JPS5828938A - 空調機の湿度制御装置 - Google Patents
空調機の湿度制御装置Info
- Publication number
- JPS5828938A JPS5828938A JP56126349A JP12634981A JPS5828938A JP S5828938 A JPS5828938 A JP S5828938A JP 56126349 A JP56126349 A JP 56126349A JP 12634981 A JP12634981 A JP 12634981A JP S5828938 A JPS5828938 A JP S5828938A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- humidity
- turn
- working point
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D22/00—Control of humidity
- G05D22/02—Control of humidity characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は湿度センナを用いた空調機の湿度制御装置に−
する。
する。
最近、この種の湿度制御装置として、たとえば金属酸化
物系の湿度七ンtを用いたものが考えられていゐ、とこ
ろが、従来考えられたこの湿度制御装置には次のような
開−があっ九、すなわち、第1図(ニ一般的な湿度セン
ナの特性例を示すよう6二%@度の変化に応じて感湿素
子の抵抗値が変化するが、湿度の変化方向の違い6二よ
ってヒステリシス特性を有する。tた、空調機の場合、
一般薯;室内の空気を吸い込んで熱交換器を通し、再び
室内儂:送出するという循環サイクルのため、温度セン
ナによる湿度検出の遅れはさら6二増幅される。し九が
って、たとえば第2m1(二示すよう6二空調機の動作
設定を一定し九場合には、実線曲線Aのように第1回目
の湿度制御動作点でオーパシ龜−ト(符号Bで示す部分
)が生じ、このため体感に与える不快感か増し、快適性
に劣る。なお%第2図において。
物系の湿度七ンtを用いたものが考えられていゐ、とこ
ろが、従来考えられたこの湿度制御装置には次のような
開−があっ九、すなわち、第1図(ニ一般的な湿度セン
ナの特性例を示すよう6二%@度の変化に応じて感湿素
子の抵抗値が変化するが、湿度の変化方向の違い6二よ
ってヒステリシス特性を有する。tた、空調機の場合、
一般薯;室内の空気を吸い込んで熱交換器を通し、再び
室内儂:送出するという循環サイクルのため、温度セン
ナによる湿度検出の遅れはさら6二増幅される。し九が
って、たとえば第2m1(二示すよう6二空調機の動作
設定を一定し九場合には、実線曲線Aのように第1回目
の湿度制御動作点でオーパシ龜−ト(符号Bで示す部分
)が生じ、このため体感に与える不快感か増し、快適性
に劣る。なお%第2図において。
Hsは空調機がオフする点を示し、またHs+αは空調
機がオンする点を示している。tた。
機がオンする点を示している。tた。
空調機の能力が上記動作設定点で限界付近6二ある場合
6:は、空調機がオフするまで時間か長くなった)、あ
ゐいは通続運転状態となシ、このため雀エネルギ効果が
なくなってしまう。
6:は、空調機がオフするまで時間か長くなった)、あ
ゐいは通続運転状態となシ、このため雀エネルギ効果が
なくなってしまう。
本発明は上記事情C;轍みてな喜れたもので。
その目的とすみところは%一度検出の遜れによって生じ
る車内湿度のオーバシュートを防止して快適性の向上が
計れ、しかも省エネルギ効果の向上をも計れる空調機の
湿度制御装置を提供することにある。
る車内湿度のオーバシュートを防止して快適性の向上が
計れ、しかも省エネルギ効果の向上をも計れる空調機の
湿度制御装置を提供することにある。
本発明は1空調機の運転スイッチがオフ状態からオフ状
態に切換ったときその状態を記憶しておき、この記憶内
容−一よって空調機をオフする動作点を変化させ、空調
機が1回オフすると上記記憶内容をクリアすることによ
って、空調機をオフせしめる第1回目の動作点を第2回
目以降の動作点よシも早める方向へ変化させるものであ
る。すなわち、1112図に示す破線曲線0のようC二
、第1回目のオフ点のみをHs+αにして空調機を早め
にオフせしめるよう4=構成することC:よって、湿度
検出の遅れC;よって生じるオーバシェードを防止する
ものである。具体的−二は、九とえば運転スイッチがオ
フ状態からオン状−になったとき初期設定7ラグ舊二1
1”をセットしておき、この初期設定フラグが11”の
と自はオフ点をHs+αとし、@o”のときはオフ点を
Hsとする。そして、空調機が1回オフすると上記初期
設定フラグをクリアして10”とし、以降は通常の湿度
制御動作とするものであ−b。
態に切換ったときその状態を記憶しておき、この記憶内
容−一よって空調機をオフする動作点を変化させ、空調
機が1回オフすると上記記憶内容をクリアすることによ
って、空調機をオフせしめる第1回目の動作点を第2回
目以降の動作点よシも早める方向へ変化させるものであ
る。すなわち、1112図に示す破線曲線0のようC二
、第1回目のオフ点のみをHs+αにして空調機を早め
にオフせしめるよう4=構成することC:よって、湿度
検出の遅れC;よって生じるオーバシェードを防止する
ものである。具体的−二は、九とえば運転スイッチがオ
フ状態からオン状−になったとき初期設定7ラグ舊二1
1”をセットしておき、この初期設定フラグが11”の
と自はオフ点をHs+αとし、@o”のときはオフ点を
Hsとする。そして、空調機が1回オフすると上記初期
設定フラグをクリアして10”とし、以降は通常の湿度
制御動作とするものであ−b。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細6
二説明する。
二説明する。
第3において、1は被空調室内の湿度を検出する湿度セ
ンナ、2はこの湿度センサIに直列接続され九抵抗、J
はこの湿度センサ1と抵抗2との直列回路に交流電圧を
供給する交*i振器、゛4はai1度センサ1と抵抗2
との接続点から得られる交流電圧を11流電圧C:変換
する交流−直流変換器(九とえば整流回路)、6および
6は基準電圧生成用の抵抗% ’1 、rt *
’&、1.はマイク四コンビエータ(以11単1ニマイ
フンと略称する)8の出力a一応じて上記基準電圧を変
化させる丸めの抵抗、#は上記変換器4の出力電圧を上
記基準電圧と比較しその比較結果をマイフン1懺二人力
する比較器、10は空調機の運転開始命令をマイコン1
(二人力する運転スイッチ、1)はマイコン8からの制
御信号e;応じてオン−オフ作動するトランジスタ、1
2はこのトランジスII、Ii二よって駆動されるリレ
ー、11はこのリレー12の接点12鳳を介して商用文
流電@14に接続される空調機である。
ンナ、2はこの湿度センサIに直列接続され九抵抗、J
はこの湿度センサ1と抵抗2との直列回路に交流電圧を
供給する交*i振器、゛4はai1度センサ1と抵抗2
との接続点から得られる交流電圧を11流電圧C:変換
する交流−直流変換器(九とえば整流回路)、6および
6は基準電圧生成用の抵抗% ’1 、rt *
’&、1.はマイク四コンビエータ(以11単1ニマイ
フンと略称する)8の出力a一応じて上記基準電圧を変
化させる丸めの抵抗、#は上記変換器4の出力電圧を上
記基準電圧と比較しその比較結果をマイフン1懺二人力
する比較器、10は空調機の運転開始命令をマイコン1
(二人力する運転スイッチ、1)はマイコン8からの制
御信号e;応じてオン−オフ作動するトランジスタ、1
2はこのトランジスII、Ii二よって駆動されるリレ
ー、11はこのリレー12の接点12鳳を介して商用文
流電@14に接続される空調機である。
次1:、このような構成において第4図に示すフルーチ
ャートを参照しつつ動作を説明する。
ャートを参照しつつ動作を説明する。
今、空調機11を運転する喪めに運転スイッチ10がオ
ンされると、そのオン信号がマイコン1−二人力妄れる
こと6二よ〕、マイコン1はフ四−F、にて内蔵する初
期設定フラグを”1”C二竜ツトする。そして5、マイ
コン8はフa −p 鵞6二て運転スイッチ10の状態
をlI&iした後フローF、(?−進み、湿度(RH)
の判定動作1行う。
ンされると、そのオン信号がマイコン1−二人力妄れる
こと6二よ〕、マイコン1はフ四−F、にて内蔵する初
期設定フラグを”1”C二竜ツトする。そして5、マイ
コン8はフa −p 鵞6二て運転スイッチ10の状態
をlI&iした後フローF、(?−進み、湿度(RH)
の判定動作1行う。
すなわち、湿度セン+1と抵抗2との直列−路一二発振
器1から交流電圧か印加され、湿1IL−kyす1の抵
抗値に応じた交流電圧が湿度センサ1と抵抗2との接続
点C二生ビる。この生じ九交流電圧は変換器4によって
直流電圧に変換され。
器1から交流電圧か印加され、湿1IL−kyす1の抵
抗値に応じた交流電圧が湿度センサ1と抵抗2との接続
点C二生ビる。この生じ九交流電圧は変換器4によって
直流電圧に変換され。
比較I19の非反転入力端子(+ ) に供給されてい
る。一方、比較器tの反転入力端子(−)−二は抵抗5
.#によって生成され、抵抗11 。
る。一方、比較器tの反転入力端子(−)−二は抵抗5
.#によって生成され、抵抗11 。
y、、y、、y@t:よって変化妄れ九基準電圧が供給
される。すなわち、マイコン8は湿度判定動作I:入る
と、たとえば内蔵する湿度判定用カウンタを動作させ、
そのカウント内容6二応じて抵抗Fl 、rt y
’4 1F・を順次選択し。
される。すなわち、マイコン8は湿度判定動作I:入る
と、たとえば内蔵する湿度判定用カウンタを動作させ、
そのカウント内容6二応じて抵抗Fl 、rt y
’4 1F・を順次選択し。
抵抗5の両端に並列接続せしめることによ)生成され九
基準電圧を段階状に変化させ、この基準電圧が比較器9
の反転入力端子に供給される。
基準電圧を段階状に変化させ、この基準電圧が比較器9
の反転入力端子に供給される。
したがって、比較器pは変換器4の出力電圧を上述し九
よう毫−変化する基準電圧と比較し、両型圧が一致し九
とき′1”信号を出力する。このl111”信号をマイ
コン1が読込むことによ〕。
よう毫−変化する基準電圧と比較し、両型圧が一致し九
とき′1”信号を出力する。このl111”信号をマイ
コン1が読込むことによ〕。
そのときの上記カウンタの内容を検出湿度情報(RH)
として判定し1.それを内蔵するラッチ回路−ニ一時ラ
ッチするものである。
として判定し1.それを内蔵するラッチ回路−ニ一時ラ
ッチするものである。
こうして湿R@定か終了す為と、マイコン1はフローF
lに進み、初期設定フラグか@1”か@01mかをチェ
ックし、′1”であれば上記判定し九温度(RH)とあ
らかじめ設定されるオン点の値(Ha+α)との比較を
行う、この比較の結果、(RH)Ha+α〕であれば、
マイ:f :/ a ハフ m−F・に4み、)ランジ
スタ11をオンせしめてリレー12を駆動し、堅調機J
Jを動作(オン)せしめ、フロー?、 を二戻る。この
空調機IIの動作(二よ〕室内湿度が徐々に低下するの
で、しかるのちフローF、−二おいて(RH(Ha+α
〕となると、!イコンaはフローF!に進み、トランジ
スタ11をオフせしめてリレー12を消勢し、空調機1
1を停止(オフ)せしめる、この空調機IJの停止は。
lに進み、初期設定フラグか@1”か@01mかをチェ
ックし、′1”であれば上記判定し九温度(RH)とあ
らかじめ設定されるオン点の値(Ha+α)との比較を
行う、この比較の結果、(RH)Ha+α〕であれば、
マイ:f :/ a ハフ m−F・に4み、)ランジ
スタ11をオンせしめてリレー12を駆動し、堅調機J
Jを動作(オン)せしめ、フロー?、 を二戻る。この
空調機IIの動作(二よ〕室内湿度が徐々に低下するの
で、しかるのちフローF、−二おいて(RH(Ha+α
〕となると、!イコンaはフローF!に進み、トランジ
スタ11をオフせしめてリレー12を消勢し、空調機1
1を停止(オフ)せしめる、この空調機IJの停止は。
運転スイッチ1oをオンした後の第1回目の停止である
。すなわち、前述し九ように第11目のオフ点をHs+
αにして′g詞機11を早めにオフせしめるものである
。こうして空調機1sをオフすると、マイコン8は70
−F、ζ二進み、初期設定7ラダをクリア(1o#をセ
ット)シ。
。すなわち、前述し九ように第11目のオフ点をHs+
αにして′g詞機11を早めにオフせしめるものである
。こうして空調機1sをオフすると、マイコン8は70
−F、ζ二進み、初期設定7ラダをクリア(1o#をセ
ット)シ。
フローF!響二戻る。初期設定フラグがクリアされると
、その内容は10′となるので、これ以降フローF番は
フローF、(二は進まス、フローF、に進み、判定した
湿度(RH)とあらかじめ設定されるオン点の値(Ha
+α)およびオフ点の値(H龜)との比較を行う、この
比較(二おいて、(RH)Ha+α〕であれば前記70
−F、に進んで空調機11をオンし、(RH(Hs)で
あれば前記7Ei−Fyl二進んで空−機13をオフし
、ま九(RH>Hs)あるいは(RH<Ha+α〕であ
れば空調機IJのオン状態を継続し、フローF、に戻る
。このようC二。
、その内容は10′となるので、これ以降フローF番は
フローF、(二は進まス、フローF、に進み、判定した
湿度(RH)とあらかじめ設定されるオン点の値(Ha
+α)およびオフ点の値(H龜)との比較を行う、この
比較(二おいて、(RH)Ha+α〕であれば前記70
−F、に進んで空調機11をオンし、(RH(Hs)で
あれば前記7Ei−Fyl二進んで空−機13をオフし
、ま九(RH>Hs)あるいは(RH<Ha+α〕であ
れば空調機IJのオン状態を継続し、フローF、に戻る
。このようC二。
空調機IJが1回オフすると初期設定フラグをクリアし
、以降は通常の湿度制御を行うものである。
、以降は通常の湿度制御を行うものである。
以上詳述したよう1二本発明によれば、第1回目の空調
機オフ動作点を第2回目の動作点よシも早める方向へ変
化させる手段を設けることによって、湿度センナの湿度
検出遅れζ:よって生じる室内温度のオーバシ二−トを
確実(二防止できる。これC二よル体感C二与える不快
感がなくなて運転時間が長くなつ九シ、あるいは通続運
転状態となることがなくな〕、よって省エネルギ効果も
著しく向上する。
機オフ動作点を第2回目の動作点よシも早める方向へ変
化させる手段を設けることによって、湿度センナの湿度
検出遅れζ:よって生じる室内温度のオーバシ二−トを
確実(二防止できる。これC二よル体感C二与える不快
感がなくなて運転時間が長くなつ九シ、あるいは通続運
転状態となることがなくな〕、よって省エネルギ効果も
著しく向上する。
第1図は湿度センナの特性図、第2図は空調機の運転に
よる室内湿度の変化状態を示す特性図、第3図は本発明
の一実施例を示す構成図。 第4WJは同寮施直二おけるマイコンの動作を説明する
ための70−チャートである。 1・・・湿度センナ、1・・・交流発振器、4・・・交
流−直流変換器、5.6・・・基準電圧生成用抵抗、1
・・・−1イ10コンビエータ、9・・・比較器、10
・・・運転スイッチ、11・・;トランジスタ、12・
・・リレー%11・・・空調機。 出願人代理人 弁理士 鉤 圧式 鉢 51−1図 肩側は間0隻(0ム) 矛 2図 誇1吋藺 矛3図 v
よる室内湿度の変化状態を示す特性図、第3図は本発明
の一実施例を示す構成図。 第4WJは同寮施直二おけるマイコンの動作を説明する
ための70−チャートである。 1・・・湿度センナ、1・・・交流発振器、4・・・交
流−直流変換器、5.6・・・基準電圧生成用抵抗、1
・・・−1イ10コンビエータ、9・・・比較器、10
・・・運転スイッチ、11・・;トランジスタ、12・
・・リレー%11・・・空調機。 出願人代理人 弁理士 鉤 圧式 鉢 51−1図 肩側は間0隻(0ム) 矛 2図 誇1吋藺 矛3図 v
Claims (1)
- 湿度センナを用いた空調機の湿度制御装置において、空
調機の運転スイッチがオン状態からオン状態に切換つ九
ときその状態を記憶してシ〈記憶手段と、この記憶手段
の記憶内容−二よって空調機をオフする動作点を変化さ
せ為動作点変化手段と、空調機が1回オフすると前記記
憶手段をクリアするクリア手段とを臭儒したことを特徴
とする空調機の湿度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126349A JPS5828938A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 空調機の湿度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126349A JPS5828938A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 空調機の湿度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828938A true JPS5828938A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14932967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126349A Pending JPS5828938A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 空調機の湿度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828938A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523271A (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126349A patent/JPS5828938A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523271A (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
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