに全熱変動がなく、溶湯を静かに持
上げる・ことができ、鋳込スリーブからの湯とぼれや溶
湯の冷却、酸化などの不都合が生じることはなく、極め
て効果的である。
トンロッド部に凸部を設け、鋳込スリーブの下部に一体
に設けたブロックの下部の一部に前記凸部を保持しうる
係合部を設け、ブロックを上昇させることにより、係合
部と凸部の作用でピストンロッドやプランジャも同時に
上昇させうるようにしたことにより、鋳込スリーブとプ
ランジヤチツプ１４との相対的位置関係を変えることな
り、鋳込スリーブとプランジャチップ１４を上昇させて
固定金型とのドツキングを完了させることができるため
、溶湯の液面レベルに全熱変動がなく、溶湯を静かに持
上げる・ことができ、鋳込スリーブからの湯とぼれや溶
湯の冷却、酸化などの不都合が生じることはなく、極め
て効果的である。
オた、プランジャチップが上昇時に鋳込スリーブから抜
けることもなく、安全である。
けることもなく、安全である。
渣た、本発明にむいては、従来技術のように、鋳込スリ
ーブの内面下部とプランジャチップの下端との間に段部
を設けずに、鋳込スリーブの内面を上から下１ですべて
同一の内径にし、鋳込スリーブの内周面とプランジャチ
ップの外周面部の下方との間を開いた状態にできるので
、従来技術のように、鋳込スリーブの内面下部の段部に
潤滑剤や溶湯のかすが溜することばなく、かすは鋳込ス
リーブの下から下方へ自然に落ちる。
ーブの内面下部とプランジャチップの下端との間に段部
を設けずに、鋳込スリーブの内面を上から下１ですべて
同一の内径にし、鋳込スリーブの内周面とプランジャチ
ップの外周面部の下方との間を開いた状態にできるので
、従来技術のように、鋳込スリーブの内面下部の段部に
潤滑剤や溶湯のかすが溜することばなく、かすは鋳込ス
リーブの下から下方へ自然に落ちる。
その結果、従来のように、かすのために、プランジャチ
ップの下降限位置が変わって高速射出位置１での射出ス
トｐ−りが変わったり、操作不良を起こしたりすること
はなく、常に、円滑な射出動作とドツキング動作を行わ
せることができるし、昔た、かすの排出にも手間がかか
らない。
ップの下降限位置が変わって高速射出位置１での射出ス
トｐ−りが変わったり、操作不良を起こしたりすること
はなく、常に、円滑な射出動作とドツキング動作を行わ
せることができるし、昔た、かすの排出にも手間がかか
らない。
勿論、射出スリーブの形状が単純なので、製作も容易で
ある。
ある。
図は本発明の１実施例を説明する縦断面図（１部正面図
）である。 １・・・・・・竪型射出装置、３・・・・・・射出シリ
ンダプラテン、６・・・・・・固定盤、８・・・・・・
射出シリンダ、９・・・・・・軸、１０・・・・・・ピ
ストン、１１・・・・・・ピストンロッド、１３・・・
・・・プランジャ、１４・・・・・・プランジャチップ
、１５・・・・・・ブロック、１５ａ・・・・・・シリ
ンダ、１６・・・・・・係合部、１７・・・・・・凸部
、１８・・・・・・鋳込スリーブ、１９・・・・・・ラ
ム、２０・・・・・・固定金型、２２・・・・・・傾転
装置。
）である。 １・・・・・・竪型射出装置、３・・・・・・射出シリ
ンダプラテン、６・・・・・・固定盤、８・・・・・・
射出シリンダ、９・・・・・・軸、１０・・・・・・ピ
ストン、１１・・・・・・ピストンロッド、１３・・・
・・・プランジャ、１４・・・・・・プランジャチップ
、１５・・・・・・ブロック、１５ａ・・・・・・シリ
ンダ、１６・・・・・・係合部、１７・・・・・・凸部
、１８・・・・・・鋳込スリーブ、１９・・・・・・ラ
ム、２０・・・・・・固定金型、２２・・・・・・傾転
装置。
Claims (1)
- １ プランジャチップを内部に摺動自在に設けた鋳込ス
リーブを、固定盤上に取付けた固定金型に下方より着脱
自在に設け、プランジャチップと射出シリンダのピスト
ンロッドを直結した途中に凸部を設け、鋳込スリーブの
下部に一体に設けたブロックの下部の一部で前記凸部を
保持１〜得るようにし、射出シリンダの上部と前記ブロ
ックとの間ニ、射出シリンダのピストンロッドと平行な
状態でブロック上昇装置を設けた竪型射出装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54094237A JPS5829182B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 竪型射出装置 |
| CA000354493A CA1149579A (en) | 1979-07-26 | 1980-06-20 | Vertical die casting machine |
| AU59567/80A AU517037B2 (en) | 1979-07-26 | 1980-06-24 | Die casting m/c |
| US06/162,804 US4287935A (en) | 1979-07-26 | 1980-06-25 | Vertical die casting machine |
| IT23010/80A IT1132504B (it) | 1979-07-26 | 1980-06-26 | Macchina di colata a stampo verticale |
| DE3023917A DE3023917C2 (de) | 1979-07-26 | 1980-06-26 | Vorrichtung zum Zuführen der Schmelze von unten in eine Vertikal-Kaltkammer-Druckgießmaschine |
| CH5006/80A CH647436A5 (de) | 1979-07-26 | 1980-06-30 | Vertikal-kaltkammer-druckgiessmaschine. |
| BR8004105A BR8004105A (pt) | 1979-07-26 | 1980-06-30 | Maquina de fundicao de cunho vertical |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54094237A JPS5829182B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 竪型射出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5619963A JPS5619963A (en) | 1981-02-25 |
| JPS5829182B2 true JPS5829182B2 (ja) | 1983-06-21 |
Family
ID=14104690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54094237A Expired JPS5829182B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 竪型射出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829182B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218427A (en) * | 1975-08-05 | 1977-02-12 | Ube Industries | Method and apparatus for injection of upright die cast machine |
-
1979
- 1979-07-26 JP JP54094237A patent/JPS5829182B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218427A (en) * | 1975-08-05 | 1977-02-12 | Ube Industries | Method and apparatus for injection of upright die cast machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5619963A (en) | 1981-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1149579A (en) | Vertical die casting machine | |
| JPS5829182B2 (ja) | 竪型射出装置 | |
| CN217452100U (zh) | 一种铸造模具用分离机构 | |
| JPH06285616A (ja) | 自動注湯方法及びその装置 | |
| JP2649597B2 (ja) | 立型ダイカストマシンのガス抜き方法 | |
| KR900005798Y1 (ko) | 사출금형의 게이트 자동 절단 장치 | |
| JPH03285749A (ja) | 竪型ダイカストマシン | |
| CN210908077U (zh) | 一种用于特定模具的打开装置 | |
| CN209999438U (zh) | 一种整体浇筑盲板的加工模具 | |
| JPS6019803Y2 (ja) | 竪型射出装置におけるチツプかじり検出装置 | |
| JPS5853167Y2 (ja) | 鋳造機の製品押出装置 | |
| JPS6344214Y2 (ja) | ||
| JP2734658B2 (ja) | ダイカストマシンにおける自動給湯方法 | |
| JPS59153563A (ja) | ダイカストマシンにおける自動給湯方法 | |
| JPH03281055A (ja) | 竪型ダイカストマシンとそのドッキング方法 | |
| KR200157947Y1 (ko) | 사출금형장치 | |
| JPS59202150A (ja) | ダイカストマシンにおける自動給湯方法 | |
| KR200222999Y1 (ko) | 스테인레스 스틸 파이프 플랜지용 블랭크의 주조장치 | |
| JPH07100614A (ja) | 竪型加圧鋳造機における注湯方法 | |
| JPH0825013A (ja) | マグネシウム給湯装置 | |
| JPH0825014A (ja) | マグネシウム給湯装置 | |
| JPH032359Y2 (ja) | ||
| CN117696871A (zh) | 一种高精度矿山机械配件铸造装置 | |
| JPH0335856A (ja) | ダイカストマシンの射出方法 | |
| JPH08174172A (ja) | 低融点金属材料鋳造方法および鋳造機 |